JPH0211074B2 - - Google Patents
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- JPH0211074B2 JPH0211074B2 JP56045754A JP4575481A JPH0211074B2 JP H0211074 B2 JPH0211074 B2 JP H0211074B2 JP 56045754 A JP56045754 A JP 56045754A JP 4575481 A JP4575481 A JP 4575481A JP H0211074 B2 JPH0211074 B2 JP H0211074B2
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- JP
- Japan
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- signal
- phase
- circuit
- video
- horizontal synchronization
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- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims description 11
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 9
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 description 4
- 101000860173 Myxococcus xanthus C-factor Proteins 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/79—Processing of colour television signals in connection with recording
- H04N9/87—Regeneration of colour television signals
- H04N9/89—Time-base error compensation
- H04N9/896—Time-base error compensation using a digital memory with independent write-in and read-out clock generators
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はVTR等の記録再生装置の再生信号に
含まれるジツター（時間軸変動）を補正するため
の時間軸補正装置〔以下TBC（タイムベースコレ
クタ）と称する〕に関するものである。
含まれるジツター（時間軸変動）を補正するため
の時間軸補正装置〔以下TBC（タイムベースコレ
クタ）と称する〕に関するものである。
第１図は従来のデイジタルTBCの一例を示す。
このTBCは、入力端子１に、例えば低域変換
方式によるヘリカルスキヤン形VTRの回転ヘツ
ドから再生信号S1を加えると共に、入力端子２に
基準ビデオ信号S2を加えたとき、出力端子３に、
上記信号S2の水平走査周期及びバースト信号の位
相に同期されたビデオ信号S3を得るようにしたも
のである。
方式によるヘリカルスキヤン形VTRの回転ヘツ
ドから再生信号S1を加えると共に、入力端子２に
基準ビデオ信号S2を加えたとき、出力端子３に、
上記信号S2の水平走査周期及びバースト信号の位
相に同期されたビデオ信号S3を得るようにしたも
のである。
上記再生信号S1は、再生処理回路４に加えられ
て、Ｙ信号（輝度信号）がFM復調されると共
に、Ｃ信号（クロマ信号）が低域周波数から例え
ば3.58MHzのサブキヤリア周波数SCに変換され、
さらにＹ信号とＣ信号とが加算されて、元のビデ
オ信号S4が復調される。この信号S4はＡ／Ｄ変換
器５でデイジタルカラー信号S5に変換されてメモ
リー６に書き込まれる。上記Ａ／Ｄ変換器５のサ
ンプリングパルス及びメモリー６の書き込みクロ
ツクは、周波数4SCのVCO（電圧制御発振器）７
の出力信号S6から得られる。このVCO７は、信
号S4の水平走査周期と位相同期されている。この
ために、同期分離回路８で分離された水平同期信
号HD1とVCO７の出力信号S6を分周器９で1/910
に分周した信号S7（例えば15.75KHzの信号）とを
位相比較器１０で比較し、この比較出力でVCO
７が制御される。VCO７の出力信号S6はＡ／Ｄ
変換器５にサンプリングパルスとして加えられる
と共に、メモリー制御回路１１を駆動する。これ
によりメモリー制御回路１１は信号S6に同期した
書き込みクロツクをメモリー６に加える。また上
記信号S7は、書き込み開始点を決定する信号とし
てメモリー制御回路１１に加えられる。上記書き
