JPH02119297A - スクリーン印刷機 - Google Patents

スクリーン印刷機

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JPH02119297A
JPH02119297A JP27382288A JP27382288A JPH02119297A JP H02119297 A JPH02119297 A JP H02119297A JP 27382288 A JP27382288 A JP 27382288A JP 27382288 A JP27382288 A JP 27382288A JP H02119297 A JPH02119297 A JP H02119297A
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JP
Japan
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screen
detection sensor
screen plate
motor
gap
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JP27382288A
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Sadao Masuda
貞男 増田
Hideo Iida
飯田 英雄
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、昇降可能なスクリーン板を介してスキージの
移動動作によりプリント基板上にクリーム半田を塗布す
るスクリーン印刷機に関する。
(口〉従来の技術 この種スクリーン印刷機は、特開昭63−120650
号公報に開示されている。
この従来技術は、被印刷物固定ステージと印刷スクリー
ンとの間隙をエアーマイクロメーターにて計測しながら
、上記印刷スクリーンを昇降用ハンドルを用いて昇降さ
せることにより調整するものである。
(ハ)発明が解決しようとする課題 しかし、前記従来技術では作業者がエアーマイクロメー
ターにて計測しながら昇降用ハンドルを手で回すので、
調整に時間がかかり又調整の再現性も毎回同一にはなら
ないという欠点がある。
そこT本発明は、調整に要する時間を短縮し又調整の再
現性を向上きせることを目的とする。
(ニ)課題を解決するための手段 このため本発明は、昇降可能なスクリーン板を介してス
キージの移動動作によりプリント基板上にクリーム半田
を塗布するスクリーン印刷機に於いて、該スクリーン板
を昇降させる駆動手段と、該スクリーン板の昇降の基準
点を検出する原点検出センサと、前記スクリーン板と前
記基板の間隙を表わすデータを記憶する記憶手段と、ス
クリーン板の昇降距離をカウントするカウント手段と、
前記原点検出センサからの情報と前記カウント手段から
の情報により前記駆動手段を制御する制御手段とを設け
たものである。
(ホ)作用 制御手段は、駆−動手段を駆動しスクリーン板を下降許
せ、原点検出センサが基準点を検出すると、駆動手段を
停止させスクリーン板を昇降の基準点に停止きせる。そ
の後、制御手段は駆動手段を駆動しスクリーン板を上昇
きせ、カウント手段が記憶手段に記憶されたスクリーン
板と基板の間隙を表わすデータをカウントすると駆動手
段を停止させ、スクリーン板の上昇を停止させる。
(へ〉実施例 以下図面に従って本発明の一実施例を説明する。
第1図において、(1)は本発明スクリーン印刷機であ
る。(2)は被印刷物であるプリント基板で、上面に電
子部品が装着きれるように所望パターンにクリーム半田
が塗布されるものである。
(3〉は前記基板(2)を載置すると共に図示しない真
空ポンプにより、該基板(2)を上面で吸着載置する載
置台である。(4A)(4B)はそれぞれ前記基板(2
)を塗布位置に支持するもので、図示しないシリンダに
より移動可能な支持台である。
(5)はスクリーンで、所望回路パターンに穿設された
スクリーン板〈6)と、該板(6)を囲むスクリーン枠
(7)とから成る。(8)は前記スクリーン(5)のス
クリーン板(6)を基板(2)に押圧しながら水平方向
に移動してスクリーン板(6)上のクリーム半田を基板
(2)上に塗布するスキージである。
第3図に於いて、(10)はスクリーンを昇降させる駆
動手段としてのACモータである。
(11)は該モータ(10)の回転軸に軸着されたベベ
ルギアであり、(12)は該モータ(10)の回転軸に
直交している連結棒1 (13)に軸着されたベベルギ
アであるが、両ベベルギア(11)(12)が互いにか
み合っているため前記モータ(10)の回転により連結
棒1 (13)は回転する。
(14>(15)は連結棒1 (13)に軸着されたベ
ベルギアであり、ベベルギア(16)はベベルギア(1
4)とかみ合い連結棒2 (18)の端部に軸着され、
ベベルギア(17)はベベルギア(15)とかみ合い連
結棒3 (19)の端部に軸着されているが、該連結棒
1 (13)の回転はこれらのベベルギアによりそれぞ
れ該連結棒1 (13)と直交している連結棒2 (1
8>と連結棒3(19)に伝えられる。
(20)(21)は連結棒2 (18)に軸着されたウ
オームであり、(22)(23)は連結棒3 (19)
に軸着されたウオームである。(24)(25)、(2
6)(27)はそれぞれウオーム(20) (21)、
(22) (23)とかみ合い回転が伝えられているウ
オームホイールであり、その回転軸は垂直である。
