JP2610897B2 - 物品認識装置 - Google Patents

物品認識装置

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JP2610897B2
JP2610897B2 JP62255349A JP25534987A JP2610897B2 JP 2610897 B2 JP2610897 B2 JP 2610897B2 JP 62255349 A JP62255349 A JP 62255349A JP 25534987 A JP25534987 A JP 25534987A JP 2610897 B2 JP2610897 B2 JP 2610897B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この発明は、工作機の工具や、工場における部品、製
品の管理又は物流システム等に用いられる物品認識装置
に関する。
(ロ)従来の技術 一般に、工作機の工具の管理や、工場における組立搬
送ラインでの部品、製品の認識等を機械化するために
は、工具、部品、製品等の物品を認識し、管理するシス
テム(装置)が必要となる。この要望に応えるため、近
年、第6図に示す物品認識装置が開発されている。この
物品認識装置は、書込/読出制御装置本体部4とヘッド
部5とからなる書込/読出制御装置3と、上位制御機器
6で構成されている。例えば搬送ライン上を送られてく
る物品1には、その物品の識別情報等を記憶する不揮発
性のメモリを内蔵したIDユニット2が付設されている。
物品1がヘッド部5の位置に到来すると、上位制御機器
6からの指令に応じ、書込/読出制御装置3から、IDユ
ニット2に対し、データの書込みあるいは読出しが無接
触で行われる。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 上記従来の物品認識装置は、ヘッド部とIDユニット間
が無接触であるため、ヘッド部に対するIDユニットの距
離が適切でないと、データを正確に書込、あるいは読出
が行えないことも起こり得る。それゆえ、設置時にヘッ
ド部とIDユニット間の距離調整、位置決めが重要とな
り、シビアな調整作業が要求される。また、一旦、位置
決め調整がなされても、ノイズや周囲環境等により、安
定に書込/読出できる距離が変化し、再調整を要する場
合が生ずる。しかしながら、従来の物品認識装置では、
正常に書込/読出ができることを示す安定動作表示器を
備えていないので、安全な書込/読出動作範囲を確認す
るのが困難である上に、IDユニットへの書込/読出は、
上位制御機器からの指令により行うものであるところか
ら、現場での調整時に、上位制御機器の設置場所に出向
いて作業をなさねばならず、調整作業が困難であり、時
間がかかるという問題があった。
この発明は、上記問題点に着目してなされたものであ
って、上位制御機器からの指令に基づいて書込/読出を
行う物品認識装置において、書込/読出制御装置から
も、IDユニットへの書込/読出をなし得、しかも所定モ
ード下で、書込みあるいは読出を連続的になし得る物品
認識装置を提供することを目的としている。
(ニ)問題点を解決するための手段及び作用 この発明の物品認識装置は、物品の認識情報を記憶す
るIDユニットとの間で非接触で情報の授受を行うヘッド
と、上位制御機器よりの指令に従い、前記ヘッドを介し
ての情報授受の制御を行う書込/読出制御装置本体部を
備えるものにおいて、テストモードを指定するキー、前
記IDユニットとの情報授受に関する指令を入力する各種
キーを含むキー群と、表示器と、ランモード、モニタモ
ードのいずれかを選択するモード選択手段と、を備える
モニタユニットを前記書込/読出制御装置本体部に付設
し、前記書込/読出制御装置本体部に、前記モニタユニ
ットからのキー入力信号及びモード選択手段の選択状態
を読取る手段と、モニタモードの選択で上位制御機器の
接続を切離す手段と、ランモード下では、上位制御機器
からの指令により、IDユニットに対し書込/読出を実行
し、モニタモード下でテストモードの指定後に、前記ID
ユニットに対し、連続して書込/読出を実行する書込/
読出手段と、この各書込/読出が、正常になされたか否
かを判別する手段とを備え、かつ前記判別結果を表示す
る表示手段を備えている。
この物品認識装置において、ランモード下では、書込
/読出制御装置本体部は、上位制御機器からの指令を受
けて、IDユニットに対し、書込あるいは読出しを行う。
モニタモードが選択されると上位制御機器の接続が切離
される。そして、このモニタモード下で、モニタユニッ
トで、テストモードが指定されると、以後書込/読出処
理が連続的に実行される。そして各書込/読出処理が正
常になされたか否かを判別し、その結果が表示手段に表
示される。そのため、テストモードの指定で、IDユニッ
トを、ヘッド部に対し近づけ、あるいは遠ざけながら、
つまり、距離を調節しながら、各距離における書込/読
出の正否を確認でき、容易にIDユニットのヘッド部に対
する距離を調整できる。
(ホ)実施例 以下、実施例により、この発明を、さらに詳細に説明
する。
第1図は、この発明の一実施例の物品認識システムの
概略構成を示すブロック図である。
