JPH0210030A - 調理器 - Google Patents

調理器

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JPH0210030A
JPH0210030A JP63159980A JP15998088A JPH0210030A JP H0210030 A JPH0210030 A JP H0210030A JP 63159980 A JP63159980 A JP 63159980A JP 15998088 A JP15998088 A JP 15998088A JP H0210030 A JPH0210030 A JP H0210030A
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cooking
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cooking chamber
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Akio Fukuda
明雄 福田
Yasunori Kaneko
金子 康典
Mamoru Isotani
磯谷 守
Makiko Waki
脇 真起子
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は電気、ガスのオーフン、グリルのような調理器
において、油汚れに代表される調理時の汚れを加熱条件
下で酸化分解し自己浄化できる能力をもつ調理器に関す
るものである。
従来の技術 2 ・\−/ 調理用のオーブンやグリルでは肉あるいは魚類の調理で
、油類の汚染性物質が発生し、調理室内の壁面に付着す
るのが目立っており、このような汚れは、拭きとること
も容易ではなく、調理室内に臭気が残るとか、汚れがい
つまでも残って目立つということの直接の原因になる。
このような汚れを無くすために、従来より調理室内面に
いろいろな表面処理が施されてきた。
例えば無機のリン酸塩系等の無機耐熱ポリマーをバイン
ダーとしこの中に固体酸や金属酸化物を分散した組成物
より得られる被覆層を調理室内面に形成したり、あるい
はホーローの中に遷移金属酸化物を入れ、ホーロー質の
被覆層を調理室内面に形成するなどの技術があった。こ
の場合、固体酸や遷移金属酸化物は油類をある温度以上
で酸化分解する触媒であり、そのような触媒作用をもつ
被覆層を形成することにより調理室内面に付着した油汚
れを無くそうとするものである。また、触媒を使わず熱
分解だけで油汚れを無くす方法もとられているが、この
場合、温度的500″Cで1h3 ・\−7 〜2hの時間が必要となる。
発明が解決しようとする課題 上記従来の技術では、以下の点で課題があった。
第1に油の基本的な構造は高級脂肪酸のトリグリセリド
であるが前記の固体酸や遷移金属酸化物は450°C以
上に温度を上げないと油を分解してしまうことはない。
さらに、このような触媒をパインターやホーロー中に分
散することで触媒表面が覆われてしまい露出面積が小さ
くなり、このような被覆層にすることは活性低下の要因
になる。
油自身も450″C以上5oo′C位になれば、熱分解
してしまうので被覆層の効果が不明瞭になる。
第2に被覆層温度を約400″Cに保持すると油は炭化
が進行しその結果被覆層は表面をタール状のもので覆わ
れてしまう。触媒の活性が低く、タール状のものが消失
することはない。
第3にホーロー質の被覆層を得るには例えば800″C
程度の高温が必要であり、このような高温では金属酸化
物の表面積が小さくなり活性も低下する。
以上、従来の被覆層については、活性が低く油汚れを4
00″C以下で完全に分解できないという課題があり、
この原因は触媒自身の活性が低いことと、さらに触媒表
面の露出が少いことによるものであった。酸化分解時の
温度は、設計上の断熱の問題も含めてより低温の方がよ
いことは明らかである。
本発明は上記課題を解決し、油汚れを400″C以下で
分解できる調理器を提供するものである。
課題を解決するための手段 上記課題を解決するために本発明は、加熱調理器の調理
室内面にCe 、 Cu 、 Mnの3元素複合酸化物
