JPH0262617A - 受取メッセージのガイダンス表示方式 - Google Patents
受取メッセージのガイダンス表示方式Info
- Publication number
- JPH0262617A JPH0262617A JP63215697A JP21569788A JPH0262617A JP H0262617 A JPH0262617 A JP H0262617A JP 63215697 A JP63215697 A JP 63215697A JP 21569788 A JP21569788 A JP 21569788A JP H0262617 A JPH0262617 A JP H0262617A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 241000272808 Anser Species 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 101150044039 PF12 gene Proteins 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
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- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
画面にメツセージを表示してデータを受け取るガイダン
ス表示方式に関し、 メツセージ表示命令を発行してメツセージを一時退避域
に格納しておき、メツセージ要求命令の発行に対応して
この旨を操作員に知らせ、表示指示に対応して一時退避
域から取り出したメッセージを表示し、入力されたデー
タをメツセージ要求元に渡すことにより、要求内容を探
す手間を不要として簡易に入力可能にすることを目的と
し、メツセージ表示命令（ＤＩＳＰＬＡＹ命令など）の
発行に対応してメツセージを一時的に保持する表示メッ
セージ一時退避域と、メツセージ要求命令（ＡＣＣＥＰ
Ｔ命令など）の発行に対応して画面上にこの旨の表示な
どし、これに対応したメツセージ表示指示に基づいて、
上記表示メッセージ一時退避域に退避しておいたメツセ
ージを読み出したりしてメツセージ返答画面を編集する
画面編集部とを備え、この画面編集部によって編集され
たメツセージ返答画面を表示し、これの入力域に入力さ
れたデータを取り込んでメツセージ要求命令の発行元に
渡すように構成する。
ス表示方式に関し、 メツセージ表示命令を発行してメツセージを一時退避域
に格納しておき、メツセージ要求命令の発行に対応して
この旨を操作員に知らせ、表示指示に対応して一時退避
域から取り出したメッセージを表示し、入力されたデー
タをメツセージ要求元に渡すことにより、要求内容を探
す手間を不要として簡易に入力可能にすることを目的と
し、メツセージ表示命令（ＤＩＳＰＬＡＹ命令など）の
発行に対応してメツセージを一時的に保持する表示メッ
セージ一時退避域と、メツセージ要求命令（ＡＣＣＥＰ
Ｔ命令など）の発行に対応して画面上にこの旨の表示な
どし、これに対応したメツセージ表示指示に基づいて、
上記表示メッセージ一時退避域に退避しておいたメツセ
ージを読み出したりしてメツセージ返答画面を編集する
画面編集部とを備え、この画面編集部によって編集され
たメツセージ返答画面を表示し、これの入力域に入力さ
れたデータを取り込んでメツセージ要求命令の発行元に
渡すように構成する。
本発明は、画面にメッセージを表示してデータを受け取
るガイダンス表示方式に関するものである。
るガイダンス表示方式に関するものである。
〔従来の技術と発明が解決しようとする課題〕Ｃ０ＢＯ
Ｌ言語は、メツセージの表示と受け取りとをそれぞれＤ
ＩＳＰＬＡＹ命令とＡＣＣＥＰＴ命令とを用いて行って
いる。一般に、操作員からの指示を受け取る応用プログ
ラムがＤ４ＳＰＬＡＹ命令で欲しい要件を表示した後、
ＡＣＣＥＰＴ命令で受け取りを指示するようにしている
。この際、コンソールのように、以前のメツセージを含
めて表示されている画面を見て返答をキー人力する従来
の方式は、応用プログラムからのＤＩＳＰＬＡＹ命令に
よる表示内容を探し、要件を確認してからキー人力して
返答する必要があり、手間がかかるという問題があった
