JPH02102428A - トルクセンサ - Google Patents

トルクセンサ

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JPH02102428A
JPH02102428A JP63254589A JP25458988A JPH02102428A JP H02102428 A JPH02102428 A JP H02102428A JP 63254589 A JP63254589 A JP 63254589A JP 25458988 A JP25458988 A JP 25458988A JP H02102428 A JPH02102428 A JP H02102428A
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JP
Japan
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cylinder
cylinders
shaft
torque sensor
magnetic
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JP63254589A
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Manabu Taniguchi
学 谷口
Eishin Nagano
永野 英信
Masayuki Watanabe
正幸 渡辺
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Koyo Seiko Co Ltd
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Koyo Seiko Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は例えば自動車の電動パワーステアリング装置等
に適用されるトルクセンサに関するものである。
〔従来の技術〕
自動車の操舵輪を操作する力を補助するパワーステアリ
ング装置として電動式のものが開発されつつある。これ
は、操舵輪に加えられたトルクを検出し、その検出トル
クに応じて操舵機構に設けた電動機を回転させる構成と
なっている。
ところで、このトルク検出手段としては例えば第4図、
第5図に示すトルクセンサが提案されている(実願昭6
3−54841号)、第4図はトルクセンサの構造を示
す半裁断面図であり、操舵輪を取付けている上部軸1a
と、操舵機構が取付けられている下部軸1cとがトーシ
ョンバー1bを介して同軸的に連結されており、上部軸
1aは図示しない車体に固定して取付けである筒状のケ
ース2に軸受3を介して回転自在に支持されている。
上部軸1aの下端部(図面左側)には非磁性体からなる
第1スリーブ4aを外嵌固着し、その外周に磁性体から
なる第1.第2の円筒5.6を外嵌固着している。これ
らの第1.第2の円筒5,6間には、非磁性体からなる
例えば黄銅、アルミニウム又はオーステナイト系のステ
ンレススチール等の狭幅のリング状をした間隙形成体2
0を介在させて第1スリーブ4aの外周に外嵌固着して
いる。
第1の円筒5の上部軸端面ば、上部軸1aの軸心に垂直
な平面となっており、下部軸端面には周方向に等ピッチ
で形成した矩形の多数の歯部5a、5a・・・を設けて
いる。これらの歯部5a+5a・・・の各先端は上部軸
1aの軸心に垂直な面となっている。
第2の円筒6の両軸端面には、前記歯部5a、5a・・
・と同一形状で同一ピッチで形成した歯部6a、6a・
・・と歯部6b、 6b・・・とを形成しており、各歯
部6aと6bとは円筒6の軸心と平行する同一線上に一
致させである。そして歯部6aと歯部5aとは、トーシ
ョンバー1bにトルクが作用していない場合は歯部6a
5aの夫々の歯幅の半分の部分で対向するように円筒5
と6とが位置決めされている。
下部軸1cの上端部には、非磁性体からなる第2スリー
ブ4bを外嵌固着し、その外周に磁性体からなる第3の
円筒7を外嵌固着してある。この円筒7は前記円筒5と
同一形状であり、上下方向を円筒5と反対の向きにして
取付けている。
したがって、第2の円筒6の歯部6b、6b・・・と第
3の円筒7の歯部7a、7a・・・とが適長離隔して対
向している。また歯部6bと歯部7aとはトーションバ
ーlbにトルクが作用していない場合は、歯部6aと5
8との対向状態と同様の対向状態で、歯部6bと歯部7
aとがその歯幅の半分の部分で対向するように、円筒6
と7とが位置決めされている。
上部軸1aの下端部外周面には、狭幅短冊状で軸心に平
行しているストッパ8を突設させている。
一方、下部軸1cの上端部に軸心と同心で開設した開口
部の内周面には、その周方向に適長で切欠いたストッパ
案内溝9を形成している。
そして、このストツバ案内溝9内に前記ストッパ8を係
入してあり、上、下部軸1a、 lcが例えば歯部6a
の歯幅の略半分だけ相対回転し得るようにストッパ案内
溝9の弧状長さが選定されている。
ケース2の内側には周設溝を形成している磁性体からな
る筒体10A、 10Bを内嵌固着してある。そして筒
体10Aは第1.第2の円筒5.6の対向部分と対向さ
せて配設しており、筒体10Bは第2゜第3の円筒6.
7の対向部分と対向させて配設している。そしてこれら
の筒体10A、 IOBの周設溝には第1の電磁結合検
出コイル11、第2の電磁結合検出コイル12を夫々巻
回しており、それにより第1の電磁結合検出コイル11
は円筒5.6と、第2の電磁結合検出コイル12は円筒
6,7と夫々電磁結合するようになっている。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところが、上記のトルクセンサにおいては、第2の円筒
6においては、両方の軸端面に歯部6a、6bが設けて
あり、このように円筒の両端に歯部を形成するには、一
端の歯部と他端の歯部の位置決めが難しく、両端の歯部
と他端の歯部の位置ずれのばらつきを押さえることが難
しいといった製造上の問題点があった。
また、第1.第2.第3の円筒5. 6. 7は上部軸
1a及び下部軸1cに非磁性体のスリーブ4a、4bを
介して圧入による固定となっているが、この方法では各
円筒5,6.7の軸方向の位置決めができないといった
問題点があった。
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたものであって、
4つの円筒を設けて、これらの円筒の一方の軸端面に歯
部を夫々形成するようにすることによって、全ての円筒
の片側端面が平滑面となって製造が容易にでき、4個の
円筒をすべて同一形状となすことができて製造が簡単に
でき、また、4個の円筒のうち、両側の互いに隣接する
夫々2個の円筒によってそれぞれ独立した磁気回路が形
成されて、一方の磁気回路から他方の磁気回路に磁気的
影響を及ぼすことがなくて性能が安定したものとなすこ
とができ、また、4個の円筒のうち、中央に位置する第
2.第3の円筒と一方の軸との間に軸方向の移動を規制
する規制部を有するスリ−ブを介し、このスリーブを一
方の軸に絞めによって係着することによって、軸方向の
位置決めが容易にできて固定が強固にできるトルクセン
サを提供することを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は上記目的を達成するために、一方の軸端面に歯
部が形成された4つの磁性体製の円筒を備え、第1.第
2の円筒及び第3.第4の円筒の歯部が夫々対向するよ
うに、第1.第2.第3の円筒を、トーションバーを介
して連結された2つの軸の一方に数段し、第4の円筒を
他方の軸に取り付けて、前記第1.第2の円筒及び第3
.第4の円筒とそれぞれ電磁結合する2つの電磁結合検
出コイルを設けてなることを特徴とする。
また、第2.第3の円筒の内周面と前記一方の軸の外周
面との間に、第2.第3の円筒の軸方向への移動を規制
する規制部を有する非磁性体製のスリーブを介装してあ
る。
また、スリーブを一方の軸の外周部に絞めによって係着
してある。
〔作用〕
本発明は、上記構成により、一方の軸に第1の円筒をそ
の歯部を他方の軸の方向に向けて嵌挿して固設し、更に
この一方の軸に第2の円筒をその歯部が前記第1の円筒
の歯部と対向する向きにして嵌挿し、次に第3の円筒を
この一方の軸に、その歯部を他方の軸の方向に向けて嵌
挿し、他方の軸には第4の円筒をその歯部を一方の軸の
方向に向けて第3の円筒の歯部と対向するようにして固
設する。そして、第1.第2の円筒及び第3.第4の円
筒をそれぞれ取り巻くようにして2つの電磁結合検出コ
イルを配する。
前記第1.第2の円筒によって1つの磁気回路が形成さ
れ、第3.第4の円筒によってもう1つ別の磁気回路が
形成される。
〔実施例〕
以下、本発明を図面に示す実施例について説明する。
第1図は本発明に係るトルクセンサの要部を示す略示正
面図、第2図はそのトルクセンサを用いた自動車の電動
パワーステアリング装置の要部の構造を示す縦断面図、
第3図はそのトルクセンサの要部の略示斜視図である。
図示しない操舵輪を取付けている上部軸11Aと、図示
しない操舵機構が取り付けられている下部軸11Cとが
トーションバー11Bを介して同軸的に連結されており
、上部軸114は図示しない車体に固定して取付けであ
る筒状のケース25に軸受26を介して回転自在に支持
されている。
前記上部軸11Aは径方向中央に軸方向に向けて開口す
るトーションバー挿入孔11aを備えており、その外周
は段状部11bを介して上部側(図にて右側)が大径部
11cに、又下部側(図にて左側)がそれより細径の縮
径部lidに形成されている。
そして、この上部軸11^の前記段状部11bには、磁
性体からなる第1の円筒14がその上部端(図にて布部
端)を大径部11cの段壁面に当接された状態で圧入に
よって外嵌固着され、更に、その下側(図にて左側)の
縮径部lidに、非磁性体からなり、その下端をこの縮
径部lidに設けられたテーパ状の細径部lieに絞め
によって係着され、一端部側に外方に向けて突出する移
動規制用の規制部15aを備えたスリーブ15が外嵌固
着されている。
このスリーブ15の外周には、前記第1の円筒14と内
径寸法以外同一形状の磁性体製の第2.第3の円筒16
.17が外嵌固着されている。なお、この内径寸法は適
宜同一寸法に設計することは可能であり、その場合、各
円筒は同一形状となる。これらの第1の円筒14と第2
の円筒16間及び第2の円筒16と第3の円筒17間に
は非磁性体からなる狭幅のリング状をした間隙形成体2
1.22が介在されている。
第1の円筒14の上部軸端面ば上部軸11Aの軸心に垂
直な平面に形成されており、下部軸端面には周方向に等
ピッチで形成した矩形の多数の歯部14a。
14a・・・が設けられている。これらの歯部14a、
 14a・・・の各別先端は上部軸11Aの軸心に垂直
な面に形成されている。同様にして第2の円筒16の上
部軸端面と第3の円筒17の下部軸端面に歯部16a、
16a・・・及び17a、 17a・・・が設けられ、
第2の円筒16の下部軸端面と第3の円筒の上部軸端面
ば上部軸11Aの軸心に垂直な平面に形成されている。
したがって、第1の円筒14の歯部14a、14a・・
・と第2の円筒16の歯部16a、16a・・・とは対
向されている。
下部軸11Cの上端部には、磁性体製の第4の円筒18
が外嵌固着されている。この円筒18は前記第1、第2
.第3の円筒14.16.17と内径寸法以外同形状で
あり、その歯部18a、18aが第3の円筒17の歯部
17a、 17a・・・と適長離隔して対向されている
ケース25の内側には周設溝が形成されている磁性体か
らなる筒体19A、19Bが内嵌固着されている。
この筒体19Aは上部側の第1の円筒I4と第2の円筒
16との対向部分と対向させて配設されており、筒体1
9Bは下部側の第3の円筒17と第4の円筒18との対
向部分と対向させて配設されている。そして、これらの
筒体19A、 19Bの周設溝には第1の電磁結合検出
コイル31.第2の電磁結合検出コイル32が夫々巻回
されており、それにより、第1の電磁結合検出コイル3
Iは第1の円筒14と第2の円筒16と、第2の電磁結
合検出コイル32は第3の円筒17と第4の円筒18と
を夫々電磁結合するようになっている。このとき、第2
の円筒16と第3の円筒17とが分かれているので、2
つの磁気回路が完全に独立したものとなっていて、一方
の磁気回路から他方の磁気回路に磁気的影響を及ぼすこ
とがない。
次に、上記の構成を有するトルクセンサを組み付ける手
順を説明すると、上部軸116の段状部11bに第1の
円筒14をその歯部14aを下部軸11Cの方向に向け
て嵌挿して固設し、次に上部軸11Aに間隙形成体21
を挿嵌してから、外周部に第2.第3の円筒16.17
及びこの第2.第3の円筒16.17間に介装された間
隙形成体22が外嵌されたスリーブ15を上部軸11A
における前記縮径部lidに外嵌して、その下端部をテ
ーバ状の細径部lieに絞めによって係着することによ
って、スリーブ15を上部軸11Aに外嵌固着する。こ
のとき、第2.第3の円筒16.17はスリーブ15に
設けられた突出状の規制部15aによって軸方向の移動
を規制される。また、下部軸11Cの上端部には、第4
の円筒■8が固設される。なお、上記組付けにあって、
第1.第2の円筒14.16の歯部14a、 16aが
対向され、第3゜第4の円筒17.18の歯部17a、
 18aが対向されるようにして組付けられる。そして
、第1.第2の円筒14.16及び第3.第4の円筒1
7.18をそれぞれ取り巻くようにして周設溝に夫々電
磁結合検出コイル31.32を巻回した筒体19A、 
19Bが配される。
〔発明の効果〕
以上詳述したように、第1の発明によれば、4つの磁性
体製の円筒を設けて、これらの円筒の一方の軸端面に歯
部を夫々形成するようにしたことにより、全ての円筒の
片側端面が平滑面となって製造が容易にでき、また、4
個の円筒のうち、両側の互いに隣接する夫々2個の円筒
によってそれぞれ独立した磁気回路が形成されて、一方
の磁気回路から他方の磁気回路に磁気的影響を及ぼすこ
とがなくて性能が安定したものとなすことができる。ま
た、第2.第3の発明によれば、4個の円筒のうち、中
央に位置する第2.第3の円筒と一方の軸との間に、軸
方向の移動を規制する規制部を有するスリーブを介し、
このスリーブを一方の軸に絞めによって係着したことに
より、軸方向の位置決めが容易にできて固定が強固にで
きる等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るトルクセンサの一実施例の要部を
示す略示正面図、第2図はそのトルクセンサを用いた自
動車の電動パワーステアリング装置の要部の構造を示す
縦断面図、第3図はそのトルクセンサの要部の略示斜視
図、第4図は従来のトルクセンサの半裁断面図、第5図
は従来のトルクセンサの略示斜視図である。 11A・・・上部軸11B・・・トーションバー11G
・・・下部軸 14−・・第1の円筒 14a・・・歯
部15・・・スリーブ 15a・・・規制部 16・・
・第2の円筒16a・・・歯部 17・・・第3の円筒
 17a・・・歯部18・・・第4の円筒 18a・・
・歯部31.32・・・電磁結合検出コイル 特 許 出願人  光洋精工株式会社 代理人 弁理士  河 野  登 夫 弔 図 9B +9A 弔 図 第 図 0B 0A 弔 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、一方の軸端面に歯部が形成された4つの磁性体製の
    円筒を備え、第1、第2の円筒及び第3、第4の円筒の
    歯部が夫々対向するように、第1、第2、第3の円筒を
    、トーションバーを介して連結された2つの軸の一方に
    取設し、第4の円筒を他方の軸に取り付けて、前記第1
    、第2の円筒及び第3、第4の円筒とそれぞれ電磁結合
    する2つの電磁結合検出コイルを設けてなることを特徴
    とするトルクセンサ。 2、前記第2、第3の円筒の内周面と前記一方の軸の外
    周面との間に、第2、第3の円筒の軸方向への移動を規
    制する規制部を有する非磁性体製のスリーブを介装して
    ある請求項1に記載のトルクセンサ。 3、前記スリーブを一方の軸の外周部に■めによって係
    着してある請求項2に記載のトルクセンサ。
JP25458988A 1988-10-07 1988-10-07 トルクセンサ Expired - Fee Related JPH0675018B2 (ja)

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US07/417,364 US4996890A (en) 1988-10-07 1989-10-05 Torque sensor
DE68911826T DE68911826T2 (de) 1988-10-07 1989-10-06 Drehmomentmessfühler.
EP89118636A EP0362890B1 (en) 1988-10-07 1989-10-06 Torque sensor
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100373521B1 (ko) * 2000-09-29 2003-02-25 주식회사 만도 차량용 토크감지장치
JP2006038767A (ja) * 2004-07-29 2006-02-09 Favess Co Ltd トルク検出装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100373521B1 (ko) * 2000-09-29 2003-02-25 주식회사 만도 차량용 토크감지장치
JP2006038767A (ja) * 2004-07-29 2006-02-09 Favess Co Ltd トルク検出装置

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