JPH02112230A - ポリシリコン電極膜の製法 - Google Patents
ポリシリコン電極膜の製法Info
- Publication number
- JPH02112230A JPH02112230A JP26550288A JP26550288A JPH02112230A JP H02112230 A JPH02112230 A JP H02112230A JP 26550288 A JP26550288 A JP 26550288A JP 26550288 A JP26550288 A JP 26550288A JP H02112230 A JPH02112230 A JP H02112230A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- poly
- silicon
- polysilicon
- silicon film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 229910021420 polycrystalline silicon Inorganic materials 0.000 title claims abstract description 36
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 11
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N Silicium dioxide Chemical compound O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 16
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 16
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 9
- 239000012535 impurity Substances 0.000 claims abstract description 5
- 229920005591 polysilicon Polymers 0.000 claims description 25
- 229910052814 silicon oxide Inorganic materials 0.000 claims description 4
- 229910052710 silicon Inorganic materials 0.000 claims description 3
- 239000010703 silicon Substances 0.000 claims description 3
- XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N Silicon Chemical compound [Si] XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 2
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 claims 1
- 229910052681 coesite Inorganic materials 0.000 abstract description 6
- 229910052906 cristobalite Inorganic materials 0.000 abstract description 6
- 238000005530 etching Methods 0.000 abstract description 6
- 239000000377 silicon dioxide Substances 0.000 abstract description 6
- 235000012239 silicon dioxide Nutrition 0.000 abstract description 6
- 229910052682 stishovite Inorganic materials 0.000 abstract description 6
- 229910052905 tridymite Inorganic materials 0.000 abstract description 6
- 229910021421 monocrystalline silicon Inorganic materials 0.000 abstract description 2
- 238000007669 thermal treatment Methods 0.000 abstract 2
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 abstract 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000007254 oxidation reaction Methods 0.000 description 3
