JPH08272868A - 証券情報表示法及び証券情報端末装置 - Google Patents

証券情報表示法及び証券情報端末装置

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JPH08272868A
JPH08272868A JP7589595A JP7589595A JPH08272868A JP H08272868 A JPH08272868 A JP H08272868A JP 7589595 A JP7589595 A JP 7589595A JP 7589595 A JP7589595 A JP 7589595A JP H08272868 A JPH08272868 A JP H08272868A
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孝弘 滝口
Kazumasa Nakamura
和正 中村
Nobuhiro Takahashi
信裕 高橋
Yoshito Watanabe
賢人 渡辺
Shinji Saijo
真治 西条
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 証券情報端末装置において、証券情報の1つ
である一般ニュース情報は、銘柄別の対応がつけられて
いなかった。一般ニュース情報を銘柄別に対応づけてお
くと、証券情報としての意味内容の概念が広がる。 【構成】 コンピュータセンター1から送られてくる一
般ニュース情報に、関連銘柄コードを付加する。更に、
一般ニュース情報を、ニュース本文と、その見出しとに
分けておく。そして、ニュース見出しと銘柄コードとを
テーブルとして登録しておく。銘柄コードを入力するこ
とでニュース見出しがわかり、更にニュース見出しから
一般ニュース本文そのものの選択をして、これを表示す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、株式相場、商品相場、
債券相場、為替相場、企業情報、ニュースなどのディー
リング業務用データを受信して、各種の値段データを利
用者に通知する証券情報表示法及び証券情報端末装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】センターからニュースや株式相場等の情
報が情報端末装置に送られてくる。情報端末装置は、こ
れを受けて株式相場等を特定企業別に表示する。しか
し、ニュース表示は「一般・経済ニュース」「企業・証
券ニュース」などのジャンルに分かれてはいるが、特定
企業の関連ニュースだけを検索することはできず、特定
企業のニュースは、全ニュースデータの中からニュース
本文画面を表示させ、目視により探していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】目視により特定企業の
ニュースを探すことよりは、自動的に探索できることが
望ましい。ニュースは特定企業別でないために、情報端
末装置で何からの仕分けをして、特定企業別の自動的な
表示ができると好ましい。
【0004】本発明の目的は、端末でニュースの企業別
の編集を行い、それを企業別に表示可能にした証券情報
表示法及び証券情報端末装置を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、コンピュータ
センターから通信回線を介して配送される、証券情報の
中に含まれるニュース情報を、関連銘柄コード対応に分
類しておき、特定銘柄コードの入力に対して、分類結果
を利用して該特定銘柄コードのニュース情報を探索して
表示するようにした証券情報表示方法を開示する。
【0006】本発明は、コンピュータセンターから通信
回線を介して配送される、証券情報の中に含まれるニュ
ース情報を、関連銘柄コード対応に分類しておき、特定
銘柄コードの入力に対して先ず該銘柄コードに対応した
ニュース情報に関するニュース見出し一覧表を表示し、
次いで該表示中の一覧表の中から観察したいニュース本