を担持した被覆面を形成し、複合酸化物をCeCuXM
n1−xoyで表わした時にx :O< x < 1 
y:o<yとするものであり、さらには被覆面が多孔性
被膜に複合酸化物を担持したもので、多孔性被膜が5)
02. AA203. TiO2,ZrO2のうちいず
れか一種以上の酸化物を主成分もしくはホーローを主成
分として成るものである。
作  用 5 ヘー。
上記構成による本発明は以下の作用を有する。
まず、油類としてサラダオイルを例にとりCe。
Cu、Mnより成る複合酸化物(以下CeCuxMn1
−xOyと記す)の作用について説明する。
サラダオイルはステアリン酸、パルミチン酸、オレイン
酸、リノール酸、リルイン酸など高級脂肪酸のトリグリ
セライドであり一般式は次のようになる。
R−C−0−CH2 ]1 トリグリセライドを酸化分解すればCO2,H2Oの他
にアルデヒドをはじめ副生成物も発生する。この副生成
物の発生も含め、トリグリセライドを酸化分解するのに
CeCu)(Mn 1−zOyは従来の酸化物に比べて
高活性である。これはCeCuxMnl−XOyが従来
の酸化物に比べ表面積が大きいこと、複数元素で構成さ
れているので酸化物内部での元素の原子価コン1〜ロー
ルが可能で酸化反応に有利な原6 ・−。
予価状態を維持しますくなっていることによると考えら
れる。
表面積については、Mn0x(0< X ) 、 CU
OX(0<X )に比べてCe Cu z M n 1
−x Oyは、約2倍近くの表面積をもつ。これにより
触媒としての活性は高まり、反応を有利に進める。
原子価については、次式に示すように例えばMnに結合
した酸素が反応に関与するとした場合に、Mn2O3→
Mn2O3−51+−z02      (1)CuO
−+ −Cu20 +7o2       (2)(1
)式で発生した−”−02(a ’:> 0 >が反応
により消費される。ところが(2)式でCuOから10
2が供給されこの102は酸素不足のMn2O3−51
に吸収され(3)ようとする。ここでわかるようにa≠
1であればMn2O3は完全に再生する。と同時に(4
)式より空気中の酸素によl:)Cu20もCuOへ酸
化され再生される。xpsでは、CeCuxMn 1−
xOyの表面は、7 ・\−7 CuはCu0rich側でMnはMn2O3r ich
側で存在することを確認している。
このように酸化活性の高いCeCuxMnl−XOyを
含む被覆面を調理器庫内に形成すれば、油汚れに代表さ
れる調理中の汚れがCeCuxMnl−XOyの高い酸
化活性により分解されてしまうのである。
実施例 以下、本発明について一実施例を用いて説明する。
まず、CeCuxMnl−XOyの製法について説明す
る。Ce 、 Cu 、 Mnのいずれも硝酸塩を所定
のモル比で混合し水溶液にした。次にNaOH,Na2
GO3などアルカリで共沈させ乾燥、焼成(熱分解)の
手法をとった。もちろん、共沈後に十分に水洗を行い、
アルカリの除去を行った。できあがったCeCuxMn
 1−XOyを乳ハチで粉砕し微粉末にした。
また、上記共沈法の他に、直接熱分解法で酸化物を得る
こともできる。
さらに、Ce Cu z M n 1− X Oyを多
孔性被膜に担持するときには、上記の如く各元素の硝酸
塩を所定モル比の混合水溶液を作り、この水溶液に多孔
性被膜を浸漬し、乾燥、焼成(熱分解ンを行った。また
、乾燥の前にアルカリを使い多孔性被膜の表面で共沈さ
せる方法も行った。
多孔性被膜を施した基材のサイズが大面積の場合、浸漬
操作の代わりに硝酸塩の混合水溶液をスプレーにより吹
き付けた。共沈させる時も同様にアルカリを吹き付ける
ことができる。このようにして、多孔性被膜にCeCu
xMnl−xoyを担持することができる。
次に、CeCuxMnl−xOyの表面積について説明
する。第1表に示したのがBET法による表面積である
が、比較の為にCe 、 Cu 、 Mnの単一酸化物
についても示した。酸化物は全て共沈法により作ったも
のである。焼成は450°Cで行った。
以下余白 9 ・\−7 第1表 1)、 2)については酸化物の状態がCuO。
Mn2O3だけということではない。
全体的に表面積が約70〜120 m2・9−1と以外
に大きいのは、焼成温度が450°Cであり、酸化物と
