JPH02104502A - 水中懸濁状農薬組成物 - Google Patents

水中懸濁状農薬組成物

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JPH02104502A
JPH02104502A JP25829688A JP25829688A JPH02104502A JP H02104502 A JPH02104502 A JP H02104502A JP 25829688 A JP25829688 A JP 25829688A JP 25829688 A JP25829688 A JP 25829688A JP H02104502 A JPH02104502 A JP H02104502A
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agricultural chemical
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resin container
water
chemical composition
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JP25829688A
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Sumitaka Furuse
古瀬 純隆
Kenji Muramoto
村本 憲司
Minoru Fukada
稔 深田
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Nihon Nohyaku Co Ltd
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Nihon Nohyaku Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は水中懸濁状a薬組成物(以下、フロアブル剤と
いう、)に関し、詳しくは防腐剤を含有するフロアブル
剤を樹脂製容器に入れた場合、保存中に樹脂製容器が変
形するのを窒素ガスを封入することにより防止したもの
である。
更には、本発明は従来フロアブル剤には使用されていな
い新規なフロアブル開用の防腐剤をも提供するものであ
る。
【従来の技術1 近年、フロアブル剤は従来の水和剤、粉剤、乳剤等の剤
型がもつ種々の危被害(発塵、溶剤による薬害・引火性
等)を解決した剤型であることから、広く普及しつつあ
る。一方、農薬液剤等の容器としては従来からガラス瓶
が多用されてきたが、近年、使用後の処理、破損の際の
危害等の問題から樹脂製容器が用いられるようになって
きている。この樹脂製容器は軽く、錆びなく、割れず、
使用後の処理の容易性(焼却可能)等の利点からガラス
瓶に代わって使用されてきている。
フロアブル剤の製剤技術上の問題点は、長期保存中に製
剤中に均一に分散している農薬原体粒子の沈降を防止す
ることであり、この目的のために種々の増粘剤、特に水
溶性有機高分子化合物(キサンタンガム、ザンフロー、
ペクチン、アラビアゴム、グアーガム、ポリビニルアル
コール又はセルロースのメチル化物、カルボキシアルキ
ル化物若しくはヒドロキシアルキル化物等)を添加し、
更にほこの水溶性有機高分子化合物の微生物による腐敗
に起因する増粘効果失活を防止するために防腐剤を添加
するという手段が汎用されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、防腐剤を含有するフロアブル剤は樹脂製容器を
経時的に変形させ、製品としての価値を低下させるとい
う問題点があり、防腐剤を含有するフロアブル剤の樹脂
製容器の変形防止方法の開発が望まれている。
[課題を解決するための手段] 本発明者等はこれらの問題点を解決すべく鋭意研究を重
ねた結果、防腐剤を含有するフロアブル剤を入れた樹脂
製容器の上部空間部の空気を窒素ガスで置換することに
より樹脂製容器の「へこみ、ふ(らみ」等の経時的変形
を防止することを見出し、本発明を完成させたものであ
る。又、更にはフロアブル開用として新規な防腐剤をも
提供するものである。
即ち、本発明の欄脂製容器入りフロアブル剤は、水を分
散媒とする水中懸濁状農薬組成物において、1 fff
i又は2種以上の防腐剤を含有し、該組成物を樹脂製容
器に入れ、空間部の空気を窒素ガスで置換することを特
徴とする。
又、本発明のフロアブル剤は、水を分散媒とする水中懸
濁状農薬組成物において、防腐剤として5−クロロ−2
