JPH0210723A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
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- JPH0210723A JPH0210723A JP16183688A JP16183688A JPH0210723A JP H0210723 A JPH0210723 A JP H0210723A JP 16183688 A JP16183688 A JP 16183688A JP 16183688 A JP16183688 A JP 16183688A JP H0210723 A JPH0210723 A JP H0210723A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は半導体の製造方法に関し、特にマイクロコン
ピュータ−等のユーザ一対応のデバイスの閾値電圧(以
下閾値Vthと記す)を決める工程に関するものである
。
ピュータ−等のユーザ一対応のデバイスの閾値電圧(以
下閾値Vthと記す)を決める工程に関するものである
。
第4図は、従来のユーザ一対応の半導体装置であるMO
8型トランジスタの製造方法を示す工程断面図である。
8型トランジスタの製造方法を示す工程断面図である。
第4図(a)において、シリコン基板1トに熱酸化法に
よりゲート酸化膜4を形成し、次に選択酸化法で素子分
離領域2を形成する。ざらにCVD法により多結晶シリ
コン膜3を全面に堆積する。第4図(b)において、多
結晶シリコン膜3に不純物5を拡散しその抵抗を下げる
。第4図(C)において、写真製版、エツチングを行う
ことにより、所望の場所に多結晶シリコン膜3を残し、
多結晶シリコンゲート電極6とする。第4図(d)にお
いて、イオン注入法により多結晶シリコンゲーi−電極
6をマスクとして所望の場所に不純物イオン7を注入す
る。第4図(e)において、熱処理を行い、不純物イオ
ン7を拡散、活性化し、ソース・ドレイン領域8を形成
する。同時に多結晶シリコンゲート電極6は再結晶化し
、結晶粒径が約0.08μmの多結晶シリコンからなる
再結晶化多結晶シリコンゲート電極11となる。第4図
(f)において、シリコン基板1の表面を絶縁膜10で
覆う。第4図(0)において、絶縁膜10および再結晶
化多結晶シリコンゲート電橋11の」−からイオン注入
法により不純物イオン7をヂtlネル領域に再注入する
。この不純物イオン7はMO3型トランジスタの閾値v
thを決定するためのらのである。このイオン注入は絶
縁膜10および再結晶化多結晶シリコンゲート電極11
を不純物イオン7が通過するような約400〜500K
eVの高加速エネル1=−で行われる。
よりゲート酸化膜4を形成し、次に選択酸化法で素子分
離領域2を形成する。ざらにCVD法により多結晶シリ
コン膜3を全面に堆積する。第4図(b)において、多
結晶シリコン膜3に不純物5を拡散しその抵抗を下げる
。第4図(C)において、写真製版、エツチングを行う
ことにより、所望の場所に多結晶シリコン膜3を残し、
多結晶シリコンゲート電極6とする。第4図(d)にお
いて、イオン注入法により多結晶シリコンゲーi−電極
6をマスクとして所望の場所に不純物イオン7を注入す
る。第4図(e)において、熱処理を行い、不純物イオ
ン7を拡散、活性化し、ソース・ドレイン領域8を形成
する。同時に多結晶シリコンゲート電極6は再結晶化し
、結晶粒径が約0.08μmの多結晶シリコンからなる
再結晶化多結晶シリコンゲート電極11となる。第4図
(f)において、シリコン基板1の表面を絶縁膜10で
覆う。第4図(0)において、絶縁膜10および再結晶
化多結晶シリコンゲート電橋11の」−からイオン注入
法により不純物イオン7をヂtlネル領域に再注入する
。この不純物イオン7はMO3型トランジスタの閾値v
thを決定するためのらのである。このイオン注入は絶
縁膜10および再結晶化多結晶シリコンゲート電極11
を不純物イオン7が通過するような約400〜500K
eVの高加速エネル1=−で行われる。
従来の半導体装置の製造方法は以Pのように構成されて
いるので、半導体装置、例えばMO8型トランジスタの
閾値vthを決定するためのイオン注入は高加速エネル
ギーで行わねばならなかった。
