JPH02112124A - 電磁石装置 - Google Patents
電磁石装置Info
- Publication number
- JPH02112124A JPH02112124A JP26391388A JP26391388A JPH02112124A JP H02112124 A JPH02112124 A JP H02112124A JP 26391388 A JP26391388 A JP 26391388A JP 26391388 A JP26391388 A JP 26391388A JP H02112124 A JPH02112124 A JP H02112124A
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- 230000033001 locomotion Effects 0.000 claims abstract description 9
- 230000010287 polarization Effects 0.000 claims description 5
- 239000012212 insulator Substances 0.000 abstract description 8
- 230000005284 excitation Effects 0.000 abstract description 5
- 230000035939 shock Effects 0.000 abstract description 4
- 230000005281 excited state Effects 0.000 abstract description 2
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 2
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 2
- 230000003139 buffering effect Effects 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Electromagnets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業」−の111用分1’l’:]
本発明は、電磁石の接i仇時及び開(÷時の衝撃を軽減
する機構に関する。
する機構に関する。
従来の装置は特開昭5 <3−12 +−,32115
号公報に記載のように接極詩のみの衝撃軽減に関するも
のであり電磁石の接極直前にi’i−J動部分か慣性体
に衝突し、可動部分の運動コネルギーの犬゛1′、を慣
性体に移動させ、可動コアか固定コアとこ衝突する速度
を減する機構どなっでいた。
号公報に記載のように接極詩のみの衝撃軽減に関するも
のであり電磁石の接極直前にi’i−J動部分か慣性体
に衝突し、可動部分の運動コネルギーの犬゛1′、を慣
性体に移動させ、可動コアか固定コアとこ衝突する速度
を減する機構どなっでいた。
〔光明か解決し・、1、うとする課、題〕1−記1に来
技術は、電磁石の接(ゆ完了後、慣性体か原位置ζご1
u昇・するかか、電磁石吸引力を減する方向に漸くこと
や開極時の緩衝についで配置、fされでづ〕らず、電磁
石励磁用土Δ9の電圧低ドに対する余裕か小さくなるこ
とや電磁イニIII用機器及び近くに設置された機器か
開極時の?fj撃(こよ〕で悪影響を受ける(例えは接
点チャタリンクや誤動作)等については解決できない問
題かあった。
技術は、電磁石の接(ゆ完了後、慣性体か原位置ζご1
u昇・するかか、電磁石吸引力を減する方向に漸くこと
や開極時の緩衝についで配置、fされでづ〕らず、電磁
石励磁用土Δ9の電圧低ドに対する余裕か小さくなるこ
とや電磁イニIII用機器及び近くに設置された機器か
開極時の?fj撃(こよ〕で悪影響を受ける(例えは接
点チャタリンクや誤動作)等については解決できない問
題かあった。
本発明の目的は、■−記の問題を解決した高性能の電磁
石を得ることにある。
石を得ることにある。
一ト記目的を達するために、電磁石装置に於いて電磁コ
イルが嵌挿された固定コアと、該固定コアに対向して設
けられた可動コアと、該+il動−ノー1ノ保持されて
該可動コアの動きを伝達ずろ伝達11目4と、該伝達部
IJとの係合部を有する慣性体とを設け、前記伝達部材
を前記係合部にが朕して前記可動コアの接極および開極
の動作終了直前に前ル旧11性体と係合するよう構成し
たものである。
イルが嵌挿された固定コアと、該固定コアに対向して設
けられた可動コアと、該+il動−ノー1ノ保持されて
該可動コアの動きを伝達ずろ伝達11目4と、該伝達部
IJとの係合部を有する慣性体とを設け、前記伝達部材
