JPH02105231A - マイクロコンピュータの試験方式 - Google Patents

マイクロコンピュータの試験方式

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JPH02105231A
JPH02105231A JP63258635A JP25863588A JPH02105231A JP H02105231 A JPH02105231 A JP H02105231A JP 63258635 A JP63258635 A JP 63258635A JP 25863588 A JP25863588 A JP 25863588A JP H02105231 A JPH02105231 A JP H02105231A
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prom
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藤原 久
Mamoru Nakahira
中平 守
Yukio Maehashi
幸男 前橋
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、マイクロコンピータの試験方式に関し、特に
、読出専用メモリ(以下ROMと記す)とランダム・ア
クセス・メモリ(以下RAMと記す)とプログラム可能
なメモリ(以下FROMと記す)及びインターフェース
回路を−チップに内蔵したマイクロコンピュータの試験
方式に関する。
〔従来の技術〕
一般に、集積回路の製品検査工程では、高温での動作試
験や、高温雰囲気の中で長時間製品を動作させて製品に
熱及び電気ストレスを加え、初期故障を検出するバーン
・イン試験が行われている。
しかし、マイクロコンピュータのような複雑なランダム
・ゲートを有する製品は、単に電源電圧を印加しただけ
では回路の動作状態が固定してしまうので、回路の中に
電気ストレスのかからない部分がでる。
この場合に、リセットしてクロ、り信号を印加すれば、
ROMに書かれているユーザ・プログラムを実行するが
、製造工程では、ユーザの周辺回路が接続されずそのプ
ログラムが動作すべき環境ではないので、無限のループ
に入シ込んでストレスのかからない部分を無くすことは
できない。
その対策として、従来から被試験マイクロコンピータの
回路全体を動作させるようなプログラムを予め作成し、
それを外部から被試験マイクロコンピュータに入力して
実行させてバーン・イン試験をする方式(以下、ダイナ
ばツクバーン・イン試験と記す)がある。
第5図は従来の集積回路の試験装置の一例のブロック図
である。
集積回路の試験装置は、ROM、LLAM及び直列イン
タフェース回路を有するn個のマイクロコンピュータQ
!t−Qsaを実装したm個の供試ボードB1cmBm
cをヒータ2で加熱した恒温槽1に入れ、電源3とパタ
ーンメモリ5cのパターンプログラム信号S、cを入力
するパターン信号発生回路4cの出力するパターンデー
タ信号S、Dを10数本の配線束よシなるパターンデー
タ線L8を介してmxn個の全被試験マイクロコンピュ
ータQ 11〜Qm nに並列に供給している。
バタンメモリ5eには、被試験マイクロコンピュータQ
lt〜Qmnの内部回路全体を動作させるプログラムが
記憶されており、バタン信号発生回路4cはこのバタン
メモリ5cからバタンプログラム信号SPCを受けて、
プログラムバタン信号SpDを発生させ、全マイクロコ
ンビーータQ■〜Qmnを動作させる。
このようにして、高温のダイナミック試験又は製造工程
スクリーニング試験となる所定時間のダイナば、り・バ
ーン・イン試験が行なわれていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述のマイクロコンピュータの試験方式では試験時に外
部からプログラムを供給してマイクロコンピュータを動
作させるので、マイクロコンピュータが不良になったか
否かをダイナばツク・バーン・イン試験中に判定できず
、良否の判定のためにはダイナば、り・バーン・イン試
験後にLSI試験装置を用いてマイクロコンビーータの
全機能について試験する必要があり、良否の判定のため
に多くの時間を費してしまうという欠点があった。
