JPH02104326A - 回転ブラシ装置の減速装置 - Google Patents
回転ブラシ装置の減速装置Info
- Publication number
- JPH02104326A JPH02104326A JP63258967A JP25896788A JPH02104326A JP H02104326 A JPH02104326 A JP H02104326A JP 63258967 A JP63258967 A JP 63258967A JP 25896788 A JP25896788 A JP 25896788A JP H02104326 A JPH02104326 A JP H02104326A
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- Japan
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- gear
- shaft
- carrier
- input shaft
- internal gear
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- Pending
Links
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- ATJFFYVFTNAWJD-UHFFFAOYSA-N Tin Chemical compound [Sn] ATJFFYVFTNAWJD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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- 230000004907 flux Effects 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は研磨粒子をまぶしたブラシ、スポンジ製ブラシ
、フェルト製ブラシ、布製ブラシ、ハケブラシまたは其
の他材料製ブラシを１回転させる形式の床磨き機、床洗
浄機等床面用回転ブラシ装置の減速装置に関するもので
ある。
、フェルト製ブラシ、布製ブラシ、ハケブラシまたは其
の他材料製ブラシを１回転させる形式の床磨き機、床洗
浄機等床面用回転ブラシ装置の減速装置に関するもので
ある。
従来、回転ブラシの回転数変換をモータの極畦変換、電
圧切換やギヤ・チェンジにより行うようにされた回転ブ
ラシ装置の減速装置は知られている。
圧切換やギヤ・チェンジにより行うようにされた回転ブ
ラシ装置の減速装置は知られている。
前記従来の技術において述べた回転ブラシ装装置の減速
装置は、回転ブラシの回転数をたとえば２倍に揚げたシ
、たとえば２分の１に落したシする等の場合には変換レ
バー、切換レバー等手動操作レバーの操作が必要で使い
辛い面があるのみならず使用されるモータは割に高い単
価の低束・高速両用のものが必要でコストの面において
好ましくなく、また極数変換器、入力電圧変換器や比軟
的複雑な構造のクラッチ等が必要で電気的、機械的に構
成が複雑であって生産性が悪い等の欠点があった。
装置は、回転ブラシの回転数をたとえば２倍に揚げたシ
、たとえば２分の１に落したシする等の場合には変換レ
バー、切換レバー等手動操作レバーの操作が必要で使い
辛い面があるのみならず使用されるモータは割に高い単
価の低束・高速両用のものが必要でコストの面において
好ましくなく、また極数変換器、入力電圧変換器や比軟
的複雑な構造のクラッチ等が必要で電気的、機械的に構
成が複雑であって生産性が悪い等の欠点があった。
本発明はモータに正転指令または逆転指令の操作を与え
るだけで回転ブラシの回転数変換を行うことを可能とす
る新規の回転ブラシ装置の減速装置を提供することを目
的とするものである。
るだけで回転ブラシの回転数変換を行うことを可能とす
る新規の回転ブラシ装置の減速装置を提供することを目
的とするものである。
前記目的を達成するために本発明回転ブラシ装置の減速
装置は、 ギヤボックスの上に正転・逆転用縦軸型モータを固定し
て当該モータの回転軸の下端をギヤボックス内に上側通
孔を介して貫出し、この貫出端に入力軸をまた当該入力
軸の下端に補助軸を更に当該補助軸の下端に出力軸を夫
々個別に同じ軸線上で回転自在とじて連結し且つ出力軸
の下端を下側通孔を介して貫出すると共に入力軸のまわ
シにキャリヤを嵌着し、このキャリヤの内面と入力軸の
外面との間に内側フリー接手を、キャリヤの外面と上側
通孔の壁面との間に外側フリー接手を夫々設けて入力軸
およびキャリヤをギヤボックスに支承し、また出力軸を
ギヤボックスの下壁に回転自在に支承すると共に入力軸
および補助軸に上側太陽歯車および下側太陽歯車を、出
力軸に遊星枠を、補助軸およびギヤボックスの内周壁面
に上側内歯歯車および下側内歯歯車を夫々設け、更にキ
ャリヤに上側太陽歯車と上側内歯歯車に噛合する複数個
の上側遊星歯車を、遊星枠に下側太陽歯車と下側内歯、
歯車−に噛合する複数個の下側遊星歯車を夫々支軸によ
り遊転自在に支承したものである。
装置は、 ギヤボックスの上に正転・逆転用縦軸型モータを固定し
て当該モータの回転軸の下端をギヤボックス内に上側通
孔を介して貫出し、この貫出端に入力軸をまた当該入力
軸の下端に補助軸を更に当該補助軸の下端に出力軸を夫
々個別に同じ軸線上で回転自在とじて連結し且つ出力軸
の下端を下側通孔を介して貫出すると共に入力軸のまわ
シにキャリヤを嵌着し、このキャリヤの内面と入力軸の
外面との間に内側フリー接手を、キャリヤの外面と上側
通孔の壁面との間に外側フリー接手を夫々設けて入力軸
およびキャリヤをギヤボックスに支承し、また出力軸を
ギヤボックスの下壁に回転自在に支承すると共に入力軸
および補助軸に上側太陽歯車および下側太陽歯車を、出
力軸に遊星枠を、補助軸およびギヤボックスの内周壁面
に上側内歯歯車および下側内歯歯車を夫々設け、更にキ
ャリヤに上側太陽歯車と上側内歯歯車に噛合する複数個
の上側遊星歯車を、遊星枠に下側太陽歯車と下側内歯、
歯車−に噛合する複数個の下側遊星歯車を夫々支軸によ
り遊転自在に支承したものである。
前記７リ一接手とは一方向だけに伝動する接手のことで
あって、ワンウェイ・ベアリング、シェル形ローラクラ
ンチ、ワンウェイ・クラッチと通称される、シェルの内
径面にカム面を形成した外輪、ころ、保持器およびスズ
１Ｊングカ１ら構成さ、れたもの、軸に固定した内盤と
この内盤の外に遊嵌した外輪とこれ等内盤の外周、列盤
の内周に形成された彎曲面（カム面）と内・外注量に嵌
装された鋼球または転子力）ら構成されたもの、風車機
構によるもの等のことで小る。
あって、ワンウェイ・ベアリング、シェル形ローラクラ
ンチ、ワンウェイ・クラッチと通称される、シェルの内
径面にカム面を形成した外輪、ころ、保持器およびスズ
１Ｊングカ１ら構成さ、れたもの、軸に固定した内盤と
この内盤の外に遊嵌した外輪とこれ等内盤の外周、列盤
の内周に形成された彎曲面（カム面）と内・外注量に嵌
装された鋼球または転子力）ら構成されたもの、風車機
構によるもの等のことで小る。
図に示す実施例は起し状態に維持したシ倒し状態に維持
したシできる操作ハンドル（１）をもつスカート（２）
付き台部（３）の上にギヤボックス（４）全固定し、こ
のギヤボックス（４）の上に正転・逆転用縦軸型モータ
（５）を固定して当該モータ（５）の回転軸（６）の下
端をギヤボックス（４）内に上側通孔（力を介して貫出
し、この貫出端に入力軸（８）ヲまた当該入力軸（８）
の下端に補助軸（９）ヲ更に当該補助軸（９）の下端に
出力軸α■を夫々個別に同じ軸線上で回転自在として連
結し且つ出力軸αＱの下端をギヤボックス（４）の下面
壁に開設された下側通孔（ｌＩ）を介して台部（３）の
下面に貫出すると共に入力軸（８）の上端部全上側通孔
（７）内に位置させ、この入力軸（８）の上端部のまわ
シにキャリヤα乃を嵌着し、このキャリヤＩの内面と入
力軸（８）の上端部の外面との間に内側ワンウェイ・ベ
アリングα９をまたキャリヤ（１３の外面と上側通孔（
力の壁面との間に外側ワンウェイ・ベアリングαＱを夫
々設けて入力軸（８）およびキャリヤ（１４）をギヤボ
ックス（４）の土壁に支承し、また出力軸０Ｑをスラス
ト・ベアリングαηによりギャボックス（４）の下壁に
回転自在に支承すると共に出力軸αＱの下端にブラシ台
←８を介して回転ブラシσ値を取付け、更に入力軸（８
）の下端部および補助軸（９）の下端部に上側太陽歯車
Ｑυおよび下側太陽歯車＠を、出力軸αＱの上端部に鍔
状の遊星枠（ハ）を、補助軸（９）の上端部およびギヤ
ボックス（４）の内周壁面に上側内歯歯車Ｃａおよび下
側内歯歯車（ハ）を夫々設けると共にキャリヤＩに上側
太陽歯車（２カと上側内歯歯車Ｑ４）に噛合する複数個
々の上側遊星歯車（至）を、遊星枠のに下側太陽歯車（
イ）と下側内歯歯車（ハ）に噛合する複数個の下側遊星
歯車（５）を夫々支軸＠四により遊転自在に支承しそも
のである。
したシできる操作ハンドル（１）をもつスカート（２）
付き台部（３）の上にギヤボックス（４）全固定し、こ
のギヤボックス（４）の上に正転・逆転用縦軸型モータ
（５）を固定して当該モータ（５）の回転軸（６）の下
端をギヤボックス（４）内に上側通孔（力を介して貫出
し、この貫出端に入力軸（８）ヲまた当該入力軸（８）
の下端に補助軸（９）ヲ更に当該補助軸（９）の下端に
出力軸α■を夫々個別に同じ軸線上で回転自在として連
結し且つ出力軸αＱの下端をギヤボックス（４）の下面
壁に開設された下側通孔（ｌＩ）を介して台部（３）の
下面に貫出すると共に入力軸（８）の上端部全上側通孔
（７）内に位置させ、この入力軸（８）の上端部のまわ
シにキャリヤα乃を嵌着し、このキャリヤＩの内面と入
力軸（８）の上端部の外面との間に内側ワンウェイ・ベ
アリングα９をまたキャリヤ（１３の外面と上側通孔（
力の壁面との間に外側ワンウェイ・ベアリングαＱを夫
々設けて入力軸（８）およびキャリヤ（１４）をギヤボ
ックス（４）の土壁に支承し、また出力軸０Ｑをスラス
ト・ベアリングαηによりギャボックス（４）の下壁に
回転自在に支承すると共に出力軸αＱの下端にブラシ台
←８を介して回転ブラシσ値を取付け、更に入力軸（８
）の下端部および補助軸（９）の下端部に上側太陽歯車
Ｑυおよび下側太陽歯車＠を、出力軸αＱの上端部に鍔
状の遊星枠（ハ）を、補助軸（９）の上端部およびギヤ
ボックス（４）の内周壁面に上側内歯歯車Ｃａおよび下
側内歯歯車（ハ）を夫々設けると共にキャリヤＩに上側
太陽歯車（２カと上側内歯歯車Ｑ４）に噛合する複数個
々の上側遊星歯車（至）を、遊星枠のに下側太陽歯車（
イ）と下側内歯歯車（ハ）に噛合する複数個の下側遊星
歯車（５）を夫々支軸＠四により遊転自在に支承しそも
のである。
尚、図中Ｇｌ）はスラスト・ベアリング、国は使用時に
は着床させないで場所替え時に着床させて用いるように
された移動用車輪を示す。
は着床させないで場所替え時に着床させて用いるように
された移動用車輪を示す。
前記実施例は内側ワンウェイ・ベアリングα９の保合に
より入力軸（８）とキャリヤα優とが係止された時には
、キャリヤα優、上側遊星歯車（ハ）、上側内歯歯車Ｃ
２４）および補助軸（９）が入力軸（８）と一体化した
状態となるものであって、即ち上側太陽歯車１２υ、上
側遊星歯車（イ）および上側内歯歯車Ｃ２４）等からな
る上側の遊星歯車減速装置が減速機能を果さず、下側太
陽歯車（２２、下側遊星歯車■および下側内歯歯車（ハ
）等からなる下側の遊星歯車減速装置のみが減速機能を
果すものであり、また、外側ワンウェイ・ベアリング叫
の保合によりキャリャα４が上側通孔（力の壁面に係止
された時には、キャリヤ側が停止し前記上側遊星歯車減
速装置と下側遊星歯車減速装置とが減速機能を果すもの
である。
より入力軸（８）とキャリヤα優とが係止された時には
、キャリヤα優、上側遊星歯車（ハ）、上側内歯歯車Ｃ
２４）および補助軸（９）が入力軸（８）と一体化した
状態となるものであって、即ち上側太陽歯車１２υ、上
側遊星歯車（イ）および上側内歯歯車Ｃ２４）等からな
る上側の遊星歯車減速装置が減速機能を果さず、下側太
陽歯車（２２、下側遊星歯車■および下側内歯歯車（ハ
）等からなる下側の遊星歯車減速装置のみが減速機能を
果すものであり、また、外側ワンウェイ・ベアリング叫
の保合によりキャリャα４が上側通孔（力の壁面に係止
された時には、キャリヤ側が停止し前記上側遊星歯車減
速装置と下側遊星歯車減速装置とが減速機能を果すもの
である。
つまり、モータ（５）の逆方向回転の時には下側遊星歯
車減速装置のみによりー段の減速を行って回転ブラシ（
１９’を正方向に高速回転し、モータ（５）の正方向回
転の時には上・下側遊星歯車減速装置によりニ段の減速
を行って回転ブラシα９を正方向に低速回転するように
したものである。
車減速装置のみによりー段の減速を行って回転ブラシ（
１９’を正方向に高速回転し、モータ（５）の正方向回
転の時には上・下側遊星歯車減速装置によりニ段の減速
を行って回転ブラシα９を正方向に低速回転するように
したものである。
本発明は前記のようにギヤボックスの上に正転・逆転用
縦軸型モータを固定して当該モータの回転軸の下端をギ
ヤボックス内に上側通孔を介して貫出し、との貫出端に
入力軸をまた当該入力軸の下端に補助軸を更に当該補助
軸の下端に出力軸を夫々個別に同じ軸線上で回転自在と
して連結し且つ出力軸の下端を下側通孔を介して貫出す
ると共に入力軸のまわシにキャリヤを嵌着し、このキャ
リヤの内面と入力軸の外面との間に内側フリー接手を、
キャリヤの外面と上側通孔の壁面との間に一外側フリー
接手を夫々設けて入力軸およびキャリヤをギヤボックス
に支承し、また出力軸をギヤボックスの下壁に回転自在
に支承すると共に入力軸および補助軸に上側太陽歯車お
よび下側太陽歯車を、出力軸に遊星枠を、補助軸および
ギヤボックスの内周壁面に上側内歯歯車および下側内歯
歯車を夫々設け、更にキャリヤに上側太陽歯車と上側内
歯歯車に噛合する複数個の上側遊星歯車を、遊星枠に下
側太陽歯車と下側内歯歯車に噛合する複数個の下側遊星
歯車を夫々支軸により遊転自在に支承したことを特徴と
するので、前記作用において述べたことから明らかであ
るようにモータが正回転のときでも逆回転のときでも入
力軸および回転ブラシは常に同じ方向に回転するもので
アシ、しかも同回転ブラシの回転数はモータの逆回転、
正回転切換によってたとえば２倍に揚がったシ半分に落
ちたシするものであって、即ち本発明減速装置は従来の
もののようなレバー操作をいらなくシ、また正逆回転型
モータによる実施を可能とし、更に極数変換器、入力電
圧変換器や複雑な構造のクラッチ等をいらなくするもの
であってモータに正転指令または逆転指令の操作を与え
るだけで回転ブラシの回転数変換を行うことを可能とす
る新規の回転ブラシ装置の減速装置を提供するという所
期の目的を完全に達成する優れた効果を奏するものであ
る。
縦軸型モータを固定して当該モータの回転軸の下端をギ
ヤボックス内に上側通孔を介して貫出し、との貫出端に
入力軸をまた当該入力軸の下端に補助軸を更に当該補助
軸の下端に出力軸を夫々個別に同じ軸線上で回転自在と
して連結し且つ出力軸の下端を下側通孔を介して貫出す
ると共に入力軸のまわシにキャリヤを嵌着し、このキャ
リヤの内面と入力軸の外面との間に内側フリー接手を、
キャリヤの外面と上側通孔の壁面との間に一外側フリー
接手を夫々設けて入力軸およびキャリヤをギヤボックス
に支承し、また出力軸をギヤボックスの下壁に回転自在
に支承すると共に入力軸および補助軸に上側太陽歯車お
よび下側太陽歯車を、出力軸に遊星枠を、補助軸および
ギヤボックスの内周壁面に上側内歯歯車および下側内歯
歯車を夫々設け、更にキャリヤに上側太陽歯車と上側内
歯歯車に噛合する複数個の上側遊星歯車を、遊星枠に下
側太陽歯車と下側内歯歯車に噛合する複数個の下側遊星
歯車を夫々支軸により遊転自在に支承したことを特徴と
するので、前記作用において述べたことから明らかであ
るようにモータが正回転のときでも逆回転のときでも入
力軸および回転ブラシは常に同じ方向に回転するもので
アシ、しかも同回転ブラシの回転数はモータの逆回転、
正回転切換によってたとえば２倍に揚がったシ半分に落
ちたシするものであって、即ち本発明減速装置は従来の
もののようなレバー操作をいらなくシ、また正逆回転型
モータによる実施を可能とし、更に極数変換器、入力電
圧変換器や複雑な構造のクラッチ等をいらなくするもの
であってモータに正転指令または逆転指令の操作を与え
るだけで回転ブラシの回転数変換を行うことを可能とす
る新規の回転ブラシ装置の減速装置を提供するという所
期の目的を完全に達成する優れた効果を奏するものであ
る。
第１図は本発明回転ブラシ装置の減速装置の実施例を示
す一部切截側回図、第２図は要部を示す第１図Ａ−Ａ線
に沿う断面図、第３図は第２図Ｂ−Ｂ線に沿う断面図で
ある。 １１）・・・ハンドル、 ＋２）・・・スカート、（３
）・・・台部、 （４Ｊ −・・・ギヤボックス、（５
）・・・モータ、（６）・・・回転軸、（７）・・・上
側通孔、（８）・・・入力軸、（９）・・・補助軸、Ｑ
〔・・・出力軸、αυ・・・下側通孔、Ｉ・・・キャリ
ヤ、α９・・・内側ワンウェイ・ベアリング、ａｌ１９
・・・外側ワンウェイ・ベアリング、顛・・・スラスト
０ベアリング、α急・・・ブラシ台、ａｌ・・・回転ブ
ラシ、Ｑυ・・・上側太陽歯車、（ハ）・・・下側太陽
歯車、（ハ）・・・遊星枠、ｃ！４・・・上側内歯歯車
、（ハ）・・・下側内歯歯車、（ハ）・・・上側遊星歯
車、匈・・・下側遊星歯車、＠翰・・・支軸、Ｇυ・・
・スラスト・ベアリング、ｃ３３・・・車輪。
す一部切截側回図、第２図は要部を示す第１図Ａ−Ａ線
に沿う断面図、第３図は第２図Ｂ−Ｂ線に沿う断面図で
ある。 １１）・・・ハンドル、 ＋２）・・・スカート、（３
）・・・台部、 （４Ｊ −・・・ギヤボックス、（５
）・・・モータ、（６）・・・回転軸、（７）・・・上
側通孔、（８）・・・入力軸、（９）・・・補助軸、Ｑ
〔・・・出力軸、αυ・・・下側通孔、Ｉ・・・キャリ
ヤ、α９・・・内側ワンウェイ・ベアリング、ａｌ１９
・・・外側ワンウェイ・ベアリング、顛・・・スラスト
０ベアリング、α急・・・ブラシ台、ａｌ・・・回転ブ
ラシ、Ｑυ・・・上側太陽歯車、（ハ）・・・下側太陽
歯車、（ハ）・・・遊星枠、ｃ！４・・・上側内歯歯車
、（ハ）・・・下側内歯歯車、（ハ）・・・上側遊星歯
車、匈・・・下側遊星歯車、＠翰・・・支軸、Ｇυ・・
・スラスト・ベアリング、ｃ３３・・・車輪。
Claims (1)
- ギヤボックスの上に正転・逆転用縦軸型モータを固定し
て当該モータの回転軸の下端をギヤボックス内に上側通
孔を介して貫出し、この貫出端に入力軸をまた当該入力
軸の下端に補助軸を更に当該補助軸の下端に出力軸を夫
々個別に同じ軸線上で回転自在として連結し且つ出力軸
の下端を下側通孔を介して貫出すると共に入力軸のまわ
りにキャリヤを嵌着し、このキャリヤの内面と入力軸の
外面との間に内側フリー接手を、キャリヤの外面と上側
通孔の壁面との間に外側フリー接手を夫々設けて入力軸
およびキャリヤをギヤボックスに支承し、また出力軸を
ギヤボックスの下壁に回転自在に支承すると共に入力軸
および補助軸に上側太陽歯車および下側太陽歯車を、出
力軸に遊星枠を、補助軸およびギヤボックスの内周壁面
に上側内歯歯車および下側内歯歯車を夫々設け、更にキ
ャリヤに上側太陽歯車と上側内歯歯車に噛合する複数個
の上側遊星歯車を、遊星枠に下側太陽歯車と下側内歯歯
車に噛合する複数個の下側遊星歯車を夫々支軸により遊
転自在に支承したことを特徴とする回転ブラシ装置の減
速装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63258967A JPH02104326A (ja) | 1988-10-14 | 1988-10-14 | 回転ブラシ装置の減速装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63258967A JPH02104326A (ja) | 1988-10-14 | 1988-10-14 | 回転ブラシ装置の減速装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02104326A true JPH02104326A (ja) | 1990-04-17 |
Family
ID=17327508
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63258967A Pending JPH02104326A (ja) | 1988-10-14 | 1988-10-14 | 回転ブラシ装置の減速装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02104326A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100421238B1 (ko) * | 2002-01-30 | 2004-03-11 | 이광섭 | 일방향기어 |
| WO2008088169A1 (en) * | 2007-01-16 | 2008-07-24 | Mbi Co., Ltd. | Transmission for motor and controlling device thereof |
| KR100855217B1 (ko) * | 2006-04-17 | 2008-09-01 | 최홍곤 | 자동 양방향구동 일방향출력 및 증속장치를 장착한 발전기 |
| JP2011038585A (ja) * | 2009-08-10 | 2011-02-24 | Aisin Aw Co Ltd | 車両用駆動装置 |
| CN103129419A (zh) * | 2011-11-25 | 2013-06-05 | 德鱼塔工业股份有限公司 | 倾斜装置 |
| JP2013112064A (ja) * | 2011-11-25 | 2013-06-10 | Delta Kogyo Co Ltd | リクライニング装置 |
| JP2013112065A (ja) * | 2011-11-25 | 2013-06-10 | Delta Kogyo Co Ltd | リクライニング装置 |
-
1988
- 1988-10-14 JP JP63258967A patent/JPH02104326A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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