JPH02116134A - ヘテロ接合バイポーラトランジスタの製造方法 - Google Patents
ヘテロ接合バイポーラトランジスタの製造方法Info
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- JPH02116134A JPH02116134A JP26974888A JP26974888A JPH02116134A JP H02116134 A JPH02116134 A JP H02116134A JP 26974888 A JP26974888 A JP 26974888A JP 26974888 A JP26974888 A JP 26974888A JP H02116134 A JPH02116134 A JP H02116134A
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Landscapes
- Bipolar Transistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はへテロ接合バイポーラトランジスタの製造方法
に関する。
に関する。
(従来の技術)
近年、半導体装置の高速化、高集積化に向けて、活発な
研究開発が進められている。特に化合物半導体等のへテ
ロ接合を利用したバイポーラトランジスタ(以下、HB
Tと称す)は、ベースを高ドーピングしてもエミッタ注
入効率を高く保てるため、高利得で高速性能を有するデ
バイスとして注目されている。このHBTは分子線エピ
タキシャル成長法、有機金属気相成長法、イオン注入技
術等の化合物半導体及び絶縁体の薄膜多層プロセス技術
の進展に伴い、その実現が可能となった。
研究開発が進められている。特に化合物半導体等のへテ
ロ接合を利用したバイポーラトランジスタ(以下、HB
Tと称す)は、ベースを高ドーピングしてもエミッタ注
入効率を高く保てるため、高利得で高速性能を有するデ
バイスとして注目されている。このHBTは分子線エピ
タキシャル成長法、有機金属気相成長法、イオン注入技
術等の化合物半導体及び絶縁体の薄膜多層プロセス技術
の進展に伴い、その実現が可能となった。
HBTにおいて、その特有の潜在能力を引き出すために
、デバイス構造のセルファライン化、微細化を可能とし
た高度な製作プロセス技術の開発が重要な役割を果たす
。従来は第2図に示すHBTの製造方法が用いられてい
た。従来のHBT製造方法では、まず、第2図(a)と
(g)及び(b)と(h)に示すように、基板1上にn
−GaAsからなるコレクタ層2、p −GaAsか
らなるベース層3、n −AlGaAsからなるエミッ
タ層4を形成した後に、SiO2マスク5を用いて、基
板1をベース層3に達するまでにエツチングしていた。
、デバイス構造のセルファライン化、微細化を可能とし
た高度な製作プロセス技術の開発が重要な役割を果たす
。従来は第2図に示すHBTの製造方法が用いられてい
た。従来のHBT製造方法では、まず、第2図(a)と
(g)及び(b)と(h)に示すように、基板1上にn
−GaAsからなるコレクタ層2、p −GaAsか
らなるベース層3、n −AlGaAsからなるエミッ
タ層4を形成した後に、SiO2マスク5を用いて、基
板1をベース層3に達するまでにエツチングしていた。
次に、第2図(C)と(i)に示すように、マスク5の
一部及びベース層3の一部を露出したマスクを用いて基
板1の全面にAuZn層を蒸着した後に、マスク5をリ
フトオフすることによってベース電極33を形成してい
た。更に、第2図(d)と(i)に示すように、基板全
面にホトレジスト6を塗布し、その平坦化工程を行うこ
とにより、金属層55の表面56及びマスク5の表面5
7を露出した後に、金属層55及びマスク5を除去する
ことによって、第2図(e)と(k)に示すように、A
uGeからなるエミッタ電極44を形成していた。又、
前記エミッタ電極を引き出すために、第2図(0と(1
)に示すように、高抵抗イオン注入層7上にエミッタ引
き出し電極45を設けていた。なお、第2図(a)〜(
Dの右側に(g)〜(1)として各々対応する平面図を
示した。
一部及びベース層3の一部を露出したマスクを用いて基
板1の全面にAuZn層を蒸着した後に、マスク5をリ
フトオフすることによってベース電極33を形成してい
た。更に、第2図(d)と(i)に示すように、基板全
面にホトレジスト6を塗布し、その平坦化工程を行うこ
とにより、金属層55の表面56及びマスク5の表面5
7を露出した後に、金属層55及びマスク5を除去する
ことによって、第2図(e)と(k)に示すように、A
uGeからなるエミッタ電極44を形成していた。又、
前記エミッタ電極を引き出すために、第2図(0と(1
)に示すように、高抵抗イオン注入層7上にエミッタ引