文を取り出して表示するようにした証券情報表示法を開
示する。
【0007】本発明は、コンピュータセンターから通信
回線を介して配送される、証券情報の中に含まれるニュ
ース情報を、関連銘柄コード対応に分類する手段と、こ
の分類したニュース情報を関連銘柄コードと対応づけて
登録するテーブルと、銘柄コードを入力する入力手段
と、この入力銘柄コードに対応する、少なくとも1つ以
上のニュース情報をテーブルから探索する手段と、探索
して読出した入力銘柄コードに対応するニュース情報
を、入力銘柄に対応させて表示する手段と、より成る証
券情報端末装置を開示する。
【0008】本発明は、コンピュータセンターから送信
される、銘柄コードの付加されていない、ニュース本文
に、少なくとも1つ以上の関連銘柄コードを付加する手
段と、この関連銘柄コードの付加されたニュース本文を
リンクアドレス区分に従って登録した第1のテーブル
と、ニュース本文の見出しとなるニュース見出しを関連
銘柄コード別に、リンクアドレスを付して登録した第2
のテーブルと、銘柄コードを入力する入力手段と、この
入力銘柄コードに対応する、少なくとも1つ以上のニュ
ース見出しを第2のテーブルから探索する手段と、検索
して読出した入力銘柄コードの企業名で、関連するニュ
ース見出し及びリンクアドレスを一覧表として表示する
手段と、表示中の一覧表のリンクアドレスを指定して
の、ニュース本文の表示要求があった時にそのリンクア
ドレスに対応する第1テーブルのニュース本文を読出し
て表示する手段と、より成る証券情報端末装置を開示す
る。
【0009】
【作用】本発明によれば、コンピュータセンターからの
証券情報の中に含まれるニュースを、関連銘柄別に区分
しておき、それを読出して表示する。
【0010】
【実施例】図2は、証券情報端末装置の全体構成例図で
ある。コンピュータセンター1は、株式相場、商品相
場、債券相場、為替相場、企業情報、ニュースなどのデ
ィーリング情報を、編集した上で通信回線2を介して送
出する装置である。コンピュータセンター1は例えば東
京証券取引所等に設置又はつながる装置である。情報端
末装置3は通信回線2につながり、上記ディーリング情
報を受信し、各種の表示を行う。
【0011】図3は、情報端末装置3の実施例であり、
表示装置21、記憶装置22、入力装置(例えばキーボ
ードやマウス)23、制御装置24から成る。制御装置
24は、通信回線2からのディーリング情報の受信及び
記憶装置22への情報の記憶、表示装置21への表示、
入力装置23からの入力データの取り込みの制御・管理
を行うと共に、ディーリング情報の中のニュースの企業
別の分類編集作業を入力装置23による支援のもとに行
う。入力装置23は、オペレータ(端末ユーザ)の指示
のもとに各種の入力を行うが、その他に各種の操作入力
を行う。ニュースの企業別の分類編集作業は、この入力
装置23からのオペレータの編集のための表示装置21
上での表示内容を利用しながらの対話処理により行う。
記憶装置22は、入力してくるディーリング情報の記憶
の他に、分類編集作業で得た企業別ニュースを、企業区
分で記憶する。
【0012】図4は、通信回線2で送られてくるニュー
ス(ニュースデータ又はニュース情報と呼ぶ)に銘柄コ
ードを付加した例である。即ち、コンピュータセンター
1からのニュースには、銘柄コードが付加されていな
い。そこで、端末装置3において、受信した(又は受信
記憶した)ニュースを表示装置21に表示させ、オペレ
ータの判断で、ニュース別に企業割り当てを行い、その
企業の銘柄コードをニュース別に入力装置23から入力
し、図4の如く付加した。尚、図4で、1つのニュース
データに2個以上の銘柄コード1、2、…を割り当てる
例を示したが、これは1つのニュースデータに複数の企
業が係わることがあるためである。例えば、「携帯電話
の自由化…」のニュースであれば、携帯電話を生産して
いる会社全部に影響が及び、更にその販売を行う販売会
社等にも影響が及ぶ故に、1つのニュースに複数の企業
が係わる。
