JPH0214418B2 - - Google Patents
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- JPH0214418B2 JPH0214418B2 JP11802383A JP11802383A JPH0214418B2 JP H0214418 B2 JPH0214418 B2 JP H0214418B2 JP 11802383 A JP11802383 A JP 11802383A JP 11802383 A JP11802383 A JP 11802383A JP H0214418 B2 JPH0214418 B2 JP H0214418B2
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- JP
- Japan
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- less
- toughness
- pin
- present
- extrusion pin
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- Expired
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- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 7
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/40—Removing or ejecting moulded articles
- B29C45/4005—Ejector constructions; Ejector operating mechanisms
- B29C45/401—Ejector pin constructions or mountings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Solid-Phase Diffusion Into Metallic Material Surfaces (AREA)
Description
(産業上の利用分野)
本発明は耐摩耗性ならびに靭性の良好なプラス
チツク成形用押出ピンに関するものであり、とく
に精密プラスチツク成形金型用のφ0.4〜φ2.0mmの
細径の押出ピンに関するものである。 従来、プラスチツク成形金型用押出ピンとして
は、一般にSKS21、SKD11などの工具鋼をHR
C60前後の硬さに焼入・焼もどししたもの、およ
び中炭素鋼のSKD61を焼入・焼もどし後、窒化
処理を施したものが用いられている。しかし
SKS21、SKD11は靭性が低く、折損事故をおこ
すのでφ2.0mm以下の細径ピンには使用できない。
またSKD61は、HRC45前後の硬さに調質後、500
〜570℃で窒化処理をして使用するが、窒化処理
によつて膨張するため、細径ピンの直径の寸法精
度を(0、−0.005mm)に高めることが困難であ
り、また靭性も人生も若干不足するという欠点が
あつた。 本発明は、これらの問題に鑑みてなされたもの
であり、従来の押出ピンよりも靭性が優れてお
り、しかも耐摩耗性は同等であつて、φ0.4〜φ2.0
mmの極細の押出ピンとして使用できるものを提供
することを目的とするものである。 すなわち、本発明は重量%でC0.03%以下、
Si0.20%以下、Mn0.20%以下、Ni15.0〜20.0%、
Mo1.0〜2.7%、Al0.02〜0.25%、Ti1.20〜2.0%、
残部鉄および不純物からなる押出ピンであり、前
記組成を有する低炭素マルテンサイト鋼の溶体化
処理済の棒材を所定の形状に加工した後、470℃
前後の温度で窒化処理をほどこして、表面硬化と
同時に、内部に時効効果を生じさせることにより
靭性ならびに耐摩耗性の良好なプラスチツク用押
出ピンとなる。前記の如く構成することにより靭
性と耐摩耗性、さらに耐焼付性にも優れた性能が
発揮される。また本発明の押出ピンは、窒化処理
による膨張が時効効果による収縮によつて打消さ
れるため、寸法変化がほとんどなく、細径ピンの
直径の寸法精度を高めることが容易であるという
特徴も有する。 次に、本発明押出ピンの組成限定理由を述べ
る。Cは低炭素マルテンサイトの靭性を害するの
で、0.03%以下とし、SiおよびMnは脱酸効果を
有するが、0.2%をこえると靭性を低下するので、
それぞれ0.2%以下とした。Niはマルテンサイト
組織とするために必要であり、またマルテンサイ
トを時効温度まで安定化させるのに必要である。 しかし、15.0%未満ではその効果少なく、また
20%をこえると残留オーステナイトがあらわれる
ので、15.0〜20.0%の範囲が良い。MoはFeおよ
びNiと金属間化合物をつくり、時効処理によつ
て、析出硬化を生ずるのに必要であるが、1.0%
未満ではその効果少なく、また2.7%をこえると
靭性を低下するので、1.0〜2.7%に限定した。Al
は脱酸剤として添加し、また時効硬化性を改善す
るもので、成分比は0.02〜0.25%とし、Tiは金属
間化合物Ni3Tiを形成し、時効硬化を生ずるのに
必要で、1.20%未満ではその効果少なく、また
2.0%をこえると靭性を低下するので1.20〜2.0%
とした。 本発明の組成に係る鋼は、溶体化処理すなわ
ち、約820℃から空冷することによつて硬さはHR
