JPH02126140A - 塗布剤検出方法及び装置 - Google Patents

塗布剤検出方法及び装置

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JPH02126140A
JPH02126140A JP28013888A JP28013888A JPH02126140A JP H02126140 A JPH02126140 A JP H02126140A JP 28013888 A JP28013888 A JP 28013888A JP 28013888 A JP28013888 A JP 28013888A JP H02126140 A JPH02126140 A JP H02126140A
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    • G01N21/00Investigating or analysing materials by the use of optical means, i.e. using sub-millimetre waves, infrared, visible or ultraviolet light
    • G01N21/84Systems specially adapted for particular applications
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、例えば車両用のウィンドガラス等に塗布され
るプライマ等の塗布剤の塗布状態を検出するための塗布
剤検出装置に関するものである。
〔従来の技術〕
近年、被塗布部への塗布剤の塗布状態を検出するための
塗布剤検出装置が数々提案されている。
この装置の用途としては、次のようなものが挙げられる
。例えば、自動車等の車両ボデーにウレタン等の接着剤
を用いてウィンドガラスを組付ける場合、上記接着剤と
ウィンドガラスとの密着性を向上させるためには、プラ
イマ等の接着補助剤を上記ウィンドガラスの表面に塗布
する必要があるが、この塗布が完全に行われていないと
上記ウレタンが剥がれ易く、ウィンドガラスの組付けに
不都合が生じ易い。そこで、このようなプライマの塗布
状態を検出するために、上記検出装置が用いられること
になる。
従来、このような塗布剤検出1!置としては、例えば特
開昭60−68068号公報に示されるように、塗料塗
布面に光を照射する発光素子と、上記光のうち塗料塗布
面を透過した光を受ける受光素子とからなる光センサを
備えたものが提案されている。このVt置によれば、上
記受光素子の受光量、すなわち塗布剤を含めた被塗1′
l′i部の光透過量から塗布剤の塗布状態を容易に検出
することかできる。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記装置では、塗布剤のみの光透過量ではなく、この塗
布剤と被塗布部の双方を透過する光の壇から塗布状態を
検出するようにしているので、被塗布部自体の状態に位
置的なばらつきがあると、測定結果に影響を及はlこと
になる。例えば、被塗布部材が上述のような車両用ウィ
ンドガラスである場合、このウィンドガラスには被接着
部の見栄えを良くするために黒色のセラミック等が塗布
されることが多く、このセラミックの塗布状態やガラス
自体の厚みに位n的なばらつきがあると、それによって
上記光透過量に変化が生じるため、この光透過量からプ
ライマの塗布状態を純粋に検出することは困難どなる。
また、照明等の関係から被塗布部付近の明度に位置的な
ばらつきが生じる場合も、測定結果に影−することにな
る。
本発明は、このような事情に鑑み、被塗布部の状態に影
響を受13ることなく、上記被塗布部に塗布される塗布
剤の塗布状態をvi度良く検出4ることができる塗布剤
検出装置を提供することを目的とする。
〔課題を解決するだめの手段〕
本発明は、被塗布部に対して光を照射する投光部J3よ
び1記光のうち上記被塗布部を透過する光を受ける受光
部を有する光センサを備え、上記受光部の受光量により
一ト記被塗布部における塗布剤の塗布状態を検出するよ
うにした塗布剤検出装置において、未塗毎状態にある被
塗布部の各検出位置に光を照射()たときの受光部の受
光量を記憶する記憶手段と、この記憶された受光量と予
め設定さねたMIN光透過吊との比較に基づいて各位置
での検出条件を調整する調整手段とを備えたものである
[作 用] 上記構成において、まず被塗布部に塗布剤を塗布しない
状態での上記被塗布部の光透過量を検出することに」;