。更に、複数の応答が求められるコンソール的な使い方
の場合には、応答に際して要求元を指示（例えば発信元
の表示メツセージの番号を指示）する手間が必要となっ
てしまうという問題があった。
Ｌ言語は、メツセージの表示と受け取りとをそれぞれＤ
ＩＳＰＬＡＹ命令とＡＣＣＥＰＴ命令とを用いて行って
いる。一般に、操作員からの指示を受け取る応用プログ
ラムがＤ４ＳＰＬＡＹ命令で欲しい要件を表示した後、
ＡＣＣＥＰＴ命令で受け取りを指示するようにしている
。この際、コンソールのように、以前のメツセージを含
めて表示されている画面を見て返答をキー人力する従来
の方式は、応用プログラムからのＤＩＳＰＬＡＹ命令に
よる表示内容を探し、要件を確認してからキー人力して
返答する必要があり、手間がかかるという問題があった
。更に、複数の応答が求められるコンソール的な使い方
の場合には、応答に際して要求元を指示（例えば発信元
の表示メツセージの番号を指示）する手間が必要となっ
てしまうという問題があった。
本発明は、メツセージ表示命令を発行してメツセージを
一時退避域に格納しておき、メツセージ要求命令の発行
に対応してこの旨を操作員に知らせ、表示指示に対応し
て一時退避域から取り出したメツセージを表示し、人力
されたデータをメツセージ要求元に渡すことにより、要
求内容を探す手間を不要として簡易に入力可能にするこ
とを目的としている。
一時退避域に格納しておき、メツセージ要求命令の発行
に対応してこの旨を操作員に知らせ、表示指示に対応し
て一時退避域から取り出したメツセージを表示し、人力
されたデータをメツセージ要求元に渡すことにより、要
求内容を探す手間を不要として簡易に入力可能にするこ
とを目的としている。
第１図を参照して課題を解決する手段を説明する。
第１図において、表示メッセージ−時退避域３は、メツ
セージ表示命令（ＤＩＳＰＬＡＹ命令など）の発行に対
応してメツセージを一時的に格納するものである。
セージ表示命令（ＤＩＳＰＬＡＹ命令など）の発行に対
応してメツセージを一時的に格納するものである。
画面編集部４は、メッセージ要求命令（へＣＣＥＰＴ命
令など）の発行に対応して画面上にこの旨を表示などし
、この旨に対応した表示指示に基づいて、表示メッセー
ジ−時退避域３からメツセージを読み出したりしてメツ
セージ返答画面を編集するものである。
令など）の発行に対応して画面上にこの旨を表示などし
、この旨に対応した表示指示に基づいて、表示メッセー
ジ−時退避域３からメツセージを読み出したりしてメツ
セージ返答画面を編集するものである。
本発明は、第１図に示すように、メツセージ表示命令の
発行に対応してメッセージを表示メッセージ一時退避域
３に格納し、メッセージ要求命令の発行に対応して画面
上にこの旨の表示などし、この旨に対応した表示指示に
基づいて、表示メッセージ一時退避域３からメツセージ
を読み出したりしてメツセージ返答画面を編集して表示
し、これの入力域に入力されたデータを取り込んでメツ
セージ表示命令の発行元に渡すようにしている。
発行に対応してメッセージを表示メッセージ一時退避域
３に格納し、メッセージ要求命令の発行に対応して画面
上にこの旨の表示などし、この旨に対応した表示指示に
基づいて、表示メッセージ一時退避域３からメツセージ
を読み出したりしてメツセージ返答画面を編集して表示
し、これの入力域に入力されたデータを取り込んでメツ
セージ表示命令の発行元に渡すようにしている。
従って、メツセージ要求命令の発行に対応して表示イン
ジケータを点灯などさせてこの旨を知らせ、表示キーの
押下に対応してメッセージ返答画面を表示し、これの入
力域に入力されたデータをメツセージ要求命令の発行元
に渡すことにより、要求内容を探す手間を省き、簡易に
該当返答画面中の入力域にデータを入力することが可能
となる。
ジケータを点灯などさせてこの旨を知らせ、表示キーの
押下に対応してメッセージ返答画面を表示し、これの入
力域に入力されたデータをメツセージ要求命令の発行元
に渡すことにより、要求内容を探す手間を省き、簡易に
該当返答画面中の入力域にデータを入力することが可能
となる。
次に、第１図から第３図を用いて本発明の１実施例の構
成および動作を順次詳細に説明する。
成および動作を順次詳細に説明する。
