JPH02102973A - 耐圧容器 - Google Patents

耐圧容器

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JPH02102973A
JPH02102973A JP25354888A JP25354888A JPH02102973A JP H02102973 A JPH02102973 A JP H02102973A JP 25354888 A JP25354888 A JP 25354888A JP 25354888 A JP25354888 A JP 25354888A JP H02102973 A JPH02102973 A JP H02102973A
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JP
Japan
Prior art keywords
aluminum honeycomb
plate
honeycomb panel
pressure
receptacle
Prior art date
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Pending
Application number
JP25354888A
Other languages
English (en)
Inventor
Keizo Nanba
難波 圭三
Keiji Sano
佐野 啓路
Yasunaga Ito
泰永 伊藤
Hiroshi Nakanishi
中西 広
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Light Metal Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Light Metal Industries Ltd
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Publication date
Application filed by Sumitomo Light Metal Industries Ltd filed Critical Sumitomo Light Metal Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ボンベなどの危険物を収納する耐圧容器に関
する。
(従来の技術〕 かかる耐圧容器は、従来例えば第10図に示すように箱
状のものをアルミニウムの合金板で製作しており、この
耐圧容器11の内部にボンベなどの危険物を収納してい
る。
〔発明が解決しようとする課題〕
この耐圧容器は完全確保のため容器内部を例えば真空状
態に保持することがあり、かかる場合従来のアルミニウ
ム合金板製のものは内部が真空になると第11図に示す
ように容器外部の大気圧により容器の壁が内側にたわむ
ことがある。
かかる不都合を解消するにはアルミニウム合金板の板厚
を厚くし、あるいは適当な個所に支柱を設ければよいが
、このようにすると容器全体の重量が大きくなって、コ
スト高となり、また、取扱いも大変になる。
本発明の目的は前記従来例の不都合を解消し、容器全体
の重量を大きくすることなく、容器内部を真空にしたり
、あるいはこれとは逆に高圧にしても容器がたわむこと
のない耐圧容器を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は前記目的を達成するため、アルミニウムハニカ
ムコアの両面にアルミニウム合金製面板を接合したアル
ミニウムハニカムパネルをもって前記面板が内外壁面を
形成するよう組立てハニカムパネル端面のハニカムコア
露出部は面板に蓋板を溶接して閉塞し、かつ面板当接部
を溶接することを要旨とするものである。
〔作用〕
本発明によれば、耐圧容器を形成する壁板を、アルミニ
ウムハニカムコアの両面にアルミニウム合金製面板を接
合したアルミニウムハニカムパネルをもって組立てたの
で、強度的に充分な厚みを確保でき、しかもハニカムパ
ネル端面のハニカムコア露出部は面板に蓋板を溶接して
閉塞し、かつ、壁板相互の接合部は、面板当接部を溶接
したので容器内と外部とが完全に遮断でき充分な気密性
、及び耐圧性を確保できる。
(実施例) 以下、図面について本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図は本発明の耐圧容器の実施例を示す斜視図、第2
図は本発明の耐圧容器に使用するアルミニウムハニカム
パネルの一部を切欠いた斜視図で、アルミニウムハニカ
ムパネル1は従来周知のごとくアルミニウムハニカムコ
ア2の両面にアルミニウム合金製面板3.4をろう付け
または溶接により接合してなる積層体で、−例としてア
ルミニウムハニカムコア2は高さ25mm、厚さ0.2
mm、セルサイズ3/4”、アルミニウム合金製面板3
,4は板厚1mmとし、アルミニウムハニカムパネル1
全体の高さを27mmに形成した。
本発明の耐圧容器はかかるアルミニウムハニカムパネル
lを使用して形成するもので、第1図に示すように面板
3,3がそれぞれ内壁5と外壁6とを形成するようアル
ミニウムハニカムパネル1を四角筒状に組立て、底部も
同じアルミニウムハニカムパネルlを底板として閉塞し
た。この耐圧容器のサイズは図示の例では、高さ650
 mm、縦264mm、横264M、上面の開口巾を縦
横それぞれ210 mmとしである。
次にアルミニウムハニカムパネルlをもって耐圧容器を
組立てる方法について説明する。
まず、アルミニウムハニカムパネルlで耐圧容器の壁板
部分を組立てるには、−例として第3図に示すように端
部を45度の斜めに切断した4枚のアルミニウムハニカ
ムパネルla、lb、lc。
ldを平面から見て額縁状に突き合わせ、各アルミニウ
ムハニカムパネルla〜1dの端面の突き合わせ面にお
ける内壁5を形成する面板3相互の内側の当接部7をT
IGアーク溶接方法による溶接で4個所接合し、また、
外壁6を形成する面板4相互の外側の当接部8も前記当
接部7と同様にして溶接により4個所接合した。
第4図は壁板の組立て方法の第2実施例を示すもので、
第4図(a)に示すように1枚のアルミニウムハニカム
パネル1の両端部を45度で斜めに切断するとともに途
中を4等分した位置の3個所で内側の面板3とコア2と
に90度の切欠きlOを設ける。
かかるアルミニウムハニカムパネル1を第4図(b)に
示すように切欠き10の位置で外側の面板4を90度折
り曲げて切欠き10部分の内側の面板3とコア2とを突
き合わせ、内壁5を形成する面板3.3の当接部7を4
個所溶接し、また、アルミニウムハニカムパネル1の両
端部の接合面は内壁5を形成する面板3.3の当接部7
だけでなく外壁6を形成する面板4.4の当接部8も溶
接して接合する。
第5図は壁板の組立て方法の第3実施例を示すもので、
端部を直角に切断した2枚の長尺なアルミニウムハニカ
ムパネルle、Ifと同じく端部を直角に切断した2枚
の短尺なアルミニウムハニカムパネル1 g、  1 
hとを、短尺なアルミニウムハニカムパネルIg、lh
の端面を長尺なアルミニウムハニカムパネルle、if
の内壁5を形成する面板3に突き合わせることもできる
この場合、第5図(a)に示すように突き合わせ部は、
短尺なアルミニウムハニカムパネル1g。
1hの両側の面板3,4の端部と、長尺なアルミニウム
ハニカムパネルle、ifの面板3の表面との当接部7
.8をそれぞれ溶接して接合する。
また、長尺なアルミニウムハニカムパネルle。
1fの両端面のハニカムコア2の露出部にはアルミニウ
ム合金製の蓋板9を溶接してこの露出部を閉塞する。
蓋板9の溶接方法としては第5図(b)に示すように、
蓋板9の巾をハニカムコア2の高さと同じに形成してア
ルミニウムハニカムパネルle。
l【の面板3,4の間に蓋板9を取付けるようにしても
