JPH02104325A - 回転ブラシ装置の減速装置 - Google Patents
回転ブラシ装置の減速装置Info
- Publication number
- JPH02104325A JPH02104325A JP25885088A JP25885088A JPH02104325A JP H02104325 A JPH02104325 A JP H02104325A JP 25885088 A JP25885088 A JP 25885088A JP 25885088 A JP25885088 A JP 25885088A JP H02104325 A JPH02104325 A JP H02104325A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- shaft
- way bearing
- meshed
- idle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 8
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
- 238000005498 polishing Methods 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Gear Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は研磨粒子をまぶしたブラシ、スポンジ製ブラシ
、フェルト製ブラシ、布製ブラシ、ハケブラシまたは其
の低材料製ブラシを回転させる形式の床磨き機、床洗浄
機等床面用回転ブラシ装置の減速装置に関するものであ
る。
、フェルト製ブラシ、布製ブラシ、ハケブラシまたは其
の低材料製ブラシを回転させる形式の床磨き機、床洗浄
機等床面用回転ブラシ装置の減速装置に関するものであ
る。
従来、回転ブラシの回転数変換をモータの極数変換、電
圧切換やギヤーチェンジにより行うようにされた回転ブ
ラシ装置の減速装置は知られている。
圧切換やギヤーチェンジにより行うようにされた回転ブ
ラシ装置の減速装置は知られている。
前記従来の技術において述べた回転ブラシ装装置の減速
装置は、回転ブラシの回転数をたとえば2倍に揚げたシ
、たとえば2分の1に落しにシする等の場合には変換レ
バー、切換レバー1手動操作レバーの操作が必要で使い
辛い面がをるのみならず使用されるモータは割に高い単
個の低束・高速両用のものが必要でコストの面Vおいて
好ましくなく、また極致変換器、入力1圧変換器や比軟
的複雑な構造のクラッチ等が必要で電気的、機械的に構
成が複雑であって生湯性が悪い等の欠点があった。
装置は、回転ブラシの回転数をたとえば2倍に揚げたシ
、たとえば2分の1に落しにシする等の場合には変換レ
バー、切換レバー1手動操作レバーの操作が必要で使い
辛い面がをるのみならず使用されるモータは割に高い単
個の低束・高速両用のものが必要でコストの面Vおいて
好ましくなく、また極致変換器、入力1圧変換器や比軟
的複雑な構造のクラッチ等が必要で電気的、機械的に構
成が複雑であって生湯性が悪い等の欠点があった。
本発明はモータに正転指令または逆転指令の操作を与え
るだけで回転ブラシの回転数変換を行うことを可能とす
る新規の回転ブラシ装置の減速装置を提供することを目
的とするものでをる。
るだけで回転ブラシの回転数変換を行うことを可能とす
る新規の回転ブラシ装置の減速装置を提供することを目
的とするものでをる。
: 〔課題を解決するための手段〕
蔓 前記目的を達成するために本発明回転ブラシ装
置の減速装置は i 駆動軸(1)に回転不能に固定されたAギヤ(
2)と・0 Aギヤ(2)に噛合した状態で配装され
たBギヤ(3)・ およびアイドルギヤ(8ンと、B
ギヤ(3)に中心軸(4)および7り一接手を介して支
承されたCギヤ(6)仁 と、アイドルギヤ(8)に
噛合した状態で配装されたB′ギヤα1と、B′ギヤα
Qに中心軸(11)およびフリー接手を介して支承され
