JPH02107179A - 調味用酒粕納豆の製造法 - Google Patents

調味用酒粕納豆の製造法

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JPH02107179A
JPH02107179A JP63261054A JP26105488A JPH02107179A JP H02107179 A JPH02107179 A JP H02107179A JP 63261054 A JP63261054 A JP 63261054A JP 26105488 A JP26105488 A JP 26105488A JP H02107179 A JPH02107179 A JP H02107179A
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natto
sake
salt
sake lees
lees
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JP63261054A
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Youzou Kawairi
川入 洋造
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KAWAZURU SYUZO KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は低塩分で貯蔵性の良い調味用酒粕納豆の製造法
、さらに詳しくは、納豆または納豆を°清酒、合成清酒
、焼酎、醗造用原料アルコール等の酒類に浸漬して納豆
酒を得た後の豆(以後、「納豆酒豆」と呼ぶ)と酒粕を
主成分とし、低い食塩添加率でも貯蔵性に優れ、納豆臭
がなくて、風味のバランスがよく、味噌様の外観をもっ
た健康に良い調味用酒粕納豆の製造法に関するものであ
る。
〔従来の技術及び発明が解決しようとする課題〕納豆は
栄養豊富な食品として、古くから東北、関東地方を中心
に食されてきたが、最近では、健康食品としての認識が
高まると共に納豆の品質改良とも相俟って、従来、食習
慣のなかった関西地方などにまで普及し始めている。し
かしながら、納豆は独特の臭いがあるため、そのままで
の普及には自ずから限度があり、味の良い二次加工品と
しての開発が求められている。
納豆の数少ない二次加工品の一つとして納豆味噌があり
、東北地方では「雪割り納豆」として知られている。こ
の納豆味噌は、納豆に米麹と食塩とを加えて醗酵させた
もので、味噌に比べて旨みが強いとされているが、その
反面塩辛く、特異な臭いが依然としであるため、殆ど普
及していない。
また、納豆の二次加工品ではないが、同じく大豆を利用
した食品である味噌は、大豆、米麹(または麦麹か豆麹
)、食塩及び水を主原料として約半年に及ぶ長期間の醗
酵、熟成を経てつくられる。
味噌の製造工程は、その変敗や異常醗酵を防くため、多
量の食塩(含有率で10〜13.5%)を添加すること
が必要とされており、更に防腐剤を添加したものが多い
。このように食塩含有率が高いと腎障害や高血圧症をも
たらす虞れがある。そのためにこのような病人向けの味
噌として、食塩含有率を通常の12,5%の半分の6.
3%に抑えたものが開発されている。しかしながら、こ
のような味噌は、醗酵、熟成過程での変敗を防ぐために
極度の水分削減や防腐剤の添加等、特異な醗酵条件が必
要とされ、味の良い減塩味噌は得られていない。
一方、近年、日本人における食塩の取り過ぎと高血圧症
との間に相関関係のあることが疫学的にも証明され、ま
た成人病予防の見地から一般向けとして味のよい減塩食
品の開発が望まれている。
従って、本発明の目的は、納豆を利用した味噌様の調味
用食品として、低い食塩添加率でも貯蔵性に優れ、納豆
臭がなくて、風味のバランスがよく、味噌様の外観をも
った健康に良い調味用酒粕納豆の製造法を提供すること
にある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明者らは、納豆または納豆酒豆と適量の酒粕とを混