よいし、また第5図(C)に示すように蓋板9の巾をア
ルミニウムハニカムパネル1e、1fの全体の高さと同
じに形成して、この蓋板9を面板3.4の端面に溶接す
るようにしてもよい。
この場合、当接部8は、短尺なアルミニウムハニカムパ
ネルIg、lhの面板4の端部が蓋板9の端部に溶接さ
れることとなる。
第6図は壁板の組立て方法の第4実施例を示し、これは
前記第3実施例を変形させたもので、短尺なアルミニウ
ムハニカムパネルIg、lhの両端面のハニカムコア2
の露出部にも蓋板9を溶接してこの露出部を閉塞した(
第6図(b)(C))。
この蓋板9の取付方法は前記第3実施例と同様に、面板
3,4の間に取付けてもよいし、面板3,4の端面に取
付けてもよい。
そして、長尺なアルミニウムハニカムパネル1e、if
と短尺なアルミニウムハニカムパネル1g、lhとの溶
接は、短尺なアルミニウムハニカムパネルIg、lhの
端部に溶接して接合した蓋板9の外壁6側及び内壁5側
と長尺なアルミニウムハニカムパネルle、lfの内壁
5を形成する面板3との当接部8,7をそれぞれ溶接し
て接合する(第6図(b)参照)。
あるいは、第6図(C)に示すように短尺なアルミニウ
ムハニカムパネルIg、1hの面板3の端部と長尺なア
ルミニウムハニカムパネルle。
1fの面板3との当接部7、及び短尺なアルミニウムハ
ニカムパネルIg、lhの面板4の端部と長尺なアルミ
ニウムハニカムパネルle、Ifの11vi9の端部と
の当接部8とをそれぞれ溶接し°ζ接合してもよい。
なお、第6図(b)(c)に示した接合方法は、いずれ
の場合も当接部7,8は必ずしも両方ともに溶接する必
要はなく、どちらか一方のみを溶接しただけでも支障は
ない。
次に、アルミニウムハニカムパネル1で耐圧容器の底板
部分を壁板部分に接合する方法について説明する。
第7図はその一例を示すもので、底板を構成するアルミ
ニウムハニカムパネルliの内壁5側の面板3上に、壁
板を構成するアルミニウムハニカムパネル例えばlc、
laの下端部を当接し、第7図(a)に示すようにアル
ミニウムハニカムパネルlc、laの面板3の端部とア
ルミニウムハニカムパネル11の面板3との当接部7及
び、アルミニウムハニカムパネルlc、laの面板4の
端部とアルミニウムハニカムパネル1i(7)面1i3
との当接部8をそれぞれ溶接して接合する。そして、底
板のアルミニウムハニカムパネルliの端部のハニカム
コア2の露出部は面t7N3,4fiJに蓋板9を配設
してこれで閉塞した。
第7図(b)に示すように、底板のアルミニウムハニカ
ムパネル11の端部のハニカムコア2の露出部を閉塞す
る蓋板9は、面板3,4の端部に当接して溶接してもよ
く、この場合は当接部8はアルミニウムハニカムパネル
la、lcの面vi4の端部が蓋板9の端部に当接して
この部分が溶接されることとなる。
第8図は底板と壁板との接合方法の他の例を示すもので
、壁板を構成するアルミニウムハニカムパネルta、l
cの内壁5側の面板3.3の間に、底+iを構成するア
ルミニウムハニカムパネル11を配置し、該アルミニウ
ムハニカムパネル11の面板3.4の両端部とアルミニ
ウムハニカムパネルIa、lcの面板3との当接部7,
8をそれぞれ溶接して接合した。この場合も、アルミニ
ウムハニカムパネルla、lcの下端部のアルミニウム
ハニカムコア2の露出部は面板3.4間に蓋板9を配し
てこれで閉塞する。
第9図はさらに他の例を示し、これは前記した第7図に
示した例の変形例で、壁板を構成するアルミニウムハニ
カムパネルla、lcの下端部のアルミニウムハニカム
コア2の露出部にも蓋板9を溶接して接合したものであ
る。
そして、第9図(a)に示すように蓋板9を面板3.4
間に配設する場合は、アルミニウムハニカムパネルla
、lcの面板3,4と、アルミニウムハニカムパネル1
1の面板3との当接部7゜8がそれぞれ溶接により接合
され、また第9図(b)に示すように蓋板9を面板3.
4の端面にそれぞれ接合した場合は、アルミニウムハニ
カムパネルla、lcの蓋板9の面板3側とアルミニウ
ムハニカムパネル11の面板3との当接部7及びアルミ
ニウムハニカムパネルla、lcの蓋板9の面板4側と
アルミニウムハニカムパネル11の蓋板9の端部との当
接部8がそれぞれ溶接されて接合される。
このように壁板側、底板側両方のパネルla。
lc、liにM仮9を取付ける場合は、当接部7゜8は
必ずしも両方ともに溶接する必要はなく、いずれか一方
でもよい。
本発明の効果を試すため、第1図に示した耐圧容器を第
3図〜第9図に示した方法で組立てた場合の試験結果を
次に記す。
、本発明の耐圧容器に用いたアルミニウムハニカムパネ
ルとしては、面板はBA7PC(芯材3003、皮材4
004、片面クラッド)、肉厚1mm、コアはBA7P
C(芯材3003、皮材4004、片面クラッド)、肉
厚0.2M、セルサイズ3/4”、高さ251nnl、
ハニカムパネル全体の高さは27n+mで、容器サイズ
は縦横それぞれ264 mm、高さ650 mm、上面
の開口巾縦横それぞれ210 mのものを用いた。
比較例(1)は、壁構造としては本発明における第3図
に示したものと同じにしたが、底構造を第7図に示した
例において外側の当接部8のみ溶接して内側の当接部7
は溶接しなかった。
比較例(2)は、壁構造として第3図に示したものにお
いて外側の当接部8のみ溶接して内側の当接部7を溶接
せず、底構造として第9図に示したものにおいてパネル
に蓋板を設けなかった。
比較例(3)は、ハニカムパネルを用いずに5083合
金、0材、15m肉厚のアルミニウム合金板で壁及び底
を作成した。
なお、いずれの場合も溶接はTIGアーク溶接方法によ
り、溶接棒は5356− B Y、径2.4閣を使用し
た。
本発明にかかる容器及び比較例(1)〜(3)について
、適当な蓋で上面の開口を塞ぎ、容器内を真空(0,2
Torr)に保持した実験結果は、本発明にかかる容器
にはたわみはほとんど生じなかった。
比較例(1)では壁が、比較例(2)では壁と底とが変
形し使用不可であった。
比較例(3)は、たわみは生じなかったが、本発明に比
べて素材重量が約5.5倍となって重量が非常に大きく
なり、また、製作時のハンドリングがしに(く溶接工数
などの製作工程が本発明に比べて14倍ものものを要し
た。
〔発明の効果〕
以上述べたように本発明の耐圧容器は容器全体のIHt
を大きくすることなく、内部を真空あるいは高圧にして
も容器がたわんで変形することなく高剛性のものとでき
、また、製作工数も少なくてすむものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の耐圧容器の実施例を示す斜視図、第2
図は本発明の耐圧容器に使用するアルミニウムハニカム
パネルの一部を切欠いた斜視図、第3図〜第6図は壁板
の組立て方法例を示す容器の横断平面図、第7図〜第9
図は底板の組立て方法例を示す容器の縦断正面図、第1
0図は耐圧容器の従来例を示す斜視図、第11図は同上
使用状態の斜視図である。 1.1a、lb、lc、ld、le、if、Iglh、
li・・・アルミニウムハニカムパネル2・・・アルミ
ニウムハニカムコア 3.4・・・アルミニウム合金製面板 5・・・内壁       6・・・外壁7.8・・・
当接部    9・・・蓋板10・・・切欠き 出願人 住友軽金属工業株式会社 第1 図 5(内視す 第2 図 第3 図 第6 図 (b) 第8図 第9回 (b)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. アルミニウムハニカムコアの両面にアルミニウム合金製
    面板を接合したアルミニウムハニカムパネルをもって前
    記面板が内外壁面を形成するよう組立てハニカムパネル
    端面のハニカムコア露出部は面板に蓋板を溶接して閉塞
    し、かつ面板当接部を溶接することを特徴とした耐圧容
    器。
JP25354888A 1988-10-07 1988-10-07 耐圧容器 Pending JPH02102973A (ja)

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JP25354888A JPH02102973A (ja) 1988-10-07 1988-10-07 耐圧容器

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JP25354888A JPH02102973A (ja) 1988-10-07 1988-10-07 耐圧容器

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