JPS61183446A - プラスチツク用押出ピン - Google Patents
プラスチツク用押出ピンInfo
- Publication number
- JPS61183446A JPS61183446A JP2307385A JP2307385A JPS61183446A JP S61183446 A JPS61183446 A JP S61183446A JP 2307385 A JP2307385 A JP 2307385A JP 2307385 A JP2307385 A JP 2307385A JP S61183446 A JPS61183446 A JP S61183446A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bar
- toughness
- knockout pin
- steel
- less
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/40—Removing or ejecting moulded articles
- B29C45/4005—Ejector constructions; Ejector operating mechanisms
- B29C45/401—Ejector pin constructions or mountings
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C33/00—Moulds or cores; Details thereof or accessories therefor
- B29C33/44—Moulds or cores; Details thereof or accessories therefor with means for, or specially constructed to facilitate, the removal of articles, e.g. of undercut articles
- B29C33/442—Moulds or cores; Details thereof or accessories therefor with means for, or specially constructed to facilitate, the removal of articles, e.g. of undercut articles with mechanical ejector or drive means therefor
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C33/00—Moulds or cores; Details thereof or accessories therefor
- B29C33/56—Coatings, e.g. enameled or galvanised; Releasing, lubricating or separating agents
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Heat Treatment Of Steel (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、精密プラスチック金型用のφ０．４〜φ２．
０ＩＨＲの細径の押出ピンに関するものである。
０ＩＨＲの細径の押出ピンに関するものである。
（従来技術）
細径の押出ピンとしては、熱処理変形の小さいこと、熱
処理の簡単なこと、使用中折損しないよう充分の強靭性
を有すること、摺動面の耐摩耗性の大きいこと、耐焼付
性の良好なこと、長時間使用中に寸法変化を生じないこ
と、材料価格の安いことなどが要求される。
処理の簡単なこと、使用中折損しないよう充分の強靭性
を有すること、摺動面の耐摩耗性の大きいこと、耐焼付
性の良好なこと、長時間使用中に寸法変化を生じないこ
と、材料価格の安いことなどが要求される。
従来、プラスチック用押出ビンとしては、一般に５ＫＳ
２１．５ＫＤ１１などの高炭素工具鋼が用いられており
