JPH02102050A - 複数crt画面のプリント方法およびこの方法を実施するためのプリント制御装置 - Google Patents
複数crt画面のプリント方法およびこの方法を実施するためのプリント制御装置Info
- Publication number
- JPH02102050A JPH02102050A JP63254987A JP25498788A JPH02102050A JP H02102050 A JPH02102050 A JP H02102050A JP 63254987 A JP63254987 A JP 63254987A JP 25498788 A JP25498788 A JP 25498788A JP H02102050 A JPH02102050 A JP H02102050A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- address
- video information
- memory
- screen
- written
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 11
- 230000015654 memory Effects 0.000 claims abstract description 57
- 238000009125 cardiac resynchronization therapy Methods 0.000 description 15
- 210000004556 brain Anatomy 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000013461 design Methods 0.000 description 3
- HJUGFYREWKUQJT-UHFFFAOYSA-N tetrabromomethane Chemical compound BrC(Br)(Br)Br HJUGFYREWKUQJT-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000011160 research Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[晴業上の利用分野]
たとえば1回路設計CAD (E−CAD)やプリント
基板設計CAD (P−CAD)等での作業の場合、設
計結果のチエツクを行うために全体図面をCRTに表示
させ1次いで、検討のため一画面分全体をプリント(コ
ピーを含む)したい場合がある。
基板設計CAD (P−CAD)等での作業の場合、設
計結果のチエツクを行うために全体図面をCRTに表示
させ1次いで、検討のため一画面分全体をプリント(コ
ピーを含む)したい場合がある。
また、会議資料のように、記憶されている複数の関連す
る事項に関するビデオ情報を1画面に編集してプリン?
−したい場合もある。
る事項に関するビデオ情報を1画面に編集してプリン?
−したい場合もある。
本発明はこのような要望を充足した複数画面のプリント
方法およびこの方法を実施するためのプリント制御袋コ
を提供することを目的とする。
方法およびこの方法を実施するためのプリント制御袋コ
を提供することを目的とする。
[従来の技術]
第5図において、1はホストコンピュータ、2はCRT
、3はビデオインターフェースで、その入力端子には、
CRT2からの色信号即ち赤信号R11信号G、青信号
りが供給される。
、3はビデオインターフェースで、その入力端子には、
CRT2からの色信号即ち赤信号R11信号G、青信号
りが供給される。
4はA−D変換器で、ビデオインターフェース3からの
アナログ信号をデジタル信号に変換する。
アナログ信号をデジタル信号に変換する。
したがって、ビデオインターフェース3の信号がデジタ
ル信号のときはこのA −D ! JA器4は省略でき
る。
ル信号のときはこのA −D ! JA器4は省略でき
る。
5は書き込みアドレス回路、6はメモリープレーンであ
るが、従来のものはモニタ画像の1画面分のプリントエ
リア分の記憶容量しか備えていなかった。
るが、従来のものはモニタ画像の1画面分のプリントエ
リア分の記憶容量しか備えていなかった。
7はメモリープレン6に記憶中のビデオ情報を読み出す
ための読み出しアドレス回路、8はプリントデータ変換
器、9は印刷部である。
