JPH02117558A - 張力制御用回転機の駆動制御装置 - Google Patents

張力制御用回転機の駆動制御装置

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JPH02117558A
JPH02117558A JP26531188A JP26531188A JPH02117558A JP H02117558 A JPH02117558 A JP H02117558A JP 26531188 A JP26531188 A JP 26531188A JP 26531188 A JP26531188 A JP 26531188A JP H02117558 A JPH02117558 A JP H02117558A
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tension
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、モータの回転により原反等の長尺部材を所
定の張力付与状態で巻き出し若しくは巻き取るように移
送する張力制御用回転機の駆動制御装置に関するもので
ある。
[従来の技術] 従来のこの種の張力制御用回転機の駆動制御装置として
は、例えば、第3図乃至第5図に示すようなものを挙げ
ることができる。
第3図は従来の張力制御用回転機の駆動制御装置を示す
概略ブロック図、第4図は第3図の原反巻き出し部の拡
大図、第5図は従来の張力制御用回転機の駆動制御装置
において原反が破断した場合のモータの回転速度の変化
状態を時間の経過に従って示す特性図である。
第3図及び第4図において、(1)はサーボモータから
なるモータ、(2)はモータ(1)の回転により所定の
張力付与状態で巻き出される長尺部材の原反、(3)は
モータ(1)の回転速度を検出するためにモータ(1)
に結合された速度検出器、(4)はモータ(1)を駆動
制御するためのサーボ制御手段である。
(5)は前記モータ(1)の回転速度を制限速度以下に
制御するための速度アンプ、(6)は切換スイッチであ
り、通常は電流指令信号を通過させ、モータ(1)の回
転速度が制限速度以上になったとき、速度アンプ(5)
からの出力信号を通過させる。(7)は電流指令に応じ
た電流をモータ(1)に流すための電流アンプ、(8)
はモータ(1)に流れる電流を検出するための電流検出
器である。そして、前記速度アンプ(5)、切換スイッ
チ(6)、電流アンプ(7)及び電流検出器(8)はサ
ーボ制御手段(4)に含まれている。
次に、上記のように構成された従来の張力制御用回転機
の駆動制611装置について、その動作を説明する。
第4図に示すように、原反(2)が矢印(A>方向に速
度(V)で巻き出される場合には、その原反(2)に対
して矢印(B)方向に所定の張力(F)がかかるように
、モータ(1)にトルク(T>が発生される。この原反
(2)の巻き出し時において、原反(2〉が破断すると
、モータ(1)には矢印(C)方向にトルク(T>がか
かっているため、第5図に示すように、モータ(1)は
原反(2)の巻き出し方向と反対方向に回転して、制限
速度に達した状態で回転し続ける。
[発明が解決しようとする課題] ところが、この従来の張力制御用回転機の駆動制御装置
においては、原反(2)が破断した場合、前記モータ(
1)の矢印(C)方向への回転にともない、原反(2)
が巻き出し方向と反対方向に流れて機械に絡み付き易く
、機械の運転再開の際に時間を要すると共に、破断した
原反(2)が巻き出し方向に戻ってきて、作業者に危険
が及ぶおそれがあった。
そこで、この発明は原反等の長尺部材が張力付与状態の
移送中において破断したとき、その破断した長尺部材の
移送方向と反対方向に流れて機械に絡み付いたり、或い
は、作業者に危険が及んだりするおそれを確実に防止す
ることができる張力制御用回転機の駆動制御装置の提供
を課題とするものである。
[課題を解決するための手段] この発明にかかる張力制御用回転機の駆動制御装置は、
長尺部材を所定の張力付与状態で移送するときのモータ
の回転速度を検出する速度検出器と、前記モータに流れ
る電流を検出する電流検出器と、各検出器から検出され
た回転速度及び電流値に基づいて前記長尺部材の張力付
与状態を演痒し、その演算結果が長尺部材の破断に伴い
所定値を越えて変動したとき、前記モータに停止信号を
出力する制御手段とから構成したものである。
[作用] この発明においては、長尺部材が張力付与状態の移送中
に破断した場合、速度検出器から検出されるモータの回