、＋１ＲＣ６０前侵の硬さに焼入、焼もどし処理を施し
て使用されており、また、中炭素鋼のＳに０６１も用い
られることがあり、これはＨＲＣ４５前後の硬さに調質
後、窒化処理が施されている。
２１．５ＫＤ１１などの高炭素工具鋼が用いられており
、＋１ＲＣ６０前侵の硬さに焼入、焼もどし処理を施し
て使用されており、また、中炭素鋼のＳに０６１も用い
られることがあり、これはＨＲＣ４５前後の硬さに調質
後、窒化処理が施されている。
しかし、ＳＫＳ ２１及びＳＫ［ｌ １１は靭性が低く
、折損事故を起すのでφ２．ＯＭ以下の細径の押出ピン
には使用できない。また、５ＫＯ６１は、窒化によって
膨張するため、細径押出ピンの寸法精度を（Ｏｌ−０〇
〇５馴に）高めることが困難であり、また強靭性も不足
するという欠点がある。
、折損事故を起すのでφ２．ＯＭ以下の細径の押出ピン
には使用できない。また、５ＫＯ６１は、窒化によって
膨張するため、細径押出ピンの寸法精度を（Ｏｌ−０〇
〇５馴に）高めることが困難であり、また強靭性も不足
するという欠点がある。
従って、細径の押出ピンとしては、現在、１８旧−５Ｎ
ｏ−９Ｃｏ型マルエージング鋼が用いられている。
ｏ−９Ｃｏ型マルエージング鋼が用いられている。
こ（Ｄ鋼は、ＣＯ，０ＧＸＪＸ下、Ｎｉ１８％ 、Ｈｏ
５％、 Ｃｏ９％、Ｔｉ０．６％、 Ａｌ０１Ｘの低炭
素マルテンサイト鋼であり、溶体化処理によってＨｙ３
００前侵に軟化するので加工が容易であり、４７０℃×
３ｈ（時間）のガス窒化処理によって表面硬さＨｖ９０
０ 、内部硬さはＨｖ５４０に上昇し、耐摩耗性並びに
靭性ともに良好で、しかも窒化処理による寸法変化が非
常に小さいという特徴を有する。即ち、窒化による膨張
が、析出硬化に伴う収縮によって打消されるので、寸法
変化が非常に小さくなるのである。
５％、 Ｃｏ９％、Ｔｉ０．６％、 Ａｌ０１Ｘの低炭
素マルテンサイト鋼であり、溶体化処理によってＨｙ３
００前侵に軟化するので加工が容易であり、４７０℃×
３ｈ（時間）のガス窒化処理によって表面硬さＨｖ９０
０ 、内部硬さはＨｖ５４０に上昇し、耐摩耗性並びに
靭性ともに良好で、しかも窒化処理による寸法変化が非
常に小さいという特徴を有する。即ち、窒化による膨張
が、析出硬化に伴う収縮によって打消されるので、寸法
変化が非常に小さくなるのである。
シカシ、１８８ ｉ −５Ｎｏ−９Ｃｏｌ Ｇ；ｔ、合
金元素として高価なＣｏを多重に含有するので、材料価
格が非常に高く、押出ピンとしの用途に制限をうける欠
点がある。
金元素として高価なＣｏを多重に含有するので、材料価
格が非常に高く、押出ピンとしの用途に制限をうける欠
点がある。
（技術的課題）
本発明は、これらの問題に鑑みてなされたものであり、
１８８１−５Ｈｏ−９Ｃｏ鋼よりも材料価格が安く、し
かも同等の性能を有する析出硬化型の鋼を用いた押出ピ
ンを提供することを目的とする。
１８８１−５Ｈｏ−９Ｃｏ鋼よりも材料価格が安く、し
かも同等の性能を有する析出硬化型の鋼を用いた押出ピ
ンを提供することを目的とする。
（技術的手段）
（１）即ち、本発明は合金組成としてＧ Ｏ，０３％以
下、Ｓｉ０．１０％以下、１４ｎ １．５〜３．０％、
ＮＮ１．０〜１４．０％、Ｎｏ２．０〜５．０％、Ｔｉ
１．０〜２．０％、ＡＩｏ。
下、Ｓｉ０．１０％以下、１４ｎ １．５〜３．０％、
ＮＮ１．０〜１４．０％、Ｎｏ２．０〜５．０％、Ｔｉ
１．０〜２．０％、ＡＩｏ。
０５〜０．２５％、残部鉄及び不純物からなる鋼の溶体
化処理済の棒材を所定の形状に、加工した俵、４７０℃
前後で窒化処理を施して、表面硬化と同時に、内部に時
効硬化を生じさせたことを特徴とするものである。
化処理済の棒材を所定の形状に、加工した俵、４７０℃
前後で窒化処理を施して、表面硬化と同時に、内部に時
効硬化を生じさせたことを特徴とするものである。
（２）次に、本発明に係るプラスチック用押出ビンの組
成限定理由をのべる。Ｃはマルテンサイトの靭性を書す
るので、０．０３％以下とした。Ｓｉは脱酸効果を有す
るが、０．１０χをこえると靭性を低下するので、０．
１Ｘ Ｑ下とした。Ｍｎは組成をマルテンサイトにする
ために必要であるが、１．５ｘ以下ではその効果少なく