第2図に於いて、(30)(3t)はそれぞれウオーム
ホイール(24)(25)を下端にて軸着し、上端には
ネジ部が設けられているジヤツキ軸であり、ウオームホ
イール(24)(25)の回転に伴い回転するがそれぞ
れ軸受(33)(34)に受けられている。
(32)は軸受(33)(34)が固定されている基台
である。(35)はナツト(40)(41)等が設置き
れた台座である。ナツト(40)(41)はその螺孔が
それぞれジヤツキ軸(30)(31)と螺合しており、
ジヤツキ軸(30)(31)が回転することにより昇降
し、これに伴い前記台座(35)が昇降する。
(42) (43)は前記台座(35)の上に固定され
、それぞれ支持板(44)(45)を支持するスタッド
ボルトであり、それぞれの支持板(44)(45)の高
さを調節できる。支持板(44)(45)は前記スクリ
ーン枠(7)を支持することにより前記スクリーン(5
)を支持する。
尚つオームホイール(26)(27)の上方も上記と同
様な構造となっており、前記スクリーン枠(7)は4点
で支持きれ前記スクリーン板(6)は水平になるよう調
節されており、スクリーン板(6)と基板(2)の間隙
(以下スクリーンギャップと言う。)はモータ(10)
の回転により調整される。
(46)は上下二つの切欠が設けられたスリット板、(
47)は前記スクリーン板(6)が下降して基板(2)
に当接しても前記モータ(10)が回転し続はオーバー
ランするのを防止するため前記スリット板(46)の下
側切欠を通光させてONとなりスクリーン板(6)の下
限を検出する下限検出センサであり、(48)はスクリ
ーン板(6)が上昇し過ぎオーバーランしないよう前記
スリット板(46)の上側切欠を通光きせてONとなり
上限を検出する上限検出センサである。
(49)はその外周部に円の中心に向かって切欠を一つ
だけ有し、前記ジヤツキ軸(30)に同心円状に固定さ
れた円板であり、(51)は該円板(49)の切欠を通
光することにより回転原点の検出を行なう回転原点検出
センサである。スクリーンギャップが0となる位置つま
り昇降の基準点となる原点を検出するのは、前記下限検
出センサ(47)が下限を検出しかつ回転原点検出セン
サク51)が回転原点を検出したときである。
(50〉はその外周部に円の中心に向かって切欠を一定
間隔で有する、前記ジヤツキ軸(30)に同心円状に固
定きれた円板であり、(52)は該円板(50)の切欠
を通光する毎にONとなるパルス検出センサである。
第4図に於いて(55)はテンキー(56)やカーソル
キー(57)やSETキー(58)を有する操作部であ
って、自動運転時に使用するデータのRA M (64
)への格納を行なうモードにする教示キー(59)、自
動運転を行なうモードにする自動キー(60)、スクリ
ーンギャップの自動設定を開始きせる作動キー(61)
をも備えている。
(63)はインターフェースであり異常表示器(66)
、CRT(67)、モータ(10)、下限検出センサ(
47)、上限検出センサ(48)、回転原点検出センサ
(51)、パルス検出センサ(52)、操作部(55)
、CPU(66)が接続される。
(64)はスクリーンギャップを自動設定するデータ(
以下スクリーンギャップデータという)等自動運転時に
使用する種々のデータ及びスクリーンギャップデータの
減算値を格納するRAMであり、(65)はスクリーン
ギャップ調整動作に関するプログラムを格納するROM
である。
(66)はCPUであり、操作部(55)に応答して各
種データのRA M (64)への格納に係わる制御機
能、及びRAM(64)内のデータと前記各センサから
の信号に基づ<ACモータ(10)の制御機能や減算カ
ウンター機能を有する。減算カウンター機能を有する該
CPU(66)と、スクリーンギャップデータの減算値
を格納する前記RAM(64)と、前記円板(50)と
パルス検出センサ(52)とが昇降距離をカウントする
カウント手段を構成している。
次にスクリーンギャップデータをRAM(64)内へ格
納する動作について説明する。
先ず教示キー(59)を押すと、第5図で示されるTE
ACH5ELECTION画面がCRT(67)に現れ
る。この画面でNCDAIA INFORMATION
にカーソルキー(57)でカーソルを合わせSETキー
(58)を押すと、第6図で示されるNCDAI’A 
INFORMATION画面が現れる。この画面で基板
(2)に対応する基板番号を選択しSETキーを押すと
、第7図で示される5ETUP DATA EDIT画
面に成る。この画面に於いて、5CREEN DIST
ANCE DATAにカーソルを合わせ、テンキー(5
6)を用いて基板(2)に対応したデータを入力する。
このデータは例えば1が0.1mmを表わす1から10
0までの数字を選択できる。これでRAM(64)内に
スクリーンギャップデータが格納される。
尚、この5EIUP DATA画面上の項目6の5CR
EENDISTANCEはスクリーンギャップを自動設
定するかしないかを決めており、このデータが1ならば
自動設定動作を行ない、0ならばモータ(10)は回転
せず自画設定動作を行なわない。
以上のようなスクリーンギャップデータの格納操作をい
く種類かの基板について行なうことができる。
以上のような構成により以下動作について説明する。
先ず教示キー(59)を押し、TEACH5ELECT
ION画面(第5図)を経て第8図で示されるPROG
RAMCHANGE画面を呼び出す、ここで希望の基板
番号を選び作動キー(61)を押す。すると第9図のフ
