JPH0199385A - 映像信号記録/再生方法 - Google Patents
映像信号記録/再生方法Info
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- JPH0199385A JPH0199385A JP62258839A JP25883987A JPH0199385A JP H0199385 A JPH0199385 A JP H0199385A JP 62258839 A JP62258839 A JP 62258839A JP 25883987 A JP25883987 A JP 25883987A JP H0199385 A JPH0199385 A JP H0199385A
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- 238000012935 Averaging Methods 0.000 abstract description 3
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 18
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- 230000015654 memory Effects 0.000 description 4
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- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A、産業上の利用分野
本発明は特に小型VTRのための映像信号記録/再生方
法に関する。
法に関する。
B1発明の概要
R−DAT のカセットテープにR−DATドラムにヘ
ッドを 90°の回転角に設け、しかも、そのテープト
ラックが等間隔になるように2個のヘッドを回転面に対
してずらす。テレビジョンの信号の奇数または偶数のフ
ィールド信号のみを録画し、再生信号から他フィールド
信号をフィールド遅延を通して、さらにOHと I H
の平均値から作られる再生信号をH/2ずらせることで
補間信号を作る。
ッドを 90°の回転角に設け、しかも、そのテープト
ラックが等間隔になるように2個のヘッドを回転面に対
してずらす。テレビジョンの信号の奇数または偶数のフ
ィールド信号のみを録画し、再生信号から他フィールド
信号をフィールド遅延を通して、さらにOHと I H
の平均値から作られる再生信号をH/2ずらせることで
補間信号を作る。
C0従来の技術
現在、小型VTRとして、172インチサイズのテープ
や8mm幅のテープを用いたVTRが家庭用として実用
されている。そのカセットの大きさは、小型の 8mm
用のもので95 mm X 62.5 mm
X 15 mm となっている。カセットサイ
ズは収録テープの保存容積に関係し、より小型化が望ま
れている。
や8mm幅のテープを用いたVTRが家庭用として実用
されている。そのカセットの大きさは、小型の 8mm
用のもので95 mm X 62.5 mm
X 15 mm となっている。カセットサイ
ズは収録テープの保存容積に関係し、より小型化が望ま
れている。
D0発明が解決しようとする問題点
本発明の目的は、DAT のカセットテープにテレビ信
号を記録/再生し、カセットの保存容積を小さくすると
ともに、小型VTRを可能とする映像信号記録/再生方
法を提供することである。
号を記録/再生し、カセットの保存容積を小さくすると
ともに、小型VTRを可能とする映像信号記録/再生方
法を提供することである。
E0問題点を解決するための手段
上記目的を達成するために1本発明による映像信号記録
/再生方法は、第1の回転ヘッドと該第1の回転ヘッド
に対し回転方向に 90@ずれた第2の回転ヘッドを備
え、上記第1の回転ヘッドの回転面と第2の回転ヘッド
の回転面を所定距離あけて配置し、記録時に映像信号の
偶数フィールドおよび奇数フィールドのいずれか一方の
フィールド信号を上記第1および第2のヘッドで連続し
て磁気テープに記録し、再生時に第1および第2のヘッ
ドにより連続的に再生するとともに、再生された一方の
フィールド信号と隣接した次の一方のフィールド信号に
基づいて他方のフィールド信号を発生補間することを要
旨とする。
/再生方法は、第1の回転ヘッドと該第1の回転ヘッド
に対し回転方向に 90@ずれた第2の回転ヘッドを備
え、上記第1の回転ヘッドの回転面と第2の回転ヘッド
