JPH02116395A - ボタン保持装置 - Google Patents

ボタン保持装置

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JPH02116395A
JPH02116395A JP27127088A JP27127088A JPH02116395A JP H02116395 A JPH02116395 A JP H02116395A JP 27127088 A JP27127088 A JP 27127088A JP 27127088 A JP27127088 A JP 27127088A JP H02116395 A JPH02116395 A JP H02116395A
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JP
Japan
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button
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moved
holding
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Makoto Tanaka
信 田中
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Juki Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、ボタン付はミシン等におけるボタン保持装
置に関し、特に、ボタンを3点にて保持させるようにし
たボタン保持装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、この種の装置としては、例えば第8図に示すもの
がある。
この装置は1回動軸C1,C,を中心として回動可能な
一対のボタンツマミ足a、bと、このボタンつまみ足a
、bの対称中心軸mnt上にもうけられた保持爪Cとを
備え、保持爪C及びつまみ足a、bの端部をボタンBの
外周面に当接させ、3点にてボタンBを保持するように
したものである。
前記ボタンつまみ足a、bはボタンBとの当接端部ai
l biがいづれも内方へ向けて傾斜しており、二九に
よってボタンBを保持爪Cに向って押し付け、確固に保
持するようになっている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、上記従来のボタン保持装置にあっては、
ボタンつまみ足a、bを回動軸CL、C。
を中心として回動させることにより、ボタンBを保持す
るようになっているため、ボタンBの大きさが変化した
場合には、ボタンBに対するボタンつまみ足a、bの当
接位置が変化してしまい、適確にボタンを保持し得ない
場合があった。すなわち、ボタンBの径が大となり、ボ
タンBに対するボタンつまみ足a、bの当接位置p1.
p、が前記軸線れと直交し、かつボタンBの中心を通過
する基準線iより保持爪側に偏ると(第8図(b)参照
)、ボタンBには両つまみ足a、bによって外方への力
が加わることとなり、ボタンBが飛び出す虞れがあった
このため、従来はボタンの径に合わせたつまみ足を複数
種用意し、それらを適宜使い分けていたが、これでは交
換作業に時間1手間がかかり生産性の低下を招いていた
。また、通常のボタン付はミシンでは、針落ち位it(
ボタン孔の位W1)をボタンの中心を基準に設定するよ
うになっているが、上記従来の保持装置にあっては、ボ
タンの径の大小によって中心位置が変化するため、その
変化毎に基準設定し直さなければならないという煩わし
さもあった。
この発明は前記従来装置の課題に着目して成されたもの
で、いかなる径のボタンも構成部材を何等交換すること
なく確実に保持し得るボタン保持装置の提供を目的とす
る。
〔課題を解決するための手段〕
この発明は、第1基準線に対してそれぞれ所定の角度α
(α(90”)をもって延出する左右−対の第1ガイド
溝を備えた取付板と、この取付板に対し第1基準線と直
交する第2基準線に沿って移動可能に嵌合する移動板と
を備え、この移動板に第2基準上に沿って突出する保持
爪を設けると共に、前記基準線に対して1/2 (90
°−α)の角度を成す左右一対の第2ガイド溝を設け、
前記取付板と移動板との間に位置させた左右一対の挾持
足をそれぞれ第1.第2ガイド溝に移動可能に嵌合させ
たものである。
〔作  用〕
この発明においては、取付板に対して移動をこの基準線
に沿って移動させると、左右一対の挾持足はそれぞれ第
1.第2ガイド溝に沿って平行移動する。
第2ガイド溝は第1ガイド溝と第2基準線との成す角度
の2等分線に沿って形成されるため、基準線上における
 移動量は前記移動板の移動量と同一となる。従って、
ボタン大小に拘りなく、両挾持足の端部及び保持部の端
部の3点をボタン外周に当接させて確固にボタンを保持
することができる。また、両挾持足及び保持爪はボタン
の中心点を中心とする放射線上を移動するため、ミシン
の針落位置の設定基準をボタンの大小に応じて変更する
必要はなく、オペレータの設定操作を簡略化することが
できる。
〔発明の実施例〕
以下、この発明の一実施例を第1図ないし第7図に基づ
き説明する。
図において、1は取付板である。この取付板1は下面に
2本の第1ガイド溝1a、lbが形成され、また、中央
部に長孔ICが形成されている。
そして両筒1ガイド溝1a、lbは、取付板1に想定し
た第1基準線L1に対し、それぞれ所定角α(例えば6
°)の傾きをもって形成されており、互いに第2基準線
L2 を基準に線対称となついている。なお、第2基準
線L2は取付板1に想定した線で、前記第1基準線L1
 と直交しており、この第2基準線L2 に沿って取付
板lに長孔ICが形成されている。また、1dは取付板
1の下面に第2の基準線L2 に沿って形成した嵌合溝
、leは前記取付板1の後端にねじif、ifにて固定
した固定板で、図外のミシンに固着されるようになって
いる。
2は上面に前記取付板1の嵌合Wlclに移動可能に嵌
合する凸状部2aを形成して成る移動板であり、前記凸
状部2aの先端には第2基準線L2に沿って突出する保
持爪2bが形成されており、保持爪2bには係止断部2
b、が形成されている。
また、2c、2dは第2基準線L2に対しそれぞれ左右
に所定の角度βをもって延出する一対の第2ガイド溝で
ある。この第2ガイド溝2c、2dの角度βはβ=1/
2 (90°−α)の関係にあり、ここでは、α=6”
としたため、β=42aとしである。
また、2eは前記凸状部2aの上面に突設した係止ねじ
で、その頭部2e□が前記取付板1の長孔2c、2dの
周縁に係止され、これにより取付板1と移動板2との嵌
合状態が保持されている。
3は一端を前記移動板2の後端部に固着した案内軸で、
その他端部は、取付台1に固着した支持枠4に移動可能
に挿通されている。また、5は前記長ねじ3に挿通した
押しばねで、その両端は移動板の後端と支持枠4とにそ
れぞれ圧接しており、移動板2を第2基準線L2に沿っ
て前方(Y方向)へ押圧するようになっている。
6.7は前記取付板1と移動板2との間に介装したボタ
ン挾持足であり、それぞれ後方部にローラ61,62,
63及び71,72.73が設けられている(第4図、
第5図参照)、そして一方のボタン挾持足(以下、右挾
持足と称す)6はその上面に設けられた2個のローラ6
1,62が取付板lの第1ガイド溝1aに移動可能に嵌
合し、下面に設けられたローラ63が移動板2の第2ガ
イド溝2cに嵌合している。また、他方のボタン挾持足
(以下、左挾持足と称す)7についても同様に、ローラ
71.72が第1ガイド溝1bに、ローラ73が第2ガ
イド溝2dにそれぞれ移動可能に嵌合している。さらに
、両挾持足6,7の先端部内側には、それぞれボタンの
下面及び局面と当接するボタン係止段部6a、7aが形
成されると共に、この係止部6a、7aの下面に対向し
てボタン保持小片64,74がねじ64a、74bにて
取り付けられている。そして、これら2個の挾持足6,
7は第2基準線L2 を中心に左右対称となっており、
前記係止部6a、7aの立上り面6a工、7a工はそれ
ぞれ第2基準線L2に対して角度α(この場合6#)で
傾斜している。
8は前記取付板1上にねじ81にて回動可能に取り付け
たストッパで、その一端部には円弧状の長孔8aが形成
されており、この長孔8aに挿通した固定ねじ82によ
り、長孔8aの範囲内で任意の回動位置に固定し得るよ
うになっている。そして、このストッパ8の一側面辺に
前記移動台2と共に移動するねじ2eの頭部2e1が当
接するようになっており、これにより、移動台2の前方
への移動範囲を規制するようになっている。
以上の構成に基づき、次に作用を説明する。
ボタンBの非保持状態においては、移動板2は、押しば
ね5の押圧力によって最前端位置、すなわちねじ2eの
頭部2aiがストッパ8の1個辺に当接する位置に設定
されている。ここで、ボタンBの外周を両挾持足6,7
の係止段部6a、7aに当接させ、後方(Y′方向)へ
押し込んでゆくと、雨挾持足6,7はボタンBの外周に
よって左右に押圧され、移動する。この時、両挾持足6
゜7は、それぞれ上面に設けた2個のローラ61゜62
及び71,72が取付板2の第1ガイド溝1a、lbに
嵌合しているため、両挾持足6,7は第1ガイド溝1a
、lbに沿って平行移動する。
すなわち、第1基準線L2に対し6°の角度で左右に平
