JPH02125817A - TSレベルが35〜45kg/mm↑2の高強度冷延鋼板の連続焼鈍による製造方法 - Google Patents

TSレベルが35〜45kg/mm↑2の高強度冷延鋼板の連続焼鈍による製造方法

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JPH02125817A
JPH02125817A JP32936088A JP32936088A JPH02125817A JP H02125817 A JPH02125817 A JP H02125817A JP 32936088 A JP32936088 A JP 32936088A JP 32936088 A JP32936088 A JP 32936088A JP H02125817 A JPH02125817 A JP H02125817A
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下村 隆良
Koichi Osawa
大沢 紘一
Masayuki Kinoshita
木下 正行
Hiroshi Naemura
苗村 博
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Nippon Steel Corp
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Nippon Steel Corp
NKK Corp
Nippon Kokan Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、張り出し性、深絞り性に優れ、しかも良好な
焼付硬化性、耐常温時効性、耐プント性を有し且つTS
レベルが35〜45kg/an’である高強度冷延鋼板
の連続焼鈍による製造方法に関する。
自動車車体の外板に利用される鋼板は、車体重量の軽減
化を図るため、薄肉でしかも高強度が要求されるが、こ
のような高強度鋼板を自動車車体のドア、ルーフ、ツー
阻フェンダー等の外板に適用する場合、鋼板が具備すべ
き条件として以下のものが挙げられる。
(1)所定の形状にプレスできるための優れたプレス成
形性と形状凍結性を有すること。
(2)  プレス後に美しい表面が得られること。
(3)指で押したり、小石が当たったりしてもへこみ等
が生じない、いわゆる耐プント性に優れていること。
(4)塗装後の耐蝕性やスポット溶接性等が良好である
こと。
上記の各条件のうち(4)については鋼の成分でほぼ決
定されるが、上記(1)〜(3)については、その条件
を満すという為には、鋼板が以下の機械的性質を有する
必要がある。即ちYP<27kg/IIW112、TS
:35〜45kg/lllT12、En>37%、n>
0.200. i’>1.4、焼付硬化量> 4 kg
 / mm 2、常温時効性=38°C×16日後のY
PE党<1.0%である。
このように、自動車車体の外板に適した強度レベルとし
てTS : 35〜45 kg / am 2を維持し
、同時に張り出し性、深絞り性、形状凍結性に優れ、し
かも良好な焼付硬化性、耐常温時効性等を有するという
ような全ての条件を備えた鋼板を製造することが求めら
れていた。
下記の第1表は、従来の製造法により得られた鋼板の機
械的性質をバッチ焼鈍の場合と連続焼鈍の場合とに分け
て示すものである。
第 表 *焼付硬化性:170℃×20分処理後のYSの上昇量
**常温時効性=38℃X16日時効後の降伏点伸びの
回復量 以上の第1表からも明らかなように、一般にバッチ焼鈍
材の場合は、張り出し性、深絞り性等のプレス成形性に
は優れているが、焼付硬化性が無く、この種の鋼板を自
動車車体の外板に適用すると、板厚のゲージダウンに伴
いパネルの耐プント特性が劣化する問題がある。
このような問題に対し、バッチ焼鈍材について焼付硬化
性を持たせるための提案が、特開昭54−107415
号、特願昭53−143813号(特開昭55−738
24号)等でなされている。
しかし、いずれにしてもバッチ焼鈍は長い処理時間と大
きなエネルギーが必要とされる製法であり、できれば連
続焼鈍法による製造が望まれるところである。
従来の連続焼鈍材は、第1表に示されるようにプレス成
形性がやや劣る反面、優れた焼付硬化性を有している。
従って連続焼鈍材を自動車車体の外板に適用した場合に
は、塗装焼付工程においてパネル強度の上昇が期待でき
、耐プント特性が向上する利点がある。しかし、連続焼
鈍材はバッチ焼鈍材に比ベプレス成形性、特に深絞り性
が劣るため、適用可能な部品が限られるという欠点があ
る。
このように自動車車体の外板用材料として好ましい特性
を全て具備した高強度冷延鋼板の製造方法、特に連続焼
鈍による製造方法は未だ提案されていないのが現状で、
その提案が強く望まれている。
本発明は以上のような現状に鑑み開発されたもので、そ
の目的とするところは、優れた張り出し性、深絞り性と
焼付硬化性、耐常温時効性、耐プント性とを兼ね備え、
しかもTS : 35〜45kg/mm”の強度レベル
を備えた高強度冷延鋼板の連続焼鈍による製造法を提供
することにある。
ところで、焼付硬化性とは鋼板中の固溶C,Nに起因す
る時効硬化性の一種であるが、常温時効性を考慮した場
合、固溶Nの利用は好ましくない。このため、固溶Nが
AINとして析出固定されるAΩキルド鋼で、固溶Cを
有意に適量残す方法が好ましい。
このような観点から、本発明ではその鋼種を低炭素AΩ
キルト鋼とし、しかも、上記必要とされる機械的性質を
全て満足したものとするため、特定の成分系と、熱処理
方法を採るものである。
即ち、本発明はその成分系を特に、C: 0.005−
0.02%、Si≦0.1%、Mn : 0.10−0
.70%、P:0.03%〜0.15%、S≦0.02
0%、N2: 0.0020〜0.0080%、SoQ
、An : 0.030−0.070%、残部Fe及び
不可避的不純物の低炭素AMキルド鋼となし、かかる成
