JPH1127294A - 電子掲示板システム - Google Patents

電子掲示板システム

Info

Publication number
JPH1127294A
JPH1127294A JP18224397A JP18224397A JPH1127294A JP H1127294 A JPH1127294 A JP H1127294A JP 18224397 A JP18224397 A JP 18224397A JP 18224397 A JP18224397 A JP 18224397A JP H1127294 A JPH1127294 A JP H1127294A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
document
posted
host computer
user
bulletin board
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP18224397A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuya Kurioka
伸弥 栗岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Lintec Corp
Original Assignee
Lintec Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Lintec Corp filed Critical Lintec Corp
Priority to JP18224397A priority Critical patent/JPH1127294A/ja
Publication of JPH1127294A publication Critical patent/JPH1127294A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Small-Scale Networks (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 作成/修正途中の掲示文書の閲覧を可能とす
る。 【解決手段】 掲示文書の作成者はホストコンピュータ
10の記憶装置11に掲示文書を登録する際に、同時閲
覧の可否を指定する。掲示文書の同時閲覧可が指定され
ると掲示文書に付加される同時閲覧フラグがオンに設定
され、同時閲覧フラグがオンの間は、掲示文書の修正が
行われていても他のユーザーのその掲示文書の閲覧が許
可される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ホストコンピュー
タ側に保存された掲示文書を複数の端末で表示可能な電
子掲示板システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のシステムでは、ある端末
のユーザーが掲示すべき文書を作成し、その文書名を付
してホストコンピュータに登録する。ホストコンピュー
タでは、掲示すべき文書および文書名を記載したリスト
をハードディスク記憶装置のような記憶装置に集積す
る。
【0003】掲示文書を見たいユーザーは、端末からホ
ストコンピュータにアクセスし、上記掲示文書名リスト
を端末に表示させた後、見たい掲示文書を指示する。ホ
ストコンピュータは指示された掲示文書を記憶装置から
読み出し、指示のあった端末に送信する。送信された掲
示文書は端末の表示装置に表示される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】長大な文書を電子掲示
板に掲示しようとする場合、従来の電子掲示板システム
では自己の端末ですべての文書を完成させた後、電子掲
示板に登録するか、あるいは適当な長さの文書を完成さ
せた後、連載の形式で電子掲示板に掲示する必要があっ
た。
【0005】すべての文書を完成させた後に掲示する場
合は、読者に提供するまでに時間がかかりすぎるという
問題があり、また、文書を連載の形式で掲示する場合は
個々の文書の前後関係が不明瞭になるおそれがあった。
【0006】そこで、本発明の目的は、作成途中の文書
を作成者以外のユーザーが見ることのできる電子掲示板
システムを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、請求項1の発明は、作成/修正された掲示文
書をホストコンピュータに保存し、複数の端末で前記掲
示文書を閲覧可能な電子掲示板システムにおいて、前記
ホストコンピュータは、前記掲示文書を作成する端末か
ら該掲示文書の同時閲覧の可否を示す識別情報の入力を
受付ける識別情報受信手段と、当該受付けられた識別情
報に基づき作成/修正中の掲示文書の閲覧を許可する制
御手段を有したことを特徴とする。
【0008】請求項2の発明は、請求項1に記載の電子
掲示板システムにおいて、前記ホストコンピュータは、
掲示文書の修正を許可されているユーザーにより該掲示
文書の作成/修正が行われていることの有無を検出する
検出手段をさらに有し、前記制御手段は、該検出手段に
より前記掲示文書の作成/修正有りが検出されている場
合には、該掲示文書の閲覧を禁止し、前記検出手段によ
り前記掲示文書の作成/修正無しが検出されている場合
には、前記掲示文書の閲覧を許可することを特徴とす
る。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を詳細に説明する。
【0010】図1は本発明を適用した電子掲示板システ
ムのシステム構成を示す。図1において、ホストコンピ
ュータ10と複数の端末30がLAN(広域ネットワー
ク)20を介して接続されている。ハード構成自体は従
来と同様とすることができる。ホストコンピュータ10
は掲示可能な文書(以下、掲示文書)を保存するための
記憶装置11を有する。ユーザーが端末30からホスト
コンピュータ10にアクセスする場合には、自己に割り
当てられたユーザーIDを端末30から入力するとホス
トコンピュータ10はユーザーIDの照合を行って、ア
クセスを許可する。この後、ユーザーは端末30の表示
装置に見たい掲示文書を表示させる。コンピュータ10
の記憶装置11に格納されるデータベースの構造を図2
に示す。データベースは、管理テーブルとして使用する
掲示文書一覧101と文書データベース102からな
る。掲示文書一覧は、文書データベース102に格納さ
れている掲示文書の名前、作成者(ユーザーID)、登
録日、文書に関連する識別情報(本実施の形態では、同
時閲覧フラグおよび修正中フラグ)を1つのレコードと
してテーブル形態で上記レコードを記載している。文書
データベース102は掲示すべき文書を記憶する。
【0011】このようなシステム構成で実行される文書
掲示処理を図3および図4のフローチャートを参照しな
がら説明する。図3および図4に示す処理手順は、CP
U等の情報処理プロセッサが実行可能なプログラム言語
でホストコンピュータ10内のROMもしくはハードデ
ィスク記憶装置に保存され、CPU等により読み出し実
行される。以下の説明では、CPU等が実行する処理を
ホストコンピュータ10の処理として説明する。
【0012】(a)掲示文書の作成(登録) 文書作成者は自己の端末30上からホストコンピュータ
10にアクセスし、掲示文書の登録をコマンドで指示す
る。このとき、文書の作成中または修正中であっても他
のユーザーが閲覧してもよいか否か(同時閲覧の可否)
を示す識別情報が前記コマンドのコマンドスイッチとし
てホストコンピュータ10に対して与えられる。
【0013】文書の登録指示を受けたホストコンピュー
タ10は登録の文書を文書データベース102に白紙
(データ無し)の掲示文書を新規登録すると共に、掲示
文書一覧101には白紙(データ無し)の文書名、作成
者IDおよび登録日が登録され、さらに、与えられた識
別情報に基づき同時閲覧フラグをオンまたはオフに設定
する(図3のステップS10→S11→S12)。
【0014】続いて、ホストコンピュータ10は文書デ