込み開始点は、例えばバースト信号と映像情報部
分との間の所定位置に定められる。また信号S6は
１／４分周器１２でSCの信号S8となつて再生処理回
路４に戻される。再生処理回路４では、上記信号
S8に基いてAPCがかけられることにより、Ｃ信
号のキヤリアのジツターとＹ信号のジツターとが
等量とされる。これによつて、再生処理回路４の
出力のビデオ信号S4はＹ／Ｃのインターリーブ関
係が再現されたものとなる。
て、Ｙ信号（輝度信号）がFM復調されると共
に、Ｃ信号（クロマ信号）が低域周波数から例え
ば3.58MHzのサブキヤリア周波数SCに変換され、
さらにＹ信号とＣ信号とが加算されて、元のビデ
オ信号S4が復調される。この信号S4はＡ／Ｄ変換
器５でデイジタルカラー信号S5に変換されてメモ
リー６に書き込まれる。上記Ａ／Ｄ変換器５のサ
ンプリングパルス及びメモリー６の書き込みクロ
ツクは、周波数4SCのVCO（電圧制御発振器）７
の出力信号S6から得られる。このVCO７は、信
号S4の水平走査周期と位相同期されている。この
ために、同期分離回路８で分離された水平同期信
号HD1とVCO７の出力信号S6を分周器９で1/910
に分周した信号S7（例えば15.75KHzの信号）とを
位相比較器１０で比較し、この比較出力でVCO
７が制御される。VCO７の出力信号S6はＡ／Ｄ
変換器５にサンプリングパルスとして加えられる
と共に、メモリー制御回路１１を駆動する。これ
によりメモリー制御回路１１は信号S6に同期した
書き込みクロツクをメモリー６に加える。また上
記信号S7は、書き込み開始点を決定する信号とし
てメモリー制御回路１１に加えられる。上記書き
込み開始点は、例えばバースト信号と映像情報部
分との間の所定位置に定められる。また信号S6は
１／４分周器１２でSCの信号S8となつて再生処理回
路４に戻される。再生処理回路４では、上記信号
S8に基いてAPCがかけられることにより、Ｃ信
号のキヤリアのジツターとＹ信号のジツターとが
等量とされる。これによつて、再生処理回路４の
出力のビデオ信号S4はＹ／Ｃのインターリーブ関
係が再現されたものとなる。
メモリー６は、基準ビデオ信号S2のバースト信
号と同期した読み出しクロツクにより読み出され
る。読み出された信号はＤ／Ａ変換器１３でアナ
ログビデオ信号S9に変換される。この信号S9は、
ジツターが補正され且つ信号S2の水平走査周期及
びバースト信号に同期された信号となる。上記読
み出しクロツクは、図の点線で囲まれる読み出し
クロツク発生回路１４から得られる信号S10及び
読み出し開始点決定信号S11から得られ、上記信
号S10は信号S2のバースト信号と同期されている。
信号S2は同期分離回路１５及びバースト分離回路
１６に加えられて、水平同期信号HD2及びバー
スト信号SBが抜き取られる。信号HD2は移相器
１７で位相調整された後、位相比較回路１８に加
えられて、同期信号発生器１９から加えられる水
平同期信号HD3と位相比較される。この比較出
力によりVCO２０が制御される。このVCO２０
は4SCで発振しており、この出力で同期信号発生
器１９が駆動される。この結果、信号HD3が信
号HD2と同期される。
号と同期した読み出しクロツクにより読み出され
る。読み出された信号はＤ／Ａ変換器１３でアナ
ログビデオ信号S9に変換される。この信号S9は、
ジツターが補正され且つ信号S2の水平走査周期及
びバースト信号に同期された信号となる。上記読
み出しクロツクは、図の点線で囲まれる読み出し
クロツク発生回路１４から得られる信号S10及び
読み出し開始点決定信号S11から得られ、上記信
号S10は信号S2のバースト信号と同期されている。
信号S2は同期分離回路１５及びバースト分離回路
１６に加えられて、水平同期信号HD2及びバー
スト信号SBが抜き取られる。信号HD2は移相器
１７で位相調整された後、位相比較回路１８に加
えられて、同期信号発生器１９から加えられる水
平同期信号HD3と位相比較される。この比較出
力によりVCO２０が制御される。このVCO２０
は4SCで発振しており、この出力で同期信号発生
器１９が駆動される。この結果、信号HD3が信
号HD2と同期される。
一方、信号SBは位相比較回路２１に加えられ
る。また周波数4SCのVCO２２の出力信号S10を
１／４分周器２３で分周したSCの信号S12は移相器
２４，２５で位相調整された後、信号S14として
位相比較回路２１に加えられて信号SBと比較され
る。この比較出力でVCO２２が制御される結果、
信号S10が信号SBと同期される。
る。また周波数4SCのVCO２２の出力信号S10を
１／４分周器２３で分周したSCの信号S12は移相器
２４，２５で位相調整された後、信号S14として
位相比較回路２１に加えられて信号SBと比較され
る。この比較出力でVCO２２が制御される結果、
信号S10が信号SBと同期される。
上記信号S10と信号HD3とは移相器２６と位相
比較回路２７とで構成される同期化回路２８で所