- 239000005380 borophosphosilicate glass Substances 0.000 description 2
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 2
- 238000000206 photolithography Methods 0.000 description 2
- 229910020489 SiO3 Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910020472 SiO7 Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000003491 array Methods 0.000 description 1
- 238000001505 atmospheric-pressure chemical vapour deposition Methods 0.000 description 1
- 238000005229 chemical vapour deposition Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 1
- 238000007688 edging Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000010894 electron beam technology Methods 0.000 description 1
- 210000004709 eyebrow Anatomy 0.000 description 1
- 239000011261 inert gas Substances 0.000 description 1
- 238000004518 low pressure chemical vapour deposition Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000012528 membrane Substances 0.000 description 1
- 230000003647 oxidation Effects 0.000 description 1
- 238000000059 patterning Methods 0.000 description 1
- 150000003376 silicon Chemical class 0.000 description 1
- 238000005728 strengthening Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electrodes Of Semiconductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
この発明は、ポリシリコン電極膜の製法に関し、ことに
DRAM、 SRAM、E2Pl?OM、EPROM等
超LSIのゲートアレイ、バイポーラ等に用いられる。
DRAM、 SRAM、E2Pl?OM、EPROM等
超LSIのゲートアレイ、バイポーラ等に用いられる。
(ロ)従来の技術
従来、超LSIのソリコンプロセスにおいてポリシリコ
ン膜がゲート電極などによく用いられている。
ン膜がゲート電極などによく用いられている。
前記ゲート電極の製造は、例えば第6図に示すようにま
ずノリコン基板11 (P(+00)、比抵抗10Ω・
0111前後)の表面にS + O、絶縁膜12(膜厚
100人)を形成し、この上に通常減圧(Ll))CV
Dによってポリシリコン膜13(膜厚3000人。
ずノリコン基板11 (P(+00)、比抵抗10Ω・
0111前後)の表面にS + O、絶縁膜12(膜厚
100人)を形成し、この上に通常減圧(Ll))CV
Dによってポリシリコン膜13(膜厚3000人。
比抵抗は108Ω・cllと非常に大きい)を成長させ
、このポリシリコン膜I3を850〜900℃の加熱下
て、例えばPOClhをドーピング材に用いてドーピン
グを行って導電性ポリシリコン13a(比抵抗1O−3
程度、膜厚3000人でシート抵抗50Ω/口程度)に
転換し、次に第8図に示すように、前記導電性ポリシリ
コン13aの上にノリコン絶縁膜15(耐電圧強化用、
膜厚200人のドーピングしない5iOx)を成長させ
、所望のパターンにエツチングして第5図に示すように
ポリノリコン電極を形成して行われる。
、このポリシリコン膜I3を850〜900℃の加熱下
て、例えばPOClhをドーピング材に用いてドーピン
グを行って導電性ポリシリコン13a(比抵抗1O−3
程度、膜厚3000人でシート抵抗50Ω/口程度)に
転換し、次に第8図に示すように、前記導電性ポリシリ
コン13aの上にノリコン絶縁膜15(耐電圧強化用、
膜厚200人のドーピングしない5iOx)を成長させ
、所望のパターンにエツチングして第5図に示すように
