JPS6347148A - 縦横変換印刷方法 - Google Patents
縦横変換印刷方法Info
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- JPS6347148A JPS6347148A JP61190309A JP19030986A JPS6347148A JP S6347148 A JPS6347148 A JP S6347148A JP 61190309 A JP61190309 A JP 61190309A JP 19030986 A JP19030986 A JP 19030986A JP S6347148 A JPS6347148 A JP S6347148A
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 title claims abstract description 16
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 15
- 230000015654 memory Effects 0.000 description 18
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000006870 function Effects 0.000 description 6
- 101000854862 Homo sapiens Vacuolar protein sorting-associated protein 35 Proteins 0.000 description 4
- 102100020822 Vacuolar protein sorting-associated protein 35 Human genes 0.000 description 4
- 230000003936 working memory Effects 0.000 description 4
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K15/00—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers
- G06K15/02—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Record Information Processing For Printing (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は縦横変換印刷方法に係り、特に印刷方向を横方
向として作成された１頁分の縦横を入れ替え、縦方向に
ｎ個のピンが整列されｔコドットプリンタで印刷する縦
横変換印刷方法に関する。
向として作成された１頁分の縦横を入れ替え、縦方向に
ｎ個のピンが整列されｔコドットプリンタで印刷する縦
横変換印刷方法に関する。
〈従来技術〉
ワードプロセッサにおいては、たとえば８４判の印刷用
紙を第６図（Ａ）に示すように横長に印刷したい場合が
ある。かかる場合、横方向に印字ヘッドを移動させなが
ら印字するプリンタにおいては、８４判の用紙を該プリ
ンタに横長にセットする必要がある。しかしながら、８
４判の用紙を横長にセットするためにはプリンタを大き
くしなければならず好ましくない。そこで、用紙を第６
図（Ｂ）に示すように縦長にセットし、該用紙に本来の
１列目（第６図（Ａ）斜線部）を９００回転して１行目
として印刷する縦横変換印刷方法が提案されている。
紙を第６図（Ａ）に示すように横長に印刷したい場合が
ある。かかる場合、横方向に印字ヘッドを移動させなが
ら印字するプリンタにおいては、８４判の用紙を該プリ
ンタに横長にセットする必要がある。しかしながら、８
４判の用紙を横長にセットするためにはプリンタを大き
くしなければならず好ましくない。そこで、用紙を第６
図（Ｂ）に示すように縦長にセットし、該用紙に本来の
１列目（第６図（Ａ）斜線部）を９００回転して１行目
として印刷する縦横変換印刷方法が提案されている。
この従来の縦横変換印刷方法を説明すると、オペレータ
は横長のイメージで文章を作成する。この結果、第７図
に示すようにメモリＭＥＭには横長のイメージで文字コ
ードが記憶される。尚、実際にはメモリに文字コードが
連続して記憶されると共に、行末に改行コードが、頁末
に改頁コードが挿入されて行の終わり、頁の終わりが区
別されるようになっている。
は横長のイメージで文章を作成する。この結果、第７図
に示すようにメモリＭＥＭには横長のイメージで文字コ
ードが記憶される。尚、実際にはメモリに文字コードが
連続して記憶されると共に、行末に改行コードが、頁末
に改頁コードが挿入されて行の終わり、頁の終わりが区
別されるようになっている。
そして、文章作成後の印刷に際しては第１列（たとえば
第１列）の文字コードを第１行目から順次メモＩＩＭＥ
Ｍから読み取って該文字コードに応じた文字パターン（
たとえば２４Ｘ２４のドツトで構成されている）を発生
し、該文字パターンを所定の文字間隔（本来の行間隔に
相当する）Ｌをおいて９０°回転してラインバッファＬ
ＢＭに記憶する。尚、ラインバッファＬＢＭ＋またとえ
ば縦方向に２４ドツト有するメモリである。
第１列）の文字コードを第１行目から順次メモＩＩＭＥ
Ｍから読み取って該文字コードに応じた文字パターン（
たとえば２４Ｘ２４のドツトで構成されている）を発生
し、該文字パターンを所定の文字間隔（本来の行間隔に
相当する）Ｌをおいて９０°回転してラインバッファＬ
ＢＭに記憶する。尚、ラインバッファＬＢＭ＋またとえ
ば縦方向に２４ドツト有するメモリである。
１列の全文字パターンがラインバッファＬＢＭ（こ記憶
されれば、以後該ラインバッファの記憶内容を右ヘシフ
トしながら縦方向に２４ピンが整列された印字ヘッドＰ
Ｈを有するドツトプリンタ本体ＤＰＲに入力する。
されれば、以後該ラインバッファの記憶内容を右ヘシフ
トしながら縦方向に２４ピンが整列された印字ヘッドＰ
Ｈを有するドツトプリンタ本体ＤＰＲに入力する。
ドツトプリンタ本体内蔵のプリンタ制御部は印字ヘッド
ＰＨを用紙ＰＲ３上で行方向に移動させろと共に、ライ
ンバッファから入力された２４個のドツト画像を印字ヘ
ッドＰＨの対応する２４ピンに印加して１行分（本来の
１列分）の印字を行う。
ＰＨを用紙ＰＲ３上で行方向に移動させろと共に、ライ
ンバッファから入力された２４個のドツト画像を印字ヘ
ッドＰＨの対応する２４ピンに印加して１行分（本来の
１列分）の印字を行う。
以後同様にして１頁分の印刷を行い、用紙を反時計方向
に回転して眺めれば８４判に横長にして印刷したと同様
な結果が得られる。
に回転して眺めれば８４判に横長にして印刷したと同様
な結果が得られる。
〈発明が解決しようとしている問題点〉しかし、かかる
従来の方法は文字がすべて全角文字（２４Ｘ２４ドツト
）の場合には問題ないが、第８図に示すように倍角文字
（２４Ｘ４８ドツト）ＣＤや半角文字（２４Ｘ１２ドツ
ト）ＣＨが含まれていると処理が複雑となす縦横変換印
刷（こ時間がかかるという問題がある。
従来の方法は文字がすべて全角文字（２４Ｘ２４ドツト
）の場合には問題ないが、第８図に示すように倍角文字
（２４Ｘ４８ドツト）ＣＤや半角文字（２４Ｘ１２ドツ
ト）ＣＨが含まれていると処理が複雑となす縦横変換印
刷（こ時間がかかるという問題がある。
以上から本発明の目的は、倍角文字や半角文字が含まれ
ていても簡単な方法でしかも短時間で縦横変換印刷が可
能な縦横変換印刷方法を提供することである。
ていても簡単な方法でしかも短時間で縦横変換印刷が可
能な縦横変換印刷方法を提供することである。
く問題点を解決するための手段〉
第１図は本発明の概略説明図である。
ＭＥＭＩは横長イメージで作成された文字コ−−３〜
ドを記憶する文字メモリ、ＭＥＭ２は罫線コードを記憶
する罫線メモリ、ＭＥＭ３はアミ掛けの有無等のファン
クション情報を記憶するファンクションメモリである。
する罫線メモリ、ＭＥＭ３はアミ掛けの有無等のファン
クション情報を記憶するファンクションメモリである。
尚、ＭＥＭｌには１頁分の文字コードが記憶されている
が、説明の都合上通常−柄印刷した場合の画像が示され
ている。
が、説明の都合上通常−柄印刷した場合の画像が示され
ている。
ＰＢＭはパターンバッファメモ’Ｉ、ＬＢＭは１行（横
長イメージにおける１列）分の画像を記憶するラインバ
ッファメモリ、ＤＰＲはドツトプリンタ、ＰＨは印字ヘ
ッド、ＰＲ３Ｉよ印刷用紙である。
長イメージにおける１列）分の画像を記憶するラインバ
ッファメモリ、ＤＰＲはドツトプリンタ、ＰＨは印字ヘ
ッド、ＰＲ３Ｉよ印刷用紙である。
く作用〉
印刷方向を横方向として１頁分の画像データ（文字コー
ド、罫線コード、ファンクション情報）を作成してメモ
リＭＥＭＩ〜ＭＥＭ３にそれぞれ記憶する。しかる後、
作成した横長イメージの第１行目（］−１ｔ２ｙ ・
・・）の文字コードを用いて第１行目の文字画像を発生
してパターンバッファＰＢＭに記憶する。そして、第１
行目の文字画像を横方向にｎ（たとえばｎ＝２４）
ドツトづ４一 つ区切り、第１番目のブロックの画像を９０°回転して
ｎ（−２４） ドツト行右するラインバッファＬＢＭ
に記憶する。
ド、罫線コード、ファンクション情報）を作成してメモ
リＭＥＭＩ〜ＭＥＭ３にそれぞれ記憶する。しかる後、
作成した横長イメージの第１行目（］−１ｔ２ｙ ・
・・）の文字コードを用いて第１行目の文字画像を発生
してパターンバッファＰＢＭに記憶する。そして、第１
行目の文字画像を横方向にｎ（たとえばｎ＝２４）
ドツトづ４一 つ区切り、第１番目のブロックの画像を９０°回転して
ｎ（−２４） ドツト行右するラインバッファＬＢＭ
に記憶する。
以後、同様に次の行の第１ブロック画像をラインバッフ
ァＬＢＭに所定の文字間隔（本来の行間隔）Ｌをおいて
順に記憶し、以下同様にして全行−の第１ブロツクの文
字画像をラインバッファＬＢＭに記憶する。尚、第１図
（Ａ）のラインバッファＬＢＭには第１ブロツク（第１
ドツトから第２４ドツト迄）の文字画像が示され、第１
図（Ｂ）には第２ブロツク （第２５ドツトから第４８
ドツ）−迄）の文字画像が示されている。
ァＬＢＭに所定の文字間隔（本来の行間隔）Ｌをおいて
順に記憶し、以下同様にして全行−の第１ブロツクの文
字画像をラインバッファＬＢＭに記憶する。尚、第１図
（Ａ）のラインバッファＬＢＭには第１ブロツク（第１
ドツトから第２４ドツト迄）の文字画像が示され、第１
図（Ｂ）には第２ブロツク （第２５ドツトから第４８
ドツ）−迄）の文字画像が示されている。
ついで、文字画像の場合と同様に全行の第１ブロツクの
罫線画像、アミ掛は画像を発生してそれぞれラインバッ
ファＬＢＭに上書きする。
罫線画像、アミ掛は画像を発生してそれぞれラインバッ
ファＬＢＭに上書きする。
しかる後、ラインバッファＬＢＭの内容をシフトしなが
ら順次、印字ヘッドＰＨのｎ（＝２４）個のピンに印加
して用紙ＰＲ８に印刷する。そして、以後１頁の印刷が
終了する迄１を進めて同様の印刷を行う。
ら順次、印字ヘッドＰＨのｎ（＝２４）個のピンに印加
して用紙ＰＲ８に印刷する。そして、以後１頁の印刷が
終了する迄１を進めて同様の印刷を行う。
〈実施例〉
第２図１ま本発明にかかる縦横変換印刷を実現するシス
テムのブロック図である。
テムのブロック図である。
１１ば文書作成、縦横変換処理等を行うワードプロセッ
サ本体、１２はキーボード、１３はデイスプレィ装置、
］４はディスクコントローラ、１５はドラｌ−プリンタ
である。
サ本体、１２はキーボード、１３はデイスプレィ装置、
］４はディスクコントローラ、１５はドラｌ−プリンタ
である。
ワードプロセッサ本体１１はプロセッサ１１ａ１文書フ
ァイルを記憶するＲＡＭ１１．ｂ、各種プログラムを記
憶するプログラムメモリ１１Ｃ１ワーキング、メモリ１
１ｄ１文字コード、罫線コード等に対応する文字、罫線
パターンを記憶するキャラクタジェネレータ１．１ ｅ
等を有している。尚、ＲＡＭ１１ｂは第１図のメモリＭ
ＥＭ １〜ＭＥＭ３に対応し、ワーキングメモリ１．１
． ｄば第１図のパターンメモリＰＢＭに対応している
。
ァイルを記憶するＲＡＭ１１．ｂ、各種プログラムを記
憶するプログラムメモリ１１Ｃ１ワーキング、メモリ１
１ｄ１文字コード、罫線コード等に対応する文字、罫線
パターンを記憶するキャラクタジェネレータ１．１ ｅ
等を有している。尚、ＲＡＭ１１ｂは第１図のメモリＭ
ＥＭ １〜ＭＥＭ３に対応し、ワーキングメモリ１．１
． ｄば第１図のパターンメモリＰＢＭに対応している
。
ドラ１、プリンタ〕５はプリンタ本体部１５ａと、１行
分の画像を記憶するラインバッファ１５ｂと、２４ドツ
トピンの印字ヘッド１５ｃを有している。
分の画像を記憶するラインバッファ１５ｂと、２４ドツ
トピンの印字ヘッド１５ｃを有している。
尚、ラインバッファ１．５ ｂは第１図のラインバッフ
ァメモリＬＢＭに対応している。
ァメモリＬＢＭに対応している。
第３図は通常−柄印刷の場合における文字の大きさと文
字間隔を示す説明図であり、全角文字の文字パターンは
２４Ｘ２４ドツトで構成され、該全角文字の後には８ド
ツトの文字間隔が置かれる。
字間隔を示す説明図であり、全角文字の文字パターンは
２４Ｘ２４ドツトで構成され、該全角文字の後には８ド
ツトの文字間隔が置かれる。
半角文字は２４ Ｘ １．２ドツトで構成され、該半角
文字の後には４ドッｌ−の文字間隔が置かれる。倍角文
字は２４Ｘ４８ドツトて構成され、該倍角文字の後には
１６ドツ）・の文字間隔が置かれる。
文字の後には４ドッｌ−の文字間隔が置かれる。倍角文
字は２４Ｘ４８ドツトて構成され、該倍角文字の後には
１６ドツ）・の文字間隔が置かれる。
第４図は本発明にかかる縦横変換印刷方法の処理の流れ
図である。以下、該流れ図に従って本発明の詳細な説明
する。ただし、８４判の印刷用紙を横長にして印刷する
場合のイメージで１頁分の文字データ、罫線データ、フ
ァンクションデーりがＲＡＭ１１ｂに既に記憶されてい
るものとする（第１図参照）。
図である。以下、該流れ図に従って本発明の詳細な説明
する。ただし、８４判の印刷用紙を横長にして印刷する
場合のイメージで１頁分の文字データ、罫線データ、フ
ァンクションデーりがＲＡＭ１１ｂに既に記憶されてい
るものとする（第１図参照）。
（１）まず、１→Ｊ、１→Ｐｓとする。ただし、Ｐｓは
各行の画像を横方向にｎ（たとえばｎ ＝ ２４）ドツ
トづつ区切った時の第１番目のブロック画像の先頭位置
である。従って、１行の各文字の７一 種類（全角、半角、倍角）と行間が第５図に示すもので
あるとすると斜線で示す第ｊ ７ｆロツクの先頭位置が
Ｐ ｓ （−２４（ｊ−１） ＋１）となる。
各行の画像を横方向にｎ（たとえばｎ ＝ ２４）ドツ
トづつ区切った時の第１番目のブロック画像の先頭位置
である。従って、１行の各文字の７一 種類（全角、半角、倍角）と行間が第５図に示すもので
あるとすると斜線で示す第ｊ ７ｆロツクの先頭位置が
Ｐ ｓ （−２４（ｊ−１） ＋１）となる。
（２）ついで、１→】とする。たｔ！（ッ、ｌは現在着
目している行を示す。
目している行を示す。
（３）シかる後、プロセッサ１１ａ（よ第１行の第」ブ
ロックの先頭位置Ｐｓ以前の文字パターン開始位置Ｑｌ
、Ｑ２． ・・のうちＰｓに最も近い文字パターン開
始位置Ｑｓを有する文字コードを求める。第５図の例で
は倍角の文字コードを求めろ。
ロックの先頭位置Ｐｓ以前の文字パターン開始位置Ｑｌ
、Ｑ２． ・・のうちＰｓに最も近い文字パターン開
始位置Ｑｓを有する文字コードを求める。第５図の例で
は倍角の文字コードを求めろ。
（４）ついで、ステップ（３）で求めた文字コードより
第１行の文字パターンを順次発生して総計（Ｐｓ＋２４
−Ｑｓ）ドツト幅の画像を発生してワーキングメモリ１
．１ ｄ （第１図のパターンバッファメモＩＪＰＢＭ
）に記憶する。ただし、文字パターンと文字パターンの
間には文字パターンの大きさに応した文字間隔（第３図
参照）を挿入する。
第１行の文字パターンを順次発生して総計（Ｐｓ＋２４
−Ｑｓ）ドツト幅の画像を発生してワーキングメモリ１
．１ ｄ （第１図のパターンバッファメモＩＪＰＢＭ
）に記憶する。ただし、文字パターンと文字パターンの
間には文字パターンの大きさに応した文字間隔（第３図
参照）を挿入する。
（５１ついで、プロセッサ１１ａばワーキング、メモリ
１．１ ｄに記憶されているパターンのうちＰｓドツト
ラインからＰ ｅ （−Ｐｓ＋２３）ドツトライン迄
の２４ドツト幅の画像（第Ｊブロック画像）をプリンタ
１５に送り、該第Ｊブロックの画像を９０゜回転してｎ
（＝２４．） ドツト行右するラインバッファ１．５
ｂ（第１図のラインバッファＴ−Ｂ Ｍ ）に記憶する
。
１．１ ｄに記憶されているパターンのうちＰｓドツト
ラインからＰ ｅ （−Ｐｓ＋２３）ドツトライン迄
の２４ドツト幅の画像（第Ｊブロック画像）をプリンタ
１５に送り、該第Ｊブロックの画像を９０゜回転してｎ
（＝２４．） ドツト行右するラインバッファ１．５
ｂ（第１図のラインバッファＴ−Ｂ Ｍ ）に記憶する
。
（６）ついで、全行の第Ｊブロック画像をラインバッフ
ァ１．５ ｂに記憶したかどうかをチエツクする。
ァ１．５ ｂに記憶したかどうかをチエツクする。
（７）全行の処理が終了していなければｉ ＋ １→ｌ
としてステップ（３）以降の処理を繰り返す。尚、第（
ｉ ＋ １ ）行目の第ｊブロック画像は第１ブロック
画像より所定の文字間隔（横長イメージにおけろ行間隔
）をおいてラインバッファメモリ１５ｂに記憶する。
としてステップ（３）以降の処理を繰り返す。尚、第（
ｉ ＋ １ ）行目の第ｊブロック画像は第１ブロック
画像より所定の文字間隔（横長イメージにおけろ行間隔
）をおいてラインバッファメモリ１５ｂに記憶する。
（８）一方、全行の処理が終了していれば以後第１行の
罫線コード、ファンクションコードについても同様な処
理を行って罫線画像及びアミ掛は画像を求め、ラインバ
ッファ１５ｂに記憶されている文字画像の上に上書き（
オーバライド）する。
罫線コード、ファンクションコードについても同様な処
理を行って罫線画像及びアミ掛は画像を求め、ラインバ
ッファ１５ｂに記憶されている文字画像の上に上書き（
オーバライド）する。
（９）そして、全行の第Ｊブロックの画像がう、インバ
ッファ１５ｂに記憶されれば、次式 ｊ＋１→ｊ 、 Ｐ ｓ ＋ ２４→Ｐｓによりブロ
ック画像番号Ｊとその先頭位置Ｐｓを更新する。
ッファ１５ｂに記憶されれば、次式 ｊ＋１→ｊ 、 Ｐ ｓ ＋ ２４→Ｐｓによりブロ
ック画像番号Ｊとその先頭位置Ｐｓを更新する。
（圃ついで、ドツトプリンタ１５のプリンタ制御部（プ
リンタ本体部１５ａに内蔵されている）の制御で印字ヘ
ッド１５ｃを移動させながら、ラインバッファ１５ｂの
内容（文字画像と罫線画像とアミ掛は画像の合成画像）
を順次印字ヘッドのｎ（＝２４）個のピンに印加して用
紙ＰＲ８に印刷する。
リンタ本体部１５ａに内蔵されている）の制御で印字ヘ
ッド１５ｃを移動させながら、ラインバッファ１５ｂの
内容（文字画像と罫線画像とアミ掛は画像の合成画像）
を順次印字ヘッドのｎ（＝２４）個のピンに印加して用
紙ＰＲ８に印刷する。
（１１）印刷と並行して、あるいは印刷完了後プロセッ
サｌｌａは縦横変換印刷が完了したかどうかを判別し、
終わっていなければステップ（２）以降の処理を１頁の
印刷が終了する迄繰り返す。
サｌｌａは縦横変換印刷が完了したかどうかを判別し、
終わっていなければステップ（２）以降の処理を１頁の
印刷が終了する迄繰り返す。
〈発明の効果〉
以上本発明によれば、作成された各行の画像を横方向に
ｎドツトづつ区切り、全行から該区切られた第１番目の
ブロックの画像をｎドツト行のラインバッファに９０°
回転して打順に記憶し、該ラインバッファの内容を順次
前記ドツトプリンタに入力して用紙に第１行目の印刷を
実行し、以後１頁の印刷が終了する迄ｉを進めて印刷す
るように構成したから、全角文字、倍角文字、半角文字
に関係なくすべて同一の処理法で縦長の１行分の画像を
発生して印刷でき、従って処理が簡単であり、短時間で
縦横変換印刷ができる。
ｎドツトづつ区切り、全行から該区切られた第１番目の
ブロックの画像をｎドツト行のラインバッファに９０°
回転して打順に記憶し、該ラインバッファの内容を順次
前記ドツトプリンタに入力して用紙に第１行目の印刷を
実行し、以後１頁の印刷が終了する迄ｉを進めて印刷す
るように構成したから、全角文字、倍角文字、半角文字
に関係なくすべて同一の処理法で縦長の１行分の画像を
発生して印刷でき、従って処理が簡単であり、短時間で
縦横変換印刷ができる。
第１図は本発明の概略説明図、
第２図は本発明を実現するシステムのブロック図、
第３図は文字の大きさと文字間隔の説明図、第４図は本
発明の処理の流れ図、 第５図は本発明の説明図、 第６図乃至第８図は従来方法の説明図である。 ＭＥＭｌ・ ・文字コードメモリ、 ＭＥＭ２ ・ ・罫線コードメモリ、 ＭＥＭ３・・ファンクシ９ンコードメモリ、ＰＢＭ・・
パターンバッファメモリ、 ＬＢＭ・・ラインバッファメモリ） ＤＰＲ・ ・ドツトプリンタ、 一１１＝ ＰＨ・・印字ヘッド、ＰＨ８・・印刷用紙特許出願人
アルプス電気株式会社代理人
弁理士 齋藤千幹＝１２−
発明の処理の流れ図、 第５図は本発明の説明図、 第６図乃至第８図は従来方法の説明図である。 ＭＥＭｌ・ ・文字コードメモリ、 ＭＥＭ２ ・ ・罫線コードメモリ、 ＭＥＭ３・・ファンクシ９ンコードメモリ、ＰＢＭ・・
パターンバッファメモリ、 ＬＢＭ・・ラインバッファメモリ） ＤＰＲ・ ・ドツトプリンタ、 一１１＝ ＰＨ・・印字ヘッド、ＰＨ８・・印刷用紙特許出願人
アルプス電気株式会社代理人
弁理士 齋藤千幹＝１２−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 印刷方向を横方向として作成された１頁分の縦横を入れ
替え、縦方向にｎ個のピンが整列されたドットプリンタ
で印刷する縦横変換印刷方法において、 前記作成された各行の画像を横方向にｎドットづつ区切
り、 各行から前記区切られた第ｉ番目のブロックの画像をラ
インバッファに行順に記憶し、 該ラインバッファの内容を順次前記ドットプリンタに入
力して用紙に第ｉ行目の印刷を実行し、以後１頁の印刷
が終了する迄ｉを進めて印刷することを特徴とする縦横
変換印刷方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61190309A JPH07115493B2 (ja) | 1986-08-13 | 1986-08-13 | 縦横変換印刷方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61190309A JPH07115493B2 (ja) | 1986-08-13 | 1986-08-13 | 縦横変換印刷方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6347148A true JPS6347148A (ja) | 1988-02-27 |
| JPH07115493B2 JPH07115493B2 (ja) | 1995-12-13 |
Family
ID=16256016
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61190309A Expired - Lifetime JPH07115493B2 (ja) | 1986-08-13 | 1986-08-13 | 縦横変換印刷方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07115493B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02102050A (ja) * | 1988-10-12 | 1990-04-13 | Shinko Electric Co Ltd | 複数ｃｒｔ画面のプリント方法およびこの方法を実施するためのプリント制御装置 |
| JPH06135059A (ja) * | 1992-10-28 | 1994-05-17 | Tokyo Electric Co Ltd | 通帳用プリンタ |
| CN112799609A (zh) * | 2019-10-25 | 2021-05-14 | 株式会社理光 | 竖排打印图像生成装置、方法、移动设备及竖排打印系统 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5776675A (en) * | 1980-10-31 | 1982-05-13 | Toshiba Corp | Control system for kanji (chinese character) printer |
| JPS59135170A (ja) * | 1983-01-24 | 1984-08-03 | Oki Electric Ind Co Ltd | 面回転印刷装置 |
| JPS62108065A (ja) * | 1985-11-05 | 1987-05-19 | Toshiba Corp | 印刷制御方式 |
-
1986
- 1986-08-13 JP JP61190309A patent/JPH07115493B2/ja not_active Expired - Lifetime
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| CN112799609A (zh) * | 2019-10-25 | 2021-05-14 | 株式会社理光 | 竖排打印图像生成装置、方法、移动设备及竖排打印系统 |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07115493B2 (ja) | 1995-12-13 |
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