JPH02124315A - ウインドウモールディングおよびその製造方法 - Google Patents

ウインドウモールディングおよびその製造方法

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JPH02124315A
JPH02124315A JP27538388A JP27538388A JPH02124315A JP H02124315 A JPH02124315 A JP H02124315A JP 27538388 A JP27538388 A JP 27538388A JP 27538388 A JP27538388 A JP 27538388A JP H02124315 A JPH02124315 A JP H02124315A
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Hirotoshi Muraki
村木 博利
Tatsuya Tamura
達也 田村
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Hashimoto Forming Industry Co Ltd
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(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は車両のフロントウィンドウに取付けられるウ
ィンドウモールディングの製造方法に関するものである
〔従来の技術〕
第10図は車両の斜視図であり、1は車体、2はウィン
ドウプレート(ウィンドシールドガラス)。
3はサイドウィンドウ(ドアガラス)、4はウィンドウ
モールディング、5はそのアッパー部、6はサイド部で
ある。
第11図は特開昭62−283017号に示された従来
のウィンドウモールディングを示す第10図のA−A断
面図、第12図はB−B断面図である。
ウィンドウモールディング4は熱可塑性のゴム、合成樹
脂などの材料により、芯材12を埋設した状態で長尺に
形成され、ウィンドウプレート2と車体パネル7の間隙
13を覆うモールディング本体4aから取付脚14が間
隙13内に伸びている。モールディング本体4aは取付
脚14の突出部から両側に突条4b、4cが形成された
構造になっており、突条4bはアッパー部5においてウ
ィンドウプレート2に当接するが、サイド部6において
はウィンドウプレート2との間に溝8を形成し、突条4
Cはアッパー部5、コーナ一部11およびサイド部6を
通して車体パネル7の端部を覆うように当接している。
取付脚14の車体パネル7側には係合フィン14aが複
数段けられ、車体パネル7の段差部7aからフランジ部
7bにかけて取付けられた係止部材15と係合している
。取付脚14のウィンドウプレート2側の下部には係合
フィン14bが設けられ、ウィンドウプレート2の端部
と係合している。このようなウィンドウモールディング
4は、アッパー部5からサイド部6にかけて一体化され
、かつ突条4bがアッパー部5とサイド部6とで変化す
るように変形された構造となっている。ウィンドウプレ
ート2の外周部裏面には不透明なプリントN16が形成
されており、接着剤9により車体パネル7のフランジ部
7bに接着されている。10はダムラバーである。
上記のウィンドウモールディングにおいては、サイド部
6では、ウィンドウプレート2上の雨水17は溝8に集
められて流下し、サイドウィンドウ3への横流れは防止
される。
上記のモールディング4の製造方法は、第11図のモー
ルディング4の横断面形状を有するモールディング材を
押出成形により形成し、突条4bをアッパー部5におい
てウィンドウプレート2の方向に塑性変形させ、アッパ
ー部5のみを第12図の形状にしている。
しかしながら、このような従来の方法によって製造され
るモールディング4は、突条4bとウィンドウプレート
2の間に奥深い溝8が形成されるため、溝8内にゴミ等
がたまりやすく、このゴミ等は除去しにくいとともに、
外部から溝8の奥が目視されて外観を害するという問題
点があった。
このような溝8のないモールディング4の製造方法とし
て、突条4bの内部に未発泡または中間発泡状態の発泡
樹脂を埋設しておき、サイド部6の突条4bを加熱して
発泡させ、突条の先端部にせきを形成する方法が提案さ
れている(特開昭63−37914号)。しかしながら
、このような方法では発泡樹脂の発泡状態をコントロー
ルすることが困難であり、外表面が均一になりにくく、
優れた外観のモールディング4が得にくいという問題点
があった。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明の目的は、上記問題点を解決するため、サイト部
の突条の先端部にせきを有する外観の優れたモールディ
ングを容易に製造することができるウィンドウモールデ
ィングの製造方法を提案することである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は次のウィンドウモールディングの製造方法であ
る。
(1)ウィンドウプレートと車体パネルの間隙を覆うモ
ールディング本体と、このモールディング本体からウィ
ンドウプレートとの間に間隔を保ってその外周部を覆う
ように突出する突条と、この突条の先端部とウィンドウ
プレートとの間にせきを形成する遮へい膜とを有する横