定の位相関係となるように同期化される。即ち、
信号HD3を移相器２６で移相した信号S11と信号
S12とを位相比較回路２７で比較した比較出力で
移相器２６の移相量を制御することにより、信号
S11は、信号HD3の前縁から所定期間隔てた位置
で現われ、且つ信号S12と所定の位相関係で同期
された信号として出力される。この信号S11は読
み出し開始点を決定する。
比較回路２７とで構成される同期化回路２８で所
定の位相関係となるように同期化される。即ち、
信号HD3を移相器２６で移相した信号S11と信号
S12とを位相比較回路２７で比較した比較出力で
移相器２６の移相量を制御することにより、信号
S11は、信号HD3の前縁から所定期間隔てた位置
で現われ、且つ信号S12と所定の位相関係で同期
された信号として出力される。この信号S11は読
み出し開始点を決定する。
上記信号S12を移相器２４で位相調整した信号
S13は、同期信号加算回路２９に加えられて、信
号S9の所定期間にバースト信号として加えられ
る。これと共に同期信号発生器１９から得られる
信号HD3及びブランキング信号BLKが同期信号
加算回路２９に加えられて信号S9の所定期間に挿
入される。信号S9に上記信号S13，HD3，BLKが
加えられた信号は信号S3として出力端子３に得ら
れる。
S13は、同期信号加算回路２９に加えられて、信
号S9の所定期間にバースト信号として加えられ
る。これと共に同期信号発生器１９から得られる
信号HD3及びブランキング信号BLKが同期信号
加算回路２９に加えられて信号S9の所定期間に挿
入される。信号S9に上記信号S13，HD3，BLKが
加えられた信号は信号S3として出力端子３に得ら
れる。
而して、上記移相器１７，２４，２５は、夫々
信号HD2，S12，S13を位相調整するもので、可変
抵抗３０，３１，３２で夫々調整が行われる。こ
のうち移相器２４は、TBCの出力ビデオ信号S3
のバースト信号を調整する色相調整用として用い
られる。移相器２５は、信号S13を位相調整する
ことにより、出力ビデオ信号S3のサブキヤリアと
基準信号S2のサブキヤリアとの位相関係を調整す
る。この位相調整を行うと、信号S12の位相が動
き、従つて、信号S11の位相が動いて、読み出し
開始点が最小で約280nsec移動する。これは出力
ビデオ信号S3のビデオ位相を動かすことになり、
モニター画面が横方向に移動する。また移相器１
７は、出力ビデオ信号S3の水平同期信号HD3と
基準ビデオ信号S2の水平同期信号HD2との相対
位相を調整する。従つて、この調整により、信号
S11が動くことになる。このように第１図のTBC
では移相器１７，２５による位相調整によりビデ
オ位相が動くと云う問題があつた。
信号HD2，S12，S13を位相調整するもので、可変
抵抗３０，３１，３２で夫々調整が行われる。こ
のうち移相器２４は、TBCの出力ビデオ信号S3
のバースト信号を調整する色相調整用として用い
られる。移相器２５は、信号S13を位相調整する
ことにより、出力ビデオ信号S3のサブキヤリアと
基準信号S2のサブキヤリアとの位相関係を調整す
る。この位相調整を行うと、信号S12の位相が動
き、従つて、信号S11の位相が動いて、読み出し
開始点が最小で約280nsec移動する。これは出力
ビデオ信号S3のビデオ位相を動かすことになり、
モニター画面が横方向に移動する。また移相器１
７は、出力ビデオ信号S3の水平同期信号HD3と
基準ビデオ信号S2の水平同期信号HD2との相対
位相を調整する。従つて、この調整により、信号
S11が動くことになる。このように第１図のTBC
では移相器１７，２５による位相調整によりビデ
オ位相が動くと云う問題があつた。
本発明は上記の問題を解決するためのもので、
以下本発明の実施例を第２図と共に説明する。
尚、第２図においては第１図と共通部分には同一
符号を付してある。
以下本発明の実施例を第２図と共に説明する。
尚、第２図においては第１図と共通部分には同一
符号を付してある。
本実施例は、第１図の回路に同期分離回路３
３、位相比較回路３４、積分器３５及び移相器３
６を図示のように付加したものである。位相比較
回路３４は、信号S9から同期分離回路３３で抜き
取られた水平同期信号HD4と前記信号HD3とを
位相比較する。この比較出力は積分器３５を通じ
て移相器３６に加えられて前記信号HD1の移相
を調整する。これにより、VCO７の出力信号S6
及び信号S7の位相が動いて、書き込み開始点が移
動される。この移動の方向及び移動量が移相器２
５又は１７の調整による読み出し開始点の移動の
方向及び移動量と同じになるように制御動作を定
める。これにより、出力ビデオ信号S3のサブキヤ
リア位相調整及び水平同期信号位相調整を行なつ
ても出力ビデオ位相の変動が生じなくなる。
３、位相比較回路３４、積分器３５及び移相器３
６を図示のように付加したものである。位相比較
回路３４は、信号S9から同期分離回路３３で抜き
