JPS6395380A - 記録紙及び記録紙ホルダの検出器 - Google Patents
記録紙及び記録紙ホルダの検出器Info
- Publication number
- JPS6395380A JPS6395380A JP61239188A JP23918886A JPS6395380A JP S6395380 A JPS6395380 A JP S6395380A JP 61239188 A JP61239188 A JP 61239188A JP 23918886 A JP23918886 A JP 23918886A JP S6395380 A JPS6395380 A JP S6395380A
- Authority
- JP
- Japan
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- recording paper
- holder
- light
- emitting element
- paper holder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 26
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 4
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Handling Of Continuous Sheets Of Paper (AREA)
- Recording Measured Values (AREA)
- Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
- Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産 の 1
本発明は記録紙及び記録紙ホルダの検出器に関し、とく
に間欠的に発光する発光素子と1個の光センサとの組合
せにより記録紙及び記録紙ホルダの両者を確実に検出す
る装置に関する。
に間欠的に発光する発光素子と1個の光センサとの組合
せにより記録紙及び記録紙ホルダの両者を確実に検出す
る装置に関する。
え末立且」
第2図及び第3図を参照するに、各種記録計において記
録紙lの着脱を容易にするため、記録紙ホルダ2を記録
動作位ii!IP1と記録紙着脱位ff1P2との間に
可動とする構造、即ち両位置P1、P2の間に揺動する
アーム3に記録紙ホルダ2を取付ける構造が普及してい
る。
録紙lの着脱を容易にするため、記録紙ホルダ2を記録
動作位ii!IP1と記録紙着脱位ff1P2との間に
可動とする構造、即ち両位置P1、P2の間に揺動する
アーム3に記録紙ホルダ2を取付ける構造が普及してい
る。
この構造の記録計においては、記録紙ホルダ2が記録動
作位置PIにあること及び記録紙1がこの記録動作位置
P1にある記録紙ホルダ2に取付けられていることを確
認する必要がある。1個の光ユニット4によりこれらの
検出をしようとすると、記録紙lからの反射光Rが強い
場合において記録紙ホルダ2が記録紙着脱位f!IP2
にあって強い外乱光Nが光ユニット4へ入射するときに
は、反射光Rと外乱光Nとの識別が困難になる問題があ
る。
作位置PIにあること及び記録紙1がこの記録動作位置
P1にある記録紙ホルダ2に取付けられていることを確
認する必要がある。1個の光ユニット4によりこれらの
検出をしようとすると、記録紙lからの反射光Rが強い
場合において記録紙ホルダ2が記録紙着脱位f!IP2
にあって強い外乱光Nが光ユニット4へ入射するときに
は、反射光Rと外乱光Nとの識別が困難になる問題があ
る。
この問題は、現実には記録紙ホルダ2が記録紙着脱位置
P2にあるにも拘らず記録紙lが記録動作位置Plの記
録紙ホルダ2上にあるとの誤認の原因となる。
P2にあるにも拘らず記録紙lが記録動作位置Plの記
録紙ホルダ2上にあるとの誤認の原因となる。
−1が ′ しよう る1、′ べ
従って、本発明が解決しようとする問題点は。
1個の光センサによて記録紙及び記録紙ホルダの両者を
確実に検出する検出器の提供にある。
確実に検出する検出器の提供にある。
。 、占 ・ るための−゛
第1図及び第4図を参照するに、本発明による検出器1
0は、記録動作位置P1における記録紙ホルダ2の記録
紙保持部に対向する部位に設けられた発光素子5、上記
発光素子5に隣接配置された光センサ6、上記光センサ
6の出力を記憶する記憶装置7、並びに上記発光素子5
の発光の制御及び上記発光の有無に対応する前記光セン
サ6の出力差を一定値と比較する制御装置8を備える。
0は、記録動作位置P1における記録紙ホルダ2の記録
紙保持部に対向する部位に設けられた発光素子5、上記
発光素子5に隣接配置された光センサ6、上記光センサ
6の出力を記憶する記憶装置7、並びに上記発光素子5
の発光の制御及び上記発光の有無に対応する前記光セン
サ6の出力差を一定値と比較する制御装置8を備える。
1月
第1図ないし第5図を参照して本発明による検出器lO
の作用を説明する。先ず制御装置8の制御により発光素
子5を発光させ、発光素子5からの発光工が存在する状
態で光センサ6に達する反射受光R1を光センサ6で検
出し、検出された反射受光R1のレベルを記憶装置7に
記憶する0反射受光R1の検出及び記憶の直後に、制御
装置8の制御により発光素子5の発光を停止させ、発光
素子5からの発光Iが存在しない状態で光センサ6に達
する反射受光R2を光センサ6で検出し、検出された反
射光R2のレベルを記憶装置7に記憶する。
の作用を説明する。先ず制御装置8の制御により発光素
子5を発光させ、発光素子5からの発光工が存在する状
態で光センサ6に達する反射受光R1を光センサ6で検
出し、検出された反射受光R1のレベルを記憶装置7に
記憶する0反射受光R1の検出及び記憶の直後に、制御
装置8の制御により発光素子5の発光を停止させ、発光
素子5からの発光Iが存在しない状態で光センサ6に達
する反射受光R2を光センサ6で検出し、検出された反
射光R2のレベルを記憶装置7に記憶する。
その後1両反射受光R1、R2間の差りを減算により求
める0反射受光R1の測定と反射受光R2の測定の間に
は時間差が殆どないので、両411定における測定環境
の光雑音レベルは等しい、従って、上記差りは、測定環
境の光雑音レベルの影響を除去した状態において、発光
素子5からの発光工のうち実質上記録紙l及び/又は記
録紙ホルダ2で反射された反射光のレベルを表わす、実
質上としたのは、記録紙1及び/又は記録紙ホルダ2以
外からの反射も僅か存在し得るからである。
める0反射受光R1の測定と反射受光R2の測定の間に
は時間差が殆どないので、両411定における測定環境
の光雑音レベルは等しい、従って、上記差りは、測定環
境の光雑音レベルの影響を除去した状態において、発光
素子5からの発光工のうち実質上記録紙l及び/又は記
録紙ホルダ2で反射された反射光のレベルを表わす、実
質上としたのは、記録紙1及び/又は記録紙ホルダ2以
外からの反射も僅か存在し得るからである。
記録紙ホルダ2が第3図に示される様に記録紙着脱位置
P2にあるときは、記録紙l及び/又は記録紙ホルダ2
から反射される反射光がないので、上記差りは外乱光N
の有無に拘らず非常に低い値となる。従って、この差り
が一定の小さな値Min以下であるときは、記録紙ホル
ダ2が記録紙着脱位置P2にあって未装着であると判断
される。
P2にあるときは、記録紙l及び/又は記録紙ホルダ2
から反射される反射光がないので、上記差りは外乱光N
の有無に拘らず非常に低い値となる。従って、この差り
が一定の小さな値Min以下であるときは、記録紙ホル
ダ2が記録紙着脱位置P2にあって未装着であると判断
される。
記録紙ホルダ2が第1図及び第2図に示される記録動作
位置P1にある場合には、発光素子5からの発光Iに応
じ記録紙l及び/又は記録紙ホルダ2からの反射光が生
ずるので、上記差りは記録紙ホルダ2からの反射光のみ
を示す中間レベル又は記録紙lからの反射光を示す高い
レベルをとる。
位置P1にある場合には、発光素子5からの発光Iに応
じ記録紙l及び/又は記録紙ホルダ2からの反射光が生
ずるので、上記差りは記録紙ホルダ2からの反射光のみ
を示す中間レベル又は記録紙lからの反射光を示す高い
レベルをとる。
従って、上記差りが一定の大きな値H以上であるときは
、記録紙ホルダ2が記録動作位置P1にあって装着済み
でありしかも記録紙lがその記録動作位mP1における
記録紙ホルダ2上にあると判断される。他方、この差り
が一定の小さな値旧n以上ではあるが一定の大きな値H
以下の中間レベルであるときは、記録紙ホルダ2が記録
動作位1ptにあって装着済みであるものの記録紙lは
記録動作位δPiにないと判断される。
、記録紙ホルダ2が記録動作位置P1にあって装着済み
でありしかも記録紙lがその記録動作位mP1における
記録紙ホルダ2上にあると判断される。他方、この差り
が一定の小さな値旧n以上ではあるが一定の大きな値H
以下の中間レベルであるときは、記録紙ホルダ2が記録
