JP4298804B2 - 証券情報表示法及び証券情報端末装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、株式相場、商品相場、債券相場、為替相場、企業情報、ニュースなどのディーリング業務用データを受信して、各種の値段データを利用者に通知する証券情報表示法及び証券情報端末装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
センターからニュースや株式相場等の情報が情報端末装置に送られてくる。情報端末装置は、これを受けて株式相場等を特定企業別に表示する。しかし、ニュース表示は「一般・経済ニュース」「企業・証券ニュース」などのジャンルに分かれてはいるが、特定企業の関連ニュースだけを検索することはできず、特定企業のニュースは、全ニュースデータの中からニュース本文画面を表示させ、目視により探していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
目視により特定企業のニュースを探すことよりは、自動的に探索できることが望ましい。ニュースは特定企業別でないために、情報端末装置で何からの仕分けをして、特定企業別の自動的な表示ができると好ましい。
【0004】
本発明の目的は、端末でニュースの企業別の編集を行い、それを企業別に表示可能にした証券情報表示法及び証券情報端末装置を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は、入力部と制御部と第1、第2のテーブルと表示部とを有して証券情報を表示する表示方法であって、
ニュース情報を含むディーリング情報を受信するステップと、
前記受信したニュース情報の該ニュース情報の見出しを前記リンク情報と共に第1のテーブルへ、さらに本文データをリンク情報と共に第2のテーブルに記憶するステップと、
入力部により銘柄コードを入力するステップと、
前記入力された銘柄コードに対応するニュース情報の見出し及びリンク情報を、第1のテーブルから、制御部が取り出すステップと、
前記取り出したニュース情報の見出し及びリンク情報を制御部が表示部に表示させるステップと、
前記表示されたリンク情報の選択に基づいて、前記第2のテーブルから、制御部がニュース本文を取り出すステップと、
前記取り出したニュース本文を制御部が表示部に表示させるステップと、
からなる証券情報表示方法を開示する。
【0006】
更に本発明は、上記証券情報表示方法であって、コンピュータセンターからのニュース送信時刻を記憶させておき、前記ニュース情報の見出し及びリンク情報の表示にあっては、制御部は上記記憶したコンピュータセンターからのニュース送信時刻を読み出しその送信順に表示させることとした証券情報表示法を開示する。
【0007】
更に本発明は、通信回線を介してコンピュータセンターから配送される、証券情報の中に含まれるニュース情報を、関連銘柄コード対応に分類しておき、特定銘柄コードの入力に対して、分類結果を利用して該特定銘柄コードのニュース情報を探索して表示するようにする証券情報端末装置であって、
銘柄コードを入力する入力手段と、
通信回線を介して、コンピュータセンターから配送される、証券情報の中に含まれるニュース情報に関し、関連銘柄コード対応に分類したニュース情報の見出し及び該ニュース情報に関連するリンク情報を関連銘柄コードと対応付けて登録する第1のテーブルと、
前記リンク情報と該リンク情報に関連するニュース本文を対応付けて登録する第2のテーブルと、
前記入力手段から入力した入力銘柄コードに対応するニュース見出しを第1のテーブルから検索する手段と、
検索して読出した入力銘柄コードと関連するニュース見出し及びリンクアドレスを一覧表として表示する手段と、
表示中の一覧表のリンクアドレスから指定して、ニュース本文の表示要求があった時にそのリンクアドレスに対応する第2のテーブルからニュース本文を読出して表示する手段と、
より成る証券情報端末装置を開示する。
【0009】
【作用】
本発明によれば、コンピュータセンターからの証券情報の中に含まれるニュースの見出し及び本文との別で関連銘柄別に記憶させ、見出しの表示を行って本文の表示の選択を行える。
【0010】
【実施例】
図2は、証券情報端末装置の全体構成例図である。コンピュータセンター1は、株式相場、商品相場、債券相場、為替相場、企業情報、ニュースなどのディーリング情報を、編集した上で通信回線2を介して送出する装置である。コンピュータセンター1は例えば東京証券取引所等に設置又はつながる装置である。情報端末装置3は通信回線2につながり、上記ディーリング情報を受信し、各種の表示を行う。
【0011】
図3は、情報端末装置3の実施例であり、表示装置21、記憶装置22、入力装置(例えばキーボードやマウス)23、制御装置24から成る。制御装置24は、通信回線2からのディーリング情報の受信及び記憶装置22への情報の記憶、表示装置21への表示、入力装置23からの入力データの取り込みの制御・管理を行うと共に、ディーリング情報の中のニュースの企業別の分類編集作業を入力装置23による支援のもとに行う。入力装置23は、オペレータ(端末ユーザ)の指示のもとに各種の入力を行うが、その他に各種の操作入力を行う。ニュースの企業別の分類編集作業は、この入力装置23からのオペレータの編集のための表示装置21上での表示内容を利用しながらの対話処理により行う。記憶装置22は、入力してくるディーリング情報の記憶の他に、分類編集作業で得た企業別ニュースを、企業区分で記憶する。