、３ｘをこえると靭性を害するので１５〜３．Ｏｘとし
た。Ｎｉは、組織をマルテンサイトにし、マルテンサイ
トを時効温度まで安定化させるのに必要であるが、１１
．０％未満ではその効果少なく、また１４．０Ｘをこえ
ると残留オーステナイトが多くなって硬度が低下するの
で、１１．０〜１４．０Ｘとした。ＮｏはＦｅ及び旧と
金属間化合物を作り、時効処理によって析出硬化を生ず
るが、２．０％未満ではその効果少なく、また５％をこ
えても効果の向上が少ないので、２、Ｏｚ〜５．０％と
した。Ｔｉは、金属間化合物旧３■ｉを形成して時効効
果を生ずるのに必要であるが、１．０％未満ではその効
果少なく、また２、０χをこえると靭性を低下するので
１．０〜２，０％とした。ＡＩは脱酸剤として添加し、
また時効硬化性を改善するが、０．０５Ｘ未満ではその
効果少なく、また０、２５％をこえると靭性を低下する
ので、０．０５〜０．２５％とした。
成限定理由をのべる。Ｃはマルテンサイトの靭性を書す
るので、０．０３％以下とした。Ｓｉは脱酸効果を有す
るが、０．１０χをこえると靭性を低下するので、０．
１Ｘ Ｑ下とした。Ｍｎは組成をマルテンサイトにする
ために必要であるが、１．５ｘ以下ではその効果少なく
、３ｘをこえると靭性を害するので１５〜３．Ｏｘとし
た。Ｎｉは、組織をマルテンサイトにし、マルテンサイ
トを時効温度まで安定化させるのに必要であるが、１１
．０％未満ではその効果少なく、また１４．０Ｘをこえ
ると残留オーステナイトが多くなって硬度が低下するの
で、１１．０〜１４．０Ｘとした。ＮｏはＦｅ及び旧と
金属間化合物を作り、時効処理によって析出硬化を生ず
るが、２．０％未満ではその効果少なく、また５％をこ
えても効果の向上が少ないので、２、Ｏｚ〜５．０％と
した。Ｔｉは、金属間化合物旧３■ｉを形成して時効効
果を生ずるのに必要であるが、１．０％未満ではその効
果少なく、また２、０χをこえると靭性を低下するので
１．０〜２，０％とした。ＡＩは脱酸剤として添加し、
また時効硬化性を改善するが、０．０５Ｘ未満ではその
効果少なく、また０、２５％をこえると靭性を低下する
ので、０．０５〜０．２５％とした。
上記組成の鋼は、液体化処理即ち８２０℃空冷によって
低炭素マルテンサイト組織となり、硬さはｔｌ ｖ ３
００前後と軟らかいため切削加工が容易であり、また時
効処理即ち、４７０℃に３ｈ（時間）加熱することによ
ってＨｖ５１０に析出硬化し、高強度、高靭性を有する
が、押出ピンとしては耐摩耗性が不足するので、窒化に
よる表面硬化処理を施す。
低炭素マルテンサイト組織となり、硬さはｔｌ ｖ ３
００前後と軟らかいため切削加工が容易であり、また時
効処理即ち、４７０℃に３ｈ（時間）加熱することによ
ってＨｖ５１０に析出硬化し、高強度、高靭性を有する
が、押出ピンとしては耐摩耗性が不足するので、窒化に
よる表面硬化処理を施す。
（発明の作用）
ビンの内部組織は極低炭素マルテンサイト基質であるこ
とと、窒化層の深さも０，０３〜ｏ、ｏｓ ｍと浅いた
め、強靭性がきわめて良好であると同時に、耐摩耗性、
耐焼付性も良好で、極細の押出ピンとして優れた性能が
備わる。また、本発明の押出ピンは窒化処理による膨張
が、時効硬化による収縮によって打消されるため、細径
ビンの直径の寸法精度を高めることが容易にできる。
とと、窒化層の深さも０，０３〜ｏ、ｏｓ ｍと浅いた
め、強靭性がきわめて良好であると同時に、耐摩耗性、
耐焼付性も良好で、極細の押出ピンとして優れた性能が
備わる。また、本発明の押出ピンは窒化処理による膨張
が、時効硬化による収縮によって打消されるため、細径
ビンの直径の寸法精度を高めることが容易にできる。
（発明の効果）
本発明に係るプラスチック用押出ビンは、Ｃｏ、 ０３
ＸＩＸ 下、Ｓｉｎ、 １０％以下、Ｍｎｌ、５〜３．
ＯＫ 、 Ｎｉ１ｔ、０〜１４． ０％、 Ｈａ ２
．０〜５．０％ 、Ｔｉ１． ０〜２．０％ ＡＩ
ｏ。
ＸＩＸ 下、Ｓｉｎ、 １０％以下、Ｍｎｌ、５〜３．
ＯＫ 、 Ｎｉ１ｔ、０〜１４． ０％、 Ｈａ ２
．０〜５．０％ 、Ｔｉ１． ０〜２．０％ ＡＩ
ｏ。
０５〜０．２５％、残部鉄及び不純物からなる鋼から製
作され、４７０℃前後で数時間窒化処理を施したため、
