JPH0196764A - 物品認識装置 - Google Patents

物品認識装置

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JPH0196764A
JPH0196764A JP62255349A JP25534987A JPH0196764A JP H0196764 A JPH0196764 A JP H0196764A JP 62255349 A JP62255349 A JP 62255349A JP 25534987 A JP25534987 A JP 25534987A JP H0196764 A JPH0196764 A JP H0196764A
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JP
Japan
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JP62255349A
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Saburo Yamamoto
三郎 山本
Koro Igarashi
五十嵐 公郎
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Omron Corp
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Omron Tateisi Electronics Co
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この発明は、工作機の工具や、工場における部品、製品
の管理又は物流システム等に用いられる物品認識装置に
関する。
(ロ)従来の技術 一般に、工作機の工具の管理や、工場における組立搬送
ラインでの部品、製品の認識等を機械化するためには、
工具、部品、製品等の物品を認識し、管理するシステム
(装置)が必要となる。この要望に応えるため、近年、
第6図に示す物品認識装置が開発されている。この物品
!!識装置は、書込/読出制御装置本体部4とヘッド部
5とからなる書込/読出制御装置3と、上位制御機器6
で構成されている0例えば搬送ライン上を送られてくる
物品1には、°その物品の識別情報等を記憶する不揮発
性のメモリを内蔵したIDユニット2が付設されている
。物品lがヘッド部5の位置に到来すると、上位制御機
器6からの指令に応じ、書込/読出制御装置3から、I
Dユニット2に対し、データの書込みあるいは読出しが
無接触で行われる。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 上記従来の物品認識装置は、ヘッド部とIDユニット間
が無接触であるため、ヘッド部に対するIDユニットの
距離が適切でないと、データを正確に書込、あるいは続
出が行えないことも起こり得る。それゆえ、設置時にヘ
ッド部とIDユニット間の距m調整、位置決めが重要と
なり、シビアな調整作業が要求される。また、−旦、位
置決め調整がなされても、ノイズや周囲環境等により、
安定に書込/読出できる距離が変化し、再調整を要する
場合が生じる。しかしながら、従来の物品認識装置では
、正常に書込/読出ができることを示す安定動作表示器
を備えていないので、安全な書込/読出動作範囲を確認
するのが困難である上に、IDユニットへの書込/読出
は、上位制御機器からの指令により行うものであるとこ
ろから、現場での調整時に、上位制御機器の設置場所に
出向いて作業をなさねばならず、調整作業が困難であり
、時間がかかるという問題があった。
この発明は、上記問題点に着目してなされたものであっ
て、上位制御機器からの指令に基づいて書込/読出を行
う物品認識装置において、書込/読出制御装置からも、
IDユニットへの書込/読出をなし得、しかも所定モー
ド下で、書込みあるいは続出を連続的になし得る物品認
識装置を提供することを目的としている。
(ニ)問題点を解決するための手段及び作用この発明の
物品認識装置は、物品の認識情報を記憶する夏0ユニッ
トとの間で非接触で情報の授受を行うヘッドと、上位制
御機器よりの指令に従い、前記ヘッドを介しての情報授
受の制御を行う書込/読出制御装置本体部を備えるもの
において、テストモードを指定するキー、前記IDユニ
ットとの情報授受に関する指令を入力する各種キーを含
むキー群と表示器とを備えるモニタユニットを前記書込
/読出制御装置に設け、前記書込/読出制御装置に、前
記モニタユニットからのキー入力信号を読取る手段と、
テストモードの指定後に、前記IDユニットに対し、連
続して書込/読出を実行する手段と、この各書込/読出
しが、正常になされたか否かを判別する手段とを備え、
前記判別結果を表示するようにしている。
この物品認識装置において、モニタユニットで、テスト
モードが指定されると、以後書込/読出処理が連続的に
実行される。そして、各書込/読出処理が正常になされ
たか否かを判別し、その結果が表示される。そのため、
テストモードの指定で、IDユニットを、ヘッド部に対
し近づけ、あるいは遠ざけながら、つまり、距離を調節
しながら、各距離における書込/読出の正否を確認でき
、容易にIDユニットのヘッド部に対する距離を調整で
きる。
(ホ)実施例 以下、実施例により、この発明を、さらに詳細に説明す
る。
第1図は、この発明の一実施例の物品認識システムの概
略構成を示すブロック図である。
この実施例物品認識システムは、コンピュータ等の上位
制御機器6よりの指令により、書込/読出制御装置本体
部4が、ヘッド部5を介して電磁気的な結合で、物品1
に付設されたIDユニット2に対し、データの書込ある
いは続出を行うように構成される点で、第6図に示すシ
ステムと同様である。この物品認識システムは、書込/
読出制御装置f3の本体部4に、モニタユニット7を付
設している。このモニタユニット7は、後述するように
、RUNモードとMONITORモードを選択し得るよ
うになっており、RUNモードが選択されると、第6図
の場合と同様に上位制御機器6からの指令により、書込
/読出制御装置3は、IDユニット2に対し、書込、続
出等の処理を行う。
また、MONITORモードが選択されると、書込/読
出制御装置3から、上位側am器6が切離され、モニタ
ユニット7からの指令により、書込/読出制御装置3が
、IDユニット2に対し、書込/読出等の制御を行うよ
うになっている。
モニタユニット7の操作面7aを第2図(a)に示して
いる。操作面7aには、表示器11、RUNモードとM
ONITORモードを切替えるモード設定器12、さら
にテストキー31.リセットキー32等の指令キーを含
むキー群13が設けられている。操作面7aの各キーを
明確に示すために、拡大図を第5図に示している。
モニタユニット7は、第2図(b)に示すように、下面
にコネクタ14を有し、書込/読出制御装置本体部4の