第１図において、Ｃ０ＢＯＬプログラムは、業務処理を
行うＣ０ＢＯＬ言語で記述したプログラムである。
行うＣ０ＢＯＬ言語で記述したプログラムである。
メツセージ制御プログラム２は、Ｃ０ＢＯＬプログラム
中でＤＩＳＰＬＡＹ命令が発行されて例えば“品番を入
力”というメツセージの通知を受けたことに対応して、
Ｃ０ＢＯＬプログラムｌに対応づけて設けた表示メッセ
ージ一時退避域３にこのメツセージを図示のように格納
およびメツセージを格納した旨を表すために表示データ
フラグ３−１をオンにすると共に、第２図に示すメツセ
ージに関する各種処理を行うものである。
中でＤＩＳＰＬＡＹ命令が発行されて例えば“品番を入
力”というメツセージの通知を受けたことに対応して、
Ｃ０ＢＯＬプログラムｌに対応づけて設けた表示メッセ
ージ一時退避域３にこのメツセージを図示のように格納
およびメツセージを格納した旨を表すために表示データ
フラグ３−１をオンにすると共に、第２図に示すメツセ
ージに関する各種処理を行うものである。
デイスプレィ５は、メツセージ返答画面などを表示する
ものである。
ものである。
次に、第２図フローチャートに示す順序に従い、第１図
Ｃ０ＢＯＬプログラム１がＡＣＣＥＰＴ命令を発行した
場合の動作を詳細に説明する。
Ｃ０ＢＯＬプログラム１がＡＣＣＥＰＴ命令を発行した
場合の動作を詳細に説明する。
第２図において、■は、ＡＣＣＥＰＴ命令を発行する。
そして、表示インジケータを点灯（更に鳴動させてもよ
い）して、データ要求が発行されたことを操作員に知ら
せる。
い）して、データ要求が発行されたことを操作員に知ら
せる。
■は、入力要求を行う。これは、■の表示インジケータ
の点灯に対応して、操作員が、要求メツセージの表示（
メツセージ返答画面の表示）を指示（例えばＰＡ２キー
を押下）することを意味している。尚、画面が使用され
ていない場合には、表示指示がなくても自動的に◎以降
の処理が実行される。
の点灯に対応して、操作員が、要求メツセージの表示（
メツセージ返答画面の表示）を指示（例えばＰＡ２キー
を押下）することを意味している。尚、画面が使用され
ていない場合には、表示指示がなくても自動的に◎以降
の処理が実行される。
０は、表示データフラグ３−１がオンか否かを判別する
。これは、表示メッセージ一時退避域３に対して、Ｃ０
ＢＯＬプログラム１が［１ＩＳＰＬＡＹ命令を発行した
ことに対応してメツセージが格納されている（表示デー
タフラグ３−１がオン）か否かを判別することを意味し
ている。ＹＥＳの場合には、［相］で表示内容を編集（
［１ＩＳＰＬＡＹ命令の内容をメツセージ本文として編
集）してメツセージ返答画面（第３図（イ）参照）を作
成する。Ｎｏの場合（ＤＩＳＰＬＡＹ命令が発行されて
いなく、メッセージが表示メッセージ一時退避域３に格
納されていない場合）には、［相］でシステム固有の内
容を持つメツセージ返答画面（第３図（ロ）参照）を作
成する。
。これは、表示メッセージ一時退避域３に対して、Ｃ０
ＢＯＬプログラム１が［１ＩＳＰＬＡＹ命令を発行した
ことに対応してメツセージが格納されている（表示デー
タフラグ３−１がオン）か否かを判別することを意味し
ている。ＹＥＳの場合には、［相］で表示内容を編集（
［１ＩＳＰＬＡＹ命令の内容をメツセージ本文として編
集）してメツセージ返答画面（第３図（イ）参照）を作
成する。Ｎｏの場合（ＤＩＳＰＬＡＹ命令が発行されて
いなく、メッセージが表示メッセージ一時退避域３に格
納されていない場合）には、［相］でシステム固有の内
容を持つメツセージ返答画面（第３図（ロ）参照）を作
成する。
［相］は、［相］あるいは■で編集されたメツセージ返
答画面をデイスプレィ５上に表示する。
答画面をデイスプレィ５上に表示する。
■は、メツセージ返答画面を表示した状態でこれの入力
域にデータが入力されるのを待つ。
域にデータが入力されるのを待つ。
［相］は、返答（メツセージ返答画面の入力域にキー人
力）された状態を示す、これは、デイスプレィ５上に表
示されたメツセージ返答画面６中の人力域に対してデー
タをキー人力し、ＥＮＴＥＲキーを押下することを意味
している。尚、返答に際し、他の要求メツセージを参照
する必要がある場合、ロギングされているメツセージ返
答画面を表示指示（例えば返答画面中の下部に表示され
ているＰＦ１２キーを押下、第３図参照）する。