ータベース101内の修正中フラグをオンにし(S1
3)、文書作成者から白紙の文書名および文書の修正を
待つ。文書作成者が端末30の表示装置上の白紙の掲示
文書または文書名を修正し、エンターキー(ENTER
KEY)や特定のファンクションキー(FUNCTI
ON KEY)を入力すると、その時点での表示装置上
の掲示文書または文書名が1画面分毎にホストコンピュ
ータ10に送信され、文書データベース102または掲
示文書一覧101の内容が修正される。修正が繰り返さ
れ掲示文書および文書名が完成した後、文書作成者が端
末30より登録処理終了のコマンドを入力すると、ホス
トコンピュータ10は修正中フラグをオフにし、掲示板
の掲示文書登録作業を終了する(ステップS20→S2
2)。
【0015】(b)掲示文書の修正 一度作成した掲示文書を修正する場合は、ユーザーは端
末30からホストコンピュータ10にアクセスした後、
メニュー指示あるいはコマンドにより文書名一覧の表示
をホストコンピュータ10に指示する。この指示を受け
て、ホストコンピュータ10は記憶装置11の掲示文書
一覧101から文書名の情報を読み出し、文書名一覧の
画面情報に加工した後、端末装置30に転送する。これ
により端末30の表示装置に掲示文書一覧が表示される
(図4のステップS10→S130)。このときユーザ
ーは所望の文書名をホストコンピュータ10に対して指
定する。
【0016】ホストコンピュータ10は、指定された文
書名に関連づけられた同時閲覧フラグおよび修正中フラ
グを参照する。同時閲覧フラグがオンを示している場
合、または同時閲覧フラグおよび修正中フラグが共にオ
フを示している場合は、ホストコンピュータ10は該当
する掲示文書の端末への表示が許可できる状態であると
判断し、指定された文書名の掲示文書を文書データベー
ス102から取り出して、画面情報に加工した後、端末
30に送信する。これにより端末30の表示装置に修正
前の掲示文書が表示される(ステップS132→(S1
40)→S133)。
【0017】文書が表示された後、ユーザーが端末30
より文書の修正を指示するコマンドをホストコンピュー
タ10に入力すると、ホストコンピュータは該提示文書
に関連づけられた作成者IDとアクセスしているユーザ
ーのIDと照合し、一致の判定が得られた場合に(ステ
ップS135→S136,S136のYESの判定)、
ステップS20の文書修正処理に移行する。この時、修
正中フラグがオフからオンに変更される(ステップS1
37)。
【0018】掲示文書の修正は前述の(a)掲示文書の
登録の後半の作業と同様であり、表示装置上の掲示文書
を修正している途中でエンターキーや特定のファンクシ
ョンキーを入力すると、その時点での表示装置上の掲示
文書名が1画面分毎にホストコンピュータ10に送信さ
れ、文書データベース102の内容が修正される。
【0019】(c)掲示文書の閲覧 掲示文書の閲覧を希望するユーザーは、前述(b)掲示
板の修正と同様に端末30からホストコンピュータ10
にアクセスをして文書名一覧の表示を指示し、端末30
の表示装置に文書名一覧を表示させる(ステップS10
→S130)。
【0020】文書名一覧の掲示文書の作成中(修正中)
の同時閲覧は常に許可されているので、ユーザーが文書
名一覧を閲覧中に他のユーザーが掲示文書の登録を開始
した場合は、最新の文書名の表示欄に空白の文書名が表
示され、それまで表示されていた文書は1段づつ移動す
る。登録中のユーザーが文書名の修正中にエンターキー
や特定のファンクションキーを入力する度に、その時点
での修正中の文書名が閲覧中のユーザーの端末30の表
示装置に表示される。
【0021】文書名一覧を表示した後、ユーザーは所望
の文書名をホストコンピュータ10に対して指定する。
ホストコンピュータ10は、前述と同様に、指定された
文書名に関連づけられた同時閲覧フラグおよび修正中フ
ラグを参照する。
【0022】同時閲覧フラグがオンを示している場合
は、ホストコンピュータ10は該当の掲示文書が修正中
(作成中)であってもなくても閲覧が許可できるものと
判断する。また同時閲覧フラグおよび修正中フラグが共
にオフを示している場合は、ホストコンピュータ10は
修正中(作成中)の同時閲覧は禁止されているがこの時
点で修正中(作成中)ではないので該当する掲示文書の
閲覧が許可できる状態であると判断する。同時閲覧フラ
グがオフであり修正中フラグがオンを示している場合
は、ホストコンピュータ10は該当する掲示文書が修正
中(作成中)であり、同時閲覧は禁止されているので該
当する掲示文書の閲覧が許可できない状態であると判断
する。
【0023】該当する掲示文書の閲覧が許可できると判
断した場合は、ホストコンピュータ10は指定された文
書中の掲示文書を文書データベース102から取り出し
て、画面情報に加工した後、端末30に送信する(ステ
ップS132→(S140)→S133)。
【0024】閲覧中の掲示文書の同時閲覧フラグがオン
を示しており、かつ閲覧と同時に作成/修正されている
場合は、該掲示文書を作成/修正をしているユーザーが
その途中でエンターキーあるいは特定のファンクション
キーを押すことにより、ホストコンピュータ10の文書
データベース102の中の該当部分が書き換えられ、次
にその情報が画面情報として閲覧中のユーザーの端末に
表示される。閲覧中のユーザーが掲示文書の表示をコマ
ンドで終了を指示する(ステップS134)まで、これ
らの処理を繰り返す(ステップS133→S135→S
133)ことにより、掲示文書の作成/修正と同時に閲
覧者はこれを閲覧することができる。
【0025】閲覧中の掲示文書が作成/修正中でない場
合は、ホストコンピュータ10の処理は上述と同じであ
るが、表示される掲示文書は従来のの電子掲示板システ
ムと同様に変化はあらわれない。
【0026】同時閲覧フラグおよび修正中フラグが共に
オフを示している掲示文書をあるユーザーが閲覧してい
る途中で、該掲示文書を作成者が修正をはじめた場合は
ホストコンピュータ10は修正中フラグがオンに変化し
たことを認識し、閲覧中のユーザーの端末にその旨を通
知した後、該端末への画面情報の送信を中止する。該掲
示板の修正が終了した段階で、閲覧していたユーザーが
閲覧表示の指示を続けていれば、ホストコンピュータ1
0はあらためて修正された掲示文書の画面情報を該ユー
ザーの端末へ送信する。
【0027】以上、説明したように、本実施形態では、
掲示文書作成者が同時閲覧を許可した場合には(同時閲
覧フラグをオンに設定)、他のユーザーは、掲示文書作
成者が修正文書(あるいは作成文書)を修正(作成)し
てもその修正過程の掲示文書を閲覧することができる。
【0028】また、掲示文書作成者が同時閲覧を禁止し
た場合には、掲示文書作成者が修正文書(あるいは作成
文書)を修正(作成)している間のみ、同時閲覧が禁止
され、それ以外は、掲示文書を閲覧することができる。
【0029】なお、本実施の形態では同時閲覧フラグは
掲示文書の作成時に設定し、その後変更することができ
ないようにされているが、掲示文書の作成者など特定の
ユーザにはいつでも同時閲覧フラグを変更可能としても
よい。
【0030】
【発明の効果】本発明では、掲示文書の作成/修正をし
ていると同時に、他のユーザーが掲示文書を読むことが
できる。これにより、たとえば電子掲示板を遠距離学習
から掲示文書として入力し、生徒が自宅にいながら自己
の端末で講習会と同時に閲覧できるようになる。
【0031】また、本発明では、従来通り掲示文書を修
正している途中の閲覧を禁止することもできるので、ユ
ーザーに都合の良い文書の発表のし方が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施の形態のシステム構成を示すブロッ
ク図である。
【図2】掲示文書を格納するデータベースの構成を示す
説明図である。
【図3】ホストコンピュータ10の文書掲示に関わる処
理手順を示すフローチャートである。
【図4】ホストコンピュータ10の文書掲示に関わる処
理手順を示すフローチャートである。
【符号の説明】
10 ホストコンピュータ 20 LAN 30 端末