の回転面を所定距離あけて配置し、記録時に映像信号の
偶数フィールドおよび奇数フィールドのいずれか一方の
フィールド信号を上記第1および第2のヘッドで連続し
て磁気テープに記録し、再生時に第1および第2のヘッ
ドにより連続的に再生するとともに、再生された一方の
フィールド信号と隣接した次の一方のフィールド信号に
基づいて他方のフィールド信号を発生補間することを要
旨とする。
F8作用
第8図に本発明のドラムとヘッドの配置、第9図は記録
されたテープパターンを示す0図中、10 はドラム、
13 はテープを表わす。
されたテープパターンを示す0図中、10 はドラム、
13 はテープを表わす。
第8図に示すドラムは、通常のDAT と同様に、直径
30mm のドラムを用い、テープ捲付は角は90″と
する。2個のヘッドは第8図のAと B に 90°の
回転角で取り付ける。
30mm のドラムを用い、テープ捲付は角は90″と
する。2個のヘッドは第8図のAと B に 90°の
回転角で取り付ける。
なお、ドラムの回転は、DAT で200Orpmであ
るのに対して、テレビ信号の 1フレイムがドラム1回
転に相当する回転速度とする。
るのに対して、テレビ信号の 1フレイムがドラム1回
転に相当する回転速度とする。
すなわち、1秒間に約30回転であり、1800 r
pm とする、第10図(a)は通常のR−DAT の
ヘッドがB と Cであることを示している。
pm とする、第10図(a)は通常のR−DAT の
ヘッドがB と Cであることを示している。
第9図に示すテープパターンのトラックピッチはΔであ
る。これは通常のR−DAT と等しい、すなわち、通
常のR−DATでは、第5図のヘッドB、Cで第9図の
パターンをドラム1回転で 2トラック分書き、しかも
ヘッドB とCは± 20″のアジマス角を持っていて
、両ヘッドの記録パターンを再生する際の相互のトラッ
ク間の干渉をできるだけ小さくしている6本発明でも、
ヘッドAと B には、第9図のパターンで明らかなよ
うに、 ± 20″のアジマス角を持タセる。第10図
(a)はドラムのヘッド取付けを回転面上の位置で示し
たものであり、ヘッドB とCは同一平面にある。すな
わち、第9図のテープ走行によりヘッド B でのトラ
ックの中間にヘッドCのトラックが記録される。これは
ヘッドB とCが180°の回転角で取り付けられてい
るためである。本発明では、第8図に示すように、2個
のヘッドAと B は回転角90@であるので、ドラム
の回転面で同一面上になく、第10図(b)に示すよう
に、パターン上のトラックピッチΔに対して、ドラム上
で軸方向にΔ/2ずらすことにより、ヘッドA、Bによ
り第9図のトラックをトレースすることができる。
る。これは通常のR−DAT と等しい、すなわち、通
常のR−DATでは、第5図のヘッドB、Cで第9図の
パターンをドラム1回転で 2トラック分書き、しかも
ヘッドB とCは± 20″のアジマス角を持っていて
、両ヘッドの記録パターンを再生する際の相互のトラッ
ク間の干渉をできるだけ小さくしている6本発明でも、
ヘッドAと B には、第9図のパターンで明らかなよ
うに、 ± 20″のアジマス角を持タセる。第10図
(a)はドラムのヘッド取付けを回転面上の位置で示し
たものであり、ヘッドB とCは同一平面にある。すな
わち、第9図のテープ走行によりヘッド B でのトラ
ックの中間にヘッドCのトラックが記録される。これは
ヘッドB とCが180°の回転角で取り付けられてい
るためである。本発明では、第8図に示すように、2個
のヘッドAと B は回転角90@であるので、ドラム
の回転面で同一面上になく、第10図(b)に示すよう
に、パターン上のトラックピッチΔに対して、ドラム上
で軸方向にΔ/2ずらすことにより、ヘッドA、Bによ
り第9図のトラックをトレースすることができる。
第11図は本発明の信号面から見た説明である。
仮りに、テレビジョンのフィールド周波数 fv= 6
0&とする。第11図(b)はテレビ信号の時間経過で
あり、フィールドの 1/60sの単位で奇数フィール
ドと偶数フィールドが交互に配列される。なお、第11
図(b)の#1 と#2で 1フレイムになる。第11
図(a)は記録信号であり、ドラムの 1回転は 1/
30gであるが、その前半の 1/60g を記録に
用いる。すなわち、奇数か偶数のどちらかのフィールド
のみを第11[(a)のようにヘッドA。
0&とする。第11図(b)はテレビ信号の時間経過で
あり、フィールドの 1/60sの単位で奇数フィール
