JPH02105721A - クロック信号発生回路 - Google Patents
クロック信号発生回路Info
- Publication number
- JPH02105721A JPH02105721A JP63258430A JP25843088A JPH02105721A JP H02105721 A JPH02105721 A JP H02105721A JP 63258430 A JP63258430 A JP 63258430A JP 25843088 A JP25843088 A JP 25843088A JP H02105721 A JPH02105721 A JP H02105721A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gate
- level
- clock signal
- signal
- generation circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 title claims description 17
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 14
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 abstract description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Manipulation Of Pulses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は半導体集積回路上に実現されるクロック信号発
生回路に関する。
生回路に関する。
第5図及び第6図はそれぞれ従来のクロック信号発生回
路とその後続回路のブロック回路図及びその信号のタイ
ミング・チャート図で、クロック信号発生回路とその後
続回路は、クロック信号発生回路部100と、これから
出力されるクロック信号S12と313とを受けて動作
するラッチ回路部201とから成る。
路とその後続回路のブロック回路図及びその信号のタイ
ミング・チャート図で、クロック信号発生回路とその後
続回路は、クロック信号発生回路部100と、これから
出力されるクロック信号S12と313とを受けて動作
するラッチ回路部201とから成る。
第5図のクロック信号発生回路部100の入力端子Aに
第6図に示す波形のクロック制御信号S14を入力し、
信号S14が接地レベル(以下Lレベルと称す)から電
源レベル(以下Hレベルと称す)に立ち上がった場合を
考えると、この入力信号はノア・ゲートGll及びイン
バータ12、GIOを経て立ち下がりLレベルとなるの
で、インバータGIOの出力信号SIOは第6図のよう
に変化する。他方、インバータ01Bの出力信号Sll
は、インバータG16がLレベルを示し、かつ信号S1
0を受けたノア・ゲーt−014がHレベルを出力する
ので、インバータG15及びG13を経て立ち上がりH
レベルとなる。すなわち、第6図の信号Sllのように
変化する。この2つの信号S10及びSllはそれぞれ
クロック信号発生回路の内部クロック信号として使用さ
れ、第6図の“T 20 ”で示した期間では両信号共
にLレベルの関係にある。
第6図に示す波形のクロック制御信号S14を入力し、
信号S14が接地レベル(以下Lレベルと称す)から電
源レベル(以下Hレベルと称す)に立ち上がった場合を
考えると、この入力信号はノア・ゲートGll及びイン
バータ12、GIOを経て立ち下がりLレベルとなるの
で、インバータGIOの出力信号SIOは第6図のよう
に変化する。他方、インバータ01Bの出力信号Sll
は、インバータG16がLレベルを示し、かつ信号S1
0を受けたノア・ゲーt−014がHレベルを出力する
ので、インバータG15及びG13を経て立ち上がりH
レベルとなる。すなわち、第6図の信号Sllのように
変化する。この2つの信号S10及びSllはそれぞれ
クロック信号発生回路の内部クロック信号として使用さ
れ、第6図の“T 20 ”で示した期間では両信号共
にLレベルの関係にある。
しかし、近年半導体集積回路装置は、ますます大規模化
の傾向にあり、これに伴ないクロック信号発生回路部1
00の出力S10及びSllを伝送する線路には、配線
抵抗に相当する抵抗R10、R11、配線容量及びゲー
ト容量に相当する容量Cl01C1lがいたるところに
負荷として存在するようになったので、この負荷条件に
より伝送路通過後の信号S12.313の波形が第6図
の” T 21 ”で示した期間において両信号共にア
クティブ・レベルになることがある。このように同時に
アクティブ・レベルになったクロック信号SL2及び3
13が後続回路のラッチ回路部101にそれぞれ入力し
た場合では、ラッチ回路部101を構成するアンド・ノ
ア・ゲートG17の出力信号S16は、クロック信号3
13の立ち上がり時において、ラッチ回路部101の入
力端子Bへ印加されたクロック制御信号S15により第
6図のように変化する。このとき、アンド・ノア・ゲー
トG18の出力信号S17は、元来、第6図に破線で示
した正常時の動作波形図のようにクロック信号S12の
立ち上がり時に変化しなければならないのに、クロック
信号S12及びS13がそれぞれ同時にアクティブ・レ
ベルにある為に、出力信号S16と同時に変化し誤動作
してしまう。しかしながら、上述した従来のクロック信
号発生回路を使用した場合、クロック・ラインがこのよ
うにアクティブ・レベルになっていることを大規模な集
積回路の中で確認するのは極めて困難であり、多大な時
間と労力を費やさなければならない。
の傾向にあり、これに伴ないクロック信号発生回路部1
00の出力S10及びSllを伝送する線路には、配線
抵抗に相当する抵抗R10、R11、配線容量及びゲー
ト容量に相当する容量Cl01C1lがいたるところに
負荷として存在するようになったので、この負荷条件に
より伝送路通過後の信号S12.313の波形が第6図
の” T 21 ”で示した期間において両信号共にア
クティブ・レベルになることがある。このように同時に
アクティブ・レベルになったクロック信号SL2及び3
13が後続回路のラッチ回路部101にそれぞれ入力し
た場合では、ラッチ回路部101を構成するアンド・ノ
ア・ゲートG17の出力信号S16は、クロック信号3
13の立ち上がり時において、ラッチ回路部101の入
力端子Bへ印加されたクロック制御信号S15により第
6図のように変化する。このとき、アンド・ノア・ゲー
トG18の出力信号S17は、元来、第6図に破線で示
した正常時の動作波形図のようにクロック信号S12の
立ち上がり時に変化しなければならないのに、クロック
信号S12及びS13がそれぞれ同時にアクティブ・レ
ベルにある為に、出力信号S16と同時に変化し誤動作
してしまう。しかしながら、上述した従来のクロック信
号発生回路を使用した場合、クロック・ラインがこのよ
うにアクティブ・レベルになっていることを大規模な集
積回路の中で確認するのは極めて困難であり、多大な時
間と労力を費やさなければならない。
本発明の目的は、上記2相クロック信号が同時にアクテ
ィブパレベルになっていることを短時間に確認すること
の出来る検出機能を備えたクロック信号発生回路を提供
することである。
ィブパレベルになっていることを短時間に確認すること
の出来る検出機能を備えたクロック信号発生回路を提供
することである。
本発明によれば、2相クロック信号を発生するクロック
信号発生回路は、前記2相クロック信号出力端子間に該
2相クロック信号の第1及び第2のクロック信号の論理
積信号でセットされCPUを初期化するためのリセット
信号でリセットされるフリップ・フロップが挿入される
ことを含んで構成される。
信号発生回路は、前記2相クロック信号出力端子間に該
2相クロック信号の第1及び第2のクロック信号の論理
積信号でセットされCPUを初期化するためのリセット
信号でリセットされるフリップ・フロップが挿入される
ことを含んで構成される。
次に本発明を図面を参照して詳細に説明する。
第1図及び第2図はそれぞれ本発明の一実施例を示すク
ロック信号発生回路のブロック回路図及びその信号のタ
イミング・チャート図で、クロック信号発生回路部10
0とラッチ回路部101と誤動作検出回路部102とか
ら構成される。
ロック信号発生回路のブロック回路図及びその信号のタ
イミング・チャート図で、クロック信号発生回路部10
0とラッチ回路部101と誤動作検出回路部102とか
ら構成される。
ここで、誤動作検出回路部102は、アンド・ノア・ゲ
ートG22とノア・ゲート023とでフリップ・フロッ
プを構成しており、セット側のアンド・ノア・ゲートG
22のアンド・ゲートにクロック信号S12.S13が
それぞれセット入力として入力され、また、リセット側
のノア・ゲートG23には端子Cからリセット信号S1
8が入力される。本実施例では、クロック信号発生回路
部100、クロック信号S12.S13及びラッチ回路
部101には第5図に示した従来例のものと同じ回路構
成のものがそれぞれ用いられている。従って、入力端子
Aに示したように、信号S14が入力されそのレベルが
LレベルからHレベルに立ち上がった場合、インバータ
G10の出力信号S10及びインバータG13の出力号
信号Sllは、“T 20 ”で示した期間それぞれL
レベルを示す。しかし、すでに説明したように、内部負
荷が大きいと抵抗RIO,R11,容量CIO,C1l
を通過した2つのクロック信号S12,813が同時に
アクティブ・レベルになってしまうので、ラッチ回路部
101に誤動作が生じる。このとき誤動作検出回路部1
02はつぎのように動作する。すなわち、ノア・ゲート
G23は、当初CPU (図示せず)を初期化するリセ
ット信号S18によりLレベルに設定されているが、ク
ロック信号S12,813のアクティブ・レベルがアン
ド・ノア・ゲートG22に入力された際、このアンド・
ゲートで論理積信号が発生し、アンド・ノア・ゲート0
23はHレベルになる。
ートG22とノア・ゲート023とでフリップ・フロッ
プを構成しており、セット側のアンド・ノア・ゲートG
22のアンド・ゲートにクロック信号S12.S13が
それぞれセット入力として入力され、また、リセット側
のノア・ゲートG23には端子Cからリセット信号S1
8が入力される。本実施例では、クロック信号発生回路
部100、クロック信号S12.S13及びラッチ回路
部101には第5図に示した従来例のものと同じ回路構
成のものがそれぞれ用いられている。従って、入力端子
Aに示したように、信号S14が入力されそのレベルが
LレベルからHレベルに立ち上がった場合、インバータ
G10の出力信号S10及びインバータG13の出力号
信号Sllは、“T 20 ”で示した期間それぞれL
レベルを示す。しかし、すでに説明したように、内部負
荷が大きいと抵抗RIO,R11,容量CIO,C1l
を通過した2つのクロック信号S12,813が同時に
アクティブ・レベルになってしまうので、ラッチ回路部
101に誤動作が生じる。このとき誤動作検出回路部1
02はつぎのように動作する。すなわち、ノア・ゲート
G23は、当初CPU (図示せず)を初期化するリセ
ット信号S18によりLレベルに設定されているが、ク
ロック信号S12,813のアクティブ・レベルがアン
ド・ノア・ゲートG22に入力された際、このアンド・
ゲートで論理積信号が発生し、アンド・ノア・ゲート0
23はHレベルになる。
従って、Hレベルになったノア・ゲート023の出力信
号S19を検出端子りを介して外部に読み出せば、クロ
ック信号S12及び023が同時にアクティブ・レベル
になったことを知ることができる。
号S19を検出端子りを介して外部に読み出せば、クロ
ック信号S12及び023が同時にアクティブ・レベル
になったことを知ることができる。
第3図及び第4図はそれぞれ本発明の他の実施例を示す
クロック信号発生回路のブロック回路図及びその信号の
タイミング・チャート図で、同じくクロック信号発生回
路部100とラッチ回路部101と誤動作検出回路部1
02とから構成されている。本実施例によれば、例えば
第1図のノア・ゲートGllをナンド・ゲートG31に
代えたように、全ての動作信号レベルを前実施例のもの
と反転させた場合が示される。
クロック信号発生回路のブロック回路図及びその信号の
タイミング・チャート図で、同じくクロック信号発生回
路部100とラッチ回路部101と誤動作検出回路部1
02とから構成されている。本実施例によれば、例えば
第1図のノア・ゲートGllをナンド・ゲートG31に
代えたように、全ての動作信号レベルを前実施例のもの
と反転させた場合が示される。
この回路構成の場合には、入力端子Aに第4図に示した
信号S14がHレベルからLレベルに立ち下がったとき
インバータGIOの出力信号SIOはナンド・ゲートG
31及びインバータG12.GIOを経て立ち上がりH
レベルとなり第小図のように変化する。
信号S14がHレベルからLレベルに立ち下がったとき
インバータGIOの出力信号SIOはナンド・ゲートG
31及びインバータG12.GIOを経て立ち上がりH
レベルとなり第小図のように変化する。
他方、インバータ013の出力信号Sllは、インバー
タG16がHレベルを示し、かつ、信号S10を受けた
ナンド・ゲートG34がLレベルを示すので、インバー
タG15及び013を経て立ち下がり、Lレベルとな゛
る。すなわち、第4図のように変化する。この場合、ラ
ッチ回路部101はオア・ナンドで構成されていて、ク
ロック信号313がLレベルのとき入力端子Bの信号S
15を取り込み、Hレベルのときラッチ動作を行なう。
タG16がHレベルを示し、かつ、信号S10を受けた
ナンド・ゲートG34がLレベルを示すので、インバー
タG15及び013を経て立ち下がり、Lレベルとな゛
る。すなわち、第4図のように変化する。この場合、ラ
ッチ回路部101はオア・ナンドで構成されていて、ク
ロック信号313がLレベルのとき入力端子Bの信号S
15を取り込み、Hレベルのときラッチ動作を行なう。
つまり、2つのクロック信号S12及びS13が第4図
のT41”で示した期間に、両信号共同時にアクティブ
・レベルの期間が存在するとラッチ回路部101は誤動
作してしまうこととなる。ここで、誤動作検出回路部1
02は、オア・ナンド・ゲートG42とナンド・ゲート
G43とでフリップ・フロップを構成し、セット側のオ
ア・ナンド・ゲートG42のオア・ゲートにクロック信
号S12.313をそれぞれ入力し、リセット側のナン
ド・ゲートG43に入力端子CからインバータG45を
介しS18の逆相信号を入力する。この誤動作検出回路
部102のナンド・ゲートG43は、Hレベルのリセッ
ト信号S18により当初Hレベルに設定されているがク
ロック信号S12及びS13がアクティブ・レベルで入
力されるため、オア・ナンド・ゲートG42のオア・ゲ
ートで論理積信号が発生し、オア・ナンド・ゲートG4
2はHレベルになり、ナンド・ゲートG43はレベルに
なる。このように、ナンド・ゲートG43がLレベルに
反転したためインバータG44の出力はHレベルになる
ので、このHレベルになったインバータG44の出力信
号19を検出端子りを介し外部に読み出せば、S12及
び313が同時にアクティブ・レベルになったことを知
ることができる。
のT41”で示した期間に、両信号共同時にアクティブ
・レベルの期間が存在するとラッチ回路部101は誤動
作してしまうこととなる。ここで、誤動作検出回路部1
02は、オア・ナンド・ゲートG42とナンド・ゲート
G43とでフリップ・フロップを構成し、セット側のオ
ア・ナンド・ゲートG42のオア・ゲートにクロック信
号S12.313をそれぞれ入力し、リセット側のナン
ド・ゲートG43に入力端子CからインバータG45を
介しS18の逆相信号を入力する。この誤動作検出回路
部102のナンド・ゲートG43は、Hレベルのリセッ
ト信号S18により当初Hレベルに設定されているがク
ロック信号S12及びS13がアクティブ・レベルで入
力されるため、オア・ナンド・ゲートG42のオア・ゲ
ートで論理積信号が発生し、オア・ナンド・ゲートG4
2はHレベルになり、ナンド・ゲートG43はレベルに
なる。このように、ナンド・ゲートG43がLレベルに
反転したためインバータG44の出力はHレベルになる
ので、このHレベルになったインバータG44の出力信
号19を検出端子りを介し外部に読み出せば、S12及
び313が同時にアクティブ・レベルになったことを知
ることができる。
以上詳細に説明したように、本発明によれば、各クロッ
ク・ラインの最終端に誤動作検出回路を付加することで
、2相クロック信号が同時にアクティブ・レベルになっ
たことによる回路動作不良の発生を、容易に、かつ、短
時間に検出することが可能である。
ク・ラインの最終端に誤動作検出回路を付加することで
、2相クロック信号が同時にアクティブ・レベルになっ
たことによる回路動作不良の発生を、容易に、かつ、短
時間に検出することが可能である。
示すクロック信号発生回路のブロック回路図及びその信
号のタイミング・チャート図、第3図及び第4図はそれ
ぞれ本発明の他の実施例を示すクロック信号発生回路の
ブロック回路図及びその信号のタイミング・チャート図
、第5図及び第6図はそれぞれ従来のクロック信号発生
回路のブロック回路図及びその信号のタイミング・チャ
ート図である。
号のタイミング・チャート図、第3図及び第4図はそれ
ぞれ本発明の他の実施例を示すクロック信号発生回路の
ブロック回路図及びその信号のタイミング・チャート図
、第5図及び第6図はそれぞれ従来のクロック信号発生
回路のブロック回路図及びその信号のタイミング・チャ
ート図である。
100・・・クロック信号発生回路部、101・・・ラ
ッチ回路部、102・・・誤動作検出回路部、G10、
G12.G13.G15.G16.G19、G44.G
45・・・インバータ、Gll、G14、G23・・・
ノア・ゲート、G31.G34.G43・・・ナンド・
ゲート、G17.G18.G20.G21.G22・・
・アンド・ノア・ゲート、G37.G38.G40.G
41.G42・・・オア・ナンド・ゲート、RIO,R
11・・・配線抵抗、S12.S13・・・クロック信
号、CIO,C11・・・配線容量、A−B−C・・・
入力端子、D・・・検出端子。
ッチ回路部、102・・・誤動作検出回路部、G10、
G12.G13.G15.G16.G19、G44.G
45・・・インバータ、Gll、G14、G23・・・
ノア・ゲート、G31.G34.G43・・・ナンド・
ゲート、G17.G18.G20.G21.G22・・
・アンド・ノア・ゲート、G37.G38.G40.G
41.G42・・・オア・ナンド・ゲート、RIO,R
11・・・配線抵抗、S12.S13・・・クロック信
号、CIO,C11・・・配線容量、A−B−C・・・
入力端子、D・・・検出端子。
Claims (1)
- 2相クロック信号を発生するクロック信号発生回路にお
いて、前記2相クロック信号出力端子間に該2相クロッ
ク信号の第1及び第2のクロック信号の論理積信号でセ
ットされCPUを初期化するためのリセット信号でリセ
ットされるフリップ・フロップが挿入されることを特徴
とするクロック信号発生回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63258430A JPH02105721A (ja) | 1988-10-14 | 1988-10-14 | クロック信号発生回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63258430A JPH02105721A (ja) | 1988-10-14 | 1988-10-14 | クロック信号発生回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02105721A true JPH02105721A (ja) | 1990-04-18 |
Family
ID=17320104
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63258430A Pending JPH02105721A (ja) | 1988-10-14 | 1988-10-14 | クロック信号発生回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02105721A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04103727U (ja) * | 1991-01-22 | 1992-09-07 | 三洋電機株式会社 | クロツク作成回路 |
-
1988
- 1988-10-14 JP JP63258430A patent/JPH02105721A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04103727U (ja) * | 1991-01-22 | 1992-09-07 | 三洋電機株式会社 | クロツク作成回路 |
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