しては低温にしているからである。また、単一酸化物に
比べ複合酸化物が表面積が犬である。
この原因は今のところ、明確ではないが、Ceの効果に
よるところが大である。実際にCe /CuOxide
やCe/Mn 0xideではそれぞれ第1表中のCu
O、Mn2O3の表面積に比べ犬であった。第1表でC
eCuo、5Mno、5oyの表面積が大きいことを示
したが、CeCuXMn1−xOyの表面積のxへの依
存性を第2図に示した。第2図から表面積のピークはx
=0.3付近にあることがわかった。
1 o ・\−7 次にCeCuxMnl−xOyのXRDパターンとxp
sの測定結果について説明する。
XRDパターンは、焼成温度が400,450゜5so
、650,750.900−QO)も0)について得ら
れたが、550″C以下ではピークがなかった。しかし
ながら650°C以上では徐々に結晶化が進行し、シャ
ープなピークが得られた。この焼成温度によるXRDパ
ターンの変化は当然の結果であるが、参考にMnの炭酸
塩(市販品)を550°Cで焼成したものは、Mn2O
3のシャープなピークを示した。このように、Ce C
LI X M n 1− z Oyの450″C焼成の
ものは、マクロ的な見方をすれば非晶質と考えられる。
また、xpsのデータは、CeCuxMn 1−xO,
の表面のMnとCuの原子価が焼成温度で変化すること
を示した。例えば、450°C焼成ではMnは+3価、
Cuは+2価、750°C焼成ではMnは+4価側へ、
Cuは+1価側へシフトした。よってCeCuxMnl
−xOyの表面は、450°C焼成の場合、ミクロにみ
てMnはMn2O3、CuはCuOに似た構造の複合酸
化物になっている11 ・\−/ と考えられる。
上記したCeCuXMn1−xOyのサラフォイルの酸
化活性をDTAにより測定した。測定は、市販のサラフ
ォイルと酸化物の重量比を2.5 : i、oにして十
分に混合し、石英セルに入れてDTAカーブを得た。第
3図に第1表中に示された4種類の酸化物のTGカーブ
を示した。第3図では重量減少速度が犬で、より低温側
で重量減少が完了してしまうものが酸化活性が高いと言
える。よって、CeCu□、5Mn□、50yが活性が
高いことは明らかであり、酸化触媒として有効である。
第4図はCeCuXMn1−xOyのTGカーフのXへ
の依存性を示している。X二0.3が、活性が最も高い
ようである。このことは表面積のXへの依存性と対応し
ていると考えられる。しかしながら単純に表面積だけの
効果で説明するのは不十分であり、1例として(1)式
から(4)式で示したようなスキームがXo、3で最適
となるようなことも考えられる。
以上、Ce Cu x M n 1− x Oyについ
て製法、表面積、構造、酸化活性について簡単に説明し
た。
以下、上記酸化物の多孔性被膜への担持と、これより得
られる被覆面を応用した調理器について説明する。多孔
性被膜への担持法については既に説明した。ここでは多
膜性被膜(以下、担体という)として、5i02.5i
02−A、g203. TiO2,ZrO2゜多孔性ホ
ーローを用いた。担持する触媒は、CeCu□、5Mn
□、50yとした。
ここで用いた担体(5i02.5i02−Ad203 
T r 02 、 Z r 02 )は、バインターと
して無機ポリリン酸系を用いて、この中に各種酸化物を
混合し、基材上に塗布後、焼成することにより得られる
また、プラズマ浴射法等の溶射技術によっても酸化物担
体が得られる。さらに上記バインターには無機ポリリン
酸系の他にも、必要に応じて水ガラス系、半倚機系(例
えば焼成後セラミック化するもの・・・・・・ポリボロ
シロキサン等)などを使うことができる。
まず、前記4種類の担体を5cmX5cmの金属基月上
に形成したものをナスl−ピースとし、このテストピー
スを使って担体上にCeCu□、5Mn□、50y13
 バー。
を担持した。
第5図及び第6図は例としてSi20担体にCeCu□
、5Mn□、50yを担持した時のそれぞれSEMによ
る表面観察像と、XMAの面分析によるMnの分布状態
を示している。第5図及び第6図は同一面の像である。
Cu、Ce もXMAにより表面に均一に分布している
ことを確認した。これらの観察結果により均一な担持が
