JPH02105931A - ソースプログラム作成方式 - Google Patents
ソースプログラム作成方式Info
- Publication number
- JPH02105931A JPH02105931A JP25852388A JP25852388A JPH02105931A JP H02105931 A JPH02105931 A JP H02105931A JP 25852388 A JP25852388 A JP 25852388A JP 25852388 A JP25852388 A JP 25852388A JP H02105931 A JPH02105931 A JP H02105931A
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- JP
- Japan
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- source program
- program
- block diagram
- database
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- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 claims abstract description 24
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 14
- 230000006870 function Effects 0.000 description 5
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Stored Programmes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は言語処理プログラムにおけるソースプログラム
作成方式に関する。
作成方式に関する。
従来のソースプログラム作成方式としては、エディタを
用いて、ソースプログラム\を1文字ずつ入力していた
。
用いて、ソースプログラム\を1文字ずつ入力していた
。
上述した従来のソースプログラム作成方式は、ソースプ
ログラムを1文字ずつ入力するので、対象とする言語処
理プログラムの命令体系を理解しなくてはいけないとい
う欠点がある。
ログラムを1文字ずつ入力するので、対象とする言語処
理プログラムの命令体系を理解しなくてはいけないとい
う欠点がある。
本発明の目的は、このような欠点を除き、表示面上のメ
ニュー画面またはブロック図を用いてプログラム作成で
きるようにしたソースプログラム作成方式を提供するこ
とにある。
ニュー画面またはブロック図を用いてプログラム作成で
きるようにしたソースプログラム作成方式を提供するこ
とにある。
本発明のソースプログラム作成方式の構成は、データベ
ースに含まれるメニューのメニュー画面またはブロック
図をキー指定により画面表示し、この画面表示されたメ
ニューまたはブロック図の一つをキー指定により選択し
、この選択されたメニュー画面またはブロック図におけ
る修正可能なソースプログラムを格納したデータベース
を表示し、このデータベースにおける所定事項を選択・
設定し、この選択・設定されたデータベースのソースプ
ログラムを修正・変換処理してソースプログラムを作成
することを特徴とする。
ースに含まれるメニューのメニュー画面またはブロック
図をキー指定により画面表示し、この画面表示されたメ
ニューまたはブロック図の一つをキー指定により選択し
、この選択されたメニュー画面またはブロック図におけ
る修正可能なソースプログラムを格納したデータベース
を表示し、このデータベースにおける所定事項を選択・
設定し、この選択・設定されたデータベースのソースプ
ログラムを修正・変換処理してソースプログラムを作成
することを特徴とする。
次に、本発明を図面により詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例を説明するフローチャート、
第2図は本実施例の適用されるシステムのブロック図で
ある。図において、1はCRTなどの両面表示部、2は
入力部のキーボード、3はソースプログラム変換部、4
はデータベース記憶部、5はソースプログラム出力部を
示す。すなわち、画面表示部1をみながらキーボード2
から指示された信号に従って、データベース記憶部3か
らデータベースを読出し、ソースプログラム変換部4で
ソースプログラムに変換し、ソースプログラムの出力部
5から出力を行う。
第2図は本実施例の適用されるシステムのブロック図で
ある。図において、1はCRTなどの両面表示部、2は
入力部のキーボード、3はソースプログラム変換部、4
はデータベース記憶部、5はソースプログラム出力部を
示す。すなわち、画面表示部1をみながらキーボード2
から指示された信号に従って、データベース記憶部3か
らデータベースを読出し、ソースプログラム変換部4で
ソースプログラムに変換し、ソースプログラムの出力部
5から出力を行う。
第3図、第4図は本実施例における画面表示の例を示す
表示図である。これら表示図および第1図のフローチャ
ートにより、ソースプログラム変換プログラムのソース
プログラム作成方式を説明する。
表示図である。これら表示図および第1図のフローチャ
ートにより、ソースプログラム変換プログラムのソース
プログラム作成方式を説明する。
まず、ステップ21でキーボード2からの指示によりデ
ータベース(4)の中から画面表示部1に処理選択メニ
ュー画面を第3図のように表示する。ここでは、「I
ボート機能」、「■ タイマ機能J、「■ シリアルイ
ンタフェース機能」・・・などが表示される。次にステ
ップ22でキーボード2により、第3図の中から「■
タイマ機能」を選択すると、このタイマ機能に対応する
データベース(4)から第4図の例で示されるように、
表示部2上に値設定のメニュー画面が表示される。ここ
では、ri) タイマー動作モード指定?」、r i
i)タイマー人カクロック?」r 1ii)タイマ動作
?」・・・などをその質問形式に対応させてタイマーの
諸条件をそれぞれの項目の中から選択し、あるいは設定
する0次に、ステップ23でキーボード2の「実行キー
」を押すことにより、ソースプログラム変換部3でその
変換処理が実行され、次のステップ24でソースプログ
ラム出力部5からソースプログラムが出力される。
ータベース(4)の中から画面表示部1に処理選択メニ
ュー画面を第3図のように表示する。ここでは、「I
ボート機能」、「■ タイマ機能J、「■ シリアルイ
ンタフェース機能」・・・などが表示される。次にステ
ップ22でキーボード2により、第3図の中から「■
タイマ機能」を選択すると、このタイマ機能に対応する
データベース(4)から第4図の例で示されるように、
表示部2上に値設定のメニュー画面が表示される。ここ
では、ri) タイマー動作モード指定?」、r i
i)タイマー人カクロック?」r 1ii)タイマ動作
?」・・・などをその質問形式に対応させてタイマーの
諸条件をそれぞれの項目の中から選択し、あるいは設定
する0次に、ステップ23でキーボード2の「実行キー
」を押すことにより、ソースプログラム変換部3でその
変換処理が実行され、次のステップ24でソースプログ
ラム出力部5からソースプログラムが出力される。
第5図は本発明の第2の実施例のフローチャートである
。第6図、第7図は第5図の画面表示の処理選択のブロ
ックおよびそのブロック図の表示図である。第6図にお
いて、6はプログラムメモリ部、7はレジスタ、8はボ
ート、9はシリアルI10部、10はタイマ、11はA
D変換器である。
。第6図、第7図は第5図の画面表示の処理選択のブロ
ックおよびそのブロック図の表示図である。第6図にお
いて、6はプログラムメモリ部、7はレジスタ、8はボ
ート、9はシリアルI10部、10はタイマ、11はA
D変換器である。
第7図の値設定のブロック図において、クロック数設定
回路12にクロック数を、タイマREG15にカウント
値(=カワ25時間/クロック数〉を設定すると、アッ
プコンバータ13に設定されたクロックを発振し、その
カウント値とタイマレジスタ15に設定したカウント値
をコンパレータ14で比較し、その比較値が一致すれば
割り込み発生回路16により割込み信号が発生する。
回路12にクロック数を、タイマREG15にカウント
値(=カワ25時間/クロック数〉を設定すると、アッ
プコンバータ13に設定されたクロックを発振し、その
カウント値とタイマレジスタ15に設定したカウント値
をコンパレータ14で比較し、その比較値が一致すれば
割り込み発生回路16により割込み信号が発生する。
この第2の実施例のソースプログラム変換プログラム作
成方法の手順を、第5図のフローチャートに従って説明
する。
成方法の手順を、第5図のフローチャートに従って説明
する。
まず、ステップ31で、キーが押されると、ソースプロ
グラム変換プログラムは、第6図の例で示されるブロッ
ク図をデータベース(4)から取出し、表示部1上に画
面表示する。ここで、例えばタイマ10が選択されると
、ステップ32でデータベース(4)から第7図の例で
示される値設定のブロック図で画面表示される。ここで
クロック数設定回路12にクロック数を、タイマレジス
タ15にカウント値(=カワ25時間/クロック数)を
設定する。この後、ステップ33でキーボード2の実行
キーを押すことによりソースプログラムが生成され、ス
テップ34で出力処理されて出力される。
グラム変換プログラムは、第6図の例で示されるブロッ
ク図をデータベース(4)から取出し、表示部1上に画
面表示する。ここで、例えばタイマ10が選択されると
、ステップ32でデータベース(4)から第7図の例で
示される値設定のブロック図で画面表示される。ここで
クロック数設定回路12にクロック数を、タイマレジス
タ15にカウント値(=カワ25時間/クロック数)を
設定する。この後、ステップ33でキーボード2の実行
キーを押すことによりソースプログラムが生成され、ス
テップ34で出力処理されて出力される。
この実施例は、値設定方法をブロック図化することによ
り、ソースプログラム作成を視覚的に行うことができる
という利点がある。
り、ソースプログラム作成を視覚的に行うことができる
という利点がある。
以上説明したように本発明は、メニュー画面やブロック
図を用いてソースプログラムを作成することにより、対
象とする言語処理プログラムの命令体系を理解しなくと
も、簡単に、速く、しがも入力ミスのないソースプログ
ラムを作成できるという効果がある。
図を用いてソースプログラムを作成することにより、対
象とする言語処理プログラムの命令体系を理解しなくと
も、簡単に、速く、しがも入力ミスのないソースプログ
ラムを作成できるという効果がある。
第1図は本発明の一実施例を説明するフローチャート、
第2図は本実施例の適用されるシステムのブロック図、
第3図、第4図は第1の実施例処理選択メニュー画面お
よび値設定メニュー画面を示す表示図、第5図は本発明
の第2の実施例のフローチャート、第6図、第7図は第
2の実施例の処理名訳ブロックおよびそのブロック図の
表示図である。 1、・・・画面表示部、2・・・キーボード、3・・・
ソース・プログラム変換部、4・・・データ・ベース記
憶部、5・・・ソースプログラム出力部、6・・・プロ
グラムメモリ、7・・・レジスタ、8・・・ボート、9
・・・シリアルI10部、10・・・タイマー 11・
・・A−D変換器、12・・・クロック数設定回路、1
コンバータ、14・・・コンパレータ、ルジスタ、16
・・・割込み発生回路、231〜34・・・処理ステッ
プ。
第2図は本実施例の適用されるシステムのブロック図、
第3図、第4図は第1の実施例処理選択メニュー画面お
よび値設定メニュー画面を示す表示図、第5図は本発明
の第2の実施例のフローチャート、第6図、第7図は第
2の実施例の処理名訳ブロックおよびそのブロック図の
表示図である。 1、・・・画面表示部、2・・・キーボード、3・・・
ソース・プログラム変換部、4・・・データ・ベース記
憶部、5・・・ソースプログラム出力部、6・・・プロ
グラムメモリ、7・・・レジスタ、8・・・ボート、9
・・・シリアルI10部、10・・・タイマー 11・
・・A−D変換器、12・・・クロック数設定回路、1
コンバータ、14・・・コンパレータ、ルジスタ、16
・・・割込み発生回路、231〜34・・・処理ステッ
プ。
Claims (1)
- データベースに含まれるメニューのメニュー画面または
ブロック図をキー指定により画面表示し、この画面表示
されたメニューまたはブロック図の一つをキー指定によ
り選択し、この選択されたメニュー画面またはブロック
図における修正可能なソースプログラムを格納したデー
タベースを表示し、このデータベースにおける所定事項
を選択・設定し、この選択・設定されたデータベースの
ソースプログラムを修正・変換処理してソースプログラ
ムを作成することを特徴とするソースプログラム作成方
式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25852388A JPH02105931A (ja) | 1988-10-14 | 1988-10-14 | ソースプログラム作成方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25852388A JPH02105931A (ja) | 1988-10-14 | 1988-10-14 | ソースプログラム作成方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02105931A true JPH02105931A (ja) | 1990-04-18 |
Family
ID=17321394
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25852388A Pending JPH02105931A (ja) | 1988-10-14 | 1988-10-14 | ソースプログラム作成方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02105931A (ja) |
-
1988
- 1988-10-14 JP JP25852388A patent/JPH02105931A/ja active Pending
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