【0013】ニュースデータに対してどの銘柄コードを
割り当てるかは、オペレータの判断による。ニュースは
予期しえない内容を含むため、通信回線2からの受信に
対して即座に決定することが困難なことも多い。このよ
うな時には、ニュースデータのオンライン的な表示によ
る判断ではなく、ニュースデータを記憶装置22に一担
記憶させてその後でオンライン的に表示させて、ニュー
ス価値判断を下すような仕組みをとることが望ましい。
【0014】尚、コンピュータセンター1でニュース別
に銘柄コードを付加して送信するようなシステムであれ
ば、端末装置3では、その付加された銘柄コードを見
て、企業別のニュース分類を自動的に行える。また、そ
うではなく、ニュースの分析センター等の個所があって
その分析センターがニュース別に銘柄コードを付加する
ようなシステムにあっても、端末装置3は、自動的なニ
ュースの企業別分類が可能である。ここで自動的とはオ
ペレータによる支援を必要とすることなくとの意であ
る。
【0015】制御装置は、オペレータの支援又はその支
援を得ることなく、図4の如くニュースデータ別に銘柄
コードを作成するが、これは一但、記憶装置22に格納
する。そして、必要とする時に読出して表示装置21に
表示させる。
【0016】かかるニュースの分類について更に詳述す
る。ニュースデータには、ニュース別に、そのニュース
そのもの(これを「ニュース本文」と称す)が存在する
と共に、その「ニュース見出し」が存在する。「ニュー
ス見出し」は、コンピュータセンターから送られてくる
場合にはそのまま利用してよいが、送られてこない場合
には、端末側で「ニュース見出し」をオペレータが作成
して、「ニュース本文」と共に記憶装置22に格納させ
ておくことが必要である。
【0017】図5には、「ニュース本文」をリンク情報
でアドレス付けして格納したテーブル例を示す。これに
よって、ニュース本文を直接扱うのではなく、リンク情
報を扱うだけでニュース編集処理が可能になる。
【0018】図6はニュース見出しテーブル例を示す。
このテーブルは、ニュースデータに銘柄コードを付加し
たものであり、ニュースデータの代わりに、「ニュース
データ見出し」を使い、且つニュース本文のアドレス先
を示すリンク情報を付加させたものである。これによっ
て、例えばリンク情報D611のニュースの見出しが
「4月1日より携帯電話…」であり、且つその関連銘柄
が「6752」、「6756」であることがわかる。こ
うした図5、図6のテーブルとは記憶装置22内のもの
である。図5、図6には、8個のニュース本文例及び8
個の銘柄コード(複数)付加例が示されている。更に、
図6には、送信時刻を付加している。この送信時刻とは
コンピュータセンター1からの送信時刻であり、図6で
はこの時刻順に登録させている。
【0019】図1は本発明の図5、図6のテーブルに対
する検索処理(分類処理)のフローチャートを示す。こ
れは主として制御装置24によって行うものである。図
1において、先ずニュースをその区分に従って観察した
い時に、オペレータはその観察したい銘柄コードを入力
装置23から入力する(フローF1)。検索キーを1回
押下(フローF2)すると、図6に示す見出し情報テー
ブルの中から、入力した銘柄コードを検索する(フロー
F3)。検索の結果、当該銘柄コードがあれば(即ち、
その銘柄コード別のニュースがあれば)、当該ニュース
見出しの一覧画面を作成する(フローF4、F5)。も
し、銘柄コード対応のニュースがなければ、ない旨の表
示をし(フローF6)、画面上にはそのタイトルのみ表
示する。タイトル例としては、銘柄コード対応の企業名
及び該当ニュースがない旨の文章例がある。
【0020】フローF5で作成するニュース見出しの一
覧画面とは、図7に示す如きものである。図7は、企業
名「国際電気」をその銘柄コード「6756」で検索し
た例であり、図6にはNo.1、No.4、No.7の
3つの個所に銘柄コード「6756」が存在する。そこ
で、制御装置24は、このNo.1、No.4、No.