行われていることが明らかとナラた。担体が5t02 
Al2O3,TiO2゜ZrO2,多孔性ホーローでも
同様であった。さらに前記5i02担体にCeCu□、
5Mn□、50yを担持したテストピースをホットプレ
ーI・上で約370°Cに保持し、表面にサラフォイル
を100μp滴下したところ約1hで酸化分解しサラフ
ォイルは消失した。CeCu□、5Mn□、50.の担
持量は5102のに対し約1wt%であった。ただし、
担持量は1wt%に限るものではな(1wt%以下でも
以上でもよい。
次に、調理器に適用するために、調理室を構成するに十
分な面積をもつ基材(ステンレスやアルミ14 /\−
7 メツキ鋼板などの金属)上に前記の5i02担体を形成
し担持法によりCeCu□、3Mn□、70yを担持し
た。これを使って第1図に示すような輻射加熱式の調理
器を作成した。第1図(、)の調理器の構成はCeCu
□、3Mn□、70yを担持した被覆面1があり、ヒー
タ面2で輻射加熱するようになっている。第1図(、)
の調理器を用いて鳥肉を焼き、発生した油分を調理室の
被覆面1に付着させた。調理終了後、鳥肉をとり出し、
調理室内をヒータにより約400°Cの温度に保持した
ところ約1時間で油汚れが消失した。消失するまでの時
間は、油の量により異なり、量が多ければ2時間位は必
要となる。
第1図(b)は、第1図(a)の被覆面の一部断面の拡
大の概念図である。多孔質5i02 4の表面にCeC
u□、5Mn□、50y3が担持されている。なお5は
金属基材である。
上記結果に対し、従来より用いられている触媒を含む多
孔性ホーローを適用した調理器で上記の鳥肉の調理を行
い、油分を付着させた後、400°Cで1時間ないし2
時間保持しても油分が完全に無15 ・\−7 くなることはなかった。
発明の効果 以」二説明したように本発明によれば、サラダオイルの
ような高級脂肪酸のトリグリセライドの酸化分解に対し
て高活性な触媒を含有する被覆面と、その被覆面をもつ
調理器が得られ、これにより次の効果が得られる。
(1)調理中に発生し、付着した油汚れを酸化分解する
ので調理室内がいつまでも初期のきれいな状態を保つ。
(2)従来の焼切り型の調理器では500°Cまで温度
を」二げる必要があったが、本発明では400 ”C位
でよいので、断熱構造に設計上の余裕が発生しコストタ
ウン、省エネルギーにもつながる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)は本発明の一実施例としての輻射加熱式調
理器の斜視図、第1図(b)は被覆面の一部断面を拡大
した概念図、第2図はCeCuXMn1  、Oyの表
面積のXへの依存性を示した図、第3図は第1表中の酸
化物の熱天秤によるTGカーフを示した図、第4図はC
eCuXMn 1−xOyのTGカーブの。 への依存性を示した図、第5図は5i02担体にCeC
u□、5Mn□、50yを担持した時の表面のSEM観
察像、第6図は第5図における表面のXMAによるMn
の分布図である。 1 ・・・・・CeCu□、5Mn□、50yを担持し
た被覆面、2 =−−ヒータ酊、3 ・・・・・・Ce
Cu□、5Mn□、50y、4・・・・・・5i02担
体、5・・・・・・金属基材。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名O,
Z  ?、4 0に θB   t、。 t^ceC,−醒、2儒 C分少

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)加熱調理器の調理室内面がCe、Cu、Mnの3
    元素複合酸化物を担持した被覆面から成り、前記複合酸
    化物をCeCu_xMn_1_−_xO_yで表わした
    時にx:0<x<1、y:0<yとなる調理器。
  2. (2)被覆面は多孔性被膜に複合酸化物を担持したもの
    で、前記多孔性被膜がSiO_2、Al_2O_3、T
    iO_2、ZrO_2のうちいずれか一種以上の酸化物
    を主成分とするかもしくはホーロー成分を主成分として
    成る請求項1記載の調理器。
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