ための読み出しアドレス回路、8はプリントデータ変換
器、9は印刷部である。
上記構成において、ホストコンピュータ1の操作によっ
て、CRT2のモニタ画面上に第6図(イ)に示すよう
なアドレスで示されるビデオ情報が表示されているとす
る。
て、CRT2のモニタ画面上に第6図(イ)に示すよう
なアドレスで示されるビデオ情報が表示されているとす
る。
このCRT2に表示された1画面分の3色のビデオ情報
R,G、Bをビデオインターフェース3゜変換器4を介
してX方向に1ラインずつ順次取り込んでメモリープレ
ーン6に書き込み、一方、書き込みアドレス回路5によ
り、タロツク信号のタイミングにより取り込んだビデオ
情報の書き込みアドレス信号をメモリープレーン6にセ
ットする。
R,G、Bをビデオインターフェース3゜変換器4を介
してX方向に1ラインずつ順次取り込んでメモリープレ
ーン6に書き込み、一方、書き込みアドレス回路5によ
り、タロツク信号のタイミングにより取り込んだビデオ
情報の書き込みアドレス信号をメモリープレーン6にセ
ットする。
次に、メモーリプレーン26に取り込まれているビデオ
情報をコンピュータ1からの指令により。
情報をコンピュータ1からの指令により。
読み出しアドレス回路7から第6図く口)に示すような
Y方向の読み出しアドレスの設定を行い。
Y方向の読み出しアドレスの設定を行い。
メモリプレーン6からY方向に変換されたビデオ情報を
読み出しな1変換器8を介してプリント信号Y、M、C
信号に変換し、印刷部7によりプリントするようにして
いた。
読み出しな1変換器8を介してプリント信号Y、M、C
信号に変換し、印刷部7によりプリントするようにして
いた。
[発明が解決しようとする課題]
ところで、従来のものでは、メモリープレーンは1画面
分の記憶容量しか備えず、用紙1枚に対して1画面分の
コピーしかできなかったなめ、前記した要望があったと
きは、縮小してコピーをとるか、または、そのままの大
きさで1画面分ずつ何枚かとったものを張り合わせて編
集していた。
分の記憶容量しか備えず、用紙1枚に対して1画面分の
コピーしかできなかったなめ、前記した要望があったと
きは、縮小してコピーをとるか、または、そのままの大
きさで1画面分ずつ何枚かとったものを張り合わせて編
集していた。
特に、会議資料作成の場合のように、隣接しないアドレ
スで記憶されている複数の関連画面を所望位置にレイア
ウトの変更する等の編集をしたい場合には、張り合わせ
作業で資料を作成するしか仕方ないのが実情であった。
スで記憶されている複数の関連画面を所望位置にレイア
ウトの変更する等の編集をしたい場合には、張り合わせ
作業で資料を作成するしか仕方ないのが実情であった。
ところが、縮小コピーによる場合には、解像度が悪いた
めチエツクに支障を生じ、一方、張り合わせて編集する
ものでは9手間がかかり、また。
めチエツクに支障を生じ、一方、張り合わせて編集する
ものでは9手間がかかり、また。
きちんとした精度が得られないという欠点があった。
本発明は、従来のものの上記した課題を解決するもので
、用紙1枚につきCRTに表示される複数画面のコピー
を合体してプリントすることができるようにした複数C
RT画面のプリント方法およびこの方法を実施するため
のプリント制御装置を提供することを目的とする。
、用紙1枚につきCRTに表示される複数画面のコピー
を合体してプリントすることができるようにした複数C
RT画面のプリント方法およびこの方法を実施するため
のプリント制御装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
本発明はメモリーブレーンとしてプリントエリア分の記
憶容量のものを備えることにより、CRT画面上に表示
された複数画面のビデオ情報を左右方向にスクロールし
てこの書き込みアドレスと共に所要画面分メモリープレ
ーンに書き込み、このメモリープレーンに書き込まれた
ビデオ情報を読み出しアドレスの指定によりX−Y方向
を変換し且つスクロールして読み出してプリン1−する
かまたは読み出しの際、所望のアドレスの順序に編集し
て読み出してプリントするようにした複数CRT画面の
プリント方法およびこの方法を実施するためのプリント
制御装置に関する。
憶容量のものを備えることにより、CRT画面上に表示
された複数画面のビデオ情報を左右方向にスクロールし
てこの書き込みアドレスと共に所要画面分メモリープレ
ーンに書き込み、このメモリープレーンに書き込まれた