き出し電極45を設けていた。なお、第2図(a)〜(
Dの右側に(g)〜(1)として各々対応する平面図を
示した。
(発明が解決しようとする問題点)
ところが、このような従来のHBT製造方法において、
ベース電極とエミッタ引出し電極との短絡を避けるため
に、SiO□マスク5の一部のみを露出したホトレジス
トマスクを利用することによってベース電極を形成する
ため、このホトレジストマスクをリフトオフした時に、
第2図(C)に示したように、SiO2マスク上の一部
のみに金属層55が残るため、このSiO2マスク上に
段差が生じる。その結果、その後のホトレジストの平坦
化工程及びエミッタ電極形成工程が困難となる。つまり
、前述の段差のために、金属層55が露出された後も、
SiO□マスク5が露出されるまでに、更に、金属層5
5の厚み程度に、前記ホトレジストのエッチバック、即
ち、平坦化、工程を続ける必要がある。その結果、基板
上のホトレジストがかなり薄くなり、エミッタ電極を形
成する時のリフトオフがきわめて困難となる。以上述べ
たことから、このような従来の製造方法は、単体レベル
のHBTを実現できても、その微細化及び集積化が不可
能という欠点があった。
ベース電極とエミッタ引出し電極との短絡を避けるため
に、SiO□マスク5の一部のみを露出したホトレジス
トマスクを利用することによってベース電極を形成する
ため、このホトレジストマスクをリフトオフした時に、
第2図(C)に示したように、SiO2マスク上の一部
のみに金属層55が残るため、このSiO2マスク上に
段差が生じる。その結果、その後のホトレジストの平坦
化工程及びエミッタ電極形成工程が困難となる。つまり
、前述の段差のために、金属層55が露出された後も、
SiO□マスク5が露出されるまでに、更に、金属層5
5の厚み程度に、前記ホトレジストのエッチバック、即
ち、平坦化、工程を続ける必要がある。その結果、基板
上のホトレジストがかなり薄くなり、エミッタ電極を形
成する時のリフトオフがきわめて困難となる。以上述べ
たことから、このような従来の製造方法は、単体レベル
のHBTを実現できても、その微細化及び集積化が不可
能という欠点があった。
本発明の目的は、上記の問題点を解決し、微細化、集積
化に適応したベテロ接合バイポーラトランジスタの製造
方法を提供することにある。
化に適応したベテロ接合バイポーラトランジスタの製造
方法を提供することにある。
(問題点を解決するための手段)
本発明のへテロ接合バイポーラトランジスタの製造方法
は、半絶縁性基板上にコレクタ層、ベース層及びエミッ
タ層を形成すべき第1の半導体材料、第2の半導体材料
及び前記第2の半導体材料よりも広いバンドギャップを
有する第3の半導体材料を順次積層形成する工程と、所
定のパターンを有する第1のマスクを形成する工程と、
前記第1のマスクを用いて、前記半絶縁性基板を前記ベ
ース層に達するまで選択的にエツチングする工程と、ベ
ース層電極用金属層を基板全面に蒸着する工程と、基板
全面にホトレジストを塗布する工程と、このホトレジス
トの平坦化を行うことにより前記第1のマスク上の金属
を露出する工程と、この金属及び第1のマスクを除去し
、エミッタ層電極用金属を基板全面に蒸着する工程と、
前記ホトレジストを除去することによってエミッタ電極
を形成する工程と、少なくとも、このエミッタ電極及び
ベース層電極用金属の一部を覆う第2のマスクを用いて
、基板上のベース層電極用金属を選択的に除去する工程
と、基板全面に所定の厚さの絶縁体層を成長する工程と
、この絶縁体層の平坦化を行うことにより前記エミッタ
電極を露出する工程と、その後に、少なくとも、このエ
ミッタ電極の一部を露出させた第3のマスクを用いて、
エミッタ層引出し電極を形成する工程とを含む構成を有
している。
は、半絶縁性基板上にコレクタ層、ベース層及びエミッ
タ層を形成すべき第1の半導体材料、第2の半導体材料
及び前記第2の半導体材料よりも広いバンドギャップを
有する第3の半導体材料を順次積層形成する工程と、所
定のパターンを有する第1のマスクを形成する工程と、
前記第1のマスクを用いて、前記半絶縁性基板を前記ベ
ース層に達するまで選択的にエツチングする工程と、ベ
ース層電極用金属層を基板全面に蒸着する工程と、基板
全面にホトレジストを塗布する工程と、このホトレジス
トの平坦化を行うことにより前記第1のマスク上の金属
を露出する工程と、この金属及び第1のマスクを除去し
、エミッタ層電極用金属を基板全面に蒸着する工程と、
前記ホトレジストを除去することによってエミッタ電極
を形成する工程と、少なくとも、このエミッタ電極及び
ベース層電極用金属の一部を覆う第2のマスクを用いて
、基板上のベース層電極用金属を選択的に除去する工程
と、基板全面に所定の厚さの絶縁体層を成長する工程と
、この絶縁体層の平坦化を行うことにより前記エミッタ