この実施例物品認識システムは、コンピュータ等の上
位制御機器6よりの指令により、書込/読出制御装置本
体部4が、ヘッド部5を介して電磁気的な結合で、物品
1に付設されたIDユニット2に対し、データの書込ある
いは読出を行うように構成される点で、第6図に示すシ
ステムと同様である。この物品認識システムは、書込/
読出制御装置3の本体部4に、モニタユニット7を付設
している。このモニタユニット7は、後述するように、
RUNモードとMONITORモードを選択し得るようになってお
り、RUNモードが選択されると、第6図の場合と同様に
上位制御機器6からの指令により、書込/読出制御装置
3は、IDユニット2に対し、書込/読出等の処理を行
う。また、MONITORモードが選択されると、書込/読出
制御装置3から、上位制御機器6が切離され、モニタユ
ニット7からの指令により、書込/読出制御装置3が、
IDユニット2に対し、書込/読出等の制御を行うように
なっている。
モニタユニット7の操作面7aを第2図(a)に示して
いる。操作面7aには、表示器11、RUNモードとMONIT0Rモ
ードを切替えるモード設定器12、さらにテストキー31、
リセットキー32等の指令キーを含むキー群13が設けられ
ている。操作面7aの各キーを明確に示すために、拡大図
を第5図に示している。
モニタユニット7は、第2図(b)に示すように、下
面にコネクタ14を有し、書込/読出制御装置本体部4
の、上面に設けられるコネクタ15に接続するように、モ
ニタユニット7を書込/読出制御装置本体部4に載置さ
れる形で設置される。なお、16は、ヘッド部接続コネク
タ、17は上位制御機器接続コネクタである。また、書込
/読出制御装置本体部4の上面にエラー表示用のLED25
が設けられている。
書込/読出制御装置本体部4とモニタユニット7の回
路構成図を第3図に示している。書込/読出制御装置本
体部4は、上位制御機器インタフェース18、MPU(マイ
クロ・ゼロセッシング・ユニット)19、RAM20、IDユニ
ット送受信インタフェース21及びモニタユニット7に接
続するための外部インタフェース22から構成されてい
る。
モニタユニット7は、キースイッチSW1、SW2、……、
SW16からなるキースイッチ群13a、液晶表示器11、モー
ド設定スイッチ12a、LCDドライバ23及び拡張ポート24か
ら構成されている。
次に、上記実施例物品認識システムの動作を第4図
(a)、第4図(b)に示すフロー図により説明する。
なお、このフロー図の処理は、MPU19の制御の下に実行
される。
電源がONされ、動作がスタートすると、先ず初期処理
が実行され〔ステップST(以下STという)1〕、次にMO
NITORモードか否か判定される(ST2)。今、モード設定
器12がRUN側に投入され、書込/読出制御装置本体部4
が、上位制御機器6に接続されている場合には、この判
定でST15に移り、上位制御機器6からの指令に基づき、
IDユニット2に対し、データの書込あるいは読出が行わ
れる。
オペレータが、モード設定器12をMONITORモードにす
ると、ST2の判定がYESとなり、次にキー入力有か否か判
定される(ST3)。第4図(b)で示すように、何らか
のキーが操作されると、割込みがかかり、操作されたキ
ーのキーマリクスデータが取込まれる(ST21)。この取
込まれたキーが存在すれば、ST3の判定がYESとなり、キ
ー入力解析処理が実行され(ST4)、さらに操作された
キーがテストキー31であるか(ST5)、あるいはリセッ
トキー32であり、TEST中止か否か判定される(ST12)。
そのいずれでもない場合は、TEST以外の他の処理に関す
るものであり、IDユニット2に対し、データ書込/読出
処理が実行される(ST14)。
今、ヘッド部5とIDユニット2の距離を調整する必要
からオペレータがTESTキー31を操作すると、ST5の判定
がYESとなり、TEST実行中フラグがONされる(ST6)。こ
の時表示は、 となる。ここで、1−4は、テストの種類を示し、 1:リード 2:ライト 3:オート・リード 4:オート・ライト を示しており、キー群13の数字キー入力により、指定の
コマンド処理を開始する。すなわち、処理は、ST3の判
定NOで、ST7で“テスト実行中か?"判定する。TEST実行
中フラグがONなので、この判定はYESであり、次にIDユ
ニット2に対し、例えば、上記テストの指定でリードを
選択している場合は、読出処理を行う(ST8)。この場
合の表示は ここで、TRDは、テストコマンド(リード)を、■はテ
スト中を示している。下3桁はエラー表示用である。
ST8で、読出等の処理が実行されると、その処理で
“エラーが発生しているか”判定する(ST9)。エラー
発生の有無は、例えばリードの場合、同じアドレスのデ
ータを二回読出して、両者を比較することにより判定す
る。ライトの場合は、書込んだデータを再度読出して、
書込前のデータと比較する。エラーが発生していない
と、エラーLED25を消灯する(ST10)が、エラーが発生
すると、エラーLED25を点灯する(ST11)。もし、エラ
ーが発生すると、表示器11の表示は、例えば となる。このように、テストキー31が操作された後は、
