JPH02107291A - かみそり装置頭部 - Google Patents
かみそり装置頭部Info
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- JPH02107291A JPH02107291A JP1224768A JP22476889A JPH02107291A JP H02107291 A JPH02107291 A JP H02107291A JP 1224768 A JP1224768 A JP 1224768A JP 22476889 A JP22476889 A JP 22476889A JP H02107291 A JPH02107291 A JP H02107291A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26B—HAND-HELD CUTTING TOOLS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B26B21/00—Razors of the open or knife type; Safety razors or other shaving implements of the planing type; Hair-trimming devices involving a razor-blade; Equipment therefor
- B26B21/40—Details or accessories
- B26B21/4068—Mounting devices; Manufacture of razors or cartridges
-
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- B26B21/00—Razors of the open or knife type; Safety razors or other shaving implements of the planing type; Hair-trimming devices involving a razor-blade; Equipment therefor
- B26B21/08—Razors of the open or knife type; Safety razors or other shaving implements of the planing type; Hair-trimming devices involving a razor-blade; Equipment therefor involving changeable blades
- B26B21/14—Safety razors with one or more blades arranged transversely to the handle
- B26B21/22—Safety razors with one or more blades arranged transversely to the handle involving several blades to be used simultaneously
- B26B21/222—Safety razors with one or more blades arranged transversely to the handle involving several blades to be used simultaneously with the blades moulded into, or attached to, a changeable unit
- B26B21/225—Safety razors with one or more blades arranged transversely to the handle involving several blades to be used simultaneously with the blades moulded into, or attached to, a changeable unit the changeable unit being resiliently mounted on the handle
-
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Dry Shavers And Clippers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野)
本発明は、プラスチックハウジング内に片刃又は両刃の
かみそり刃がこのプラスチックハウジングの刃台に載っ
て取外IJ不可能に取付けられており、両刃のかみそり
刃では両方のかみそり刃の間に間隔保持片が配;と1さ
れておりかつ場合によってはプラスチックハウジングが
片刃又は両刃のかみそり刃と共に線を巻き付けられてい
るかみそり装置0頭部、特にかみそり刃巾位置に関する
。
かみそり刃がこのプラスチックハウジングの刃台に載っ
て取外IJ不可能に取付けられており、両刃のかみそり
刃では両方のかみそり刃の間に間隔保持片が配;と1さ
れておりかつ場合によってはプラスチックハウジングが
片刃又は両刃のかみそり刃と共に線を巻き付けられてい
るかみそり装置0頭部、特にかみそり刃巾位置に関する
。
〔従来の技術〕
使い捨ての個式かみそり装置では、片刃又は両刃のかみ
そり刃はかみそり装flQfff1部のプラスチックハ
ウジング内に取外し不可能に埋め込まれている。この場
合、「取外し不可tJ’BJというN葉は、使い古され
たかみそり刃と新しいかみそり刃との交換が意図されて
いないことと解されている。かみそり装置&1頭部が別
体に構成されておりかつ握り及びかみそり装置頭部が互
いに対応する拘束装置Nを持つことにより渥りに取付け
られ得る場合は、いわゆるかみそり刃19位体のことを
言っている。
そり刃はかみそり装flQfff1部のプラスチックハ
ウジング内に取外し不可能に埋め込まれている。この場
合、「取外し不可tJ’BJというN葉は、使い古され
たかみそり刃と新しいかみそり刃との交換が意図されて
いないことと解されている。かみそり装置&1頭部が別
体に構成されておりかつ握り及びかみそり装置頭部が互
いに対応する拘束装置Nを持つことにより渥りに取付け
られ得る場合は、いわゆるかみそり刃19位体のことを
言っている。
公知のかみそり装置頭部及び特に公知のかみそり刃m位
置では、プラスチックハウジング内のかみそり刃の取付
は及び全体としての組付けが複雑でありかつ費用がかか
る。特に従来は、例えばプラスチックハウジング内への
片刃又は両刃のかみそり刃のはめ込み後にかみそり刃の
固定のためにこのプラスチックハウジング上へ覆いキャ
ップがはめられかつこのプラスチックハウジングと適当
に鋲止めされることにより、かみそり装置頭部の個別部
分を互いに鋲止めすることが必要である。これは大きな
技術的出費によりはじめて実施可能であり、そのために
、四に特別な機械を必要とする。
置では、プラスチックハウジング内のかみそり刃の取付
は及び全体としての組付けが複雑でありかつ費用がかか
る。特に従来は、例えばプラスチックハウジング内への
片刃又は両刃のかみそり刃のはめ込み後にかみそり刃の
固定のためにこのプラスチックハウジング上へ覆いキャ
ップがはめられかつこのプラスチックハウジングと適当
に鋲止めされることにより、かみそり装置頭部の個別部
分を互いに鋲止めすることが必要である。これは大きな
技術的出費によりはじめて実施可能であり、そのために
、四に特別な機械を必要とする。
r発明が解決しようとする課題〕
本発明の基礎になっている課題は、プラスチックハウジ
ング内の片刃又は両刃のかみそり刃用の部上4な取付は
手段により、簡」゛れに構成されるかみそり装(B1頭
部を提供することである。
ング内の片刃又は両刃のかみそり刃用の部上4な取付は
手段により、簡」゛れに構成されるかみそり装(B1頭
部を提供することである。
技術的解決策として、本発明によれば、プラスチックハ
ウジングが、上から手の届く片刃又は両刃のかみそり刃
用開口を持っており、このjlN Oの中へ片刃又は両
刃のかみそり刃が上からプラスチックハウジング内の刃
台上にVi e2されており、覆いがプラスチックハウ
ジング」二にはめられかつこうしてこのプラスチックハ
ウジングに永続的に固定されており、片刃又は両刃のか
みそり刃がこの覆いとプラスチックハウジングの刃台と
の間に固定されていることがIII案されている。
ウジングが、上から手の届く片刃又は両刃のかみそり刃
用開口を持っており、このjlN Oの中へ片刃又は両
刃のかみそり刃が上からプラスチックハウジング内の刃
台上にVi e2されており、覆いがプラスチックハウ
ジング」二にはめられかつこうしてこのプラスチックハ
ウジングに永続的に固定されており、片刃又は両刃のか
みそり刃がこの覆いとプラスチックハウジングの刃台と
の間に固定されていることがIII案されている。
この技術的教示に基づいて構成されたがみそり装置頭部
には、プラスチックハウジング内の片刃又は両刃のかみ
そり刃の取付けが技術的に非常にIM小であるという利