C30〜32に軟化するため切削加工が容易であり、
また時効処理すなわち480℃に3h加熱することに
よつて、低炭素マルテンサイト基質に金属間化合
物が析出してHRC50前後に時効硬化するが、その
まま押出ピンとして使用する場合には耐摩耗性が
不足するので窒化による表面効果処理をほどこし
たものである。一般に鋼は窒化処理によつて膨張
を示すが、本発明鋼の場合には窒化温度が時効処
理温度に一致し、窒化による膨張が析出硬化によ
る収縮によつて打ち消されるので、本発明押出ピ
ンは寸法変化がほとんど生じないという長所を有
する。 つぎに本発明の効果を実施例によつて説明す
る。第1表は本発明押出ピンと従来製押出ピンの
化学組成を示す。また第2表は、第1表に示す化
学成分の鋼で製作したφ0.8mmの段付押出ピンの耐
久試験結果を示したものである。記号Aの本発明
押出ピンは、470℃、4hのガス窒化処理により、
表面硬さHV890、内部硬さHRC50を示した。
チツク成形用押出ピンに関するものであり、とく
に精密プラスチツク成形金型用のφ0.4〜φ2.0mmの
細径の押出ピンに関するものである。 従来、プラスチツク成形金型用押出ピンとして
は、一般にSKS21、SKD11などの工具鋼をHR
C60前後の硬さに焼入・焼もどししたもの、およ
び中炭素鋼のSKD61を焼入・焼もどし後、窒化
処理を施したものが用いられている。しかし
SKS21、SKD11は靭性が低く、折損事故をおこ
すのでφ2.0mm以下の細径ピンには使用できない。
またSKD61は、HRC45前後の硬さに調質後、500
〜570℃で窒化処理をして使用するが、窒化処理
によつて膨張するため、細径ピンの直径の寸法精
度を(0、−0.005mm)に高めることが困難であ
り、また靭性も人生も若干不足するという欠点が
あつた。 本発明は、これらの問題に鑑みてなされたもの
であり、従来の押出ピンよりも靭性が優れてお
り、しかも耐摩耗性は同等であつて、φ0.4〜φ2.0
mmの極細の押出ピンとして使用できるものを提供
することを目的とするものである。 すなわち、本発明は重量%でC0.03%以下、
Si0.20%以下、Mn0.20%以下、Ni15.0〜20.0%、
Mo1.0〜2.7%、Al0.02〜0.25%、Ti1.20〜2.0%、
残部鉄および不純物からなる押出ピンであり、前
記組成を有する低炭素マルテンサイト鋼の溶体化
処理済の棒材を所定の形状に加工した後、470℃
前後の温度で窒化処理をほどこして、表面硬化と
同時に、内部に時効効果を生じさせることにより
靭性ならびに耐摩耗性の良好なプラスチツク用押
出ピンとなる。前記の如く構成することにより靭
性と耐摩耗性、さらに耐焼付性にも優れた性能が
発揮される。また本発明の押出ピンは、窒化処理
による膨張が時効効果による収縮によつて打消さ
れるため、寸法変化がほとんどなく、細径ピンの
直径の寸法精度を高めることが容易であるという
特徴も有する。 次に、本発明押出ピンの組成限定理由を述べ
る。Cは低炭素マルテンサイトの靭性を害するの
で、0.03%以下とし、SiおよびMnは脱酸効果を
有するが、0.2%をこえると靭性を低下するので、
それぞれ0.2%以下とした。Niはマルテンサイト
組織とするために必要であり、またマルテンサイ
トを時効温度まで安定化させるのに必要である。 しかし、15.0%未満ではその効果少なく、また
20%をこえると残留オーステナイトがあらわれる
ので、15.0〜20.0%の範囲が良い。MoはFeおよ
びNiと金属間化合物をつくり、時効処理によつ
て、析出硬化を生ずるのに必要であるが、1.0%
未満ではその効果少なく、また2.7%をこえると
靭性を低下するので、1.0〜2.7%に限定した。Al
は脱酸剤として添加し、また時効硬化性を改善す
るもので、成分比は0.02〜0.25%とし、Tiは金属
間化合物Ni3Tiを形成し、時効硬化を生ずるのに
必要で、1.20%未満ではその効果少なく、また
2.0%をこえると靭性を低下するので1.20〜2.0%
とした。 本発明の組成に係る鋼は、溶体化処理すなわ
ち、約820℃から空冷することによつて硬さはHR
C30〜32に軟化するため切削加工が容易であり、
また時効処理すなわち480℃に3h加熱することに
よつて、低炭素マルテンサイト基質に金属間化合
物が析出してHRC50前後に時効硬化するが、その
まま押出ピンとして使用する場合には耐摩耗性が
不足するので窒化による表面効果処理をほどこし
たものである。一般に鋼は窒化処理によつて膨張
を示すが、本発明鋼の場合には窒化温度が時効処
理温度に一致し、窒化による膨張が析出硬化によ
る収縮によつて打ち消されるので、本発明押出ピ
ンは寸法変化がほとんど生じないという長所を有
する。 つぎに本発明の効果を実施例によつて説明す
る。第1表は本発明押出ピンと従来製押出ピンの
化学組成を示す。また第2表は、第1表に示す化
学成分の鋼で製作したφ0.8mmの段付押出ピンの耐
久試験結果を示したものである。記号Aの本発明
押出ピンは、470℃、4hのガス窒化処理により、
表面硬さHV890、内部硬さHRC50を示した。
【表】
【表】
すなわち、第2表は、ICのパツケージ用プラ
スチツクの精密金型にて試験した場合、10000シ
ヨツトおよび50000シヨツト後の押出ピンの折損
の有無を示したものであり、記号Aの本発明押出
ピンは、50000シヨツト後も折損せず、きわめて
靭性の優れていることが確認された。また摩耗に