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 作成/修正された掲示文書をホストコン
    ピュータに保存し、複数の端末で前記掲示文書を閲覧可
    能な電子掲示板システムにおいて、前記ホストコンピュ
    ータは、 前記掲示文書を作成する端末から該掲示文書の同時閲覧
    の可否を示す識別情報の入力を受付ける識別情報受信手
    段と、 当該受付けられた識別情報に基づき作成/修正中の掲示
    文書の閲覧を許可する制御手段を有したことを特徴とす
    る電子掲示板システム。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の電子掲示板システムに
    おいて、前記ホストコンピュータは、掲示文書の修正を
    許可されているユーザーにより該掲示文書の作成/修正
    が行われていることの有無を検出する検出手段をさらに
    有し、 前記制御手段は、該検出手段により前記掲示文書の作成
    /修正有りが検出されている場合には、該掲示文書の閲
    覧を禁止し、前記検出手段により前記掲示文書の作成/
    修正無しが検出されている場合には、前記掲示文書の閲
    覧を許可することを特徴とする電子掲示板システム。
JP18224397A 1997-07-08 1997-07-08 電子掲示板システム Pending JPH1127294A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18224397A JPH1127294A (ja) 1997-07-08 1997-07-08 電子掲示板システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18224397A JPH1127294A (ja) 1997-07-08 1997-07-08 電子掲示板システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1127294A true JPH1127294A (ja) 1999-01-29