電極を露出する工程と、その後に、少なくとも、このエ
ミッタ電極の一部を露出させた第3のマスクを用いて、
エミッタ層引出し電極を形成する工程とを含む構成を有
している。
(作用)
本発明によれば、エミッタメサ形成用マスクを用いてベ
ース層に達するまで基板をエツチングした後に、前記マ
スクを含む基板全面にベース電極用金属を蒸着するため
、前記マスク上に段差が生じない。従って、その後のエ
ミッタ電極形成用平坦化工程が容易に行なうことが出来
る。また、ベース電極とエミッタ引出し電極間に絶縁体
層が設けられているため、前記画電極の短絡の心配がな
い。
ース層に達するまで基板をエツチングした後に、前記マ
スクを含む基板全面にベース電極用金属を蒸着するため
、前記マスク上に段差が生じない。従って、その後のエ
ミッタ電極形成用平坦化工程が容易に行なうことが出来
る。また、ベース電極とエミッタ引出し電極間に絶縁体
層が設けられているため、前記画電極の短絡の心配がな
い。
(実施例)
以下に図面を参照して本発明の詳細な説明する。第1図
(a)〜(h)は本発明の一実施例を示すヘテロ接合バ
イポーラトランジスタの製造工程順序図である。なお、
第1図(i)〜(p)に平面図を示す。まず、第1図(
a)と(i)及び(b)と(j)に示すように、基板1
上にn −GaAsからなるコレクタ層2、p −Ga
Asからなるベース層3、n −AlGaAsからなる
エミッタ層4を形成した後に、5102マスク5を用い
て、基板1をベース層3に達するまでにエツチングする
。次に第1図(C)と(k)に示すように、AuZnか
らなるベース層電極用金属を0.2μm程度で基板全面
に蒸着する。その後に、基板全面にホトレジスト6を塗
布し、第1図(d)と(1)に示すように、その平坦化
を行うことによりマスク5上の金属層55を露出する。
(a)〜(h)は本発明の一実施例を示すヘテロ接合バ
イポーラトランジスタの製造工程順序図である。なお、
第1図(i)〜(p)に平面図を示す。まず、第1図(
a)と(i)及び(b)と(j)に示すように、基板1
上にn −GaAsからなるコレクタ層2、p −Ga
Asからなるベース層3、n −AlGaAsからなる
エミッタ層4を形成した後に、5102マスク5を用い
て、基板1をベース層3に達するまでにエツチングする
。次に第1図(C)と(k)に示すように、AuZnか
らなるベース層電極用金属を0.2μm程度で基板全面
に蒸着する。その後に、基板全面にホトレジスト6を塗
布し、第1図(d)と(1)に示すように、その平坦化
を行うことによりマスク5上の金属層55を露出する。
次に、イオンミリングによって金属層55及びマスク5
を除去した後に、AuGeからなるエミッタ電極用金属
を0.2μm程度で基板全面に蒸着し、ホトレジスト6
をリフトオフすることによって、第1図(e)と(m)
に示すように、エミッタ電極44を形成する。更に、マ
スク66を用いて基板上のAuZnを選択的に除去する
(第1図(Oと(n)参照)。そして、前記マスクを除
去した後に、基板全面に0.5μm程度の8102膜を
成長し、エミッタ電極44が露出されるまでその平坦化
を行う(第1図(g)と(0)参照)。その後に、第1
図(h)と(p)に示すように、少なくともエミッタ電
極44の一部を露出させたマスクを用いて、Ti−Au
からなるエミッタ引出し電極45を形成する。最後に、
図で示してないが、周知の方法でコレクタ層2の所定部
分を露出させAuGeからなる電極を設けると、本発明
のへテロ接合バイポーラトランジスタが得られる。
を除去した後に、AuGeからなるエミッタ電極用金属
を0.2μm程度で基板全面に蒸着し、ホトレジスト6
をリフトオフすることによって、第1図(e)と(m)
に示すように、エミッタ電極44を形成する。更に、マ
スク66を用いて基板上のAuZnを選択的に除去する
(第1図(Oと(n)参照)。そして、前記マスクを除
去した後に、基板全面に0.5μm程度の8102膜を
成長し、エミッタ電極44が露出されるまでその平坦化
を行う(第1図(g)と(0)参照)。その後に、第1
図(h)と(p)に示すように、少なくともエミッタ電
極44の一部を露出させたマスクを用いて、Ti−Au
からなるエミッタ引出し電極45を形成する。最後に、
図で示してないが、周知の方法でコレクタ層2の所定部
分を露出させAuGeからなる電極を設けると、本発明
のへテロ接合バイポーラトランジスタが得られる。
(本発明の効果)
以上詳細に説明したように、本発明によれば、エミッタ
メサ形成用マスクを用いてベース層に達するまでに基板
をエツチングした後に、前記マスクを含む基板全面にベ
ース電極用金属を蒸着するため、前記マスク上に段差が
生じない。従ってその後のエミッタ電極形成用平坦化工
程が容易に行なわれるため、微細化、集積化に適応し、
かつ、量産化に向いたヘテロ接合バイポーラトランジス
