JPH0199673A - 自動順送り洗浄装置 - Google Patents

自動順送り洗浄装置

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JPH0199673A
JPH0199673A JP25349287A JP25349287A JPH0199673A JP H0199673 A JPH0199673 A JP H0199673A JP 25349287 A JP25349287 A JP 25349287A JP 25349287 A JP25349287 A JP 25349287A JP H0199673 A JPH0199673 A JP H0199673A
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JP
Japan
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lifter
partition wall
drive mechanism
chamber
driving mechanism
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JP25349287A
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English (en)
Inventor
Susumu Kiriu
霧生 進
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NIPPON KAKOKI KOGYO KK
Original Assignee
NIPPON KAKOKI KOGYO KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (1)発明の目的 [産業上の利用分野] 本発明は、各種自動洗浄、特に超音波自動洗浄に供して
便なる自動順送り洗浄装置に関する。
[従来の技術] この種自動順送り洗浄装置において、例えばオーバーヘ
ッド型コンベヤ式洗浄機構)トロリーコンベヤ式洗浄は
やクロスロンドコンベヤ式洗r11n等のように装置天
井に各種コンベXlを取付けて吊り貝を用い被処理物を
直接又は籠に入れて運搬途上に名僧に順送りし洗浄を行
っていたが稼肺中に各種コンベヤに付着したゴミや四や
ほこり或いは潤滑油やグリース笠の各種油が溶剤蒸気や
水蒸気に溶けてせっかく洗浄を終えた被処理物上に落下
又は滴下して被処理物を汚染するためにそれを看過して
製品を納入した場合には返品のΩ目を見るか再度洗浄の
やり直しをしなければならない弊害を有した。
最近電子素子のような極めて精密かつ純粋清記性が要求
される製品には致命的欠陥となるため早急に改善が要望
される。
[発明が解決しようとする問題点] 本発明は、天井に各種コンベヤを取付けた前記自動順送
り洗浄装置の欠点を解決するのに有効適切な自動順送り
洗浄装置を提供Uんとする乙のである。
(2)発明の溝底 [問題点を解決するための手段] 本発明の自動順送り洗浄装置は、相対する一対の掛摘爪
を開閉制御するグリッパ機構を備えるリフクーにて摘み
上げて被処理物を順列配置した各槽内に順送りして被処
理物を洗?>する洗浄装置内を仕切壁で前記名僧を順次
横列設置した114部のりフター作業至から、前記リフ
ターの左右横水平往復動を制御するクランク式横行駆動
部と搬送アームを介して前記リフターの上下昇降動をル
リ御する昇降駆動部とを内部に設置した後部のりフター
駆動殿構室を隔浬し、前記仕切壁を貫通して前記リフタ
ー作業室内に延びた先端に前記リフターを垂設する+”
rji記搬送アームの前記順送り軌跡に沿って前記仕切
壁にガイド0溝を描設してなる。
[実 施 例] 本発明の実施例を第1図乃至第5図について説明する。
本発明の自動順送り洗浄装置Δは、装に本体1内を中央
仕切壁2によって前半のリフター作業室3と俊半のリフ
ター駆動機構室4とに二分し前半のりフター作業至3下
部には左から熱液Jug fil槽5、冷液超音波槽6
、蒸気槽7を順列配置し、相対する各前後一対の第1乃
至第4掛撓爪8.9を各開閉ゐり御する第1乃至第4グ
リツパぼ溝10をそれぞれ協える第1乃至第4リフター
11.12.13.14にて摘み上げて被処理物αを熱
液揺動槽5、冷液超音波槽6、蒸気槽7内に順送り自在
に形成する一方、第1乃至第4図リフター11,12,
13,14の左右横水平往復を制御するクランク式横行
駆動部15と第1乃至第4搬送アーム16,17,18
.19を百合して第1乃至第4リフター11゜12.1
3.14の上下昇降往復動を制御する各第1乃至第4昇
降駆動部20,21.22゜23とをリフター駆動機構
室4内に設置し、他方仕切壁2を貫通してリフター11
業室3内に延びた先端に第1乃至第4リフターjl、1
2゜13.14をそれぞれg!設する第1乃¥第411
12送アーム16.17.18.19の順送り軌跡に沿
って仕切壁2にガイド貫溝24を連続構設してなる。
第1図乃至第4図に示すよう前記第1乃至第4リフター
11.12.13.14は第1乃至第4WI送アーム1
6.17.18.19の各先端に垂設した逆Tg垂杆2
5の水平杆部25a両端にそれぞれ下端に前後一対掛摘
爪8,9を連設しかつ中間部を枢支した相対する前後一
対のチャッキングクランプ26.27を並垂し、前記各
グリッパFM ti410は前記チャッキングクランプ
26.27の上端に亘りトラブル改構28を設け、当該
トラブル機構28のトラブル支点に取付けたスライダー
29を逆T懸垂杆25の垂直杆部25b中間部にピスト
ンロッド30外端に固着するグリップシリンダ32を逆
TQ垂杆25上部に倒立添着してなる。
第3図乃至第4図に示すよう前記クランク式横行駆動部
15は、リフクー駆IJJ ’13構空4の高床フレー
ム33に敷設する基盤34上に等間隔に定着した軸受ブ
ロック35.36.37.38群を貫通して左右方向水
平に装架した並行ガイドレール39.40上を円筒スラ
イダー41゜42を介し左右往復滑動自在に箱形架枠4
3を載設する一方、当該箱形架枠43の床台43a上中
央後部に出力軸44外端にクランク腕45基端を空転自
在に枢着した可逆ギアモーター46を定着し、他方クラ
ンク腕45先端に空転自在にピン47にて枢支したカム
ホロワ48と係合する垂直案内カム満49をリフター駆
動機構室4の背壁1a1.:装着してなる。
第3図乃至第4図に示すように前記第1乃至第4!lF
#降駆動部20.21.22.23は、リフターfll
業室3の熱液揺動槽5、冷液超音波槽6、蒸気槽7、ロ
ーダー50の搬入コンベヤ51に対応して箱形架枠43
の前部の天井フレーム43bの各第1乃至第4上支承ブ
ロツク52゜53と床台43a内の各第1乃至第4下支
承ブロツク54.55間の上下に亘り左右等間r6(1
に起立した各対の第1乃至第4並行ガイドポスト56,
57.58 .59.60 .61.62.63に跨っ
て上下一対の各円筒部64.65゜66.67を貫通し
各々搬送アーム16.17゜18.19の基端を固着し
た第1乃至第4スライダー68.69.70.71を上
下往復滑動自在に装架し、第1乃至第4並行ガイドポス
ト56.57.58.59.60.61.62゜63に
各対応して天井フレーム43bにそれぞれ重着したイン
バーター使用の第1乃至第4ギヤモーター72.73,
74.75の各出力原動軸76.77.78.79に固
着する原動スプロケット80.81,82.83と床台
43a上に定着したピロウブロック84.85.86.
87の従81袖88,89.90.91に固着する従動
スプロケット92.93.94.95に回り掛回した第
1乃至第4チエーン96゜97.98.99の両端を第
1乃至第4スライグ−68,69,70,71背部に突
設する各緊張ブロック100の上下端にそれぞれ連着し
てなる。
なお胃降の位置検出には図示しないエンコーグ−を使用
して自由な設定位置検出を可能とするとと6にインバー
ターを使用しているのでスピードが調整できる。
図中101はアンローダ−102の搬出コンベヤ、10
3.104はヒーター、105.1o6は冷却コイル、
107は排風機、108は超音波発熱器、109は操伯
制御盟である。
[作   用] 本発明は前記のように構成するからまず被洗浄物を入れ
た被処理物たる洗rPfi!α1をローダー50の搬入
コンベヤ51始端上に乗せ終端に到来待機すると第1可
逆ギアを一ターフ2が駆動し、第1ヂT−ン96を無端
正転すると第3図仮想線で示す上限位置にあった第1ス
ライダー68が第1並行ガイドポスト56.57に沿っ
て搬入コンベヤ51位置まで下降停止するので第1搬送
アーム16し一体的にガイド貴名24の第1垂直満部2
4aに沿って前後掛摘爪8゜9下9:;が搬入]ンベヤ
51位首まで下降し停止する。
次いで第1グリツパ様構10のグリップシリンダ32の
ピストンロッド30を退役上動するとトラブル義構28
を介し第1グリッパ代横10を第3図仮想線から実線状
態に閉鎮するので前後掛摘爪8.9が搬入コンペr51
上の洗浄籠α1底を前後から引掛けて摘持し再び第1可
通ギヤモーター72が逆転駆動して第1チエーン96を
無端逆転すると第1スライダー68が第1並行ガイドポ
スト56.57に沿って第3図仮想線で示す上限位置ま
で上昇停゛止するので第1w1送アーム16も一体的に
ガイド貫溝24の第1垂直溝部24aに沿って上限位置
まで上昇する。
次いひクランク式横行駆動部15の可逆ギヤモーター4
6をドックリミッタ−TLf、:規制された所定角正回
動すればクランク腕45先端に取イ]けたカムホロワ4
8が垂直案内カム満49に案内規制されるので床台43
a自体を並行ガイドレール39.40に沿って1ピッチ
P右行するため箱形架枠43も全体右行し第1搬送アー
ム16はガイド貫溝24の第1水平溝部24bの左限位
置から右限位置まで移行する。さすれば洗浄間α1は搬
入コンベヤ51終喘直上から熱液揺動槽5真上に持来さ
れ待礪する。
引続いて前記同様第1胃降駆動部21を作動し、第1ス
ライダー68を第1並行ガイドポスト56.57に沿っ
て上限位置から下限位置へ下降し、vlせて第1搬送ア
ーム16も第2垂直溝部240に沿って上限位置から下
限位置にまで下降し前後掛摘爪8,9下端を熱液揺動槽
5の液中に浸漬して洗浄間α1を受台110上に臨ませ
た後、第1リフター11のグリッパ狐構10のグリップ
シリンダ32を作動してピストンロンド30を突出下動
せしめトラブル機構28を介しグリッパ機構10を第3
図示の実腺状態から仮想線状態に開披するので洗浄間α
1は前後掛摘爪8,9の摘持を解放されて受台110上
に載置すると前記同様第1昇降駆動部21を逆作動し第
1スライグー68/!:第1並行ガイドポスト56.5
7に沿って上限位置まで上昇し、併せて第1搬送アーム
16乙第2垂直満部24cに沿って上限位置まで上昇し
、その時点でクランク式横行駆動部15の可逆ギヤモー
ターをトツクリミツクーTL1.:規ル11された所定
角逆回動すればクランク腕45の先端に取イ」けたカム
ホロワ48が垂直案内カム満49に案内規制されるので
床台43a自体を並行ガイドレール39.40に沿って
1ピッチP左行復帰するため箱形架枠43も全体左行、
し第1w1送アーム16はガイド貫溝24の第1水平溝
部24bの右限位置から左限位置まで移行する。
さらに前記同様第1昇降駆動部21を正作動し、第1ス
ライダー68を第1並行ガイドポスト56.57に沿っ
て上限位置から搬入コンベヤ51位置まで下降停止する
ので1搬送アーム16も一体的にガイド貫溝24の第1
垂直渦部24aに沿って前後掛摘爪26.271’端が
搬入コンベヤ51位置まで下降し停止して最初の振出し
状態に復帰してローダ−50の終端↑り来持■する次な
る洗浄間α1の引掛摘持を繰り返すことになる。
このように各第2乃至第4昇降駆動部21をクランク式
横行駆動部15との連係作動により第1昇降駆動部21
同様に作動して第2リフター12をガイド貫溝24の第
2垂直洗浄24c上限位置から途中第2水平溝部24d
を経て第3垂直溝部24e上限位置に亘り往復動じ第2
前後掛摘爪8.9にて熱液揺動槽5の受台110から冷
液超音波槽6の受台111上に洗?p間α2を受渡しか
つ第3リフター13をガイド貫溝24の第3垂直満部2
4e上限位首から途中第3水平溝部24fを経て第3垂
直溝部249上限位首に亘り往復動し第3前後掛摘爪8
,9にて冷液超音波槽6の受台111から!^気)凸7
の受台112上に洗浄間α3を受渡ししかつかつ第4リ
フター14をガイド貞i24の第・1垂直渦部24g下
限位置から途中第4水平満部24hを経て第5垂ii1
溝部24jの下限位置に亘り往復動し第4前後掛摘爪8
,9にて蒸気槽7の受台112からアンローダ−102
の搬出コンベヤ101の始端上に洗浄間α4を受渡して
行く。即ちローデイング→上界→横行萌進−→下降→ア
ンローデイング→アーム戻りを1サイクルとするタクト
運転により洗浄間α1〜α4を順送り処理する。その間
に洗浄間α1〜α4は熱液Iヱ動槽5、冷液超音波槽6
、蒸気槽7に点々搬送され内容された被洗7p物は洗浄
処理される。
(3)発明の効果 ここで本発明の特徴を列挙すると、 ■クリーンな洗浄・・・特に駆動d構の発塵を嫌うクリ
ーンルーム内での洗浄に最適である。
■溶剤消費量の低減・・・各稽古用リフターが付属して
いるので措内移動を低いレベルで行うので溶剤ロスが少
ない、 ■1′!、動可能・・・特に揺!IIIFM構を組込ま
なくても必要な槽′C−被洗浄物を揺動させ洗浄効果を
上げることが出来る。
■多工程処理可能・・・洗浄の難易度に合せて処理工程
数をいくらでも増やすことが出来る構造である。
■安全性・・・クロスロンド型と同じく全体を囲ってい
るので安全に操作出来る。
■広い応用性・・・ 1グリッパ成構方式・・・被洗浄物の形状(例えばプリ
ント基板)によっては洗(fi Rを使用せず、直接ワ
ークを摘持して8動することら出来る。
iグリッパ磯構無し方式・・・取手付洗浄駆使用の場合
はグリッパ曙構を省いてハンガー下方より取手を引掛は
搬送する方式も採用可能である。
かくして本発明は、精密電子部品等の比較的軽2品に適
するとともに横行の駆動にはクランク式を採用して起動
、停止時のショックをなくしている等優れた効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第2図は本発明装置の実施例をポリ正面図お
よび左側面図、第3図は第1図中■−mjlA視拡大所
面図、第4図乃至第5図は一部省略した本発明装置のり
ツク−駆動機(b1室内構成を示す正面図および平面図
である。 A・・・自動順送り洗浄装置 α・・・被処理物     1・・・装置本体1a・・
・背壁      2・・・中央仕切壁3・・・リフタ
ー作業室 4・・・リフター駆動磯構空 5・・・熱波揺動槽    6・・・冷液超音波槽7・
・・蒸気1      8.9・・・掛摘爪10・・・
グリッパ機構  11〜14・・・リフター15・・・
クランク式横行駆シJ部 16〜1つ・・・搬送アーム 20〜23・・・昇降駆動部 25・・・逆T1垂杆   33・・・高床フレーム3
4・・・基盤 39.40・・・並(1ガイドレール 43・・・箱形架枠    43a・・・床43b・・
・天井フレーム 44・・・出力軸45・・・クランク
腕   46・・・ギヤモーター48・・・カムホロワ
   49・・・垂直案内カム満56〜63・・・並行
ガイ下ポスト 68〜71・・・スライダー 72〜75・・・ギヤモーター 76〜79・・・出力原動軸 80〜83・・・原動スプロケット 84〜87・・・ピロラブロック 8゛8〜91・・・従動軸  92〜99・・・ヂエー
ン100・・・緊張ブロック 第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、被処理物をリフターにて摘み上げて順列配置した各
    槽内に順送りして被処理物を洗浄する洗浄装置内を仕切
    壁で前記各槽を順次横列設置した前部のリフター作業室
    から後部のリフター駆動機構室を隔離し、当該リフター
    駆動機構室から前記仕切壁を貫通して延びた先端に前記
    リフターを垂設する搬送アームの前記順送り軌跡に沿つ
    て前記仕切壁にガイド貫溝を描設してなる自動順送り洗
    浄装置 2、リフター駆動機構室には、リフターの左右横水平往
    復動を制御するクランク式横行駆動部上に、搬送アーム
    と直結して前記リフターの上下昇降往復動を制御する昇
    降駆動部を搭載設置してなる特許請求の範囲第1項記載
    の自動順送り洗浄装置 3、クランク式横行駆動部は、リフター駆動機構室に敷
    設する基盤上に左右方向水平に延架したガイドレール上
    を左右往復滑動自在に箱形架枠を載設する一方、当該箱
    形架枠の床台上中央後部に、出力軸外端にクランク腕基
    端を空転自在に枢着した可逆ギヤモーターを定着し、他
    方前記クランク腕先端に空転自在に取付けたカムホロワ
    と係合する垂直案内カム溝を前記リフター駆動機構室の
    背壁に装着してなる特許請求の範囲第1項又は第2項記
    載の自動順送り洗浄装置 4、昇降駆動部は、リフター作業室の各槽の数より1つ
    多く箱形架枠の前部の天井フレームと床台に亘り左右横
    等間隔に配立したガイドポストに各搬送アームの基端を
    固着したスライダーを上下滑動自在に取付け、前記各ガ
    イドポストに対応して天井フレームにそれぞれ垂着した
    可逆ギヤモーターの出力原動軸に固着する原動スプロケ
    ットと前記床台上に定着したピロウブロックの従動軸に
    固着する従動スプロケットに亘り掛回したチェーンの両
    端を前記スライダーに突設する緊張ブロックの上下端に
    それぞれ連着してなる特許請求の範囲第1項、第2項又
    は第3項記載の自動順送り洗浄装置 5、リフターは、搬送アームの先端に垂設した逆T懸垂
    杆に相対する一対の掛摘爪を開閉制御するグリッパ機構
    を懸架してなる特許請求の範囲第1項、第2項、第3項
    又は第4項記載の自動順送り洗浄装置
JP25349287A 1987-10-09 1987-10-09 自動順送り洗浄装置 Pending JPH0199673A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103191885A (zh) * 2013-03-28 2013-07-10 凌强 清洗工件装置

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JPS58104823A (ja) * 1981-12-11 1983-06-22 Sonitsuku Fueroo Kk 自動洗浄装置の被洗浄物横送り装置
JPS5927883B2 (ja) * 1976-12-15 1984-07-09 富士通株式会社 光フアイバ端末

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