ドと偶数フィールドが交互に配列される。なお、第11
図(b)の#1 と#2で 1フレイムになる。第11
図(a)は記録信号であり、ドラムの 1回転は 1/
30gであるが、その前半の 1/60g を記録に
用いる。すなわち、奇数か偶数のどちらかのフィールド
のみを第11[(a)のようにヘッドA。
Bで連続して記録する。これは現在のR−DAT の電
磁記録特性が約8 MHzの伝送帯域を持つが、その記
録時間はドラム l[ji1転の1/2 となっている
ので、8MHzの帯域を使ってテレビ信号をドラムの
1 回転で 1 フィールド記録すると、本発明ではド
ラム 1 回転が丁度1 フレイムとなっているので、
全時間の 1/2の分だけ記録できることになる。
磁記録特性が約8 MHzの伝送帯域を持つが、その記
録時間はドラム l[ji1転の1/2 となっている
ので、8MHzの帯域を使ってテレビ信号をドラムの
1 回転で 1 フィールド記録すると、本発明ではド
ラム 1 回転が丁度1 フレイムとなっているので、
全時間の 1/2の分だけ記録できることになる。
G、実施例
以下に1図面を参照しながら、実施例を用いて本発明を
一層詳細に説明するが、それらは例示に過ぎず1本発明
の枠を越えることなしにいろいろな変形や改良があり得
ることは勿論である。
一層詳細に説明するが、それらは例示に過ぎず1本発明
の枠を越えることなしにいろいろな変形や改良があり得
ることは勿論である。
第3図、第4図および第5図は再生時の信号処理を示す
、第3図(a)では、本発明の方法で記録した信号を仮
りに奇数フィールド(#1゜#3.#5.・・・・・・
)とする。偶数フィールドの信号のためには、第3図(
b)のように#1 から #2′ を、#3 から #
4′を作って偶数フィールドの信号とし、奇数フィール
ドを補間する。
、第3図(a)では、本発明の方法で記録した信号を仮
りに奇数フィールド(#1゜#3.#5.・・・・・・
)とする。偶数フィールドの信号のためには、第3図(
b)のように#1 から #2′ を、#3 から #
4′を作って偶数フィールドの信号とし、奇数フィール
ドを補間する。
第4図は奇数または偶数フィールドから作った他方のフ
ィールドでそれを補間する信号の流れを示すブロック図
であり、第5図はその信号の処理を示す。
ィールドでそれを補間する信号の流れを示すブロック図
であり、第5図はその信号の処理を示す。
第4図中、37はVTR復調信号出力、38 は 1フ
イールド遅延回路(メモリ)。
イールド遅延回路(メモリ)。
39 はI(72遅延回路(H:1ライン長)、40は
I H遅延回路、41 は加算回路、42 は 1/2
回路、43 は電子スイッチ、44 は 1/30s
パルス発生回路、45はVTR復調信号と補間信号
の切換え制御信号を表めす、VTR再生復調信号出力3
7については後に説明する。
I H遅延回路、41 は加算回路、42 は 1/2
回路、43 は電子スイッチ、44 は 1/30s
パルス発生回路、45はVTR復調信号と補間信号
の切換え制御信号を表めす、VTR再生復調信号出力3
7については後に説明する。
奇数フィールドと偶数フィールドはインターレースして
おり、再生画面の走査線では交互に両方のフィールドの
信号が配列される。例えば#1のフィールドの 1〜1
1 を第5図(a)に示す。横軸は走査線の間隔であり
、時間的には IH= 1/fn (fn:水平走査
周波数)ずれている、VTR復調信号出力 37 の#
1 フィールドを、1フイールド長(= 1/ fv。
おり、再生画面の走査線では交互に両方のフィールドの
信号が配列される。例えば#1のフィールドの 1〜1
1 を第5図(a)に示す。横軸は走査線の間隔であり
、時間的には IH= 1/fn (fn:水平走査
周波数)ずれている、VTR復調信号出力 37 の#
1 フィールドを、1フイールド長(= 1/ fv。
fv:乗置走査周波数)ずらすと、NTSC方式では1
フレイムが525本の走査線から成り立っているので、
262.5 本ずれることになる。
フレイムが525本の走査線から成り立っているので、
262.5 本ずれることになる。
そこで、 VTR復調信号出力37の#1 のフィール
ドと1フイールド遅延回路38 の出力が画面上でH/
2 のずれを生じないためにVTR復調信号出力 37
の方にH/2 の遅延線39 を入れる。この信号が第
5図(b)の11〜11 である。単にVTR復調信号
出力37 を1フイールド遅延した信号とH/2 遅延
回路39でH/2 ずれた信号を電子スイッチ43でフ