練して均一にすれば、含有率10%以下の低食塩下にお
いて納豆または納豆酒豆を良好に醗酵、熟成させること
ができることを知見した。
本発明は、上記知見に基づいてなされたもので、納豆1
00重量部に、酒粕150〜300重量部及びI′a終
含有率で3〜lO%に相当する量の食塩を加えて混練し
、熟成させることを特徴とする調味用酒粕納豆の製造法
を提供することにより上記目的を達成したものである。
また、第2の発明として、納豆を清酒、合成清酒、焼酎
、醸造用原料アルコール等の酒類に浸漬した後、濾過し
、濾液を納豆酒として分別した後の固形分である納豆酒
豆100重量部に、酒粕100〜250重量部及び最終
含有率で無添加または10%以下に相当する量の食塩を
加えて混練し、塾成させることを特徴とする調味用酒粕
納豆の製造法を提供するものである。
本発明方法に用いられる納豆とは、いわゆる糸引き納豆
のことで、納豆特有の香気と旨みがあり、本発明方法に
用いられる納豆としては、アンモニア臭がなく、糸引き
性の強いものが好ましい。この糸引き性を出す物質は、
グルタミン酸ポリペプチドとフラクタンを主成分とする
ムチンであり、このムチンは、本発明方法の熟成過程で
酵素によって分解されて旨みを付与する物質に関係する
ものと推定される。
本発明方法に用いられる酒粕とは、日本酒の搾り粕のこ
とで、未分解の米や米麹、無数の酵母等を含有してなり
、特に、米麹や酵母に由来する各種のアミラーゼ、各種
のプロテアーゼなど多量の酵素、蛋白質及びそれらの反
応生成物等は風味改善や旨みの形成に深く関与している
ものと推定される。上記酒粕としては、新相とこれを約
半年熟成した熟成粕(着色と風味が強く主とて奈良浸け
に用いられる)とがあり、いずれも本発明方法に効果的
であり、最終製品である調味用酒粕納豆に対する好みに
応じてこれらを適宜混合して用い、あるいは個別に使い
分けて用いることができる。
上記酒粕は納豆100重量部対して150〜300重量
部添加される。酒粕が150重世部未満であると納豆の
粘りのため酒粕との混練が困難であり、また調味用酒粕
納豆として風味の良いものが得難く、逆に300重量部
を超えると酒粕の風味が強く残り風味のバランスが悪く
、また、味噌様の旨み、着色がj1難くなる。
本発明方法に用いられる食塩の含有率、即ち、最終製品
である調味用酒粕納豆における最終含有率は3〜lO%
に相当する量である。最終含有率が3%未満では変改を
十分に防止できない虞れがあり、逆に10%を超えると
塩辛過ぎて調味用酒粕納豆として好ましくない。最終含
有率が上記範囲にあれば熟成を良好に行い得、しかも調
味用酒粕納豆を長期貯蔵しても変改及び異常醗酵から有
効に防止することができ、また従来に比べて食塩の含有
率が格段に低い調味用食品として得ることができる。
このような僅かな食塩添加量で変改を防止できるのは、
日本酒の醗酵の過程で生成して酒粕中に移行したアルコ
ール分を初め種々の成分や菌体及び納豆の各種成分や納
豆菌菌体が複雑且つ効果的に作用する結果と推定される
。また、いわゆる“°うまさ馴れ°“のよい上記最終含
有率の最適範囲は6%付近であり、この含有率は通常の
辛口味噌の約50%以下に過ぎない。
また、本発明者は先に、清酒や合成清酒用を主成分とす
る酒類に納豆を浸漬して好ましい納豆酒(す・1−ニー
ル)をつくる方法を開発した(特願昭63、−2114
84号)。この納豆酒、あるいは−a的な納豆酒の副産
物である豆(納豆酒豆)には、多量の蛋白質等が残存し
ており、上記納豆に代えて、または上記納豆と混合して
第2の発明方法に好適に用いることができる。
即ち、本発明の第2の発明方法に用いられる納豆酒豆と
は、納豆を清酒、合成清酒、焼酎、醸造用原料アルコー
ル等の酒類に浸漬した後、濾過し、It ?&を納豆酒
として分別した後の固形物である。
この納豆酒豆を上記納豆に代えて用いる場合には、上記
酒粕は、上記納豆酒豆100重量部に対して100〜2
50重量部添加される。酒粕が100重鼠垂面満である
と酒粕由来の旨みが不足し、調味用酒粕納豆としてバラ
ンスの良い風味のものが得難く、逆に250重量部を超
えると納豆を用いた場合と同様に味噌様の特性が得難(
なる。
本発明方法に用いられる食塩の含有率は、最終製品であ
る調味用酒粕納豆の最終含有率が無添加または10%以
下に相当する量である。納豆酒豆を用いた本発明方法で
は食塩が無添加であっても納豆を用いた場合と同様に変
敗等を防止することができる。この際の防止機構は上述
した納豆の場合の防止作用に加えて納豆の浸漬に用いた
酒類に由来するアルコール成分等の混入も寄与している
ものと推定される。
尚、納豆酒豆を得る際に、納豆を酒類に浸漬するが、こ
の浸漬時間は半日〜2日間程度とするのが好ましい。
また、本発明方法は、納豆と納豆酒豆を併用するごとが
できる。併用する場合には、納豆と納豆酒豆の配合割合
を任意に設定することができるが、この場合には納豆及
び納豆酒豆に対する酒粕及び食塩の配合割合は、上述し
た納豆を用いる第1の発明方法における、納豆に対する
酒粕及び食塩の配合割合を保有した状態のものと、上述
した納豆酒豆を用いる、第2の発明方法における納豆酒
豆に対する酒粕及び食塩の配合割合を保有した状態のも
のとをi1合した結果の配合割合にすることが好ましい
以上本発明方法によれば、納豆及び納豆酒豆に上述した
範囲内で適量の酒粕と食塩を加えて混練したものを約1
カ月間熟成すれば納豆臭が除去され、風味のバランスが
とれ、且つ長1す1間貯蔵可能な味噌様の調味用酒粕納
豆が得られる。
更に、好みにより、麹や糖質原料、天然または化学調味
料、香辛料、香料、色素等を適宜添加するごとによって
、食味の変化に富んだ調味用酒粕納豆を得ることができ
る。
〔実施例] 以下、下記実施例に基づいて本発明方法を具体的に説明
する。
実施例−1 納豆に対する酒粕及び食塩の適量を明らかにする目的で
、各種の配合割合で調味用酒粕納豆の試料を作成し、そ
の試料について官能試験を行い、その結果を以下に示す
市販の糸引き納豆、酒粕(熟成2ケ月のもの)及び食塩
を使用し、納豆:酒粕比が重量で2=8〜4:6の範囲
で4段階、食塩添加量が最終製品中の最終含有率で0〜
12%相当の範囲で5段階(0,3,6,1O112)
とし、仕上がり重量が各々1kgになるように配合した
試料、合計20点を試作した。それぞれの試料を試験用
混練機にて5〜15分間練り合わせ、納豆を潰して均一
・に混合した後、プラスチック容器に密閉して保管し、
1力月間熟成させた。得られた各試料について5人の熟
練経験者による品質評価を行った後、更に、6力月間保
管して品質、変改の有無等を調べた。
その結果を以下に示した。
(1)熟成品の評価 納豆と酒粕の重量比率を変えた場合の20点の試料につ
いて品質評価をまとめるといずれの場合も食塩の最終含
有率が10%を過ぎると辛過ぎ、6%で最も好ましい結
果が得られた。そこで、食塩の最終含有率6%の試料N
o、 1〜4についての評価結果を代表例として表1に
示した。
表1の結果から、納豆100重量部に対して酒粕150
〜300重1部配合することが好ましいことが判る。
(2)長期貯蔵(6ケ月)後の評価 食塩添加量を変えた場合の6力月貯蔵後の評価をまとめ
ると、納豆;酒粕の配合比がいずれの場合についても同
様の結果が得られた。そこで納豆:酒粕比が3:1.5
の試料No、5〜9についての評価結果を代表例として
表2に示した。
表2二食塩添ノ川量を変えた場合の長期(6力月)貯蔵
品の品mf価注−2)&M白が100重量部以下で…占
りがjff<、/14表2の結果から、食塩の添加量は
最終含有率で3〜lO%が好ましく、変改の防止だけな
ら3%で十分である。味の点では6%付近が最適といえ
実施例−2 納豆の代わりに納豆酒豆を使用し、実施例−1と同様に
試料を作成し、同様の評価を行い、酒粕と食塩の配合割
合について検討し、その結果を以下に示す。
先ず、納豆酒豆の調整を次のように行った。即ち、清酒
(日本酒度士1.5、アルコール分16.2%)20e
当り、市販の糸引き納豆7kgの割合で加えて15時間
浸漬し、その間、納豆の形態を壊さない程度に数回緩や
かに撹拌して粘質物質等を溶出せしめた後、荒漉しして
納豆酒豆を得、得られた納豆酒豆を各試験に用いた。
納豆酒豆、酒粕(熟成2ケ月のもの)及び食塩を使用し
、納豆酒豆二酒粕配合比率が2.5ニア、5〜7:3.
5の範囲で5段階、食塩添加量が試料中の最終含有率で
0〜12%相当の範囲で5段階(0,3,6,10,1
2)とし、仕上がり重量が各々l kgになるように配
合した試料、合計25点を、実施例−1と同様に試料を
作成し、それらの品質と貯蔵性の評価を行った。
(1)熟成品の評価 納豆酒豆と酒粕の重量比率を変えた場合の品質評価をま
とめると、実施例−1(納豆使用)の場合と同様に、い
ずれの場合も食塩の最終含有率が10%を過ぎると辛過
ぎ、6%で最も好ましい結果が得られた。そこで、食塩
の最終含有率6%の試料Nα10−14についての評価
結果を代表例として表3に示した。
注−1)いずれも納豆臭は認められない。
表3の結果から、納豆酒豆100重量部に対して酒粕1
00〜250重量部配合することが好ましいことが判る
(2)長期貯a(6ケ月)後の評価 食塩の最終含有率を変えた場合の6力月貯蔵後の評価を
まとめると、納豆酒豆:酒粕配合比がいずれの場合につ
いても同様の傾向を示し、味の点では、実施例−1の場
合(表2参照)と同様な結果が得られた。即ち、食塩の
添加量が最終含有率で10%相当量を過ぎると塩味が強
すぎ、6%でうまさ馴れがよく、最も好ましい評価を得
た。また、外観は、いずれも味噌様で褐色を呈していた
一方、変改防止の点では、実施例−1の場合とは異なり
、無添加(食塩O%)で十分であった。
尚、上記各実施例とは別に、納豆酒豆の調整に用いる清
酒を種々のタイプの清酒(甘口、辛口、旨口、低酒精も
の等)、アルコール分16〜20%に希釈した焼酎や醸
造用原料アルコール等に替えた場合についても上記と同
様の試料を作成し、同様の評価を行ったが、いずれの納
豆酒豆を使用した場合にも、上記と同様の結果が得られ
た。
(発明の効果〕 本発明の調味用酒粕納豆の製造法によれば、納豆を利用
した味噌様の調味用食品として、低い食塩添加率でも貯
蔵性に優れ、納豆臭がなくて、風味のバランスがよく、
味噌様の外観をもった健康に良い調味用酒粕納豆を短期
間で製造することができる効果が奏される他に、本発明
は、下記の効果も併有するもので、その産業的価値は極
めて大きい。
・本発明により得られる食品は、一般向けの減塩調味用
食品として、塩の取り過ぎ防止の一助と成し得る。
健康食品としての納豆の需要拡大につながる。
栄僕価の高い酒粕(因みに、酒粕の蛋白質含有量は味噌
なみ乃至それ以上)の有効利用につながる。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)納豆100重量部に、酒粕150〜300重量部
    及び最終含有率で3〜10%に相当する量の食塩を加え
    て混練し、熟成させることを特徴とする調味用酒粕納豆
    の製造法。(2)納豆を清酒、合成清酒、焼酎、醸造用
    原料アルコール等の酒類に浸漬した後、濾過し、濾液を
    納豆酒として分別した後の固形分である納豆酒豆100
    重量部に、酒粕100〜250重量部及び最終含有率で
    無添加または10%以下に相当する量の食塩を加えて混
    練し、熟成させることを特徴とする調味用酒粕納豆の製
    造法。
JP63261054A 1988-10-17 1988-10-17 調味用酒粕納豆の製造法 Pending JPH02107179A (ja)

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