タが実現できる。
メサ形成用マスクを用いてベース層に達するまでに基板
をエツチングした後に、前記マスクを含む基板全面にベ
ース電極用金属を蒸着するため、前記マスク上に段差が
生じない。従ってその後のエミッタ電極形成用平坦化工
程が容易に行なわれるため、微細化、集積化に適応し、
かつ、量産化に向いたヘテロ接合バイポーラトランジス
タが実現できる。
第1図(a)〜(h)及び(i)〜(p)は本発明バイ
ポーラトランジスタの製造方法の一実施例を説明するた
めの工程順に配置した半導体チップの断面図及び平面図
で、第2図(a)〜(f)及び(g)〜(1)は従来の
バイポーラトランジスタの製造方法を説明するための工
程順に配置した半導体チップの断面図及び平面図である
。 1・・・半絶縁性GaAs基板、2・・・n−GaAs
コレクタ層、3−p−GaAsベース層、4・−n−A
IGaAs/GaAsエミッタ層、5・・・SiO2マ
スク、6,66・・・ホトレジストマスク、7・・・イ
オン注入層、33.55・・・AuZn金属層、44−
AuGe金属層、45−Ti−Au金属層、77・・・
SiO□膜、56−1.金属層55の表面、57・・・
マスク5の表面。
ポーラトランジスタの製造方法の一実施例を説明するた
めの工程順に配置した半導体チップの断面図及び平面図
で、第2図(a)〜(f)及び(g)〜(1)は従来の
バイポーラトランジスタの製造方法を説明するための工
程順に配置した半導体チップの断面図及び平面図である
。 1・・・半絶縁性GaAs基板、2・・・n−GaAs
コレクタ層、3−p−GaAsベース層、4・−n−A
IGaAs/GaAsエミッタ層、5・・・SiO2マ
スク、6,66・・・ホトレジストマスク、7・・・イ
オン注入層、33.55・・・AuZn金属層、44−
AuGe金属層、45−Ti−Au金属層、77・・・
SiO□膜、56−1.金属層55の表面、57・・・
マスク5の表面。
Claims (1)
- 半絶縁性基板上にコレクタ層、ベース層及びエミッタ層
を形成すべき第1の半導体材料、第2の半導体材料及び
前記第2の半導体材料よりも広いバンドギャップを有す
る第3の半導体材料を順次積層形成する工程と、所定の
パターンを有する第1のマスクを形成する工程と、前記
第1のマスクを用いて、前記半絶縁性基板を前記ベース
層に達するまで選択的にエッチングする工程と、ベース
層電極用金属層を基板全面に蒸着する工程と、基板全面
にホトレジストを塗布する工程と、このホトレジストの
平坦化を行うことにより前記第1のマスク上の金属を露
出する工程と、この金属及び第1のマスクを除去し、エ
ミッタ層電極用金属を基板全面に蒸着する工程と、前記
ホトレジストを除去することによってエミッタ電極を形
成する工程と、少なくとも、このエミッタ電極及びベー
ス層電極用金属の一部を覆う第2のマスクを用いて、基
板上のベース層電極用金属を選択的に除去する工程と、
基板全面に所定の厚さの絶縁体層を成長する工程と、こ
の絶縁体層の平坦化を行うことにより前記エミッタ電極
を露出する工程と、その後に、少なくとも、このエミッ
タ電極の一部を露出させた第3のマスクを用いて、エミ
ッタ層引出し電極を形成する工程とを含むことを特徴と
するヘテロ接合バイポーラトランジスタの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26974888A JPH02116134A (ja) | 1988-10-25 | 1988-10-25 | ヘテロ接合バイポーラトランジスタの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26974888A JPH02116134A (ja) | 1988-10-25 | 1988-10-25 | ヘテロ接合バイポーラトランジスタの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02116134A true JPH02116134A (ja) | 1990-04-27 |
Family
ID=17476606
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26974888A Pending JPH02116134A (ja) | 1988-10-25 | 1988-10-25 | ヘテロ接合バイポーラトランジスタの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02116134A (ja) |
-
1988
- 1988-10-25 JP JP26974888A patent/JPH02116134A/ja active Pending
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