ィールド毎に切り換えると第5図(a)と(b)が1画
面上に 1/30s 周期で繰り返すことになる。しが
し、これでは画面では(b)の方が下に生じて絵の内容
が上下に振動することになり1画質の低下を招く。そこ
で、フィールド遅延回路38の出力を I H遅延回路
40 と 1/2回路42 からなる平均回路を通す。
ドと1フイールド遅延回路38 の出力が画面上でH/
2 のずれを生じないためにVTR復調信号出力 37
の方にH/2 の遅延線39 を入れる。この信号が第
5図(b)の11〜11 である。単にVTR復調信号
出力37 を1フイールド遅延した信号とH/2 遅延
回路39でH/2 ずれた信号を電子スイッチ43でフ
ィールド毎に切り換えると第5図(a)と(b)が1画
面上に 1/30s 周期で繰り返すことになる。しが
し、これでは画面では(b)の方が下に生じて絵の内容
が上下に振動することになり1画質の低下を招く。そこ
で、フィールド遅延回路38の出力を I H遅延回路
40 と 1/2回路42 からなる平均回路を通す。
I H遅延回路4oの出力は第5図(Q)となるので
、(a)の OHの信号と上記平均回路41.42 で
平均すると(d)となり、これと(b)の信号を電子ス
イッチ43で切り換えても絵の上下振動は生じない。な
お、(e)はかくして完成した奇数フィールド(実線)
と偶数フィールド(破[)を重ねて示す。
、(a)の OHの信号と上記平均回路41.42 で
平均すると(d)となり、これと(b)の信号を電子ス
イッチ43で切り換えても絵の上下振動は生じない。な
お、(e)はかくして完成した奇数フィールド(実線)
と偶数フィールド(破[)を重ねて示す。
以上でテレビ信号を 1フレイム毎に 1フイールドだ
けDAT のテープに記録/再生し、記録できなかった
フィールドの信号を補間で再現することを説明した。
けDAT のテープに記録/再生し、記録できなかった
フィールドの信号を補間で再現することを説明した。
以下により詳しい回路構成を示す。
第1図は記録モード時における信号の流れを示すブロッ
ク図で、図中、1はTV信号、2は同期分J11回路、
3 はドラム回転ドライバ、4 は輝度7色度信号分離
回路、5はFM変調器、6は周波数変換器、7は局部発
振器、8は加算回路、9 はドラムモータ、11.12
は磁気記録/再生ヘッド、14 はV/2信号発生回
路、15 は電子スイッチ、16.17 は記録増幅器
を表わす。
ク図で、図中、1はTV信号、2は同期分J11回路、
3 はドラム回転ドライバ、4 は輝度7色度信号分離
回路、5はFM変調器、6は周波数変換器、7は局部発
振器、8は加算回路、9 はドラムモータ、11.12
は磁気記録/再生ヘッド、14 はV/2信号発生回
路、15 は電子スイッチ、16.17 は記録増幅器
を表わす。
TV信号 1 を同期分離回路2 に加えて、その出力
の垂直同期信号 fv = 2fp (fp:フレイ
ム周波数)からフレイム信号30Hz を取り出し、ド
ラム回転ドライバ3の入力信号の周波数および位相を制
御する。ドラム回転ドライバ3 の出力でドラムモータ
9 を駆動し、ドラム 10 を回転する。
の垂直同期信号 fv = 2fp (fp:フレイ
ム周波数)からフレイム信号30Hz を取り出し、ド
ラム回転ドライバ3の入力信号の周波数および位相を制
御する。ドラム回転ドライバ3 の出力でドラムモータ
9 を駆動し、ドラム 10 を回転する。
一方、TV信号 1 を輝度Ey/色度E。
の信号分離回路4 に加え、輝度信号EVをFM変調器
5 に加える。一方1色度信号ECを周波数変換器6
に局部発振器7の周波数と一緒に加え1周波数変換器6
の出力をNTSCのサブキャリ 3.58MHz から
低搬送の色度信号に変換する。たりし、局部発振器7の
周波数はカラーの低搬送波が1ラインで同相になるよう
に選定する。8 はEvの FM信号と EcのAM信
号の加算回路である。加算回路8の出力はスイッチ 1
5で記録増幅器16.17 へ1/120s の周期
で切り換えられて、ドラム10 のヘッド 11.12
に加えられ、走行しているテープ 13 に記録さ
れる。スイッチ15は同期分離回路2の出力の垂直同期
信号(1/60s)に基づいてV/2 信号発生回路1
4 により、1/120s 間隔でヘッドの選択を行
なう。
5 に加える。一方1色度信号ECを周波数変換器6
に局部発振器7の周波数と一緒に加え1周波数変換器6
の出力をNTSCのサブキャリ 3.58MHz から