力）された状態を示す、これは、デイスプレィ５上に表
示されたメツセージ返答画面６中の人力域に対してデー
タをキー人力し、ＥＮＴＥＲキーを押下することを意味
している。尚、返答に際し、他の要求メツセージを参照
する必要がある場合、ロギングされているメツセージ返
答画面を表示指示（例えば返答画面中の下部に表示され
ているＰＦ１２キーを押下、第３図参照）する。
０は、返答入力情報を取り込む状態を示す、これは、Ｅ
ＮＴＥＲキーの押下に対応して入力域にキー人力された
データをメツセージ制御プログラム２が取り込むことを
意味している。
ＮＴＥＲキーの押下に対応して入力域にキー人力された
データをメツセージ制御プログラム２が取り込むことを
意味している。
［相］は、表示データフラグ３−１をオフにする。
■は、画面を元に戻す。
■は、データをＡ Ｐ Ｌ （ＡＣＣＥＰＴ命令発行元
のＣ０ＢＯＬプログラム１）に渡す、そして、ＡＰＬに
復帰する。
のＣ０ＢＯＬプログラム１）に渡す、そして、ＡＰＬに
復帰する。
以上の処理によって、ＡＣＣＥＰＴ命令の発行に対応し
て、デイスプレィ５上に表示インジケータを点灯などし
て操作員に知らせ、これに対応して表示キーを押下する
と、表示メンセージ−時退避域３から取り出したメツセ
ージを本文としたメッセージ返答画面をデイスプレィ５
上に表示し、この入力域にデータをキー人力してＥＮＴ
ＥＲキーを押下することにより、ＡＣＣＥＰＴ命令の発
行元のＡＰＬにデータが渡される。
て、デイスプレィ５上に表示インジケータを点灯などし
て操作員に知らせ、これに対応して表示キーを押下する
と、表示メンセージ−時退避域３から取り出したメツセ
ージを本文としたメッセージ返答画面をデイスプレィ５
上に表示し、この入力域にデータをキー人力してＥＮＴ
ＥＲキーを押下することにより、ＡＣＣＥＰＴ命令の発
行元のＡＰＬにデータが渡される。
第３図はメツセージ返答画面例を示す。第３図（ロ）は
表示メッセージ−時退避域３の表示データフラグ３−１
がオンの場合のメッセージ返答画面例（第２図０）を示
し、第３図（イ）は表示データフラグ３−１がオフの場
合のメッセージ返答画面例（第２図■）を示す。
表示メッセージ−時退避域３の表示データフラグ３−１
がオンの場合のメッセージ返答画面例（第２図０）を示
し、第３図（イ）は表示データフラグ３−１がオフの場
合のメッセージ返答画面例（第２図■）を示す。
第３図（ロ）において、■は、ＤＩＳＰＬＡＹ命令のメ
ツセージ“品番を入力して下さい”を示す。このメツセ
ージ返答画面の■返答文字入力域に品番（商品コード）
をキー人力し、ＥＮＴＥＲキーを押下することにより、
この品番がＡＣＣＥＰＴ命令の発行元に渡されることと
なる。
ツセージ“品番を入力して下さい”を示す。このメツセ
ージ返答画面の■返答文字入力域に品番（商品コード）
をキー人力し、ＥＮＴＥＲキーを押下することにより、
この品番がＡＣＣＥＰＴ命令の発行元に渡されることと
なる。
第３図（イ）において、■は、ＤＩＳＰＬＡＹ命令によ
るメツセージが表示メッセージ一時退避域３に格納され
ていなかったので、システム固有のメフセージ“利用者
プログラムに対して返答してください”を示す。このメ
ツセージ返答画面中の（Ｄ）入力域にデータをキー人力
し、ＥＮＴＥＲキーを押下すると、このデータがＡＣＣ
ＥＰＴ命令の発行元に渡される。
るメツセージが表示メッセージ一時退避域３に格納され
ていなかったので、システム固有のメフセージ“利用者
プログラムに対して返答してください”を示す。このメ
ツセージ返答画面中の（Ｄ）入力域にデータをキー人力
し、ＥＮＴＥＲキーを押下すると、このデータがＡＣＣ
ＥＰＴ命令の発行元に渡される。
尚、メツセージ返答画面を見て要求メッセージの内容を
確認したがすぐに返答したくない場合には、返答の保留
を指示する。これらの操作は、メンセージ返答画面の下
側に表示されたメツセージを見て該当キーを操作すれば
よい。
確認したがすぐに返答したくない場合には、返答の保留
を指示する。これらの操作は、メンセージ返答画面の下
側に表示されたメツセージを見て該当キーを操作すれば
よい。
以上説明したように、本発明によれば、メツセージ表示
要求（ＤＩＳＰＬＡＹ命令など）の発行に対応してメッ
セージを退避しておき、メツセージ要求命令（ＡＣＣＥ