優れた強靭性並びに良好な耐摩耗性を備えており、また
窒化処理と時効処理が同時に行われるため、寸法変化が
殆んど無く、直径の寸法精度が非常に高く、しかも材料
価格が比較的安価であり、φ２．Ｏａｍ以下の極細用押
出ピンとして好適のものである。
作され、４７０℃前後で数時間窒化処理を施したため、
優れた強靭性並びに良好な耐摩耗性を備えており、また
窒化処理と時効処理が同時に行われるため、寸法変化が
殆んど無く、直径の寸法精度が非常に高く、しかも材料
価格が比較的安価であり、φ２．Ｏａｍ以下の極細用押
出ピンとして好適のものである。
（実施例）
以下、本発明の詳細な説明する。第１表は、押出ビン化
学成分を示す。記号Ａは本発明に係る押出ピンのもので
あり、記号Ｂは、１８Ｎｉ−５Ｎｏ−９Ｃ。
学成分を示す。記号Ａは本発明に係る押出ピンのもので
あり、記号Ｂは、１８Ｎｉ−５Ｎｏ−９Ｃ。
鋼製押出ビンである。
第２表は、熱処理硬さを示したものであり、記号Ａは記
号Ｂと、はぼ同じ硬さを有することがわかる。次に、第
３表は、φ１．０．の段付押出ビンの窒化特性を示した
もので、記号Ａは、記号Ｂとほぼ同じ表面硬さ、窒化層
深さを有することが示されている。また、このφ１．Ｏ
Ｈの段付押出ビンを半導体用金型にて耐久試験を行なっ
た結果、記号Ａは記号Ｂと同じように、ｓｏ、 ｏｏｏ
ショット後も異常なく、耐摩耗性、強靭性ともに良好で
あることを示した。
号Ｂと、はぼ同じ硬さを有することがわかる。次に、第
３表は、φ１．０．の段付押出ビンの窒化特性を示した
もので、記号Ａは、記号Ｂとほぼ同じ表面硬さ、窒化層
深さを有することが示されている。また、このφ１．Ｏ
Ｈの段付押出ビンを半導体用金型にて耐久試験を行なっ
た結果、記号Ａは記号Ｂと同じように、ｓｏ、 ｏｏｏ
ショット後も異常なく、耐摩耗性、強靭性ともに良好で
あることを示した。
Claims (1)
- 重量％でＣ０．０３％以下、Ｓｉ０．１０％以下、Ｍｎ
１．５〜３．０％、Ｎｉ１１．０〜１４．０％、Ｍｏ２
．０〜５．０％、Ｔｉ１．０〜２．０％、Ａｌ０．０５
〜０．２５％残部鉄及び不純物からなる鋼の溶体化処理
済の棒材を所定の形状に加工した後、４７０℃前後で窒
化処理を施して、表面硬化と同時に、内部に時効硬化を
生じさせたことを特徴とする耐摩耗性並びに強靭性の優
れたプラスチック用押出ピン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2307385A JPS61183446A (ja) | 1985-02-08 | 1985-02-08 | プラスチツク用押出ピン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2307385A JPS61183446A (ja) | 1985-02-08 | 1985-02-08 | プラスチツク用押出ピン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61183446A true JPS61183446A (ja) | 1986-08-16 |
Family
ID=12100224
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2307385A Pending JPS61183446A (ja) | 1985-02-08 | 1985-02-08 | プラスチツク用押出ピン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61183446A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006123703A1 (ja) * | 2005-05-19 | 2006-11-23 | Sumitomo Heavy Industries, Ltd. | ディスク成形用金型、その製造方法及び金型部品 |
