JPH0192104A - 保管装置 - Google Patents

保管装置

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JPH0192104A
JPH0192104A JP24764487A JP24764487A JPH0192104A JP H0192104 A JPH0192104 A JP H0192104A JP 24764487 A JP24764487 A JP 24764487A JP 24764487 A JP24764487 A JP 24764487A JP H0192104 A JPH0192104 A JP H0192104A
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JP24764487A
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JPH0798562B2 (ja
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Yutaka Ogawa
豊 小川
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NIPPON FUIRESUTA KK
Nippon Fillestar Co Ltd
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NIPPON FUIRESUTA KK
Nippon Fillestar Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はたとえば倉庫などにおいて、物品を整理整頓し
て保管する渇きに好適に実施される保管装置に関する。
背景技術 たとえば会社、商店、工場あるいは学校などにおいて、
年間を通じであるいは一定の期間を通じである特定の期
間に限って必要とされ、使用される物品がある。このよ
うな物品において該特定の期間以外の比較的長い期間に
おいて必要とされない物品は、常時必要とされ使用され
る物品とは区別される必要があり、さらにこのような必
要とされない物品は、前記ある特定の期間以外の期間に
おいて、たとえば倉庫などに保管しておくことが望まれ
る。またこのような必要とされない物品は、倉庫などに
保管する場合には、必要となったときには、すぐに保管
場所が確認でき、すばやく使用できるように保管される
こ”とが望まれる。
従来このような必要とされない物品を保管する場合、た
とえば箱体の中にそれぞれ種類ごとに物品を収納して積
み重ねて、たとえば倉庫などに保管していた。あるいは
たとえばコンピュータなどによって制御される保管シス
テムを用いて、前記常時必要とされない物品を種類ごと
などに収納して保管していた。
発明が解決すべき問題点 上述したように、箱体に物品を種類ごとに収納して箱体
を積み重ねて保管した場か、保管がS雑になってしまい
、あるいは常時必要とされない物品が必要となったとき
に箱体を取り下して、前記物品を使用する場きが生じる
。さらにコンピュータ制御による保管システムを使用し
た場合、前記必要とされない物品の収納あるいは取出し
は確実に行うことができるけれども、装置が大型化し、
あるいは設置費が高くつくという問題が生じる。
本発明の目的は、上述の技術的課題を解決し、簡単な構
成で物品を整理整頓することができ、また比較的安価に
実施することができる保管装置を提供することである。
問題点を解決するための手段 本発明は、収納容器と、 収納容器が出入れ自在に設置される枠体と、収納容器を
枠体に関して、人手によって取出しまたは格納する収納
容器の出入れ手段と、収納容器を乗載し、枠体の格納位
置に収納容器を移動する移動手段とをきむことを特徴と
する保管装置である。
作  用 本発明に従えば、枠体には収納容器が出入れ自在に設け
られており、この収納容器には物品を収納することがで
きる。また収納容器は、人手によって出入れ手段によっ
て枠体から簡単に取出し、または格納することができる
。さらに収納容器は移動手段に乗載され、枠体の収納容
器格納位置からあるいは収納容器格納位置へ移動するこ
とができる。これによって物品が収納あるいは取出され
た後の収納容器を、枠体の収納容器格納位置に移動手段
によって移動し、収納容器格納位置に格納することがで
きる。
実施例 第1図は本発明の一実施倒の正面図であり、第2図はそ
の平面図である。第1図および第2図を参照して、保管
装置1は、たとえば倉庫2などにおいて好適に実施する
ことができる。保管装置1は、大略的に枠体3に出入れ
自在に設けられる収納容器4と、収納容器4を枠体3か
ら出入れするための出入れ手段5とを有し、収納容器4
を乗載して、枠体3の格納位置へあるいは枠体3の格納
位置から収納容器4を移動する移動手段である昇降手段
6とを含む、出入れ手段5の操作は、倉庫2の壁面に設
けられる操作部14によって操作される。
このような保管装置1には、たとえば年間を通じである
いは一定の期間を通じである特定の期間以外において使
用されない物品が、収納容器4内に収納され、保管装置
1によって保管される。また前記物品の使用が必要とな
ったときには、後述するように収納容器4から取出され
随時使用することができる。
第3図は、枠体3に収納容器4が格納された状態の斜視
図である。枠体3は、たとえば簡易組立て式の枠体が用
いられ、複数の格納空間7に分割され、格納空間7には
収納容器4が出入れ自在に格納される。収納容器4は、
大略的に直方体状に形成され、上方に向けて開口してお
り、この開口部4aから物品の出入れを行うことができ
る。
枠体3の各格納空間7には、収納容器4を枠体3に関し
て取出しまたは格納するための出入れ手段5が設けられ
る。出入れ手段5は、第4図に示されるように収納容器
4を載置するための台車8と、台車8に係止され、台車
8したがって収納容器4を前記取出し位置または格納位
置へ移動さすためのロー111と、ロー111が巻掛け
られる複数の滑車12とを含む。
