JPH02112348A - Lan間結合装置 - Google Patents
Lan間結合装置Info
- Publication number
- JPH02112348A JPH02112348A JP26394088A JP26394088A JPH02112348A JP H02112348 A JPH02112348 A JP H02112348A JP 26394088 A JP26394088 A JP 26394088A JP 26394088 A JP26394088 A JP 26394088A JP H02112348 A JPH02112348 A JP H02112348A
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- Japan
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- frame
- ring
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- coupling device
- fcs
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- Pending
Links
- 230000008878 coupling Effects 0.000 title claims abstract description 13
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 title claims abstract description 13
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 title claims abstract description 13
- 230000001172 regenerating effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 abstract description 4
- 230000004913 activation Effects 0.000 abstract 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 abstract 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Small-Scale Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、L A N間で情報フレームを転送するため
のLAN間結合装(汽(しばしばブリッジと呼ばれる。
のLAN間結合装(汽(しばしばブリッジと呼ばれる。
)に関する。
従来のL A N間結合装置、例えばトークンリング用
のブリッジは、受信フレームすへてのF” CSを削除
して他方のブリッジに対する送信部へ転送し、該送信部
ではすべてのフレームに対してF” CSを再生成及び
付加してリングへ送出していた。
のブリッジは、受信フレームすへてのF” CSを削除
して他方のブリッジに対する送信部へ転送し、該送信部
ではすべてのフレームに対してF” CSを再生成及び
付加してリングへ送出していた。
なおこの種の装置として関連するものには、例えば特開
昭60−264142号公報、特開昭60−15254
5号公報がある。
昭60−264142号公報、特開昭60−15254
5号公報がある。
上記従来技術は、ブリッジ内でのフレーム信頼度低下に
対する考慮が不充分であり、次の様な問題があった。
対する考慮が不充分であり、次の様な問題があった。
つまり、受信フレームの)” CSを使わず、送信部で
再生成して付加する事により、ブリッジ内でのデータ化
は等に対し、Fe2が再生成されて出ていき、受信ステ
ーションにて誤りのデータであるにも拘らず、F” C
Sのチエツク結果は正常とみなされるという問題があっ
た。
再生成して付加する事により、ブリッジ内でのデータ化
は等に対し、Fe2が再生成されて出ていき、受信ステ
ーションにて誤りのデータであるにも拘らず、F” C
Sのチエツク結果は正常とみなされるという問題があっ
た。
本発明の目的は、中継フレームの時のみ、受信フレーム
に付加されてきたFe2を送信部でも使用可能とし、ブ
リッジ内でのデータ化は等を受信ステーションで検出可
能とすることにある。
に付加されてきたFe2を送信部でも使用可能とし、ブ
リッジ内でのデータ化は等を受信ステーションで検出可
能とすることにある。
上記目的は、第1のLANに接続された送受信部と第2
の■、ANに接続された送受信部を備えたフセリッジに
おいて、受信部で受信したフレームが中継フレームの時
のみ該受信フレームに付加されているFe2をそのまま
他方のリングに関する送受信部へ転送する手段と、送信
部で、送信すべきフレームが中継フレームの時のみFe
2を1与生成せず、受信部から転送されてきたFCS付
きデータを転送する手段とを設けることにより達成され
右。
の■、ANに接続された送受信部を備えたフセリッジに
おいて、受信部で受信したフレームが中継フレームの時
のみ該受信フレームに付加されているFe2をそのまま
他方のリングに関する送受信部へ転送する手段と、送信
部で、送信すべきフレームが中継フレームの時のみFe
2を1与生成せず、受信部から転送されてきたFCS付
きデータを転送する手段とを設けることにより達成され
右。
受信部において、リングから受信したフレームが中継フ
レームの時のみ該受信フレームに付加されているト’
c sをそのまま他方のリングに対する送信部へ転送す