を前記係合部にが朕して前記可動コアの接極および開極
の動作終了直前に前ル旧11性体と係合するよう構成し
たものである。
電磁石励磁によって可動コアは固定コア側に、移動を開
始する。可動コアか固定コアに接極−tj−/:+直前
に伝達部材か慣性体係合部ζこ衝突し、【1■動コアの
運動エネルへ−の大半を慣性体ζこ放出号ろごとにより
、可動コアか固定コアくこ衝突づるコ、?、ルキを極め
て小さくする。
始する。可動コアか固定コアに接極−tj−/:+直前
に伝達部材か慣性体係合部ζこ衝突し、【1■動コアの
運動エネルへ−の大半を慣性体ζこ放出号ろごとにより
、可動コアか固定コアくこ衝突づるコ、?、ルキを極め
て小さくする。
方、伝達81≦(Aから運動エネルギをりえられた慣性
体は、1λ達部材と同し・方向に移動し、別に設けた弾
性体(J、1、りて17I動コアの接極完了11′]置
より1イーかに奥」て動いた1☆置(ご保持される。
体は、1λ達部材と同し・方向に移動し、別に設けた弾
性体(J、1、りて17I動コアの接極完了11′]置
より1イーかに奥」て動いた1☆置(ご保持される。
このとき、伝達部4.4ど慣1’4体の係合部とは僅が
な隙間をもυて1頽れてJ5す、慣・1′11本が電磁
イ1吸弓力を妨4j″る力は全くない。
な隙間をもυて1頽れてJ5す、慣・1′11本が電磁
イ1吸弓力を妨4j″る力は全くない。
電磁石励磁を解くと、1り動−1ノ′は仄しく、1ねの
力ζこ、l、って復帰を開始する。伝達部材が原位置に
jす弁する直前に前述の位置に保j)されCいた慣性体
の別の係合部に市′≦;し、+If動、’−I ’i’
QJ i号グレ、:王ネル^の大半を慣・11体に再
放出する。これにより、可動コアか原位置ス[・ソバに
衝突するエネルギを極めで小さくする。
力ζこ、l、って復帰を開始する。伝達部材が原位置に
jす弁する直前に前述の位置に保j)されCいた慣性体
の別の係合部に市′≦;し、+If動、’−I ’i’
QJ i号グレ、:王ネル^の大半を慣・11体に再
放出する。これにより、可動コアか原位置ス[・ソバに
衝突するエネルギを極めで小さくする。
方、可動コアの復帰j−ネルキを与えられた慣性体i1
、伝達8[≦44’ (IIJ ij、i部方向に移
動し、別に設ζ〕られた弾性体により−C1可動コアか
原位置ストッパに当接し・た位置より僅かに手前まで動
いた1Ω置こ保持される。
、伝達8[≦44’ (IIJ ij、i部方向に移
動し、別に設ζ〕られた弾性体により−C1可動コアか
原位置ストッパに当接し・た位置より僅かに手前まで動
いた1Ω置こ保持される。
このとぎ、伝達i’il(41と慣性体との別の当接部
は、僅かな隙間をもって離れており、慣性体か7iJ動
コア復帰状態に悪影響を及ぼすことかない。
は、僅かな隙間をもって離れており、慣性体か7iJ動
コア復帰状態に悪影響を及ぼすことかない。
なお、慣性体を投入後、復帰後火りの位置に保持する手
段は組立性及び緩衝効果より)々はねと1ri性体の凹
凸係合方式を後述するか、交互にIt、 r5*の動き
をさぜるトクル機構を111用しても良い。
段は組立性及び緩衝効果より)々はねと1ri性体の凹
凸係合方式を後述するか、交互にIt、 r5*の動き
をさぜるトクル機構を111用しても良い。
以下、本発明の一実施例を第1図か一部)第53図(こ
より説明する。
より説明する。
第1図は、電磁石接触器に適用した一例で、電磁石部分
をケース7に却み込む前の状態C示し一部いる。
をケース7に却み込む前の状態C示し一部いる。
lは可動コアで、図示しない接点を案内1^持する可動
絶縁体と軸8による結合により連動する。
絶縁体と軸8による結合により連動する。
(以下、これら全体を示す場合は可動部と菖う)。
可動絶縁体は、コイル3との間に介装された図示しない
戻はねによって、図示しない」二部絶縁台のストッパ部
に当接した位置に保持される。5は衝撃軽減用慣性体で
、ijJ動絶紗体4に設+jた伝達部材としての突起4
aと、慣性体5に設けた1糸合/1 部とし・ての当接部52i、51〕ととが対向配置する
。
戻はねによって、図示しない」二部絶縁台のストッパ部
に当接した位置に保持される。5は衝撃軽減用慣性体で
、ijJ動絶紗体4に設+jた伝達部材としての突起4
aと、慣性体5に設けた1糸合/1 部とし・ての当接部52i、51〕ととが対向配置する
。
7は慣性体5の位置決め及び、運動J、ネルキの一部を
吸収するためのはねて、慣性体5と共に、ケス7の案内
ン247 a内に案内支IJされる。はね6に設(jた
突起G aは、電磁石無励磁状態で慣性体50穴5(と
ス・j向し、電磁石接触器1!Jで同5(1と対向する
。なお、はね6及び穴5c、5dは位置保持手段を構成
する。