低搬送の色度信号に変換する。たりし、局部発振器7の
周波数はカラーの低搬送波が1ラインで同相になるよう
に選定する。8 はEvの FM信号と EcのAM信
号の加算回路である。加算回路8の出力はスイッチ 1
5で記録増幅器16.17 へ1/120s の周期
で切り換えられて、ドラム10 のヘッド 11.12
に加えられ、走行しているテープ 13 に記録さ
れる。スイッチ15は同期分離回路2の出力の垂直同期
信号(1/60s)に基づいてV/2 信号発生回路1
4 により、1/120s 間隔でヘッドの選択を行
なう。
なお、テープ走行の制御については通常のVTRと同じ
くキャプスタン制御で定速度を保つものであり、説明を
省略する。
くキャプスタン制御で定速度を保つものであり、説明を
省略する。
第2図は再生モード時における信号の流れを示すブロツ
ク図で、図中、18.19 は再生増幅器、等化器、2
0は固定遅延回路、21 は可変遅延回路、22 は電
子スイッチ、23 は周波数分離回路、24 はFM復
調回路、25は色信号利得調整回路、26は加算回路、
27は補間信号発生回路、28はyc分離回路、29
は周波数変換回路、30は局部発振器(nfs)。
ク図で、図中、18.19 は再生増幅器、等化器、2
0は固定遅延回路、21 は可変遅延回路、22 は電
子スイッチ、23 は周波数分離回路、24 はFM復
調回路、25は色信号利得調整回路、26は加算回路、
27は補間信号発生回路、28はyc分離回路、29
は周波数変換回路、30は局部発振器(nfs)。
31 は局部発振器((2m+1)fn/2 )、32
は加算回路、33 は出力信号(NTSC)。
は加算回路、33 は出力信号(NTSC)。
34 はFM復調回路(同期部分)、35 はV/2
制御パルス発生回路、36は記録/再生モード制御信号
、46 は周波数変換回路を表わす。
制御パルス発生回路、36は記録/再生モード制御信号
、46 は周波数変換回路を表わす。
ドラムモータ 9 の回転によりヘッド11゜12で再
生された信号は再生増幅器18,19、遅延回路 20
.21を経てスイッチ 22 に加えられる。スイッチ
22 の動作は 1/1208 間隔である。スイッ
チ22の出力信号はYC分離回路23 に入る。YC分
離回路23の機能は二へではEyのFM信号と低搬送の
色度信号の分離であり1周波数分離回路でよい、EYの
FM信号は周波数分離回路23の出力の高周波成分で
あり、 FM復調回路24で輝度信号EVを復元する
。
生された信号は再生増幅器18,19、遅延回路 20
.21を経てスイッチ 22 に加えられる。スイッチ
22 の動作は 1/1208 間隔である。スイッ
チ22の出力信号はYC分離回路23 に入る。YC分
離回路23の機能は二へではEyのFM信号と低搬送の
色度信号の分離であり1周波数分離回路でよい、EYの
FM信号は周波数分離回路23の出力の高周波成分で
あり、 FM復調回路24で輝度信号EVを復元する
。
一方周波数分離回路23の低周波成分は搬送色信号(色
度信号ECで低搬送波をAM変調した信号)であり1色
信号利得調整回路25で両ヘッド出力の搬送色信号の振
幅の差を補正し。
度信号ECで低搬送波をAM変調した信号)であり1色
信号利得調整回路25で両ヘッド出力の搬送色信号の振
幅の差を補正し。
周波数変換回路46 に加える。また1色信号利得調整
回路25の信号を局部発振器30 に加える。この出力
は色信号利得調整回路25の搬送波と同様に水平周波数
filの整数倍である。
回路25の信号を局部発振器30 に加える。この出力
は色信号利得調整回路25の搬送波と同様に水平周波数
filの整数倍である。
したがって、周波数変換回路46の出力も水平周波数f
Hの整数倍nfHとなる。この出力を加算回路26でE
y(輝度信号)に加算する。
Hの整数倍nfHとなる。この出力を加算回路26でE
y(輝度信号)に加算する。
加算回路26の出力は補間信号発生回路27゛に加えら
れる。二Nで、奇数フィールド信号と偶数フィールド信
号が揃うので、それらが再びYC分離回路28 に加え
られる。なお、補間信号発生回路27の入力の色搬送波
の周波数はnfHであり、走査線間で同一の色は同相と
なるので、第4図の加算回路40 と 172回路41
から成る平均回路における OHと IHの演算がE
Vと同様にできる。
れる。二Nで、奇数フィールド信号と偶数フィールド信
号が揃うので、それらが再びYC分離回路28 に加え
られる。なお、補間信号発生回路27の入力の色搬送波
の周波数はnfHであり、走査線間で同一の色は同相と