る手段を設けることにより、自ステーシミン宛フレーム
の場合不要なFe2を削除し、中継フレームの場合FC
Sを付加して制御を渡すことが可能となる。
レームの時のみ該受信フレームに付加されているト’
c sをそのまま他方のリングに対する送信部へ転送す
る手段を設けることにより、自ステーシミン宛フレーム
の場合不要なFe2を削除し、中継フレームの場合FC
Sを付加して制御を渡すことが可能となる。
さらに送信部において、送信すべきフレームが中継フレ
ームの時のみ+r c sをlj生成せず受信部から転
送されてきたFCS付きデータを転送する手段を設ける
ことにより、自ステーション発のフレームに対しては、
Fe2を生成して付加し、中継フレームの場合、ドC8
を生成せず、受信部からの+−゛c sをそのまま使用
することが―f能となる。
ームの時のみ+r c sをlj生成せず受信部から転
送されてきたFCS付きデータを転送する手段を設ける
ことにより、自ステーション発のフレームに対しては、
Fe2を生成して付加し、中継フレームの場合、ドC8
を生成せず、受信部からの+−゛c sをそのまま使用
することが―f能となる。
以上1本発明の実施例を第1図と第2図、第:う図、第
4図により説明する。
4図により説明する。
第1図は本発明をトークンリングI−,A Nのリング
間結合装置に適用した一実施例のブロック図、第2図は
該リング間結合装置におけるMAC層制御部で本発明に
関連する部分のブロック図、第:3図及び第4図は、各
ポイントを流れるフレーム形式を表わす図である。
間結合装置に適用した一実施例のブロック図、第2図は
該リング間結合装置におけるMAC層制御部で本発明に
関連する部分のブロック図、第:3図及び第4図は、各
ポイントを流れるフレーム形式を表わす図である。
本実施例のリング間結合装置10は2つのリングla、
lbの間にあって、該リング間の通(dをIEEE80
2.5のプロトコルに従って実行する。
lbの間にあって、該リング間の通(dをIEEE80
2.5のプロトコルに従って実行する。
第1図において、1.1a、Ilbはフィジカル制御部
であり、リングla、]、bと授受する信号の符号化と
復号化、該リング上の信号の異常検出及びジッタの吸収
等を行なう。
であり、リングla、]、bと授受する信号の符号化と
復号化、該リング上の信号の異常検出及びジッタの吸収
等を行なう。
12(2,12bはMAC層制御部であり、リングの状
態を監視してトークン生成、MACフレーム生成(送信
)、フレームコピー(受信)等を行なう。
態を監視してトークン生成、MACフレーム生成(送信
)、フレームコピー(受信)等を行なう。
1:3は共通バスであり、マイクロプロセッサ14から
MAC層制御部12a、12bに対するコマンド及びM
AC層制御部1.2a、12bからマイクロプロセッサ
へのレスポンスの転送に用いる。またMAC層制御部軸
部2a、12bとメモリ15との間で行なう送受信フレ
ームのl)MA(Direct Memory Acc
esS)転送にも用いる。
MAC層制御部12a、12bに対するコマンド及びM
AC層制御部1.2a、12bからマイクロプロセッサ
へのレスポンスの転送に用いる。またMAC層制御部軸
部2a、12bとメモリ15との間で行なう送受信フレ
ームのl)MA(Direct Memory Acc
esS)転送にも用いる。
14はマイクロプロセッサであり、メモリ15に格納さ
れているフレーム中継制御プログラムに従ってM A
C層制御部12a、]−2bとの間のコマンド、レスポ
ンスの授受及びM A、 C層制御部とメモリ15間の
D M A転送実行のためのl)MAコントローラ】、
6のパラメータ設定、起動を行なう。
れているフレーム中継制御プログラムに従ってM A
C層制御部12a、]−2bとの間のコマンド、レスポ
ンスの授受及びM A、 C層制御部とメモリ15間の
D M A転送実行のためのl)MAコントローラ】、
6のパラメータ設定、起動を行なう。
ここで他方のリングへ渡すべき中継フレームをMA(J
l制御部1.2 aから受信した場合、マイクロプロセ
ッサ14の制御の下に該中継フレームは、他方のMAC
層制御部12bへ転送される。これにより一方のリング
から他方のリングへのフレーム転送を実現する。
l制御部1.2 aから受信した場合、マイクロプロセ
ッサ14の制御の下に該中継フレームは、他方のMAC
層制御部12bへ転送される。これにより一方のリング
から他方のリングへのフレーム転送を実現する。
第2肉において、28は、直並列変換回路であり、フィ
ジカル制御部]、、 1 aまたは]、 l bからの
ビット直列信号;う6をキャラクタに組み立てて受信シ
フタ22へ送る。またフレームの先頭と、F’ CSの
後に付加されているデリミタの検出信号37及びキャラ
クタバウンダリ信号38も該回路28にて生成する。
ジカル制御部]、、 1 aまたは]、 l bからの
ビット直列信号;う6をキャラクタに組み立てて受信シ
フタ22へ送る。またフレームの先頭と、F’ CSの
後に付加されているデリミタの検出信号37及びキャラ
クタバウンダリ信号38も該回路28にて生成する。
29は受信フレームバイトカウンタであり、デリミタ検
出信号37とキャラクタバウンダリ検出信号38を人力
として受信フレームのバイト数を積算し、リング番号取
込み指示信号39及び比較指示信号40を生成する。
出信号37とキャラクタバウンダリ検出信号38を人力
として受信フレームのバイト数を積算し、リング番号取
込み指示信号39及び比較指示信号40を生成する。
24はリング番号レジスタであり、受信フレームのl)
A (1)esjination Address)
フィールド内のリング番号を受信シフタ22より取り
込む。