【0012】
図4は、通信回線2で送られてくるニュース(ニュースデータ又はニュース情報と呼ぶ)に銘柄コードを付加した例である。即ち、コンピュータセンター1からのニュースには、銘柄コードが付加されていない。そこで、端末装置3において、受信した(又は受信記憶した)ニュースを表示装置21に表示させ、オペレータの判断で、ニュース別に企業割り当てを行い、その企業の銘柄コードをニュース別に入力装置23から入力し、図4の如く付加した。尚、図4で、1つのニュースデータに2個以上の銘柄コード1、2、…を割り当てる例を示したが、これは1つのニュースデータに複数の企業が係わることがあるためである。例えば、「携帯電話の自由化…」のニュースであれば、携帯電話を生産している会社全部に影響が及び、更にその販売を行う販売会社等にも影響が及ぶ故に、1つのニュースに複数の企業が係わる。
【0013】
ニュースデータに対してどの銘柄コードを割り当てるかは、オペレータの判断による。ニュースは予期しえない内容を含むため、通信回線2からの受信に対して即座に決定することが困難なことも多い。このような時には、ニュースデータのオンライン的な表示による判断ではなく、ニュースデータを記憶装置22に一担記憶させてその後でオンライン的に表示させて、ニュース価値判断を下すような仕組みをとることが望ましい。
【0014】
尚、コンピュータセンター1でニュース別に銘柄コードを付加して送信するようなシステムであれば、端末装置3では、その付加された銘柄コードを見て、企業別のニュース分類を自動的に行える。また、そうではなく、ニュースの分析センター等の個所があってその分析センターがニュース別に銘柄コードを付加するようなシステムにあっても、端末装置3は、自動的なニュースの企業別分類が可能である。ここで自動的とはオペレータによる支援を必要とすることなくとの意である。
【0015】
制御装置は、オペレータの支援又はその支援を得ることなく、図4の如くニュースデータ別に銘柄コードを作成するが、これは一但、記憶装置22に格納する。そして、必要とする時に読出して表示装置21に表示させる。
【0016】
かかるニュースの分類について更に詳述する。
ニュースデータには、ニュース別に、そのニュースそのもの(これを「ニュース本文」と称す)が存在すると共に、その「ニュース見出し」が存在する。「ニュース見出し」は、コンピュータセンターから送られてくる場合にはそのまま利用してよいが、送られてこない場合には、端末側で「ニュース見出し」をオペレータが作成して、「ニュース本文」と共に記憶装置22に格納させておくことが必要である。
【0017】
図5には、「ニュース本文」をリンク情報でアドレス付けして格納したテーブル例を示す。これによって、ニュース本文を直接扱うのではなく、リンク情報を扱うだけでニュース編集処理が可能になる。
【0018】
図6はニュース見出しテーブル例を示す。このテーブルは、ニュースデータに銘柄コードを付加したものであり、ニュースデータの代わりに、「ニュースデータ見出し」を使い、且つニュース本文のアドレス先を示すリンク情報を付加させたものである。これによって、例えばリンク情報D611のニュースの見出しが「4月1日より携帯電話…」であり、且つその関連銘柄が「6752」、「6756」であることがわかる。
こうした図5、図6のテーブルとは記憶装置22内のものである。図5、図6には、8個のニュース本文例及び8個の銘柄コード(複数)付加例が示されている。更に、図6には、送信時刻を付加している。この送信時刻とはコンピュータセンター1からの送信時刻であり、図6ではこの時刻順に登録させている。
【0019】
図1は本発明の図5、図6のテーブルに対する検索処理(分類処理)のフローチャートを示す。これは主として制御装置24によって行うものである。
図1において、先ずニュースをその区分に従って観察したい時に、オペレータはその観察したい銘柄コードを入力装置23から入力する(フローF1)。検索キーを1回押下(フローF2)すると、図6に示す見出し情報テーブルの中から、入力した銘柄コードを検索する(フローF3)。検索の結果、当該銘柄コードがあれば(即ち、その銘柄コード別のニュースがあれば)、当該ニュース見出しの一覧画面を作成する(フローF4、F5)。もし、銘柄コード対応のニュースがなければ、ない旨の表示をし(フローF6)、画面上にはそのタイトルのみ表示する。タイトル例としては、銘柄コード対応の企業名及び該当ニュースがない旨の文章例がある。
【0020】
フローF5で作成するニュース見出しの一覧画面とは、図7に示す如きものである。図7は、企業名「国際電気」をその銘柄コード「6756」で検索した例であり、図6にはNo.1、No.4、No.7の3つの個所に銘柄コード「6756」が存在する。そこで、制御装置24は、このNo.1、No.4、No.7の内容を読出し、送信時系列順に並べ換えて一覧画面データを作成した。この一覧画面データを表示した例が図7である。図7の表示は図1でフローF7で行う。
