JPH0212379Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0212379Y2 JPH0212379Y2 JP1984077655U JP7765584U JPH0212379Y2 JP H0212379 Y2 JPH0212379 Y2 JP H0212379Y2 JP 1984077655 U JP1984077655 U JP 1984077655U JP 7765584 U JP7765584 U JP 7765584U JP H0212379 Y2 JPH0212379 Y2 JP H0212379Y2
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- JP
- Japan
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- jetty
- pipe joint
- pipe
- short cylindrical
- annular
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims description 11
- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims description 11
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- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 13
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 13
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- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 7
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 2
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Landscapes
- Non-Disconnectible Joints And Screw-Threaded Joints (AREA)
- Protection Of Pipes Against Damage, Friction, And Corrosion (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(技術分野)
本考案は内面被覆鋼管を接続する管継手に関す
るものである。
るものである。
(従来技術とその欠点)
従来、内面被覆鋼管を接続する場合、管端面の
防食を図り、しかも接続部からの液体もれを防止
するため、例えば実公昭58−32069号の如く、開
口端部内周面に雌ねじ部が設けられ、その奥部内
周面に周方向に沿つて凹溝が設けられ、その奥部
に周方向に沿つて突堤が設けられてなる管継手本
体の突堤に、短筒体の一端が当接され、該短筒体
と前記管継手本体との間に環状パツキングが装着
されてなる管継手が提案されている。
防食を図り、しかも接続部からの液体もれを防止
するため、例えば実公昭58−32069号の如く、開
口端部内周面に雌ねじ部が設けられ、その奥部内
周面に周方向に沿つて凹溝が設けられ、その奥部
に周方向に沿つて突堤が設けられてなる管継手本
体の突堤に、短筒体の一端が当接され、該短筒体
と前記管継手本体との間に環状パツキングが装着
されてなる管継手が提案されている。
そして、通常、管継手本体の内面には防食性被
膜が設けられるので、上記凹溝及び突堤の表面も
防食性被膜で被覆されている。しかしながら、上
記従来の管継手の場合、管端部外周面に雄ねじ部
が設けられた内面被覆鋼管を管継手の雌ねじ部に
螺合して締付ける際、締付けすぎると短筒体の当
接面で突堤表面の防食性被膜が傷つけられ、この
ため継手本体の地肌が露出し、該露出部より腐食
が生じて赤水が発生するという欠点があつた。
膜が設けられるので、上記凹溝及び突堤の表面も
防食性被膜で被覆されている。しかしながら、上
記従来の管継手の場合、管端部外周面に雄ねじ部
が設けられた内面被覆鋼管を管継手の雌ねじ部に
螺合して締付ける際、締付けすぎると短筒体の当
接面で突堤表面の防食性被膜が傷つけられ、この
ため継手本体の地肌が露出し、該露出部より腐食
が生じて赤水が発生するという欠点があつた。
(目的)
本考案は叙上の欠点に鑑み、従来の管継手にお
いて管継手本体の突堤に、短筒体の一端を環状弾
性体を介在して当接させることにより、赤水が発
生しない管継手を提供することを目的とするもの
である。
いて管継手本体の突堤に、短筒体の一端を環状弾
性体を介在して当接させることにより、赤水が発
生しない管継手を提供することを目的とするもの
である。
(構成)
本考案の要旨は、開口端部内周面に雌ねじ部が
設けられ、その奥部内周面に周方向に沿つて凹溝
が設けられ、その奥部に周方向に沿つて突堤が設
けられ、少なくとも凹溝及び突堤の表面が防食性
被膜で被覆されてなる管継手本体の突堤に、短筒
体の一端が環状弾性体を介在して当接され、該短
筒体と前記管継手本体との間に環状パツキングが
装着されてなる管継手に存する。
設けられ、その奥部内周面に周方向に沿つて凹溝
が設けられ、その奥部に周方向に沿つて突堤が設
けられ、少なくとも凹溝及び突堤の表面が防食性
被膜で被覆されてなる管継手本体の突堤に、短筒
体の一端が環状弾性体を介在して当接され、該短
筒体と前記管継手本体との間に環状パツキングが
装着されてなる管継手に存する。
以下、本考案を図面に基づいて説明する。
第1図は本考案の一実施例を示す一部切欠き正
面図である。
面図である。
1は管継手本体であつて、その端部の内周面に
テーパー雌ねじ部11が設けられ、その奥部内周
面に周方向に沿つて凹溝12が設けられ、その奥
部内周面に周方向に沿つて突堤13が設けられ、
突堤13の側面内周部に環状の切欠き部131が
設けられ、凹溝12及び突堤13の外表面は合成
樹脂例えばポリフエニレンサルフアイド樹脂等の
防食性被膜14で被覆されている。2は短筒体で
ある。短筒体2は外力が加わつても変形せずしか
も防食性の材料例えばステンレス、硬質ポリ塩化
ビニル等からなり、その一端外方に鍔部21が設
けられている。
テーパー雌ねじ部11が設けられ、その奥部内周
面に周方向に沿つて凹溝12が設けられ、その奥
部内周面に周方向に沿つて突堤13が設けられ、
突堤13の側面内周部に環状の切欠き部131が
設けられ、凹溝12及び突堤13の外表面は合成
樹脂例えばポリフエニレンサルフアイド樹脂等の
防食性被膜14で被覆されている。2は短筒体で
ある。短筒体2は外力が加わつても変形せずしか
も防食性の材料例えばステンレス、硬質ポリ塩化
ビニル等からなり、その一端外方に鍔部21が設
けられている。
短筒体2の内径は管継手本体1の防食性被膜1
4が被覆された突堤13の内径とほぼ同径とされ
ている。
4が被覆された突堤13の内径とほぼ同径とされ
ている。
3は弾性材料からなる環状パツキングである。
この材料としては、例えば、スチレン−ブタジエ
ンゴムエラストマー等の弾性体が用いられる。環
状パツキング3はその巾が管継手本体1の凹溝1
2の巾よりもやや長く短筒体2の長さよりやや短
くされ、該一端の外周面に周方向に沿つて凹凸部
31が設けられ、その凹凸部31は雌ねじ部11
に係止可能とされている。
この材料としては、例えば、スチレン−ブタジエ
ンゴムエラストマー等の弾性体が用いられる。環
状パツキング3はその巾が管継手本体1の凹溝1
2の巾よりもやや長く短筒体2の長さよりやや短
くされ、該一端の外周面に周方向に沿つて凹凸部
31が設けられ、その凹凸部31は雌ねじ部11
に係止可能とされている。
4は環状弾性体であり、その幅は上記短筒体2
の鍔部21の幅とほぼ同幅とされており、短筒体
2の鍔部21側面にあらかじめ焼付け又は接着等
により固着されている。
の鍔部21の幅とほぼ同幅とされており、短筒体
2の鍔部21側面にあらかじめ焼付け又は接着等
により固着されている。
鍔部21側面に環状弾性体4を固着した短筒体
2に環状パツキング3を装着し、これを管継手本
体1内へ挿入していつて、凹凸部31を雌ねじ部
11に食い込ませる如くして係止し、短筒体2の
一端面(鍔部21の側面)を管継手本体1の防食
性被膜14で被覆された突堤13の側面に環状弾
性体4を介在して当接固定し、短筒体2と管継手
本体1との間に環状パツキング3を装着する如く
して管継手が形成されている(第1図参照)。
2に環状パツキング3を装着し、これを管継手本
体1内へ挿入していつて、凹凸部31を雌ねじ部
11に食い込ませる如くして係止し、短筒体2の
一端面(鍔部21の側面)を管継手本体1の防食
性被膜14で被覆された突堤13の側面に環状弾
性体4を介在して当接固定し、短筒体2と管継手
本体1との間に環状パツキング3を装着する如く
して管継手が形成されている(第1図参照)。
叙上の実施例の如く、環状パツキング3の凹凸
部31が管継手本体1のテーパー雌ねじ部11に
食い込まされておれば、短筒体2及び短筒体2と
管継手本体1との間に装着された環状パツキング
3が管継手本体1の突堤13に芯が出された状態
で当接固定されて好適である。
部31が管継手本体1のテーパー雌ねじ部11に
食い込まされておれば、短筒体2及び短筒体2と
管継手本体1との間に装着された環状パツキング
3が管継手本体1の突堤13に芯が出された状態
で当接固定されて好適である。
また、突堤13に切欠き部131が設けられ、
該切欠き部131に短筒体2の一端が環状弾性体
4を介在して当接されたものである場合には、短
筒体2が突堤13の所定位置に当接固定がより確
実となり好適である。
該切欠き部131に短筒体2の一端が環状弾性体
4を介在して当接されたものである場合には、短
筒体2が突堤13の所定位置に当接固定がより確
実となり好適である。
つぎに叙上の本考案の第1図の実施例の一使用
態様を第3図により説明する。
態様を第3図により説明する。
5は管継手により接続される内面被覆鋼管であ
り、鋼管51の内面に合成樹脂などの耐食性被覆
層52が設けられ、その管端部の外周面にテーパ
ー雄ねじ部53が設けられている。管継手1のテ
ーパー雌ねじ部11に内面被覆鋼管5のテーパー
雄ねじ部53を螺合し締付けていくと、内面被覆
鋼管5の管端面が環状パツキング3に当接し、さ
らに締付けていくと、外周面の凹凸部31の雌ね
じ部11に係止された位置が次第に奥部へ移動
し、凹溝12中に逃げ場を求めて変形し、短筒体
2の外周面と凹溝12の内周面との間で圧縮され
て、内面被覆鋼管5の管端面を有効に圧迫シール
するとともに、雌ねじ部11と雄ねじ部53の螺
合部の手前をシールする。尚、叙上の実施例中の
突堤13の切欠き部131、短筒体2の鍔部21
は必ずしも必須のものではい。又、環状弾性体4
は、突堤13の切欠き部131側にあらかじめ固
着されるか、あるいは突堤13と短筒体2の間に
単に挿入してもよい。環状弾性体4の形状は第1
図で示すものに限定されず、第2図で示すように
両側面内周部に短筒体2の鍔部21に合致する環
状の切欠き部41が設けられたものであつてもよ
く、この場合不均一な締付けや流水の圧力変動に
よる環状弾性体の管継手内への抜け出しが防止さ
れる。叙上の如く、本考案管継手は、開口端部内
周面に設けられた雌ねじ部及び凹溝の奥部に周方
向に沿つて突堤が設けられ、少なくとも凹溝及び
突堤の表面が防食性被膜で被覆されてなる管継手
本体の突提に、短筒状の一端が環状弾性体を介在
して当接されているので、この管継手の雌ねじ部
に管端部外周面に雄ねじ部が設けられた内面被覆
鋼管を螺合して締付ける場合、締付けすぎても突
堤部の防食性被膜が従来の管継手の様に直接短筒
体の当接面で傷つけられて地肌面が露出すること
はなく、このため赤水の発生は防止され、清浄な
水質を確保することができる。又、短筒体と管継
手本体との間に環状パツキングが装着されている
ので、環状パツキングは内面被覆鋼管の管端面に
押されて、短筒体の端部からはみ出して内方へ膨
出することなく切欠き部の表面が短筒体の外表面
に近接するように変形し、次第に奥部へ移動し、
凹溝中に逃げ場を求めて変形し、その反発力によ
り内面被覆鋼管の管端面及び管継手の雌ねじ部と
内面被覆鋼管との螺合部を完全にシールして、こ
れらの防食及び接続部からの液体もれの防止を充
分に行うことができる。
り、鋼管51の内面に合成樹脂などの耐食性被覆
層52が設けられ、その管端部の外周面にテーパ
ー雄ねじ部53が設けられている。管継手1のテ
ーパー雌ねじ部11に内面被覆鋼管5のテーパー
雄ねじ部53を螺合し締付けていくと、内面被覆
鋼管5の管端面が環状パツキング3に当接し、さ
らに締付けていくと、外周面の凹凸部31の雌ね
じ部11に係止された位置が次第に奥部へ移動
し、凹溝12中に逃げ場を求めて変形し、短筒体
2の外周面と凹溝12の内周面との間で圧縮され
て、内面被覆鋼管5の管端面を有効に圧迫シール
するとともに、雌ねじ部11と雄ねじ部53の螺
合部の手前をシールする。尚、叙上の実施例中の
突堤13の切欠き部131、短筒体2の鍔部21
は必ずしも必須のものではい。又、環状弾性体4
は、突堤13の切欠き部131側にあらかじめ固
着されるか、あるいは突堤13と短筒体2の間に
単に挿入してもよい。環状弾性体4の形状は第1
図で示すものに限定されず、第2図で示すように
両側面内周部に短筒体2の鍔部21に合致する環
状の切欠き部41が設けられたものであつてもよ
く、この場合不均一な締付けや流水の圧力変動に
よる環状弾性体の管継手内への抜け出しが防止さ
れる。叙上の如く、本考案管継手は、開口端部内
周面に設けられた雌ねじ部及び凹溝の奥部に周方
向に沿つて突堤が設けられ、少なくとも凹溝及び
突堤の表面が防食性被膜で被覆されてなる管継手
本体の突提に、短筒状の一端が環状弾性体を介在
して当接されているので、この管継手の雌ねじ部
に管端部外周面に雄ねじ部が設けられた内面被覆