動作位1ptにあって装着済みであるものの記録紙lは
記録動作位δPiにないと判断される。
こうして本発明によれば、1個の光センサ6によって記
録紙1及び記録紙ホルダ2の両者の検出をすることがで
きる。
録紙1及び記録紙ホルダ2の両者の検出をすることがで
きる。
見立」
第1図及び第4図に示される実施例は、記録計の限られ
た空間内に配置するため、検出器10を光学ユニット4
と演算ユニット9とに分け、光学ユニット4のみを記録
紙ホルダ2の記録動作位iP1の近傍においている。し
かし、検出器10の構成要素の全てを1個のケース内に
おさめ、それを記録紙送りの軌跡に近い適当な位置に設
置してもよい。
た空間内に配置するため、検出器10を光学ユニット4
と演算ユニット9とに分け、光学ユニット4のみを記録
紙ホルダ2の記録動作位iP1の近傍においている。し
かし、検出器10の構成要素の全てを1個のケース内に
おさめ、それを記録紙送りの軌跡に近い適当な位置に設
置してもよい。
第6図及び第7図は、本出願人がさきに実願昭80−1
20006号に開示した記録紙側辺検出機構に本発明の
記録紙及び記録紙ホルダ検出器を組込んだ実施例を示す
。記録紙ホルダ2の軸線と平行に移動する記録ヘッド1
1に記録紙lの側辺検出用遮蔽板12を取付け、本発明
の光学ユニット4と記録紙1との間の光路をよぎってこ
の遮蔽板12が移動できる様に構成する。この場合、遮
蔽板12の反射率を既知とすれば、光学ユニット4の発
光素子5からの発光Iが遮蔽板12へ投射したときに遮
蔽板12からの反射光Hのレベルを計算により求めるこ
とができる。
20006号に開示した記録紙側辺検出機構に本発明の
記録紙及び記録紙ホルダ検出器を組込んだ実施例を示す
。記録紙ホルダ2の軸線と平行に移動する記録ヘッド1
1に記録紙lの側辺検出用遮蔽板12を取付け、本発明
の光学ユニット4と記録紙1との間の光路をよぎってこ
の遮蔽板12が移動できる様に構成する。この場合、遮
蔽板12の反射率を既知とすれば、光学ユニット4の発
光素子5からの発光Iが遮蔽板12へ投射したときに遮
蔽板12からの反射光Hのレベルを計算により求めるこ
とができる。
従って、こうして求めた反射光Rの計算値とそれに対応
する光センサ6の実測値とを比較するならば、光センサ
6の特性を遮蔽板12によって校正することができる。
する光センサ6の実測値とを比較するならば、光センサ
6の特性を遮蔽板12によって校正することができる。
また、その校正結果に基づいて第5図の小さな値Win
及び大きな値Hを修正することが可能になり、長期使用
後も正確な動作を確保することができる。
及び大きな値Hを修正することが可能になり、長期使用
後も正確な動作を確保することができる。
第8図は、記録紙ホルダ2が一定位置にあり光学ユニッ
ト4が記録紙lの装填の便のため、枢支軸13の回りに
回動自在の検出ユニット14に取付け。
ト4が記録紙lの装填の便のため、枢支軸13の回りに
回動自在の検出ユニット14に取付け。
られた実施例を示す。
λ匹LA」
以上計則に説明した様に、本発明の記録紙及び記録紙ホ
ルダの検出器によれば発光素子の間欠的発光とそれに同
期した反射光の検出により光雑音Nの影響を除去するの
で、次の顕著な効果を奏する。
ルダの検出器によれば発光素子の間欠的発光とそれに同
期した反射光の検出により光雑音Nの影響を除去するの
で、次の顕著な効果を奏する。
(イ)1個の光センサにより記録紙と記録紙ホルダの両
者を検出することができる。
者を検出することができる。
(ロ)光センサを常時発光させないので、光センの長寿
命を確保することができる。
命を確保することができる。
(ハ)非接触手法により記録紙及び記録紙ホルダの検出
をすることができる。
をすることができる。
(ニ)外乱光の影!を避けられるので、取付位置選択の
自由度が大きい。
自由度が大きい。
第1図は本発明の一実施例の要部斜視図、第2図及び第
3図は動作説明図、第4図は本発明の構成を示すブロッ
ク図、第5図は本発明の動作を示す流れ図、第6図及び
第7図は他の実施例の説明図、第8図はさらに他の実施
例の説明図である。 l・・・記録紙、 2・・・記録紙ホルダ、 3・・
・アーム、 4・・・光学ユニット、 5・・・
発光素子、6・・・光センサ、 7・・・記憶装設、
8・・・制御装置、 lO・・・検出器、 11・・
・記録ヘッド、 12・・・遮蔽板、 13・・・枢支
軸、 ■4・・・検出ユニット。 特許出願人 大倉電気株式会社 特許出願代理人 弁理士 市東禮次部第1図 第2図 第3図 第4図 第51!! 第6図 第7図 第8図 2j団紙ホノンダ
