JPH0210044A - 空気調和装置 - Google Patents
空気調和装置Info
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- JPH0210044A JPH0210044A JP63159994A JP15999488A JPH0210044A JP H0210044 A JPH0210044 A JP H0210044A JP 63159994 A JP63159994 A JP 63159994A JP 15999488 A JP15999488 A JP 15999488A JP H0210044 A JPH0210044 A JP H0210044A
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- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 title claims abstract description 4
- 230000007958 sleep Effects 0.000 claims abstract description 29
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims abstract description 13
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 32
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 7
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 claims description 6
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 claims description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 2
- 230000002596 correlated effect Effects 0.000 description 2
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F11/00—Control or safety arrangements
- F24F11/62—Control or safety arrangements characterised by the type of control or by internal processing, e.g. using fuzzy logic, adaptive control or estimation of values
- F24F11/63—Electronic processing
- F24F11/65—Electronic processing for selecting an operating mode
- F24F11/66—Sleep mode
Landscapes
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、冷房睡眠時に快適な温度制御を行う空気調和
装置に関するものである。
装置に関するものである。
従来の技術
これまでにも、睡眠時における快適性向」二を図るため
に様々な方式が考えられてきた。第６図は従来における
冷房睡眠時ｐ制御の一例を示す。
に様々な方式が考えられてきた。第６図は従来における
冷房睡眠時ｐ制御の一例を示す。
第６図において、時間ＴＱにて入床と共に空気調和装置
の「おやすみ」ボタンが押され、冷房睡眠時の室内温度
がθＳＥＴに設定され、時間の経過と共に室内温度が降
下しθ５ＥＴ−Δθ温度に達すると、圧縮機が０ＦＦＬ
冷房運転が停止する。
の「おやすみ」ボタンが押され、冷房睡眠時の室内温度
がθＳＥＴに設定され、時間の経過と共に室内温度が降
下しθ５ＥＴ−Δθ温度に達すると、圧縮機が０ＦＦＬ
冷房運転が停止する。
その後、室内温度が上昇しＱＳＥＴ＋Δθ温度になると
再び圧縮機がＯＮ シ冷房運転が始まる。以降、睡眠時
においてこの繰り返しを行うものである。
再び圧縮機がＯＮ シ冷房運転が始まる。以降、睡眠時
においてこの繰り返しを行うものである。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、上記のような従来例では、夜中から明は
方にかけて外気温度が低下し部屋の負荷が減少するにつ
れて、圧縮機ＯＦＦ時における室内温度の」−昇も緩和
しＴＮ−ＴＮ＋１に示されるような傾向になる。この時
、圧縮機が０ＦＦＬ、ていても室内温度はあまり上昇し
ないが、周囲の壁体からの湿分の拡散現象によって湿度
が」−昇し、非常にムシムシした室内環境になって寝苦
しくなり目を覚ますといった事態が発生することがあり
、常に快適な睡眠環境を創ることができないといった課
題を有していた。
方にかけて外気温度が低下し部屋の負荷が減少するにつ
れて、圧縮機ＯＦＦ時における室内温度の」−昇も緩和
しＴＮ−ＴＮ＋１に示されるような傾向になる。この時
、圧縮機が０ＦＦＬ、ていても室内温度はあまり上昇し
ないが、周囲の壁体からの湿分の拡散現象によって湿度
が」−昇し、非常にムシムシした室内環境になって寝苦
しくなり目を覚ますといった事態が発生することがあり
、常に快適な睡眠環境を創ることができないといった課
題を有していた。
本発明は上記課題に鑑み、睡眠の深さと相関があると一
般的に言われている睡眠時における人体の動きを検出し
、圧縮機がＯＦＦしている間も室内温度の−に昇度合と
人体の動き度合の両方を検出し、その検出結果をもとに
して圧縮機の運転を制御し、常に快適な睡眠環境を創る
ことを目的とするものである。
般的に言われている睡眠時における人体の動きを検出し
、圧縮機がＯＦＦしている間も室内温度の−に昇度合と
人体の動き度合の両方を検出し、その検出結果をもとに
して圧縮機の運転を制御し、常に快適な睡眠環境を創る
ことを目的とするものである。
課題を解決するための手段
」二足課題を解決するために本発明の空気調和装置は、
圧縮機、室外熱交換器、減圧器、室内熱交換器を順次管
路で接続した冷凍サイクルと、室内熱交換器、室内熱交
換器用送風手段、及び室内送風回路より成る室内ユニシ
トと、室内温度を検出する室温検出手段と、室内温度の
設定を行う室温検出手段と、睡眠時における人体の動き
を検出する体動検出手段と、冷房運転時に室温設定手段
における設定温度と室温検出手段によって検出される室
内温度との差を比較して圧縮機に運転・停止指令を出す
と共に圧縮機１止詰に体動検出手段からの信号と室温検
出手段によって検出される室内温度の変化率の信号とに
応じて圧縮機に運転指令を出す制御手段を設けたもので
ある。
圧縮機、室外熱交換器、減圧器、室内熱交換器を順次管
路で接続した冷凍サイクルと、室内熱交換器、室内熱交
換器用送風手段、及び室内送風回路より成る室内ユニシ
トと、室内温度を検出する室温検出手段と、室内温度の
設定を行う室温検出手段と、睡眠時における人体の動き
を検出する体動検出手段と、冷房運転時に室温設定手段
における設定温度と室温検出手段によって検出される室
内温度との差を比較して圧縮機に運転・停止指令を出す
と共に圧縮機１止詰に体動検出手段からの信号と室温検
出手段によって検出される室内温度の変化率の信号とに
応じて圧縮機に運転指令を出す制御手段を設けたもので
ある。
作 用
」二足構成により本発明の空気調和装置は、睡眠時にお
ける人体の動きを検出し、圧縮機がＯＦＦしている間も
室内温度の上昇度合と人体の動き度合の両方を検出し、
その検出結果をもとにして圧縮機の運転を制御すること
によって、常に快適な睡眠環境を創ることができる。
ける人体の動きを検出し、圧縮機がＯＦＦしている間も
室内温度の上昇度合と人体の動き度合の両方を検出し、
その検出結果をもとにして圧縮機の運転を制御すること
によって、常に快適な睡眠環境を創ることができる。
実施例
以下、本発明の空気調和装置について図面を参照しなが
ら説明する。
ら説明する。
第１図は、本発明の一実施例を示す空気調和袋５ ・−
７ 置の冷凍サイクル図である。第１図において、１は圧縮
機、２は室外熱交換器、３は減圧器、４は室内熱交換器
、５はアキュームレーターで順次管路６で接続され冷凍
サイクル７を構成している。
７ 置の冷凍サイクル図である。第１図において、１は圧縮
機、２は室外熱交換器、３は減圧器、４は室内熱交換器
、５はアキュームレーターで順次管路６で接続され冷凍
サイクル７を構成している。
第２図は、本実施例の空気調和装置の室内ユニットの構
成図である。第２図において、４は室内熱交換器、１０
は室内熱交換器用送風手段、１１は室内送風回路でこれ
らより室内ユニット１２を構成している。１３は室内温
度を検出する室温検出手段、１４は室内温度の設定を行
う室温設定手段、１５は睡眠時における人体の動きを検
出する体動検出手段、１６は室温設定手段１４における
設定温度と室温検出手段１３によって検出される室内温
度との差を比較して圧縮機１に運転・停止指令を出すと
共に圧縮機１停止時に体動検出手段１５からの信号と室
温検出手段によって検出される室内温度の変化率の、信
号とに応じて圧縮機１に運転指令を出す制御手段である
。
成図である。第２図において、４は室内熱交換器、１０
は室内熱交換器用送風手段、１１は室内送風回路でこれ
らより室内ユニット１２を構成している。１３は室内温
度を検出する室温検出手段、１４は室内温度の設定を行
う室温設定手段、１５は睡眠時における人体の動きを検
出する体動検出手段、１６は室温設定手段１４における
設定温度と室温検出手段１３によって検出される室内温
度との差を比較して圧縮機１に運転・停止指令を出すと
共に圧縮機１停止時に体動検出手段１５からの信号と室
温検出手段によって検出される室内温度の変化率の、信
号とに応じて圧縮機１に運転指令を出す制御手段である
。
ここで体動検出手段１５は、板の変形に応じて出力が変
化するひずみセンサーを、板の表面に貼り付けたもので
、人体と敷ふとんの間、あるいは敷ふとんの下に挿入し
て使用することによって、睡眠時における寝返り等の体
動を検出することができるものである。
化するひずみセンサーを、板の表面に貼り付けたもので
、人体と敷ふとんの間、あるいは敷ふとんの下に挿入し
て使用することによって、睡眠時における寝返り等の体
動を検出することができるものである。
第３図は、睡眠時の体動と睡眠度合との関係の一例を示
した模式図である。第３図に示すように、よく眠れたと
きは体動の発生が比較的規則正しく現れているのに対し
て、よく眠れなかったときは体動の発生頻度が多いこと
がわかる。すなわち、体動の発生と睡眠度合とは相関を
持っているので、体動を検出してフィードバックをかけ
ることによって快適な睡眠環境をつくることができる。
した模式図である。第３図に示すように、よく眠れたと
きは体動の発生が比較的規則正しく現れているのに対し
て、よく眠れなかったときは体動の発生頻度が多いこと
がわかる。すなわち、体動の発生と睡眠度合とは相関を
持っているので、体動を検出してフィードバックをかけ
ることによって快適な睡眠環境をつくることができる。
第４図は、本実施例を寝室に設置した場合を示すもので
、睡眠時、室温検出手段１３によって室内温度を検出す
ると共に、敷ふとん２２の所に挿入された体動検出手段
１５によって睡眠時における体動を検出することができ
る。
、睡眠時、室温検出手段１３によって室内温度を検出す
ると共に、敷ふとん２２の所に挿入された体動検出手段
１５によって睡眠時における体動を検出することができ
る。
第５図は、本実施例の冷房睡眠時におけるフローチャー
トを示す。
トを示す。
今、「冷房おやすみモード」が選択されると、ステップ
１ （５１）において室温検出手段１４により室内温度
がθＳＥＴに設定される。そして、ステップ２（Ｓ２）
で室温検出手段１３によって検出された室内温度と設定
温度θＳＥＴとの比較がなされ、もし室内温度が設定温
度θＳＥＴより′もΔθ湿温度け低い温度に達している
と、ステップ３（Ｓ３）に進んで圧縮機１に対して停止
信号が送られるが、そうでない場合はステップ４（Ｓ４
）に進んで圧縮機１の運転は続行される。圧縮機１が停
止した後は、ステップ５（Ｓ５）において、室内温度と
設定温度θＳＥＴとの比較がなされ、もし室内温度θＳ
ＥＴよりもΔθ湿温度け高い温度に達していると、ステ
ップ６（５６）に進んで圧縮機１に対して運転信号が送
られるが、そうでない場合はステップ７ （Ｓ７ ）に
進む。ステップ７（５７）においては、室内温度の上昇
度合が判定される。つまり、圧縮機１停止時の室内温度
の変化率ｄθ／ ｄｔが所定の値θＳＥＴよりも大きい
とき、すなわち室内温度」１昇が急激なときは、ステッ
プ６（５６）に進んで圧縮機１に対して運転信号が送ら
れる。もし、変化率ｄθ／ｄｔが所定の値θＳＥＴより
も小さいときは、ステップ８ （Ｓ８ ）に進んで体動
検出手段１５より送られてくる体動の発生頻度に対する
判定がなされる。
１ （５１）において室温検出手段１４により室内温度
がθＳＥＴに設定される。そして、ステップ２（Ｓ２）
で室温検出手段１３によって検出された室内温度と設定
温度θＳＥＴとの比較がなされ、もし室内温度が設定温
度θＳＥＴより′もΔθ湿温度け低い温度に達している
と、ステップ３（Ｓ３）に進んで圧縮機１に対して停止
信号が送られるが、そうでない場合はステップ４（Ｓ４
）に進んで圧縮機１の運転は続行される。圧縮機１が停
止した後は、ステップ５（Ｓ５）において、室内温度と
設定温度θＳＥＴとの比較がなされ、もし室内温度θＳ
ＥＴよりもΔθ湿温度け高い温度に達していると、ステ
ップ６（５６）に進んで圧縮機１に対して運転信号が送
られるが、そうでない場合はステップ７ （Ｓ７ ）に
進む。ステップ７（５７）においては、室内温度の上昇
度合が判定される。つまり、圧縮機１停止時の室内温度
の変化率ｄθ／ ｄｔが所定の値θＳＥＴよりも大きい
とき、すなわち室内温度」１昇が急激なときは、ステッ
プ６（５６）に進んで圧縮機１に対して運転信号が送ら
れる。もし、変化率ｄθ／ｄｔが所定の値θＳＥＴより
も小さいときは、ステップ８ （Ｓ８ ）に進んで体動
検出手段１５より送られてくる体動の発生頻度に対する
判定がなされる。
ここで、 もし体動の発生頻度が多ければ、室内温度が
設定温度θＳＥＴよりもΔθ濡度だけ高い温度に達して
いなくても、ステップ６（Ｓ６）に進み圧縮機１に対し
て運転信号が送られる。もし体動の発生頻度が少なけれ
ば、ステップ５（Ｓ５）に戻る。ステップ６ （５６）
で圧縮機１の運転が開始されると、再びステップ２（Ｓ
２）に戻って」１記の内容を繰り返す。
設定温度θＳＥＴよりもΔθ濡度だけ高い温度に達して
いなくても、ステップ６（Ｓ６）に進み圧縮機１に対し
て運転信号が送られる。もし体動の発生頻度が少なけれ
ば、ステップ５（Ｓ５）に戻る。ステップ６ （５６）
で圧縮機１の運転が開始されると、再びステップ２（Ｓ
２）に戻って」１記の内容を繰り返す。
このように冷房睡眠時に、設定温度と室内温度との温度
差と、室内温度の変化率と、体動検出手段１５からの睡
眠度合に関する情報によって圧縮機１の制御を行うもの
である。
差と、室内温度の変化率と、体動検出手段１５からの睡
眠度合に関する情報によって圧縮機１の制御を行うもの
である。
なお本実施例では、人体の体動を検出する体動検出手段
１５として、ひずみセンサーを板に貼りつけたものを用
いているが、この方法以外に画像処理などを応用して人
体の動きを検出する方法て９・ もよい。
１５として、ひずみセンサーを板に貼りつけたものを用
いているが、この方法以外に画像処理などを応用して人
体の動きを検出する方法て９・ もよい。
発明の効果
以上のように本発明は、圧縮機、室外熱交換器、減圧器
、室内熱交換器を順次管路で接続した冷凍サイクルと、
室内熱交換器、室内熱交換器用送風手段、及び室内送風
回路より成る室内ユニットと、室内温度を検出する室温
検出手段と、室内温度の設定を行う室温設定手段と、睡
眠時における人体の動きを検出する体動検出手段と、冷
房運転時に室温設定手段における設定温度ｐ室温検出手
段によって検出される室内温度との差を比較して圧縮機
に運転・停止指令を出すと共に圧縮機停止時に体動検出
手段からの信号と室温検出手段によって検出される室内
温度の変化率の信号とに応じて圧縮機に運転指令を出す
制御手段を設けたもので、睡眠の深さと相関があると一
般的に言われている睡眠時における人体の動きを検出し
、圧縮機が停止している間も室内温度の−１；昇度合と
人体の動き度合の両方を検出し、その検出結果をもとに
して圧縮機の運転を制御することによって、常に快適な
睡眠環境を提供することができる。
、室内熱交換器を順次管路で接続した冷凍サイクルと、
室内熱交換器、室内熱交換器用送風手段、及び室内送風
回路より成る室内ユニットと、室内温度を検出する室温
検出手段と、室内温度の設定を行う室温設定手段と、睡
眠時における人体の動きを検出する体動検出手段と、冷
房運転時に室温設定手段における設定温度ｐ室温検出手
段によって検出される室内温度との差を比較して圧縮機
に運転・停止指令を出すと共に圧縮機停止時に体動検出
手段からの信号と室温検出手段によって検出される室内
温度の変化率の信号とに応じて圧縮機に運転指令を出す
制御手段を設けたもので、睡眠の深さと相関があると一
般的に言われている睡眠時における人体の動きを検出し
、圧縮機が停止している間も室内温度の−１；昇度合と
人体の動き度合の両方を検出し、その検出結果をもとに
して圧縮機の運転を制御することによって、常に快適な
睡眠環境を提供することができる。
第１図は本発明の一実施例を示す空気調和装置の冷凍サ
イクル図、第２図は本実施例の空気調和装置の室内ユニ
ットの構成図、第３図は睡眠時の体動と睡眠度合との関
係の一例を示す模式図、第４図は本実施例を寝室に設置
した場合を示す図、第５図は本実施例の冷房睡眠時にお
けるフローチャー１、第６図は従来における冷房睡眠時
の制御の一例を示す図である。 １・・・・・・圧縮機、２・・・・・・室外熱交換器、
３・・・・・・減圧器、４・・・・・・室内熱交換器、
６・・・・管路、１０・・室内熱交換器用送風手段、１
１・・・・・室内送風回路、１２・・・・・・室内ユニ
ット、１３・・・・・室温検出手段、１４・・・・・・
室温設定手段、１５・・・・・・体動検出手段、１６・
・・・・・制御手段。
イクル図、第２図は本実施例の空気調和装置の室内ユニ
ットの構成図、第３図は睡眠時の体動と睡眠度合との関
係の一例を示す模式図、第４図は本実施例を寝室に設置
した場合を示す図、第５図は本実施例の冷房睡眠時にお
けるフローチャー１、第６図は従来における冷房睡眠時
の制御の一例を示す図である。 １・・・・・・圧縮機、２・・・・・・室外熱交換器、
３・・・・・・減圧器、４・・・・・・室内熱交換器、
６・・・・管路、１０・・室内熱交換器用送風手段、１
１・・・・・室内送風回路、１２・・・・・・室内ユニ
ット、１３・・・・・室温検出手段、１４・・・・・・
室温設定手段、１５・・・・・・体動検出手段、１６・
・・・・・制御手段。
Claims (1)
- 圧縮機、室外熱交換器、減圧器、室内熱交換器を順次
管路で接続した冷凍サイクルと、前記室内熱交換器、室
内熱交換器用送風手段、及び室内送風回路より成る室内
ユニットと、室内温度を検出する室温検出手段と、室内
温度の設定を行う室温設定手段と、睡眠時における人体
の動きを検出する体動検出手段と、冷房運転時に前記室
温設定手段における設定温度と室温検出手段によって検
出される室内温度との差を比較して前記圧縮機に運転・
停止命令を出すと共に前記圧縮機停止時に前記体動検出
手段からの信号と前記室温検出手段によって検出される
室内温度の変化率の信号に応じて前記圧縮機に運転指令
を出す制御手段とから構成される空気調和装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63159994A JPH0210044A (ja) | 1988-06-28 | 1988-06-28 | 空気調和装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63159994A JPH0210044A (ja) | 1988-06-28 | 1988-06-28 | 空気調和装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0210044A true JPH0210044A (ja) | 1990-01-12 |
Family
ID=15705680
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63159994A Pending JPH0210044A (ja) | 1988-06-28 | 1988-06-28 | 空気調和装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0210044A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010087386A1 (ja) * | 2009-01-30 | 2010-08-05 | パナソニック電工株式会社 | 空調制御装置 |
| CN104913430A (zh) * | 2014-03-11 | 2015-09-16 | 美的集团股份有限公司 | 空调器的控制方法、控制系统、可穿戴电子设备和空调器 |
| EP1811238B1 (en) * | 2006-01-18 | 2017-06-07 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Apparatus and method for controlling sleep mode of airconditioner |
| CN113294876A (zh) * | 2021-05-08 | 2021-08-24 | 宁波奥克斯电气股份有限公司 | 一种多联空调的控制方法、装置及多联空调 |
| WO2021227429A1 (zh) * | 2020-08-26 | 2021-11-18 | 青岛海尔空调器有限总公司 | 空调器及其控制方法 |
-
1988
- 1988-06-28 JP JP63159994A patent/JPH0210044A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1811238B1 (en) * | 2006-01-18 | 2017-06-07 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Apparatus and method for controlling sleep mode of airconditioner |
| WO2010087386A1 (ja) * | 2009-01-30 | 2010-08-05 | パナソニック電工株式会社 | 空調制御装置 |
| JP2010175205A (ja) * | 2009-01-30 | 2010-08-12 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 空調制御装置 |
| CN104913430A (zh) * | 2014-03-11 | 2015-09-16 | 美的集团股份有限公司 | 空调器的控制方法、控制系统、可穿戴电子设备和空调器 |
| WO2021227429A1 (zh) * | 2020-08-26 | 2021-11-18 | 青岛海尔空调器有限总公司 | 空调器及其控制方法 |
| CN113294876A (zh) * | 2021-05-08 | 2021-08-24 | 宁波奥克斯电气股份有限公司 | 一种多联空调的控制方法、装置及多联空调 |
| CN113294876B (zh) * | 2021-05-08 | 2022-07-08 | 宁波奥克斯电气股份有限公司 | 一种多联空调的控制方法、装置及多联空调 |
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