鋼管を螺合して締付ける場合、締付けすぎても突
堤部の防食性被膜が従来の管継手の様に直接短筒
体の当接面で傷つけられて地肌面が露出すること
はなく、このため赤水の発生は防止され、清浄な
水質を確保することができる。又、短筒体と管継
手本体との間に環状パツキングが装着されている
ので、環状パツキングは内面被覆鋼管の管端面に
押されて、短筒体の端部からはみ出して内方へ膨
出することなく切欠き部の表面が短筒体の外表面
に近接するように変形し、次第に奥部へ移動し、
凹溝中に逃げ場を求めて変形し、その反発力によ
り内面被覆鋼管の管端面及び管継手の雌ねじ部と
内面被覆鋼管との螺合部を完全にシールして、こ
れらの防食及び接続部からの液体もれの防止を充
分に行うことができる。
第1図は本考案の実施例を示す一部切欠き正面
図、第2図は、本考案における環状弾性体の別の
実施例を拡大して示す一部切欠き正面図、第3図
は本考案の第1図の実施例の使用態様を示す一部
切欠いた正面図である。 1……管継手本体、11……雌ねじ部、12…
…凹溝、13……突堤、131……切欠き部、1
4……防食性被膜、2……短筒体、21……鍔
部、3……環状パツキング、31……凹凸、4…
…環状弾性体、5……内面被覆鋼管。
図、第2図は、本考案における環状弾性体の別の
実施例を拡大して示す一部切欠き正面図、第3図
は本考案の第1図の実施例の使用態様を示す一部
切欠いた正面図である。 1……管継手本体、11……雌ねじ部、12…
…凹溝、13……突堤、131……切欠き部、1
4……防食性被膜、2……短筒体、21……鍔
部、3……環状パツキング、31……凹凸、4…
…環状弾性体、5……内面被覆鋼管。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 開口端部内周面に雌ねじ部が設けられ、その
奥部内周面に周方向に沿つて凹溝が設けられ、
その奥部に周方向に沿つて突堤が設けられ、少
なくとも凹溝及び突堤の表面が防食性被膜で被
覆されてなる管継手本体の突堤に、短筒体の一
端が環状弾性体を介在して当接され、該短筒体
と前記管継手本体との間に環状パツキングが装
着されてなる管継手。 2 環状パツキングが外周面に周方向に沿つて凹
凸部が設けられ、該凹凸部が前記管継手本体の
雌ねじ部に係止されてなる実用新案登録請求の
範囲第1項記載の管継手。 3 突堤が切欠き部が設けられたものであり、該
切欠き部に短筒体の一端が環状弾性体を介在し
て当接されたものである実用新案登録請求の範
囲第1項、または第2項記載の管継手。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7765584U JPS60189689U (ja) | 1984-05-25 | 1984-05-25 | 管継手 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7765584U JPS60189689U (ja) | 1984-05-25 | 1984-05-25 | 管継手 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60189689U JPS60189689U (ja) | 1985-12-16 |
JPH0212379Y2 true JPH0212379Y2 (ja) | 1990-04-06 |
Family
ID=30620916
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7765584U Granted JPS60189689U (ja) | 1984-05-25 | 1984-05-25 | 管継手 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60189689U (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5832069Y2 (ja) * | 1978-12-04 | 1983-07-15 | 積水化学工業株式会社 | 管継手 |
JPS5888084U (ja) * | 1981-12-09 | 1983-06-15 | 住友金属工業株式会社 | 内面ライニング管のねじ継手 |
-
1984
- 1984-05-25 JP JP7765584U patent/JPS60189689U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60189689U (ja) | 1985-12-16 |
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