す、被塗布部自体の光透過量の位置的なばらつきが検出
され、この光透過量が記憶される。その後、この光透過
量と塁準光透過漬とが比較され、その差分に応じて各位
置での検出条件(例えば検出時における投光部の投光量
や受光部の受光ゲイン等)が調整されることにより、上
記被塗布部の状態に影響を受けないi!1%精度の測定
結果が得られる。
〔実施例) 本発明の第1実施例を第1図〜第3図に括づいて説明す
る。
第3図は、本発明の塗布剤検出装置であるプライマ塗布
不良検出装置1の外観を示したものである。この装置1
は、図外のプライマ自動塗布装置とともに、ウィンドガ
ラス組付ラインーLの検出ステージ3ン2に設置されて
おり、第2図にも示されるような投光部3および受光部
4からなる尤センサ5を備えている。
上記投光部3は、検出ステーシコン2kiこ搬入される
ウィンドガラスGの下方となる位置に配設されており、
上方のウィンドガラスGに向けて光を照射する。受光部
4は、フt1−ダイオ−・ド等の受光素子を佑えるとと
もに、上記投光部3に対しウィンドがラスGを間に挟ん
で対向する位置に配設されており、−ト記投光部3の投
光した光を受けてそれに応じた電気信号を出力する。
これらの投光部3および受光部4は、検出ロボット7の
作動アーム8の先端部に一体に取付けられ、上記ウィン
ドがラスGの周縁部に沿って任gに駆動されるようにな
っている。ウィンドガラスGは、その被接着部である周
縁部の表面上にセラミックSがコーティングされており
、この周縁部に、」二記プライマ自動塗布装置の塗布へ
ケ6によってプライマPが塗布されるようになっている
第1図は、上記プライマ塗布不良検出装置1の主要部の
回路構成を示したものである。同図に示される受光量メ
モリ9は、後述のようにブラ、イマ未塗布状態にあるウ
ィンドガラスGを光センサ5で予備走査したときの12
受光部4の受光量を記憶し、その情報をコントロールユ
ニット達するものである。コントロールユニット10は
、上記検出口ボッ1−7の駆動制御を行うとともに、上
記投光部3による投光量の制御および塗布状態の良否の
判別を行う。
同図に示されるように、このコントロールコニッ1〜1
0は、受光量比較部11、u準値設定部12、投光弔演
惇部13、受光量判定部14、および許容ti設定部1
5をm*ている。受光量比較部11は、上記受光量メモ
リ9が各検出位置に対応させて記憶した受光量(光透過
量)と、基準値設定部12により設定される一定の光階
とを比較し、その差分を投光酪演n部13に出力する。
投光倒演i部13は、上記受光量比較部11により求め
られた差分に基づき、その位置においで実際の検出時に
投光部3が投光すべき投光量を演算し、上記検出時に投
光@調節器16に指令信号を出力する。
受光量判定部14【よ、実際の検出時において、上記受
光部4が受けた光量が、許容値設定部15により予め設
定された許容値範囲内にあるか否かを判定し、範囲外に
ある場合には警報器17等に指令信号を出力する。
次に、この装置1の行うプライマ塗布状態の検出動作を
説明する。
まず、検出ステーション2の所定位置にプライマ未塗布
状態のウィンドガラスGが搬入された状態で、このウィ
ンドガラスGの周縁部に沿って光センサ5を駆動する。
このとき、投光部3が発する光のうち上記ウィンドガラ
スG(セラミックSを含む)を透過した光のみが受光部
4に達するが、セラミックSの塗布状態やウィンドガラ
スGの板厚に位置的なばらつきがある場合には、上記受
光部4の受光量も当然位置的に変化する。この先センサ
5の位置およびそれに対応する受光部4の受光量は、受
光間メモリ9に人力され、記憶される。
このようなウィンドガラスGの予備走査を行った優、受
光量比較部11においては、各検出位置に対応1ノで記
憶された予備走査時の受光量と設定受光量どの比較が行
われ、その差分に対応する各位置での投光量が投光量演
算部13によって演算される。この投光ωは、ウィンド
ガラスGやセラミックSの肉[ヴに関係なく同じ条件下
でプライマPの塗布状態を検出できるように設定される
。例えば、ウィンドガラスGやセラミックSの肉厚が標
↑よりも厚い位置においては、その位置での予備走査時
の受光量は基準値よりも低くなるので、その差分だけ投
光量は増加される。
その後、第2図に示されるように実際に塗布へケ6によ
ってプライマPの塗布を開始(−るとともに、それと並
ts シー’(プライマP(7)塗布部分に沿って尤セ
ンサ5を駆動し、そのtJffi状態の検出を行うか、
この検出時においでは、上記要領で算出された投光量に
基づき一1各位置で実際の投光φを調節しながらプライ
マPの塗布状態の検査が行われる。