なるので、第4図の加算回路40 と 172回路41
から成る平均回路における OHと IHの演算がE
Vと同様にできる。
周波数分離回路28 の高周波成分は色信号であり、局
部発振器30の出力を局部発振器31 に加えて((2
m+1)fu/2 )の周波数を作り、周波数変換回路
29の出力の周波数をNTSCのサブキャリヤ周波数
fsc=455/2fuとする。必要ならば局部発振器
311こ fH/2 を入力として加えてもよい0周波
数変換回路29の出力は fscを色度信号EcでAM
変調した信号となる。YC分離回路28 の低周波成分
はEvであり、これと周波数変換回路29 の出力を加
算回路32で加算して、NTSCカラー信号33 とす
る、なお、スイッチ22の出力から簡易FM復調回路3
4で同期信号を復元し、V/2制御パルス発生回路35
に加えて 1 / 2 f vのパルス 36を作り
、スイッチ 22 に加えてヘッド 11゜12の出力
を切り換える。また、 FM復調回路34 から発生さ
せられたフレイムパルス(1/30 s )でドラムモ
ータ 9 を駆動する。
部発振器30の出力を局部発振器31 に加えて((2
m+1)fu/2 )の周波数を作り、周波数変換回路
29の出力の周波数をNTSCのサブキャリヤ周波数
fsc=455/2fuとする。必要ならば局部発振器
311こ fH/2 を入力として加えてもよい0周波
数変換回路29の出力は fscを色度信号EcでAM
変調した信号となる。YC分離回路28 の低周波成分
はEvであり、これと周波数変換回路29 の出力を加
算回路32で加算して、NTSCカラー信号33 とす
る、なお、スイッチ22の出力から簡易FM復調回路3
4で同期信号を復元し、V/2制御パルス発生回路35
に加えて 1 / 2 f vのパルス 36を作り
、スイッチ 22 に加えてヘッド 11゜12の出力
を切り換える。また、 FM復調回路34 から発生さ
せられたフレイムパルス(1/30 s )でドラムモ
ータ 9 を駆動する。
また、FM復調回路34 の同期信号のうち。
水平同期信号で再生増幅器19 の出力に対して可変遅
延回路21 の遅延量を加減し、再生増幅器 18の出
力の固定遅延回路20の水平同期の位相と合わせる。
延回路21 の遅延量を加減し、再生増幅器 18の出
力の固定遅延回路20の水平同期の位相と合わせる。
なお、二へでは固定遅延回路2oおよび可変遅延回路
19 を再生増幅器それぞれ 18 および19 の出
力に用いたが、第2図の加算回路26 までを 2系統
とし、これに映像信号に対する遅延量の補正を行なって
もよい。
19 を再生増幅器それぞれ 18 および19 の出
力に用いたが、第2図の加算回路26 までを 2系統
とし、これに映像信号に対する遅延量の補正を行なって
もよい。
第6図は記録/再生の切換え回路であり、記録モードと
再生モードの切換えスイッチをオンすることによって切
換え信号電圧36 を発生し、スイッチ47でヘッド
11 と 12 の記録と再生回路への接続を切り換え
るとともに、そ−、タドライバ3の制御を垂直同期信号
を原信号と再生信号に切り換える。
再生モードの切換えスイッチをオンすることによって切
換え信号電圧36 を発生し、スイッチ47でヘッド
11 と 12 の記録と再生回路への接続を切り換え
るとともに、そ−、タドライバ3の制御を垂直同期信号
を原信号と再生信号に切り換える。
音声信号を画像信号と同時記録する際には、テープ捲付
は角を 90@よりも多少大きくして、そこへ通常のV
TRと同様にテープ走行方向に固定音声記録ヘッドを用
いて記録する。
は角を 90@よりも多少大きくして、そこへ通常のV
TRと同様にテープ走行方向に固定音声記録ヘッドを用
いて記録する。
フィールド補間は第7図(a)に示すように。
3個の遅延線またはメモリが必要となるが、第7図(b
)に示すように、チップ付きの遅延線(またはメモリ)
1個で済ますことができる。
)に示すように、チップ付きの遅延線(またはメモリ)
1個で済ますことができる。
第8図(a)のヘッドCを第3のヘッドとして本VTR
に組み込む(その回転面内の位置は第10図(a))こ
とにより、ディジタル音声用にはB、Cのヘッドを用い
、通常のR−DAT として使用することができる。
に組み込む(その回転面内の位置は第10図(a))こ
とにより、ディジタル音声用にはB、Cのヘッドを用い
、通常のR−DAT として使用することができる。
勿論ドラムの回転周波数は2000 ppm とする