転速度が変化して、長尺部材の張力付与状態の演算結果
が所定値を越えて変動し、モータに停止信号が出力され
る。したがって、長尺部材の破断時にはモータが直ちに
停止され、破断した長尺部材が機械に絡み付いたり、作
業者に危険を及ぼしたりするおそれは全くない。
[実施例] 以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図はこの発明の一実施例による張力制御用回転機の
駆動制御装置を示す概略ブロック図、第2図はその動作
を順に示すフローチャー1−である。
なお、図中、従来例と同−符号及び同一記号は、従来例
と同一または相当する部分を示すものであり、ここでは
重複した説明を省略する。
図において、(9)は制御手段としての原反破断検出演
算部であり、前記速度検出器(3)により検出されたモ
ータ(1)の回転速度(N)と、電流検出器(8)によ
り検出されたモータ(1)に流れる電流値(1)とに基
づいて、原反(2)の張力付与状態を演算する。(10
)は切換スイッチであり、原反破断検出演算部(9)か
らの出カ信@(G)に基づいて、外部からの速度制限指
令または速度制限ゼロ指令を選択する。そして、前記原
反破断検出演算部(9)及び切換スイッチ(10)は、
速度アンプ(5)、切換スイッチ(6)、電流アンプ(
7)及び電流検出器(8)と共に、前記サーボ制御手段
(4)に含まれている。
次に、上記のように構成されたこの実施例の張力制御用
回転機の駆動制御装置について動作を説明する。
まず、前記原反破断検出演算部(9)の演算動作につい
て述べると、第4図に示す原反(2)の巻き出し時にお
いて、原反(2)の巻径を(D>とし、モータ(1)の
トルクを(T)とし、モータ(1)の回転速度を(N>
としたとき、原反(2)にかかる張力(F)及び原反(
2)の巻き出し速度(V)は、次のようになる。
F=(D/2>T・・・・・・・・■式V= (N/6
0)πD・・・・・・■式前記■式及び0式から、次の
式が得られる。
30V/(πF>=N/T・・・・0式この0式におい
て、巻き出し時には張力(F)及び速度(V)が一定で
あるため、N/Tも一定になる。
N/T=C(一定)・・・・・・・・0式とおくと、ト
ルク(T>は次のようになる。
T=KtXI・・・・・・・・・・・0式なお、前記(
Kt )はモータのトルク定数、(I)はモータに流れ
る電流である。
そして、前記0式及び0式より、次の式が得られる。
N/(Kt I>=C N/I=C’  ・・・・・・・・・・0式なお、0式
において、(C’ =Kt C>である。
そして、この0式により原反(2)の巻き出し時には、
(N/I)が一定であることがわかる。
このために、張力制御を行う機械の運転条件とし、(N
o/Io=A>の値を予めサーボアンプに取り込んで、
前記原反破断検出演算部(9)において、(N/I−A
>を演算するように構成すれば、原反(2)が破断した
ときには、モータ(1)の回転速度(N>が減少して、
(N/I)の値が小さくなり、 N/I−A<O・・・・・・・・・0式の関係が成立す
ることになる。
実際には、外乱等により原反(2)の送り速度(V)が
変化するため、この実施例では、所定の正数値を(K>
とし、原反破断検出演算部(9)において、 N/I−A<K・・・・・・・・・0式の演算判別を実
行し、この関係が成立したとき、原反(2)の切断と判
断するようになっている。
次に、前記実施例の装置における原反(2)の切断検知
動作を、第2図のフローチャートに従って説明する。
さて、モータ(1)の回転にともない、原反(2)が所
定の張力付与状態で巻き出される時には、ステップS1
において、電流検出器(8)によりモータ(1)に流れ
る電流値(I)が検出されると共に、ステップS2にお
いて、速度検出器(3)によりモータ(1)の回転速度
(N)が検出される。そして、ステップS3では、原反
破断検出演算部(9)において、前記検出された電流値
(1)及び回転速度(N>に基づいて(N/1−A>の
演算が行われ、次のステップS4では前記演算部(9)
において、その演算結果と予め設定された基準正数値(
K)との比較が行われる。
前記ステップS4の判別において、演算結果(N/I−
A)が基準所定値(K)より小ざいときには、原反(2
)に破断が生じていないものと判断して、前記ステップ
S1に戻り、ステップS1からステップS4を巡るルー
チンの動作が繰り返される。また、演算結果(N/I−
A>が基準所定値(K)より大きいときには、原反(2
)に破断が生じたものと判断し、ステップS5において
前記原反破断検出演算部(9)から停止信号(G)が出
力されて、切換スイッチ(10)が速度制限ゼロ指令の
選択状態に切換えられ、次のステップS6でモータ(1
)が直ちに停止される。
このように、上記実施例の張力制御用回転機の駆動制御
装置は、原反(2)を所定の張力付与状態で巻き出し若
しくは巻き取る際のモータ(1)の回転速度を検出する
速度検出器(3)と、前記モータ(1)に流れる電流を
検出する電流検出器(8)と、各検出器(3)、(8)
から検出された回転速度(N>及び電流値(I)に基づ
いて前記原反(2)の張力付与状態を演算し、その演算
結果が原反(2)の破断に伴い所定値を越えて変動した
とき、前記モータ(1)に停止信号を出力する制御手段
としての原反破断検出演算部(9)とから構成したもの
である。
したがって、この実施例の張力制御用回転機の駆動制御
装置によれば、原反(2)が張力付与状態の巻き出し時
において破断した場合には、それを検知してモータ(1
)が直ちに停止され、破断した原反(2)が巻き出し方
向と反対方向に流れて機械に絡み付くことはない。その
ため、この原反(2)の破断後に、機械の運転を短時間
で再開することができる。また、破断した原反(2)が
巻き出し方向に戻ることもないので、作業者に危険が及
ぶおそれは全くない。
なお、前記実施例では、原反(2)の巻き出し時におい
て破断検知動作が行われるように構成されているが、こ
の発明を実施する場合には、この構成に限定されるもの
ではなく、例えば、原反(2)の巻き取り時において破
断検知動作が行われるように変更してもよく、長尺部材
を所定の張力付与状態で移送する場合に適用できる。
また、上記実施例では、この発明を原反のための張力制
御用回転機の駆動制御装置に具体化したが、この発明の
用途はこれに限定されるものではなく、例えば、ワイヤ
等のその他の長尺部材のための張力制御用回転機の駆動
制御1lII装置に適用して具体化することも可能であ
る。
[発明の効果] 以上のように、この発明の張力制御用回転機の駆動制御
装置は、長尺部材を所定の張力付与状態で移送するモー
タの回転速度を検出する速度検出器と、前記モータに流
れる電流を検出する電流検出器と、各検出器から検出さ
れた回転速度及び電流値に基づいて前記長尺部材の張力
付与状態を演痒し、その演算結果が長尺部材の破断に伴
い所定値を越えて変動したとき、前記モータに停止信号
を出力する制御手段とから構成したものであるため、長
尺部材が張力付与状態の移相中において破断した場合に
は、それを検知してモータが直ちに停止され、破断した
長尺部材が、例えば、巻き出し若しくは巻き取り方向と
反対方向に流れて機械に絡み付くことはなく、機械の運
転を短時間で再開することができると共に、長尺部材が
巻き出し若しくは巻き取り方向に戻って、作業者に危険
が及ぶおそれを防止することもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による張力制御用回転機の
駆動制御l装置を示す概略ブロック図、第2図は前記第
1図に示す実施例の動作を示すフローチャート、第3図
は従来の張力制御用回転機の駆動制御装置を示す概略ブ
ロック図、第4図はその原反巻き出し部の拡大図、第5
図は従来の装置において原反が破断した場合のモータの
回転速度の変化状態を時間の経過に従って示す特性図で
ある。 図において、 1:モータ      2:原反 3:速度検出器    4:サーボ制御手段8:電流検
出器 9:原反破断検出演算部(制御手段) である。 なお、図中、同−符号及び同一記号は同一または相当部
分を示すものである。 代理人 弁理士 大吉 増雄 外2名

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)長尺部材を所定の張力付与状態で移送するモータ
    の回転速度を検出する速度検出器と、前記モータに流れ
    る電流を検出する電流検出器と、 前記速度検出器及び電流検出器から検出された回転速度
    及び電流値に基づいて前記長尺部材の張力付与状態を演
    算し、その演算結果が長尺部材の破断に伴い所定値を越
    えて変動したとき、前記モータに停止信号を出力する制
    御手段と を具備することを特徴とする張力制御用回転機の駆動制
    御装置。
JP63265311A 1988-10-21 1988-10-21 張力制御用回転機の駆動制御装置 Expired - Lifetime JPH07102925B2 (ja)

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