ついても全く問題はなかつた。 以上説明したごとく、本発明押出ピンは、
C0.03%以下、Si0.20%以下、Mn0.20%以下、
Ni15.0〜20.0%以下、Mo1.0〜2.7%、Al0.02〜
0.25%、Ti1.20〜2.0%残部鉄および不純物からな
るので、優れた靭性ならびに耐摩耗性をそなえて
おり、また窒化処理と時効硬化処理を同時になし
得るため、寸法変化がほとんど無く、直径の寸法
精度が非常に高く、φ2.0mm以下の極細用押出ピン
として最適のものである。
スチツクの精密金型にて試験した場合、10000シ
ヨツトおよび50000シヨツト後の押出ピンの折損
の有無を示したものであり、記号Aの本発明押出
ピンは、50000シヨツト後も折損せず、きわめて
靭性の優れていることが確認された。また摩耗に
ついても全く問題はなかつた。 以上説明したごとく、本発明押出ピンは、
C0.03%以下、Si0.20%以下、Mn0.20%以下、
Ni15.0〜20.0%以下、Mo1.0〜2.7%、Al0.02〜
0.25%、Ti1.20〜2.0%残部鉄および不純物からな
るので、優れた靭性ならびに耐摩耗性をそなえて
おり、また窒化処理と時効硬化処理を同時になし
得るため、寸法変化がほとんど無く、直径の寸法
精度が非常に高く、φ2.0mm以下の極細用押出ピン
として最適のものである。
Claims (1)
- 1 重量%でC0.03%以下、Si0.20%以下、
Mn0.20%以下、Ni15.0〜20.0%、Mo1.0〜2.7%、
Al0.02〜0.25%、Ti1.20〜2.0%、残部鉄および不
純物からなる靭性ならびに耐摩耗性の良好な押出
ピン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11802383A JPS609712A (ja) | 1983-06-29 | 1983-06-29 | 靭性ならびに耐摩耗性の良好な押出ピン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11802383A JPS609712A (ja) | 1983-06-29 | 1983-06-29 | 靭性ならびに耐摩耗性の良好な押出ピン |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS609712A JPS609712A (ja) | 1985-01-18 |
JPH0214418B2 true JPH0214418B2 (ja) | 1990-04-09 |
Family
ID=14726152
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11802383A Granted JPS609712A (ja) | 1983-06-29 | 1983-06-29 | 靭性ならびに耐摩耗性の良好な押出ピン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS609712A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0487326U (ja) * | 1990-11-30 | 1992-07-29 | ||
JPH0491223U (ja) * | 1990-12-25 | 1992-08-10 | ||
WO2020254887A1 (en) | 2019-06-17 | 2020-12-24 | Ricoh Company, Ltd. | Removal of image capture device from omnidirectional image created by stitching partial images |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10125840B2 (en) | 2014-10-17 | 2018-11-13 | Continental Automotive Systems, Inc. | Air spring hybrid piston assembly |
JP6692339B2 (ja) * | 2017-10-13 | 2020-05-13 | 株式会社ソディック | 金属粉末積層造形用の金属粉末材料 |
-
1983
- 1983-06-29 JP JP11802383A patent/JPS609712A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0487326U (ja) * | 1990-11-30 | 1992-07-29 | ||
JPH0491223U (ja) * | 1990-12-25 | 1992-08-10 | ||
WO2020254887A1 (en) | 2019-06-17 | 2020-12-24 | Ricoh Company, Ltd. | Removal of image capture device from omnidirectional image created by stitching partial images |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS609712A (ja) | 1985-01-18 |
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