たC′ギヤ(13)と、従動軸住eに回転不能の状態お
よび前記Cギヤ(6)およびC′ ギヤ0階に噛合した
状態とし□ て固着された従動歯車αηとをもつもの
である。
置の減速装置は i 駆動軸(1)に回転不能に固定されたAギヤ(
2)と・0 Aギヤ(2)に噛合した状態で配装され
たBギヤ(3)・ およびアイドルギヤ(8ンと、B
ギヤ(3)に中心軸(4)および7り一接手を介して支
承されたCギヤ(6)仁 と、アイドルギヤ(8)に
噛合した状態で配装されたB′ギヤα1と、B′ギヤα
Qに中心軸(11)およびフリー接手を介して支承され
たC′ギヤ(13)と、従動軸住eに回転不能の状態お
よび前記Cギヤ(6)およびC′ ギヤ0階に噛合した
状態とし□ て固着された従動歯車αηとをもつもの
である。
前記フリー接手とは一方向だけに伝動する接手のことで
あって、ワンウェイ・ベアリング、シェル形ローラクラ
ンチ、ワンウェイ書クラッチと通称される、シェルの内
径面にカム面を形成した外輪、ころ、保持器およびスプ
リングから構成されたもの、軸に固定しだ内盤ととの内
盤の外に遊嵌した外輪とこれ等内盤の外周、列盤の内周
に形成された彎曲面(カム面)と内・列盤間に嵌装され
た鋼球または転子から構成されたもの、風車機構による
もの等のことである。
あって、ワンウェイ・ベアリング、シェル形ローラクラ
ンチ、ワンウェイ書クラッチと通称される、シェルの内
径面にカム面を形成した外輪、ころ、保持器およびスプ
リングから構成されたもの、軸に固定しだ内盤ととの内
盤の外に遊嵌した外輪とこれ等内盤の外周、列盤の内周
に形成された彎曲面(カム面)と内・列盤間に嵌装され
た鋼球または転子から構成されたもの、風車機構による
もの等のことである。
図に示す実施例は駆動軸(1)に駆動用Aギヤ(2)を
回転不能に固着し、この駆動用人ギヤ(2)を回転不能
に固着し、この駆動用人ギヤ(2)のまわりに大径Bギ
ヤ(3)と当該大径Bギヤ(3)に中心軸(4)−およ
びワンウェイ・ベアリング(5)を介して支承された小
径Cギヤ(6)とよシなる低速側伝達ギヤ(カおよびア
イドルギヤ(8)を大径Bギヤ(3)およびアイドルギ
ヤ(8)が駆動用人ギヤ(2)に噛合した状態として配
装すると共に前記アイドルギヤ(8)のまわシに大径B
′ギヤα〔と当該大径B′ギヤα〔に中心軸aDおよび
ワンウェイ・ベアリングα2を介して支承された小径C
′ギヤ(13とよシなる高速側伝達ギヤαaを大径B′
ギヤa〔がアイドルギヤ(8)に噛合した状態とした
配装し、また従動軸(IQに従動歯車aηを回転不能の
状態および尚該従動歯車αηが前記小径Cギヤ(6)お
よび小径αJに噛合した状態として固着することによっ
て減速機Qsを構成し、この減速機aυを台部−の上に
前記従動軸傾が同台部四の下面に買出した状態として固
定すると共に従動軸heの下端に回転ブラシ(2つを取
付け、また前記減速機αQの上に正逆回転型モータ(ハ
)を固定し、このモータ@の回転軸を前記駆動軸(1)
としたものである。
回転不能に固着し、この駆動用人ギヤ(2)を回転不能
に固着し、この駆動用人ギヤ(2)のまわりに大径Bギ
ヤ(3)と当該大径Bギヤ(3)に中心軸(4)−およ
びワンウェイ・ベアリング(5)を介して支承された小
径Cギヤ(6)とよシなる低速側伝達ギヤ(カおよびア
イドルギヤ(8)を大径Bギヤ(3)およびアイドルギ
ヤ(8)が駆動用人ギヤ(2)に噛合した状態として配
装すると共に前記アイドルギヤ(8)のまわシに大径B
′ギヤα〔と当該大径B′ギヤα〔に中心軸aDおよび
ワンウェイ・ベアリングα2を介して支承された小径C
′ギヤ(13とよシなる高速側伝達ギヤαaを大径B′
ギヤa〔がアイドルギヤ(8)に噛合した状態とした
配装し、また従動軸(IQに従動歯車aηを回転不能の
状態および尚該従動歯車αηが前記小径Cギヤ(6)お
よび小径αJに噛合した状態として固着することによっ
て減速機Qsを構成し、この減速機aυを台部−の上に
前記従動軸傾が同台部四の下面に買出した状態として固