ＰＴ命令など）の発行に対応して表示インジケータを点
灯などさせてこの旨を知らせ、表示キーの押下に対応し
てメツセージ返答画面を表示し、これの入力域に入力さ
れたデータをメツセージ要求命令の発行元に渡す構成を
採用しているため、要求内容を探す手間を省き、簡易に
該当返答画面中の入力域にデータを入力して要求元に渡
すことができる。
要求（ＤＩＳＰＬＡＹ命令など）の発行に対応してメッ
セージを退避しておき、メツセージ要求命令（ＡＣＣＥ
ＰＴ命令など）の発行に対応して表示インジケータを点
灯などさせてこの旨を知らせ、表示キーの押下に対応し
てメツセージ返答画面を表示し、これの入力域に入力さ
れたデータをメツセージ要求命令の発行元に渡す構成を
採用しているため、要求内容を探す手間を省き、簡易に
該当返答画面中の入力域にデータを入力して要求元に渡
すことができる。
第１図は本発明の１実施例構成図、第２図は本発明の動
作説明図、第３図はメツセージ返答画面例を示す。 図中、１は応用プログラムであるＣ０ＢＯＬプログラム
、２はメツセージ制御プログラム、３は表示メッセージ
一時退避域、３−１は表示データフラグ、４は画面編集
部、５はデイスプレィ、６はメツセージ返答画面を表す
。
作説明図、第３図はメツセージ返答画面例を示す。 図中、１は応用プログラムであるＣ０ＢＯＬプログラム
、２はメツセージ制御プログラム、３は表示メッセージ
一時退避域、３−１は表示データフラグ、４は画面編集
部、５はデイスプレィ、６はメツセージ返答画面を表す
。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 画面にメッセージを表示してデータを受け取るガイダン
ス表示方式において、 メッセージ表示命令（ＤＩＳＰＬＡＹ命令など）の発行
に対応してメッセージを一時的に保持する表示メッセー
ジ一時退避域（３）と、 メッセージ要求命令（ＡＣＣＥＰＴ命令など）の発行に
対応して画面上にこの旨の表示などし、これに対応した
メッセージ表示指示に基づいて、上記表示メッセージ一
時退避域（３）に退避しておいたメッセージを読み出し
たりしてメッセージ返答画面を編集する画面編集部（４
）とを備え、 この画面編集部（４）によって編集されたメッセージ返
答画面を表示し、これの入力域に入力されたデータを取
り込んでメッセージ要求命令の発行元に渡すように構成
したことを特徴とする受取メッセージのガイダンス表示
方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63215697A JPH0831007B2 (ja) | 1988-08-30 | 1988-08-30 | 受取メッセージのガイダンス表示方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63215697A JPH0831007B2 (ja) | 1988-08-30 | 1988-08-30 | 受取メッセージのガイダンス表示方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0262617A true JPH0262617A (ja) | 1990-03-02 |
| JPH0831007B2 JPH0831007B2 (ja) | 1996-03-27 |
Family
ID=16676659
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63215697A Expired - Fee Related JPH0831007B2 (ja) | 1988-08-30 | 1988-08-30 | 受取メッセージのガイダンス表示方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0831007B2 (ja) |
-
1988
- 1988-08-30 JP JP63215697A patent/JPH0831007B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0831007B2 (ja) | 1996-03-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |