JPH02110459A - マスク作製装置 - Google Patents

マスク作製装置

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JPH02110459A
JPH02110459A JP63265175A JP26517588A JPH02110459A JP H02110459 A JPH02110459 A JP H02110459A JP 63265175 A JP63265175 A JP 63265175A JP 26517588 A JP26517588 A JP 26517588A JP H02110459 A JPH02110459 A JP H02110459A
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JP
Japan
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JP63265175A
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Inventor
Takashi Kimura
敬 木村
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Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
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  • Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明はマスク作製装置に関し、−層詳細には、反射型
の切抜原稿を光透過型ベースに貼着した読取原稿に照明
光を照射して透過光の濃度情報を得ると共に、前記光透
過型ベース自体が光拡散機能を有するよう構成し、これ
によって特別な光拡散部材を不要とし、且つ照明効率を
向上させることを可能としたマスク作製装置に関する。
[発明の背景コ 例えば、印刷、製版の分野において、カタログ、パンフ
レットおよびチラシ作成のために絵柄と絵柄、絵柄と文
字あるいは絵を丙とマーク等を合成すべく集版合成工程
が遂行される。
この種の集版合成作業を第1図を用いて概略的に説明す
ると、先ず、透明ベースAに予め切り抜かれた反射原稿
B+ 、B2を貼着して読取原稿Cを形成する。次いで
、前記読取原稿Cから網ネガDとマスクEとを夫々作製
すると共に、前記マスクEには文字原稿Fに対応する切
抜部E1を形成する。この場合、前記文字原稿Fを写真
撮影することによりネガGを得、前記網ネガD1マスク
EおよびこのネガGを重ね合わせて露光現像し、網ポジ
Hを形成する。そして、前記網ポジHを用いて焼付を施
した後、印刷を行い、所定のパンフレット等を作製する
そこで、前述した集版合成作業において、マスクEを製
作するための装置として、例えば、第2図に示すような
装置が知られている。すなわち、図において、先ず、装
置2の上部に設けられている載置台4に前述した読取原
稿Cを裏返した状態で位置決めする。次いで、透過型の
光拡散板8を装着している蓋体9を閉蓋して前記光拡散
板8を読取原稿上に配設させる。そして、照明ランプ6
を付勢し、その照明光を光拡散板8により拡散させて前
記読取原稿Cの裏面側全面に照射する。その際、装置2
内では、例えば、移動自在なラインセンサが設けられて
おり、このラインセンサを介して前記読取原稿Cからの
透過光を検出し、この透過光の濃度情報を読み取って2
値化処理を施している。これによって、ネガ出力信号が
得られ、この信号を用いてマスクEの作製が行われる。
ところで、前記の従来技術では、照明ランプ6から読取
原稿Cの全面に照明光を略均−に照射すべく専用の光拡
散板8が設けられている。
然しなから、このように、照明光を拡散させるためにの
み使用される光拡散板8を用意しなければならず、不経
済であるという不都合が指摘されている。しかも、前記
光拡散板8に関連して取付部品等の部品点数が増加し、
且つ構造が複雑化するという欠点が露呈している。
[発明の目的] 本発明は前記の不都合を克服するためになされたもので
あって、光透過型ベースに反射原稿を貼着した読取原稿
に対し前記光透過型ベース側から照明光を照射すると共
に、当該光透過型ベースを半透明シート等の光拡散部材
で構成し、これによって光透過型ベース自体が光拡散板
として機能するために専用の光拡散板を不要とすること
が出来、且つ部品点数が増加することなく装置全体の構
造を簡素化し、しかも照明効率を向上させることを可能
としたマスク作製装置を提供することを目的とする。
[目的を達成するための手段] 前記の目的を達成するために、本発明は光透過型ベース
に反射型の原稿を貼着した読取原稿に対し前記光透過型
ベース側から所定の光源を介して照明光を照射し、前記
読取原稿からの透過光の濃度情報を読み取って2値化処
理を施し出力するマスク作製装置であって、前記光透過
型ベース自体が光拡散機能を有すると共に、当該光透過
型ベースを透過して拡散された透過光を前記反射原稿に
照射するように前記光源を配設することを特徴とする。
[実施態様] 次に、本発明に係るマスク作製装置について好適な実施
態様を挙げ、添付の図面を参照しながら以下詳細に説明
する。
第3図および第4図において、参照符号10は本実施態
様に係るマスク作製装置を示す。このマスク作製装置1
0は後述する読取原稿を載置して矢印Xt 、X2方向
に移動自在な原稿載置台12と、この原稿載置台12上
に載置された読取原稿に照明光を投射する原稿照明部1
4と、読取原稿からの透過光を光電変換する画像読取部
16とから基本的に構成される。この場合、前記原稿載
置台12および原稿照明部14は第1の筐体18上に配
設され、また、画像読取部16は第1筐体18の一端側
に載置される第2の筐体20に画成される空間内に配設
される。前記第2筺体20の側面部下方には原稿載置台
12を通過させるべく矩形状の開口部22が形成される
次いで、第4図に示すように、前記第1筐体18の上面
部において水平で且つ互いに平行となるガイドバー24
a、24bが配設され、これらのガイドバー242,2
4bの両端部は当該第1筐体18上に支持台26a、2
6bおよび28a、28bにより支持される。また、前
記ガイドバー24a124b間にはその両端部が軸受3
0および32によって支承されたボールねじ34が平行
に配設される。
この場合、ボールねじ34は第1筐体18内に設けられ
る駆動用モータ36によって回転駆動される。
すなわち、第2筐体20の内部側のボールねじ34端部
にはプーリ38が係着される一方、前記駆動用モータ3
6の回転軸40にもプーリ42が係着され、これらのプ
ーリ38および42はベルト44によって連結されてい
る。
さらに、原稿載置台12を構成する筐体状の基台46の
底面にはガイドバー24a、24bが挿通されるガイド
部材48a、48bとボールねじ34に螺合するナツト
部材50が夫々固着される。また、当該基台46の変位
方向の両側部には開口部50a、50bが画成される。
この開口部50a、50bには原稿照明部14が収納さ
れるハウジング52が挿通される。さらに、当該基台4
6の内部四隅において、側面から内側方向へ突出するリ
ブ部にはコイルスプリング53a乃至53dを介して載
置用ガラス台54が弾性支持され、このガラス台54上
に読取原稿が載置される。
次に、基台46に対して開閉自在に枠体58が取着され
、この枠体58によって保持されるプラテンガラス60
によって読取原稿をガラス台54に対して圧接するよう
に構成される。
ここで、前記ハウジング52内に設置される原稿照明部
14は原稿載置台12に保持される読取原稿74が当該
原稿載置台12を介し矢印X、方向へ副走査搬送される
際に、主走査方向(矢印Y方向)に沿ってライン状に照
明する。すなわち、ハウジング52の所定の位置に主走
査方向(矢印Y方向)に延在する開口部62が形成され
、この開口部62の下方にあって前記ハウジング52内
に光源64が配設される。この場合、前記光源64は主
走査方向に長尺な棒状形状を呈する、例えば、蛍光灯や
ハロゲンランプ等からなり、これから照射される照明光
を読取原稿の光透過型ベース(後述する)上で集光させ
ると共に、この光源64の下方には必要に応じて反射鏡
66を設けておく。
一方、第2筐体20内の上方空間に画像読取部16が配
設される。前記画像読取部16は読取原稿を透過した透
過光りを導く反射ミラー70と、前記透過光りを光電変
換して画像信号を形成する撮像カメラ72とを含む。こ
の場合、読取原稿からの透過光りは撮像カメラ72内に
設けられたCCDによって光電変換され、これにより画
(象濃度信号が得られる。
第5図aに示すように、読取原稿74は光透過型ベース
76と反射原稿78とからなり、前記反射黒縞78は第
1図に示す反射原稿B、 、B2に相当する。ここで、
本実施態様では、光透過型ベース76自体が光拡散作用
を営むよう構成する。
すなわち、実質的に前記光透過型ベース76として半透
明シート、例えば、乳白色フィルムを用いることが出来
、また、透明シートの一面あるいは両面を凹凸状に加工
して光拡散面を形成したもの等を使用してもよい。
本実施態様に係るマスク作製装置は基本的には以上のよ
うに構成されるものであり、次にその作用並びに効果に
ついて説明する。
先ず、第4図において、第1筐体18上の原稿載置台1
2が第2筐体20の外部にある位置で当該原稿載置台1
2に読取原稿74をセットする。この場合、枠体58に
よって保持されるプラテンガラス60で読取原稿74を
圧接すると、ガラス台54はコイルスプリング53a乃
至53dに弾性支持されているために、前記読取原稿7
4の厚さに応じて変位し、前記ガラス台54とプラテン
ガラス60との間に当該読取原稿74を保持する作用を
営む。
次いで、駆動用モータ36の駆動作用下に原稿載置台1
2が第2筐体20内部へと搬送される。すなわち、駆動
用モータ36の回転駆動はプーリ42からベルト44を
介してプーリ38が軸着されるボールねじ34に伝達さ
れ、このボールねじ34を所定方向に回転させる。この
ボールねじ34に螺着するナツト部材50が設けられた
原稿載置台12はガイドバー24a、24bに案内され
て副走査方向(矢印X1方向)へと移動する。これによ
って、当該原稿載置台12は第2筐体20内部の原稿読
取位置へと搬送されるに至る。
このような状態において原稿照明部14が駆動される。
この場合、光源64から出力される照明光は開口部62
から原稿載置台12内部へと至り、読取原稿74を紙面
に垂直な主走査方向(矢印Y方向)に沿って照明する。
この照明光は読取原稿74を構成する光透過型ベース7
6により拡散されると共に透過光りとして透過し、反射
ミラー70で反射された後、撮像カメラ72に導かれる
透過光りはこの撮像カメラ72によって光電変換され所
定の画像濃度信号が得られ、この画像濃度信号を2値化
処理して図示しない出力部に送給し、マスクE(第1図
参照)の作製を行う。
こうして原稿載置台12が第2筐体20内を矢印X1方
向、すなわち、副走査方向へ移動することにより、読取
原稿74の画像情報は全て読み取られる。
読取原稿74の画像読取作業が終了した後、原稿照明部
14の駆動を停止すると共に、駆動用モータ36の駆動
作用下にボールねじ34を前記とは逆方向に回転させる
。このため、原稿載置台12はガイドバー24a、24
bに案内されて矢印X2方向に移動し、第2筐体20内
部から外部へと搬送される。そして、駆動用モータ36
を停止して読取原稿74を当該原稿載置台12から取り
出す。
この場合、本実施態様では、光透過型ベース76自体が
光拡散性を有するよう構成されているため、当該マスク
作製装置10に専用の光拡散板を設ける必要がない。従
って、前記専用光拡散板並びにこれをマスク作製族@l
Oに取着するための関連部品等を省略することが出来、
経済的であると共に構造が一挙に簡素化するという効果
が得られる。
しかも、当該実施態様では、読取原稿74を構成する光
透過型ベース76が光拡散機能を有すると共に、この光
透過型ベース76に光源64からの照明光を集光させる
よう構成しており、このため、前記照明光の光量を効率
よく維持することが可能となる。
すなわち、第5図aにマスク作製装置10により読取原
稿74の画像情報を読み取る際の説明を示す。一方、第
5図すには通常の読取原稿C(第1図参照)の画像情報
を読み取るためのマスク作製装置10aを示し、このマ
スク作製装置10aは光源64とガラス台54との間に
透過型の光拡散板8aを配設している。ここで、第5図
すにおいて、撮像カメラ72と反射ミラー70の間隔を
al、前記反射ミラー70と読取原稿Cとの間隔をa2
とし、前記読取原稿Cと光拡散板8aとの間隔をbとす
る。
そこで、当該マスク作製装置10を構成する光源64か
ら照射され読取原稿74を透過して撮像カメラ72に至
る透過光りの光lとマスク作製装置10aを構成する光
源64から照射されて撮像カメラ72に至る透過光L′
の光量とを比較する。従って、前記透過光りに対する透
過光L′の光量は実質的に (但し、a、+a、=a) だけ低下することになる。
さらに、マスク作製装置10aでは読取原稿Cと光拡散
板8aとが距離すだけ離間しているために、この光拡散
板8a上に照射される照明光のライン幅の太さは当該マ
スク作製装置10における光透過型ベース76上での照
明光のライン幅の太さよりも大きく設定しなければなら
ない。
これによって、透過光L′の光量がさらに低下するに至
る。
ここで、実際上、撮像カメラ72から読取原稿Cまでの
距離a(al +az )−700mm、前記読取原稿
Cから光拡散板8aまでの距離b=100mmとすると
、 だけ透過光L′の光量が低下することになる。
また、第5図aにおいて、光に成部材である光透過型ベ
ース76上での照明光のライン幅の太さを2[[1mと
すると、第5図すにおける光拡散板8a上における照明
光のライン幅の太さが3mm必要となり、 ;5  (mm〕 だけ暗くなる。従って、透過光L′は全体とし′C 0、76Xo、 67−0.5(倍) だけ暗くなり、この透過光L′は透過光りに較べ約50
%の光量低下が惹起することになる。換言すれば、当該
マスク作製装置10では専用の光拡散板8aを設けるも
のに較べ撮像カメラ72に至る透過光りの光量を約50
%増加させることが出来、従って、SN比の高い高精度
なマスク画像が得られるという効果が得られる。
ところで、本実施態様では、第3図および第4図に示す
ように、原稿照明部14に棒状の光源64を採用してい
るが、読取原稿74に対しライン状の照明を行うもので
あれば種々の構成を適用することが出来る。これを第6
図に例示する。
すなわち、この第2の実施態様に係る原稿照明部14a
はハロゲンランプ、キセノンランプ等からなる光源80
と、多数の光ファイバを東ねることによって構成され前
記光源80から出力される照明光を読取原稿74に導く
ファイツマツインドル82と、前記照明光を読取原稿7
4の主走査線に沿ってライン状に集光する円柱状レンズ
84とを含む。
前記光源80に近接して防熱フィルタ86が配設される
。前記防熱フィルタ86には対抗するように円筒状を呈
するアクリル製の入射端ホルダ88が配設され、この入
射端ホルダ88によってファイババンドル82を構成す
る多数の光ファイ)<の一端部が束ねられる。一方、前
記ファイノ<ツインドル82の他端部i士長尺な出射端
ホルダ90を介して夫々の光ファイバが所定間隔離間し
てライン状に配列される。光ファイバの先端部は主走査
線92に対して平行である。
次いで、出射端ホルダ90に平行に円柱状レンズ84が
配設され且つ反射ミラー94がこれと平行に所定角度傾
斜して配設される。
このような構成において、光源80から出力される照明
光は防熱フィルタ86を透過した後、入射端ホルダ88
からファイババンドル82に入射する。このファイババ
ンドル82によって照明光は導かれ、出射端ホルダ90
においてライン状に配列された当該ファイババンドル8
2を構成する夫々の光ファイバの端部から照射される。
この照明光は円柱状レンズ84を介して集光され、反射
ミラー94に至る。前記反射ミラー94により反射され
た照明光は読取原稿74を主走査線に沿って照明する。
このため、読取原稿74からの透過光りが反射ミラー7
0を介し撮影カメラ72に導かれる。
従って、当該原稿照明部14aでは前述した原稿照明部
14と同様の効果が得られることは容易に諒解されよう
[発明の効果] 以上のように、本発明によれば、読取原稿を構成する光
透過型ベース自体が光拡散機能を有し、光源から照射さ
れる照明光をこの光透過型ベースにより拡散透過させた
後、当該光透過型ベースに貼着されている切抜原稿に前
記拡散透過光を照射させて読取原稿の画像情報を得るよ
う構成している。このため、専用の光拡散部材を不要と
し、構成を簡累化すると共に、装置全体を経済的に製造
し得るという効果が挙げられる。しかも、光透過型ベー
ス上に照明光を集光させることにより、光量の低下を防
止してSN比の高いマスク作製用画像情報が得られると
いう利点が顕在化する。
以上、本発明について好適な実施態様を挙げて説明した
が、本発明はこの実施態様に限定されるものではな(、
本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々の改良並び
に設計の変更が可能なことは勿論である。
【図面の簡単な説明】
第1図は一般的な集版合成工程の概略説明図、第2図は
従来技術に係るマスク作製装置の一部斜視図、 第3図は本発明に係るマスク作製装置の概略構成を示す
斜視図、 第4図は当該マスク作製装置の断面説明図、第5図aは
本発明装置により読取原稿の読取を行う際の説明図、 第5図すは専用の光拡散板を設けたマスク作製装置によ
り読取を行う際の説明図、 第6図は当該マスク作製装置を構成する他の実施態様に
係る原稿照明部の要部説明図である。 10・・・マスク作製装置  12・・・原稿載置台1
4.14a・・・原稿照明部 64・・・光源74・・
・読取原稿     76・・・光透過型ベース78・
・・反射原稿     80・・・光源82・・・ファ
イババンドル 84・・・円柱状レンズ0a

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)光透過型ベースに反射型の原稿を貼着した読取原
    稿に対し前記光透過型ベース側から所定の光源を介して
    照明光を照射し、前記読取原稿からの透過光の濃度情報
    を読み取って2値化処理を施し出力するマスク作製装置
    であって、前記光透過型ベース自体が光拡散機能を有す
    ると共に、当該光透過型ベースを透過して拡散された透
    過光を前記反射原稿に照射するように前記光源を配設す
    ることを特徴とするマスク作製装置。
JP63265175A 1988-10-19 1988-10-19 マスク作製装置 Pending JPH02110459A (ja)

Priority Applications (1)

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JP63265175A JPH02110459A (ja) 1988-10-19 1988-10-19 マスク作製装置

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JP63265175A JPH02110459A (ja) 1988-10-19 1988-10-19 マスク作製装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100447703B1 (ko) * 2001-10-19 2004-09-08 주식회사 휴비츠 안경 렌즈 가공기의 클램핑 장치

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100447703B1 (ko) * 2001-10-19 2004-09-08 주식회사 휴비츠 안경 렌즈 가공기의 클램핑 장치

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