3図は動作説明図、第4図は本発明の構成を示すブロッ
ク図、第5図は本発明の動作を示す流れ図、第6図及び
第7図は他の実施例の説明図、第8図はさらに他の実施
例の説明図である。 l・・・記録紙、 2・・・記録紙ホルダ、 3・・
・アーム、 4・・・光学ユニット、 5・・・
発光素子、6・・・光センサ、 7・・・記憶装設、
8・・・制御装置、 lO・・・検出器、 11・・
・記録ヘッド、 12・・・遮蔽板、 13・・・枢支
軸、 ■4・・・検出ユニット。 特許出願人 大倉電気株式会社 特許出願代理人 弁理士 市東禮次部第1図 第2図 第3図 第4図 第51!! 第6図 第7図 第8図 2j団紙ホノンダ
Claims (1)
- 記録動作位置における記録紙ホルダの記録紙保持部に対
向する部位に設けられた発光素子、上記発光素子に隣接
配置された光センサ、光センサの出力を記憶する記憶装
置並びに上記発光素子の発光の制御及び上記発光の有無
に対応する前記光センサの出力差を一定値と比較する制
御装置を備えてなる記録紙及び記録紙ホルダの検出器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61239188A JPS6395380A (ja) | 1986-10-09 | 1986-10-09 | 記録紙及び記録紙ホルダの検出器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61239188A JPS6395380A (ja) | 1986-10-09 | 1986-10-09 | 記録紙及び記録紙ホルダの検出器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6395380A true JPS6395380A (ja) | 1988-04-26 |
JPH0545195B2 JPH0545195B2 (ja) | 1993-07-08 |
Family
ID=17041024
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61239188A Granted JPS6395380A (ja) | 1986-10-09 | 1986-10-09 | 記録紙及び記録紙ホルダの検出器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6395380A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55157253U (ja) * | 1979-04-28 | 1980-11-12 | ||
JPS598947U (ja) * | 1982-07-09 | 1984-01-20 | セイコーエプソン株式会社 | ロ−ル紙ニヤエンド検出装置 |
JPS59204785A (ja) * | 1983-05-09 | 1984-11-20 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 光学的検出装置 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS598947B2 (ja) * | 1977-07-05 | 1984-02-28 | 株式会社村田製作所 | 二次電子増倍装置 |
-
1986
- 1986-10-09 JP JP61239188A patent/JPS6395380A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55157253U (ja) * | 1979-04-28 | 1980-11-12 | ||
JPS598947U (ja) * | 1982-07-09 | 1984-01-20 | セイコーエプソン株式会社 | ロ−ル紙ニヤエンド検出装置 |
JPS59204785A (ja) * | 1983-05-09 | 1984-11-20 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 光学的検出装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0545195B2 (ja) | 1993-07-08 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |