JP2006343582A - ラベル及び剥離紙付きラベル並びにラベルシート - Google Patents

ラベル及び剥離紙付きラベル並びにラベルシート Download PDF

Info

Publication number
JP2006343582A
JP2006343582A JP2005169735A JP2005169735A JP2006343582A JP 2006343582 A JP2006343582 A JP 2006343582A JP 2005169735 A JP2005169735 A JP 2005169735A JP 2005169735 A JP2005169735 A JP 2005169735A JP 2006343582 A JP2006343582 A JP 2006343582A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
label
adhesive
container
shape
side end
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2005169735A
Other languages
English (en)
Inventor
Ryohei Yamagata
良平 山形
Takanori Kawai
孝紀 河合
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Rohto Pharmaceutical Co Ltd
Original Assignee
Rohto Pharmaceutical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Rohto Pharmaceutical Co Ltd filed Critical Rohto Pharmaceutical Co Ltd
Priority to JP2005169735A priority Critical patent/JP2006343582A/ja
Publication of JP2006343582A publication Critical patent/JP2006343582A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)

Abstract

【課題】 成形誤差の生じやすい容器の周面にラベルを貼着した場合であっても、貼付ジワの発生を防止し、ラベルを容器の周面にきれいに貼着できるようにする。
【解決手段】 片面に粘着層を有する基材2を備え、容器15の筒状胴部16に貼着されるラベルにおいて、粘着層を有する側端部粘着部3a、3bをラベルの側端部の少なくとも一側に形成し、粘着層を有する中央粘着部5をラベルの中央に形成し、該両粘着部3a,3b、5を除く部位に非粘着領域4を形成する。
【選択図】図1

Description

本発明は、成形誤差の生じやすい容器、例えばガラス製容器の筒状胴部に貼着されるラベル及び剥離紙付きラベル並びにラベルシートに関する。
従来、化粧品などの容器における商品表示用ラベルとして、基材の裏面全体に粘着層が塗布されているものが一般に使用されている。しかしながら、このラベルを被着体である容器の胴部の周面(以下、「容器の周面」という)に貼着すると、容器の周面とラベルとの間に空気が抱き込まれることになり、ラベルにしわやふくれが生じ、結果として商品外観が損なわれる場合がある。
この問題を解消すべく、例えば基材の裏面に散点状の粘着剤を塗布した粘着層を備え、容器の周面と基材との間に抱き込まれる空気を外部に逃がすようにして、しわやふくれを回避するものが公知になっている(特許文献1〜4参照)。
実用新案登録第2503717号公報 実開平6−20043号公報 実開昭60−122346号公報 実開昭48−67060号公報
ところが、例えば被着体がガラス製容器の場合は、容器成形時に起こる収縮等により、容器の周面に歪みが生じることがあり、前記の技術を用いたとしても、ラベル貼付時のしわやふくれが回避できないことがある。特に容器の周面を全周にわたってラベルで覆う場合には、基材の上側端部及び下側端部に粘着層を有すると、その部分が容器の周方向の歪みに追随して波打つようになって、ラベルに凹凸(波打ち)が生じる。しかも、この波打ちがラベルの外縁部分付近の被着体との境界部分に生じると、いっそう目立ち外観が著しく損なわれるという問題がある。
そこで、本発明は上記問題点に鑑み、成形誤差の生じやすい容器の周面にラベルを貼着した場合であっても、容器の周面にきれいに貼着できるラベル及び剥離紙付きラベル並びにラベルシートを提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明に係るラベルは、片面に粘着層を有する基材を備え、容器の筒状胴部に貼着されるラベルにおいて、粘着層を有する側端部粘着部がラベルの側端部の少なくとも一側に形成され、しかも、粘着層を有する中央粘着部がラベルの中央に形成され、さらに、該両粘着部を除く部位に非粘着領域が形成されてなるものである。
したがって、ラベルを捲回した際に、ラベルの略中央部が中央粘着部によって容器の筒状胴部の周面に沿って粘着される一方、非粘着領域によってラベルの上下端部は粘着されず、基材自体の弾性力に基づいて該上下端部に径外方向の力が略均等に作用する。よって、容器の周面に沿って捲回されるラベルの上下端部において、外観を損ねるような目障りな凹凸は生じず、ラベルの貼着された容器の商品価値を落とすこともない。
さらに、側端部粘着部の大きさとしては、容器の周面に対して粘着固定可能な最低限度の面積を確保できる大きさになっていることが好ましい。そして、側端部粘着部が上下方向に亘って形成されていると、容器の周面に密着することになり、この部位の外観が損なわれることはなく、容器から剥がれることもない。
中央粘着部の大きさとしては、容器の周面に対して粘着固定可能な最低限度の面積を確保できる大きさになっていることが好ましい。
そして、側端部粘着部が基材の少なくとも一側に形成されている場合は、一側の側端部粘着部によって、容器への貼着の際の位置決めをして側端部粘着部を容器の軸線に対し平行になるように貼着すれば、当該粘着部を容器の周面に対して略一直線状に固定でき、これを基準にしてラベルを容器の周方向に捲回すれば、容器の周面に対してラベルを歪めることなく貼着できるようになる。
基材の長さを容器の外周よりも長くして、端部を重ね合うように容器の周面に沿って捲回してもよい。また、基材の長さを容器の外周よりもラベルの貼着において短くして、互いの側端部粘着部を近接した位置で対峙するようにラベルを貼着してもよい。この場合、側端部粘着部の隙間から容器に収容された内容物の量を目視できて容易に管理できるようになる。
側端部粘着部が基材の一側端部のみに形成されている場合には、側端部粘着部のない他側端部の上に、側端部粘着部を有する一側端部を重ね合わせるようにして、基材を容器の周面に沿って捲回してもよい。この場合、中央粘着部が側端部粘着部のない他端部に形成されていることで、容器へのラベルの粘着が確実になる。
上記中央粘着部は、少なくともラベルの上下側端部が非粘着領域となるように形成するようにしてもよく、さらには、非粘着領域が上下に分断されるように、或いは、非粘着領域で囲繞されるように形成するようにしてもよい。
側端部粘着部、又は、中央粘着部の少なくとも一方を、ラベルの側端部、中央に対して全体、或いは、部分的に設けることが好ましい。部分的に設けた場合、例えばドット状、千鳥格子状、ハッチング状、碁盤格子状、縞模様、蛇行状、渦巻き状のうちいずれかにすることがより好ましい。
側端部粘着部の粘着層、又は、中央粘着部の粘着層の少なくとも一方を、各粘着部に対して全体、或いは、部分的に設けることが好ましい。部分的に設けた場合、例えばドット状、千鳥格子状、ハッチング状、碁盤格子状、縞模様、蛇行状、渦巻き状のうちいずれかにすることがより好ましい。
このように、粘着層、もしくは該粘着層の粘着部位を分散した場合、ラベル貼付時にラベルと容器との間に空気を抱き込んだとしても、ラベルに設けられた非粘着部位から空気が効果的に外部に逃げるようになり、基材の内部における空気の抱き込みが低減されて、しわやふくれがより一層回避されるようになる。加えて、粘着層、もしくは該粘着層の粘着部位を分散した場合、粘着部の全体が粘着層となっている場合に比して剥がしやすいという利点があり、リサイクルによる容器回収の際に有効である。
なお、ここでいうドット状の粘着層とは、平断面形状が円、楕円、多角形のもの、もしくは縦断面形状が錐体のものを含むものとする。
剥離紙と上記各ラベルとで剥離紙付きラベルを構成する。ラベルと剥離紙との間に空気が抱き込まれても、該空気をラベルの非粘着部位から効果的に外部に逃がすことができるので、ラベルと剥離紙との間におけるしわやふくれを回避できる。
上記各ラベルを構成単位として含むようにしてラベルシートを作製する。この場合、自動化されたラベルの貼付作業に有効である。
以上説明したように、本発明のラベルによれば、容器の周面に捲回されるラベルの上下端部を非粘着領域とすることで、たとえ、容器の周面に微細な歪みを生じていたとしても、その歪みに追随せず、該上下端部を容器の周面に沿うように貼着できるようにしたため、その結果、貼付ジワの発生が回避され、外観を損ねることがなく、不良率を低減できる効果がある。
また、ドット状、千鳥格子状、ハッチング状、碁盤格子状、縞模様、蛇行状、渦巻き状のうちいずれか一つの粘着層を中央粘着部に備えるようにした場合、貼着の際の空気の抱き込みがより一層回避され、ラベルを容器の周面に沿ってよりきれいに貼着しやすくなる。
以下、本発明の一実施形態に係るラベルにつき、添付図面を参照しつつ説明する。
本実施形態のラベル1の構成は、図1に示すように、剥離紙10に着脱可能に貼着された方形又は矩形の基材2を備えている。
なお、図1において、基材2を実線で示し、剥離紙10を鎖線で示し、剥離紙10は、便宜上基材2と略同一形状とする。また、例えば基材2の縦寸法は、図2(a)、(b)に示す容器15の円筒状の胴部16の高さよりも小さく、横寸法は、胴部16の外周よりも短く設定されているものとする。そして、便宜上ラベル1の単体を図示しているが、納品する際は、帯状の剥離紙に複数のラベル1,…を等間隔に貼着したものがロールに捲回された状態になっている。場合によっては、ラベル1のみ(剥離紙なし)をロールに捲回したものもある。なお、図2(a)、(b)の17は容器15のキャップであり、近接するラベル1の左右の両側端部の隙間からは容器15の内容量が目視できるようになっている。
基材2の裏面には、左右の両側端部に縦長の矩形状の側端部粘着部3a,3bが上下全長に亘って形成され、側端部粘着部3a,3bを除く上下端部に、側端部粘着部3a,3bと略同一形状の非粘着領域4,4が形成されている。さらに、側端部粘着部3a,3b、及び、非粘着領域4,4で囲繞される中央部に、横長で且つ側端部粘着部3a,3bよりも幅広の矩形状の中央粘着部5が形成されている。なお、側端部粘着部3a,3b、及び、中央粘着部5の全面に粘着剤が塗布されている。また、図示していないが、ラベル1の表面には商品の名称、内容量、成分などが印字されている。
つぎに本実施形態のラベル1の使用態様について説明する。まずラベル1の基材2から剥離紙10を剥がし、一側の側端部粘着部3a(貼着始端部)を容器15の胴部16の軸線に対して平行するようにして、容器15の胴部16の所望の位置に貼着する。
この際、容器15の周面の上下方向の歪みは小さく、しかも、一方の側端部粘着部3aの面積が小さいため、容器15の周面に比較的密着しやすく、しわやふくれもなく、略一直線状にきれいに貼着できる。
そして、基材2の中央粘着部5を容器15の周面に沿って捲回し、他側の側端部粘着部3b(貼着終端部)を、上記側端部粘着部3aと同様に、容器15に貼着することになるが、基材2の上端部及び下端部が非粘着領域4,4となっているので、基材2の上端部及び下端部が容器15の周面には粘着されず、基材2が容器15の歪みに対して追随することなく容器15の周面に沿うように略円筒状に捲回できて、しわやふくれもなく良好な外観となる(図2(a)、(b)参照)。また、ラベル1の貼着手順としては、ラベル1の中央粘着部5から貼着した後、側端部粘着部3a,3bを順次貼着するようにしてもよい。
なお、前記実施形態において、基材2を、成形誤差の生じやすいガラス製の容器15の周面に粘着するようにしたが、同様の成形誤差を生じやすい素材の容器15に適用できるのは言うまでもない。容器15としては、化粧品、薬品、飲料水などの瓶類に適用できるのは言うまでもない。容器15の収容物としては、液体、粉体、半固形などがある。
また、中央粘着部5は、側端部粘着部3a,3b、及び、非粘着領域4,4で囲繞される部位である必要はなく、図3(a)に示すように、側端部粘着部3a,3bとの間に、中央粘着部5を囲繞するように非粘着領域4を形成してもよい。また、図3(b)に示すように、非粘着領域4が逆コ字形状になるように、中央粘着部5を一方の側端部粘着部3aの手前の位置から他側端部に亘って形成するようにしてもよい。さらに、図3(c)に示すように、非粘着領域4がコ字形状になるように、中央粘着部5を一方の側端部粘着部3aに隣接する位置から他側端部の手前にかけて形成するようにしてもよい。加えて、中央粘着部5は、図7(a)〜(c)に示すように、ドット状、長楕円状(ストライプ状)、蛇行状に形成してもよく、その他、縞模様、渦巻き状などであってもよい。要するに、中央粘着部5は、容器15の周面に対して粘着固定可能な最低限度の面積を確保できる大きさであればよい。
さらに、前記実施形態の場合、中央粘着部5の全面に粘着層を備えるようにしたが、例えば図4(a)〜(d)に示すようにドット状6a、千鳥格子状6b、ハッチング(平行する複数の斜線)状6c、碁盤格子状6dのうちいずれか1つを備えるようにしてもよい。その他、縞模様、蛇行状、渦巻き状などであってもよい。
加えて、基材2の形状は、図示に限定されるものではなく、容器15の形状に合わせて適宜設計変更可能である。例えば、図5(a)〜(c)に示すように、長楕円、ブロック矢印状、略S字状であってもよい。その他、正方形や図6に示す菱形であってもよい。菱形の場合、対角に位置する左右の両角部に三角形状の側端部粘着部3a,3bを形成すると共に、中央部に中央粘着部5を形成し、側端部粘着部3a,3b、及び、中央粘着部5を除く領域に非粘着領域4を形成する。そして、左右の側端部粘着部3a,3bのいずれかを貼着した後、中央粘着部5を容器15の周面に沿って捲回し、残りの側端部粘着部3b,3aを貼着する。但し、上下の角部が剥がれないように、必要に応じて該両角部に三角形状の補助粘着部7a,7bを形成してもよい。
ラベル1の基材2としては、透明でも不透明であってもよく、上質紙、アート紙、ミラーコート紙、ホイル紙、クラフト紙、和紙、ユポ紙のうちいずれを使用してもよい。また、各粘着部3a,3b、5に塗布される粘着剤としては、エマルジョン型粘着剤、ホットメルト型粘着剤、溶液型粘着剤、水溶液型粘着剤、液状反応型粘着剤のいずれを使用してもよい。但し、貼付後にラベル1を僅かに自由に動かすことを考慮すれば、粘着時に十分な流動性を持つものが好ましい。また、基材2として紙材を使用した場合、紙材の厚み、素材によっては粘着剤が基材2の表面に滲み出すようになって、商品の外観を損なう場合もあるが、基材2の表面を発砲PET加工すればこの問題には対処できる。
本発明の一実施形態に係るラベルを示す平面図である。 (a)、(b)は本発明の一実施形態に係るラベルの実装状態を示す斜視図である。 (a)〜(c)はラベルの変形例を示す平面図である。 (a)〜(d)は粘着層の変形例を示す平面図である。 (a)〜(c)はラベルの変形例を示す平面図である。 菱形のラベルを示す平面図である。 (a)〜(c)は中央粘着部の変形例を示す平面図である。
符号の説明
1…ラベル、2…基材、3a,3b…側端部粘着部、4…非粘着領域、5…中央粘着部、6a〜6d …粘着層、7a,7b…補助粘着部、10…剥離紙、15…容器、16…胴部、17…キャップ

Claims (9)

  1. 片面に粘着層を有する基材を備え、容器の筒状胴部に貼着されるラベルにおいて、粘着層を有する側端部粘着部がラベルの側端部の少なくとも一側に形成され、しかも、粘着層を有する中央粘着部がラベルの中央に形成され、さらに、該両粘着部を除く部位に非粘着領域が形成されてなることを特徴とするラベル。
  2. 上記中央粘着部は、少なくともラベルの上下側端部が非粘着領域となるように形成されてなることを特徴とする請求項1に記載のラベル。
  3. 上記中央粘着部は、非粘着領域を上下に分断するように、或いは、非粘着領域で囲繞されるように形成されてなることを特徴とする請求項1又は2に記載のラベル。
  4. 側端部粘着部、又は、中央粘着部の少なくとも一方は、ラベルの側端部、中央に対して全体、或いは、部分的に設けられてなることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載のラベル。
  5. 側端部粘着部の粘着層、又は、中央粘着部の粘着層の少なくとも一方は、各粘着部に対して全体、或いは、部分的に設けられてなることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載のラベル。
  6. 側端部粘着部、又は、中央粘着部の少なくとも一方は、ドット状、千鳥格子状、ハッチング状、碁盤格子状、縞模様、蛇行状、渦巻き状のうちいずれかであることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載のラベル。
  7. 側端部粘着部の粘着層、又は、中央粘着部の粘着層の少なくとも一方は、ドット状、千鳥格子状、ハッチング状、碁盤格子状、縞模様、蛇行状、渦巻き状のうちいずれかであることを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1項に記載のラベル。
  8. 剥離紙と請求項1乃至7のいずれかに記載のラベルとで構成されてなることを特徴とする剥離紙付きラベル。
  9. 請求項1乃至8のいずれかに記載のラベルが構成単位として含まれてなることを特徴とするラベルシート。
JP2005169735A 2005-06-09 2005-06-09 ラベル及び剥離紙付きラベル並びにラベルシート Pending JP2006343582A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005169735A JP2006343582A (ja) 2005-06-09 2005-06-09 ラベル及び剥離紙付きラベル並びにラベルシート

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005169735A JP2006343582A (ja) 2005-06-09 2005-06-09 ラベル及び剥離紙付きラベル並びにラベルシート

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2006343582A true JP2006343582A (ja) 2006-12-21

Family

ID=37640591

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005169735A Pending JP2006343582A (ja) 2005-06-09 2005-06-09 ラベル及び剥離紙付きラベル並びにラベルシート

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2006343582A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4895456B2 (ja) * 2000-04-04 2012-03-14 寿精版印刷株式会社 ラベル

Citations (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60122346A (ja) * 1983-12-07 1985-06-29 Hitachi Ltd カプセル式音波発生装置
JPS6152679A (ja) * 1984-08-23 1986-03-15 松下電器産業株式会社 接着剤付ラベル
JPH02107179A (ja) * 1988-10-17 1990-04-19 Kawazuru Syuzo Kk 調味用酒粕納豆の製造法
JPH07114341A (ja) * 1993-10-19 1995-05-02 C I Kasei Co Ltd タックラベルとその剥離方法
JPH08314382A (ja) * 1995-05-22 1996-11-29 Kyodo Seisaku:Kk 貼付シート及びその製造方法
JPH09179496A (ja) * 1995-12-21 1997-07-11 Toyo Seikan Kaisha Ltd タックラベル及びラベル付容器
JP2000238782A (ja) * 1999-02-18 2000-09-05 Koyo Autom Mach Co Ltd 全周巻用枚葉ラベル
JP2002206078A (ja) * 2001-01-11 2002-07-26 Keiwa Inc 粘着シート
JP2002221905A (ja) * 2001-01-26 2002-08-09 Oji Tac Hanbai Kk 表示用透明粘着ラベルシート
JP2005010727A (ja) * 2003-05-28 2005-01-13 Kyodo Printing Co Ltd シークレットラベル

Patent Citations (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60122346A (ja) * 1983-12-07 1985-06-29 Hitachi Ltd カプセル式音波発生装置
JPS6152679A (ja) * 1984-08-23 1986-03-15 松下電器産業株式会社 接着剤付ラベル
JPH02107179A (ja) * 1988-10-17 1990-04-19 Kawazuru Syuzo Kk 調味用酒粕納豆の製造法
JPH07114341A (ja) * 1993-10-19 1995-05-02 C I Kasei Co Ltd タックラベルとその剥離方法
JPH08314382A (ja) * 1995-05-22 1996-11-29 Kyodo Seisaku:Kk 貼付シート及びその製造方法
JPH09179496A (ja) * 1995-12-21 1997-07-11 Toyo Seikan Kaisha Ltd タックラベル及びラベル付容器
JP2000238782A (ja) * 1999-02-18 2000-09-05 Koyo Autom Mach Co Ltd 全周巻用枚葉ラベル
JP2002206078A (ja) * 2001-01-11 2002-07-26 Keiwa Inc 粘着シート
JP2002221905A (ja) * 2001-01-26 2002-08-09 Oji Tac Hanbai Kk 表示用透明粘着ラベルシート
JP2005010727A (ja) * 2003-05-28 2005-01-13 Kyodo Printing Co Ltd シークレットラベル

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4895456B2 (ja) * 2000-04-04 2012-03-14 寿精版印刷株式会社 ラベル

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6237269B1 (en) Roll-fed method for constructing a rotatable label system
JP4216793B2 (ja) ラベル、ラベルのついた注射器体と注射装置
JP6007205B2 (ja) 通気ラベル
JP2006343582A (ja) ラベル及び剥離紙付きラベル並びにラベルシート
JP5443855B2 (ja) 包装容器用ラベル
CN206570262U (zh) 具有凸出部的胶带
JPS6336027Y2 (ja)
JP2009069393A (ja) 情報保護シール
JP2014174523A (ja) 台紙なしラベル
JP6209057B2 (ja) ラベル
CN206711488U (zh) 一种具有防伪易碎功能的标签
JPH11272171A (ja) ラベル及びラベル付き筒状フィルム
JPH0830U (ja) 粘着加工シート及び剥離紙
JP6912905B2 (ja) ラベル付き物品
JP2009057191A (ja) 巻き止めシール
JP2007034232A (ja) ラベル
JP6083500B2 (ja) 二層グルーラベル付き容器及び二層グルーラベル
JP2006010744A (ja) 押圧式ポンプ容器用ラベル
CN210722143U (zh) 一种通用型防起翘标签
JP7437850B2 (ja) ノズル封止用ラベルおよびそれを備えた容器
JP3048116U (ja) ラミネートチューブ用シール
JP6346535B2 (ja) 集積包装体
JP4131536B2 (ja) 物流用粘着テープ及び物流用粘着シール
CN207643830U (zh) 具有流体区的带体结构
JP2017167246A (ja) Popラベル及びpopラベル付き容器

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Effective date: 20080515

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Effective date: 20080624

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20101028

A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20101112

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A02 Decision of refusal

Effective date: 20110304

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02