7の内容を読出し、送信時系列順に並べ換えて一覧画面
データを作成した。この一覧画面データを表示した例が
図7である。図7の表示は図1でフローF7で行う。
【0021】図7で示すニュース見出し一覧画面は、ニ
ュースの見出しを表示したものであり、この中から更に
ニュース本文を観察したいのであれば、フローF9で観
察したいニュースを検索(指定のこと)し、そのニュー
ス本文を図5のテーブルから読出して表示する(フロー
F10)。尚、フローF9でのニュースの検索は、図7
の表示画面上の右側のリンク情報をマウスカーソルで指
示するか、そうではなくそのリンク情報を入力装置23
から入力して指示するかのいずれかで行う。尚、ニュー
ス本文の格納先の指示にリンク情報を使ったが、これは
一種のポイントアドレスであり、単にアドレスを使って
もよい。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば、1回の検索で企業の関
連ニュース見出し一覧を表示し、見出し一覧からニュー
ス本文を表示することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の企業別ニュースの検索フローチャート
例図である。
【図2】本発明のディーリング情報の送信及び受信のた
めのシステム図である。
【図3】本発明の証券情報端末装置のシステム図であ
る。
【図4】本発明のニュースデータに銘柄コード付加例図
である。
【図5】本発明のニュース本文情報テーブル例図であ
る。
【図6】本発明のニュース見出し情報テーブル例図であ
る。
【図7】本発明の特定企業別ニュース表示例図である。
【符号の説明】
1 コンピュータセンター 2 通信回線 3 情報端末装置 21 表示装置 22 記憶装置 23 入力装置 24 制御装置
フロントページの続き (72)発明者 渡辺 賢人 東京都中野区東中野三丁目14番20号 国際 電気株式会社内 (72)発明者 西条 真治 東京都中野区東中野三丁目14番20号 国際 電気株式会社内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンピュータセンターから通信回線を介
    して配送される、証券情報の中に含まれるニュース情報
    を、関連銘柄コード対応に分類しておき、特定銘柄コー
    ドの入力に対して、分類結果を利用して該特定銘柄コー
    ドのニュース情報を探索して表示するようにした証券情
    報表示法。
  2. 【請求項2】 コンピュータセンターから通信回線を介
    して配送される、証券情報の中に含まれるニュース情報
    を、関連銘柄コード対応に分類しておき、特定銘柄コー
    ドの入力に対して先ず該銘柄コードに対応したニュース
    情報に関するニュース見出し一覧表を表示し、次いで該
    表示中の一覧表の中から観察したいニュース本文を取り
    出して表示するようにした証券情報表示法。
  3. 【請求項3】 コンピュータセンターから通信回線を介
    して配送される、証券情報の中に含まれるニュース情報
    を、関連銘柄コード対応に分類する手段と、 この分類したニュース情報を関連銘柄コードと対応づけ
    て登録するテーブルと、 銘柄コードを入力する入力手段と、 この入力銘柄コードに対応する、少なくとも1つ以上の
    ニュース情報をテーブルから探索する手段と、 探索して読出した入力銘柄コードに対応するニュース情
    報を、入力銘柄に対応させて表示する手段と、 より成る証券情報端末装置。
  4. 【請求項4】 コンピュータセンターから送信される、
    銘柄コードの付加されていない、ニュース本文に、少な
    くとも1つ以上の関連銘柄コードを付加する手段と、 この関連銘柄コードの付加されたニュース本文をリンク
    アドレス区分に従って登録した第1のテーブルと、 ニュース本文の見出しとなるニュース見出しを関連銘柄
    コード別に、リンクアドレスを付して登録した第2のテ
    ーブルと、 銘柄コードを入力する入力手段と、 この入力銘柄コードに対応する、少なくとも1つ以上の
    ニュース見出しを第2のテーブルから探索する手段と、 検索して読出した入力銘柄コードの企業名で、関連する
    ニュース見出し及びリンクアドレスを一覧表として表示
    する手段と、 表示中の一覧表のリンクアドレスを指定しての、ニュー
    ス本文の表示要求があった時にそのリンクアドレスに対
    応する第1テーブルのニュース本文を読出して表示する
    手段と、 より成る証券情報端末装置。
  5. 【請求項5】 請求項2の一覧表の表示にあっては、コ
    ンピュータセンターからのニュース送信時刻順に表示さ
    せることとした証券情報表示法。
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