−メチル−5−イソチアゾリン−3−オン及び/又は2
−メチル−4−イソチアゾリン−3−オンを含有するこ
とを特徴とするものである。
容器の中に窒素ガスを封入する手法は、農薬分野では特
開昭61−76406号及び同61−76408号等に
特定の農薬有効成分及び特定の界面活性剤からなる乳剤
のプラスチック製容器の変形防止に対して窒素ガスを用
いる方法が開示されている。
しかし、防腐剤を含有する各種フロアブル剤の樹脂製容
器の変形防止に対して窒素ガス置換が有効であるとの記
載はない。
本発明で使用できる防腐剤としては、例えば下記に例示
する化合物を挙げることができ、これらの化合物を1種
又は2種以上用いることができるが、本発明はこれらの
防腐剤に限定されるものではない。
・ 5−クロロ−2−メチル−5−イソチアゾリン−3
−オン ・ 2−メチル−4−イソチアゾリン−3−オン ・ 5−クロロ−2−メチル−5−イソチアゾリン−3
−オン及び2−メチル−4−イソチアゾリン−3−オン
の混合物〔大和化学工業■製、商品名ニアモルデン F
S−14D]・ 1.2−ベンゾイソチアゾリン−3−
オン[1,C,Iジャパン掬製、商品名:ブロクセル(
Proxel) GXLI ・ メチル パラヒドロキシベンゾエート[上野製薬■
製、商品名:メッキンスM] ・ エチル パラヒドロキシベンゾエート[上野製薬■
製、商品名:メッキンスE] ・ プロピル パラヒドロキシベンゾエート[上野製薬
■製、商品名二メッキンスP〕・ブチル パラヒドロキ
シベンゾエート〔上野製薬■製、商品名:メッキンスB
〕 ・ 2.6−ジ−ターシャリ−ブチル−パラクレゾール
〔東京化成工業■製、試薬ジブチルヒドロキシトルエン
〕 ・ 2−クーシャリ−ブチル−4−メトキシフェノール
及び3−ターシャリ−ブチル−4−メトキシフェノール
の混合物〔片山化学工業■製、試薬ブチルヒドロキシト
ルエン〕 ・ 4−クロロ−3,5−ジメチルフェノール〔三菱瓦
斯化学■製、商品名: PCMXI・ 2.6−ジメチ
ルフェノール〔東京化成工業(用型、試薬〕 ・ デヒドロ酢酸ナトリウム塩[片山化学工業■製、試
薬〕 ・ エチル プロピオネート[東京化成工業(用型、試
薬] 本発明の防腐剤の含有量は、本発明組成物100重量部
に対して0.01乃至0.5重量部の範囲から選択すれ
ば良い。
本発明に使用できる樹脂製容器としては、例えば低密度
ポリエチレン、高密度ポリエチレン、ポリ塩化ビニリデ
ン、ポリプロピレン、ナイロン、ポリエチレンテレフタ
レート、高ニトリル樹脂、ポリカーボネート、ポリアク
リレート、エチレン・ビニルアルコール共重合体等の材
料からブロー成形法等によって工業的に生産されるもの
を使用することができる。
本発明で使用できる樹脂製容器の容量は、農薬に用いら
れるものとして、例えば100cc、500cc 、 
 I I2.5β、Ill及び2012等があるが、特
にこれらの容量の容器に限定されるものではない。
本発明の樹脂製容器入りフロアブル剤の製造方法は、湿
式粉砕法等によって製造したフロアブル剤を一定容量の
容器に充填した後、上部の空間部に窒素ガスを直接ノズ
ルから吹き込み、空間部の空気の一部又は全部を置換し
、その後キャップ等で樹脂製容器の開口部を密封すると
いう簡単な方法で製造することができ、空間部の空気は
全て窒素ガスで置換すれば完全であるが、好ましくは上
部空間の容積の約1/2以上が窒素ガスで置換されてい
れば良い。
本発明に使用できるフロアブル剤の農薬有効成分として
は下記に例示する化合物を挙げることができるが、本発
明はこれらの農薬有効成分に限定されるものではなく、
他の有害生物を防除するための有効成分でもよい。
例えば、殺菌剤としては ・ 5−メチル−1,2,4−1−リアゾロ[3,4−
b]ベンゾチアゾール (−船名コトリジクラゾール) ・ 3′−イソプロポキシ−α、α、α−トリフルオロ
ー0−トルアニリド (−船名:フルトラニル) ・ 1−(4−クロロベンジル)−1−シクロペンチル
−3−フェニルウレア (−船名:ベンジクロン) ・ テトラク口口インフタ口ニトリル (−船名:クロロタロニル) ・ 4,5,6.7−チトラクロロフタリド(−船名:
フサライド) ・ ジメチル 4.4′−(o−フェニレン)ビス(3
−チオアロファネート) (−船名:チオファネートーメチル) −3−(3,5−ジクロロフェニル)−N−イソプロピ
ル−2,4−ジオキソイミダゾリジン−1−カルボキサ
ミド (−船名・イプロジオン) 殺虫剤、殺ダニ剤としては、 ・ 2−t−ブチルイミノ−3−イソプロピル−5−フ
ェニル−3,4,5,6−チトラハイドロー28−1.
3.5−チアジアジン−4−オン (−船名:ブプロフェジン) ・ 3.6−ビス(2−クロロフェニル)−1,2,4
,5−テトラジン (−数名:クロフェンテジン) 2−SeC−ブチル−4,6−シニトロフエニル 3−
メチルクロトネート (−船名:ビナパクリル) 除草剤としては ・ 2−クロロ−4,6−ビス(エチルアミノ)−1,
3,5−トリアジン (−船名:シマジン) ・ 2−クロロ−4−エチルアミノ−6−ピップロビル
アミノ−1,3,5−トリアジン(−船名:アトラジン
)。
以上の農薬活性成分は単独で、又は混合して使用するこ
ともでき、更に必要に応じて界面活性剤、溶剤、消泡剤
、水溶性有機高分子化合物等の補助剤を適宜添加してフ
ロアブル剤に製剤して使用すればよい。
本発明で使用できる補助剤としては、湿層、分散等の目
的で温展剤、分散剤等の界面活性剤を使用することがで
き、例えば湿展剤として・ ポリオキシエチレンノニル
フェニルエーテル[商品名:NPE−100,第−工業
製薬味製1、 ・ ネオコール5W−CE [商品名、第一工業製薬(
用型]、 ・ ハイテノールN−08[商品名、第一工業製薬■製
1、 ・ ツルポール5029 [商品名、東邦化学工業■製
]等を、 分散剤として ・ デモールT〔花王■製1、 ・ リグニンスルホン酸カルシウム〔山場国策バルブ掬
製1、 ・ ベネロール S P−2440[商品名、松本油脂
製薬■製]、 ・ ベネロール B P−3040[商品名、松本油脂
製薬■製]等を挙げることができ、これらはそれぞれ1
種又は2種以上を組み合わせて使用することができる。
増粘剤としての水溶性有機高分子化合物としては、例え
ばキサンタンガム、ザンフロー、アラビアゴム、グアー
ガム、ポリビニルアルコール又はセルロースのメチル化
物、カルボキシアルキル化物若しくはヒドロキシアルキ
ル化物等を使用することができる。
消泡剤としては、例えばシリコーンK M −73〔商
品名、信越化学工業■製〕等を使用することができる。
(実施例) 以下に本発明の代表的な実施例、試験例を例示するが本
発明はこれらに限定されるものではない。尚、実施例中
、部とあるのは重量部を示す。
実施例1゜ フルトラニル原体        21.50部界面活
性剤           3.20部プロピレングリ
コール      1.50部消泡剤        
     0.25部水溶性有機高分子化合物    
 0.35部PCMX              0
.09部水                    
   73.11部計               
     100.00部以上の処方でフロアブル剤を
調製し、 500ccの樹脂製容器に充填した後、上部
の空間部に窒素ガスを直接ノズルから吹き込み、窒素ガ
スで置換し、キャップで密封した。
実施例2〜12及び比較例1゜ 実施例2〜12及び比較例1の処方を表−1に示す。
試験例1゜ [試験方法] 実施例1乃至12及び比較例1に従って調製したフロア
ブル剤を500ccの樹脂製容器(材質:高密度ポリエ
チレン製、東洋製鑵(用型、重量52±Ig)に充填し
、容器内の上部の空間部に窒素ガスを直接ノズルから吹
き込み、窒素ガスで置換し、キャップで密封した。
上記の方法で製造された樹脂製容器に 入ったフロアブル剤を下記の2条件下で保存し、下記の
式に従って容器の変形率及び腐敗の有無を判定した。
(1)、保存条件。
■、室温(25℃)で3ケ月保存。
■、虐待試験。
一15°C(3日間)=520℃(1日間)中40℃(
30日間)に)20°C(1日間)を1サイクルとし、
3サイクル実施し た。
(2)、変形率。
試験開始時の平均直径(パーティングラインとセンター
ラインの2ケ所の平均 値)に対する変形率(%)を下記の式より算出した。尚
、測定には1/20mm精度のノギスを使用し、容器の
底部より66mm上部を測定した。
a:試験開始時の平均直径。
b:試験終了時の最小径。
C:試験終了時の最大径。
(3)、外観の変化。
外観については変形の状態を下記の基準で判定した。
−・目視及び触診の両方で変形が認め られない。
±:目視では変形は認められないが、 触診で凸凹が認められる。
+:目視で凸凹が明らかに認められ る。
(4)、結果。
表−2に示す。
試験例2゜ 実施例2及び比較例1のフロアブル製剤を500ccの
樹脂製容器(材質:高密度ポリエチレン製、東洋製鑵側
型、重量52±Ig)に充填し、キャップで密封した。
その後、25℃で3ケ月間放置した。
3ケ月後、腐敗臭発生の有無、色相の変化及び粘度(降
伏値及び見掛は粘度)の変化を下記に従って測定し防腐
効果を判定した。
粘度:E型粘度計(東京計器製作新製)を使用し、25
℃に品温を保ち測定し た。使用コーンは1度34分コーン。
見掛は粘度はすり速度100sec−’における粘度。
降伏値はすり速度0sec−’におけるすり応力にて示
した。
又、樹脂製容器の外観の変化は試験例1に準じた。結果
を表−3に示す。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)水を分散媒とする水中懸濁状農薬組成物において
    、1種又は2種以上の防腐剤を含有し、該組成物を樹脂
    製容器に入れ、空間部の空気を窒素ガスで置換すること
    を特徴とする樹脂製容器入り水中懸濁状農薬組成物。
  2. (2)防腐剤が下記の化合物から選択される1種又は2
    種以上である請求項第1項記載の水中懸濁状農薬組成物
    。 ・5−クロロ−2−メチル−5−イソチアゾリン−3−
    オン、 ・2−メチル−4−イソチアゾリン−3−オン、 ・1,2−ベンゾイソチアゾリン−3−オン、 ・メチルパラヒドロキシベンゾエート、 ・エチルパラヒドロキシベンゾエート、 ・プロピルパラヒドロキシベンゾエート、 ・ブチルパラヒドロキシベンゾエート、 ・2,6−ジ−ターシャリ−ブチル−パラクレゾール、 ・2−ターシャリ−ブチル−4−メトキシフェノール、 ・3−ターシャリ−ブチル−4−メトキシフェノール、 ・4−クロロ−3,5−ジメチルフェノール、 ・2,6−ジメチルフェノール、 ・デヒドロ酢酸ナトリウム塩、 ・エチルプロピオネート。
  3. (3)防腐剤の含有量が組成物100重量部に対して0
    .01乃至0.5重量部の範囲から選択される請求項第
    2項記載の水中懸濁状農薬組成物。
  4. (4)水を分散媒とする水中懸濁状農薬組成物において
    、防腐剤として5−クロロ−2−メチル−5−イソチア
    ゾリン−3−オン及び/又は2−メチル−4−イソチア
    ゾリン−3−オンを含有することを特徴とする水中懸濁
    状農薬組成物。
  5. (5)防腐剤の含有量が組成物100重量部に対して0
    .01乃至0.5重量部の範囲から選択される請求項第
    4項記載の水中懸濁状農薬組成物。
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