定すると共に従動軸heの下端に回転ブラシ(2つを取
付け、また前記減速機αQの上に正逆回転型モータ(ハ
)を固定し、このモータ@の回転軸を前記駆動軸(1)
としたものである。
尚、図中c!sは起立状態に維持したシ倒し状態に維持
したシできる構成とされた操作ノ・ンドル、翰は使用時
には着床させないで場所替え時に着床させて用いるよう
にされた移動用車輪、(5)はブラシ台、@はスカート
を示す。
したシできる構成とされた操作ノ・ンドル、翰は使用時
には着床させないで場所替え時に着床させて用いるよう
にされた移動用車輪、(5)はブラシ台、@はスカート
を示す。
前記実施例はBギヤ(3)とCギヤ(6)がワンウェイ
・ベアリング(5)の保合によシ連結された時にはsl
ギヤα1とC′ ギヤ(13)がワンウェイ・ベア
リングα2の離脱により連結されていない状態となり、
逆に、B′ギヤαQと小径C′ ギヤ(1りがワーンウ
エイ・ベアリングαつの保合によシ連結された時にはB
ギヤ(3)とCギヤ(6)がワンウェイ・ベアリングの
離脱によシ連結されていない状態となるようになってい
るもので、1、 そして、モータC3が正方向(第2図において時計の針
と反対の方向)にたとえば2000/min回転する時
に低速側伝達ギヤが100/rnin回転して従動軸(
16)を正方向2007m1n回転し・また同9−タ@
が逆方向にたとえば2000/in回転する時に高速側
伝達ギヤ匝が4007/min回転して従動軸(16)
を正方向に200/皿n回転するようにされたものでろ
る。
・ベアリング(5)の保合によシ連結された時にはsl
ギヤα1とC′ ギヤ(13)がワンウェイ・ベア
リングα2の離脱により連結されていない状態となり、
逆に、B′ギヤαQと小径C′ ギヤ(1りがワーンウ
エイ・ベアリングαつの保合によシ連結された時にはB
ギヤ(3)とCギヤ(6)がワンウェイ・ベアリングの
離脱によシ連結されていない状態となるようになってい
るもので、1、 そして、モータC3が正方向(第2図において時計の針
と反対の方向)にたとえば2000/min回転する時
に低速側伝達ギヤが100/rnin回転して従動軸(
16)を正方向2007m1n回転し・また同9−タ@
が逆方向にたとえば2000/in回転する時に高速側
伝達ギヤ匝が4007/min回転して従動軸(16)
を正方向に200/皿n回転するようにされたものでろ
る。
本発明は前記のように駆動軸(1)に回転不能に固定さ
れたAギヤ(2)と、Aギヤ(2)に噛合した状態で配
装されたBギヤ(3)およびアイドルギヤ(8)と、B
ギヤ(3)に中心軸(3)および7リ一接手を介して支
承されたCギヤ(6)と、アイドルギヤ(8)に噛合し
た状態で配装されたB′ギヤα■と、B′ ギヤ(1(
11に中心軸(11)およびフリー接手を介して支承さ
れたC′ギヤα9と。
れたAギヤ(2)と、Aギヤ(2)に噛合した状態で配
装されたBギヤ(3)およびアイドルギヤ(8)と、B
ギヤ(3)に中心軸(3)および7リ一接手を介して支
承されたCギヤ(6)と、アイドルギヤ(8)に噛合し
た状態で配装されたB′ギヤα■と、B′ ギヤ(1(
11に中心軸(11)およびフリー接手を介して支承さ
れたC′ギヤα9と。
従動軸傾に回転不能の状態および前記0ギヤ(6)およ
びC′ギヤαjに噛合した状態として固着された従動歯
車αηとをもっことを特徴とするので、前記作用におい
て述べたことから明らかであるようにモータ(ハ)が正
回転のときでも逆回転のときでも従動軸(16)および
回転ブラシは常に同じ方向に回転するものであり、しか
も同回転ブラシの回転数はモータの逆回転、正回転切換
によってたとえば2倍に揚がったシ半分に落ちたシする
ものでろって、即ち本発明減速装置は従来Qもののよう
なレバー操作をいらなくシ、また正逆回転型モータによ
る実施を可能とし、更に極数変換器、入力電圧変換器や
複雑な構造のクラッチ等をいらなくするものであってモ
ータに正転指令または逆転指令の操作を与えるだけで回
転ブラシの回転数変換を行うことを可能とする新規の回
転ブラシ装置の減速装置を提供するという所期の目的を
完全に達成する優れた効果を奏するものである〇
びC′ギヤαjに噛合した状態として固着された従動歯
車αηとをもっことを特徴とするので、前記作用におい
て述べたことから明らかであるようにモータ(ハ)が正
回転のときでも逆回転のときでも従動軸(16)および
回転ブラシは常に同じ方向に回転するものであり、しか
も同回転ブラシの回転数はモータの逆回転、正回転切換
によってたとえば2倍に揚がったシ半分に落ちたシする
ものでろって、即ち本発明減速装置は従来Qもののよう
なレバー操作をいらなくシ、また正逆回転型モータによ
る実施を可能とし、更に極数変換器、入力電圧変換器や
複雑な構造のクラッチ等をいらなくするものであってモ
ータに正転指令または逆転指令の操作を与えるだけで回
転ブラシの回転数変換を行うことを可能とする新規の回
転ブラシ装置の減速装置を提供するという所期の目的を
完全に達成する優れた効果を奏するものである〇
第1図は本発明回転ブラシ装置の減速装置の実施例を示
す一部切截側面図、第2図は要部の説明図である。 (1)・・・駆動軸、(2)・・・Aギヤ、(3)・・
・Bギヤ、(4)・・・中心軸、(5)・・・ワンウェ
イ−ベアリング、(6)・・・C−ギヤ、(力・・・低
速側伝達ギヤ、(8)・・・アイドルギヤ、a〔・・・
B′ ギヤ、aυ・・・中心軸、 (1B・・・ワンウ
ェイ・ベアリング、αト・・C′ ギヤ、α荀・・・高
速側伝達ギヤ、(16)・・・従動軸、αη・・・従動
歯車、(11)・・・減速機、■・・・台部、(2り・
・・回転ブラシ、(23・・・モータ、(ハ)・・・ハ
ンドル、(ホ)・・・車輪、((5)・・・ブラシ台、
(ハ)・・・スカート。
す一部切截側面図、第2図は要部の説明図である。 (1)・・・駆動軸、(2)・・・Aギヤ、(3)・・
・Bギヤ、(4)・・・中心軸、(5)・・・ワンウェ
イ−ベアリング、(6)・・・C−ギヤ、(力・・・低
速側伝達ギヤ、(8)・・・アイドルギヤ、a〔・・・
B′ ギヤ、aυ・・・中心軸、 (1B・・・ワンウ
ェイ・ベアリング、αト・・C′ ギヤ、α荀・・・高
速側伝達ギヤ、(16)・・・従動軸、αη・・・従動
歯車、(11)・・・減速機、■・・・台部、(2り・
・・回転ブラシ、(23・・・モータ、(ハ)・・・ハ
ンドル、(ホ)・・・車輪、((5)・・・ブラシ台、
(ハ)・・・スカート。
Claims (1)
- 駆動軸(1)に回転不能に固定されたAギヤ(2)と、
Aギヤ(2)に噛合した状態で配装されたBギヤ(3)
およびアイドルギヤ(8)と、Bギヤ(3)に中心軸(
4)およびフリー接手を介して支承されたCギヤ(6)
と、アイドルギヤ(8)に噛合した状態で配装されたB
′ギヤ(10)と、B′ギヤ(10)に中心軸(11)
およびフリー接手を介して支承されたC′ギヤ(13)
と、従動軸(16)に回転不能の状態および前記Cギヤ
(6)およびC′ギヤ(13)に噛合した状態として固
着された従動歯車(17)とをもつことを特徴とする回
転ブラシ装置の減速装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25885088A JPH02104325A (ja) | 1988-10-13 | 1988-10-13 | 回転ブラシ装置の減速装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25885088A JPH02104325A (ja) | 1988-10-13 | 1988-10-13 | 回転ブラシ装置の減速装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02104325A true JPH02104325A (ja) | 1990-04-17 |
Family
ID=17325904
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25885088A Pending JPH02104325A (ja) | 1988-10-13 | 1988-10-13 | 回転ブラシ装置の減速装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02104325A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006108640A (ja) * | 2004-09-09 | 2006-04-20 | Toyoda Gosei Co Ltd | 発光装置 |
US7781787B2 (en) | 2001-11-16 | 2010-08-24 | Toyoda Gosei, Co., Ltd. | Light-emitting diode, led light, and light apparatus |
JP2013513423A (ja) * | 2009-12-11 | 2013-04-22 | フラビー オービタル システムズ,インコーポレイテッド | 軌道状面清掃装置 |
-
1988
- 1988-10-13 JP JP25885088A patent/JPH02104325A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7781787B2 (en) | 2001-11-16 | 2010-08-24 | Toyoda Gosei, Co., Ltd. | Light-emitting diode, led light, and light apparatus |
JP2006108640A (ja) * | 2004-09-09 | 2006-04-20 | Toyoda Gosei Co Ltd | 発光装置 |
JP2013513423A (ja) * | 2009-12-11 | 2013-04-22 | フラビー オービタル システムズ,インコーポレイテッド | 軌道状面清掃装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS6020621B2 (ja) | 遊星歯車を備えた装置 | |
JPS6215141U (ja) | ||
JPH02104325A (ja) | 回転ブラシ装置の減速装置 | |
JPH02104326A (ja) | 回転ブラシ装置の減速装置 | |
CN113017508B (zh) | 一种双向清洗机 | |
JP2004036774A (ja) | 低高速切換用ギヤ装置 | |
CN108412980A (zh) | 一种万向节式双输出变速箱 | |
JP2568294Y2 (ja) | クラッチ装置 | |
CN106828065B (zh) | 双电机耦合二级章动变速装置及其工作方法 | |
CN217515138U (zh) | 新型组合式汽车清扫及擦洗机 | |
CN217408707U (zh) | 一种单电机驱动双滚筒的洗地机驱动结构 | |
CN215457710U (zh) | 一种双向旋转机构 | |
CN209320683U (zh) | 一种轮毂电机的减速装置 | |
WO2018120041A1 (zh) | 一种手摇马达 | |
JPH0412908Y2 (ja) | ||
JP3046759U (ja) | ファクシミリのモード切換え式伝動機構 | |
CN2181975Y (zh) | 游艺机旋转传动结构 | |
JPS6275152A (ja) | 差動遊星歯車装置 | |
JPH10306866A (ja) | 手動操作機構 | |
JPH0713993Y2 (ja) | ロボット装置 | |
JP3907801B2 (ja) | 無人台車の車輪駆動構造 | |
JPH10257716A (ja) | ボールスクリュースプライン軸の駆動方法 | |
JPS62270859A (ja) | 無段変速装置 | |
JPH0341176Y2 (ja) | ||
JPS6392885A (ja) | バルブ開閉機構 |