Family

ID=16114856

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18224397A Pending JPH1127294A (ja) 1997-07-08 1997-07-08 電子掲示板システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH1127294A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9557727B2 (en) 2011-08-03 2017-01-31 Mitsubishi Electric Corporation Program creation device and programmable logic controller

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9557727B2 (en) 2011-08-03 2017-01-31 Mitsubishi Electric Corporation Program creation device and programmable logic controller

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2002152446A (ja) 複合機システムとそのメニュー表示方法及び記録媒体
US20020078038A1 (en) Data search apparatus and method
JPH11203298A (ja) 投稿文字情報事前チェック方法及び装置及び投稿文字情報事前チェックプログラムを格納した記憶媒体
JPH1127294A (ja) 電子掲示板システム
JPH10247191A (ja) 電子文書の動的増分更新機能
JP2005352980A (ja) 文書差分表示システム、文書差分表示サーバ、文書差分表示方法及びそのプログラム
JPH02204885A (ja) 文字読取システム
US20040034685A1 (en) Device and method for accepting data files
JP2746667B2 (ja) ドキュメント作成管理方式
JP3703218B2 (ja) プリント装置及びプリント装置の制御方法
JP2000315203A (ja) 文書管理システムおよび文書管理方法
JP2001256100A (ja) ワールドワイドウェブブラウザ装置およびワールドワイドウェブの更新通知方法
JP3624166B2 (ja) ネットワークに接続されるスキャナ装置、プリンタ装置およびディジタル複写機
JP3880605B2 (ja) プリント装置及びプリント装置の制御方法
JPH1155273A (ja) 設定情報登録装置、設定情報登録方法及び設定情報登録プログラムを記録した媒体
JPH09190372A (ja) 情報管理装置および方法
JP3459757B2 (ja) 画像データ入力装置及び方法
JPH02118816A (ja) 可変入力フィールド表示方式
JPS62229433A (ja) 文書処理装置
JPH10326257A (ja) 電子掲示板システムの文書掲示方法
JPS62109127A (ja) 表示画面の出力制御方式
JPS62198290A (ja) 端末制御方式
JPS63118920A (ja) 画面型端末におけるメツセ−ジヘルプの制御方式
JP2003316628A (ja) 文書管理システム、方法、プログラム及び記憶媒体
JP2000020472A (ja) 情報処理装置