JPH02111171A - スチル・カメラ - Google Patents
スチル・カメラInfo
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- JPH02111171A JPH02111171A JP63262693A JP26269388A JPH02111171A JP H02111171 A JPH02111171 A JP H02111171A JP 63262693 A JP63262693 A JP 63262693A JP 26269388 A JP26269388 A JP 26269388A JP H02111171 A JPH02111171 A JP H02111171A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 14
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims description 2
- 238000005070 sampling Methods 0.000 abstract 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000001454 recorded image Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 229940028444 muse Drugs 0.000 description 1
- GMVPRGQOIOIIMI-DWKJAMRDSA-N prostaglandin E1 Chemical compound CCCCC[C@H](O)\C=C\[C@H]1[C@H](O)CC(=O)[C@@H]1CCCCCCC(O)=O GMVPRGQOIOIIMI-DWKJAMRDSA-N 0.000 description 1
- 229910052709 silver Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000004332 silver Substances 0.000 description 1
- -1 silver halide Chemical class 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はスチル・ビデオ・カメラに関する。
スチル・ビデオ・カメラでは、CCDなどの撮像素子か
ら得られた画像信号を、1フイールド又は1フレーム単
位で、小型磁気ディスク(以下、ビデオ・フロッピーと
呼ぶ。)に記録・保存することができる。つまり、スチ
ル・ビデオ・カメラには、銀塩フィルムとは異なり、何
度でも書き換えが可能であり、また、その場で、撮影画
像を再生して確認できるという特長がある。
ら得られた画像信号を、1フイールド又は1フレーム単
位で、小型磁気ディスク(以下、ビデオ・フロッピーと
呼ぶ。)に記録・保存することができる。つまり、スチ
ル・ビデオ・カメラには、銀塩フィルムとは異なり、何
度でも書き換えが可能であり、また、その場で、撮影画
像を再生して確認できるという特長がある。
記録媒体が書き換え可能であることから、撮影に失敗し
た場合、及び撮影の良否に不安がある場合には、再度、
撮影を行うといった使用法が考えられる。更には、撮影
、記録した画像をその場で再生し、撮影の良否を判断し
、駄目な場合にはその記録画像を消去し、再び撮影を行
うという使用法も考えられる。
た場合、及び撮影の良否に不安がある場合には、再度、
撮影を行うといった使用法が考えられる。更には、撮影
、記録した画像をその場で再生し、撮影の良否を判断し
、駄目な場合にはその記録画像を消去し、再び撮影を行
うという使用法も考えられる。
ところで、撮影の失敗の主たる原因を考えると、。
■ピントずれと、■撮影時の手ブレである。ピントずれ
に関しては、オート・フォーカス装置の出現及び、その
警告機能などにより、充分に回避できる。他方、(液形
時の手ブレに関しては、プレ修正のための画像処理アル
ゴリズムが幾つか研究されているものの、いずれも、安
価に製造でき、短時間で処理できるものではない。
に関しては、オート・フォーカス装置の出現及び、その
警告機能などにより、充分に回避できる。他方、(液形
時の手ブレに関しては、プレ修正のための画像処理アル
ゴリズムが幾つか研究されているものの、いずれも、安
価に製造でき、短時間で処理できるものではない。
従って、実際の撮影現場において、撮影の失敗につなが
るのは、手ブレであると考えられ、現状においては、手
ブレの発生を撮影者に警告することができれば、撮影の
都度、記録画像を再生して画像の良否を判断するといっ
た操作をしなくてすみ、便利になる。
るのは、手ブレであると考えられ、現状においては、手
ブレの発生を撮影者に警告することができれば、撮影の
都度、記録画像を再生して画像の良否を判断するといっ
た操作をしなくてすみ、便利になる。
そこで本発明は、カメラのブレを警告する機能を有する
スチル・ビデオ・カメラを提示することを目的とする。
スチル・ビデオ・カメラを提示することを目的とする。
本発明に係るスチル・ビデオ・カメラは、撮像手段によ
る画像信号を記録媒体にフィールド記録又はフレーム記
録するスチル・ビデオ・カメラであって、1フィールド
分又は1フレーム分の記憶容量を具備する画像メモリ手
段と、撮影画面間で告を行う手段を設けたことを特徴と
する゛。
る画像信号を記録媒体にフィールド記録又はフレーム記
録するスチル・ビデオ・カメラであって、1フィールド
分又は1フレーム分の記憶容量を具備する画像メモリ手
段と、撮影画面間で告を行う手段を設けたことを特徴と
する゛。
上記手段により、一定収上の動きが検出された場合には
、カメラ・ブレが発生しているのであり、その旨を撮影
者に警告するので、撮影者は、即座に対応した措置をと
ることができる。
、カメラ・ブレが発生しているのであり、その旨を撮影
者に警告するので、撮影者は、即座に対応した措置をと
ることができる。
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の一実施例の構成ブロック図である。1
0は例えばCCDなどの固体撮像素子、11は通常時は
b接点側に接続しているスイッチ、12はスイッチ11
からの信号を輝度信号Y、色差信号R−Y、B−Yに変
換して出力するカメラ信号処理回路、14はカメラ信号
処理回路12の出力に所定のエンファシス、FM変調な
どを行い、記録信号形式に変換する記録信号処理回路、
16は記録アンプ、18は記録ヘッド、20はビデオ・
フロンl:”−122はシステム・コントローラ、24
は撮像素子10の出力をサンプリングしてディジタル化
するA/D変換器、26は1フィールド分又は1フレー
ム分の記憶容量を持つ画像メモリ、28は、A/D変換
器24の出力と画像メモリ26の出力との間で、同一の
標本点に対応する画像データの差を算出する減算回路、
30は画像メモリ26の出力をアナログ化するD/A変
−一、32は減算回路28の出力から動きの有無を検出
する動き検出回路である。
0は例えばCCDなどの固体撮像素子、11は通常時は
b接点側に接続しているスイッチ、12はスイッチ11
からの信号を輝度信号Y、色差信号R−Y、B−Yに変
換して出力するカメラ信号処理回路、14はカメラ信号
処理回路12の出力に所定のエンファシス、FM変調な
どを行い、記録信号形式に変換する記録信号処理回路、
16は記録アンプ、18は記録ヘッド、20はビデオ・
フロンl:”−122はシステム・コントローラ、24
は撮像素子10の出力をサンプリングしてディジタル化
するA/D変換器、26は1フィールド分又は1フレー
ム分の記憶容量を持つ画像メモリ、28は、A/D変換
器24の出力と画像メモリ26の出力との間で、同一の
標本点に対応する画像データの差を算出する減算回路、
30は画像メモリ26の出力をアナログ化するD/A変
−一、32は減算回路28の出力から動きの有無を検出
する動き検出回路である。
動き検出回路32における動き検出のアルゴリズムに関
しては、非常に多くの方法が発表されており、ここでの
説明は省略する。有名なものとしては、日本放送境界の
ハイビジョン圧縮方式であるMUSE方式に使用されて
いるものを挙げることができる。
しては、非常に多くの方法が発表されており、ここでの
説明は省略する。有名なものとしては、日本放送境界の
ハイビジョン圧縮方式であるMUSE方式に使用されて
いるものを挙げることができる。
また、もっと簡単な方法としては、現在の画面を示すA
/D変換木24の2値化出力と画像メモリ26から出力
される所定フィールド又はフレーム前の撮影画面の2値
化出力信号を撮影画面上の複数の領域について順次比較
し、画面の同一位置において変化のあった領域の数を計
数し、その計数値が所定値以上であったとき、無視でき
ないカメラ・ブレが生じたと判断し、ブレ検出出力信号
を出力するものである。
/D変換木24の2値化出力と画像メモリ26から出力
される所定フィールド又はフレーム前の撮影画面の2値
化出力信号を撮影画面上の複数の領域について順次比較
し、画面の同一位置において変化のあった領域の数を計
数し、その計数値が所定値以上であったとき、無視でき
ないカメラ・ブレが生じたと判断し、ブレ検出出力信号
を出力するものである。
第2図はシステム・コントローラ22の動作のフローチ
ャートを示す。第2図を参照して、動作を説明する。シ
ャッター・ボタンが押されると(Sl)、スイッチ11
はa接点側に接続しくS2)、撮像素子10から蓄積さ
れた画像信号が読み出され、スイッチ11、カメラ信号
処理回路12、記録信号処理回路14、記録アンプ16
及び磁気ヘッド18を経由してビデオ・フロッピー20
に記録される。これと同時に、撮像素子10の出力はA
/D変換器24によりディジタル化され、画像メモ1J
26に書き込まれる(S3)。
ャートを示す。第2図を参照して、動作を説明する。シ
ャッター・ボタンが押されると(Sl)、スイッチ11
はa接点側に接続しくS2)、撮像素子10から蓄積さ
れた画像信号が読み出され、スイッチ11、カメラ信号
処理回路12、記録信号処理回路14、記録アンプ16
及び磁気ヘッド18を経由してビデオ・フロッピー20
に記録される。これと同時に、撮像素子10の出力はA
/D変換器24によりディジタル化され、画像メモ1J
26に書き込まれる(S3)。
ストロボ↑液形の場合には、これで撮影を終了しくS4
)、そうでない場合には、所定時間経過後又は直後に、
再びシャッターを開閉して、撮像素子10から画像信号
を読み出す。この段階では、スイッチ11はb接点側に
接続しており、ビデオ・フロッピー20への記録は行わ
れない。撮像素子10の出力はA/D変換器24により
ディジタル化され、これと同時に、画像メモリ26の記
憶データを読み出して、減算回路28により、同一標本
点に対応する画像データの差を計算する。ぞして、動き
検出回路32は、減算回路28から全ての画像標本点の
差値を得て、所定の動き検出アルゴリズムに従い、動き
の有無を検出する(S5)。そして動き量がある闇値以
下かどうかを判断する。
)、そうでない場合には、所定時間経過後又は直後に、
再びシャッターを開閉して、撮像素子10から画像信号
を読み出す。この段階では、スイッチ11はb接点側に
接続しており、ビデオ・フロッピー20への記録は行わ
れない。撮像素子10の出力はA/D変換器24により
ディジタル化され、これと同時に、画像メモリ26の記
憶データを読み出して、減算回路28により、同一標本
点に対応する画像データの差を計算する。ぞして、動き
検出回路32は、減算回路28から全ての画像標本点の
差値を得て、所定の動き検出アルゴリズムに従い、動き
の有無を検出する(S5)。そして動き量がある闇値以
下かどうかを判断する。
動きが”有る”と判断された場合には(S6)、ランプ
又は音などにより撮影者に対してカメラ・ブレを警告す
る(S7)。動きが闇値以下で動き、即ちブレがなけれ
ば、そのまま撮影を終了する。
又は音などにより撮影者に対してカメラ・ブレを警告す
る(S7)。動きが闇値以下で動き、即ちブレがなけれ
ば、そのまま撮影を終了する。
なお、ストロボ撮影でない場合に、撮影を終了するのは
、ストロボ点灯時の画像データと次にストロボ消灯状態
で35で再度取り出す画像データと全く異なってしまう
ので、比較しても意味が無いからである。
、ストロボ点灯時の画像データと次にストロボ消灯状態
で35で再度取り出す画像データと全く異なってしまう
ので、比較しても意味が無いからである。
第3図はシステム・コントローラ22の動作の別のフロ
ーチャートを示す。シャンク−・ボタンが押されると(
SIO) 、シャンターが閉成した後直ちに、撮像素子
工0から画像信号が読み出され、A/D変換器24を介
して画像メモリ26に書き込まれる(Sll)。
ーチャートを示す。シャンク−・ボタンが押されると(
SIO) 、シャンターが閉成した後直ちに、撮像素子
工0から画像信号が読み出され、A/D変換器24を介
して画像メモリ26に書き込まれる(Sll)。
ストロボ撮影の場合には(S12) 、画像メモリ26
の記憶データは読み出され、D/A変換器30、スイッ
チ11、カメラ信号処理回路12、記録信号処理回路1
4、記録アンプ16及び磁気ヘッド18を介してビデオ
・フロッピー20に記録される(318)。ストロボ撮
影でない場合には(S12)、所定時間後又は直後にシ
ャッタの開閉を行って、撮像素子10から画像信号を読
み出し、当該画像信号をA/D変換器24でディジタル
化する。これと同時に画像メモリ26の記憶データを読
み出し、減算回路28により、同一標本点に対応する画
像データの差を計算する。そして、動き検出回路32は
、上記と同様に、動きの有無を判断する(S13) 。
の記憶データは読み出され、D/A変換器30、スイッ
チ11、カメラ信号処理回路12、記録信号処理回路1
4、記録アンプ16及び磁気ヘッド18を介してビデオ
・フロッピー20に記録される(318)。ストロボ撮
影でない場合には(S12)、所定時間後又は直後にシ
ャッタの開閉を行って、撮像素子10から画像信号を読
み出し、当該画像信号をA/D変換器24でディジタル
化する。これと同時に画像メモリ26の記憶データを読
み出し、減算回路28により、同一標本点に対応する画
像データの差を計算する。そして、動き検出回路32は
、上記と同様に、動きの有無を判断する(S13) 。
動き検出回路32で動きが無いと判断された場合(S1
4)には、画像メモリ26の記憶データを再び読み出し
て、スイッチ11、カメラ信号処理回路L2、記録信号
処理回路14、記録アンプ16及び磁気ヘッド18を経
由してビデオ・フロンビー20に記録される(S18)
。動きが有ると判断された場合(S14)には、カメラ
・ブレを音又はランプなどにより撮影者に警告しく51
5) 、一定期間、過影者からの指示を待つ(S16)
。指示が無い場合には、画像メモリ26の記憶データを
上述の如く、ビデオ・フロッピー20に記録し、指示、
例えばブレが生じていても記録するとの指令があれば(
S17) 、S19に進んで記録を行い、記録しないと
の指示を受けた場合(318)には、メモリのリセット
などの所定の動作を行って撮影を終了する。
4)には、画像メモリ26の記憶データを再び読み出し
て、スイッチ11、カメラ信号処理回路L2、記録信号
処理回路14、記録アンプ16及び磁気ヘッド18を経
由してビデオ・フロンビー20に記録される(S18)
。動きが有ると判断された場合(S14)には、カメラ
・ブレを音又はランプなどにより撮影者に警告しく51
5) 、一定期間、過影者からの指示を待つ(S16)
。指示が無い場合には、画像メモリ26の記憶データを
上述の如く、ビデオ・フロッピー20に記録し、指示、
例えばブレが生じていても記録するとの指令があれば(
S17) 、S19に進んで記録を行い、記録しないと
の指示を受けた場合(318)には、メモリのリセット
などの所定の動作を行って撮影を終了する。
以上の説明から容易に理解できるように、本発明によれ
ば、撮影時にカメラ・ブレが検出された場合には、その
旨を警告するので、スチル・ビデオ・カメラの特長を最
大限に活かすことができる。
ば、撮影時にカメラ・ブレが検出された場合には、その
旨を警告するので、スチル・ビデオ・カメラの特長を最
大限に活かすことができる。
第1図は本発明の一実施例の構成ブロック図、第2図及
び第3図は第1図のシステム・コントローラの動作を示
す第1及び第2のフローチャートである。 10−・固体撮像素子 11−スイッチ 12−カメラ
信号処理回路 14−記録信号処理回路 16−・−記
録アンプ IL−・磁気ヘッド 20−ビデオ・フロッ
ピー 22・−・システム・コントローラ24−・−A
/D変換器 26・・・画像メモリ 28・減算回路
30−・・D/A変換器 32−動き検出回路
び第3図は第1図のシステム・コントローラの動作を示
す第1及び第2のフローチャートである。 10−・固体撮像素子 11−スイッチ 12−カメラ
信号処理回路 14−記録信号処理回路 16−・−記
録アンプ IL−・磁気ヘッド 20−ビデオ・フロッ
ピー 22・−・システム・コントローラ24−・−A
/D変換器 26・・・画像メモリ 28・減算回路
30−・・D/A変換器 32−動き検出回路
Claims (1)
- 撮像手段による画像信号を記録媒体にフィールド記録又
はフレーム記録するスチル・ビデオ・カメラであって、
1フィールド分又は1フレーム分の記憶容量を具備する
画像メモリ手段と、撮影画面間で動きの有無を検出する
動き検出手段と、当該動き検出手段の検出結果に応じて
、カメラ・ブレの警告を行う手段を設けたことを特徴と
するスチル・ビデオ・カメラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63262693A JP2867392B2 (ja) | 1988-10-20 | 1988-10-20 | スチル・カメラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63262693A JP2867392B2 (ja) | 1988-10-20 | 1988-10-20 | スチル・カメラ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02111171A true JPH02111171A (ja) | 1990-04-24 |
JP2867392B2 JP2867392B2 (ja) | 1999-03-08 |
Family
ID=17379284
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63262693A Expired - Fee Related JP2867392B2 (ja) | 1988-10-20 | 1988-10-20 | スチル・カメラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2867392B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04120882A (ja) * | 1990-09-11 | 1992-04-21 | Mitsubishi Electric Corp | 撮影装置 |
JP2006098541A (ja) * | 2004-09-28 | 2006-04-13 | Nikon Corp | カメラ |
JP2006217147A (ja) * | 2005-02-02 | 2006-08-17 | Sony Corp | 撮像装置および撮像方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62135312A (ja) * | 1985-12-09 | 1987-06-18 | Toyota Motor Corp | 木質系成形体の製造方法 |
JPS6343755A (ja) * | 1986-08-08 | 1988-02-24 | Nippon Kokan Kk <Nkk> | 溶湯注入ノズル |
-
1988
- 1988-10-20 JP JP63262693A patent/JP2867392B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62135312A (ja) * | 1985-12-09 | 1987-06-18 | Toyota Motor Corp | 木質系成形体の製造方法 |
JPS6343755A (ja) * | 1986-08-08 | 1988-02-24 | Nippon Kokan Kk <Nkk> | 溶湯注入ノズル |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04120882A (ja) * | 1990-09-11 | 1992-04-21 | Mitsubishi Electric Corp | 撮影装置 |
JP2006098541A (ja) * | 2004-09-28 | 2006-04-13 | Nikon Corp | カメラ |
JP4725063B2 (ja) * | 2004-09-28 | 2011-07-13 | 株式会社ニコン | 像ブレ補正装置及びカメラ |
JP2006217147A (ja) * | 2005-02-02 | 2006-08-17 | Sony Corp | 撮像装置および撮像方法 |
JP4600063B2 (ja) * | 2005-02-02 | 2010-12-15 | ソニー株式会社 | 撮像装置および撮像方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2867392B2 (ja) | 1999-03-08 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |