JPH02131704A - 引手を着脱できるスライドフアスナー用スライダー - Google Patents

引手を着脱できるスライドフアスナー用スライダー

Info

Publication number
JPH02131704A
JPH02131704A JP10129089A JP10129089A JPH02131704A JP H02131704 A JPH02131704 A JP H02131704A JP 10129089 A JP10129089 A JP 10129089A JP 10129089 A JP10129089 A JP 10129089A JP H02131704 A JPH02131704 A JP H02131704A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
slider
closing member
pull tab
clearance
gap
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP10129089A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH038761B2 (ja
Inventor
Susumu Ishii
進 石井
Kiyoshi Oda
潔 織田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
YKK Corp
Original Assignee
YKK Corp
Yoshida Kogyo KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by YKK Corp, Yoshida Kogyo KK filed Critical YKK Corp
Priority to JP10129089A priority Critical patent/JPH02131704A/ja
Publication of JPH02131704A publication Critical patent/JPH02131704A/ja
Publication of JPH038761B2 publication Critical patent/JPH038761B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Slide Fasteners (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、引手を着脱てきるスライドファスナー用スラ
イダーの改良に関するものである。
従来の技術 引手を着脱できるようにしたスライドファスナー用スラ
イーダとしては、既に実開昭37−99413号公報と
か、特開昭58−165805号公報とかに示されるも
のが知られている。
実開昭57−99413号公報に示されるものはスライ
ダーの上翼片に形成されている引手保持体が中央部分で
2分割され、その一方が弾性的に開閉できるように構成
されたものてある。
また特開昭58−165805号公報に示されるものは
、スライダーの上翼片に形成された引手保持体の端部と
上翼片との間に引手の取付軸部の挿通間隙を形成し、こ
の挿通間隙を直接バネ材で開閉しうるよう閉鎖したもの
である。
発明が解決しようとする課題 上述の実開昭57−99413号公報に示されるものは
、引手保持体が2分割されているため、分割部分が目立
ち、外観が悪い欠点がある。
また特開昭58−165805号公報に示されるものは
、引手の着脱とか外観面では問題が無いが、引手の装着
後は、引手の取付軸部が直接バネ材に接触.保合するた
め、引手を引張った際に引手の姿勢が不安定であるし、
また、引手保持体のスライダー後口部側の端部分におい
て空間を形成し、ここにバネ材の1部を内装したもので
あるため、引手保持体自体の強度が弱化し、引手を引張
った際に不安定となりやすいし、更にはスライダーの組
立に当り、バネ材を挿通間隙内に供給し、圧縮変形させ
て嵌め込まねばならず、組み立て後にバネ材が変形して
原形に十分復帰せず不安定な構造となりがちてあり、ま
たバネ材を定方向へ正確に供給しずらく、組立が困難と
なる等の欠点があった。
このため本発明は、外観が良好であり、しかも自動組立
ても容易であって、組み立て後において各部材が安定し
た正しい姿勢と位置とを保ち、引手を引張ったときも安
定した姿勢を継持てきるスライダーを提供することを課
題としている。
課題を解決するための手段 本発明は、特許請求の範囲に記載されるように、スライ
ダーの上翼片のダイヤモンド部から後口部に向けて下向
き凹状の引手保持体が突設され、該引手保持体の後口部
側の端部と上翼片との間隙部が引手の取付軸部の挿通間
隙とされていると共に、該間隙部には、間隙の閉鎖部材
が、上翼片に後口部からダイヤモンド部に向けて削設し
て形成した摺動溝に、間隙閉鎖位置と、ダイヤモンド部
側へ寄った間隙開口位置との間を摺動できるよう配設さ
れ、常時間隙閉鎖位置を占めるよう該摺動溝に配設した
弾性体で付勢されていると云う構成を採っている。
作     用 本発明では、スライダーの上翼片と引手保持体の端部と
の間の引手の取付軸部の挿通間隙が閉鎖部材で開閉自在
に閉鎖されるので、該挿通間隙はほとんど視認されず外
観が良好となるし、引手保持体は通常のスライダーのも
のと殆んど変らず、組み付けられた引手が引張ったとき
は安定した姿勢を継持てきるし、また、引手が引張られ
たとき、その取付軸部が閉鎖部材に係合しても、姿勢が
安定するし、更にまた弾性体は閉鎖部材を常時挿通間隙
を閉鎖する位置を占めるよう付勢するのみであるから、
その形状,取付構造が簡単となり、自動組立が容易とな
り、組み立て後の変形も生じないものである。
実  施  例 第1図乃至第5図は第1の実施例を示しており、スライ
ダーlの引手保持体2には引手3が着脱自在に組み付け
られている。
引手保持体2は、スライダーlの上翼片4のダイヤモン
ド部5から後口部6に向けて下向きの凹状に突設されて
おり、該引手保持体2の後口部6側の端部7と上翼片4
の上面との間には、第3図に明示されるように、引手3
の取付軸部8の挿通間隙たる間隙部9が形成されている
上述の間隙部9には閉鎖部材10が配置されている。
この閉鎖部材10は、第4図に示されるごとく、間隙W
を存して単一面内で平行する左右の脚片11, 12と
、上方に突出する突起部13とを有し、突起部13の両
側には脚片11, 12の延長部14, Isが形成さ
れている。
他方スライダーの上翼片4には、後口部6からダイヤモ
ンド部5に向けて摺動溝l6が削設され,摺動溝l6の
上面は長さしだけ欠肉部17とされ、この欠肉部17の
両側に摺動溝16の側部18.l9が残存させられてい
る。
また後口部6に臨む前記摺動溝16の側部18.19の
上部たる上翼片4部分は膨肉部20. 21が形成され
ている。
前述の閉鎖部材ioは、脚片11, 12と延長部14
. 15において摺動溝16内に摺動自在に嵌入され、
前述の欠肉部17部分では摺動?3I16の側部18,
 19に摺動自在に係合している。
また摺動溝l6の深さと欠肉部l7の長さLとは、閉鎖
部材lOの突起部l3が、引手保持体2の端部7の直下
の位置たる間隙閉鎖位置から、ダイヤモンド部5寄りに
移動して間隙部9を引手3の.取付軸部8が自由に通過
できるだけ開口させる間隙開口位置に達しうる寸法に設
定されている。
上述の閉鎖部材10は、摺動溝16の奥壁と脚片11,
 12の間隙との間にコイルバネたる弾性体22を縮設
され、常時前述の間隙閉鎖位置を占めるよう付勢されて
いる。
そして、閉鎖部材lOが摺動溝16から脱出せず、常に
間隙閉鎖位置を占めるよう、前述の摺動溝16の側部1
8, 19の上部たる膨肉部20. 21は、閉鎖部材
10が摺動溝l6に嵌入されたのちに、第5図に符号2
3, 24て示されるように加締められ摺動溝16の側
部18, 19が閉じられている. 上述の実施例においては、閉鎖部材10が第1図に示さ
れるように、引手保持体2の端部7の直下に位置してい
る状態で、該閉鎖部材10の突起部l3の外側に引手3
の取付軸部8を当接してダイヤモンド部5方向へ押圧す
ると、閉鎖部材lOは第3図に示されるようにダイヤモ
ンド部5方向へ弾性体22の弾力に抗して移動して間隙
開口位置を占め、間隙部9を開口するので、引手3の取
付軸部8は引手保持体2の内部に挿入される。
取付軸部8が引手保持体2の内部に挿入され、突起部1
3から外れると、閉鎖部材10は弾性体220弾力によ
り間隙閉鎖位置へ戻り、第1図の状態となる。
第6図および第7図は第2の実施例を示しており、閉鎖
部材25が間隙Wを存して平行する脚片26, 27と
上方へ突出する突起部28とを有するが、第1の実施例
における両側の延長部14. 15を欠き、スライダー
29の上翼片30に形成された摺動溝31が欠肉部32
においては単純な凹溝とされ、閉鎖部材25は脚片26
, 27部分で摺動溝3l内へ摺動自在に挿入されてい
ると共に、引手保持体33が、閉鎖部材25の組み込み
前は、その端部34が閉鎖部材25の突起部28と干渉
しないように、斜め上方に位置するよう傾斜して形成さ
れ,閉鎖部材25の組み込み後に、端部34が矢印P方
向から加締められ、端部34が突起部28と干渉して閉
鎖部材25の脱出を阻止する位置まて引手保持体33が
屈曲された構成のものである。
なお、屈曲された状態において、端部34の下端と上翼
片30の上面との間には、引手の取付軸部の挿通間隙が
形成され、閉鎖部材25は、引手の取付軸部で外側から
押圧されたとき、ダイヤモンド部方向へ押進され、突起
部28と引手保持体33の端部34との間に引手の取付
軸部の通過間隙を形成することは第1の実施例と同じて
ある。
この第2の実施例においてもフイルバネたる弾性体35
が縮設され、閉鎖部材25を常時間隙閉鎖位置を占める
よう付勢していることは、第1の実施例と同一構成であ
る。
上述の何れの実施例においても、引手保持体は分割され
ることの無い通常のスライダーのものと殆んど同様な一
体構造であり、閉鎖部材はスライダーの上翼片と引手保
持体の端部との間に位置して視認し難いので、スライダ
ーの外観が佳良となる。
また、引手の取付軸部は、引手が引張られたとき、閉鎖
部材に直接係合しても、弾性体等に係合することは無い
ので、その姿勢が安定する。
また組立てに当っては、スライダーの摺動溝に弾性体と
閉鎖部材とを直線方向から挿入したのち、スライダーの
上翼片か引手保持体を加締めれば、組立てが完了するの
で、自動組立の作業性が著しく向上する。
更に引手の取り付けは、該引手の取付軸部を閉鎖部材の
外側に当接して押圧するのみでよく、取り外しも閉鎖部
材をダイヤモンド部方向へ押圧するのみで達成しうるの
で引手の着脱が容易となるものである。
発明の効果 本発明は、以上説明した構成,作用のものであって、引
手の取り付けは、その取付軸部を閉鎖部材に押し当てる
のみででき、取り外しも閉鎖部材を間隙開口位置に押し
付けるのみて達成しうるので、引手の着脱操作が容易と
なり、長期に亘ってその機能を保持しうる効果がある。
また、引手保持体は通常のスライダーのものとは殆んど
変らず、組み付けられた引手によってスライダーを摺動
させたときは安定した姿勢を継持てきるし、また引手が
引張られたとき、その取付軸部が閉鎖部材に当接するこ
とがあっても、該閉鎖部材は長期に亘り変形することが
無く、常に引手の取付軸部が引手保持体内に保持され、
常に安定してスライダーを摺動させうる効果を奏する。
更に引手保持体の上面に分割部分が無く、閉鎖部材は引
手保持体の端部とスライダーの上翼片との間に位置し視
認し難いので、スライダーの外観を良好とする効果も有
している。
また構造的には、比較的簡単な形状の弾性体と閉鎖部材
とをスライダーの上翼片に削設して形成した摺動溝に供
給し、閉鎖部材の抜け止め加工を施せば組み立てうるの
で、組立て作業が簡単となり標準化が可能であり、自動
組立てが可能となる効果も有している。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1の実施例の一部を断面として示した拡大側
面図,第2図は引手を取り付けたスライダーの平面図,
第3図は引手の取り付け状態を示す第1図と同様の拡大
側面図、第4図は第1図に示されるものの分解斜面図、
第5図は第4図に示されるものの組み立て後の斜面図、
第6図は第2の実施例の分解斜面図、第7図は第6図に
示されるものの組み立て後の斜面図である。 1.29:スライダー,2,33:引手保持体、3:引
手、4,30:上翼片、5:ダイヤモンド部、6:後口
部,7.34:端部、8:取付軸部、9:間隙部、10
.25:閉鎖部材、16,31:摺動溝、22,35:
弾性体。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. スライダー(1、29)の上翼片(4、30)のダイヤ
    モンド部(5)から後口部(6)に向けて下向き凹状の
    引手保持体(2、33)が突設され、該引手保持体(2
    、33)の後口部側の端部(7、34)と上翼片(4、
    30)との間隙部(9)が引手(3)の取付軸部(8)
    の挿通間隙とされていると共に、該間隙部(9)には、
    間隙の閉鎖部材(10、25)が、上翼片(4、30)
    に後口部(6)からダイヤモンド部(5)に向けて削設
    して形成した摺動溝(16、31)に、間隙閉鎖位置と
    、ダイヤモンド部側へ寄った間隙開口位置との間を摺動
    できるよう配設され、常時間隙閉鎖位置を占めるよう該
    摺動溝(16、31)内に配設した弾性体(22、35
    )で付勢されていることを特徴とする引手を着脱できる
    スライドファスナー用スライダー。
JP10129089A 1989-04-20 1989-04-20 引手を着脱できるスライドフアスナー用スライダー Granted JPH02131704A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10129089A JPH02131704A (ja) 1989-04-20 1989-04-20 引手を着脱できるスライドフアスナー用スライダー

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10129089A JPH02131704A (ja) 1989-04-20 1989-04-20 引手を着脱できるスライドフアスナー用スライダー

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02131704A true JPH02131704A (ja) 1990-05-21
JPH038761B2 JPH038761B2 (ja) 1991-02-06

Family

ID=14296717

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10129089A Granted JPH02131704A (ja) 1989-04-20 1989-04-20 引手を着脱できるスライドフアスナー用スライダー

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH02131704A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2322050A1 (en) * 2009-11-12 2011-05-18 Riri Sa Slider for a slide fastener and process for making a slide fastener or an item comprising the slide fastener
WO2011061815A1 (ja) * 2009-11-17 2011-05-26 Ykk株式会社 スライドファスナー用スライダー
WO2012140780A1 (ja) * 2011-04-15 2012-10-18 Ykk株式会社 スライドファスナー用スライダー
CN106307829A (zh) * 2016-08-29 2017-01-11 福建浔兴拉链科技股份有限公司 一种拉片快速拆装的象鼻头
CN106360890A (zh) * 2016-08-29 2017-02-01 福建浔兴拉链科技股份有限公司 一种拉片快速拆装的自锁拉头
CN107136667A (zh) * 2016-03-01 2017-09-08 Ykk株式会社 一种用于拉链的滑动器及其拉链

Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2322050A1 (en) * 2009-11-12 2011-05-18 Riri Sa Slider for a slide fastener and process for making a slide fastener or an item comprising the slide fastener
WO2011061815A1 (ja) * 2009-11-17 2011-05-26 Ykk株式会社 スライドファスナー用スライダー
CN102548447A (zh) * 2009-11-17 2012-07-04 Ykk株式会社 拉链用拉头
WO2012140780A1 (ja) * 2011-04-15 2012-10-18 Ykk株式会社 スライドファスナー用スライダー
JP5647728B2 (ja) * 2011-04-15 2015-01-07 Ykk株式会社 スライドファスナー用スライダー
US8991017B2 (en) 2011-04-15 2015-03-31 Ykk Corporation Slider for slide fastener
CN107136667A (zh) * 2016-03-01 2017-09-08 Ykk株式会社 一种用于拉链的滑动器及其拉链
CN106307829A (zh) * 2016-08-29 2017-01-11 福建浔兴拉链科技股份有限公司 一种拉片快速拆装的象鼻头
CN106360890A (zh) * 2016-08-29 2017-02-01 福建浔兴拉链科技股份有限公司 一种拉片快速拆装的自锁拉头
CN106307829B (zh) * 2016-08-29 2019-04-05 福建浔兴拉链科技股份有限公司 一种拉片快速拆装的象鼻头
CN106360890B (zh) * 2016-08-29 2019-04-05 福建浔兴拉链科技股份有限公司 一种拉片快速拆装的自锁拉头

Also Published As

Publication number Publication date
JPH038761B2 (ja) 1991-02-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0432974Y2 (ja)
TWI226224B (en) Slider for slide fastener provided with an automatic stopper device
KR100455707B1 (ko) 슬라이드 파스너용 슬라이더의 손잡이
JPH01132074U (ja)
KR840002314B1 (ko) 손잡이를 착탈할 수 있는 슬라이드 파스너용 슬라이드
JP2005176911A (ja) スライドファスナー用スライダー
JPS6172209U (ja)
JPH02131704A (ja) 引手を着脱できるスライドフアスナー用スライダー
JPS58163302A (ja) 引手を着脱できるスライドフアスナ−用スライダ−
JP3285453B2 (ja) スライドファスナー用合成樹脂製開離嵌挿具
KR840002711Y1 (ko) 손잡이를 착탈(着脫)할 수 이는 슬라이드 파스너용 슬라이더
US4566155A (en) Separable spring-latched cufflink with transversally pressable release lever
JPH0560305U (ja) 時計ケースのバンド固定構造
JPH1170008A (ja) スライドファスナーの開離嵌挿具
US5875525A (en) Zipper head
JPS5815105Y2 (ja) 包丁
JPH07163409A (ja) 時計バンドの中留金具、時計バンド、及び時計
JPS635538Y2 (ja)
JPH10179215A (ja) ベルト調節具
KR870003083Y1 (ko) 전자 제품용 원격조정기 케이스
JPS6124222Y2 (ja)
JPS5822596Y2 (ja) 書庫の引戸の引手装置
JPH0444101Y2 (ja)
JPS6232535Y2 (ja)
JPH0551200B2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term