JPH0574302B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0574302B2 JPH0574302B2 JP59145071A JP14507184A JPH0574302B2 JP H0574302 B2 JPH0574302 B2 JP H0574302B2 JP 59145071 A JP59145071 A JP 59145071A JP 14507184 A JP14507184 A JP 14507184A JP H0574302 B2 JPH0574302 B2 JP H0574302B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic pole
- pole plate
- plate
- welding
- bearing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 15
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 15
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 210000001503 joint Anatomy 0.000 description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K1/00—Details of the magnetic circuit
- H02K1/06—Details of the magnetic circuit characterised by the shape, form or construction
- H02K1/12—Stationary parts of the magnetic circuit
- H02K1/14—Stator cores with salient poles
- H02K1/145—Stator cores with salient poles having an annular coil, e.g. of the claw-pole type
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K15/00—Methods or apparatus specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining or repairing of dynamo-electric machines
- H02K15/02—Methods or apparatus specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining or repairing of dynamo-electric machines of stator or rotor bodies
- H02K15/022—Methods or apparatus specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining or repairing of dynamo-electric machines of stator or rotor bodies with salient poles or claw-shaped poles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明はモータ殊にインダクト型モータのス
テータの製造方法に関するものである。
テータの製造方法に関するものである。
(従来例)
従来例のこの種のインダクタ型のモータのステ
ータの構造並びに製造方法は第2図A,Bに図示
されている。軸受板25,35を先ず磁極板2
4,38にそれぞれ溶接等により固定した後、圧
入や挿入によりそれぞれの磁極20,22,2
4,26,32,34,36,38の芯出しを行
うために磁極板20の外径と磁極板24の内径及
び磁極板22の外径と磁極板26の内径若しくは
磁極板32,34,36の外径と磁極板38の内
径をガイドとして実施していた。従つて、本来必
要とするステータヨークの内径の同芯度や軸受板
とステータヨーク内径の同軸度を高精度に維持す
るためには、磁極板のそれぞれの単品の外径と磁
極内径の同芯度自体を高精度に保つと同時に、ス
テータヨーク内径を基準として軸受板を溶接等に
より固定することが必要となる。これがため製造
工程が煩雑であり、手間がかかる。
ータの構造並びに製造方法は第2図A,Bに図示
されている。軸受板25,35を先ず磁極板2
4,38にそれぞれ溶接等により固定した後、圧
入や挿入によりそれぞれの磁極20,22,2
4,26,32,34,36,38の芯出しを行
うために磁極板20の外径と磁極板24の内径及
び磁極板22の外径と磁極板26の内径若しくは
磁極板32,34,36の外径と磁極板38の内
径をガイドとして実施していた。従つて、本来必
要とするステータヨークの内径の同芯度や軸受板
とステータヨーク内径の同軸度を高精度に維持す
るためには、磁極板のそれぞれの単品の外径と磁
極内径の同芯度自体を高精度に保つと同時に、ス
テータヨーク内径を基準として軸受板を溶接等に
より固定することが必要となる。これがため製造
工程が煩雑であり、手間がかかる。
更に製法順序を変えてステータヨーク形成後に
最後に溶接等により軸受板をヨークに固定した場
合には、溶接の際の軸受板への熱の影響等も考慮
しなければならず製造上問題が多く存在する。
最後に溶接等により軸受板をヨークに固定した場
合には、溶接の際の軸受板への熱の影響等も考慮
しなければならず製造上問題が多く存在する。
(発明の概要)
本発明は芯金を採用して磁極板の磁極内径を直
接ガイドすることによりステータヨークの内径の
高精度の芯出しを維持するようになし、且つステ
ータヨークの内径と軸受板との同軸度を容易に得
るように組てることができるステータの製法を提
供することを目的とする。
接ガイドすることによりステータヨークの内径の
高精度の芯出しを維持するようになし、且つステ
ータヨークの内径と軸受板との同軸度を容易に得
るように組てることができるステータの製法を提
供することを目的とする。
その目的を達成する手段として芯金を採用して
磁極板で構成する磁極の内径を直接ガイドして高
精度のステータヨークの内径を確保すると同時に
軸受板の孔部に臨ましめた切起片又は舌状片を用
いて、軸受板を磁極板に溶接等により固着するこ
とにより軸受板が熱の影響により変形することな
く組てることが出来る製造方法を可能となした。
磁極板で構成する磁極の内径を直接ガイドして高
精度のステータヨークの内径を確保すると同時に
軸受板の孔部に臨ましめた切起片又は舌状片を用
いて、軸受板を磁極板に溶接等により固着するこ
とにより軸受板が熱の影響により変形することな
く組てることが出来る製造方法を可能となした。
(実施例)
第1、第3図を参照して本発明の実施例を説明
する。
する。
本発明に採用した芯金は本体15と本体15よ
り突設した円環状芯金胴体15a及び芯金胴体1
5aの端部に設けたくぼみhに突設した突部15
bを有する。芯金15本体の環状胴体15a外周
に、磁極歯8aを有し断面コ字状の第1磁極板
8、コイル12aを巻回し第1コイルボビン1
2、磁極歯4aを有し断面L字状の第2磁極板
4、磁極歯2aを有し断面L字状の第3磁極板
2、コイル10aを巻回した第2コイルボビン1
0、磁極歯6aを有し断面コ字状の第4磁極板6
を磁極内径、コイルボビン中心孔19をガイドと
して順序に挿入又は圧入する。軸受板13の軸受
9を芯金胴体15の端部に形成したくぼみhへ挿
入すれば、くぼみhに突設した突部15bは軸受
9の孔9aへ圧入される。この様な順序で磁極内
径をガイドとして関係部材を芯金胴体15aへ挿
入又は圧入する。
り突設した円環状芯金胴体15a及び芯金胴体1
5aの端部に設けたくぼみhに突設した突部15
bを有する。芯金15本体の環状胴体15a外周
に、磁極歯8aを有し断面コ字状の第1磁極板
8、コイル12aを巻回し第1コイルボビン1
2、磁極歯4aを有し断面L字状の第2磁極板
4、磁極歯2aを有し断面L字状の第3磁極板
2、コイル10aを巻回した第2コイルボビン1
0、磁極歯6aを有し断面コ字状の第4磁極板6
を磁極内径、コイルボビン中心孔19をガイドと
して順序に挿入又は圧入する。軸受板13の軸受
9を芯金胴体15の端部に形成したくぼみhへ挿
入すれば、くぼみhに突設した突部15bは軸受
9の孔9aへ圧入される。この様な順序で磁極内
径をガイドとして関係部材を芯金胴体15aへ挿
入又は圧入する。
次に第1、第2磁極板8と4の対向する端面、
第2磁極板4と第3磁極板2の接合面、第3磁極
板2と第4磁極板6の対向する端面をそれぞれ溶
接等により固定し、次に軸受板13を第4磁極板
6側面に溶接等により固着すれば、軸受板13の
軸受9は磁極板で形成する空隙18内に突出す
る。そして最後に芯金本体15の環状胴体15a
を外周に嵌合した関係部材より引き抜く。同図C
は第3、第4磁極板2と6との突き合せ接合を図
示する拡大図である。
第2磁極板4と第3磁極板2の接合面、第3磁極
板2と第4磁極板6の対向する端面をそれぞれ溶
接等により固定し、次に軸受板13を第4磁極板
6側面に溶接等により固着すれば、軸受板13の
軸受9は磁極板で形成する空隙18内に突出す
る。そして最後に芯金本体15の環状胴体15a
を外周に嵌合した関係部材より引き抜く。同図C
は第3、第4磁極板2と6との突き合せ接合を図
示する拡大図である。
組立て順序は必ずしも上述の通りに実施せずと
もよい。例えば先ず第3、第2磁極板2,4の接
合面を溶接して、前記磁極4板に外側方向よりそ
れぞれコイルボビン12,10を収納し、第1、
第4磁極板8と6を溶接し最後に第4磁極板6に
軸受板13を固着する。或いは予め第4磁極板6
に軸受板13を固着した構成のものを準備してお
き、これを第3磁極板2端面に、コイル10を挟
んで固着してもよい。
もよい。例えば先ず第3、第2磁極板2,4の接
合面を溶接して、前記磁極4板に外側方向よりそ
れぞれコイルボビン12,10を収納し、第1、
第4磁極板8と6を溶接し最後に第4磁極板6に
軸受板13を固着する。或いは予め第4磁極板6
に軸受板13を固着した構成のものを準備してお
き、これを第3磁極板2端面に、コイル10を挟
んで固着してもよい。
上述の方法により製造された構成においては、
芯金を採用して磁極板の磁極内径を直接ガイドす
ることにより、組立ての際同一芯金の使用により
ステータヨークの内径精度を確保し、ステータヨ
ークの内径と軸受板との同軸度を確実容易にうる
ことができる。
芯金を採用して磁極板の磁極内径を直接ガイドす
ることにより、組立ての際同一芯金の使用により
ステータヨークの内径精度を確保し、ステータヨ
ークの内径と軸受板との同軸度を確実容易にうる
ことができる。
更に軸受板13より溶接の際の熱の影響を少な
くするためには、第4図に図示のように、軸受板
13の円周方向に穿設した丸孔部14に舌状片1
6を臨ましめて、これらの舌状片を第4磁極板6
に溶接等により部分的に固着する。この際には内
径方向には全周的に圧縮又は引張り応力が加わら
ないので、軸受板を熱の影響等により変形させる
ことなく磁極板に固定すことが可能である。本実
施例においては丸孔部14、舌状片16を用いて
いるが、孔の形状は必ずしも円形でなく、又舌状
片は端なる切起片でもよい。
くするためには、第4図に図示のように、軸受板
13の円周方向に穿設した丸孔部14に舌状片1
6を臨ましめて、これらの舌状片を第4磁極板6
に溶接等により部分的に固着する。この際には内
径方向には全周的に圧縮又は引張り応力が加わら
ないので、軸受板を熱の影響等により変形させる
ことなく磁極板に固定すことが可能である。本実
施例においては丸孔部14、舌状片16を用いて
いるが、孔の形状は必ずしも円形でなく、又舌状
片は端なる切起片でもよい。
(効果)
上述の芯金を芯出し用として採用したステータ
ヨークの製造方法はヨークの高精度商品質を維持
するのに役立ち又ヨークを構成する軸受板の熱に
よる影響を減少させ内径方向の圧縮、引張りの応
力を排除して軸受板の変形を防止し高品質の保持
を保証する等の効果がある。
ヨークの製造方法はヨークの高精度商品質を維持
するのに役立ち又ヨークを構成する軸受板の熱に
よる影響を減少させ内径方向の圧縮、引張りの応
力を排除して軸受板の変形を防止し高品質の保持
を保証する等の効果がある。
第1図は本発明の一実施例で、Aはステータヨ
ークの組立接合を示す断面図、同Bは芯金の断面
図、同Cは磁極板の突合せ接合を示す拡大断面
図、第2図A,Bは従来例のステータの接合状態
の断面図で、A,Bはそれぞれ異つた接合状態を
示す別々の実施例である。第3図は第1図の本発
明に係る一実施例の展開斜視図。第4図A,Bは
軸受板に溶接用丸孔部と舌状片を形成した別の実
施例で同図Aは軸受板の平面図。同Bは丸孔部と
舌状片の拡大平面図と拡大断面図。 2……第3磁極体、4……第2磁極板、6……
第4磁極板、8……第1磁極板、9……軸受、9
a……孔、10……第2コイルボビン、10a…
…コイル、12……第1コイルボビン、12a…
…コイル、13……軸受板、14……孔部、15
……芯金本体、15a……芯金胴体、15b……
突部、16……舌状部。
ークの組立接合を示す断面図、同Bは芯金の断面
図、同Cは磁極板の突合せ接合を示す拡大断面
図、第2図A,Bは従来例のステータの接合状態
の断面図で、A,Bはそれぞれ異つた接合状態を
示す別々の実施例である。第3図は第1図の本発
明に係る一実施例の展開斜視図。第4図A,Bは
軸受板に溶接用丸孔部と舌状片を形成した別の実
施例で同図Aは軸受板の平面図。同Bは丸孔部と
舌状片の拡大平面図と拡大断面図。 2……第3磁極体、4……第2磁極板、6……
第4磁極板、8……第1磁極板、9……軸受、9
a……孔、10……第2コイルボビン、10a…
…コイル、12……第1コイルボビン、12a…
…コイル、13……軸受板、14……孔部、15
……芯金本体、15a……芯金胴体、15b……
突部、16……舌状部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 芯金本体へ突設した環状胴体の外周へ内側に
環状に形成した磁極歯群を具えた第1磁極板の内
径を前記磁極歯群が芯金胴体の突設方向と同一方
向へ挿入する工程と、前記第1磁極板内側へ、前
記芯金胴体を介してコイルを巻回したコイルボビ
ンを収容する工程と、内側に環状に形成した磁極
歯群が第1磁極板の磁極歯と交互に入り込んで対
面交叉するように、第2磁極板内径を前記芯金胴
体へ挿入する工程と、第1磁極板の端面と対面す
る第2磁極板の端面とを溶着する工程と、第2磁
極板の端面と芯金胴体へ挿入した第3磁極板の端
面とを溶着する工程と、第3磁極板と第4磁極板
との間にコイルを巻回した第2コイルボビンを収
納して、前記工程と同様に芯金胴体へ挿入した第
3磁極板と第4磁極板とを溶着する工程と、芯金
の胴体端部に形成したくぼみ内に設けた突出部を
軸受板の軸受に形成した孔部へ挿入して、軸受板
を第4磁極板へ固着する工程と、芯金本体を胴体
と共に引き抜く工程とよりなるモータのステータ
の製造方法。 2 第4磁極板側面に、軸受板の孔部に設けた舌
片又は切起片を介して、前記軸受板を固着する工
程を有する特許請求の範囲第1項に記載のモータ
のステータの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14507184A JPS6126452A (ja) | 1984-07-12 | 1984-07-12 | モータのステータの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14507184A JPS6126452A (ja) | 1984-07-12 | 1984-07-12 | モータのステータの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6126452A JPS6126452A (ja) | 1986-02-05 |
JPH0574302B2 true JPH0574302B2 (ja) | 1993-10-18 |
Family
ID=15376703
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14507184A Granted JPS6126452A (ja) | 1984-07-12 | 1984-07-12 | モータのステータの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6126452A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0428777U (ja) * | 1990-06-26 | 1992-03-06 | ||
CN1198853A (zh) * | 1996-06-14 | 1998-11-11 | 精工爱普生株式会社 | 步进电机及步进电机的安装方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5986440A (ja) * | 1982-11-09 | 1984-05-18 | Fuji Elelctrochem Co Ltd | 回転部品の製造方法 |
-
1984
- 1984-07-12 JP JP14507184A patent/JPS6126452A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5986440A (ja) * | 1982-11-09 | 1984-05-18 | Fuji Elelctrochem Co Ltd | 回転部品の製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6126452A (ja) | 1986-02-05 |
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