。この方法によれば、同一駆動機構を用いてカラーテレ
ビ信号の録画とディジタル音声信号の記録/再生ができ
る。
。この方法によれば、同一駆動機構を用いてカラーテレ
ビ信号の録画とディジタル音声信号の記録/再生ができ
る。
H0発明の詳細
な説明した通り、本発明によれば、 R−DAT テ
ープに奇数または偶数フィールド分を連続して記録し、
それを再生し、補間信号発生回路により完全なNTSC
信号を完成することができるという利点が得られる。D
AT用のカセットのサイズは73 mm X 54
mm X10.5mm と小型であり、現用の最も小
型である 8 mm VTRのカセットの容積の約1
/2であり、しかもR−DAT用のテープをディジタル
音声の記録とテレビ信号の記録に共用することができる
。
ープに奇数または偶数フィールド分を連続して記録し、
それを再生し、補間信号発生回路により完全なNTSC
信号を完成することができるという利点が得られる。D
AT用のカセットのサイズは73 mm X 54
mm X10.5mm と小型であり、現用の最も小
型である 8 mm VTRのカセットの容積の約1
/2であり、しかもR−DAT用のテープをディジタル
音声の記録とテレビ信号の記録に共用することができる
。
第1図は記録モード時における信号の流れを示すブロッ
ク図、第2図は再生モード時における信号の流れを示す
ブロック図、第3図は再生信号と補間信号波形図、第4
図は奇数または偶数フィールドから他のフィールドを作
成する信号の流れを示すブロック図、第5図は奇数フィ
ールドから偶数フィールドの作成を説明する図、第6図
は記録/再生切換え回路図、第7図Itフィールド補間
回路ブロック図、第8図はドラムとヘッドの配置を示す
平面図、第9図は記録されたテープパターンを示す図、
第10図はドラムヘッドの配置を示す側面図、第11図
は記録パターンとテレビ信号の関係を示す図である。 1・・・・・・・・・TV信号、2・・・・・・・・・
同期分離回路、3・・・・・・・・・ドラム回転ドライ
バ、4・・・・・・・・・輝度/色度信号分離回路、5
・・・・・・・・・FM変調器、6・・・・・・・・・
周波数変換器、7・・・・・・・・・局部発振器、8・
・・・・・・・・加算回路、9・・・・・・・・・ドラ
ムモータ、10・・・・・・・・・ドラム、11.12
・・・・・・・・・磁気記録/再生ヘッド。 13・・・・・・・・・テープ、14・・・・・・・・
・V/2 信号発生回路、15・・・・・・・・・電子
スイッチ、16,17・・・・・・・・・記録増幅器、
18.19・・・・・・・・・再生増幅器、等化器、2
0・・・・・・・・・固定遅延回路、21・・・・・・
・・・可変遅延回路、22・・・・・・・・・電子スイ
ッチ、23・・・・・・・・・周i数分離回路、24・
・・・・・・・・ FM復調回路。 25・・・・・・・・・色信号利得調整回路、26・・
・・・・・・・加算回路、27・・・・・・・・・補間
信号発生回路、28・・・・・・・・・YC分離回路、
29・・・・・・・・・周波数変換回路。 30・・・・・・・・・局部発振器(nf14)、31
・・・・・・・・・・局部発振器(2m+1)fo/2
.32・・・・・・・・・加算回路、33・・・・・・
・・・出力信号(NTSC)、34・・・・・・・・・
FM復調回路(同期部分)、35・・・・・・・・・
V/2 制御パルス発生回路、36・・・・・・・・・
記録/再生モード制御信号、37・・・・・・・・・V
TR復調信号出力、38・・・・・・・・・ 1フイー
ルド遅延回路(メモリ)、39・・・・・・・・・H/
2 遅延回路(H:1ライン長)、40・・・・・・・
・・ I H遅延回路、41・・・・・・・・・加算回
路、42・・・・・・・・・ 1l2回路、43・・・
・・・・・・電子スイッチ、44・・・・・・・・・1
/30s パルス発生回路、45・・・・・・・・・
’VTR復調信号と補間信号の切換え制御信号、46・
・・・・・・・・周波数変換回路、47・・・・・・・
・・電子スイッチ。 特許出願人 クラリオン株式会社
ク図、第2図は再生モード時における信号の流れを示す
ブロック図、第3図は再生信号と補間信号波形図、第4
図は奇数または偶数フィールドから他のフィールドを作
成する信号の流れを示すブロック図、第5図は奇数フィ
ールドから偶数フィールドの作成を説明する図、第6図
は記録/再生切換え回路図、第7図Itフィールド補間
回路ブロック図、第8図はドラムとヘッドの配置を示す
平面図、第9図は記録されたテープパターンを示す図、