取られた水平同期信号HD4と前記信号HD3とを
位相比較する。この比較出力は積分器３５を通じ
て移相器３６に加えられて前記信号HD1の移相
を調整する。これにより、VCO７の出力信号S6
及び信号S7の位相が動いて、書き込み開始点が移
動される。この移動の方向及び移動量が移相器２
５又は１７の調整による読み出し開始点の移動の
方向及び移動量と同じになるように制御動作を定
める。これにより、出力ビデオ信号S3のサブキヤ
リア位相調整及び水平同期信号位相調整を行なつ
ても出力ビデオ位相の変動が生じなくなる。
上記実施例では、移相器３６の制御を信号
HD4とHD3との位相比較出力で行うようにした
閉ループ制御としているが、移相器３６は読み出
し開始点のずれを検出した信号で開ループによ
り、制御するようにしてもよい。例えば、同期化
回路２８の位相比較回路２７の出力により移相器
３６の移相量を制御するようにしてよい。
HD4とHD3との位相比較出力で行うようにした
閉ループ制御としているが、移相器３６は読み出
し開始点のずれを検出した信号で開ループによ
り、制御するようにしてもよい。例えば、同期化
回路２８の位相比較回路２７の出力により移相器
３６の移相量を制御するようにしてよい。
本発明は上述したように、メモリへの書き込
み／読み出しを行なつて入力映像信号の時間軸を
補正すると共に、出力映像信号の水平同期信号と
基準水平同期信号との相対位相及び出力映像信号
のサブキヤリア信号と基準サブキヤリア信号との
相対位相をそれぞれ可変にした時間軸補正装置に
おいて、前記出力映像信号のビデオ位相に応じた
信号を発生させると共に、この信号に基づいて前
記メモリへの書き込み開始点を制御するようにし
た時間軸補正装置に係るものである。
み／読み出しを行なつて入力映像信号の時間軸を
補正すると共に、出力映像信号の水平同期信号と
基準水平同期信号との相対位相及び出力映像信号
のサブキヤリア信号と基準サブキヤリア信号との
相対位相をそれぞれ可変にした時間軸補正装置に
おいて、前記出力映像信号のビデオ位相に応じた
信号を発生させると共に、この信号に基づいて前
記メモリへの書き込み開始点を制御するようにし
た時間軸補正装置に係るものである。
従つて、本発明によれば、入力映像信号の時間
軸を補正してジツター分がない出力映像信号が得
られると共に、出力映像信号の水平同期信号の位
相調整及びサブキヤリア信号の位相調整を行うこ
とができる。また、これらの位相調整に伴つて読
み出し側において発生するビデオ位相のずれを補
償することができ、出力映像信号のビデオ位相を
変動させることなく前記の位相調整を行うことが
できる。
軸を補正してジツター分がない出力映像信号が得
られると共に、出力映像信号の水平同期信号の位
相調整及びサブキヤリア信号の位相調整を行うこ
とができる。また、これらの位相調整に伴つて読
み出し側において発生するビデオ位相のずれを補
償することができ、出力映像信号のビデオ位相を
変動させることなく前記の位相調整を行うことが
できる。
第１図は従来の時間軸補正装置の回路系統図、
第２図は本発明の実施例を示す回路系統図であ
る。 なお図面に用いられている符号において、６…
…メモリー、７……VCO、８……同期分離回路、
１４……読み出しクロツク発生回路、１５……同
期分離回路、１６……バースト分離回路、１９…
…同期信号発生器、２０……VCO、２８……同
期化回路、３３……同期分離回路、３４……位相
比較器、３６……移相器である。
第２図は本発明の実施例を示す回路系統図であ
る。 なお図面に用いられている符号において、６…
…メモリー、７……VCO、８……同期分離回路、
１４……読み出しクロツク発生回路、１５……同
期分離回路、１６……バースト分離回路、１９…
…同期信号発生器、２０……VCO、２８……同
期化回路、３３……同期分離回路、３４……位相
比較器、３６……移相器である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 入力映像信号の水平同期信号と同期した書き
込みクロツクで前記入力映像信号をメモリに書き
込むと共に、書き込まれた映像信号を基準水平同
期信号及び基準サブキヤリア信号に同期した読み
出しクロツクで読み出し、読み出した映像信号に
前記基準水平同期信号及び前記基準サブキヤリア
信号に基づいて形成した水平同期信号とサブキヤ
リア信号とを付加して出力映像信号を形成すると
共に、前記出力映像信号に付加する前記水平同期
信号と前記基準水平同期信号との相対位相及び前
記出力映像信号に付加する前記サブキヤリア信号
と前記基準サブキヤリア信号との相対位相をそれ
ぞれ変えることができるようにした時間軸補正装
置において、 前記出力映像信号のビデオ位相に応じた信号を
出力する回路と、 前記ビデオ位相に応じた信号に基づいて前記メ
モリへの前記書き込み開始点を制御する回路とを
