JPH0267823A - オペレーティングシステムのpop upメニュー制御方式 - Google Patents
オペレーティングシステムのpop upメニュー制御方式Info
- Publication number
- JPH0267823A JPH0267823A JP63220136A JP22013688A JPH0267823A JP H0267823 A JPH0267823 A JP H0267823A JP 63220136 A JP63220136 A JP 63220136A JP 22013688 A JP22013688 A JP 22013688A JP H0267823 A JPH0267823 A JP H0267823A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- menu
- control mechanism
- pop
- input
- screen
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 238000007792 addition Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、オペレーティングシステムのPOPUPメニ
ュー制御方式に関し、特にオペレーティングシステム上
で動作するアブリージョン開発の簡易化するpop
upメニュー制御方式に関する。
ュー制御方式に関し、特にオペレーティングシステム上
で動作するアブリージョン開発の簡易化するpop
upメニュー制御方式に関する。
従来、この種のPOP UPメニュー制御方式は、ア
プリケーションプログラムによりメニュー画面を表示し
、オペレータによって選択されたデータを処理していた
。
プリケーションプログラムによりメニュー画面を表示し
、オペレータによって選択されたデータを処理していた
。
上述した従来のpop upメニュー制御方式は、ア
プリケーションプログラムにより直接メニュー画面を制
御する様になっているので、メニュー候補の追加及び修
正が必要になった場合アプリケーションプログラムを修
正しなければならないという欠点や、メニューより入力
されたデータをアプリケーションが処理しなければなら
ないという欠点がある。
プリケーションプログラムにより直接メニュー画面を制
御する様になっているので、メニュー候補の追加及び修
正が必要になった場合アプリケーションプログラムを修
正しなければならないという欠点や、メニューより入力
されたデータをアプリケーションが処理しなければなら
ないという欠点がある。
〔課題を解決するための手段」
本発明のPOP UPメニュー制御方式は、基本処理
装置側に通常画面を制御する画面制御機構と、pop
upメニュー表示要求が在った時にメニューファイル
をアクセスし、メニュー画面を制御するPOP’ UP
メニュー制御機構と、端末側に画面を制御する画面制御
機構と、POPUPメニュー表示要求があった際に基本
処理装置側のpop upメニュー制御機構とデータ
の授受を行ない、メニュー画面を表示するPOPUPメ
ニュー制御機構とを有している。
装置側に通常画面を制御する画面制御機構と、pop
upメニュー表示要求が在った時にメニューファイル
をアクセスし、メニュー画面を制御するPOP’ UP
メニュー制御機構と、端末側に画面を制御する画面制御
機構と、POPUPメニュー表示要求があった際に基本
処理装置側のpop upメニュー制御機構とデータ
の授受を行ない、メニュー画面を表示するPOPUPメ
ニュー制御機構とを有している。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す。第1図において、本
発明の一実施例はオペレーティングシステム上で動作す
るアプリケーションプログラム3がHELPキー(図示
せず)にて入力可能な候補を画面の一部にメニュー形式
で表示するので、通常の画面入出力要求は画面制御機構
4に対して発行し、HELPキーによりメニューを表示
する入力要求を発行する場合は、入力要求と共に表示し
たいメニューデータの格納されているメニューデータフ
ァイル6と表示したい画面領域とを指定してpop
upメニュー制御機構5に対して発行する。POP
UPメニュー制御機構5は画面制御機構4に対し、入力
要求を発行し、この画面制御機構4は画面制御機構7に
対し入出力要求を発行する。この画面制御機構7は要求
に基づき画面入出力を行ない、入出力結果を画面制御機
構へ返す8画面制御機構4は、入出力要求の発行元へ入
出力結果を返し、pop upメニュー制御機構5へ
HELPキーが入力されたことが通知されると、POP
tJPメニュー制御機構5はアプリケーションプロ
グラムより指定された画面表示領域とメニューデータフ
ァイル6の内容をpop upメニュー画面制御機構
8に対し通知する。このpop upメニュー画面制
御機構8はメニュー表示領域を一時退避し、メニューを