| WO2008143214A1 (ja) * | 2007-05-17 | 2008-11-27 | Takao Injection Mold Engineering Co., Ltd. | エジェクター装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4953519A (ja) * | 1972-09-28 | 1974-05-24 |
-
1985
- 1985-02-08 JP JP2307385A patent/JPS61183446A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4953519A (ja) * | 1972-09-28 | 1974-05-24 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006123703A1 (ja) * | 2005-05-19 | 2006-11-23 | Sumitomo Heavy Industries, Ltd. | ディスク成形用金型、その製造方法及び金型部品 |
| JPWO2006123703A1 (ja) * | 2005-05-19 | 2008-12-25 | 住友重機械工業株式会社 | ディスク成形用金型、その製造方法及び金型部品 |
| WO2008143214A1 (ja) * | 2007-05-17 | 2008-11-27 | Takao Injection Mold Engineering Co., Ltd. | エジェクター装置 |
| US8029267B2 (en) | 2007-05-17 | 2011-10-04 | Takao Injection Mold Engineering Co., Ltd. | Ejector apparatus |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR20020042648A (ko) | 침전 경화된 마르텐사이트 철강 제품의 제조 방법, 이러한방법으로 얻어진 철강 제품, 및 상기 철강 제품의 용도 | |
| JPS61183446A (ja) | プラスチツク用押出ピン | |
| JPS6029446A (ja) | 精密プラスチツク金型部品用合金鋼 | |
| JPH0214418B2 (ja) | ||
| JP2755301B2 (ja) | 熱間加工用工具鋼 | |
| JPH0213022B2 (ja) | ||
| JPS6059049A (ja) | 靭性の優れたプラスチック用押出ピン | |
| JPS58210152A (ja) | 押出ピン | |
| JPS61177358A (ja) | 押出ピン用鋼 | |
| JP3398552B2 (ja) | 疲労特性に優れたフラッパーバルブ用高強度オーステナイト系ステンレス鋼板およびその製造方法 | |
| JP3622188B2 (ja) | 冷間加工性に優れた非調質鋼とその製造方法ならびに非調質鋼鍛造部材の製造方法 | |
| JPS6029416A (ja) | プラスチック用段付押出ピン | |
| JPS61565A (ja) | プラスチック成形型用押出ピン | |
| JPS60204873A (ja) | 靭性の大きい押出ピン | |
| JPS61110751A (ja) | プラスチック成形型用押出ピン | |
| JPS602650A (ja) | 耐摩耗性ならびに靭性の良好な押出ピン | |
| Min et al. | Chemical composition | |
| JPS6029415A (ja) | 靭性ならびに耐摩耗性の優れたプラスチック用押出ピン | |
| JPH09225557A (ja) | 塑性加工用金型およびその製造方法 | |
| JPS60194045A (ja) | プラスチツク用押出ピン | |
| JPS6156262A (ja) | ふつ素樹脂射出成形機用逆流防止弁 | |
| JPH04308059A (ja) | 熱間工具鋼 | |
| JPS6036646A (ja) | 精密プラスチツク金型用鋼 | |
| JPS61147853A (ja) | 高靭性エジエクタ−．ピン | |
| JPH04280918A (ja) | マルテンサイト系析出硬化型ステンレス鋼の加工方法 |