JPH0210042A - 空気調和装置 - Google Patents
空気調和装置Info
- Publication number
- JPH0210042A JPH0210042A JP63159992A JP15999288A JPH0210042A JP H0210042 A JPH0210042 A JP H0210042A JP 63159992 A JP63159992 A JP 63159992A JP 15999288 A JP15999288 A JP 15999288A JP H0210042 A JPH0210042 A JP H0210042A
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- JP
- Japan
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- detecting means
- movement
- room temperature
- indoor
- temperature
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 title abstract description 4
- 230000007958 sleep Effects 0.000 claims abstract description 33
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 28
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 3
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000002596 correlated effect Effects 0.000 description 2
- ATJFFYVFTNAWJD-UHFFFAOYSA-N Tin Chemical compound [Sn] ATJFFYVFTNAWJD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、睡眠時に快適な温度制御を自動的に行なう空
気調和装置に関するものである。
気調和装置に関するものである。
従来の技術
これまでにも、睡眠Ｉ１．′ｉにおける快適性向上を図
るためにさまざまな方式が考えられてきた。第５図は、
従来における冷房睡眠時のいわゆる「おやすみモード」
の−例を示す。
るためにさまざまな方式が考えられてきた。第５図は、
従来における冷房睡眠時のいわゆる「おやすみモード」
の−例を示す。
第５図（こおいて、θＳＥＴなる設定温度で冷房運転が
行なわれている時、入床（時間Ｔｉｎ）と共に空気調和
装置の「おやすみ」ボタンが押されると自動的に「おや
すみモード」へ移行する。つまり、ある時間（ΔＴ１）
経過するまで設定温度θＳＥＴのまま冷房運転を行なう
が、６１１時間後のＴ１になるとΔθ１だけ設定温度を
」二げた温度θ１で運転し、さらにある時間（Δ”ｒ２
）経過するまではθ１の温度で運転を続けるが、６１２
時間後のＴ２になるとさらにΔθ２だけ設定温度を上げ
、温度θ２で冷房運転を行なうというものである。以降
、同じ動作を繰り返す。
行なわれている時、入床（時間Ｔｉｎ）と共に空気調和
装置の「おやすみ」ボタンが押されると自動的に「おや
すみモード」へ移行する。つまり、ある時間（ΔＴ１）
経過するまで設定温度θＳＥＴのまま冷房運転を行なう
が、６１１時間後のＴ１になるとΔθ１だけ設定温度を
」二げた温度θ１で運転し、さらにある時間（Δ”ｒ２
）経過するまではθ１の温度で運転を続けるが、６１２
時間後のＴ２になるとさらにΔθ２だけ設定温度を上げ
、温度θ２で冷房運転を行なうというものである。以降
、同じ動作を繰り返す。
発明が解決しようとする課題
しかしながら上記のような従来例では、入床後の経過時
間によって設定温度を徐々に−Ｌげていくものであり、
睡眠時の人体との直接的な関わりあいを持っていない。
間によって設定温度を徐々に−Ｌげていくものであり、
睡眠時の人体との直接的な関わりあいを持っていない。
そのため、例えば年令や性が異なる場合や、同一の人で
あっても体調が異なる３．７ 場合に、常に快適な睡眠環境を創ることができないとい
う課題を有していた。
あっても体調が異なる３．７ 場合に、常に快適な睡眠環境を創ることができないとい
う課題を有していた。
本発明は上記課題に鑑み、睡眠の深さと相関があると一
般的にいわれている睡眠時における人体の動きを検出し
、その検出結果をもとにして設定温度を制御することに
よって常に快適な睡眠環境を創ることを目的とするもの
である。
般的にいわれている睡眠時における人体の動きを検出し
、その検出結果をもとにして設定温度を制御することに
よって常に快適な睡眠環境を創ることを目的とするもの
である。
課題を解決するための手段
」−記課題を解決するために本発明の空気調和装置は、
室内熱交換器、室内熱交換器用送風手段、及び室内送風
回路より成る室内ユニットと、室内温度を検出する室温
検出手段と、室内温度の設定を行なう室温設定手段と、
