JPH02105906A - 基準電圧発生回路 - Google Patents
基準電圧発生回路Info
- Publication number
- JPH02105906A JPH02105906A JP25972488A JP25972488A JPH02105906A JP H02105906 A JPH02105906 A JP H02105906A JP 25972488 A JP25972488 A JP 25972488A JP 25972488 A JP25972488 A JP 25972488A JP H02105906 A JPH02105906 A JP H02105906A
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- JP
- Japan
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- voltage
- circuit
- reference voltage
- resistance value
- resistance
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- Pending
Links
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 abstract description 9
- 101000635878 Homo sapiens Myosin light chain 3 Proteins 0.000 abstract 3
- 102100030971 Myosin light chain 3 Human genes 0.000 abstract 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
Landscapes
- Control Of Voltage And Current In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明に基準電圧発生回路に関し、tlL源電圧電圧
動しても出力される基準電圧が常に変動しないことを特
徴とするものである。
動しても出力される基準電圧が常に変動しないことを特
徴とするものである。
従来の基準電圧発生回路flli第2図に示すように、
基準電圧発生用分圧抵抗(RO)#調整用可変抵抗(R
1)より構成されており、電#電圧はm活用可変抵抗(
R1)で降圧されて電圧VLC3となる。電圧VLC3
i基準電圧発生用分圧抵抗(RO)によりさらに分圧さ
れてVLC2,VLCIとなる。この念め、VLC:2
−2/3ROXVLC3,VLCI −1/3ROXV
LC3となる。
基準電圧発生用分圧抵抗(RO)#調整用可変抵抗(R
1)より構成されており、電#電圧はm活用可変抵抗(
R1)で降圧されて電圧VLC3となる。電圧VLC3
i基準電圧発生用分圧抵抗(RO)によりさらに分圧さ
れてVLC2,VLCIとなる。この念め、VLC:2
−2/3ROXVLC3,VLCI −1/3ROXV
LC3となる。
従来の基準電圧発生回路に以上のように構成されていた
ので、電源電圧が変動すると基準電圧もまた変動するた
め安定した電圧の供給ができないという間部があつ九。
ので、電源電圧が変動すると基準電圧もまた変動するた
め安定した電圧の供給ができないという間部があつ九。
この発明に上記のような間@を解決する念めになされた
もので、電源電圧が変動しても基準電圧(VLC3VL
C2VLCI)が変動しない基準電圧発生回路金得るこ
とを目的とする。
もので、電源電圧が変動しても基準電圧(VLC3VL
C2VLCI)が変動しない基準電圧発生回路金得るこ
とを目的とする。
この発明による基準電圧発生回路に基準電圧を比較回路
に設定された電圧と比較しその出力により抵抗値決定回
路を制御して、電源電圧が変動しても常に基準電圧が変
動しないようにしたものである。
に設定された電圧と比較しその出力により抵抗値決定回
路を制御して、電源電圧が変動しても常に基準電圧が変
動しないようにしたものである。
との発明の基準電圧発生回路に比較回路と抵抗値決定回
路によって1勅的に基準電圧に制御され電源電圧が変動
しても変わらないので、安定した基準電圧の供給が可能
となる。
路によって1勅的に基準電圧に制御され電源電圧が変動
しても変わらないので、安定した基準電圧の供給が可能
となる。
以下、この発明の一実施例を図に従って説明する。第1
図にこの発明の一実施例による液晶用基準電圧発生回路
の回路図を示す〇 この発明のものは従来の液晶用基準電圧発生回路の分圧
抵抗(1烏)に比較回路(2)と抵抗値決定回路(3)
と抵抗回路(4)を付加し、たものである。比較回路(
2)ニ液晶基準電圧VLCIとあらかじめ設定されてい
る比較電圧を比較し、その比較出力値を抵抗値決定回路
(31に送り、抵抗値決定回路(3)にその出力に応じ
て抵抗回路(4)の抵抗1W、?選択する。液晶用基準
電圧VLCIは、Vl、C1−([Jj電圧)XRO/
((抵抗回路での抵抗[)+3xRO)で表わされる。
図にこの発明の一実施例による液晶用基準電圧発生回路
の回路図を示す〇 この発明のものは従来の液晶用基準電圧発生回路の分圧
抵抗(1烏)に比較回路(2)と抵抗値決定回路(3)
と抵抗回路(4)を付加し、たものである。比較回路(
2)ニ液晶基準電圧VLCIとあらかじめ設定されてい
る比較電圧を比較し、その比較出力値を抵抗値決定回路
(31に送り、抵抗値決定回路(3)にその出力に応じ
て抵抗回路(4)の抵抗1W、?選択する。液晶用基準
電圧VLCIは、Vl、C1−([Jj電圧)XRO/
((抵抗回路での抵抗[)+3xRO)で表わされる。
電源電圧が変動すると比較回路(21の比較電圧とVL
CIに電圧差が生じるため、比較回路(21に制御信号
を出し抵抗値決定回路(3)に抵抗回路(4)の抵抗値
を制御する。このため、液晶用基準電圧VLCIは電源
電圧が変わる前と同じ電圧(比較電圧)を出力する。
CIに電圧差が生じるため、比較回路(21に制御信号
を出し抵抗値決定回路(3)に抵抗回路(4)の抵抗値
を制御する。このため、液晶用基準電圧VLCIは電源
電圧が変わる前と同じ電圧(比較電圧)を出力する。
なお、上記実施例では液晶用基準電圧発生回路の場合に
ついて述べたが、この用途に限らず他の基準電圧の安定
を心安とする電圧出力回路にも適用出来ることにいうま
でもない。
ついて述べたが、この用途に限らず他の基準電圧の安定
を心安とする電圧出力回路にも適用出来ることにいうま
でもない。
以上のようにこの発明によれば、[源電圧が変動しても
基準電圧に常に変動しないので安定した電圧供給が可能
となり、基準電圧の変更も比較回路の比較電圧を変える
ことにより自由に設定できる。
基準電圧に常に変動しないので安定した電圧供給が可能
となり、基準電圧の変更も比較回路の比較電圧を変える
ことにより自由に設定できる。
第1図はこの発明の一実施例による基@電圧発生回路の
回路図、第2図は従来の基準電圧発生回路の回路図であ
る。 図において、+11に基準電圧発生回路、12)に比較
回路、(31は抵抗値決定回路、(4)ニ抵抗回路を示
す0なお、図中、同一符号に同一、または相当部分を示
す。
回路図、第2図は従来の基準電圧発生回路の回路図であ
る。 図において、+11に基準電圧発生回路、12)に比較
回路、(31は抵抗値決定回路、(4)ニ抵抗回路を示
す0なお、図中、同一符号に同一、または相当部分を示
す。
Claims (1)
- 端子間に基準電圧を発生する複数の分圧抵抗と調整用可
変抵抗とを備えた基準電圧発生回路において、上記任意
の分圧抵抗間と上記調整用可変抵抗間に設定適圧と分電
圧とを比較して所定の出力をする比較回路と、その出力
に応じて上記調整用可変抵抗の値を決定する抵抗値決定
回路とを備えたことを特徴とする基準電圧発生回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25972488A JPH02105906A (ja) | 1988-10-14 | 1988-10-14 | 基準電圧発生回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25972488A JPH02105906A (ja) | 1988-10-14 | 1988-10-14 | 基準電圧発生回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02105906A true JPH02105906A (ja) | 1990-04-18 |
Family
ID=17338067
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25972488A Pending JPH02105906A (ja) | 1988-10-14 | 1988-10-14 | 基準電圧発生回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02105906A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2008102583A1 (ja) * | 2007-02-23 | 2008-08-28 | Nec Corporation | 半導体装置 |
JP2010152686A (ja) * | 2008-12-25 | 2010-07-08 | Nissan Motor Co Ltd | 安定化電源回路 |
US20130202393A1 (en) * | 2010-07-09 | 2013-08-08 | Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha | Plate-shaped member transfer facility |
-
1988
- 1988-10-14 JP JP25972488A patent/JPH02105906A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2008102583A1 (ja) * | 2007-02-23 | 2008-08-28 | Nec Corporation | 半導体装置 |
US8299830B2 (en) | 2007-02-23 | 2012-10-30 | Nec Corporation | Semiconductor device |
JP2010152686A (ja) * | 2008-12-25 | 2010-07-08 | Nissan Motor Co Ltd | 安定化電源回路 |
US20130202393A1 (en) * | 2010-07-09 | 2013-08-08 | Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha | Plate-shaped member transfer facility |
US9260241B2 (en) * | 2010-07-09 | 2016-02-16 | Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha | Plate-shaped member transfer facility |
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