【0021】
図7で示すニュース見出し一覧画面は、ニュースの見出しを表示したものであり、この中から更にニュース本文を観察したいのであれば、フローF9で観察したいニュースを検索(指定のこと)し、そのニュース本文を図5のテーブルから読出して表示する(フローF10)。尚、フローF9でのニュースの検索は、図7の表示画面上の右側のリンク情報をマウスカーソルで指示するか、そうではなくそのリンク情報を入力装置23から入力して指示するかのいずれかで行う。
尚、ニュース本文の格納先の指示にリンク情報を使ったが、これは一種のポイントアドレスであり、単にアドレスを使ってもよい。
【0022】
【発明の効果】
本発明によれば、1回の検索で企業の関連ニュース見出し一覧を表示し、見出し一覧からニュース本文を表示することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の企業別ニュースの検索フローチャート例図である。
【図2】本発明のディーリング情報の送信及び受信のためのシステム図である。
【図3】本発明の証券情報端末装置のシステム図である。
【図4】本発明のニュースデータに銘柄コード付加例図である。
【図5】本発明のニュース本文情報テーブル例図である。
【図6】本発明のニュース見出し情報テーブル例図である。
【図7】本発明の特定企業別ニュース表示例図である。
【符号の説明】
1 コンピュータセンター
2 通信回線
3 情報端末装置
21 表示装置
22 記憶装置
23 入力装置
24 制御装置

Claims (3)

  1. 入力部と制御部と第1、第2のテーブルと表示部とを有する証券情報端末装置の証券情報を表示する表示方法であって、
    株式情報と企業関連のニュース情報を含む前記証券情報を受信するステップと、
    前記受信した企業関連のニュース情報のニュース見出しを1つ以上の関連銘柄コードと対応させ、前記企業関連のニュース情報の前記ニュース見出しとニュース本文を関連付けるリンク情報を付して、前記企業関連のニュース情報に関連する前記銘柄コ一ド、前記ニュース見出し、前記リンク情報を前記第1のテーブルへ記憶するステップと、
    前記企業関連のニュース本文と前記リンク情報を前記第2のテーブルに記憶するステップと、
    前記入力部から入力された前記銘柄コードを受付けるステップと、
    前記入力された前記銘柄コードに対応する前記ニュース見出し及び前記リンク情報を、
    前記第1のテーブルから、前記制御部が取り出すステップと、
    前記取り出した前記ニュース見出し及び前記リンク情報を前記制御部が前記表示部に表示させるステップと、
    前記表示されたリンク情報の選択入力を前記入力部から受付け、該選択入力に基づいて、前記第2のテーブルから、前記制御部が前記ニュース本文を取り出すステップと、
    前記取り出したニュース本文を前記制御部が前記表示部に表示させるステップと、
    からなる証券情報端末装置の証券情報表示方法。
  2. 請求項1記載の証券情報端末装置の証券情報表示方法であって、コンピュータセンターからのニュース送信時刻を記憶させておき、前記ニュース情報のニュース見出し及び前記リンク情報の表示にあっては、前記制御部は記憶した前記コンピュータセンターからの前記ニュース送信時刻を読み出しその送信順に表示させることとした証券情報端末装置の証券情報表示法。
  3. 通信回線を介してコンピュータセンターから配送される、株式情報と企業関連のニュース情報とを含む証券情報の中の企業関連のニュース情報を、関連銘柄コード対応に分類しておき、特定銘柄コードの入力に対して、前記分類結果を利用して該特定銘柄コードの前記企業関連のニュース情報を探索して表示するようにする証券情報端末装置であって、
    銘柄コードを入力する入力手段と、
    前記通信回線を介して、前記コンピュータセンターから配送される前記証券情報の中に含まれる前記企業関連のニュース情報に関し、前記関連銘柄コード対応に分類した前記企業関連のニュース情報のニュース見出し及び該企業関連のニュース情報に関連するリンク情報を1つ以上の前記関連銘柄コードと対応付け、該銘柄コード、前記ニュース見出し、リンク情報を登録する第1のテーブルと、
    前記リンク情報と該リンク情報に関連する企業関連のニュース情報の本文を対応付けて登録する第2のテーブルと、
    前記入力手段から入力した入力銘柄コードに対応する前記ニュース見出し及びリンク情報を前記第1のテーブルから検索する手段と、
    該検索して読出した前記入力銘柄コードと関連する前記ニュース見出し及びリンク情報を一覧表として表示する手段と、
    該表示中の一覧表の前記リンク情報から指定して、ニュース本文の表示要求があった時に前記リンク情報に対応する第2のテーブルから前記ニュース本文を読出して表示する手段と、
    より成る証券情報端末装置。
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