点がある0片刃又は両刃のかみそり刃を上からプラスチ
ックハウジング内へはめ込みかつ続いて覆いをかぶせる
ことしか必要でなく、この覆いは一方ではプラスチック
ハウジングと固定的に結合されており、他方では片刃又
は両刃のかみそり刃をプラスチックハウジングの刃台に
固定させる。特にそれによって、かみそり装置頭部の組
付けのために個別構成要素の費用のかかる鋲止めを行な
うことはもはや必要でない、特に、覆いをプラスチック
ハウジングと鋲止めすることはもはや必要でない、なぜ
ならば覆いをかぶせるだけでプラスチックハウジングに
おける固定が達成されるからである。プラスチ゛ンクハ
ウジング」二へかぶせられかつ刃を上から、刃先を残し
て、覆う覆いは、付加的に公知のかみそり装置4頭部に
おける覆いキャップの機能も引き受けかつ前側の案内条
片及びかみそり刃と共にそり形状を規定する。
には、プラスチックハウジング内の片刃又は両刃のかみ
そり刃の取付けが技術的に非常にIM小であるという利
点がある0片刃又は両刃のかみそり刃を上からプラスチ
ックハウジング内へはめ込みかつ続いて覆いをかぶせる
ことしか必要でなく、この覆いは一方ではプラスチック
ハウジングと固定的に結合されており、他方では片刃又
は両刃のかみそり刃をプラスチックハウジングの刃台に
固定させる。特にそれによって、かみそり装置頭部の組
付けのために個別構成要素の費用のかかる鋲止めを行な
うことはもはや必要でない、特に、覆いをプラスチック
ハウジングと鋲止めすることはもはや必要でない、なぜ
ならば覆いをかぶせるだけでプラスチックハウジングに
おける固定が達成されるからである。プラスチ゛ンクハ
ウジング」二へかぶせられかつ刃を上から、刃先を残し
て、覆う覆いは、付加的に公知のかみそり装置4頭部に
おける覆いキャップの機能も引き受けかつ前側の案内条
片及びかみそり刃と共にそり形状を規定する。
覆いはプラスチックハウジングと摩擦結合しかつプレス
はめによりこのプラスチックハウジングに固定され得る
が、しかしかみそり装jr1頭邪の別の構成では、覆い
とプラスチックハウジングとの間に係合装置が設けられ
ていることが提案されている。この係合装置により覆い
は非常に確実なやり力でプラスチックハウジングに固定
されておりかつ特に、意に反して再び綴むことがない、
覆いはプラスチックハウジング上へはめる際にその最終
位置で係合する。
はめによりこのプラスチックハウジングに固定され得る
が、しかしかみそり装jr1頭邪の別の構成では、覆い
とプラスチックハウジングとの間に係合装置が設けられ
ていることが提案されている。この係合装置により覆い
は非常に確実なやり力でプラスチックハウジングに固定
されておりかつ特に、意に反して再び綴むことがない、
覆いはプラスチックハウジング上へはめる際にその最終
位置で係合する。
留いの好ましい実施例では、覆いは、後ろからプラスチ
ックハウジング上へかぶせられ、はばプラスチックハウ
ジングの長さにわたって延びる、はぼU字状1所面を持
つ1こキャップである。
ックハウジング上へかぶせられ、はばプラスチックハウ
ジングの長さにわたって延びる、はぼU字状1所面を持
つ1こキャップである。
これは、キャップがプラスチックハウジングを後ろから
覆うようにこのプラスチックハウジング上へかぶせられ
ることにより、プラスチックハウジング内の片刃又は両
刃のかみそり刃の固定のための、技術的に非常に簡単に
操作できる覆いである。このキャップの上側脚は覆いキ
ャップを形成する。プラスチックハウジングが片刃又は
両刃のかみそり刃と共に線を巻き付けられている場合に
、特にこのキャップは適している。なぜならば覆うキャ
ップは付加的に巻線をプラスチックハウジング上に固定
しかつ付加的な側方ずれの防止を行なうからである。
覆うようにこのプラスチックハウジング上へかぶせられ
ることにより、プラスチックハウジング内の片刃又は両
刃のかみそり刃の固定のための、技術的に非常に簡単に
操作できる覆いである。このキャップの上側脚は覆いキ
ャップを形成する。プラスチックハウジングが片刃又は
両刃のかみそり刃と共に線を巻き付けられている場合に
、特にこのキャップは適している。なぜならば覆うキャ
ップは付加的に巻線をプラスチックハウジング上に固定
しかつ付加的な側方ずれの防止を行なうからである。
キャップの形の覆いが係合装置を持っている場合には、
キャップは、本発明の別の特徴によれば、端部にそれぞ
れ、前方へ延びる、係合突出部付きの係合腕を持ってお
り、プラスチックハウジングは、この係合突出部と対応
する係合凹所を持っている。こうして、例えばそり過程
中に意に反して緩む恐れなしに、プラスチックハウジン
グと後ろからかぶせられるU字状キャップとの非常に確
実な結合が保証されている。
キャップは、本発明の別の特徴によれば、端部にそれぞ
れ、前方へ延びる、係合突出部付きの係合腕を持ってお
り、プラスチックハウジングは、この係合突出部と対応
する係合凹所を持っている。こうして、例えばそり過程
中に意に反して緩む恐れなしに、プラスチックハウジン
グと後ろからかぶせられるU字状キャップとの非常に確
実な結合が保証されている。
係合装置4を使用する代わりに、覆いは収縮可能な材料
、特にプラスチックから成ることもできる。こうして、
覆い、特に前述のキャップが加熱されてこのキャップが
膨張することにより、覆いとプラスチックハウジングと
の確実かつ固定的な結合を行なうことができる。覆いの
組付は後及び材料の冷却後に、すべての部分は動けない
ように結合される。
、特にプラスチックから成ることもできる。こうして、
覆い、特に前述のキャップが加熱されてこのキャップが
膨張することにより、覆いとプラスチックハウジングと
の確実かつ固定的な結合を行なうことができる。覆いの
組付は後及び材料の冷却後に、すべての部分は動けない
ように結合される。
最後に、かみそり装置頭部の別の構成では、特にプラス
チックから成る覆いが滑り膜を備えていることが提案さ
れている。この種の滑り膜によりかみそり装置頭部と使
用者の皮膚との間の摩擦係数がそる間に減少されるので
、この少ない摩擦により、快適にそることがl31r能
にされる。
チックから成る覆いが滑り膜を備えていることが提案さ
れている。この種の滑り膜によりかみそり装置頭部と使
用者の皮膚との間の摩擦係数がそる間に減少されるので
、この少ない摩擦により、快適にそることがl31r能
にされる。
かみそり刃rB位体の形のかみそり装置頭部を持つかみ
そり装置riの実施例が図面に示されている。
そり装置riの実施例が図面に示されている。
第1図ないし第3図にかみそり月単位体1の組立ての種
々の段階が示されており、第6図は完全なかみそり装置
2の概略断面を示しており、このかみそり装置では、第
1図ないし第3図のかみそり月単位体1が渥り3の前側
端部に取付けられている。この握り3又はそれの部分が
第4図及び第5図に示されている。
々の段階が示されており、第6図は完全なかみそり装置
2の概略断面を示しており、このかみそり装置では、第
1図ないし第3図のかみそり月単位体1が渥り3の前側
端部に取付けられている。この握り3又はそれの部分が
第4図及び第5図に示されている。
かみそり月単位体lは、一体形成のプラスチックハウジ
ング4から成る。このプラスチックハウジングは前側の
案内条片5と、2つの側壁6と、内部に刃台7とを持っ
ている。
ング4から成る。このプラスチックハウジングは前側の
案内条片5と、2つの側壁6と、内部に刃台7とを持っ
ている。
かみそり刃車位置1のこのプラスチックハウジング4の
中へ、両方のかみそり刃8,8′から成る両刃のかみそ
り刃が上から、プラスチックハウジング4内に形成され
た開口9を通ってはめ込まれる。この目的のために、両
かみそり刃8.8′は平らな縦長の直方体状の間隔保持
片lOに、この間隔保持片10がサンドイッチ式に両か
みそり刃8,8′の間に固定されるように、取外し不可
能に取付けられている。従ってかみそり刃8,8′及び
間隔保持片10はいわゆるかみそり刃−間隔保持片単位
体11を形成している。
中へ、両方のかみそり刃8,8′から成る両刃のかみそ
り刃が上から、プラスチックハウジング4内に形成され
た開口9を通ってはめ込まれる。この目的のために、両
かみそり刃8.8′は平らな縦長の直方体状の間隔保持
片lOに、この間隔保持片10がサンドイッチ式に両か
みそり刃8,8′の間に固定されるように、取外し不可
能に取付けられている。従ってかみそり刃8,8′及び
間隔保持片10はいわゆるかみそり刃−間隔保持片単位
体11を形成している。
この場合、間隔保持片lOは両かみそり刃8,8′より
少し長いので、間隔保持片10はかみそり刃8.8′の
端部より少し突き出ている。これらの突出部と対応して
、かみそり刃1れ位置1の刃台7は両側に側壁6の範囲
にそれぞれ凹所12を持っている。
少し長いので、間隔保持片10はかみそり刃8.8′の
端部より少し突き出ている。これらの突出部と対応して
、かみそり刃1れ位置1の刃台7は両側に側壁6の範囲
にそれぞれ凹所12を持っている。
第1図に示されているように、かみそり刀−間隔保持片
単位体11は上から矢印Pの方向にプラスチックハウジ
ング4の刃台7上に装イアされる。続いて、第2図から
分かるように、プラスチックハウジング4は、はめ込ま
れたかみそり刃−間隔保持片tB位位置】と共に線13
を巻き付けられる。
単位体11は上から矢印Pの方向にプラスチックハウジ
ング4の刃台7上に装イアされる。続いて、第2図から
分かるように、プラスチックハウジング4は、はめ込ま
れたかみそり刃−間隔保持片tB位位置】と共に線13
を巻き付けられる。
従来かみそり刃−間隔保持片単位体11はInにゆるく
プラスチックハウジング4の開口9にはめ込まれており
かっただ線13により保持されるだけであるから、プラ
スチックハウジング4内のかみそり刃−間隔保持片単位
体IIの特別の固定が行なわれなければならない、この
目的のために、はぼU字状断面を持つキャップ14が使
われる。プラスチックハウジング4の全長にわたって延
びるキャップ14は、上面に係合装置15を持っている
。この係合装置は、前方へ延びる篩面の係合腕16から
成り、これらの係合腕の前側端部はそれぞれ係合突出部
17を持っている。これらの係合突出部17と対応して
、プラスチックハウジング4は係合凹所18を持ってい
る。
プラスチックハウジング4の開口9にはめ込まれており
かっただ線13により保持されるだけであるから、プラ
スチックハウジング4内のかみそり刃−間隔保持片単位
体IIの特別の固定が行なわれなければならない、この
目的のために、はぼU字状断面を持つキャップ14が使
われる。プラスチックハウジング4の全長にわたって延
びるキャップ14は、上面に係合装置15を持っている
。この係合装置は、前方へ延びる篩面の係合腕16から
成り、これらの係合腕の前側端部はそれぞれ係合突出部
17を持っている。これらの係合突出部17と対応して
、プラスチックハウジング4は係合凹所18を持ってい
る。
第2図から分かるように、キャップ14は矢)3] P
’の方向に後ろからプラスチックハウジング4上へ、こ
のキャップ14の係合突出部17がプラスチックハウジ
ング4の係合凹所18に係合するように、はめられる、
かみそり刃車位置1のこの完全な組立て状態がi3図に
示されている。キャップ】4の上面がかみそり刃−間隔
保持片pH位体ll上に載っていることにより、このか
みそり刃−間隔保持片単位体はプラスチックハウジング
4の刃台7上に固定されている。
’の方向に後ろからプラスチックハウジング4上へ、こ
のキャップ14の係合突出部17がプラスチックハウジ
ング4の係合凹所18に係合するように、はめられる、
かみそり刃車位置1のこの完全な組立て状態がi3図に
示されている。キャップ】4の上面がかみそり刃−間隔
保持片pH位体ll上に載っていることにより、このか
みそり刃−間隔保持片単位体はプラスチックハウジング
4の刃台7上に固定されている。
かみそり装置2を形成するために、かみそり刃m位置】
に鐘り3が取付けられている。この渥りは前側端部に特
別の二叉保持片19を持っており、この二叉保持片によ
って握り3をかみそり刃車位置1に係合させることがで
きる。
に鐘り3が取付けられている。この渥りは前側端部に特
別の二叉保持片19を持っており、この二叉保持片によ
って握り3をかみそり刃車位置1に係合させることがで
きる。
この二叉保持片19は線ばねの形のはね2oから成る。
このばねが第4図に握り3なしに小独で示されている。
このはね20はU字状の基本はね素子21から成り、こ
の基本はね素子の前側脚端部は車直に外方へ曲げられて
おりかつ二又腕22を形成している。この二叉、@22
の前側端部はS字状に曲げられておりかつ支持突起23
を形成している。
の基本はね素子の前側脚端部は車直に外方へ曲げられて
おりかつ二又腕22を形成している。この二叉、@22
の前側端部はS字状に曲げられておりかつ支持突起23
を形成している。
第5図には、二叉保持片19のばね20が屋り3の前部
範囲にとのように配置されているかが示されている。こ
の場合、U字状の基本ばね素子21の基部は屋り3の内
部に、脚が前方へ延びるように、位1rI決めされてい
る。この場合、二叉腕22は渥り3のT字状延長部24
に位置するようになる。第5図から分かるように、基本
ばね素子21の脚は前部I範囲において露出している。
範囲にとのように配置されているかが示されている。こ
の場合、U字状の基本ばね素子21の基部は屋り3の内
部に、脚が前方へ延びるように、位1rI決めされてい
る。この場合、二叉腕22は渥り3のT字状延長部24
に位置するようになる。第5図から分かるように、基本
ばね素子21の脚は前部I範囲において露出している。
それにより操作範囲口が形成されるので、基本はね素子
21の脚の圧縮によりはね20の支持突起23を内側に
互いに向かって揺動させることができる。これは矢印P
″により示されている。釈放後に支持突起23は再び出
発位置へ戻る。
21の脚の圧縮によりはね20の支持突起23を内側に
互いに向かって揺動させることができる。これは矢印P
″により示されている。釈放後に支持突起23は再び出
発位置へ戻る。
更に、第4図及び第5図からいわゆる零位置はね25が
分かる。この零位置ばねは、図示した実施例では、プラ
スチック又は金ItA?jJの板ばねとして構成されて
おりかつこの零位置ばねの下側端部は渥り3に支持され
ている。板ばねとして構成する代わりに、この零位置ば
ねをU字状はね、脚はねなどとして構成することもでき
る。零位置はね25の技術的意義は、あとで第6図によ
り説明される。
分かる。この零位置ばねは、図示した実施例では、プラ
スチック又は金ItA?jJの板ばねとして構成されて
おりかつこの零位置ばねの下側端部は渥り3に支持され
ている。板ばねとして構成する代わりに、この零位置ば
ねをU字状はね、脚はねなどとして構成することもでき
る。零位置はね25の技術的意義は、あとで第6図によ
り説明される。
渥り3をかみそり刃14位体1に取付けるために、先ず
支持突起23が上述のやり力で内側に揺動せしめられる
。それにより、特に第3図及び第6図から分かるように
、二叉保持片19をかみそり刃車位置1の中に導入する
ことができる。この場合、かみそり刃車位置1は側壁6
の範囲にそれぞれ切欠き26を備えており、これらの切
欠き26へ二叉保持片19の支持突起23がはね20の
釈放後に係合する。特に第6図から分かるように、支持
突起23により規定された揺動軸線Sは前側のかみそり
刃8の刃先27の範囲にあり、すなわち揺動軸線Sはこ
の刃先27の前にそれに対して平行にかつこの前側かみ
そり刃8の面の下方に少しずらされて延びている。第6
図から史に分かるように、零位置はねはかみそり刃車位
置lを前方へプラスチックハウジング4内のストッパ2
8に押し付ける。
支持突起23が上述のやり力で内側に揺動せしめられる
。それにより、特に第3図及び第6図から分かるように
、二叉保持片19をかみそり刃車位置1の中に導入する
ことができる。この場合、かみそり刃車位置1は側壁6
の範囲にそれぞれ切欠き26を備えており、これらの切
欠き26へ二叉保持片19の支持突起23がはね20の
釈放後に係合する。特に第6図から分かるように、支持
突起23により規定された揺動軸線Sは前側のかみそり
刃8の刃先27の範囲にあり、すなわち揺動軸線Sはこ
の刃先27の前にそれに対して平行にかつこの前側かみ
そり刃8の面の下方に少しずらされて延びている。第6
図から史に分かるように、零位置はねはかみそり刃車位
置lを前方へプラスチックハウジング4内のストッパ2
8に押し付ける。
従ってそり過程中にかみそり刃m位置lは零位1ffl
fばね25の力に抗して後方へのみ揺動可能であり、こ
の場合、揺動範囲は15°ないし30°である。
fばね25の力に抗して後方へのみ揺動可能であり、こ
の場合、揺動範囲は15°ないし30°である。
第1図は両刃のかみそり刃を上からプラスチックハウジ
ング内へはめ込む前のかみそり刃用位置の斜視図、28
2図は両刃のかみそり刃をはめ込みかつ線を巻き付けた
後そしてU字状キャップを後方からプラスチックハウジ
ング上へはめる前の、第1図のかみそり刃車位置の斜視
図、第3図はかみそり装置rlを形成するための渥りの
二叉保持片が示されている、完成した駅部のかみそり刃
車位置の斜視図、第4図は握りの前側端部におけるかみ
そり刃車位置の保持のための二又はね及び板ばねの形の
零位置ばねの斜視図、第5図はかみそり装置の握りへの
組込み後の、第4図のばねの正面図、第6図はかみそり
装置の頭部範囲の概略断面図である。 1・・・かみそり刃車位置、4・・・プラスチックハウ
ジング、7・・・刃台、8.8’・・・かみそり刃、9
・・・開口、10・・・間隔保持片、+3・・・線、1
4・・・キャップ
ング内へはめ込む前のかみそり刃用位置の斜視図、28
2図は両刃のかみそり刃をはめ込みかつ線を巻き付けた
後そしてU字状キャップを後方からプラスチックハウジ
ング上へはめる前の、第1図のかみそり刃車位置の斜視
図、第3図はかみそり装置rlを形成するための渥りの
二叉保持片が示されている、完成した駅部のかみそり刃
車位置の斜視図、第4図は握りの前側端部におけるかみ
そり刃車位置の保持のための二又はね及び板ばねの形の
零位置ばねの斜視図、第5図はかみそり装置の握りへの
組込み後の、第4図のばねの正面図、第6図はかみそり
装置の頭部範囲の概略断面図である。 1・・・かみそり刃車位置、4・・・プラスチックハウ
ジング、7・・・刃台、8.8’・・・かみそり刃、9
・・・開口、10・・・間隔保持片、+3・・・線、1
4・・・キャップ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 プラスチックハウジング(4)内に片刃又は両刃の
かみそり刃(8、8′)がこのプラスチックハウジング
(4)の刃台(7)に載つて取外し不可能に取付けられ
ており、両刃のかみそり刃(8、8′)では両方のかみ
そり刃(8、8′)の間に間隔保持片(10)が配置さ
れておりかつ場合によつてはプラスチックハウジング(
4)が片刃又は両刃のかみそり刃(8、8′)と共に線
(13)を巻き付けられているかみそり装置頭部におい
て、プラスチックハウジング(4)が、上から手の届く
片刃又は両刃のかみそり刃(8、8′)用開口(9)を
持つており、この開口の中へ片刃又は両刃のかみそり刃
(8、8′)が上からプラスチックハウジング(4)内
の刃台(7)上に装着されており、覆い(キャップ14
)がプラスチックハウジング(4)上にはめられかつこ
うしてこのプラスチックハウジングに永続的に固定され
ており、片刃又は両刃のかみそり刃(8、8′)がこの
覆い(キャップ14)とプラスチックハウジング(4)
の刃台(7)との間に固定されていることを特徴とする
かみそり装置頭部。 2 覆い(キャップ14)とプラスチックハウジング(
4)との間に係合装置(15)が設けられていることを
特徴とする、請求項1に記載のかみそり装置頭部。 3 覆いが、後ろからプラスチックハウジング(4)上
へかぶせられ、ほぼプラスチックハウジング(4)の長
さにわたつて延びる、ほぼU字状断面を持つたキャップ
(14)であることを特徴とする、請求項1又は2に記
載のかみそり装置頭部。 4 キャップ(14)が端面にそれぞれ、前方へ延びる
、係合突出部(17)付きの係合腕(16)を持つてお
り、プラスチックハウジング(4)が、この係合突出部
と対応する係合凹所(18)を持つていることを特徴と
する、請求項2又は3に記載のかみそり装置頭部。 5 覆い(キャップ14)が収縮可能な材料、特にプラ
スチックから成ることを特徴とする、請求項1又は3に
記載のかみそり装置頭部。 6 特にプラスチックから成る覆い(キャップ14)が
滑り膜を備えていることを特徴とする、請求項1ないし
5のうち1つに記載のかみそり装置頭部。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE8811356U DE8811356U1 (de) | 1988-09-08 | 1988-09-08 | Rasierapparatekopf, insbesondere Rasierklingeneinheit |
DE8811356.6 | 1988-09-08 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02107291A true JPH02107291A (ja) | 1990-04-19 |
Family
ID=6827699
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1224768A Pending JPH02107291A (ja) | 1988-09-08 | 1989-09-01 | かみそり装置頭部 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4985995A (ja) |
JP (1) | JPH02107291A (ja) |
AU (1) | AU4108389A (ja) |
BR (1) | BR8904488A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN111819044B (zh) | 2018-03-30 | 2022-09-16 | 吉列有限责任公司 | 具有枢转部分的剃刀柄部 |
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JP2021517045A (ja) | 2018-03-30 | 2021-07-15 | ザ ジレット カンパニー リミテッド ライアビリティ カンパニーThe Gillette Company Llc | 可動部材を有するかみそりハンドル |
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