台車8は、相互に平行に延び収納容器4をiaiする載
置部9と、載置部9を連結する連結部10とから構成さ
れ、大略的にコの字状に形成される。
台車8の連結部10には、係止金具13が設けられ、前
記ロー111の長手方向両端部11a、11bが係止さ
れる。載置部9には、複数の車輪19が設けられる。
ロー111の一方側端部11a付近は、枠体3の前面部
付近に設けられる滑車12aに巻掛けられて台車8の連
結部10の後方に設けられる滑車12bに巻掛けられ、
枠体3の裏面側を通って倉庫2の天井は近に設けられる
複数の滑車12dに巻掛けられて操作部14に垂下され
る。ロー111の他端11b付近は、台車8の連結部1
0の後方に設けられる滑車12cに巻掛けられ、枠体3
の裏面側から倉庫2の天井付近に設けられる複数の滑車
12dに巻掛けられて操作部14に垂下される。したが
ってロー111の長手方向中央部付近11cは、操作部
14付近に垂下し、ロープ11は、lla、llc、l
lbと連続して構成されている。
第5図は昇降手段6の斜視図であり、第6図は昇降手段
6の支柱22の部分的な拡大図である。
第5図および第6図を参照して、昇降手段6は、基台2
1の隅部に相互に平行に鉛直方向上方に延びる4本の支
柱22を有し、支柱22に沿って上下方向に昇降する載
置部材23が設けられる。支柱22は、大略的に直円筒
状に形成され、相互に対向する側の支柱22の長手方向
に沿って対向する面には、角度θを有する切欠き22 
aが設けられる。前記角度θは約90°に選ばれる。
支柱22内には、回転軸26が設けられ、その軸線まわ
りに回転゛可能である0回転軸26には、外ねじが刻設
される。回転軸26は基台21内に設けられるたとえば
モータなどの駆動源(図示せず)によって回転駆動され
る。この駆動源による駆動力は、たとえばm車列(図示
せず)などによって各回転軸26に伝達され、回転軸2
6が相互に同じ方向に同じ回転数で回転駆動されるよう
に設けられる。
さらに前記駆動源の回転駆動力は、複数のグーリにタイ
ミングベルトが巻掛けられて各回転軸26が回転駆動さ
れてもよく、さらにまたスブロゲットボイルにチェーン
が巻掛けられて、各回転軸26が回転駆動するように設
けられていてもよく、その池の手段によって駆動源の回
転駆動力が回転軸26に伝達され、各回転軸26が相互
に同じ方向に同じ回転数で回転駆動するように設けられ
ていてもよい。
支柱22の枠体3に対しての幅方向の寸法W3(第21
11参@)は、台車8の幅方向の寸法Wl(第4図参照
)より大きく形成される。これによって台車8、したが
って収納容器4が支柱22に引掛かることなく円滑に支
柱22の相互の間に進入することが可能である。
t!置部材23は、係止板24と、載置部材25とから
構成される装置板24の隅部は、大略的に円弧状の切欠
きが設けられ、内ねじが形成され、前記回転軸26の外
ねじに螺合して設けられる。
したがって回転軸26の相互の回転によって、係止板2
4が支柱22に沿って上下に昇降変位することが可能で
ある。
係止板24には、載置台25が設けられる。載置台25
の幅方向の寸法w4(第2図参照)は、台車8の載置部
9の相互の寸法W2(第4113参照)より小さく形成
される。これによってa置台25が台車8の載置部9の
相互の間に挿入して、収納容器4のみを載置台25上に
載置することが可能となる。載置台25の上面には、た
とえば複数のローラ27が設けられており、このローラ
27上を台車8に載置された収納容器4が摺動すること
によって、円滑に枠体3から収納容器4、したがって台
車8を取出すことが可能となる。
昇降手段6の基台21には、複数の車輪28が設けられ
ており、これによって昇降手段6を所望の位置へ移動す
ることが可能である。
第7図は、tt作郡部14近の正面図である。操作部1
4には、係止板30が設けられ、係止具31が配置され
る。係止具31には、出入れ手段5のロー111が係止
され、各係止具31付近には、各格納空間7に格納され
る収納容器4に対応して、たとえばA列の一段目という
ようにrA−I Jと記載されたプレート32などが掲
示される。またプレート32に対応してたとえば第1表
に示されるように各収納容器4内に保管される物品名を
記載した表を用いることによって、収納容器4内に保管
されている物品を確認することができ、迅速に収納容器
4から物品を取出すことができる。
(以下余白) 第  1  表 操作部14は、倉庫2の壁面に設けられ、倉庫2内の複
数の場所に配置されていてもよく、また1箇所に配置さ
れていてもよい。
係止板30に設けられる係止具31を、たとえば滑車と
することによって、ロー111を緊張した状態で複数の
歯車12に張架することが可能となる。
以上のような構成において、収納容器4を枠体3に関し
て取出す場合、まず昇降手段6の載置台25を所望の収
納容器4が格納されている付近へ上昇して配置する。
次にローブ11の参照符lid付近を矢符15に沿って
引き下げる。これによって、ロー111の一方側端部1
1a[[1は矢符17に沿って引張られ、台車8が矢符
17に沿って移動し、枠体3の前方の収納容器4の取出
し位置に配置される。このとき台車8は、載置部9に設
けられる車aA19によって円滑に枠体3内を移動する
ことができる。
この状態で載置台25をさらにわずかに上昇させ台車8
のa置部9に載置された収納容器4を載置台25上に乗
載する。
次にローブ11の参照符号lie付近を矢符16に沿っ
て引き下げる。これによってロープ11の他端側11b
は、矢符17の反対方向に沿って引張られ、したがって
台車8が矢符17の反対方向に移動し、台車8を枠体3
の格納空間7内に格納する。これによって、載置台25
を下降させることができ、収納容器4内に物品を収納あ
るいは取出すことができる。
次に、収納容器4を格納空間7に格納する場き、前述と
は逆に、載置台25に収納容器4を乗載した状態で載置
台25を枠体3の格納空間7の前方に上昇させ、前記ロ
ー111の操作によって、台車8を矢符17方向に沿っ
て移動させる。これによって台車8の載置部9を収納容
器4の下方に配置する。
次に載置台25を降下させ、収納容器4を載置部9に乗
載させ、前記ロー111の操作によって台車8したがっ
て収納容器4を格納空間7内に格納することができる。
上述したようにロー111の操作によって、台車8を枠
体3に関して取出し、あるいは格納する際には、台車8
は、台車8および枠体3に設けられる案内手段(図示せ
ず)によって水平状態が保たれる。
このようなロー111の操作は、操作部14でおこなわ
れ、ロー111の引下げ操作によって簡単に台車8、し
たがって台車8に載置される収納容器4を枠体3から取
出し、または格納することができる。したがって常時必
要とされず、使用しない物品などの保管が容易に行え、
また本件装置は、頻繁に使用されないため比較的安価に
実施されることが望まれており、本件装置は上述したよ
うにロープ11の操作によって台車8したがって台車8
に載置される収納容器4の枠体3に関して取出し、また
は格納を簡単な構成で実施することが可能であり、比較
的安価に実施することができる。
第8図は、本発明の他の実施例の昇降手段35の側面図
である。昇降手段35は、大略的に基台36と、t&置
部材37と、載置部材37を昇降変位する一対のシリン
ダ38とから構成される装置部材37には、案内部材3
9に沿って昇降変位する昇降板40と、収納容器4を乗
載する載置台41とが設けられる。載置台41には、前
述の実施例と同様にたとえば複数のローラ27が設けら
れていてもよい。
基台36の上面と、昇降板40の裏面には、それぞれブ
ラケット42.43が配置される。各ブラケット42.
43にはシリンダ38およびピストンロッド38aがそ
れぞれピン42 ar 43 aによって枢支されてお
り、これによってシリンダ38は、揺動可能に取f寸け
られる。
この一対のシリンダ38のピストンロッド38aの伸縮
によって、載置部材37が案内部材39に沿って、水平
状態を保ちながら昇降変位することができる。
このようなシリンダ38は、たとえば油圧シリンダでも
よく、あるいは電動シリンダであってもよい、シリンダ
38の駆動源(図示せず)は、基台36内に配置されて
いてもよく、あるいは基台36の上面に配置されていて
もよい。
基台36には、複数の車輪45が設けられており、これ
によって所望する位置への昇降手段35の移動が可能と
なる。
このような構成にすること番こよっても前述の実施例と
同様な効果を期待することができる。
昇降手段は、上述したような構成に限るものではなく、
その他の構成であってもよく、さらにまたたとえばフォ
ークリストなどによって実施することができる。このよ
うにフォークリストなどを使用することによって収納容
器4の枠体3に関して、取出しまたは格納する際にのみ
、フォークリストを使用し、その他収納容器4を枠体3
から取出しまたは格納する必要のないときには、その他
の作業にフォークリストを使用しておけば、上述したよ
うな昇降手段は省略することが可能となり、さらに安価
に本件装置を実施することが可能となる。
第9図は、本光明の他の実施例の斜視口である。
前述の実施例において、収納容器4は、簡易組立式の枠
体3に形成される格納空間7に格納されたけれども、本
実施例において収納容器50は、各ユニット51ごとに
設けられる。各ユニット51は、複数段に積重ねられ相
互に係止具(図示せず)によって固定される構成となっ
ており、これによって各ユニット51は、転倒すること
が防止される。
各ユニット51ごとに設けられる収納容器50は、ユニ
ット51においてその容積がたとえば2分割、3分割あ
るいは4分割など複数に分割されていてもよい、その分
割は、たとえば上下方向あるいは左右方向にそれぞれ等
しく分割されていてもよく、また異なる容積ごとに分割
される構成となっていてもよい。
各ユニット51に設けられる収納容器50のユニット5
1に関しての取出しまたは格納は、前述の実施例と同様
に出入れ手段5によって行われてもよく、またその他た
とえばモータなどの駆動源を用いて収納容器50をユニ
ット51に関して取出しまたは格納するような構成とな
っていてもよい。
このような構成にすることによっても前述の各実施例と
同様な効果を期待することができる。また本実施例に示
されるように収納容器50の容重を相互に異なるように
設けることによって収納すべき物品の大きさに応じて収
納容器50の大きさを自由に選択することができ、収納
容器50の無駄を少なくすることができる。
効  果 以上のように本発明によれば、枠体には収納容器が出入
れ自在に設けられており、この収納容器には物品を収納
することができる。また収納容器は、人手によって出入
れ手段によって枠体から簡単に取出し、または格納する
ことができる。さらに収納容器は移動手段に乗載され、
枠体の収納容器格納位置からあるいは収納容器格納位置
l\移動することができる。これによって物品が収納あ
るいは取出された後の収納容器を枠体の収納容器格納位
置に移動手段によって移動し、収納容器格納位置に格納
することができる。このように人手によって出入れ手段
を操作して収納容器の枠体から出入れされるため、装置
全体の構成が簡単となり、比較的安価な装置を実施する
ことができる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の一実施例の正面図、第2図はその平面
図、第3図は箱体3に収納容器4が格納された状態の斜
視図、第4図は出入れ手段5の大略的な斜視図、第5図
は昇降手段6の斜視図、第6図は昇降手段6の部分的な
拡大図、第7図は操作部14付近の正面図、第8図は本
発明の他の実施例・の昇降手段35の側面図、第9図は
本発明の他の実施例のユニット51の斜視図である。 1・・・保管装置、3・・・枠体、4,50・・・収納
容器、6.35・・・昇降手段、7・・・格納空間、8
・・・台車、11・・・ロープ、12・・・滑車、14
・・・挽作部、23゜37・・・載置部材、38・・・
シリンダ、38a・・・ピストンロッド、41・・・i
W台、51・・・ユニット代理人  弁理士 画数 圭
一部 第 1 図 第2図 ? 第3図 第5図 第6図 第7図 1ム 第8 図 X457′ 第9図 一2′;