ローチャートに従って自動設定動作を開始するが、CP
U(66)にはスクリーンギャップデータが取り込まれ
、回転原点検出と下限検出の両方が同時に行なわれてい
なければ原点復帰のためにACモータ(10)をスクリ
ーン(5)が下降するよう回転させる。
ここでACモータ(10)の回転はベベルギア(11)
(12)、連結棒1 (13)、ベベルギア(14)(
15)(16)(17)、連結棒2 (18)連結棒3
 (19)、ウオーム(20)(21)、(22)(2
3)、ウオームホイール(24>(25)、(26)(
27)と順に伝達されジヤツキ軸(33)(34)及び
第2図の後方のジヤツキ軸を回転させ、これによりナツ
ト(40)(41)、台座(35)、スタッドボルト(
42)(43)、支持板(44)(45)、等を下降さ
せそれらの上に載置詐れているスクリーン(5)が下降
する。
スクリーン(5)は下降していくが、原点に達しても下
限検出センサ(47)のみしか検出動作を行なわないと
きは、異常表示器(66)に異常表示をしACモータ(
10)の回転を停止する。スクリーン(5)が原点に達
し回転原点検出と下限検出の両方が行なわれてると、A
Cモータ(10)は−旦停止し、今度はスクリーンギャ
ップが拡がる方向に回転を始める。スクリーン(5)が
上昇し続は上限検出センサ(48)が上限を検出すると
、異常表示器(66)に異常表示をしACモータ(10
)の回転を停止する。
通常はスクリーン(4)が上昇していくと、ジヤツキ軸
(30)に取付けられた円板(50)が回転して行き、
等間隔に設けられた切欠をパルス検出センサ(52)が
通光する毎にパルスが発生し減算カウンター機能を有す
るCPU(66)は、RA M (64)内のスクリー
ンギャップデータを1だけ減算し、この減算値をスクリ
ーンギャップデータが格納されているエリアとは別のR
AM(64)内のエリアに格納する。例えばスクリーン
ギャップデータが10であったなら、減算値である9を
格納する。円板(50)がさらに回転し、次のパルスが
発生するとさらに1減算される。この減算は減算値が0
になるまでくり返される。減算値が0になると、CPU
(66)はインターフェース(63)を介してACモー
タ(10)の回転を停止させる。
こうしてスクリーンギャップはスクリーンギャップデー
タどおり設定きれる。
この状態にて自動キー(60〉を押し自動運転を開始す
ると、第1図のごとく基板(2)は載置台(3)と支持
台(4A)(4B)の上にatされる。するとスキージ
(8)は図示しないシリンダにより下降して、スクリー
ン板(6)を押圧しながら図示しない水平移動手段によ
り第1図にて右方向に移動し、スクリーン板(6)上の
クリーム半田を基板(2)上に塗布する。
(ト)発明の効果 以上のようにしたため本発明は、スクリーン板とプリン
ト基板の間隙の調整に要する時間が短縮され又調整の再
現性が向上した。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を適用せるスクリーン印刷機の一部断面
せる側面図、第2図は本発明要部正面図、第3図は第2
図に於けるA−A’断面図、第4図は本発明の制御に係
わるブロック図、第5図はIEACH5E−LEC’f
ION CRT画面図、第6図はNCDATA INF
ORMAI’ION CRT画面図、第7図は5ETU
PDATA EDIT CRT画面図、第8図はPRO
GRAMCHANGE CRT画面図、第9図はスクリ
ーンギャップの自動設定動作を示すフローチャート図で
ある。 (10)・・・モータ、(47)・・・下限検出センサ
、 (49)・・・円板、 (50)・・・円板、 (
51)・・・回転原点検出センサ、(52)・・・パル
ス検出センサ、<64)・・・RAM、  (66)・
・・cpυ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)昇降可能なスクリーン板を介してスキージの移動
    動作によりプリント基板上にクリーム半田を塗布するス
    クリーン印刷機に於いて、該スクリーン板を昇降させる
    駆動手段と、該スクリーン板の昇降の基準点を検出する
    原点検出センサと、前記スクリーン板と前記基板の間隙
    を表わすデータを記憶する記憶手段と、スクリーン板の
    昇降距離をカウントするカウント手段と、前記原点検出
    センサからの情報と前記カウント手段からの情報により
    前記駆動手段を制御する制御手段とを設けることを特徴
    とするスクリーン印刷機。
JP63273822A 1988-10-28 1988-10-28 スクリーン印刷機 Expired - Lifetime JP2744030B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04257292A (ja) * 1991-02-12 1992-09-11 Sanyo Electric Co Ltd スクリーン印刷機

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62293799A (ja) * 1986-06-13 1987-12-21 マミヤ・オーピー株式会社 プリント基板へのクリ−ム半田印刷方法
JPS63168095A (ja) * 1986-12-29 1988-07-12 株式会社東芝 部品実装装置

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