表示し、還択されたコードに対するデータをpop
upメニ二−制御機構5に通知すると共に一時退避した
メニュー表示領域を復旧し、POP UPメニュー制
御機構5はPOP UPメニュー画面制御機構8から
通知されたデータをアプリケーションプログラムからの
入力フィールドに表示すると共にアプリケーションプロ
グラムに入力要求として返す。
発明の一実施例はオペレーティングシステム上で動作す
るアプリケーションプログラム3がHELPキー(図示
せず)にて入力可能な候補を画面の一部にメニュー形式
で表示するので、通常の画面入出力要求は画面制御機構
4に対して発行し、HELPキーによりメニューを表示
する入力要求を発行する場合は、入力要求と共に表示し
たいメニューデータの格納されているメニューデータフ
ァイル6と表示したい画面領域とを指定してpop
upメニュー制御機構5に対して発行する。POP
UPメニュー制御機構5は画面制御機構4に対し、入力
要求を発行し、この画面制御機構4は画面制御機構7に
対し入出力要求を発行する。この画面制御機構7は要求
に基づき画面入出力を行ない、入出力結果を画面制御機
構へ返す8画面制御機構4は、入出力要求の発行元へ入
出力結果を返し、pop upメニュー制御機構5へ
HELPキーが入力されたことが通知されると、POP
tJPメニュー制御機構5はアプリケーションプロ
グラムより指定された画面表示領域とメニューデータフ
ァイル6の内容をpop upメニュー画面制御機構
8に対し通知する。このpop upメニュー画面制
御機構8はメニュー表示領域を一時退避し、メニューを
表示し、還択されたコードに対するデータをpop
upメニ二−制御機構5に通知すると共に一時退避した
メニュー表示領域を復旧し、POP UPメニュー制
御機構5はPOP UPメニュー画面制御機構8から
通知されたデータをアプリケーションプログラムからの
入力フィールドに表示すると共にアプリケーションプロ
グラムに入力要求として返す。
以上説明したように本発明は、POP UPメニュー
をオペレーティングシステムで提供することにより、ア
プリケーション開発の工数の削減及びメニューデータを
ファイルに持つことによりメニューの追加修正をプログ
ラムの修正なく行なうことができる効果がある。
をオペレーティングシステムで提供することにより、ア
プリケーション開発の工数の削減及びメニューデータを
ファイルに持つことによりメニューの追加修正をプログ
ラムの修正なく行なうことができる効果がある。
ニュー制御機構、6・・・・・・メニューデータファイ
ル、7・・・・・・画面制御機構、8・・・・・・PO
P UPメニュー画面制御機構、9・・・・・・端末
装置。
ル、7・・・・・・画面制御機構、8・・・・・・PO
P UPメニュー画面制御機構、9・・・・・・端末
装置。
Claims (1)
- 基本処理装置側に通常画面を制御する画面制御機構と、
POPUPメニュー表示要求が在った時にメニューファ
イルをアクセスしメニュー画面を制御するPOPUPメ
ニュー制御機構と、端末装置側に画面を制御する画面制
御機構と、POPUPメニュー表示要求が在つた際に基
本処理装置側のPOPUPメニュー制御機構とデータの
授受を行ない、メニュー画面を表示するPOPUPメニ
ュー画面制御機構とを有するオペレーティングシステム
のPOPUPメニュー制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63220136A JPH0267823A (ja) | 1988-09-01 | 1988-09-01 | オペレーティングシステムのpop upメニュー制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63220136A JPH0267823A (ja) | 1988-09-01 | 1988-09-01 | オペレーティングシステムのpop upメニュー制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0267823A true JPH0267823A (ja) | 1990-03-07 |
Family
ID=16746466
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63220136A Pending JPH0267823A (ja) | 1988-09-01 | 1988-09-01 | オペレーティングシステムのpop upメニュー制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0267823A (ja) |
-
1988
- 1988-09-01 JP JP63220136A patent/JPH0267823A/ja active Pending
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