いるので、半導体装置、例えばMO8型トランジスタの
閾値vthを決定するためのイオン注入は高加速エネル
ギーで行わねばならなかった。
そのため、特殊なイオン11人機を必要とし製造コスト
が高くかつイオン注入が困難であるという問題点があっ
た。
が高くかつイオン注入が困難であるという問題点があっ
た。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、半導体装置の製造方法、例えばMO3型トラ
ンジスタの閾値を決定するためのイオン注入工程などに
おいて、特殊なイオン注入機を用いなくても低エネルギ
ーでイオン注入が行える、安価で容易な崖導体装置の¥
!J造方法を1r#4ることを目的とり−る。。
たもので、半導体装置の製造方法、例えばMO3型トラ
ンジスタの閾値を決定するためのイオン注入工程などに
おいて、特殊なイオン注入機を用いなくても低エネルギ
ーでイオン注入が行える、安価で容易な崖導体装置の¥
!J造方法を1r#4ることを目的とり−る。。
(課題を解決するための手段)
この発明に係る半導体装置の製造方法は、所望の下地材
上に比較的結晶粒径の大きい多結晶シリコン膜を形成す
る工程と、前記多結晶シリコン膜を通過するように前記
所望の下地材にイオンを注入する工程とを含むものであ
る。
上に比較的結晶粒径の大きい多結晶シリコン膜を形成す
る工程と、前記多結晶シリコン膜を通過するように前記
所望の下地材にイオンを注入する工程とを含むものであ
る。
(作用〕
この発明にJ3りる多結晶シリコン膜は比較的結晶粒径
が大ぎいのでイオンが通過しやづ“い。
が大ぎいのでイオンが通過しやづ“い。
以1−1この発明の一実施例を図について説明する。第
1図はこの発明の一実施例によるMO3型トランジスタ
のy 3H方法を示1“工程断面図である。
1図はこの発明の一実施例によるMO3型トランジスタ
のy 3H方法を示1“工程断面図である。
第1図(a)において、従来と同様にシリコン基板1上
にグー1−酸化膜4.素子分離絶縁膜2および多結晶シ
リコン膜3を形成する。第1図(b)において、多結晶
シリコン膜3のシート抵抗が20Ω/口以下になる程度
にi:5113度の不純物5を導入、拡散する。第1図
(C)において、従来と同様に写真製版、エツチングを
行うことにより、所望の場所に多結晶シリコン膜3を残
し、多結晶シリコンゲート電極6とする。第1図(d)
において、従来と同様にイオン注入法により多結晶シリ
コングー1〜電極6をマスクとして所望の場所に不純物
イオン7を注入する。第1図(e)において、熱処理を
行い、不純物イオン7を拡散、活性化し、ソース・ドレ
イン領域8を形成する。同時に多結晶シリコンゲート電
極6は再結晶化し、結晶粒径が約0.3μmの多結晶シ
リコンからなる再結晶化多結晶シリコングー1〜電極9
となる。多結晶シリコンゲート電極6の不純物濃度が高
いため、後で説明するように前述した第4図(0)の工
程におけるものよりも結晶粒径が大きくなる。第1図(
f)において、従来と同様にシリコン基板1の表面を絶
縁膜10で覆う。第1図((1)において、絶縁膜10
および再結晶化多結晶シリコンゲート電極9の上からイ
オン注入法により不純物イオン7を再注入する。このイ
オン注入は絶縁膜10JJよび再結晶化多結晶シリコン
ゲート電極9を不純物イオン7が通過するような加速エ
ネルーに一で行われる。
にグー1−酸化膜4.素子分離絶縁膜2および多結晶シ
リコン膜3を形成する。第1図(b)において、多結晶
シリコン膜3のシート抵抗が20Ω/口以下になる程度
にi:5113度の不純物5を導入、拡散する。第1図
(C)において、従来と同様に写真製版、エツチングを
行うことにより、所望の場所に多結晶シリコン膜3を残
し、多結晶シリコンゲート電極6とする。第1図(d)
において、従来と同様にイオン注入法により多結晶シリ
コングー1〜電極6をマスクとして所望の場所に不純物
イオン7を注入する。第1図(e)において、熱処理を
行い、不純物イオン7を拡散、活性化し、ソース・ドレ
イン領域8を形成する。同時に多結晶シリコンゲート電
極6は再結晶化し、結晶粒径が約0.3μmの多結晶シ
リコンからなる再結晶化多結晶シリコングー1〜電極9
となる。多結晶シリコンゲート電極6の不純物濃度が高
いため、後で説明するように前述した第4図(0)の工
程におけるものよりも結晶粒径が大きくなる。第1図(
f)において、従来と同様にシリコン基板1の表面を絶
縁膜10で覆う。第1図((1)において、絶縁膜10
および再結晶化多結晶シリコンゲート電極9の上からイ
オン注入法により不純物イオン7を再注入する。このイ
オン注入は絶縁膜10JJよび再結晶化多結晶シリコン
ゲート電極9を不純物イオン7が通過するような加速エ
ネルーに一で行われる。
次に作用効果について説明する。第2図は多結晶シリコ
ンの結晶粒径の顕微鏡写真であり、シート抵抗依存性を
示したものである。第2図(a)はシート抵抗が35Ω
/口の場合の、第2図(b)はシート抵抗が25〜28
Ω/口の場合の、第2図(C)はシート抵抗が200/
口の場合の多結晶シリコンの結晶粒径を示す顕微鏡写真
である。多結晶シリコン膜3内に導入、拡散された不純
物5の濃度が高いとシート抵抗が下がり、また再結晶化
多結晶シリコンゲート電極9内の多結晶シリ−」ンの結
晶粒径が大きくなる。シー1〜抵抗が20Ω/口の時の
平均結晶粒径は約0.3μmとなる。
ンの結晶粒径の顕微鏡写真であり、シート抵抗依存性を
示したものである。第2図(a)はシート抵抗が35Ω
/口の場合の、第2図(b)はシート抵抗が25〜28
Ω/口の場合の、第2図(C)はシート抵抗が200/
口の場合の多結晶シリコンの結晶粒径を示す顕微鏡写真
である。多結晶シリコン膜3内に導入、拡散された不純
物5の濃度が高いとシート抵抗が下がり、また再結晶化
多結晶シリコンゲート電極9内の多結晶シリ−」ンの結
晶粒径が大きくなる。シー1〜抵抗が20Ω/口の時の
平均結晶粒径は約0.3μmとなる。
第3図は多結晶シリコンをゲート電極に使用したMO8
型トランジスタにおける閾値Vthの多結晶シリコン結
晶粒径依存性を示したグラフである。
型トランジスタにおける閾値Vthの多結晶シリコン結
晶粒径依存性を示したグラフである。
横軸に多結晶シリコンの結晶粒径、縦軸に閾値Vthを
とっている。すなわち、前)ホした第1図(b)に示す
工程において、不純物5の濃度を変化させることにより
結晶粒径を変化させ、さらに前述した第1図(0)に示
す工程において注入fa3.5X1013個/cd、加
速エネルギー100KeVで不純物イオン7をチャネル
領域に注入しで形成した、それぞれのMO8型トランジ
スタのサンプルについて閾値■thを測定している。粒
径が大きいとその粒界に沿って不純物イオン7がMO8
型トランジスタのヂ1?ネル領域に到達しやすく、より
多くの不純物イオン7が注入されるので閾値Vthが低
くなる。
とっている。すなわち、前)ホした第1図(b)に示す
工程において、不純物5の濃度を変化させることにより
結晶粒径を変化させ、さらに前述した第1図(0)に示
す工程において注入fa3.5X1013個/cd、加
速エネルギー100KeVで不純物イオン7をチャネル
領域に注入しで形成した、それぞれのMO8型トランジ
スタのサンプルについて閾値■thを測定している。粒
径が大きいとその粒界に沿って不純物イオン7がMO8
型トランジスタのヂ1?ネル領域に到達しやすく、より
多くの不純物イオン7が注入されるので閾値Vthが低
くなる。
以トのように多結晶シリコンゲーi−電極6の不純物濃
度を高くして、再結晶化多結晶シリコンゲート電極9内
の多結晶シリコンの結晶粒径を大きく、例えば0.3μ
m近傍以上にすると、低加速エネルギーでも結晶粒界に
沿ってシリコン基板1のチャネル領域により多くの不純
物イオン7が打ち込まれ、特殊なイオン注入機を用いな
くても容易に所望の閾値vthを設定することができる
。
度を高くして、再結晶化多結晶シリコンゲート電極9内
の多結晶シリコンの結晶粒径を大きく、例えば0.3μ
m近傍以上にすると、低加速エネルギーでも結晶粒界に
沿ってシリコン基板1のチャネル領域により多くの不純
物イオン7が打ち込まれ、特殊なイオン注入機を用いな
くても容易に所望の閾値vthを設定することができる
。
なお、上記実施例ではMO3型トランジスタの製造方法
について述べたが、多結晶シリコン膜を介してイオン注
入をする工程を含む他の半導体装置の製造方法について
もこの発明は同様に適用できる。
について述べたが、多結晶シリコン膜を介してイオン注
入をする工程を含む他の半導体装置の製造方法について
もこの発明は同様に適用できる。
(発明の効果)
以、1−のようにこの発明によれば、比較的結晶粒径の
大きい多結晶シリコン膜を通過して所望の下地材にイオ
ンを注入するようにし、比較的結晶粒径が大きい多結晶
シリコン膜はイオンが通過しやすいので、例えばMO8
型トランジスタの閾値を決定するためのイオン注入工程
などにJ3いて、特殊なイオン注入機を用いなくても低
エネルギーでイオン注入が行える、安価で容易な半導体
装置の!11造方法を得ることができる。
大きい多結晶シリコン膜を通過して所望の下地材にイオ
ンを注入するようにし、比較的結晶粒径が大きい多結晶
シリコン膜はイオンが通過しやすいので、例えばMO8
型トランジスタの閾値を決定するためのイオン注入工程
などにJ3いて、特殊なイオン注入機を用いなくても低
エネルギーでイオン注入が行える、安価で容易な半導体
装置の!11造方法を得ることができる。
第1図はこの発明の一実施例によるMO8型トランジス
タの製造方法を示す工程断面図、第2図は多結晶シリコ
ンの結晶粒径を示す顕微鏡写真、第3図は多結晶シリコ
ンの結晶粒径とM OS型トランジスタの閾値の関係を
示すグラフ、第4図は従来のMO8型トランジスタの製
造方法を示す工程断面図である。 図において、1はシリコン基板、7は不純物イオン、9
は再結晶化多結晶シリコンゲート電極である。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄 (C) (d) 第 図 (a) (f) 第 図 第 図 (C) 第 図 (d) 第 第 図 図 書(自発)
タの製造方法を示す工程断面図、第2図は多結晶シリコ
ンの結晶粒径を示す顕微鏡写真、第3図は多結晶シリコ
ンの結晶粒径とM OS型トランジスタの閾値の関係を
示すグラフ、第4図は従来のMO8型トランジスタの製
造方法を示す工程断面図である。 図において、1はシリコン基板、7は不純物イオン、9
は再結晶化多結晶シリコンゲート電極である。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄 (C) (d) 第 図 (a) (f) 第 図 第 図 (C) 第 図 (d) 第 第 図 図 書(自発)
Claims (1)
- (1)イオン注入工程を含む半導体装置の製造方法であ
って、 所望の下地材上に比較的結晶粒径の大きい多結晶シリコ
ン膜を形成する工程と、 前記多結晶シリコン膜を通過するように前記所望の下地
材にイオンを注入する工程とを含む半導体装置の製造方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16183688A JPH0210723A (ja) | 1988-06-28 | 1988-06-28 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16183688A JPH0210723A (ja) | 1988-06-28 | 1988-06-28 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0210723A true JPH0210723A (ja) | 1990-01-16 |
Family
ID=15742856
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16183688A Pending JPH0210723A (ja) | 1988-06-28 | 1988-06-28 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0210723A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0653216U (ja) * | 1992-12-18 | 1994-07-19 | 健 石田 | タイヤの滑り止め具 |
-
1988
- 1988-06-28 JP JP16183688A patent/JPH0210723A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0653216U (ja) * | 1992-12-18 | 1994-07-19 | 健 石田 | タイヤの滑り止め具 |
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