A (1)esjination Address)
フィールド内のリング番号を受信シフタ22より取り
込む。
1) Aフィールドには、フレームの宛先アドレスが入
っており、リング番号を含んでいる。
っており、リング番号を含んでいる。
26は比較回路であり、自リング番号レジスタ25の内
容とリング番号レジスタ24の内容とを比較し、F”
CS付加表示信号41及びフレーム終了指示信号42を
生成する。
容とリング番号レジスタ24の内容とを比較し、F”
CS付加表示信号41及びフレーム終了指示信号42を
生成する。
2:3は書込みポインタ制御回路であり、受信シフタ2
2からのフレーム開始/終了信号43により受信バッフ
ァ20の書込みポインタの更新及びみ込み指示の制御を
行なう。
2からのフレーム開始/終了信号43により受信バッフ
ァ20の書込みポインタの更新及びみ込み指示の制御を
行なう。
30は受信ステータスレジスタで受信フレーム毎にF
c sチェノ9回路27のチエツク結果及びFe2を付
加したか否かを示す情報を格納する。
c sチェノ9回路27のチエツク結果及びFe2を付
加したか否かを示す情報を格納する。
″、う2は送信パラメータレジスタであり送(,4フレ
1+毎に、[”C8を生成するか否かを指示するビット
を有しマイクロプロセッサ14により指示される。
1+毎に、[”C8を生成するか否かを指示するビット
を有しマイクロプロセッサ14により指示される。
:う3はフレーム選択回路であり、送信パラメータレジ
スタ32のドC8生成指示ビットにより。
スタ32のドC8生成指示ビットにより。
FCS生成回路31の出力を選択するか送信バッファの
出力を選択するかを制御する。
出力を選択するかを制御する。
上記構成で中継フレームを受信した場合の動作を第2図
、第:3図、第4図を用いて説明する。
、第:3図、第4図を用いて説明する。
リンクからの受信データの中にフレーム開始デリミタを
検出すると、受信フレー11バイI〜カウンタ29はバ
イトのカウントを開始し、l)Aフィールが受信シフタ
22に入った時にリング番号取込み指示信号:う9を出
す。該信号39により、受信シフタ22内のリング番号
の情報はリング番号レジスタ24に格納される。
検出すると、受信フレー11バイI〜カウンタ29はバ
イトのカウントを開始し、l)Aフィールが受信シフタ
22に入った時にリング番号取込み指示信号:う9を出
す。該信号39により、受信シフタ22内のリング番号
の情報はリング番号レジスタ24に格納される。
次に比較回路26はリング番号レジスタ24内のリング
番号と自リング番号レジスタ25内の自リング番号を比
較し、この場合、他リングへのフレームにつき不一致を
検出する。その結果受信シフタ22に対しては、ト”
CSを含んだ形でフレーム終了とする指示信号42を、
また受信ステータスレジスタ30に対しては、ドC8付
加フレームであることを通知するためのビットのセット
信号41を出す。
番号と自リング番号レジスタ25内の自リング番号を比
較し、この場合、他リングへのフレームにつき不一致を
検出する。その結果受信シフタ22に対しては、ト”
CSを含んだ形でフレーム終了とする指示信号42を、
また受信ステータスレジスタ30に対しては、ドC8付
加フレームであることを通知するためのビットのセット
信号41を出す。
受信バッファ20へ格納されたFe2付きフレームは受
信ステータスレジスタ30内の受信ステータスと共にメ
モリ15へ転送される。
信ステータスレジスタ30内の受信ステータスと共にメ
モリ15へ転送される。
以上の様にして受信したフレームを他方のリングへ送出
する動作について述べる。
する動作について述べる。
メモリ1−5に格納された受信フレームはD M Aに
て送信バッファ21に転送される。この時送信パラメー
タ32には中継フレームということでFe2の生成を禁
止する指示が立っている。
て送信バッファ21に転送される。この時送信パラメー
タ32には中継フレームということでFe2の生成を禁
止する指示が立っている。
ここでフレーム選択回路:33は、ドO8生成禁止につ
き、F CS生成回路;31からのデータは使用せず、
すべて送信バッファ21からのデータを用いて、フレー
ムを送出する。
き、F CS生成回路;31からのデータは使用せず、
すべて送信バッファ21からのデータを用いて、フレー
ムを送出する。
以上の様にして、中継フレームを受信した時。
受信フレームの1・’ CSを、そのまま他方のリング
への送信部へ転送することにより、リング間結合装置内
でのフレーム信頼度の低下を押さえることがif能とな
る。
への送信部へ転送することにより、リング間結合装置内
でのフレーム信頼度の低下を押さえることがif能とな
る。
フレームに着目すると、以上の中継フレームに関する動
作は第4図に相当し、中継フレームでない場合は、第;
3図の様になる。
作は第4図に相当し、中継フレームでない場合は、第;
3図の様になる。
本発明によれば、受信したフレームが中継フレームか自
宛フレームかを識別し、中継フレームであった場合1・
’ CSを11生成せず、受信フレームのト’ CSを
そのまま他方のリングの送出部へ転送することができ、
リング間結合装置内で、ハードウェアの障害やプログラ
ムネ良等によるフレーム破壊が起こった場合、誤ったデ
ータに対してト” c sを生成して送信することもな
く受信ステーションでフレーム不正を検呂可能となる効
果がある。
宛フレームかを識別し、中継フレームであった場合1・
’ CSを11生成せず、受信フレームのト’ CSを
そのまま他方のリングの送出部へ転送することができ、
リング間結合装置内で、ハードウェアの障害やプログラ
ムネ良等によるフレーム破壊が起こった場合、誤ったデ