断面形状一定の長尺のモールディング材を形成する工程
、ならびに前記モールディング材の突条を、アッパー部
においてウィンドウプレートに当接するように、遮へい
膜を内側に収納する状態で変形させる工程からなるウィ
ンドウモールディングの製造方法。
(2)モールディング材に金属製の芯材を埋設し、その
塑性変形により突条を変形させるようにした上記(1)
記載の方法。
(3)モールディング材を構成する樹脂を加熱軟化させ
て塑性変形することにより突条を変形させるようにした
上記(1)または(2)記載の方法。
〔作 用〕
本発明のウィンドウモールディングの製造方法において
は、モールディング本体、突条および遮へい膜を有する
モールディング材を押出成形により形成し、モールディ
ング材の突条をアッパー部においてウィンドウプレート
に当接するように遮へい膜を内側に収納した状態で塑性
変形させ、ウィンドウモールディングを製造する。
こうして製造されたモールディングは従来のものと同様
に取付けて使用される。このときモールディング本体は
、アッパー部およびサイド部を通してウィンドウプレー
トおよび車体パネル間の間隙を覆うとともに、サイド部
では遮へい膜がウィンドウプレートとの間に連続したせ
きを形成する。
この状態でウィンドウプレート上を流れる雨水は、サイ
ド部においてせきに集められて流下し、サイドウィンド
ウへの横流れは防止される。またせきは突条の先端部に
形成されているので、ゴミ等がついても容易に除去でき
、また外観を害することはない。
〔実施例〕
第1図はこの発明の一実施例により製造するウィンドウ
モールディングを示す第10図のA−A断面図、第2図
はB−B断面図であり、第10図ないし第12図と同一
符号は同一または相当部分を示す。
ウィンドウプレート2は透明な無機ガラス、またはポリ
カーボネート樹脂、アクリル樹脂等の透明プレートから
なる。
ウィンドウモールディング4は軟質PvC樹脂、アイオ
ノマー樹脂、EVA樹脂、透明なCAB樹脂、その他の
エラストマー樹脂等の可撓性を有する熱可塑性のゴム、
合成樹脂などの材料により、芯材12を埋設した状態で
長尺に形成され、ウィンドウプレート2と車体パネル7
の間隙13を覆うモールディング本体4aから取付脚1
4が間隙13内に伸びている。
モールディング本体4aは取付脚14の突出部から両側
に突条4b、4cが形成された構造になっている。
突条4bのウィンドウプレート2側には、取付脚14の
ウィンドウプレート2側の下部に設けられた保合フィン
14bとの間でウィンドウプレート2を係止する係止部
18が形成されている。その先端部と突条4bの先端部
を結ぶように遮へい膜19が一体に設けられ、サイド部
6においてせき20を形成している。遮へい膜I9は車
体パネル7側に湾曲し、折りたたみ易いように中間部に
薄肉部21が形成している。中空部22には発泡材等の
充填物が充填されていてもよい。突条4bはアッパー部
5においてウィンドウプレート2に当接するように、遮
へい膜19を内側に折りたたむように塑性変形されてい
る。
突条4Cはアッパー部5およびサイド部6を通して車体
パネル7の端部を覆うように当接している。
取付脚14の車体パネル7側には係合フィン14aが設
けられ、車体パネル7の段差部7aに当接しているが、
第11図および第12図のように係止部材15と係合し
ていてもよい。取付脚14のウィンドウプレート2側の
下部には係合フィン14bが設けられ、ウィンドウプレ
ート2の端部と係合している。
芯材12はゴムや合成樹脂を補強する強度を有するステ
ンレス鋼板、アルミニウム板、亜鉛メツキ鋼板等の金属
板からなり、モールディング本体4aから突条4bまで
延びるように埋設され、その一部が外表面に露出して装
飾部23を形成している。芯材12が亜鉛メツキ鋼板か
らなる場合は、装飾部23に光輝金属箔、シート、着色
樹脂シート等を貼着し、他の部分はすべて樹脂中に埋設
するのが好ましい、また芯材12は折返部24で折返え
されて突条4b側に延びており、折返部24における芯
材12の塑性変形により、突条4bがアッパー部5にお
いてウィンドウプレート2に当接し、サイド部6におい
てはウィンドウプレート2との間にせき20を形成して
いる。
第3図ないし第7図はこの発明の一実施例によるウィン
ドウモールディングの製造方法を示し、第3図は系統図
、第4図はモールディング材の斜視図、第5図は整形装
置の平面図、第6図はそのC−C断面図、第7図はモー
ルディングの一部の正面図である。
モールディング4の製造方法は、まず第3図に示すよう
に、アンコイラ−30から金属箔、樹脂シート等のスト
リップ材31をロール成形機32に供給してロール成形
により芯材12を形成し、これを押出型33に供給して
PvC樹脂等の熱可塑性樹脂の押出成形により、第4図
に示すモールディング材34を形成し、冷却槽35で冷
却しながら引取換36で引取り、切断機37で一定寸法
に切断する。
こうして得られたモールディング材34は長尺の直線状
で、第1図の横断面形状を有し、突条4bは全長にわた
ってウィンドウプレート2がら離間し、遮へい膜19が
せき20を形成する形状となっているので、整形装置4
1により軸線曲げおよび突条4bの変形を行う。
整形装置41はウィンドウプレート2に対応した形状の
中間型43の上下両側に上型44および下型45が積層
され、開口端に形成された整形溝46にモールディグ材