行移動する。この挾持板6,7の平行移動により、下面
に設けられたローラ63,73と第2ガイド溝2c、2
dとの嵌合位置が移動し、移動板2は第2基準線L2上
に設けられた嵌合溝1dに沿って後方(Y方向)へ押し
ばねを圧縮させながら移動する。
また、前述のように、第2ガイド溝2c及び2dは第2
基準’iA Ls 、 、に対して、それぞれ同一の角
度βを成しているため1両挾持足6,7は同時に同量移
動し、しかも、角度βは、ローラ63,73の移動軸線
(第2ガイド溝2c、2dの中心軸線)と第1基準、i
lL、との成す角の1/2となっているため(β= 1
/2(90’−α)となっているため)、移動板2の移
動量も挾持足6,7の移動量と同量となる。
このように1両挾持足6,7及び移動板2を移動させな
がら、ボタンBを保持爪2bに当接するまで押し込めば
、押しばね5の押圧力により保持爪2b及び挾持足6,
7がボタンBの外周部を中心へ向って3方から押圧され
保持されるにの実施例では1両挾持足6,7の係止段部
6a、7aが第2基準線り、に対して6°の角度(以下
、この角度をさそい込み角と称す)をもって形成されて
いるため、両段部6a、7aからの押圧力はボタンB 
t7tY’の方向へ押圧するよう作用するため、ボタン
Bは保持爪2bに押し付けられ、外方へとひ飛び出すこ
とはなく、確固に保持される。これは、いかなる径のボ
タンに対しても同様である。
例えば、第7図(a)、(b)に示すように、径の異な
るボタンBi、B、を保持させた場合、両挾持足6,7
及び(b)とで異なるが、これら3部材6,7,2bは
同一量平行移動するようになっているため、ボタンB1
j82に対する接触位置は全く同一であり、変化しない
、従って、前述のさそい込み角も変化せず、ボタンが外
方へ飛び出すことはない。しかも、ボタンBの中心位置
が常に定位置に保たれるため、ミシンの駆動に際して、
針落位置の基準を設定し直す必要もなく、オペレータの
操作を簡略化することができる。
なお、上記実施例においては、さそい込み角αを61と
したが、その他の角度、例えばOaとすることも可能で
あり、この発明は特に上記実施例に限定されるものでは
ない。
〔発明の効果〕
以上説明したとおり、この発明によれば、いかなる径の
ボタンに対しても、構成部材を何等交換することなく確
実に保持することができるという効果がある。また、ボ
タンの中心位置が径の大小に拘わりなく常に定位置にあ
るため、ミシンにおける針落位置の基準を設定し直す必
要もなく、オペレータの操作を簡略化することができる
という効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)、(b)、(Q)はこの発明の一実施例を
示す平面図、正面図、側面図、第2図は第1図(a)に
示したものの概略底面図、第3図(a)、(b)、(c
)は第1図に示した取付板の平面図、正面図、側面図、
第4図(a)、(b)(Q)は第1図に示した移動板の
平面図、正面図、側面図、第5図(a)、(b)、(c
)は第1図に示した右挾持足の平面図、正面図、側面図
。 第6図(a)、(b)、(Q)は第1図に示した左挾持
足の平面図、正面図、側面図、第7図(a)(b)、は
第1図に示したものにおける径の異なるボタンを保持し
た状態を示す説明底面図、第8図(a)、(b)は従来
のボタン保持装置を示す説明平面図である。 la、lb・・・第1ガイド溝 2・・・移動板 2b・・・保持爪 2c、2d・・・第2ガイド溝 6.7・・・挾持足 L□・・・第1基準線 L2・・・第2基準線

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 所定の第1基準線に対してそれぞれ所定の角度αをもっ
    て延出する一対の第1ガイド溝を形成した取付板と、 この取付板に、前記第1基準線と直交する第2基準線に
    沿って平行移動し得るよう嵌合すると共に第1基準線上
    に配設された保持爪を有する移動板と、 前記第2基準線を基準に左右対称に形成され、それぞれ
    第2基準線に対してほぼ1/2(90°−α)の角度を
    成すよう前記移動板に形成して成る第2ガイド溝と、 前記取付板と移動板との間に介在し、前記第1、第2ガ
    イド溝に移動可能に嵌合する嵌合部を有する左右一対の
    ボタン挾持足とを備え、 前記両ボタン挾持足及び保持爪の各端部をボタン外周に
    当接させ、3点にてボタンを保持させるようにしたこと
    を特徴とするボタン保持装置。
JP27127088A 1988-10-27 1988-10-27 ボタン保持装置 Granted JPH02116395A (ja)

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