分系の鋼を仕上温度850〜950℃、捲取温度500
〜750℃の条件で熱間圧延し、酸洗後、60〜95%
の冷延率で冷間圧延したコイルを、再結晶温度以上90
0℃以下の温度で連続焼鈍し、さらに調質圧延するもの
である。
以下本発明鋼の成分の限定理由について説明する。
Cが0.005〜0.020%の範囲であれば、AQキ
ルド鋼は焼付硬化性を有し、且つ常温時効性も比較的良
好であり、しかも良好な深絞り性を確保できる。すなわ
ち、連続焼鈍ではCが0.005%以上において安定し
た焼付硬化性が得られる。また第1図はC量と常温時効
(38℃×16日)による降伏点伸びの回復量を示すも
のであり、C量が本発明の範囲にあれば良好な耐常温時
効性を示すことが判る。このような低炭素AQキルド鋼
が焼付硬化性や耐常温時効性を示すのは、固溶Cのため
であり、後記するNのためではない。連続焼鈍の場合、
C>0.020%では焼付硬化性は得られるものの深絞
り性が劣化してしまう。またC(0,005%では固溶
Cの絶対量が少なくなり過ぎ、上述したように焼付硬化
性が安定して得られない。また、C(0,005%とす
ると、深絞り性に優れ且つ安定して強度を得るためには
P、 Mn、Siの量を下記する上限を超えて添加せざ
るを得なくなる。
Siは鋼の強化には有効な元素であるが、自動車車体の
外板のように美しい外観や優れたプレス成形性が要求さ
れる場合は0.1%以下とするのが望ましい。
Mnは鋼の熱間脆性を防止するため、0.10%以上は
必要であるが、多量のにn添加はプレス成形性、とりわ
け深絞り性の劣化を招くので、その上限を0.70%と
すべきである。
Pは成形性を向上させ、或いはこれを維持しつつ鋼板の
強度を向上させ、さらには焼付硬化性を付与する効果が
あり、本発明では重要な添加元素である。このためPは
0.03%以上添加する必要がある。しかし多量のP添
加は溶接性、脆性に悪影響を及ぼすので0.15%を上
限とする。
Sは鋼中で硫化物を形成し、成形性を害する元素であり
、o、ozo%以下とする。
Son、AQは鋼中のNを固定し、Nによる過大な常温
時効を防止し、固溶Cのみによる焼付硬化性を得る上で
必要である。また、さらにAQキルド鋼としての優れた
プレス成形性を得るためにはSoA、AnとNの量を適
量にコントロールする必要があり、Sou、AAは0.
030−0.070%、Nは0.0020〜0.008
0%に限定する。
以上の如き成分系に構成された鋼は熱間圧延段階で、低
温仕上げによる材質劣化を避けるため850℃以上の高
温仕上げを行う。但し、950℃を超える温度での高温
仕上圧延は熱間圧延鋼板のフェライト粒を粗大化させ、
冷延焼鈍後の深絞り性を劣化させる。従って仕上温度の
上限は950℃とされる。捲取温度は500〜700℃
の範囲中の任意の温度を採用することが可能である。
即ち、捲取温度は500〜650℃程度の通常の捲取温
度をとることができるが、さらに高温で捲取ることもで
き、この場合には次のような作用・効果が期待できる。
即ち、捲取温度を高めるとカーバイドが粗大化する結果
、固有Cの析出核が減少し、固溶C量の増加ひていは焼
付硬化性の向上効果がある。また高温捲取材は、急速加
熱・短時間焼鈍である連続焼鈍との相乗効果で良好なプ
レス成形性が得られる利点がある。
かかる熱間圧延後の酸洗に続く冷間圧延においては、冷
延率は60〜95%とする。冷延鋼板の深絞り性は圧下
率が80%前後の場合に最も高い値を示し、圧下率が低
過ぎても高過ぎても低下する。圧延率が60%未満や9
5%超では良好な深絞り性が得られない。このため、冷
延率は70%以上とすることが好ましい。
続いて行われる連続焼鈍は、再結晶温度以上の温度であ
れば、通常の方法でよい。但し、焼鈍温度は900℃を
上限とすべきであり、この上限を超える温度では、良好
な表面性状、形状が得られない。
次に、第2表は本発明法によって得られた鋼板の機械的
性質を比較材と対比して示すものである。なおC量は、
真空脱ガス処理で調整したものである。
同表においても明らかなように、比較材が、各機械的性
質の全てを満足するところまでは至っていないのに対し
、本発明法によって得られる鋼板は、いずれも、上記し
た如き自動車車体の外板に適用可能な機械的性質、つま
り、YP<27 kg / nyn 2、TS : 3
5−45kg/nyn2、En)37%、n〉0.20
0、F)1.4、焼付硬化量〉4kg/1In2.38
℃X16日時効後のYPEA<1.0%を満足し、しか
も塗装後の耐プント性にも優れた性質を有していること
は明らかである。また本発明材は多量の合金元素を含ま
ないので、スポット溶接性、塗装耐蝕性も良好である。
以上の説明から明らかなように、本発明法によれば、張
り出し性、深絞り性に優れ、しかも焼付硬化性、耐常温
時効性及び耐プント性が良好で且つ強度レベルがTS 
: 35〜45 kg / mn 2を有する高強度冷
延鋼板を連続焼鈍により得ることができるという優れた
効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はC量と常温時効性との関係を示すグラフである

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. C:0.005〜0.02%、Si≦0.1%、Mn:
    0.10〜0.70%、P:0.03%〜0.15%、
    S≦0.020%、N_2:0.0020〜0.008
    0%、sol.Al:0.030〜0.070%、残部
    Fe及び不可避的不純物よりなる鋼を仕上温度850〜
    950℃、捲取温度500〜750℃の条件で熱間圧延
    、60〜95%の冷延率で冷間圧延した後、再結晶温度
    以上900℃以下で連続焼鈍することを特徴とするTS
    レベルが35〜45kg/mm^2の高強度冷延鋼板の
    連続焼鈍による製造方法。
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