ビデオ情報を読み出しアドレスの指定によりX−Y方向
を変換し且つスクロールして読み出してプリン1−する
かまたは読み出しの際、所望のアドレスの順序に編集し
て読み出してプリントするようにした複数CRT画面の
プリント方法およびこの方法を実施するためのプリント
制御装置に関する。
[実施例]
以下第1図〜第4図に示す一実施例により本発明を具体
的に説明する。第1図において従来のものと対応する構
成については第5図と同等の符号を付して示した。
的に説明する。第1図において従来のものと対応する構
成については第5図と同等の符号を付して示した。
10はメモリープレーンで、これはメモリープレーン6
と同様の役割をするものであるが、プリントエリア分の
全ドラI・数分の記憶容量を備えるようにしている点が
相違する。
と同様の役割をするものであるが、プリントエリア分の
全ドラI・数分の記憶容量を備えるようにしている点が
相違する。
11は書き込みアドレス側の第1の加算器、12は読み
出しアドレス側の第2の加算器、13はマルチプレクサ
等のセレクタで、これは一種の電子的な切り替えスイッ
チで、加算器11.12のどちらの加算器に対して加算
データメモリ14の信号を伝達するかの切り替えを行う
ものである。
出しアドレス側の第2の加算器、13はマルチプレクサ
等のセレクタで、これは一種の電子的な切り替えスイッ
チで、加算器11.12のどちらの加算器に対して加算
データメモリ14の信号を伝達するかの切り替えを行う
ものである。
加算データメモリ14は、アドレス端子aからは書き込
みまたは読み出し所望とする画面のアドレスを入力し、
また、セット端子すからはアドレス構成用の数値等のデ
ータをセットシ、出力端子から書き込みまたは読み出し
所望の画面に移行させる加算信号(アドレスオフセット
値)をセレクタに与える。従って、加算データメモリ1
4のアドレスの指定によって加算データを変えることに
より、加算器11または12からメモリープレーン10
に送る書き込みアドレスまたは読み出しアドレスを指定
し、それらアドレスに対応する複数画面のビデオ情報を
メモリープレーン10に書き込みまたは読み出すように
なっている。この加算データメモリ14に対するアドレ
ス、データのセットはキー操作またはコマンドによるソ
フト処理のいずれによっても良い。
みまたは読み出し所望とする画面のアドレスを入力し、
また、セット端子すからはアドレス構成用の数値等のデ
ータをセットシ、出力端子から書き込みまたは読み出し
所望の画面に移行させる加算信号(アドレスオフセット
値)をセレクタに与える。従って、加算データメモリ1
4のアドレスの指定によって加算データを変えることに
より、加算器11または12からメモリープレーン10
に送る書き込みアドレスまたは読み出しアドレスを指定
し、それらアドレスに対応する複数画面のビデオ情報を
メモリープレーン10に書き込みまたは読み出すように
なっている。この加算データメモリ14に対するアドレ
ス、データのセットはキー操作またはコマンドによるソ
フト処理のいずれによっても良い。
なお、第1図の実施例では加算データメモリ14をセレ
クタ13を介して各加算器11.12に共通して使用す
る場合で説明したが、加算データメモリ14をたとえば
加算器11用とし、もう1つ加算データメモリ(図示せ
ず)を設けて、これを加算器12用とし、セレクタ13
を省略するようにしても良い、また1本実施例ではカラ
ープリントの場合で説明するが9本発明はモノクロプリ
ントにも適用できるものである。
クタ13を介して各加算器11.12に共通して使用す
る場合で説明したが、加算データメモリ14をたとえば
加算器11用とし、もう1つ加算データメモリ(図示せ
ず)を設けて、これを加算器12用とし、セレクタ13
を省略するようにしても良い、また1本実施例ではカラ
ープリントの場合で説明するが9本発明はモノクロプリ
ントにも適用できるものである。
[作用]
たとえば、第2図(イ)に示すように横、縦の長さが夫
々Xドツト、yドツトとなるCBr4のモニタ画面上に
表示された12個の複数画面により構成されるA、B、
Cなるビデオ情報を同図(ロ)に示すようにY方向に変
換してプリントする場合について説明する。
々Xドツト、yドツトとなるCBr4のモニタ画面上に
表示された12個の複数画面により構成されるA、B、
Cなるビデオ情報を同図(ロ)に示すようにY方向に変
換してプリントする場合について説明する。