吸収するためのはねて、慣性体5と共に、ケス7の案内
ン247 a内に案内支IJされる。はね6に設(jた
突起G aは、電磁石無励磁状態で慣性体50穴5(と
ス・j向し、電磁石接触器1!Jで同5(1と対向する
。なお、はね6及び穴5c、5dは位置保持手段を構成
する。
第2図は、−1、記実施例の作用を示す原理図で、第2
図−(1は無励磁状態、第21’A −bは、電磁石励
磁によりC可動二ノアlか固定コア2に接極する寸前で
あり、この直前に可動絶縁体4の突起4aが慣性I4:
5の当接部5 fL (こ衝突し、慣性体5か可動部と
同し方向に僅かに移動し・へ状態を示す。
図−(1は無励磁状態、第21’A −bは、電磁石励
磁によりC可動二ノアlか固定コア2に接極する寸前で
あり、この直前に可動絶縁体4の突起4aが慣性I4:
5の当接部5 fL (こ衝突し、慣性体5か可動部と
同し方向に僅かに移動し・へ状態を示す。
第2図−〇は、電磁石吸着完J7状態を示す。この状態
では、可動絶縁体/lの突起/1.Lと、慣性体50当
接部5aとは僅かな隙間g1をもって離れていると共に
、同51〕とは、可動部の復帰直前に衝突する距Mをも
っ゛C幻向する。
では、可動絶縁体/lの突起/1.Lと、慣性体50当
接部5aとは僅かな隙間g1をもって離れていると共に
、同51〕とは、可動部の復帰直前に衝突する距Mをも
っ゛C幻向する。
第3図は、以上による作用を、可U+部移動過程におけ
る速度で示したもので、19人時(励磁[1h)に可動
部が初期状態より12の距fJf移動した時点て、可動
絶縁体4の突起4 aか慣性体5のff+I&部5aに
衝突し、ijJ動部分の速度は実線の、J、−)に制御
部される。この速度が破線で示し・た1、Y来例よりざ
らに小さな値になるのは、慣性体5か、可動部と一体に
なって移動する過稈て、はねGと慣性体5の摩擦によっ
て、可動部の運動エネルギの衰退を助ける量を、jN=
来例ではあまり人きくどれなか−た(微弱はねて慣性体
を復帰させる方式の為)か本発明では、励磁状顔中慣性
体5を復(1’Bさせる力を勺−えないので、慣性体5
の窓5cと5dの中間部5eがばね6の突起6aを乗り
越える際の摩1f力を十分大きく取れるからである。
る速度で示したもので、19人時(励磁[1h)に可動
部が初期状態より12の距fJf移動した時点て、可動
絶縁体4の突起4 aか慣性体5のff+I&部5aに
衝突し、ijJ動部分の速度は実線の、J、−)に制御
部される。この速度が破線で示し・た1、Y来例よりざ
らに小さな値になるのは、慣性体5か、可動部と一体に
なって移動する過稈て、はねGと慣性体5の摩擦によっ
て、可動部の運動エネルギの衰退を助ける量を、jN=
来例ではあまり人きくどれなか−た(微弱はねて慣性体
を復帰させる方式の為)か本発明では、励磁状顔中慣性
体5を復(1’Bさせる力を勺−えないので、慣性体5
の窓5cと5dの中間部5eがばね6の突起6aを乗り
越える際の摩1f力を十分大きく取れるからである。
釈放時(励磁解除時)は戻しはねによるiiT動部の動
きが投入時と逆になるたけて、援W7作1ごついては投
入時と同しになるので、記述を省略する。
きが投入時と逆になるたけて、援W7作1ごついては投
入時と同しになるので、記述を省略する。
第4図は、別の実施例を示し、慣性体を略円板状に形成
し、軸部4eを支点として回転するものとしている。
し、軸部4eを支点として回転するものとしている。
第5図a−cはその作用を示す原理し]で、第2同−a
〜(、に準する。
〜(、に準する。
第6図a・1〕は更に別の実施例を示す。
本発明によれは、電磁石接極時及び可動部復帰時の術9
を極めて小さくてきるので、電磁石の構造をことざら堅
固とこしなくても耐用動作回数の大きい電磁石が得られ
るはかりてなく、電磁石接極時及び復帰時夫ノンの衝撃
ζこよって電磁石利用機器に悪影響(電磁接触器の例で
は、常閉接点のジャンプ(こよる接点消耗の帽子屋、常
閉接点のジャンプによる接続機器の誤動作)を及(fず
ことか効果的に防止できる。このことは、近くに設置さ
れた別の機器に夕1しても回し・である。
を極めて小さくてきるので、電磁石の構造をことざら堅
固とこしなくても耐用動作回数の大きい電磁石が得られ
るはかりてなく、電磁石接極時及び復帰時夫ノンの衝撃
ζこよって電磁石利用機器に悪影響(電磁接触器の例で
は、常閉接点のジャンプ(こよる接点消耗の帽子屋、常
閉接点のジャンプによる接続機器の誤動作)を及(fず
ことか効果的に防止できる。このことは、近くに設置さ
れた別の機器に夕1しても回し・である。
また、接極時及びi!帰時のエネルギ放出用慣性(4,
を同一のものどL・、ぞの形状を板をプレスで打抜くこ
とにより形成できる簡単なものとしているので、t′!
[≦品製作)kU眉1ヴζこ要する費用を僅かなものと
できる+11点かある。
を同一のものどL・、ぞの形状を板をプレスで打抜くこ
とにより形成できる簡単なものとしているので、t′!
[≦品製作)kU眉1ヴζこ要する費用を僅かなものと
できる+11点かある。
第1図は本発明一実施例にお()ろ電磁石装置の斜視図
、第2図は本発明−・実施例にむける電磁イ5装置の原
理図で、同図−Jtは初!1.111’+7置(復ブ、
副存置)を、同図−1〕はコア接極寸前1i′7置を、
[−11図−((5[吸着完了位置をそれぞれ示す図、
第13図は木実側倒の効果を示す図、第4図は本発明の
他の実施例における電磁石装置のit視図、第5図は本
発明の他の実施例ζこおける電磁石装置の原理図で、同
図aは初期位置(復帰位置)を、同図−1〕は二ノ)′
接極寸前位置を、同図−Cは吸る完了位置をそれぞれ示
す図、第6図はさらに他の¥側倒にJiζI/S電磁石
装置の断面図で、同図−1■は初1t+1位置((u部
位置)を、同図−1〕は吸着完了位置をそれぞれ示す図
である。 1:可動コア、2:固定コア、3:電磁コイル、4a:
伝達部材、5:慣性体、5;L、Fib:l、fi合部
、5C,5a、c:位置保持T段。 第 閏 ? $5図−b $5図
、第2図は本発明−・実施例にむける電磁イ5装置の原
理図で、同図−Jtは初!1.111’+7置(復ブ、
副存置)を、同図−1〕はコア接極寸前1i′7置を、
[−11図−((5[吸着完了位置をそれぞれ示す図、
第13図は木実側倒の効果を示す図、第4図は本発明の
他の実施例における電磁石装置のit視図、第5図は本
発明の他の実施例ζこおける電磁石装置の原理図で、同
図aは初期位置(復帰位置)を、同図−1〕は二ノ)′
接極寸前位置を、同図−Cは吸る完了位置をそれぞれ示
す図、第6図はさらに他の¥側倒にJiζI/S電磁石
装置の断面図で、同図−1■は初1t+1位置((u部
位置)を、同図−1〕は吸着完了位置をそれぞれ示す図
である。 1:可動コア、2:固定コア、3:電磁コイル、4a:
伝達部材、5:慣性体、5;L、Fib:l、fi合部
、5C,5a、c:位置保持T段。 第 閏 ? $5図−b $5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、電磁コイルが嵌挿された固定コアと、該固定コアに
対向して設けられた可動コアと、該可動コアに保持され
て該可動コアの動きを伝達する伝達部材と、該伝達部材
との係合部を有する慣性体とを備え、前記伝達部材は前
記係合部に遊嵌されて前記可動コアの接極および開極の
動作終了直前に前記慣性体と係合するよう構成されたこ
とを特徴とする電磁石装置。 2、前記慣性体は位置の保持手段を備え、該位置保持手
段により前記可動コアの接極終了位置および開極終了位
置のいずれか一方に保持されることを特徴とする請求項
1記載の電磁石装置。 3、前記伝達部材は前記可動コアの接極終了位置におい
ては開極終了位置に向かう方向に、前記可動コアの開極
終了位置においては接極終了位置に向かう方向に、それ
ぞれ移動可能であるよう前記係合部に遊嵌されたことを
特徴とする請求項1記載の電磁石装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26391388A JPH02112124A (ja) | 1988-10-21 | 1988-10-21 | 電磁石装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26391388A JPH02112124A (ja) | 1988-10-21 | 1988-10-21 | 電磁石装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02112124A true JPH02112124A (ja) | 1990-04-24 |
Family
ID=17396005
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26391388A Pending JPH02112124A (ja) | 1988-10-21 | 1988-10-21 | 電磁石装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02112124A (ja) |
-
1988
- 1988-10-21 JP JP26391388A patent/JPH02112124A/ja active Pending
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