上述した従来のマイクロコンピュータの試験方式に対し
、本発明は試験結果の情報を記憶するPROMを備えた
マイクロコンビーータがダイナミック・バーン・イン試
験等の各種試験の実施中に試験結果の良否の情報をFR
OMに書込む手段を有しているため、試験後にこのFR
OMの内容を読出すだけでマイクロコンピュータの良否
の判定ができるという相違点を有する。
試験装置に設けたバタンメモリに記憶してある試験プロ
グラムを被試験マイクロコンピュータに内蔵したランダ
ム・アクセス・メモリに転送し、前記被試験マイクロコ
ンピュータが前記ランダム・アクセス・メモリに格納さ
れた前記試験プログラムをセルフ実行することにより前
記被試験マイクロコンピュータの各構成要素を試験しこ
の試験の結果の情報を前記被試験マイクロコンピュータ
に内蔵した不揮発性メモリに記憶させることを特徴とす
る。
〔実施例〕
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
第1図は本発明の第1の実施例により試験するマイクロ
コンビーータのブロック図である。被試験マイクロコン
ピュータQ1tはCPUIIとユーザープログラムを記
憶したプログラムROM13と、受信バッファを有する
直列インターフェース回路15を介して動作するプログ
ラムを記憶し九プートストラップROM12と几AM1
4と試験結果の情報を記憶するFROM17と周辺回路
16とを含んで構成されている。通常はプログラムRO
M13が選択、P)LOM17は非選択となっているが
、ブートスドラ、プROM選択信号88Bが入力された
ときにはインバータlによシブ−トストラップROM1
2が選択され、選択信号SDRにより280M17が選
択される。
第2図は第1図のマイクロコンピュータを実装した試験
装置のプロ、り図であり、以下に第1図と第2図を用い
て本発明の第1の実施例を説明する。
試験装置はn個の被試験マイクロコンピュータQ ■〜
Q1fiが実装された供試ボードB、及び同様に構成さ
れた各供試ボードB!〜Bmと、入力端にバタンプログ
ラム信号SPを受け、出力端から直列データ信号SSO
を出力し直列データ信号線IBDを介して被試験マイク
ロコンピュータQ lt −Qmnの受信端’I’st
tに供給するパターン信号発生回路4を有している。尚
、第1図の各端子TBRI TRTc及びTsRは、第
2図の6配ffQ inn + /Rp lc及びls
oと接続している。
まず、恒温槽l内はヒーター2で高温(例えば100℃
)に加熱される。電源3は電源線lD及び接地線を通し
て被試験マイクロコンピュータQll〜Qmnに電源電
圧を供給する。バタン信号発生回路4はクロック信号線
lCを通してクロック信号Scを、ブートストラップR
OM選択信号線Inmを通してブートストラップROM
選択信号SDRをそれぞれ全マイクロコンピュータQ+
 t −QmnのブートストラップROM選択信号端T
Bnに同時に伝達する。
パ考ン信号発生回路4がリセット信号線In を通じて
リセット信号SRを発生すると各マイクロコンピュータ
Q■〜QmaはブートストラップROM選択信号がハイ
レベルなのでブートスドラ、プROM12を選択し、リ
セット解除後CPUIIはブートスドラ、プROM12
に格納されているプログラムを実行する。バタン信号発
生回路4はリセット信号SRを発生後バタンメモリ5に
記憶されているバタンプログラムSPを読み出し、1ビ
ツトずつ直列に直列データ信号線IBDに出方する。各
マイクロコンピュータQ It〜Qmnは直列インタフ
ェース回路15を用いて同時に直列データ信号SSOを
受信する。
CPUIIはブートストラップ)LOM12に格納され
ているプログラムに従って受信バッファ続出信号SRE
をハイレベルとし、受信バッファから読出したデータを
アドレス信号線lA及びデータ信号線lB を使ってR
AM14の先頭アドレスから順次書き込む。この処理を
所定のバイト数の受信が終了するまで行う。その後、几
AM14の先頭アドレスに分岐し、RAM14に書込ま
れたプログラムを実行する。このプログラムにより被試
験マイクロコンピュータQ ■〜Qrnnの回路全体を
動作させ、ダイナミック・バーン・イン試験を実施する
ことができる。
試験中に不良が発生した場合プログラムはエラー処理ル
ーチンに分岐し、CPUIIはPROM書込信号spa
を出力してデータ信号線lBを介して280M17にエ
ラー情報を書込み、不良の発生した被試験マイクロコン
ピュータは動作を停止する。従ってダイナミック・バー
ン・イン試験終了後にLSI試験装置によシ選択信号8
BRをハイレベルとして再びPR,0M17を選択し、
CPU11からのP几OM読出信号SRDにより280
M17の内容を読出せば被試験マイクロコンピュータが
ダイナミ、り・バーン・イン試験中に不良となったか否
かを判定でき、従来のように被試験マイクロコンピュー
タの全機能の試験をする必要がない。
第3図は第1図および第2図に示す実施例のマイクロコ
ンピータの試験方式をフローチャートで示した本のであ
る。第1図及び第2図を用いて第3図を説明する。
ステップ101〜108は前述のとおシの手順を示して
いる。尚、FROM17は最初のゝゝooH″(Hは1
6進表示を表わす)にイニシャライズされているとする
。被試験マイクロコンピータQ 1t −Q+nnのR
AM14に転送されたプログラムはまずCPUIIの試
験を行う(ステップ109)。
ここで試験の結果CP U 1−1の動作が不良と判断
された場合はプログラムはRAM14内に格納されたエ
ラー処理ルーチンヘジャンプし、エラー処理ルーチンで
はPROM書込信号spaを出力してデータ信号線lB
 を介してFROM17にエラー情報ゝゝOIH“を書
込む。その後不良を検出した被試験マイクロコンピュー
タは動作を停止する(ステ、プ112)。
CPUIIの動作が正常と判断された場合、次はプログ
ラムROM13の試験を行なう(ステ。
プ1ll)。前述と同様に動作不良が検出されるとPR
OM17にはエラー情報V″02H“が書込まれ、不良
を検出した被試験マイクロコンピュタは動作を停止する
(ステップ115)。プログラムROM13の動作が正
常と判断された場合、次に周辺回路16の試験を行なう
(ステップ114)。
前述と同様に動作不良が検出されるとPROM17にエ
ラー情報゛ゝ03H“が書込まれ、不良を検出した被試
験マイクロコンピュータは動作を停止する(ステップ1
17)。これら一連の処理は所定の時間内繰り返し行わ
れ(ステップ118)、最終的に不良が検出されなかっ
た被試験マイクロコンピュータのPROM17には良品
を表わす情報として’FFH”が書込まれる(ステップ
119)。
以上でダイナばツク・バーン・イン試験は終了する。
その後、LSI試験装置にて被試験マイクロコンピュー
タQ11〜QmnのPROM17の内容をそれぞれ読出
せば(ステップ120)、ダイナQ”1り・バーン・イ
ン試験によって不良が発生したか否かを即座に判定でき
る。例えばPROM17のデータが9FFH“であれば
ダイナば、り・バーン・イン試験中に不良が発生しなか
ったことを表わし %% 03 H“であればダイナミ
、り・バニン・イン試験中に周辺回路16に何らかの不
具合が発生したことを表わしている。すなわち従来のよ
うにダイナば、り・バーン・イン試験後に被試験マイク
ロコンピュータの全機能について試験をする必要がない
尚、本実施例では被試験マイクロコンピュータの各機能
の試験をCPU 、プログラムROM、周辺回路の順番
で行なったが、この順番は特に規定するものではない。
また、エラー情報及び良品を表わす情報をそれぞれ’0
1ll〜03H“、V″FFH“とじたが具体的な数値
について特に限定すも良く、そのバイト数にも制限はな
い。
第4図は本発明の第2の実施例を示すブロック図である
。前述の第1の実施例ではマイクロコンピュータのダイ
ナば、り・バーン・イン試Mについて本発明を応用した
ものであったが、第2の実施例は常温における通常の動
作試験について本発明を応用した例である。
第4図において、第2図と同様の機能を有する部分は同
一番号を付してあるU第2図と異なる点は、複数の被試
験マイクロコンピュータQtt〜Qiゎがそれぞれ内蔵
するポート回路の出力端子Pに表示4&置DIl〜D五
〇を備えたことである。
第1の実施例中で詳細に説明1.fcとおり、まず被試
験マイクロコンビーータQtt〜Qtnに電源3より電
源電圧を供給し、続いてパターン信号発生ブートストラ
ップf(、OMに格納されたプログラムが実行されると
バタンプログラム8.が直列データ信号線1sDを介し
て被試験マイクロコンピュータQ ■〜Q1□の直列イ
ンターフェース回路の受信端子TAHに入力され、内蔵
するRAMK書込まれる。その後被試験マイクロコンピ
ータQsl〜QInはRAMに書込まれたプログラムを
セルフ実行し、内蔵する280MにCPU等各機能の試
験結果を書込む。
ここで、最終的に良品と判定されたものに対してはマイ
クロコンビ、−夕の内蔵するホード回路の出力端子Pか
らハイレベルを出力するようにプログラムを構成してお
く。表示回路DIl〜DIIllはこのハイレベルを検
出すると例えばLED等を点燈させて良品であることを
示す。このようにすれば複数のマイクロコンピュータを
一度に短時間で試験することができ、試験のためのシス
テムも通常のLSI試験装置より簡易化されたものを用
いることができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は被試験マイクロコンビーー
タに内蔵されているランダム・アクセス・メモリに試験
プログラムを転送して試験プログラムをセルフ実行させ
、良否の判定結果を不揮発性メモリに書込むことによシ
、ダイナば、り・バ−ン・イン試験等の各種試験実施後
に不揮発性メモリの内容を胱出すだけで良否の判定がで
きるので、良否の判定のための試験時間を大幅に削減で
き、さらに試験のためのシステムを大幅に簡易化できる
ので製品検査工程における効率化及びコスト低減につな
がり、安価なマイクロコンピュータを提供できるという
効果がある。
4、
【図面の簡単な説明】
よび試験装置のブロック図、第3図は第1図および第2
図に示す本発明の第1の実施例の手順を示すフローチャ
ート、第4図は本発明の第2の実施例を示すブロック図
、第5図は従来の集積回路の試験装置のブロック図であ
る。 11・・・・・CPU、12・・・・・・プートストラ
ップ几OM% 13・・・・・・プログラム几OM、1
4・・・・・・ItAM、15・・・・・・直列インタ
ーフェース回路、17°゛・・・PfLOM%Q11〜
Qmn・・・・・・マイクロコンピュタ、T8R・・・
・・・受信端、Dll’=DI。・・・・・・表示装置
。 代理人 弁理士  内 原   晋 c  SR 第 ? 団 第 又 ・1亘;漕 第 國

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 試験装置に設けたパタンメモリに記憶してある試験プロ
    グラムを被試験マイクロコンピュータに内蔵したランダ
    ム・アクセス・メモリに転送し、前記被試験マイクロコ
    ンピュータが前記ランダム・アクセス・メモリに格納さ
    れた前記試験プログラムをセルフ実行することにより前
    記被試験マイクロコンピュータの各構成要素を試験しこ
    の試験の結果の情報を前記被試験マイクロコンピュータ
    に内蔵した不揮発性メモリに記憶させることを特徴とす
    るマイクロコンピュータの試験方式。
JP63258635A 1988-10-13 1988-10-13 マイクロコンピュータの試験方式 Expired - Lifetime JP2906417B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6230291B1 (en) 1997-08-28 2001-05-08 Nec Corporation Microcomputer including burn-in test circuit and burn-in test method thereof including mode switching device

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6017543A (ja) * 1983-07-08 1985-01-29 Fujitsu Ltd 自動試験デ−タ処理方式
JPS61221837A (ja) * 1985-03-27 1986-10-02 Oki Electric Ind Co Ltd コンピユ−タの検査方法

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