具備することを特徴とする時間軸補正装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56045754A JPS57160286A (en) | 1981-03-28 | 1981-03-28 | Time base correcting device |
| US06/360,904 US4438456A (en) | 1981-03-28 | 1982-03-23 | Time base corrector |
| CA000399450A CA1170353A (en) | 1981-03-28 | 1982-03-25 | Time base corrector |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56045754A JPS57160286A (en) | 1981-03-28 | 1981-03-28 | Time base correcting device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57160286A JPS57160286A (en) | 1982-10-02 |
| JPH0211074B2 true JPH0211074B2 (ja) | 1990-03-12 |
Family
ID=12728081
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56045754A Granted JPS57160286A (en) | 1981-03-28 | 1981-03-28 | Time base correcting device |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4438456A (ja) |
| JP (1) | JPS57160286A (ja) |
| CA (1) | CA1170353A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0311678U (ja) * | 1989-06-20 | 1991-02-05 |
Families Citing this family (21)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| DE3485007D1 (de) * | 1983-10-14 | 1991-10-10 | Hitachi Ltd | Verfahren und geraet fuer die abtastung und verarbeitung eines videosignals. |
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| JPH084336B2 (ja) * | 1984-06-26 | 1996-01-17 | 株式会社日立製作所 | スキユ−歪除去装置 |
| JPH0669230B2 (ja) * | 1984-10-22 | 1994-08-31 | ソニー株式会社 | 再生映像信号の処理用信号発生装置 |
| JPS61219286A (ja) * | 1985-03-25 | 1986-09-29 | Sony Corp | 時間軸補正装置の書込クロツク発生回路 |
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-
1981
- 1981-03-28 JP JP56045754A patent/JPS57160286A/ja active Granted
-
1982
- 1982-03-23 US US06/360,904 patent/US4438456A/en not_active Expired - Lifetime
- 1982-03-25 CA CA000399450A patent/CA1170353A/en not_active Expired
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55109093A (en) * | 1979-02-16 | 1980-08-21 | Hitachi Denshi Ltd | Reference pulse extracting system |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0311678U (ja) * | 1989-06-20 | 1991-02-05 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57160286A (en) | 1982-10-02 |
| US4438456A (en) | 1984-03-20 |
| CA1170353A (en) | 1984-07-03 |
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