JPH02111053A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
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- JPH02111053A JPH02111053A JP26538388A JP26538388A JPH02111053A JP H02111053 A JPH02111053 A JP H02111053A JP 26538388 A JP26538388 A JP 26538388A JP 26538388 A JP26538388 A JP 26538388A JP H02111053 A JPH02111053 A JP H02111053A
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- Japan
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- film
- nitride film
- electrodes
- electrode
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 5
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Landscapes
- Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
- Formation Of Insulating Films (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は半導体装置の製造方法に関する。
従来、半導体装置の電極配線材料として、Al(アルミ
ニウム)またはその合金が使用されてきたが、近年、高
速化、高集積化に伴ない、微細化が進展するにつれ、A
u (金)電極が見直されつつある。Au電極化するこ
とにより、ライン/スペース(L/5)=l μm/1
μm以下の微細な配線も容易に形成でき、しかも、耐
マグレーション性等は、Al系配線に比べはるかにすぐ
れている。
ニウム)またはその合金が使用されてきたが、近年、高
速化、高集積化に伴ない、微細化が進展するにつれ、A
u (金)電極が見直されつつある。Au電極化するこ
とにより、ライン/スペース(L/5)=l μm/1
μm以下の微細な配線も容易に形成でき、しかも、耐
マグレーション性等は、Al系配線に比べはるかにすぐ
れている。
しかしながら、Au電極には、パッシベーション膜や、
多層配線の層間膜に対して、次のような欠点がある。即
ち、一般に、シリコン窒化膜系(プラズマ窒化膜等)を
除き、成膜(酸化膜、ポリイミド膜等)との密着性が悪
く、はがれ易い。
多層配線の層間膜に対して、次のような欠点がある。即
ち、一般に、シリコン窒化膜系(プラズマ窒化膜等)を
除き、成膜(酸化膜、ポリイミド膜等)との密着性が悪
く、はがれ易い。
また、例えばパッシベーション膜としてプラズマ窒化膜
を使用した場合、窒化膜のカバレジが充分でなく、第4
図(a)に示すように、配線が微細な場合、プラズマ窒
化膜49に「す」50が生じ、信頼度上、問題となる可
能性がある。また、第4図(b)に示すように、多層配
線の層間膜59にも、「す」 60の発生等で、上層配
線62の断線、ショートの可能性がある。更に、Au電
極に限らず、今後、A4系電極の耐マイグレーション性
が改善され、微細化が大幅に進んだ時にも、同様に問題
となるものである。
を使用した場合、窒化膜のカバレジが充分でなく、第4
図(a)に示すように、配線が微細な場合、プラズマ窒
化膜49に「す」50が生じ、信頼度上、問題となる可
能性がある。また、第4図(b)に示すように、多層配
線の層間膜59にも、「す」 60の発生等で、上層配
線62の断線、ショートの可能性がある。更に、Au電
極に限らず、今後、A4系電極の耐マイグレーション性
が改善され、微細化が大幅に進んだ時にも、同様に問題
となるものである。
本発明の目的は、微細な電極においても、プラズマ窒化
膜に「す」や「ボイド」等が生じることなく、良好なス
テップカバレッジが可能な半導体装置の製造方法を提供
することにある。
膜に「す」や「ボイド」等が生じることなく、良好なス
テップカバレッジが可能な半導体装置の製造方法を提供
することにある。
本発明の半導体装置の製造方法は、素子が形成されてい
る半導体基板上に電極配線を形成する工程と、低粘度の
絶縁膜を前記電極配線を含む基板全面に形成する工程と
、該絶縁膜をエッチ・バックして前記電極配線表面を露
出させる工程と、プラズマ窒化膜を基板全面に成膜する
工程とを含んで構成される。
る半導体基板上に電極配線を形成する工程と、低粘度の
絶縁膜を前記電極配線を含む基板全面に形成する工程と
、該絶縁膜をエッチ・バックして前記電極配線表面を露
出させる工程と、プラズマ窒化膜を基板全面に成膜する
工程とを含んで構成される。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図(a)乃至(c)は本発明の第1の実施例を説明
するための工程順に示した半導体チップの断面図である
。本例は、バイポーラ・ICのパッシベーションへの適
用の場合である。まず第1図(a)に示すように半導体
基板1上に、埋込層2゜エピタキシャル層31分離領域
4.絶縁膜5を形成し、ベース・エミッタ形成後、エミ
ッタ電極6、ベース電極7.コレクタ電極8を例えば、
PtS i −T i −P t−Au構造で形成する
。この後、全面に例えばポリイミド膜9を積層する。こ
れにより電極間の微少間隙にもポリイミド膜9が入り込
み、「す」が発生するのを防止することができる。本実
施例では、ポリイミドの例をとったが、これに限ること
なく、低粘度で電極間の微少間隙dを埋めることのでき
る絶縁物であればよく、例えばSOG (Spin O
n Glass)等でも可能である。この後、第1図(
b)に示すように、例えばレジスト等で平坦化後、エッ
チバックを行なって各電極の表面が少し露出する程度、
オーバーエッチする。このときのエツチング・ガスはポ
リイミドであれば02ガス、SOGであればCF4+0
2等のガスを用いるとよい。この後、第1図(C)に示
すように、例えばプラズマシリコン窒化膜loを積層し
て、ボンディング・パッド部の窓あけを行なえばパッシ
ベーションは完成する。但し、図では、パッド部の窓あ
けは示していない。
するための工程順に示した半導体チップの断面図である
。本例は、バイポーラ・ICのパッシベーションへの適
用の場合である。まず第1図(a)に示すように半導体
基板1上に、埋込層2゜エピタキシャル層31分離領域
4.絶縁膜5を形成し、ベース・エミッタ形成後、エミ
ッタ電極6、ベース電極7.コレクタ電極8を例えば、
PtS i −T i −P t−Au構造で形成する
。この後、全面に例えばポリイミド膜9を積層する。こ
れにより電極間の微少間隙にもポリイミド膜9が入り込
み、「す」が発生するのを防止することができる。本実
施例では、ポリイミドの例をとったが、これに限ること
なく、低粘度で電極間の微少間隙dを埋めることのでき
る絶縁物であればよく、例えばSOG (Spin O
n Glass)等でも可能である。この後、第1図(
b)に示すように、例えばレジスト等で平坦化後、エッ
チバックを行なって各電極の表面が少し露出する程度、
オーバーエッチする。このときのエツチング・ガスはポ
リイミドであれば02ガス、SOGであればCF4+0
2等のガスを用いるとよい。この後、第1図(C)に示
すように、例えばプラズマシリコン窒化膜loを積層し
て、ボンディング・パッド部の窓あけを行なえばパッシ
ベーションは完成する。但し、図では、パッド部の窓あ
けは示していない。
以上、バイポーラICの例を示したが、ディスクリート
・トランジスタへの適用例を第2図に示す。また、本例
では、バイポーラIC,)ランジスタの例を挙げたが、
MOS・IC,)ランジスタへも同様に適用可能である
ことは言うまでもない。
・トランジスタへの適用例を第2図に示す。また、本例
では、バイポーラIC,)ランジスタの例を挙げたが、
MOS・IC,)ランジスタへも同様に適用可能である
ことは言うまでもない。
第3図は本発明の第3の実施例を説明するための工程順
に示した半導体チップの断面図でありバイポーラICの
二層配線への適用例である。まず第3図(a)に示すよ
うに第1の実施例と同様に、ポリイミド膜2−9を積層
し、電極間隙を充てんしり後、′ レジスト等で平坦化
してエッチバックし、プラズマシリコン窒化膜3゛0を
成長させる。その後、第3図(b)に示すようにスルー
ホール32を開口し、二層めの電極配線33を形成する
。この後、第3図(C)に示すようにパッシベーション
用として、第2のプラズマ窒化膜30を成長させ、ボン
ティング・パッド用窓あけを行ない、全工程が完成する
。(本例でも、パッド部は示していない)本実施例によ
り、第1の実施例と同様に電極間に「す」が発生しない
ため、上層配線33の断線が防止できる。以上、バイポ
ーラICについて述べたが、第1の実施例と同様、MO
S・ICについても適用できることは言うまでもない。
に示した半導体チップの断面図でありバイポーラICの
二層配線への適用例である。まず第3図(a)に示すよ
うに第1の実施例と同様に、ポリイミド膜2−9を積層
し、電極間隙を充てんしり後、′ レジスト等で平坦化
してエッチバックし、プラズマシリコン窒化膜3゛0を
成長させる。その後、第3図(b)に示すようにスルー
ホール32を開口し、二層めの電極配線33を形成する
。この後、第3図(C)に示すようにパッシベーション
用として、第2のプラズマ窒化膜30を成長させ、ボン
ティング・パッド用窓あけを行ない、全工程が完成する
。(本例でも、パッド部は示していない)本実施例によ
り、第1の実施例と同様に電極間に「す」が発生しない
ため、上層配線33の断線が防止できる。以上、バイポ
ーラICについて述べたが、第1の実施例と同様、MO
S・ICについても適用できることは言うまでもない。
また、本発明は前述したとおり、特にAu電極構造につ
いて、大ぎな効果を発揮するが、Al系電極においても
その微細化を考えると、充分、有用性を示すものである
。
いて、大ぎな効果を発揮するが、Al系電極においても
その微細化を考えると、充分、有用性を示すものである
。
以上説明したように本発明は、特にAu電極において、
次のような効果を有する。すなわち、下地金属の電極間
隙を低粘性の絶縁膜で充てん後、プラズマ窒化膜をパッ
シベーション膜または層間絶縁膜として成長するため、
ライン/スペース=1μm/1μm以下の微細な電極に
おいても、プラズマ窒化膜に「すjや「ボイド」等を生
じさせることなく、良好なステラフ・カバレジを実現で
きるので、信頼性の高いパッシベーションや多層配線が
可能となり、また、プラズマ窒化膜が直接、電極に接触
するので、密着性がよく、はがれ等の問題もない。又、
多層配線への応用という点で、更に、有利な点として、
プラズマ窒化膜単独で使用した場合に比べ、比誘電率ε
rが低い(例えばプラズマ窒化膜;εr#7に対し、ポ
リイミド勾SOG岬4)媒質を中間に介在させるため、
上層−下層電極間の寄生容量を低減することが可能にな
り、高周波特性を大幅に向上させることができる。
次のような効果を有する。すなわち、下地金属の電極間
隙を低粘性の絶縁膜で充てん後、プラズマ窒化膜をパッ
シベーション膜または層間絶縁膜として成長するため、
ライン/スペース=1μm/1μm以下の微細な電極に
おいても、プラズマ窒化膜に「すjや「ボイド」等を生
じさせることなく、良好なステラフ・カバレジを実現で
きるので、信頼性の高いパッシベーションや多層配線が
可能となり、また、プラズマ窒化膜が直接、電極に接触
するので、密着性がよく、はがれ等の問題もない。又、
多層配線への応用という点で、更に、有利な点として、
プラズマ窒化膜単独で使用した場合に比べ、比誘電率ε
rが低い(例えばプラズマ窒化膜;εr#7に対し、ポ
リイミド勾SOG岬4)媒質を中間に介在させるため、
上層−下層電極間の寄生容量を低減することが可能にな
り、高周波特性を大幅に向上させることができる。
第1図(a)乃至(c)は本発明の第1の実施例を説明
するための工程順に示した半導体チップの断面図、第2
図は本発明の第2の実施例を説明するための断面図、第
3図(a)乃至(c)は本発明の第3の実施例を説明す
るための工程順に示した半導体チップの断面図、第4図
(a) 、 (b)は従来例を説明するための断面図で
ある。 1.11,21,41.51・・・・・・半導体基板、
2.22,42.52・・・・・・埋込層、3,12゜
23、.43.53・・・・・・エピタキシャル層、4
゜13.24,44.54・・・・・・分離領域、5゜
14.25,45.−55・・・・・・絶縁膜、6,1
5゜26.46.56・・・・・・エミッタ電極、7,
16゜27.47.57・・・・・・ベース電極、8.
17゜28.48.58・・・・・・エレクタ電極、9
,18゜29・・・・・・ポリイミ ド膜、 10.
19. 30゜34.49.59・・・・・・プラズマ
窒化膜、50゜60・・・・・・プラズマ窒化膜の「す
」、31.61・・・・・・−層目配線、32・・・・
・・スルーホール、33゜62・・・・・・二層目配線
。 代理人 弁理士 内 原 晋 /gへ−11【柘1 )FJ2図 7J1 図
するための工程順に示した半導体チップの断面図、第2
図は本発明の第2の実施例を説明するための断面図、第
3図(a)乃至(c)は本発明の第3の実施例を説明す
るための工程順に示した半導体チップの断面図、第4図
(a) 、 (b)は従来例を説明するための断面図で
ある。 1.11,21,41.51・・・・・・半導体基板、
2.22,42.52・・・・・・埋込層、3,12゜
23、.43.53・・・・・・エピタキシャル層、4
゜13.24,44.54・・・・・・分離領域、5゜
14.25,45.−55・・・・・・絶縁膜、6,1
5゜26.46.56・・・・・・エミッタ電極、7,
16゜27.47.57・・・・・・ベース電極、8.
17゜28.48.58・・・・・・エレクタ電極、9
,18゜29・・・・・・ポリイミ ド膜、 10.
19. 30゜34.49.59・・・・・・プラズマ
窒化膜、50゜60・・・・・・プラズマ窒化膜の「す
」、31.61・・・・・・−層目配線、32・・・・
・・スルーホール、33゜62・・・・・・二層目配線
。 代理人 弁理士 内 原 晋 /gへ−11【柘1 )FJ2図 7J1 図
Claims (1)
- 素子が形成されている半導体基板上に電極配線を形成す
る工程と、低粘度の絶縁膜を前記電極配線を含む基板全
面に形成する工程と、該絶縁膜をエッチ・バックして前
記電極配線表面を露出させる工程と、プラズマ窒化膜を
基板全面に成膜する工程とを含むことを特徴とする半導
体装置の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26538388A JPH02111053A (ja) | 1988-10-20 | 1988-10-20 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26538388A JPH02111053A (ja) | 1988-10-20 | 1988-10-20 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02111053A true JPH02111053A (ja) | 1990-04-24 |
Family
ID=17416417
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26538388A Pending JPH02111053A (ja) | 1988-10-20 | 1988-10-20 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02111053A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58184741A (ja) * | 1982-04-23 | 1983-10-28 | Toshiba Corp | 半導体装置の製造方法 |
JPS63156340A (ja) * | 1986-12-19 | 1988-06-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 半導体装置の製造方法 |
-
1988
- 1988-10-20 JP JP26538388A patent/JPH02111053A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58184741A (ja) * | 1982-04-23 | 1983-10-28 | Toshiba Corp | 半導体装置の製造方法 |
JPS63156340A (ja) * | 1986-12-19 | 1988-06-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 半導体装置の製造方法 |
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