JPH02118816A - 可変入力フィールド表示方式 - Google Patents
可変入力フィールド表示方式Info
- Publication number
- JPH02118816A JPH02118816A JP63272783A JP27278388A JPH02118816A JP H02118816 A JPH02118816 A JP H02118816A JP 63272783 A JP63272783 A JP 63272783A JP 27278388 A JP27278388 A JP 27278388A JP H02118816 A JPH02118816 A JP H02118816A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 8
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 claims description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は可変入力フィールドの表示方式に関し、特に効
率的操作を可能とする可変入力フィールドの表示方式に
関するものである。
率的操作を可能とする可変入力フィールドの表示方式に
関するものである。
（従来の技術）
従来、画像入力フィールドの表示においては、単に予め
定められている大きさの応答入力フィールドの表示を行
っているに過ぎない。
定められている大きさの応答入力フィールドの表示を行
っているに過ぎない。
（発明が解決しようとする課題）
上述した従来の入力フィールドの表示方式では、応答可
能な入力データ長がわからないため、それぞれの入力を
覚えておくか、または入力データ長にミスがあった場合
には再度入力要求が通知されるのを待った後に応答を返
さなければならないという操作上の無駄が生じゃずいと
いう欠点がある。
能な入力データ長がわからないため、それぞれの入力を
覚えておくか、または入力データ長にミスがあった場合
には再度入力要求が通知されるのを待った後に応答を返
さなければならないという操作上の無駄が生じゃずいと
いう欠点がある。
本発明の目的は、上述の欠点を除去し、入力データ長を
気にせず応答可能な可変入力フィールド表示方式を提供
するものである。
気にせず応答可能な可変入力フィールド表示方式を提供
するものである。
（課題を解決するための手段）
本発明による可変入力フィールド表示方式は、対話処理
の入力手段から起動されたジョブが応答要求ジョブであ
ることを認識する応答要求ジョブ認識手段と、前記起動
された応答要求ジョブの制御情報を管理する制御手段と
、前記応答要求入力のフィールドを編ユする応答要求入
力フィールド編集手段と、前記編集された応答要求入力
フィールドを表示する表示手段とを備える。
の入力手段から起動されたジョブが応答要求ジョブであ
ることを認識する応答要求ジョブ認識手段と、前記起動
された応答要求ジョブの制御情報を管理する制御手段と
、前記応答要求入力のフィールドを編ユする応答要求入
力フィールド編集手段と、前記編集された応答要求入力
フィールドを表示する表示手段とを備える。
（実施例）
次に本発明について図面を参照して説明する。
本発明による可変入力フィールド表示方式の一実施例を
示す第１図を参照すると、キーボード１はジョブ実行指
示を出す対話処理の入力手段である。
示す第１図を参照すると、キーボード１はジョブ実行指
示を出す対話処理の入力手段である。
キーボード１からは、起動させたいジョブが指示され、
ジョブが実行される。応答要求ジョブ認識手段３は起動
されたジョブが応答要求ジョブであることを認識すると
、応答要求ジョブの制御情報を応答要求ジョブ制御手段
４に送出する。応答要求ジョブ制御手段４は、この制御
情報を管理する。応答要求入力フィールド編集手段５で
は、応答要求ジョブ制御手段４からの記号に基づいて入
力フィールド長の編集を行うとともに応答要求メツセー
ジの編集を行う、応答要求通知手段６は、応答要求メツ
セージおよび入力フィールドをデイスプレィ２に送出す
る。
ジョブが実行される。応答要求ジョブ認識手段３は起動
されたジョブが応答要求ジョブであることを認識すると
、応答要求ジョブの制御情報を応答要求ジョブ制御手段
４に送出する。応答要求ジョブ制御手段４は、この制御
情報を管理する。応答要求入力フィールド編集手段５で
は、応答要求ジョブ制御手段４からの記号に基づいて入
力フィールド長の編集を行うとともに応答要求メツセー
ジの編集を行う、応答要求通知手段６は、応答要求メツ
セージおよび入力フィールドをデイスプレィ２に送出す
る。
応答要求入力フィールド編集手段５の動作を、第２図の
流れ図を参照して説明する。
流れ図を参照して説明する。
先ず、ステップ２１で、デイスプレィ上で表示する応答
要求メツセージをメツセージ格納ファイル２４から得て
、画面表示用に編集を行う。次に応答用ジョブ制御テー
ブル２５から応答入力可能最大入力共を調べ（ステップ
２２）、入力フィールドを編集作成する（ステップ２３
）という処理を行う。
要求メツセージをメツセージ格納ファイル２４から得て
、画面表示用に編集を行う。次に応答用ジョブ制御テー
ブル２５から応答入力可能最大入力共を調べ（ステップ
２２）、入力フィールドを編集作成する（ステップ２３
）という処理を行う。
（発明の効果）
以上説明したように本発明は、応答要求内容にあわせた
入力フィールドを表示しているのでその都度、応答に対
する入力データ長を気にする必要がなくなり、入力ミス
を少なくできるという操作性向上面での効果がある。
入力フィールドを表示しているのでその都度、応答に対
する入力データ長を気にする必要がなくなり、入力ミス
を少なくできるという操作性向上面での効果がある。
第１図は本発明による可変入力フィールド表示方式の一
実施例を示すブロック図、第２図は第１図の応答入力フ
ィールド編集手段５の動作を示す流れ図である。 １・・・キーボード、２・・・デイスプレィ、３・・・
応答要求ジ“ヨブ認識手段、４・・・応答要求制御手段
、５・・・応答要求入力フィールド編集手段、６・・・
応答要求通知手段、２１．２２．２３．２４．２５・・
・操作ステップ。
実施例を示すブロック図、第２図は第１図の応答入力フ
ィールド編集手段５の動作を示す流れ図である。 １・・・キーボード、２・・・デイスプレィ、３・・・
応答要求ジ“ヨブ認識手段、４・・・応答要求制御手段
、５・・・応答要求入力フィールド編集手段、６・・・
応答要求通知手段、２１．２２．２３．２４．２５・・
・操作ステップ。
Claims (1)
- 対話処理の入力手段から起動されたジョブが応答要求ジ
ョブであることを認識する応答要求ジョブ認識手段と、
前記起動された応答要求ジョブの制御情報を管理する制
御手段と、前記応答要求入力のフィールドを編集する応
答要求入力フィールド編集手段と、前記編集された応答
要求入力フィールドを表示する表示手段とを備えて成る
ことを特徴とする可変入力フィールド表示方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63272783A JPH02118816A (ja) | 1988-10-28 | 1988-10-28 | 可変入力フィールド表示方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63272783A JPH02118816A (ja) | 1988-10-28 | 1988-10-28 | 可変入力フィールド表示方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02118816A true JPH02118816A (ja) | 1990-05-07 |
Family
ID=17518688
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63272783A Pending JPH02118816A (ja) | 1988-10-28 | 1988-10-28 | 可変入力フィールド表示方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02118816A (ja) |
-
1988
- 1988-10-28 JP JP63272783A patent/JPH02118816A/ja active Pending
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