、上面に設けられるコネクタ15に接16は、ヘッド部
接続コネクタ、17は上位制御機器接続コネクタである
。また、書込/読出制御鼾 装置本体A4の上面にエラー表示用のLED25が設け
られている。
書込/読出制御装置本体部4とモニタユニット7の回路
構成図を第3図に示している。書込/読出制御装置本体
部4は、上位制御機器インタフェース18、MPU(マ
イクロ・ゼロセッシング・ユニット)19、RAM20
、■Dユニット送受信インタフェース21及びモニタユ
ニット7に接続するための外部インタフェース22から
構成されている。
モニタユニット7は、キースイッチSW、 、SW2、
・・・・、S W r bからなるキースイッチ群13
a。
液晶表示器11.モード設定スイッチ12a、LCDド
ライバ23及び拡張ボート24から構成されている。
次に、上記実施例物品認識システムの動作を第4図(a
)、第4図(b)に示すフロー図により説明する。
なお、このフロー図の処理は、MPU19の制御の下に
実行される。
電源がONされ、動作がスタートすると、先ず初期処理
が実行され〔ステップST(以下STという)1〕、次
にMONITORモードか否か判定される(ST2)、
今、モード設定器12がRUN側に投入され、書込/読
出制御装置本体部4が、上位制御機器6に接続されてい
る場合には、この判定で5T15に移り、上位側m機器
6からの指令に基づき、IDユニット2に対し、データ
の書込あるいは続出が行われる。
芽ペレータが、モード設定器12をMONITORモー
ドにすると、ST2の判定がYESとなり、次にキー人
力有か否か判定される(ST3)。
第4図(b)で示すように、何らかのキーが操作される
と、割込みがかかり、操作されたキーのキーマリクスデ
ータが取込まれる(ST21)、この取込まれたキーが
存在すれば、ST3の判定がYESとなり、キー人力解
析処理が実行され(ST4)、さらに操作されたキーが
テストキー31であるか(ST5)、あるいはリセット
キー32であり、TEST中止か否か判定される(ST
12)、そのいずれでもない場合は、TEST以外の他
の処理に関するものであり、IDユニット2に対し、デ
ータ書込/読出処理が実行される(ST14)。
今、ヘッド部5とIDユニット2の距離を調整する必要
からオペレータがTESTキー31を操作すると、ST
5の判定がYESとなり、TEST実行中フラグがON
される(ST6)。この時なる。ここで、1−4は、テ
ストの種類を示し、l:リード 2ニライト 3:オート・リード 4:オート・ライト を示しており、キー群13の数字キー人力により、指定
のコマンド処理を開始する。すなわち、処理は、ST3
の判定NOで、ST7で“テスト実行中か?”判定する
。TEST実行中フラグがONなので、この判定はYE
Sであり、次にIDユニット2に対し、例えば、上記テ
ストの指定でリードを選択している場合は、続出処理を
行う(ST(リード)を、■はテスト中を示している。
下3桁はエラー表示用である。
ST8で、続出等の処理が実行されると、その処理で“
エラーが発生しているか”判定する(ST9)、エラー
発生の有無は、例えばリードの場合、同じアドレスのデ
ータを二面読出して、両者を比較することにより判定す
る。ライトの場合は、書込んだデータを再度続出して、
書込前のデータと比較する。エラーが発生していないと
、エラーLED25を消灯する(STIO)が、エラー
が発生すると、エラーLED25を点灯する(ST11
)。もし、エラーが発生すると、表示器11作された後
は、1秒毎に読出し等のコマンド処理、及びエラーの有
無判別が繰り返される。ヘッド部5とIDユニット2の
距離を変化させながら、上記処理を実行させると、適正
な距離では、書込/読出処理が正常になされ、エラーは
発生せず、エラーLED25の点灯や表示器11のエラ
ー表示はない。しかし、不適正な距離に至ると、書込/
読出処理が正常になされず、エラーが発生すると、エラ
ーLED25の点灯や表示器llのエラー表示がなされ
る。そのため、エラー表示を見ながら、IDユニット2
を移動させるのみで、最も適正な距離を設定できる。
テストが終了すると、リセットキー32が操作される。
これにより、Sr1の判定YES、ST5の判定No、
5T12の“TEST中止?°゛の判定がYESとなり
、TEST実行中フラグがOFFされる(ST13)。
なお、上記実施例において、エラー表示灯25は、書込
/読出制御装置本体部4に設けているが、ヘッド部5に
設けてもよい。
また、上記実施例では、RUNモードとMONITOR
モードをモード設定器で切替えるようにしているが、モ
ニタユニットが書込/読出制御装置本体部4に装着接続
されると、強制的にMONITORモードとなるように
してもよい。
(へ)発明の効果 この発明によれば、テストモード指定で、連続的にID
ユニットに対し、書込あるいは続出等の処理をなし得る
ようにするとともに、各処理回毎にエラーチエツクを行
い、エラーがあれば、これを表示するようにしているの
で、オペレータは、IDユニットを動かしつつ、エラー
表示を確認するのみで、簡単容易に10ユニツトを適正
距離に設置できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の一実施例の物品認識システムの概
略構成を示すブロック図、第2図(a)は、同物品認識
システムのモニタユニットの操作面を示す図、第2図(
b)は同モニタユニットの書込/読出制御装置本体部へ
の装着を説明する図、第3図は、回書込/読出制御装置
本体部及びモニタユニットの回路構成を示すブロック図
、第4図(a)、第4図ら)は、同物品認識システムの
動作を説明するためのフロー図、第5図は、モニタユニ
ットの操作面の拡大図、第6図は、従来の物品認識シス
テムを示す概略ブロック図である。 1:物品、  2:IDユニット、 3:書込/eft出制御装置、 4:I込/読出制御装置本体部、5:へ°ラド部、6:
上位制御機器、 7:モニタユニット、ll:液晶表示
器、  13:キー群、31:テストキー、 32:リ
セットキー。 第1図 →      ・コ 第5図 第6図 手続(甫正書(自発) 昭和62年11月120 4? X’F Ii’ ks ’+’T jfJ   
        看1、事件の表示 昭和62年特許願第255349号 2、発明の名称 物品認識装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所  京都市右京区花園土堂町10番地名称   (
294)立石電機株式会社代表粁 立石義雄 4、代理人  8604 住所  京都市中京区壬生賀陽御所町3番地の1京都室
ビル5F 7、補正の内容 (1)図面の第2図(a)Φ)を、別添付の第2図(a
)、第2図ら)と差替補正する(但し、図面の実体に変
更なし)。 8、添付書類の目録 (1)訂正図面〔第2図(a)、第2図(b))   
   1通以上

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)物品の認識情報を記憶するIDユニットとの間で
    非接触で情報の授受を行うヘッドと、上位制御機器より
    の指令にしたがい、前記ヘッドを介しての情報授受の制
    御を行う書込/読出制御装置本体部を備える物品認識装
    置において、 テストモードを指定するキー、前記IDユニットとの情
    報授受に関する指令を入力する各種キーを含むキー群と
    表示器とを備えるモニタユニットを前記書込/読出制御
    装置本体部に設け、前記書込/読出制御装置本体部に、
    前記モニタユニットからのキー入力信号を読取る手段と
    、テストモードの指定後に、前記IDユニットに対し、
    連続して書込/読出を実行する手段と、この各書込/読
    出しが、正常になされたか否かを判別する手段とを備え
    、前記判別結果を表示するようにした物品認識装置。
JP62255349A 1987-10-07 1987-10-08 物品認識装置 Expired - Lifetime JP2610897B2 (ja)

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JP62255349A JP2610897B2 (ja) 1987-10-08 1987-10-08 物品認識装置
AT88116417T ATE84491T1 (de) 1987-10-07 1988-10-05 Erkennungssystem fuer gegenstaende.
EP19880116417 EP0311023B1 (en) 1987-10-07 1988-10-05 Article recognizing system
DE19883877488 DE3877488T2 (de) 1987-10-07 1988-10-05 Erkennungssystem fuer gegenstaende.
US07/579,093 US5050106A (en) 1987-10-07 1990-09-06 Article recognizing system

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019210133A (ja) * 2018-06-08 2019-12-12 三菱電機ビルテクノサービス株式会社 設備管理システム

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