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 収納容器と、 収納容器が出入れ自在に設置される枠体と、収納容器を
    枠体に関して、人手によつて取出しまたは格納する収納
    容器の出入れ手段と、 収納容器を乗載し、枠体の格納位置に収納容器を移動す
    る移動手段とを含むことを特徴とする保管装置。
JP24764487A 1987-09-30 1987-09-30 保管装置 Expired - Lifetime JPH0798562B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24764487A JPH0798562B2 (ja) 1987-09-30 1987-09-30 保管装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24764487A JPH0798562B2 (ja) 1987-09-30 1987-09-30 保管装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0192104A true JPH0192104A (ja) 1989-04-11
JPH0798562B2 JPH0798562B2 (ja) 1995-10-25

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ID=17166560

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JP24764487A Expired - Lifetime JPH0798562B2 (ja) 1987-09-30 1987-09-30 保管装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106586352A (zh) * 2017-01-24 2017-04-26 柳州市德顺机械设备有限公司 一种汽车零部件货架
CN106672518A (zh) * 2016-10-19 2017-05-17 汪贤女 一种用于物流货箱的锁定装置

Cited By (2)

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CN106672518A (zh) * 2016-10-19 2017-05-17 汪贤女 一种用于物流货箱的锁定装置
CN106586352A (zh) * 2017-01-24 2017-04-26 柳州市德顺机械设备有限公司 一种汽车零部件货架

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