34を挿入して芯材12を塑性変形させ、変形させるよ
うになっている。上型44はアッパー部5では第6図に
示すように、突条4bおよび係止部18が上型44およ
び中間型43に挟まれ、遮へい膜19を内側に折りたた
んで収納する状態で、突条4bを変形させるような形状
となっており、サイド部6およびコーナ一部11では突
条4bおよび遮へい膜19が元の状態を維持するような
形状となっている。
軸線曲げおよび変形は第5図に示すように、モールディ
ング材34の両端をチャック47でつかんでX方向にテ
ンションをかけながら、整形装置41の整形溝46に押
しあて、Y方向にチャック47を移動させる。このとき
モールディング材34の芯材12は塑性変形し、軸線曲
げと同時に突条4b部における塑性変形も行われる。こ
れにより突条4bは第7図に示すように、コーナ一部1
1を境として、アッパー部5で遮へい膜19を内側に折
りたたんで収納し、ウィンドウプレート2に当接するよ
うに変形する。
この場合、芯材12は折返部24を中心にして塑性変形
するので、他の部分に過大な変形を生じさせることなく
、突条4bのみを変形させることができる。
第8図は他の実施例により製造されたウィンドウモール
ディングを示す第10図のA−A断面図、第9図はB−
B断面図である。この実施例では芯材12は埋設されて
おらず、モールディング4は全体が合成樹脂からなる。
この場合、アッパー部5における突条4bの塑性変形は
、樹脂の加熱軟化により行われる。
上記により製造されたモールディング4は次のようにし
て使用される。まずウィンドウプレート2の外周部裏面
に前もって不透明なプリント層16を形成しておき、ダ
ムラバー10を取付けるとともに、ウィンドウプレート
2の先端部に係合フィン+4bおよび係止部18により
ウィンドウモールディング4を取付けた後に、外周部裏
面の全周(ロア部を含む)に液状の接着剤9をひも状に
吐出して車体パネル7の段差部7aに嵌合させ、係合フ
ィン14aを段差部7a と係合させた状態で接着剤9
を硬化させて取付ける。
このときモールディング4はモールディング本体4aで
ウィンドウプレート2と車体パネル7の間隙13を覆い
、突条4bはアッパー部5では第2図のようにウィンド
ウプレー1・2に当接し、サイド部6では第1図のよう
に離間して、遮へい膜19がウィンドウプレート2との
間にせき20を形成する。
この状態でモールディング4を使用すると、サイド部6
では、ウィンドウプレート2上の雨水17はせき20に
集められて流下し、サイドウィンドウ3への横流れは防
止される。またせき20は突条の先端部に形成されるの
で、ゴミ等がついても容易に除去でき、また外観を害す
ることがない。
〔発明の効果〕
本発明によれば、せきを形成する遮へい膜を有する突条
をアッパー部で変形させるようにしたので、サイド部の
突条の先端部にせきを形成して雨水の横流れを防止でき
、かつ付着したゴミ等は容易に除去でき、外観の優れた
ウィンドウモールディングを簡単な操作により製造する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例により製造したウィンドウ
モールディングを示す第10図のA−A断面図、第2図
は同B−B断面図、第3図は製造方法を示す系統図、第
4図はモールディング材の斜視図、第5図は整形装置の
平面図、第6図はそのC−C断面図、第7図はモールデ
ィングの一部の正面図、第8図は他の実施例で製造した
モールディングを示す第10図のA−A断面図、第9図
は同B−B断面図、第10図は車両の斜視図、第11図
は従来のウィンドウモールディングを示す第10図のA
−A断面図、第12図は同B−B断面図である。 各図中、同一符号は同一または相当部分を示し、2はウ
ィンドウプレート、4はウィンドウモールディング、4
aはモールディング本体、4b、 4cは突条、5はア
ッパー部、6はサイド部、7は車体パネル、12は芯材
、14は取付脚、19は遮へい膜、20はせき、30は
アンコイラ−133は押出型、34はモールディング材
、41は整形装置、43は中間型、44は上型、45は
下型、46は整形溝である。 代理人 弁理士 柳 原   成 第6図 第8図 第9図 第1θ図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ウィンドウプレートと車体パネルの間隙を覆うモ
    ールディング本体と、このモールディング本体からウィ
    ンドウプレートとの間に間隔を保ってその外周部を覆う
    ように突出する突条と、この突条の先端部とウィンドウ
    プレートとの間にせきを形成する遮へい膜とを有する横
    断面形状一定の長尺のモールディング材を形成する工程
    、ならびに前記モールディング材の突条を、アッパー部
    においてウィンドウプレートに当接するように、遮へい
    膜を内側に収納する状態で変形させる工程からなるウィ
    ンドウモールディングの製造方法。
  2. (2)モールディング材に金属製の芯材を埋設し、その
    塑性変形により突条を変形させるようにした請求項(1
    )記載の方法。
  3. (3)モールディング材を構成する樹脂を加熱軟化させ
    て塑性変形することにより突条を変形させるようにした
    請求項(1)または(2)記載の方法。
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