ポリノリコン電極を形成して行われる。
(ハ)発明が解決しようとする課題
前記従来の製法は、ポリノリコン膜を850℃以上に加
熱して熱処理を行う際にポリソリコンのグレイン(結晶
粒)が成長し、グレインが成長しfニポリシリコン膜」
二に形成した絶縁膜は耐電圧か著しく低下するのてこの
対策としてこの絶縁膜のj7さを増して対処している。
熱して熱処理を行う際にポリソリコンのグレイン(結晶
粒)が成長し、グレインが成長しfニポリシリコン膜」
二に形成した絶縁膜は耐電圧か著しく低下するのてこの
対策としてこの絶縁膜のj7さを増して対処している。
しかし、ポリノリコン上の絶縁膜厚を上げろことにより
、後の工程のIIPSGフロー後ポリノリコン膜−にの
コンタクト膜厚が増大し、このためコンタクトのエッヂ
ツク時間が長くなり、エッヂツクのバラツキが増大し、
更に眉間絶縁膜形成前の下地段差が大きくなりBPSG
フロー後コンタク)・膜厚か下地の場所(基板上、ポリ
ノリコン膜」二なと)によって大きく異なりコンタクト
エツチングの最適化を図ることが困難という問題があっ
た。
、後の工程のIIPSGフロー後ポリノリコン膜−にの
コンタクト膜厚が増大し、このためコンタクトのエッヂ
ツク時間が長くなり、エッヂツクのバラツキが増大し、
更に眉間絶縁膜形成前の下地段差が大きくなりBPSG
フロー後コンタク)・膜厚か下地の場所(基板上、ポリ
ノリコン膜」二なと)によって大きく異なりコンタクト
エツチングの最適化を図ることが困難という問題があっ
た。
この発明は、前記問題を解決するためになされたもので
あり、ポリノリコンのグレインの発生を抑えて導電性ポ
リノリコン膜」二に形成する絶縁膜の耐電圧を向上し、
耐電圧の向」二によって絶縁膜の厚さを下げてコンタク
トのエッヂツクの精度を向」ニし、かつ作業効率の高い
ポリノリコン電極膜の製法を提供しようとするものであ
る。
あり、ポリノリコンのグレインの発生を抑えて導電性ポ
リノリコン膜」二に形成する絶縁膜の耐電圧を向上し、
耐電圧の向」二によって絶縁膜の厚さを下げてコンタク
トのエッヂツクの精度を向」ニし、かつ作業効率の高い
ポリノリコン電極膜の製法を提供しようとするものであ
る。
(ニ)課題を解決するための手段
この発明によれば、ノリコン基板」二に絶縁Ill′:
!、を介してポリシリコン膜を形成し、この−にに1・
−ピングされた酸化シリコン膜を形成し、次いて熱処理
によって前記ドーピングされた酸化ノリコノ脱中の不純
物を前記ポリノリコン膜へ拡散させて前記ポリノリコン
膜を導電性ポリノリコン膜に転換することを特徴とする
ポリノリコン電極膜の製法が提供される。
!、を介してポリシリコン膜を形成し、この−にに1・
−ピングされた酸化シリコン膜を形成し、次いて熱処理
によって前記ドーピングされた酸化ノリコノ脱中の不純
物を前記ポリノリコン膜へ拡散させて前記ポリノリコン
膜を導電性ポリノリコン膜に転換することを特徴とする
ポリノリコン電極膜の製法が提供される。
この発明の構成を図を用いて説明する。
まず、第2図において、シリコン基板Iの」二に絶縁膜
2を介してポリノリコン膜3を形成する。
2を介してポリノリコン膜3を形成する。
このシリコン基板1は、通常比抵抗か8〜25Ω・cm
の単結晶シリコンを用いることができる。この絶縁膜2
は、例えば5iO7を用いることかてき、例えば、熱酸
化法、CVD法によって前記ノリコン基板lの表面に形
成して用いることかできろ。
の単結晶シリコンを用いることができる。この絶縁膜2
は、例えば5iO7を用いることかてき、例えば、熱酸
化法、CVD法によって前記ノリコン基板lの表面に形
成して用いることかできろ。
このポリシリコン膜3は通常減圧CV I)法によって
成長することかでき、比抵抗は10’Ω・Cmと大きく
、膜厚は1500〜3000人か適している。
成長することかでき、比抵抗は10’Ω・Cmと大きく
、膜厚は1500〜3000人か適している。
次に、第3図に示すように、前記ポリノリコノ膜3の」
二にドーピングされたS i O7膜4が形成される。
二にドーピングされたS i O7膜4が形成される。
この1・−ピンクされたS i O、H4は、例えはP
S G 、 BPSG、 As5G、 B S G等
を用いることかでき、通常常圧CV D又はLi1CV
Dによって1000〜2000への膜厚に形成すること
かてきる。
S G 、 BPSG、 As5G、 B S G等
を用いることかでき、通常常圧CV D又はLi1CV
Dによって1000〜2000への膜厚に形成すること
かてきる。
この後に熱処理を行い、第4図に示すように、前記ポリ
シリコン膜3を導電性ポリノリコン膜3aに転換するこ
とができる。前記熱処理は、通常不活性ガス雰囲気中電
気炉、電子ビーム、ランプ等を用いて、850℃−90
0°Cで行うことができる。
シリコン膜3を導電性ポリノリコン膜3aに転換するこ
とができる。前記熱処理は、通常不活性ガス雰囲気中電
気炉、電子ビーム、ランプ等を用いて、850℃−90
0°Cで行うことができる。
前記導電性ポリノリコン膜3aは前記熱処理によって前
記ドーピングされた5in2膜4からポリノリコン3へ
不純物が拡散して形成され、比抵抗か】0−3Ω・cm
程度であり、その製造過程においてドーピングさ2また
5102膜からストレスを受はポリノリコノの熱による
グレインの成長を抑制されるのでグレインか少ない。
記ドーピングされた5in2膜4からポリノリコン3へ
不純物が拡散して形成され、比抵抗か】0−3Ω・cm
程度であり、その製造過程においてドーピングさ2また
5102膜からストレスを受はポリノリコノの熱による
グレインの成長を抑制されるのでグレインか少ない。
通常、次に第1図に示すように、所望のパターンにエッ
ヂツクし、この上に絶縁膜5を形成してポリノリコン電
極膜を作製することができる。前記エッヂツクは、通常
フt l−リソグラフィ工程でパターニックを行って通
常の方法を用いて行うことができる。前記絶縁膜5は、
通常1・−ピンクされないS i O2を500〜10
0OAの膜厚に形成オろことができる。
ヂツクし、この上に絶縁膜5を形成してポリノリコン電
極膜を作製することができる。前記エッヂツクは、通常
フt l−リソグラフィ工程でパターニックを行って通
常の方法を用いて行うことができる。前記絶縁膜5は、
通常1・−ピンクされないS i O2を500〜10
0OAの膜厚に形成オろことができる。
(ホ)作用
ポリノリコン膜の上に形成したドーピングしたSiO2
膜からポリシリコン膜へ熱処理により不純物か拡散し、
ポリシリコン膜は導電性ポリノリコン膜に転換される。
膜からポリシリコン膜へ熱処理により不純物か拡散し、
ポリシリコン膜は導電性ポリノリコン膜に転換される。
この工程でポリノリコン膜はドーピングしたSiO3膜
からス)・レスを受11グレインの成長が抑制されるた
めグレインの少ないポリノリコン電極膜が形成され、こ
のポリノリコン電極膜の上部に形成さメコ2る絶縁膜の
耐電圧低下か防止される。
からス)・レスを受11グレインの成長が抑制されるた
めグレインの少ないポリノリコン電極膜が形成され、こ
のポリノリコン電極膜の上部に形成さメコ2る絶縁膜の
耐電圧低下か防止される。
(へ)実施例
P (+00)面のノリコン単結晶基板(比抵抗10Ω
・cm)上にトライ酸化法によ1月00人の810゜絶
縁膜を形成し、この上に低圧CVD法を用t)、620
℃で3000人のポリノリコン膜を形成した。
・cm)上にトライ酸化法によ1月00人の810゜絶
縁膜を形成し、この上に低圧CVD法を用t)、620
℃で3000人のポリノリコン膜を形成した。
次に、前記ポリノリコン膜の上に常圧CVD法によって
1000人のドーピングされた5i02膜(PSC)を
形成した。
1000人のドーピングされた5i02膜(PSC)を
形成した。
次に、前記ポリノリコン膜上に)・−ピングされたS1
0.膜を有する拮板を電気炉に入れ、N、雰囲気中90
0°Cに30分間熱処理を行い前記ポリノリコン膜を導
電性ポリノリコン膜に転換した。
0.膜を有する拮板を電気炉に入れ、N、雰囲気中90
0°Cに30分間熱処理を行い前記ポリノリコン膜を導
電性ポリノリコン膜に転換した。
次に、フAトリソゲラフイエ程てエツチングを行い、こ
の上に常圧CXID法により、1000.jlSiO2
絶縁膜を形成しポリノリコン電極膜を形成した。得られ
たポリシリコン電極膜の上部を形成する絶縁膜1ま、前
記従来の絶縁膜に比べ大1月こ薄く、しかも、耐電圧が
高いことか確認された。
の上に常圧CXID法により、1000.jlSiO2
絶縁膜を形成しポリノリコン電極膜を形成した。得られ
たポリシリコン電極膜の上部を形成する絶縁膜1ま、前
記従来の絶縁膜に比べ大1月こ薄く、しかも、耐電圧が
高いことか確認された。
(ト)発明の効果
この発明によれば、導電性ポリノリコン膜上に形成する
絶縁膜の耐電圧を向上することかでき、耐電圧の向」二
によって絶縁膜の厚さを下げてコンタク)・のエソヂン
グ精度を向」二でき、かつポリシリコン電極の製造効率
を高めることができるポリノリコン電極膜の製法を提供
することかできる。
絶縁膜の耐電圧を向上することかでき、耐電圧の向」二
によって絶縁膜の厚さを下げてコンタク)・のエソヂン
グ精度を向」二でき、かつポリシリコン電極の製造効率
を高めることができるポリノリコン電極膜の製法を提供
することかできる。
第1図は、この発明の実施例で作製したポリノリコン電
極膜の説明図、第2図〜第4図はこの発明の実施例で作
製したポリノリコン電極膜の製J、W工程の説明図、第
5図(J、従来のポリノリコン電極膜の説明図、第6図
〜第8図は、従来のポリシリコン電極膜の製造工程説明
図である。 II 3a 13a 4a ノリコン基板、 ポリノリコン膜、 ・・導電性ポリシリコン膜、 ドーピングされたS + O、。 絶縁膜、
極膜の説明図、第2図〜第4図はこの発明の実施例で作
製したポリノリコン電極膜の製J、W工程の説明図、第
5図(J、従来のポリノリコン電極膜の説明図、第6図
〜第8図は、従来のポリシリコン電極膜の製造工程説明