1秒毎に読出し等のコマンド処理、及びエラーの有無判
別が繰り返される。ヘッド部5とIDユニット2の距離を
変化させながら、上記処理を実行させると、適正な距離
では、書込/読出処理が正常になされ、エラーは発生せ
ず、エラーLED25の点灯や表示器11のエラー表示はな
い。しかし、不適正な距離に至ると、書込/読出処理が
正常になされず、エラーが発生すると、エラーLED25の
点灯や表示器11のエラー表示がなされる。そのため、エ
ラー表示を見ながら、IDユニット2を移動させるのみ
で、最も適正な距離を設定できる。
テストが終了すると、リセットキー32が操作される。
これにより、ST3の判定YES、ST5の判定NO、ST12の“TES
T中止?"の判定がYESとなり、TEST実行中フラグがOFFさ
れる(ST13)。
なお、上記実施例において、エラー表示灯25は、書込
/読出制御装置本体部4に設けているが、ヘッド部5に
設けてもよい。
また、上記実施例では、RUNモードとMONITORモードを
モード設定器で切替えるようにしているが、モニタユニ
ットが書込/読出制御装置本体部4に装着接続される
と、強制的にMONITORモードとなるようにしてもよい。
(ヘ)発明の効果 この発明によれば、ランモードとモニタモードの選択
が可能であり、ランモードの選択により、上位制御機
器、書込/読出制御装置本体部及びIDユニット間の通信
が可能である上に、モニタモードが設定されると、テス
トモータ指定で、連続的にIDユニットに対し、書込ある
いは読出等の処理をなし得るようにするとともに、各処
理回毎にエラーチェックを行い、エラーがあれば、これ
を表示するようにしているので、オペレータは、IDユニ
ットを動かしつつ、エラー表示を確認するのみで、簡単
容易にIDユニットを適正距離を設置できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の一実施例の物品認識システムの概
略構成を示すブロック図、第2図(a)は、同物品認識
システムのモニタユニットの操作面を示す図、第2図
(b)は同モニタユニットの書込/読出制御装置本体部
への装着を説明する図、第3図は、同書込/読出制御装
置本体部及びモニタユニットの回路構成を示すブロック
図、第4図(a)、第4図(b)は、同物品認識システ
ムの動作を説明するためのフロー図、第5図は、モニタ
ユニットの操作面の拡大図、第6図は、従来の物品認識
システムを示す概略ブロック図である。 1:物品、2:IDユニット、 3:書込/読出制御装置、 4:書込/読出制御装置本体部、5:ヘッド部、 6:上位制御機器、7:モニタユニット、 11:液晶表示器、13:キー群、 31:テストキー、32:リセットキー。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−290585(JP,A) 特開 昭54−13171(JP,A) 実開 昭61−44421(JP,U) 特公 昭61−61145(JP,B2)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】物品の認識情報を記憶するIDユニットとの
    間で非接触で情報の授受を行うヘッドと、上位制御機器
    よりの指令にしたがい、前記ヘッドを介しての情報授受
    の制御を行う書込/読出制御装置本体部を備える物品認
    識装置において、 テストモードを指定するキー、前記IDユニットとの情報
    授受に関する指令を入力する各種キーを含むキー群と、
    表示器と、ランモード、モニタモードのいずれかを選択
    するモード選択手段と、を備えるモニタユニットを前記
    書込/読出制御装置本体部に付設し、前記書込/読出制
    御装置本体部に、前記モニタユニットからのキー入力信
    号及びモード選択手段の選択状態を読取る手段と、モニ
    タモードの選択で上位制御機器の接続を切離す手段と、
    ランモード下では、上位制御機器からの指令により、ID
    ユニットに対し、書込/読出を実行し、モニタモード下
    でテストモードの指定後に、前記IDユニットに対し、連
    続して書込/読出を実行する書込/読出手段と、この各
    書込/読出しが、正常になされたか否かを判別する手段
    とを備え、かつ前記判別結果を表示する表示手段を備え
    たことを特徴とする物品認識装置。
JP62255349A 1987-10-07 1987-10-08 物品認識装置 Expired - Lifetime JP2610897B2 (ja)

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EP19880116417 EP0311023B1 (en) 1987-10-07 1988-10-05 Article recognizing system
AT88116417T ATE84491T1 (de) 1987-10-07 1988-10-05 Erkennungssystem fuer gegenstaende.
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