ータに対してト” c sを生成して送信することもな
く受信ステーションでフレーム不正を検呂可能となる効
果がある。
第1図は本発明をトークンリングL A Nのリング間
結合装置に適用した例のブロック図、第2図はリング間
結合装置におけるMAC層制御部で本発明に関連する部
分のブロック図、第3図および第4図は各ポイントを流
れるフレーム形式を示す図である。 1a、lb・・リング(伝送路)、10・・・リング間
結合袋M、 12 a 、 12 b−MACJi制御
部。 24・・・リング番号レジスタ、25・・自リング番号
レジスタ、26・・・比較回路、27・・・FCSチエ
ツク回路、aO・・・受信ステータスレジスタ、:31
・・ト” c s生成回路、32・・・送信パラメータ
レジスタ。 33・・・フレーム選択回路。
結合装置に適用した例のブロック図、第2図はリング間
結合装置におけるMAC層制御部で本発明に関連する部
分のブロック図、第3図および第4図は各ポイントを流
れるフレーム形式を示す図である。 1a、lb・・リング(伝送路)、10・・・リング間
結合袋M、 12 a 、 12 b−MACJi制御
部。 24・・・リング番号レジスタ、25・・自リング番号
レジスタ、26・・・比較回路、27・・・FCSチエ
ツク回路、aO・・・受信ステータスレジスタ、:31
・・ト” c s生成回路、32・・・送信パラメータ
レジスタ。 33・・・フレーム選択回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、それぞれ第1及び第2のLANに接続されて接続さ
れたLANに対する情報フレームの送信と受信を行なう
第1及び第2の送受信部と、前記第1及び第2のLAN
の間で転送されるべき情報フレームである中継フレーム
の転送のために前記第1及び第2の送受信部を相互接続
する手段と、 前記第1及び第2の受信部において受信したフレームが
中継フレームの時のみ、該受信フレームに付加されてい
るチェックシーケンスを、そのまま送信部へ転送する手
段と、 前記第1及び第2の送信部において、送信すべきフレー
ムが中継フレームの時のみ、フレームチェックシーケン
スを再生成せず、受信部から転送されてきたFCS付き
データを転送する手段とを設けたことを特徴とするLA
N間結合装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26394088A JPH02112348A (ja) | 1988-10-21 | 1988-10-21 | Lan間結合装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26394088A JPH02112348A (ja) | 1988-10-21 | 1988-10-21 | Lan間結合装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02112348A true JPH02112348A (ja) | 1990-04-25 |
Family
ID=17396374
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26394088A Pending JPH02112348A (ja) | 1988-10-21 | 1988-10-21 | Lan間結合装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02112348A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5305476A (en) * | 1990-04-13 | 1994-04-26 | The Nisshin Oil Mills, Ltd. | Shower bathing device |
JP2006336337A (ja) * | 2005-06-02 | 2006-12-14 | Toyobo Engineering Kk | 添加剤含有水流の輸送器具 |
US8767559B2 (en) | 2009-12-18 | 2014-07-01 | Nec Corporation | Determination device, transmission device, determination method, and computer program |
-
1988
- 1988-10-21 JP JP26394088A patent/JPH02112348A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5305476A (en) * | 1990-04-13 | 1994-04-26 | The Nisshin Oil Mills, Ltd. | Shower bathing device |
JP2006336337A (ja) * | 2005-06-02 | 2006-12-14 | Toyobo Engineering Kk | 添加剤含有水流の輸送器具 |
US8767559B2 (en) | 2009-12-18 | 2014-07-01 | Nec Corporation | Determination device, transmission device, determination method, and computer program |
JP5800365B2 (ja) * | 2009-12-18 | 2015-10-28 | 日本電気株式会社 | 転送装置、転送方法、コンピュータプログラム |
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