睡眠時における人体の動きを検出する体動検出手段と、
経過時間を検出する経過時間検出手段と、前記経過時間
検出手段と前記体動検出手段とからの信号に応じて前記
室温設定手段における温度設定値を自動的に変化させる
制御手段を設けたものである。
室内熱交換器、室内熱交換器用送風手段、及び室内送風
回路より成る室内ユニットと、室内温度を検出する室温
検出手段と、室内温度の設定を行なう室温設定手段と、
睡眠時における人体の動きを検出する体動検出手段と、
経過時間を検出する経過時間検出手段と、前記経過時間
検出手段と前記体動検出手段とからの信号に応じて前記
室温設定手段における温度設定値を自動的に変化させる
制御手段を設けたものである。
作 用
上記構成により本発明の空気調和装置は、睡眠時に体動
検出手段を用いて人体の動きを検出し、睡眠度合を判定
して自動的に設定温度を変えることによって、常に快適
な睡眠環境を創ることができる。
検出手段を用いて人体の動きを検出し、睡眠度合を判定
して自動的に設定温度を変えることによって、常に快適
な睡眠環境を創ることができる。
実施例
以下、本発明の空気調和装置について図面を参照しなが
ら説明する。
ら説明する。
第１図は、本発明の一実施例を示す空気調和装置である
。第１図において、２は室内熱交換器、３は室内熱交換
器用送風手段、４は室内送風回路、１はこれらより構成
される室内ユニット、５は室内温度を検出する室温検出
手段、６は室内温度の設定を行なう室温設定手段、７は
睡眠時における人体の動きを検出する体動検出手段、９
は経過時間を検出する経過時間検出手段、８は経過時間
検出手段９と体動検出手段７とからの信号に応じて室温
設定手段６における温度設定値を自動的に変化させる制
御手段である。ここで体動検出手段７は、板の変形に応
じて出力が変化するひずみセンサーを、板の表面に貼り
つけたもので、人体と敷５・・ ふとんの間、あるいは敷ふとんの下に挿入して使用する
ことによって睡眠時における寝返り等の体動を検出する
ことができるものである。
。第１図において、２は室内熱交換器、３は室内熱交換
器用送風手段、４は室内送風回路、１はこれらより構成
される室内ユニット、５は室内温度を検出する室温検出
手段、６は室内温度の設定を行なう室温設定手段、７は
睡眠時における人体の動きを検出する体動検出手段、９
は経過時間を検出する経過時間検出手段、８は経過時間
検出手段９と体動検出手段７とからの信号に応じて室温
設定手段６における温度設定値を自動的に変化させる制
御手段である。ここで体動検出手段７は、板の変形に応
じて出力が変化するひずみセンサーを、板の表面に貼り
つけたもので、人体と敷５・・ ふとんの間、あるいは敷ふとんの下に挿入して使用する
ことによって睡眠時における寝返り等の体動を検出する
ことができるものである。
ここで、睡眠時の体動と睡眠度合との関係の一例を第２
図に示す。このようによく眠れた時は、体動の発生が比
較的規則正しく現われているのに対して、よく眠れなか
った時は、体動の発生頻度が多いことがわかる。すなわ
ち、体動の発生と睡眠度合とは相関を持っているので、
体動を検出して温度制御を行なうことによって、快適な
睡眠環境をつくることができる。
図に示す。このようによく眠れた時は、体動の発生が比
較的規則正しく現われているのに対して、よく眠れなか
った時は、体動の発生頻度が多いことがわかる。すなわ
ち、体動の発生と睡眠度合とは相関を持っているので、
体動を検出して温度制御を行なうことによって、快適な
睡眠環境をつくることができる。
次に本実施例の動作を第３図及び第４図を参照しながら
説明する。
説明する。
第３図は、本実施例を寝室に設置した場合を示すもので
、睡眠■寺、室温検出手段５によって室内温度を検出す
るとともに敷ふとん１２のところに挿入された体動検出
手段７によって睡眠時における人体１ｏの体動を検出す
ることができる。
、睡眠■寺、室温検出手段５によって室内温度を検出す
るとともに敷ふとん１２のところに挿入された体動検出
手段７によって睡眠時における人体１ｏの体動を検出す
ることができる。
第４図は、本実施例を冷房睡眠時に適用した場合のフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
今、「冷房おやすみモード」が選択されると、ステップ
１ （Ｓｌ ）において室温設定手段６により初期温度
がθＳＥＴに設定される。そしてステップ２（Ｓ２）で
、経過時間検出手段９により経過時間が検出され、所定
の６１時間が経過したかどうかの判定がなされる。ここ
で、６１時間が経過していない時は、ステップ４（Ｓ４
）のように現行設定温度が維持されるが、６１時間が経
過するとステップ３（Ｓ３）のように、設定温度がΔθ
湿温度け高められる。次に、ステップ５ （５５）に示
すように、体動検出手段７によって検出された体動の発
生に関する信号をもとに、発生頻度についての判定がな
され、体動発生頻度が少なければステップ７（Ｓ７）に
進み、設定温度がそのまま維持される。もし、体動発生
頻度が多ければステップ６（５６）に進み、設定温度が
Δθ湿温度け下げられる。そして、再びステップ２（５
２）に戻り以降同様のフローを繰り返す。
１ （Ｓｌ ）において室温設定手段６により初期温度
がθＳＥＴに設定される。そしてステップ２（Ｓ２）で
、経過時間検出手段９により経過時間が検出され、所定
の６１時間が経過したかどうかの判定がなされる。ここ
で、６１時間が経過していない時は、ステップ４（Ｓ４
）のように現行設定温度が維持されるが、６１時間が経
過するとステップ３（Ｓ３）のように、設定温度がΔθ
湿温度け高められる。次に、ステップ５ （５５）に示
すように、体動検出手段７によって検出された体動の発
生に関する信号をもとに、発生頻度についての判定がな
され、体動発生頻度が少なければステップ７（Ｓ７）に
進み、設定温度がそのまま維持される。もし、体動発生
頻度が多ければステップ６（５６）に進み、設定温度が
Δθ湿温度け下げられる。そして、再びステップ２（５
２）に戻り以降同様のフローを繰り返す。
以上冷房睡眠時を例にとって説明してきたが、暖房睡眠
時に対しても同様の考え方を適用することがてきる。
時に対しても同様の考え方を適用することがてきる。
なお本実施例では、人体の体動を検出する体動検出手段
７としてひすみセンサーを板に貼りつけたものを用いて
いるが、この方法以外に画像処理等を応用して人体の動
きを検出する方法でもよい。
７としてひすみセンサーを板に貼りつけたものを用いて
いるが、この方法以外に画像処理等を応用して人体の動
きを検出する方法でもよい。
発明の効果
以−にのように本発明は、室内熱交換器、室内熱交換器
用送風手段、及び室内送風回路より成る室内ユニットと
、室内温度を検出する室温検出手段と、室内温度の設定
を行なう室温設定手段と、睡眠時における人体の動きを
検出する体動検出手段と、経過時間を検出する経過時間
検出手段と、前記経過時間検出手段と前記体動検出手段
からの信４号に応じて前記室温設定手段における温度設
定値を自動的に変化させる制御手段を設けたもので、睡
眠１１−冒と睡眠度合と相関がある体動を検出しながら
温度設定を自動的に変化させていくことにより、人間の
状態、例えば年令や性や体調が異なる場合でも、その個
人に合った温度制御を行なうことが可能で、常に快適な
睡眠環境を提供することができる。
用送風手段、及び室内送風回路より成る室内ユニットと
、室内温度を検出する室温検出手段と、室内温度の設定
を行なう室温設定手段と、睡眠時における人体の動きを
検出する体動検出手段と、経過時間を検出する経過時間
検出手段と、前記経過時間検出手段と前記体動検出手段
からの信４号に応じて前記室温設定手段における温度設
定値を自動的に変化させる制御手段を設けたもので、睡
眠１１−冒と睡眠度合と相関がある体動を検出しながら
温度設定を自動的に変化させていくことにより、人間の
状態、例えば年令や性や体調が異なる場合でも、その個
人に合った温度制御を行なうことが可能で、常に快適な
睡眠環境を提供することができる。
第１図は本発明の一実施例における空気調和装置の構成
図、第２図は睡眠時の体動と睡眠度合との関係の一例を
示す模式図、第３図は本実施例を寝室に設置した場合の
構成図、第４図は本実施例を冷房睡眠時に適用した場合
のフローチャート、第５図は従来例におけるおやすみモ
ードの一例を示す図である。 １・・・・・室内ユニット、２・・・・・室内熱交換器
、３・・・・・室内熱交換器用送風手段、４・・・・・
室内送風回路、５・・・・室温検出手段、６・・・・・
・室温設定手段、７・・・・・・体動検出手段、８・・
・・・・制御手段、９・・・・・経過時間検出手段。
図、第２図は睡眠時の体動と睡眠度合との関係の一例を
示す模式図、第３図は本実施例を寝室に設置した場合の
構成図、第４図は本実施例を冷房睡眠時に適用した場合
のフローチャート、第５図は従来例におけるおやすみモ
ードの一例を示す図である。 １・・・・・室内ユニット、２・・・・・室内熱交換器
、３・・・・・室内熱交換器用送風手段、４・・・・・
室内送風回路、５・・・・室温検出手段、６・・・・・
・室温設定手段、７・・・・・・体動検出手段、８・・
・・・・制御手段、９・・・・・経過時間検出手段。
Claims (1)
- 室内熱交換器、室内熱交換器用送風手段、及び室内送
風回路より成る室内ユニットと、室内温度を検出する室
温検出手段と、室内温度の設定を行なう室温設定手段と
、睡眠時における人体の動きを検出する体動検出手段と
、経過時間を検出する経過時間検出手段と、前記経過時
間検出手段と前記体動検出手段とからの信号に応じて前
記室温設定手段における温度設定値を自動的に変化させ
る制御手段とから構成される空気調和装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63159992A JPH0210042A (ja) | 1988-06-28 | 1988-06-28 | 空気調和装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63159992A JPH0210042A (ja) | 1988-06-28 | 1988-06-28 | 空気調和装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0210042A true JPH0210042A (ja) | 1990-01-12 |
Family
ID=15705637
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63159992A Pending JPH0210042A (ja) | 1988-06-28 | 1988-06-28 | 空気調和装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0210042A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04236045A (ja) * | 1991-01-16 | 1992-08-25 | Misawa Homes Co Ltd | 空調装置 |
| JPH04270843A (ja) * | 1991-02-27 | 1992-09-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 就寝装置 |
| JPH04270849A (ja) * | 1991-02-27 | 1992-09-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 就寝装置 |
| JPH04270848A (ja) * | 1991-02-27 | 1992-09-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 就寝装置 |
| JP2010060237A (ja) * | 2008-09-05 | 2010-03-18 | Daikin Ind Ltd | 空調制御システム |
| JP2010060152A (ja) * | 2008-09-01 | 2010-03-18 | Daikin Ind Ltd | 空調制御システム |
| WO2010087386A1 (ja) * | 2009-01-30 | 2010-08-05 | パナソニック電工株式会社 | 空調制御装置 |
| WO2017145346A1 (ja) * | 2016-02-25 | 2017-08-31 | 三菱電機株式会社 | 空気調和機および空気調和システム |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62280533A (ja) * | 1986-05-28 | 1987-12-05 | Daikin Ind Ltd | 空気調和機の室温制御装置 |
-
1988
- 1988-06-28 JP JP63159992A patent/JPH0210042A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62280533A (ja) * | 1986-05-28 | 1987-12-05 | Daikin Ind Ltd | 空気調和機の室温制御装置 |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPH04236045A (ja) * | 1991-01-16 | 1992-08-25 | Misawa Homes Co Ltd | 空調装置 |
| JPH04270843A (ja) * | 1991-02-27 | 1992-09-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 就寝装置 |
| JPH04270849A (ja) * | 1991-02-27 | 1992-09-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 就寝装置 |
| JPH04270848A (ja) * | 1991-02-27 | 1992-09-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 就寝装置 |
| JP2010060152A (ja) * | 2008-09-01 | 2010-03-18 | Daikin Ind Ltd | 空調制御システム |
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| WO2010087386A1 (ja) * | 2009-01-30 | 2010-08-05 | パナソニック電工株式会社 | 空調制御装置 |
| JP2010175205A (ja) * | 2009-01-30 | 2010-08-12 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 空調制御装置 |
| WO2017145346A1 (ja) * | 2016-02-25 | 2017-08-31 | 三菱電機株式会社 | 空気調和機および空気調和システム |
| JPWO2017145346A1 (ja) * | 2016-02-25 | 2018-05-31 | 三菱電機株式会社 | 空気調和機および空気調和システム |
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