第10図はドラムヘッドの配置を示す側面図、第11図
は記録パターンとテレビ信号の関係を示す図である。 1・・・・・・・・・TV信号、2・・・・・・・・・
同期分離回路、3・・・・・・・・・ドラム回転ドライ
バ、4・・・・・・・・・輝度/色度信号分離回路、5
・・・・・・・・・FM変調器、6・・・・・・・・・
周波数変換器、7・・・・・・・・・局部発振器、8・
・・・・・・・・加算回路、9・・・・・・・・・ドラ
ムモータ、10・・・・・・・・・ドラム、11.12
・・・・・・・・・磁気記録/再生ヘッド。 13・・・・・・・・・テープ、14・・・・・・・・
・V/2 信号発生回路、15・・・・・・・・・電子
スイッチ、16,17・・・・・・・・・記録増幅器、
18.19・・・・・・・・・再生増幅器、等化器、2
0・・・・・・・・・固定遅延回路、21・・・・・・
・・・可変遅延回路、22・・・・・・・・・電子スイ
ッチ、23・・・・・・・・・周i数分離回路、24・
・・・・・・・・ FM復調回路。 25・・・・・・・・・色信号利得調整回路、26・・
・・・・・・・加算回路、27・・・・・・・・・補間
信号発生回路、28・・・・・・・・・YC分離回路、
29・・・・・・・・・周波数変換回路。 30・・・・・・・・・局部発振器(nf14)、31
・・・・・・・・・・局部発振器(2m+1)fo/2
.32・・・・・・・・・加算回路、33・・・・・・
・・・出力信号(NTSC)、34・・・・・・・・・
FM復調回路(同期部分)、35・・・・・・・・・
V/2 制御パルス発生回路、36・・・・・・・・・
記録/再生モード制御信号、37・・・・・・・・・V
TR復調信号出力、38・・・・・・・・・ 1フイー
ルド遅延回路(メモリ)、39・・・・・・・・・H/
2 遅延回路(H:1ライン長)、40・・・・・・・
・・ I H遅延回路、41・・・・・・・・・加算回
路、42・・・・・・・・・ 1l2回路、43・・・
・・・・・・電子スイッチ、44・・・・・・・・・1
/30s パルス発生回路、45・・・・・・・・・
’VTR復調信号と補間信号の切換え制御信号、46・
・・・・・・・・周波数変換回路、47・・・・・・・
・・電子スイッチ。 特許出願人 クラリオン株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (a)第1の回転ヘッドと該第1の回転ヘッドに対し回
転方向に90°ずれた第2の回転ヘッドを備え、 (b)上記第1の回転ヘッドの回転面と第2の回転ヘッ
ドの回転面を所定距離あけて配置し、 (c)記録時に映像信号の偶数フィールドおよび奇数フ
ィールドのいずれか一方のフィールド信号を上記第1お
よび第2のヘッドで連続して磁気テープに記録し、 (d)再生時に第1および第2のヘッドにより連続的に
再生するとともに、再生された一方のフィールド信号と
隣接する次の一方のフィールド信号に基づいて他方のフ
ィールド信号を発生補間する ことを特徴とする映像信号記録/再生方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62258839A JPH0199385A (ja) | 1987-10-13 | 1987-10-13 | 映像信号記録/再生方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62258839A JPH0199385A (ja) | 1987-10-13 | 1987-10-13 | 映像信号記録/再生方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0199385A true JPH0199385A (ja) | 1989-04-18 |
Family
ID=17325742
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62258839A Pending JPH0199385A (ja) | 1987-10-13 | 1987-10-13 | 映像信号記録/再生方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0199385A (ja) |
-
1987
- 1987-10-13 JP JP62258839A patent/JPH0199385A/ja active Pending
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