図である。 II 3a 13a 4a ノリコン基板、 ポリノリコン膜、 ・・導電性ポリシリコン膜、 ドーピングされたS + O、。 絶縁膜、
Claims (1)
- 1、シリコン基板上に絶縁膜を介してポリシリコン膜を
形成し、この上にドーピングされた酸化シリコン膜を形
成し、次いで熱処理によって前記ドーピングされた酸化
シリコン膜中の不純物を前記ポリシリコン膜へ拡散させ
て前記ポリシリコン膜を導電性ポリシリコン膜に転換す
ることを特徴とするポリシリコン電極膜の製法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26550288A JPH02112230A (ja) | 1988-10-20 | 1988-10-20 | ポリシリコン電極膜の製法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26550288A JPH02112230A (ja) | 1988-10-20 | 1988-10-20 | ポリシリコン電極膜の製法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02112230A true JPH02112230A (ja) | 1990-04-24 |
Family
ID=17418061
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26550288A Pending JPH02112230A (ja) | 1988-10-20 | 1988-10-20 | ポリシリコン電極膜の製法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02112230A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN101982873A (zh) * | 2009-10-08 | 2011-03-02 | 成都芯源系统有限公司 | 具有超结结构的功率器件及其制造方法 |
-
1988
- 1988-10-20 JP JP26550288A patent/JPH02112230A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN101982873A (zh) * | 2009-10-08 | 2011-03-02 | 成都芯源系统有限公司 | 具有超结结构的功率器件及其制造方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH02112230A (ja) | ポリシリコン電極膜の製法 | |
JP2002016152A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JPH07162002A (ja) | 半導体膜の製造方法及び薄膜トランジスタの製造方法 | |
JPH06216377A (ja) | Mos型半導体装置の製造方法 | |
JPH07245267A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
KR0165856B1 (ko) | 침착 터널링 산화물의 제조방법 | |
JPH0562967A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JPH0277149A (ja) | 半導体装置およびその製造方法 | |
JPH08306863A (ja) | キャパシタの製造方法 | |
JP3130661B2 (ja) | 薄膜トランジスタ及びその製造方法 | |
JP2739593B2 (ja) | 半導体装置の製造法 | |
JPS6018935A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JPS6011459B2 (ja) | 拡散形半導体装置の製造方法 | |
JPH07107933B2 (ja) | ポリサイドパタ−ンの形成方法 | |
KR0127316B1 (ko) | 다결정실리콘의 산화막 형성방법 | |
JPS63110748A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JPH02268412A (ja) | キャパシタの製造方法 | |
JPH0281421A (ja) | 多結晶シリコン膜の形成方法 | |
JPH04113677A (ja) | 薄膜トランジスタとその製造方法 | |
JPH11317529A (ja) | 薄膜トランジスタの製造方法 | |
JPS62190761A (ja) | 半導体装置 | |
JPH09116095A (ja) | 半導体装置およびその製造方法 | |
JPH05121652A (ja) | 容量の製造方法 | |
JPH05267688A (ja) | 半導体不揮発性記憶装置の製造方法 | |
JPH01289165A (ja) | 半導体装置の製造方法 |