まず、セレクタ13を加算器11fflに切換え。
ホストコンピュータ1の操作によって、CBr4に表示
されている前記A、B、Cの画面をビデオインターフェ
ース3およびA−D変換器4を介してメモリープレン1
0に1画面ずつ書き込む。
されている前記A、B、Cの画面をビデオインターフェ
ース3およびA−D変換器4を介してメモリープレン1
0に1画面ずつ書き込む。
この場合には、第2図(イ)に示すCRT画像に対応し
てメモリーブレーン10中のR,G、B分の各メモリに
ついてのメモリーレイアウトを第3図に示すように0〜
0分の各アドレスの位置に振り分けられて書き込よられ
る。なお、第3図に示した■〜@は第2図に同符号で示
す各モニタ画面、またその下の[]中に示したのは該当
する画面の各ビデオ情報のビット毎のアドレスである。
てメモリーブレーン10中のR,G、B分の各メモリに
ついてのメモリーレイアウトを第3図に示すように0〜
0分の各アドレスの位置に振り分けられて書き込よられ
る。なお、第3図に示した■〜@は第2図に同符号で示
す各モニタ画面、またその下の[]中に示したのは該当
する画面の各ビデオ情報のビット毎のアドレスである。
ところで、前記メモリープレン10へのビデオ情報の書
き込みの際、ビデオインターフェース3から各ラインの
1ドツトずつのアドレスを1つずつインクリメントして
書き込みアドレス回路5をこのアドレスに対して第4図
(イ)に示すように2画面目にはxy、3画面目には2
xy、4画面目には3xy、 ・・・・といった各画
面へとスクロールするための加算信号を加算データメモ
リ14から受は取って加算修正した後の書き込みアドレ
ス信号を加算器11から最終的に出力し、対応するビデ
オ情報の各ビット信号の書き込み毎にメモリープレン1
0にその書き込みアドレスを書き込む。
き込みの際、ビデオインターフェース3から各ラインの
1ドツトずつのアドレスを1つずつインクリメントして
書き込みアドレス回路5をこのアドレスに対して第4図
(イ)に示すように2画面目にはxy、3画面目には2
xy、4画面目には3xy、 ・・・・といった各画
面へとスクロールするための加算信号を加算データメモ
リ14から受は取って加算修正した後の書き込みアドレ
ス信号を加算器11から最終的に出力し、対応するビデ
オ情報の各ビット信号の書き込み毎にメモリープレン1
0にその書き込みアドレスを書き込む。
このようにして第2図(イ)の最初の画面■が書き込ま
れたとすると、以下同様にして画面はスクロールされて
、たとえば9次は■〜@迄の企画面分をメモリブレーン
10の対応するアドレスのメモリエリアに書き込まれる
。
れたとすると、以下同様にして画面はスクロールされて
、たとえば9次は■〜@迄の企画面分をメモリブレーン
10の対応するアドレスのメモリエリアに書き込まれる
。
次に、読み出しの場合には、加算データメモリ14に第
4図(ロ)に示すような加算信号を出すアドレスをセッ
トしておき、セレクタ13を切り替えるようにすれれば
良い。
4図(ロ)に示すような加算信号を出すアドレスをセッ
トしておき、セレクタ13を切り替えるようにすれれば
良い。
即ち、加算器12には読み出しアドレス回路7からのイ
ンクリメント信号が、また加算データメモリ14からは
第4図(ロ)に示す加算信号が与えらるため、メモリー
ブレーン10に書き込まれているビデオ情報の内、所要
の各画面のものを順次Y方向に変換し、1画面ずつスク
ロールして読み出し、結局、第2図(ロ)に示す画像を
プリントする。
ンクリメント信号が、また加算データメモリ14からは
第4図(ロ)に示す加算信号が与えらるため、メモリー
ブレーン10に書き込まれているビデオ情報の内、所要
の各画面のものを順次Y方向に変換し、1画面ずつスク
ロールして読み出し、結局、第2図(ロ)に示す画像を
プリントする。
ところで、メモリープレーン10に書き込まれている情
報がたとえば文章と図表等の資料が部門別または年次別
に記載された資料であった場合には、会議資料としては
順序をかえ必要な関連資料を編集しプリントしたいこと
がある。たとえば。
報がたとえば文章と図表等の資料が部門別または年次別
に記載された資料であった場合には、会議資料としては
順序をかえ必要な関連資料を編集しプリントしたいこと
がある。たとえば。
この読み出し所望の画面の順番が第4図(ハ)に示す読
み出しアドレスだったとすれば、このアドレスに相当す
る加算信号を出すように加算データメモリ14をセット
すれば、メモリープレーン10から所望の情報を読み出
し、プリントすることができる。
み出しアドレスだったとすれば、このアドレスに相当す
る加算信号を出すように加算データメモリ14をセット
すれば、メモリープレーン10から所望の情報を読み出
し、プリントすることができる。
[発明の効果]
本発明はメモリープレーンとしてプリントエリア分の記
憶容量のものを備えることにより、CRT画面上に表示
された複数画面のビデオ情報を左右方向にスクロールし
てこの書き込みアドレスと共に所要画面分メモリープレ
ンに書き込み、このメモリープレーンに書き込まれたビ
デオ情報を読み出しアドレスの指定によりX−Y方向を
変換し且つスクロールして読み出してプリントするかま
たは読み出しの際、所望のアドレスの順序に編集して読
み出してプリントするようにした複数CRT画面のプリ
ント方法およびこの方法を実施するためのプリント制御
装置に関する。
憶容量のものを備えることにより、CRT画面上に表示
された複数画面のビデオ情報を左右方向にスクロールし
てこの書き込みアドレスと共に所要画面分メモリープレ
ンに書き込み、このメモリープレーンに書き込まれたビ
デオ情報を読み出しアドレスの指定によりX−Y方向を
変換し且つスクロールして読み出してプリントするかま
たは読み出しの際、所望のアドレスの順序に編集して読
み出してプリントするようにした複数CRT画面のプリ
ント方法およびこの方法を実施するためのプリント制御
装置に関する。
従って1次のような優れた特長を有する。
■従来のものでは、縮小するか切り張りで編集するしか
仕方なかったCRT複数画面を1枚の紙に縮小すること
なくプリントすることができるようになった。
仕方なかったCRT複数画面を1枚の紙に縮小すること
なくプリントすることができるようになった。
このため、CAD等の大型図面のチエツクの場合に効果
的である。
的である。
■従来のものではレイアウトで決まったビデオ情報を順
番通りにしかプリントできなかったが1本発明のもので
は、コマンドまたはキ操作によって一旦メモリーブレー
ンに書き込んだ情報を画面を飛び越えて所望の位置へと
変更(編集)して読み出すことができるようになった。
番通りにしかプリントできなかったが1本発明のもので
は、コマンドまたはキ操作によって一旦メモリーブレー
ンに書き込んだ情報を画面を飛び越えて所望の位置へと
変更(編集)して読み出すことができるようになった。
このため、従来のものでは記憶されていたビデオ情報か
ら研究資料、会議資料等を作成する場合に、所望の資料
をプリントしたものを所望位置にはりつけることで編集
していたものを1本発明では装置中で容易に編集して1
枚の紙にプリントできるようになったため大変便利であ
る。
ら研究資料、会議資料等を作成する場合に、所望の資料
をプリントしたものを所望位置にはりつけることで編集
していたものを1本発明では装置中で容易に編集して1
枚の紙にプリントできるようになったため大変便利であ
る。
第1図〜第4図は本発明の一実施例を示すもので、その
内箱1図は接続図、第2図(イ)はCRTの画面を示す
平面図、同図(ロ)はプリント後状態を示す平面図、第
3図は書き込みアドレスのレイアウトを示す図表、第4
図(イ)〜(ハ)はそれぞれ読み出しアドレスのレイア
ウトを示す図表である。 また第5図〜第6図は従来例を示すもので、その内、第
5図は接続図、第6図(イ)および(ロ)はそれぞれ書
き込みまたは読み出しの各アドレスレイアウトを示す図
表である。 :ポストコンピュータ :CRT :書き込みアドレス回路 :読み出しアドレス回路 :メモリーブレーン :第1の加算器 :第2の加算器 :セレクタ :加算データメモリ
内箱1図は接続図、第2図(イ)はCRTの画面を示す
平面図、同図(ロ)はプリント後状態を示す平面図、第
3図は書き込みアドレスのレイアウトを示す図表、第4
図(イ)〜(ハ)はそれぞれ読み出しアドレスのレイア
ウトを示す図表である。 また第5図〜第6図は従来例を示すもので、その内、第
5図は接続図、第6図(イ)および(ロ)はそれぞれ書
き込みまたは読み出しの各アドレスレイアウトを示す図
表である。 :ポストコンピュータ :CRT :書き込みアドレス回路 :読み出しアドレス回路 :メモリーブレーン :第1の加算器 :第2の加算器 :セレクタ :加算データメモリ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、メモリープレーンとしてプリントエリア分の記憶容
量のものを備えることにより、CRT画面上に表示され
た複数画面のビデオ情報を左右方向にスクロールしてこ
の書き込みアドレスと共に所要画面分メモリープレンに
書き込み、 このメモリープレーンに書き込まれたビデオ情報を読み
出しアドレスの指定によりX−Y方向を変換し、且つス
クロールして読み出してプリントするようにしたことを
特徴とする複数CRT画面のプリント方法。 2、メモリープレーンに書き込んだビデオ情報を読み出
す場合、プリント時における所望レイアウトに相当する
アドレスで指定することにより所要のレイアウトとなる
よう編集して読み出し、プリントするようにした請求項
1記載の複数CRT画面のプリント方法。 3、ホストコンピュータ等の外部機器、CRT、ビデオ
インターフェース、プリントエリア分の記憶容量を備え
たメモリープレン、書き込みアドレス回路、書き込み読
み出し回路側の第1の加算器、読み出しアドレス回路、
読み出しアドレス回路側の第2の加算器、加算データメ
モリ、この加算データメモリからの加算信号を第1また
は第2の加算器のいずれに伝達するかを切り替えるセレ
クタを備え、まず、上記セレクタを第1の加算器側に切
り替え、上記外部機器の操作によりCRTに表示されて
いるビデオ情報をスクロールして所望画面分上記メモリ
ープレーンに書き込む共に、加算データメモリからの加
算信号によって上記書き込みアドレス回路の内容を書き
込まれる画面分に対応するアドレスとしてメモリープレ
ーンに書き込み、次に、上記セレクタを第2の加算器側
に切り替え、加算データメモリにより読み出しアドレス
回nに対してプリント所望の順序の画面のアドレスを1
画面ずつ順次与えることによりメモリープレーンから複
数画面の所望のビデオ情報を所要の順序で呼び出してプ
リントするようにしたことを特徴とする複数CRT画面
のプリント制御装置。 4、読み出し用の加算データメモリを備え、セレクタを
省き、第1の加算器に対する加算信号は書き込み用の加
算データメモリから直接与え、また第2の加算器に対す
る加算信号は上記読み出し用の加算データメモリから与
えるようにした請求項2記載の複数CRT画面のプリン
ト制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63254987A JPH02102050A (ja) | 1988-10-12 | 1988-10-12 | 複数crt画面のプリント方法およびこの方法を実施するためのプリント制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63254987A JPH02102050A (ja) | 1988-10-12 | 1988-10-12 | 複数crt画面のプリント方法およびこの方法を実施するためのプリント制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02102050A true JPH02102050A (ja) | 1990-04-13 |
Family
ID=17272635
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63254987A Pending JPH02102050A (ja) | 1988-10-12 | 1988-10-12 | 複数crt画面のプリント方法およびこの方法を実施するためのプリント制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02102050A (ja) |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5591085A (en) * | 1978-12-28 | 1980-07-10 | Fujitsu Ltd | Screen printing system for display screen printer |
JPS6238907A (ja) * | 1985-08-15 | 1987-02-19 | Mitsubishi Electric Corp | 数値制御装置 |
JPS6347148A (ja) * | 1986-08-13 | 1988-02-27 | Alps Electric Co Ltd | 縦横変換印刷方法 |
JPS6349437A (ja) * | 1986-08-19 | 1988-03-02 | Fujitsu Ltd | 印刷デ−タ制御方式 |
JPS63131261A (ja) * | 1986-11-20 | 1988-06-03 | Fuji Xerox Co Ltd | 文書処理装置 |
JPH0225335A (ja) * | 1988-07-14 | 1990-01-26 | Seikosha Co Ltd | ビデオ・プリンタ |
-
1988
- 1988-10-12 JP JP63254987A patent/JPH02102050A/ja active Pending
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5591085A (en) * | 1978-12-28 | 1980-07-10 | Fujitsu Ltd | Screen printing system for display screen printer |
JPS6238907A (ja) * | 1985-08-15 | 1987-02-19 | Mitsubishi Electric Corp | 数値制御装置 |
JPS6347148A (ja) * | 1986-08-13 | 1988-02-27 | Alps Electric Co Ltd | 縦横変換印刷方法 |
JPS6349437A (ja) * | 1986-08-19 | 1988-03-02 | Fujitsu Ltd | 印刷デ−タ制御方式 |
JPS63131261A (ja) * | 1986-11-20 | 1988-06-03 | Fuji Xerox Co Ltd | 文書処理装置 |
JPH0225335A (ja) * | 1988-07-14 | 1990-01-26 | Seikosha Co Ltd | ビデオ・プリンタ |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
DE69516226T2 (de) | Bildverarbeitungsgerät und Verfahren dafür | |
JPH02102050A (ja) | 複数crt画面のプリント方法およびこの方法を実施するためのプリント制御装置 | |
EP0400990B2 (en) | Apparatus for superimposing character patterns in accordance with dot-matrix on video signals | |
US6791701B2 (en) | Image forming apparatus having copy mode and printer mode | |
US4953229A (en) | Image processing apparatus | |
JP3461233B2 (ja) | 電子黒板機器 | |
JP2564521B2 (ja) | 計算機端末装置 | |
JP2720444B2 (ja) | カラープリンタ装置 | |
JPH04108266A (ja) | 印字装置 | |
JPS5935476B2 (ja) | 多端末表示制御装置に於けるハ−ドコピ−装置 | |
KR920010838B1 (ko) | Ega 카드를 이용한 그래픽 데이터 하드카피방법 | |
JPS63290460A (ja) | 画像表示記録装置 | |
JPS6159525A (ja) | 画像情報変換方式 | |
JP2000194528A (ja) | 印刷画像処理装置 | |
JPH01183969A (ja) | ビデオ・プリンタ | |
JPS60144823A (ja) | 表示画面記録方法 | |
JPH02161518A (ja) | ウインドウ出力装置 | |
JPH01170263A (ja) | 記録装置 | |
JPH0253797B2 (ja) | ||
JPS61226833A (ja) | 画情報の表示方式 | |
JPH01255885A (ja) | 図形表示装置 | |
JPS63231393A (ja) | 画像表示装置 | |
JPS61281329A (ja) | ビデオハ−ドコピ−装置 | |
JPH02197892A (ja) | ディスプレイ画像メモリの仮想配置制御方法 | |
JPH0213995A (ja) | 画像処理装置 |