JPH10306866A - 手動操作機構 - Google Patents

手動操作機構

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JPH10306866A
JPH10306866A JP13056497A JP13056497A JPH10306866A JP H10306866 A JPH10306866 A JP H10306866A JP 13056497 A JP13056497 A JP 13056497A JP 13056497 A JP13056497 A JP 13056497A JP H10306866 A JPH10306866 A JP H10306866A
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gear
manual operation
cylindrical member
housing
peripheral surface
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Yoshifumi Isshi
好文 一志
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Abstract

(57)【要約】 【目 的】 本発明は、内装される減速装置の速比の如
何に拘わらず、非常時における手動操作での操作性が良
く、手動操作での操作力が遺漏無く負荷側に伝達され効
率の良い手動操作を可能とし而も手動操作の作動方向と
負荷の作動方向の一致での視認性のよい手動操作機構を
得ることを目的とする。 【構 成】 筐体内に駆動用電動機と、該駆動用電動機
に連結される遊星歯車機構と調和型歯車機構と介して出
力軸に連接し、筐体上部に手動操作摘みを備え、前記遊
星歯車機構と調和型歯車機構の内歯歯車とを備えた円筒
部材を筐体に対し摺動可能に保持し、手動操作摘みと前
記円筒部材との間に別の回転伝達手段を設け電動駆動の
時は手動操作摘みを筐体に固定し、手動操作の時は手動
操作摘みを自由にして前記別の回転手段を介して前記円
筒部材を回転させ負荷装置を直接駆動する如く構成す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電動バルブや電動住設
機器その他の駆動装置で、停電等非常時での手動操作を
不可欠とする駆動装置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】図5は特開平8ー312729号公報に
見られる手動操作の操作性を改良した例の要部断面図
で、詳細は同公報を参照することとするが、筐体1と筐
体2で外被が構成され、前記筺体1の内周面には該内周
面を摺動面としてカップ状の可動部材16が転動自在に
併設されている。そしてこれら筺体1と可動部材16の
内部空間には駆動用電動機7と該電動機7を制御する為
の制御装置15が減速装置14と共に内装されている。
【0003】そして該減速装置14は遊星歯車機構であ
って、該例の遊星歯車機構の入力軸は、駆動用電動機7
の回転子軸7ー1に装着された回転子軸小歯車8と係合
する初段歯車と一体を成す太陽歯車8’で構成され、該
太陽歯車8’と係合する遊星歯車、該遊星歯車を保持す
る腕、該遊星歯車更に前記太陽歯車の円筒状の内歯歯車
とより成る点は周知遊星歯車機構と変わりはない。
【0004】電動機駆動による正常動作時では、駆動用
電動機7は減速装置14を介して負荷13を駆動する
が、手動操作時には可動部材16と減速装置14を介す
るもので、動力の負荷への伝達は、前記駆動用電動機7
の回転子を一体的に併設されたブレーキ7ー2を利用し
て拘束することで行われる
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述の如き従来の構成
は、手動操作における操作性の面では大きな前進を見せ
ているが、手動操作時にも駆動用電動機が連結状態で、
負荷側への動力伝達のために当該電動機の回転子を拘束
する必要が生じ、これがために当該電動機には操作摘み
の操作に連動して離接するブレーキの併設を要した。
又、手動操作摘みの作動方向が負荷の作動方向と逆とな
り、これは視認性の面でも改良課題であった。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に成る手動操作機
構は 1)筐体(1)に内装された駆動用電動機(7)と、該
駆動用電動機の回転子軸(7ー1)に固着された小歯車
を太陽歯車(8)とし、該太陽歯車(8)に係合しなが
ら転動する遊星歯車(9ー2)及び該遊星歯車(9ー
2)を係合保持する内歯歯車(9ー3)を備える遊星歯
車機構9と、筐体(2)の内周面に摺動可能に保持され
ると共に前記内歯歯車が形成された円筒部材(10)の
軸方向伸長部の内周面に形成された別の内歯歯車(1
1)と該内歯歯車(11)に係合すると共に出力軸(1
3ー1)に連結保持された調和歯車(12ー1)を備え
る調和型歯車機構(12)とを介して負荷(13)に連
係している 2) 前記円筒部材(10)の、遊星歯車機構(9)を
構成する内歯歯車(9ー3)が形成されている外周面に
は外歯歯車(9ー4)が形成され、該外歯歯車(9ー
4)は、筐体(1)の内部に固着保持された軸(5ー
1)で回転自在に軸支されている回転体(5ー2)の一
端に設けられた歯車(5’)と係合している 3) 筐体(1)の上部に設けられる手動操作摘み
(3)は回転自在の円筒部材(4)と一体的に連結保持
され、前記円筒部材(4)の前記筐体1との摺接嵌合部
(4ー1)から同軸状に伸長した第2の円筒部(4ー
2)に外歯歯車(4ー21)と、前記筐体(1)の内部
に固着保持された軸(5ー1)で回転自在に軸支されて
いる回転体(5ー2)の他端に設けられた歯車(5)と
係合している如く構成されている。
【0007】
【作 用】上述の如き構成においては、手動操作時にお
いては手動操作摘み3に加えられた回転が円筒部材4か
ら歯車5を介して遊星歯車機構9の円筒部材10に伝達
され、該円筒部材10より調和型歯車機構12を介して
出力軸に伝達されるようになっており、内装される減速
機構の減速比の如何に拘わらず非常時における手動操作
での操作性が良く、手動操作での操作力が遺漏無く負荷
側に伝達され効率の良い手動操作が可能となる他、手動
操作の作動方向が負荷の作動方向と一致するので視認性
の面でも好ましい手動操作機構を実現できる。
【0008】
【実施例】図1は本発明に成る手動操作機構の例の要部
断面図である。外被は筺体1と筺体2とで構成され、該
筐体1と筐体2の中に駆動用電動機7、と該電動機7に
連係し負荷を駆動する遊星歯車機構9及び調和型歯車機
構12と、筐体1の上部に設けられる手動操作摘み3
と、該手動操作摘み3と前記調和型歯車機構と連係・係
合する歯車5、5’を設けた回転体5ー2が軸5ー1に
より軸支され設けられている。
【0009】図1において、筐体2に駆動用電動機7が
固着され、筐体2に遊星歯車機構9の内歯歯車9ー3を
設けた円筒部材10が摺動自在に保持され、駆動用電動
機7の回転軸7ー1に固着された太陽歯車8と前記内歯
歯車9ー3とに係合する遊星歯車9ー2が腕9ー1によ
り回転自在に保持され、一方前記内歯歯車9ー3を設け
た円筒部材10の軸方向伸長部に別の内歯歯車11が設
けられ、該内歯歯車11の内周に可撓性を有しその外周
面に前記内歯歯車11と異なる歯数の外歯歯車を備えた
調和歯車12ー1が当接し、該調和歯車12ー1のボス
12ー3が出力軸13ー1に固着されており、前記調和
歯車12ー1の内周面を押圧し調和歯車12ー1を前記
内歯歯車11に噛合させる波動発生器のローラ12ー4
が腕12ー2により回転自在に保持され、該腕12ー2
は前記遊星歯車9ー2を保持する腕9ー1と一体とな
り、前記出力軸の軸端13ー2に回転自在に保持されて
いる。
【0010】筐体1の上部には円筒部材4が回転方向と
軸方向に摺動自在に嵌着されバネ6により上方向に押圧
されており、該円筒部材4の上部には手動操作用摘み3
が固着され、該円筒部材4の摺動部4ー1より軸方向に
伸長して設けた第2の円筒部4ー2の外周に外歯歯車4
ー21が設けられ、筐体1の内周面に前記第2の円筒部
上端部に設けられた凹凸部と係合する凹凸部が円筒部材
4の軸方向移動可能量以下の長さに設けられ、筐体1に
保持された軸5ー1に回転自在に保持された回転体5ー
2の一端に歯車5が設けられ、該回転体5ー2の他端に
歯車5’が設けられている。筐体1に保持された軸5ー
1及び歯車5、5’を設けた回転体5ー2は、複数個が
円周上ほぼ均等配置されるが、コスト面転動操作時の安
定性の面から3個が好ましい。
【0011】遊星歯車機構9の外歯歯車9ー3を設けた
円筒部材10には図4の要部拡大図に示すように同心的
に外歯歯車9ー3の外周部に外歯歯車9ー4が設けられ
軸方向の伸長部に別の内歯歯車11が設けられ、外歯歯
車9ー4は図1に示すように筐体1に保持された軸5ー
1に回転自在に保持された回転体5ー2の他の一端に設
けられた歯車5’と係合している。円筒部材10の外歯
歯車9ー3の外周部に設けられた外歯歯車9ー4と前記
第2の円筒部材4に設けられた外歯歯車4ー21とは同
じ歯車仕様で形成され、かつ前記軸5ー1に回転自在に
保持された回転体5ー2の両端に設けられた歯車5及び
5’も同じ歯車仕様で形成されている。
【0012】駆動用電動機7による正常操作において
は、図1に示すように手動操作摘み3を固着した円筒部
材4がバネ6により上方に押し上げられ円筒部材4の前
記第2の円筒部上端部に設けられた凹凸部と係合する凹
凸部が筐体1の内周面に設けられた凹凸部と係合して外
歯歯車4ー21の回転を阻止しているから、該外歯歯車
4ー21と係合している回転体5ー2の歯車5が固定さ
れ、該回転体5ー2の他端に設けられたて歯車5’と係
合している遊星歯車機構9の外歯歯車9−4の回転が阻
止され外歯歯車9ー4が設けられた円筒部材10に設け
られた内歯歯車11の回転も阻止されるので、駆動用電
動機7の回転は遊星歯車機構9を経て調和型歯車機構1
2を介して出力軸13ー1に伝達される。
【0013】手動操作の場合は手動操作摘み3をバネ6
に抗して軸方向に押し下げると円筒部材4の前記円筒部
上端部に設けられた凹凸部が筐体1の内周面に設けた凹
凸部から外れ手動操作摘み3は回転可能となるので手動
操作摘み3を回転させると、円筒部材4の外歯歯車4ー
21に噛合している軸5ー1により軸支されている回転
体5ー2に設けられた歯車5が回転し、該回転体5ー2
の他端に設けられた歯車5’に噛合している円筒部材1
0の外歯歯車9ー4が回転し、該円筒部材10に設けら
れた内歯歯車11と噛合している調和歯車12ー1が一
体に回転するので遊星歯車機構9と調和型歯車機構12
の減速作用を経ることなく出力軸13ー1を直接回転さ
せるようになっている。
【0014】手動操作の場合の手動操作摘み3から出力
軸13ー1までの回転の伝達経路は、円筒部材4の外歯
歯車4ー21と回転体5ー2の歯車5が噛合し回転体5
ー2の他端の歯車5’と円筒部材10の外周に設けられ
た外歯歯車9ー4が噛合しており、外歯歯車4ー21と
9ー4とが同じ歯車仕様であり、かつ歯車5と5’とが
同じ歯車仕様であるから手動操作摘み3と出力軸13ー
1とは同じ方向に同じ速度で回転するようになってい
る。
【発明の効果】本発明に成る手動操作機構は、上記のよ
うな構成であるから内蔵する減速装置の速比の如何に拘
わらず、非常時における手動操作での操作性が良く、手
動操作での操作力が遺漏無く負荷側に伝達され効率の良
い手動操作が可能となる他、手動操作の作動方向が負荷
の作動方向と一致するので視認性の面で好ましい手動操
作機構を実現できる作用効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明になる手動操作機構の要部横断面図であ
る。
【図2】図1の例の手動操作摘みに一体的に保持される
円筒部材の拡大横断面図である。
【図3】図1の例の遊星歯車機構の拡大説明図である。
【図4】図3の例の内歯歯車と外歯歯車とこれと一体を
成す別の内歯歯車を備えた円筒部材の断面図である。
【図5】従来技術に成る手動操作機構の例の断面図であ
る。
【符号の説明】
1 筺体1 2 筺体2 3 手動操作摘み 4 手動操作摘みに一体保持される円筒部材 4−1 円筒部材の摺接嵌合部 4−2 軸方向に伸張する第2の円筒部 4−21 円筒部外周面に形成される外歯歯車 5,5’ 回転体に形成される歯車 5ー1 回転体を軸支する軸 5ー2 回転体 6 円筒部材を軸方向に押圧するバネ 7 駆動用電動機 7ー1 回転子軸 8 太陽歯車である回転子軸の小歯車 9 遊星歯車機構 9−1 遊星歯車を保持転動する腕 9ー2 遊星歯車 9ー3 内歯歯車 9ー4 外歯歯車 10 内歯歯車・外歯歯車とを軸方向に伸張した
位置に一体的に設けた円筒部材 11 内歯歯車 12 調和歯車機構 12ー1 調和歯車 12ー2 波動発生器の腕 12ー3 調和歯車のボス 12ー4 波動発生器のローラ 13 負荷 13ー1 出力軸 13ー2 出力軸の端部 14 減速装置 15 制御装置 16 可動部材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筺体と、駆動用電動機と、該駆動用電動
    機に連結される減速機構とを有する電動操作装置の、非
    常時に備えた手動操作機構において、下記構成を備える
    こと、を特徴とする手動操作機構。 1)筐体(1)に内装された駆動用電動機(7)と、該
    駆動用電動機の回転子軸(7ー1)に固着された小歯車
    を太陽歯車(8)とし、該太陽歯車(8)に係合しなが
    ら転動する遊星歯車(9ー2)及び該遊星歯車(9ー
    2)を係合保持する内歯歯車(9ー3)を備える遊星歯
    車機構9と、筐体(2)の内周面に摺動可能に保持され
    ると共に前記内歯歯車(9ー3)が形成された円筒部材
    (10)の軸方向伸長部の内周面に形成された別の内歯
    歯車(11)と該内歯歯車(11)に係合すると共に出
    力軸(13ー1)に連結保持された調和歯車(12ー
    1)を備える調和型歯車機構(12)とを介して負荷
    (13)に連係している 2) 前記円筒部材(10)の、遊星歯車機構(9)を
    構成する内歯歯車(9ー3)が形成されている外周面に
    は外歯歯車(9ー4)が形成され、該外歯歯車(9ー
    4)は、筐体(1)の内部に固着保持された軸(5ー
    1)で回転自在に軸支されている回転体(5ー2)の一
    端に設けられた歯車(5’)と係合している 3) 筐体(1)の上部に設けられる手動操作摘み
    (3)は回転自在の円筒部材(4)と一体的に連結保持
    され、前記円筒部材(4)の前記筐体1との摺接嵌合部
    (4ー1)から同軸状に伸長した第2の円筒部(4ー
    2)に外歯歯車(4ー21)と、前記筐体(1)の内部
    に固着保持された軸(5ー1)で回転自在に軸支されて
    いる回転体(5ー2)の他端に設けられた歯車(5)と
    が係合している
  2. 【請求項2】 前記手動操作摘み(3)に一体保持され
    る円筒部材(4)から同軸状に伸長した第2の円筒部
    (4ー2)の外周面に形成された外歯歯車(4ー21)
    と前記遊星歯車機構(9)の円筒部材(10)の外周面
    に設けられた外歯歯車(9ー4)は同一歯車仕様であ
    り、かつ前記軸(5ー1)で回転自在に軸支される回転
    体(5ー2)の両端に設けられた歯車(5)と(5’)
    とが同一歯車仕様で夫々形成されていること、を特徴と
    する請求項1に記載の手動操作機構。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1562275A1 (de) * 2004-02-04 2005-08-10 Beatrix Dipl.-Ing. Gross Motor mit Planetengetriebe
JP2009041693A (ja) * 2007-08-09 2009-02-26 Inax Corp 電動パイロット式の流調弁装置
CN106300795A (zh) * 2016-11-04 2017-01-04 南京信息工程大学 一种大减速比谐波减速一体机
JP2017141889A (ja) * 2016-02-10 2017-08-17 Ntn株式会社 車両駆動装置

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