この検出中、受光部4が受光にJ:り出力する信号は受
光量判定部14に人力され、イの受光量が予め設定され
た許容値範囲内にあるか否かが判定される。そして、上
記受光量が許容値範囲から外れでいる場合には、プライ
マE)の塗布が不1−分であるどして、例λば警報器1
7等に警報を行う盲の信号が出りされる。
以上のように、この装置では、プライマ未塗布状態での
光透過量を記憶しておき、この光透過はともS型値との
比較に基づいて投光量を設定するようにしているので、
セラミックSの塗布状態やウィンドガラスGの板厚に位
置的なばらつきがある場合にも、全域に亘って同じ条件
下でプライマ塗布状態の検出を行うことができる。また
、照明等の影響により場所的に明度のばらつきがある場
合についても同様である。
なJ5、この実施例においてはウィンドガラスGの1下
に投光部3および受光部4を配設したものを示したが、
例えば投光部および受光部の双方をウィンドガラスの上
側に配設し、下側に反射板を配設して、上記投光部がR
する光を反射板で反射させてから受光部に入射させるよ
うにしたものについでも、上記と同様の効果を得ること
ができる。
次に、第2実施例を第4図に基づいて説明する。
上記実施例では、記憶された受光はと基準値どの比較に
より、投光部3の投光量を変化させるようにしているが
、この実施例では上記比較に基づいて受光部4の受光ゲ
イン、すなわら受光部4の受光量に対する出力信号レベ
ルの割合を変化させるようにしている。
具体的には、同図に示されるように、上記記憶受光恐と
基準値との差分に基づいて受光ゲインを演算する受光ゲ
イン演算部18を備え、この受光ゲイン演算部18によ
って、受光部4の受光ゲイン調節鼎20の制御を行うよ
うにしている。
このような構成においても、例えばセラミックSやウィ
ンドガラスGの肉厚が標準より厚い場合、すなわち記憶
受光礒が基準値を下回る場合には、その分受光部4の受
光ゲインを上げることにより、前記第1実施例と同様に
プライマ塗布状態を各位置において同じ条件下で検出す
ることができる。
また、このような受光ゲインや投光機を変える以外にも
、例えば記憶受光値に基づいて許容値設定部15により
設定する許容値を各検出位置に応じて変化させることに
より、上記と同様の効果を得ることができる。
なお、本発明の塗布剤検出装置は、このようなプライマ
塗布不良検出装置に限るものではなく、被塗布部に塗布
される種々の塗布剤の検出に利用することができる。
(発明の効果) 以上のように本発明は、未塗布状態で被塗布部に光を照
射したときの受光部の受光量を記憶し、この記憶した受
光量と予め設定された基準光透過量との比較により各位
置での検出条件を調整して検出を行うようにしたもので
あるので、被塗布部の条件に位置的なばらつきがある場
合でも、それに影響されることなく高い精度で塗布剤の
塗布状態を検出することができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例におけるプライマ塗布不良
検出装置の主要部の回路構成図、第2図は同検出装置に
おける光センサおよびウィンドガラスを示す部分断面図
、第3図は同検出装置の全体を示す外観図、第4図は第
2実施例におけるプライマ塗布不良検出装置の主要部の
回路構成図である。 1・・・プライマ塗布不良検出装置(塗布剤検出装置!
>、3・・・投光部、4・・・受光部、5・・・光セン
サ、9・・・受光量メモリ(記憶手段)、10・・・コ
ントロールユニット(調整手段)、G・・・ウィンドガ
ラス(被塗布部)、P・・・プライマ(塗布剤)。 特許出願人    マツダ 株式会社 代 理 人     弁理士  小谷 悦司同    
   弁理士  長1) 正向       弁理士 
 併談 孝夫第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、被塗布部に対して光を照射する投光部および上記光
    のうち上記被塗布部を透過する光を受ける受光部を有す
    る光センサを備え、上記受光部の受光量により上記被塗
    布部における塗布剤の塗布状態を検出するようにした塗
    布剤検出装置において、未塗布状態にある被塗布部の各
    検出位置に光を照射したときの受光部の受光量を記憶す
    る記憶手段と、この記憶された受光部と予め設定された
    基準光透過量との比較に基づいて各位置での検出条件を
    調整する調整手段とを備えたことを特徴とする塗布剤検
    出装置。
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